* 土曜日。例のキャンペーンの、ミラクルライダーボックスが届きましたよセニョリータ。
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へむ2「まあもっとも、中身は微妙な訳ですが」
猪名川「第一陣は先月19日あたりの到着やったらしなあ。正直、その後チョコボの売り上げてがくんと下がったんやないかと思うんやが」
カニ子「実際、店で見かける事増えた気するカニよねー。何となく」
へむ2「そじゃね、まあ『何となく』レベルなんで断言はせんけど」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、はい〜。中身はその、ですけれど〜」
猪名川「箱自体はお坊ちゃま、『宝物箱にする』とおっしゃって喜んで使っておりますのでー。ですので、あの。え、と」
へむ2「うん、まあ、一応俺の苦労は報われた、つー事にしておきましょーか。どっちかっつーと、同じく今日に渡した
食玩タジャスピナー&ショベルアームの方を喜んでた気がせんでもないけどナー」
* うん。まあ全員プレゼント物なのでそんなに期待はしてなかったのですが、でももーちょっと何とかなっても良かったんじゃないかと思うのです。いやま、えーんですけどさー(^^;
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* にゅ。
* んで夜中。世界樹IIをほれほれ進めて、ややこっしい27階28階の地図をほぼ完成させる事には成功したのです、が。
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へむ2「大変ですセニョリータ。既にキャラが全員、レベル98に到着しちゃってたりしますよ?」
猪名川「経験値の入り、ええなあ。まあ、遠回り遠回りばっかせんとあかん階やったからー、なんやろうけど」
ぴーす「そうですねー。その分、はい。エンカウントが増えておりますのでー」
へむ2「ちくしょう、レベル99になっちゃったらもう経験値入らないから楽しくないじゃないかね。どうしてくれようかー」
あずさ「うん、それはレベル上げ過ぎたアンタの責任(−− 素直に自分を責めなさい」
へむ2「・・・いっそ全員、休養させてレベルを五つ下げる、というのは」
あずさ「やめなさい(−−メ なんでわざわざ、余計な苦労を背負い込むの」
へむ2「やー。正直、『スキルの憶え直しをさせてぇなあ』つーキャラがほんの数人はいるので。主にカースメーカーとかカースメーカーとかカースメーカーとかなんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「それは『数人』やのうて『一人』て言わんか。つか、別にそのままでええやろカースメーカー。十分役に立っとるんやし」
へむ2「そらそうなんじゃけどさー。でももったいないやん、この先無駄になる経験値」
あずさ「だからそう思うんだったらレベルを先に上げすぎるなと(−− ほんっとに、もう」
* で、とか言うてる内にどんどんレベル99、カンストしくキャラが増えていく訳で。この調子だと明日には全員レベル99。切ないですなあ、しくり。
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* にゅにゅ。
* て事でがっかりしつつ、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。