まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


マジでサソリな誕生日。

* 火曜日。先週忌引き休暇の分、お仕事いーっぱい溜まってるかと思ったのですが、意外とそんな事も無く。ふむ。

*

へむ2「今日は緊急一個入ったんでさすがに定時はオーバーしましたけど。でも、明日とかはむしろ普段より楽なくらいだったりするですよ?」
猪名川「へぇ。まあ、忙しゅのうて良かったやん。お帰り」
へむ2「ただま。すまんね、先週は残して帰っちゃって」
あずさ「いいわよ、別に。状況が状況だったんだし」
カニ子「それより、お腹が空いたカニー。早くご飯にするカニよー」
まるち「あ、はい〜(^^; 少々、お待ちください〜」
へむ2「ん。じゃあまるちが晩ご飯の準備してる間に、今日発売のテレビマガジンざっと読みましょうテレビマガジン。なんとですな、ゴーカイジャーのロボはマジドラゴンと合体とかするらしいですよ?」
猪名川「は? マジドラゴン?」
あずさ「・・・て。マジ、って事は、マジレンジャー?」
へむ2「そそ。まあもちろん、素のままのマジドラゴンじゃなくて、ゴーカイ用に多少アレンジされたマジドラゴンなんでしょーけど」
猪名川「はぁ。さよか」
あずさ「・・・ねぇ。それ、マジドラゴンだけなの? 合体出来るの?」
へむ2「さぁ? 今回の紹介に出てきたのはマジドラゴンだけなんでその辺不明ですが、でもまあ俺の個人的な意見としては。『違うんじゃね?』ですな」
カニ子「そうカニよねぇ。ぜーったい、他のとも合体するカニよねぇ、それは」
猪名川「やな。さすがに、34戦隊全部っつー事は無い思うけど・・・無いよな?」
へむ2「無いだろね。作中だけの話ならまだしも、おもちゃの事まで考えるとそこまではシリーズ増やせないじゃろし。ま、適当なトコ五戦隊か六戦隊か、それくらいじゃないですかねぇ」

* つ事で。やー、キャッチフレーズの『ハデにいくぜ!』の通り、ロボ戦も派手になりそうです。<ゴーカイジャー>35周年企画で、色々予算も付いてるみたいでありますなあ(笑)

-

* にゅ。

* で、オーズ。こちらはバースがパワーアップ、六つの強化武装を全部一度に付けて、バース・デイになるそーで。

*

へむ2「ばーすでー」
あずさ「・・・・・・(−−」
猪名川「・・・誰のネーミングか、一発で分かる名前やなあ。こらまた」
へむ2「ハッピーバースデー! おめでとう、新しいバースの誕生だよ!! とゆー声が、頭の中に響いてきますねー。はっはっはー」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はい〜」
へむ2「ちなみに強化武装なんですが、身体から外して合体させる事でサソリ型ロボになるそーですよ? あらヤだスッテキー☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ステキ・・・かなぁ?」
あずさ「さぁ(−− 知らない」
カニ子「色々予想の斜め上カニねぇ。ゴーカイジャーも、オーズも(ぱらぱら) あ、青いメダルの最後の一枚はシャチカニかー」
へむ2「お? ああ、そそ。シャチで、しかも青コンボん時は身体を液化させる事が出来るんだってよ。まるでバイオライダーみたいですね?」
カニ子「ふーん。まあ私、バイオライダーってよくは知らないんカニけど」
へむ2「限りなくチートで楽しいぞーう、バイオライダーは。と、まあ、とりあえずそれくらいかなー。他にもちょこちょこ情報は載ってるけど、全部拾ってく程の元気も時間の余裕も無いし。今日はここまで、いう事で」

* ほじゃ寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


へるあんどへぶん23。

* 水曜日。今週はまったり。

*

へむ2「ふむ。世界樹IIの23階、最初に通る部分はザコが一切出て来ない、イコール経験値がカケラも入らんふぁっきんスペースなのに、その後24階から降りてきて入る脇の部分はむちゃくちゃザコ出現率が高いんですな。なんという地獄天国同居階」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うん。なんで出現率高い場所で経験値稼ぎだぜひゃっはー。とりあえずこの第五階層はレベル90オーバーでクリアする予定なので、ここでもう目標値まで上げちゃおーと思います」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− 相変わらず。『さっさと進める』をしないのねぇ、アンタ」
へむ2「だってその辺趣味なのでー。つか、ここで99まで上げないだけ、すごいペース配分に気ぃ使ってると言っていただきたい」
猪名川「まあ、確かになー。敵もほどよう弱いから、目ぇ離しててもほとんど問題あらへんし」
カニ子「時々、即死攻撃持ちの敵が出るくらいカニよね。問題は」
へむ2「うん。でも即死攻撃自体は滅多にしてこねぇし、してきたから言うて必ず死ぬ訳でもねぇし。つーのを考えると、本気で99までここで上げちゃった方が絶対楽ちん。なのですよ?」
あずさ「はいはい(−− ま、いいけどね。今更だし」
猪名川「と、思ってるんやったら素直にほっといたらええのに。あいかわらず、あずやんは突っ込み気質やなあ」
あずさ「やかましい(−−メ あ、『まあいいけど』って言ったけど、適当な所で切り上げるは切り上げなさいよ。あんまり遅くならない様に」
へむ2「うーい。適当なトコで、寝るですよー」

* つ事で。ほじゃ今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


今年の恵方は南南東in2011。

* 木曜日。お仕事以下略。

*

へむ2「でもって節分。もう説明する必要も無いくらいメジャーな行事になっちゃったんで、特に説明もなくいただきます(もぐもぐ)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。どうぞ〜」
猪名川「・・・・・・(もぐもぐもぐもぐ)」
カニ子「・・・・・・(むぐむぐ)」
へむ2「・・・・・・(もぐもぐもぐ)」
まるち「・・・・・・(^^;」
あずさ「(もぐ)ん、ごちそうさま」
へむ2「ごっそさーん。でも何だよねー、本来の太巻きだけじゃなくてロールケーキだのロールサンドだの。実にフリーダムだよね、最近」
猪名川「(ごっくん)やな。あ、お茶ちょうだいお茶」
まるち「あ、はい〜(^^; どうぞ〜」
カニ子「ふぅぅ。でもやっぱり、一本はキツいカニねぇ。ロールサンドとかでいいんだったら、私的にはそっちで行きたい所なんカニけど」
へむ2「うん、世間がフリーダムなのは許すが俺の家でそれは許さん。俺的には『昔からの伝統行事』故」
あずさ「はいはい(−− 別に世間を持ち込むつもりは無いから安心しなさい。カニ子も、まあ諦めときなさい」
へむ2「うー。ま、いいカニけどー。どーせ年に一回だけの話なんカニし」

* と、ゆー訳で今年もいつものよーに、節分晩ご飯は恵方巻でした。まる。

-

* にゅ。

* そして世界樹IIはラスボス撃破ん所まで。まあ、ラスボスっつーても、実の所大変影の薄いキャラなんで、あんまし実感無かったりするんですけど(ぉ

*

へむ2「2ターンで死におったしな。ラスボス」
あずさ「うん、それは単にアンタがレベル上げ過ぎてるだけ(−− 後、『ラスボス』じゃ無いわよね、実際の所は」
カニ子「どーなんカニかね? 一応、シナリオ的には『ラスボス』みたいカニけど」
猪名川「エンディングも流れよったしな。まあ、『表のラスボス』て言うときゃええんちゃう?」
へむ2「最近は表ボス、裏ボスのいるゲームが多いですしね。て言うか、それがむしろ定番みたいになってますし。つー事で、明日からは裏ボス目指して進撃ですじょー」
まるち「はい〜(^^) 頑張ってくださいませ、ご主人様〜」
へむ2「うい。裏ボスに三竜に隠れF.O.E。全員まとめて、ぶっとばして来るですじょー」

* まあでも、今日はここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


予想以上にぱんだ・こあ。

* 金曜日。東京帰還。

*

へむ2「何ですかー。帰りにね? 近所の本屋の前、通ったんですけど」
カニ子「テレビマガジン、いきなり売り切れてたカニよー」
ぴーす「え。あ、そ、そうなんですかー。えと、はい、お帰りなさいませー」
あずさ「ただいま。にしても・・・そんなに欲しい物かしらねぇ。パンダメダル」
猪名川「まあ、欲しいんやろな。テレビには出てこんとは言え、コアメダルはコアメダルなんやし」
へむ2「オーズ人気っつーかコアメダル人気の高さをうかがわせるエピソードですねー。俺、テレビマガジンがこんなに早く売り切れてるの、始めて見ただよ」
まるち「そうですね(^^; 月末に売り切れている事は、あの、よくあるんですけど〜」
へむ2「アレかなー。念の為、もう一冊くらい確保しとくべきかなー。山形の方の本屋にゃあ、まだそれなりに数残ってたし」

* とは言え、来週行くまで残ってる保証はどこにもなく。ま、行ってみて、残ってたら、そん時考えるとしますかのう。<もう一冊

-

* にゅ。

* ではここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


ミラクルライダー98。

* 土曜日。例のキャンペーンの、ミラクルライダーボックスが届きましたよセニョリータ。

*

へむ2「まあもっとも、中身は微妙な訳ですが」
あずさ「うん、知ってた(−− 『ミラクルライダーボックス 中身』で検索すればいくらでも出てくるし」
猪名川「第一陣は先月19日あたりの到着やったらしなあ。正直、その後チョコボの売り上げてがくんと下がったんやないかと思うんやが」
カニ子「実際、店で見かける事増えた気するカニよねー。何となく」
へむ2「そじゃね、まあ『何となく』レベルなんで断言はせんけど」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、はい〜。中身はその、ですけれど〜」
猪名川「箱自体はお坊ちゃま、『宝物箱にする』とおっしゃって喜んで使っておりますのでー。ですので、あの。え、と」
へむ2「うん、まあ、一応俺の苦労は報われた、つー事にしておきましょーか。どっちかっつーと、同じく今日に渡した食玩タジャスピナー&ショベルアームの方を喜んでた気がせんでもないけどナー」

* うん。まあ全員プレゼント物なのでそんなに期待はしてなかったのですが、でももーちょっと何とかなっても良かったんじゃないかと思うのです。いやま、えーんですけどさー(^^;

-

* にゅ。

* んで夜中。世界樹IIをほれほれ進めて、ややこっしい27階28階の地図をほぼ完成させる事には成功したのです、が。

*

へむ2「大変ですセニョリータ。既にキャラが全員、レベル98に到着しちゃってたりしますよ?」
猪名川「経験値の入り、ええなあ。まあ、遠回り遠回りばっかせんとあかん階やったからー、なんやろうけど」
ぴーす「そうですねー。その分、はい。エンカウントが増えておりますのでー」
へむ2「ちくしょう、レベル99になっちゃったらもう経験値入らないから楽しくないじゃないかね。どうしてくれようかー」
あずさ「うん、それはレベル上げ過ぎたアンタの責任(−− 素直に自分を責めなさい」
へむ2「・・・いっそ全員、休養させてレベルを五つ下げる、というのは」
あずさ「やめなさい(−−メ なんでわざわざ、余計な苦労を背負い込むの」
へむ2「やー。正直、『スキルの憶え直しをさせてぇなあ』つーキャラがほんの数人はいるので。主にカースメーカーとかカースメーカーとかカースメーカーとかなんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「それは『数人』やのうて『一人』て言わんか。つか、別にそのままでええやろカースメーカー。十分役に立っとるんやし」
へむ2「そらそうなんじゃけどさー。でももったいないやん、この先無駄になる経験値」
あずさ「だからそう思うんだったらレベルを先に上げすぎるなと(−− ほんっとに、もう」

* で、とか言うてる内にどんどんレベル99、カンストしくキャラが増えていく訳で。この調子だと明日には全員レベル99。切ないですなあ、しくり。

-

* にゅにゅ。

* て事でがっかりしつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


[如月日記一覧] : 2011/02/06 : (コメントが2件あるにゅ)

過去は忘れて希望の未来。

* 日曜日。ゴセイジャーは最終回、だった訳ですが。

*

へむ2「さて。言いたい事は皆さん、色々あると思うのですが」
猪名川「あるなあ。結局顔出し戦闘無しかい、とか、Aパートでやられてまうんかいブラジラ、とか」
あずさ「・・・結局、『ネガーエンドの儀式にゴセイジャー達のゴセイパワーが必要だった』理由もよく分かんないんだけど?」
ぴーす「はぁ。一応、あの、それは、『ダークゴセイパワーではダメ』だからではないかとー」
カニ子「でも、思わせぶりに言ってた割にはどーでもいい話カニよね。それって」
猪名川「結局ネガ−エンドの儀式打ち破ったんも力尽くで、特に伏線でも何でもなかった訳やしな。ああ後アレや、ブラジラ。救星主とかほざいてたけど、地球救うつもりなんか微塵も無かったやろ、お前」
へむ2「うむ、ぶっちゃけ護星界に仕返ししたいだけでしたなー、やっぱり。だがそーゆー数々の大問題はさておいて、俺としては一言だけ言いたい。スカイランドシーゴセイグレートとか、そーゆーのはもっと早い段階でやっとけコンチクショウ。CMではあれだけフリーダム合体してたのに、本編にフリーダム合体出てくるのがこの終盤になってからようやく、とか一体どーゆー了見だスカポンタン」
まるち「はわ(^^; あの、それは、色々、ご事情があったのではないかと〜」
へむ2「馬鹿おめぇ、ヘッダーシステムなんぞフリーダム合体させてナンボなんじゃけやりゃあいいんだよ、いくらでも。そーすりゃ、もーちょい売れ行きも上がったろーに」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、その、ええと〜」
猪名川「ま、実際ボンも好き勝手合体、ようやっとたしな。フリーダムな方が子供らには、受けええわなー」
へむ2「少なくとも、バルカンヘッダー右手に付けてバルカン攻撃とかくらいは普通にやるべきだったと俺断言。と、言ったところでよし、忘れよう。来週からはゴーカイジャーだぜひゃっはー!!
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− うん。まあ、忘れたい気持ちは分かるけど。でも、なんか春映画とかVシネマとか言ってるわよ? サイトで」
へむ2「何ぃっ!?Σ( ̄Д ̄;) うわ、ホントだコンチクショウ。ああでも、映画はゴーカイジャーが主役だからいいや、うん。でもってVシネマの方は見ないから、いい」
猪名川「・・・ま、そないなるわな。そら。うちら的には見る意味、あんま無いし」
へむ2「あ、後気がついた。俺、ゴーカイグリーンの名前間違って憶えてたわ。ドン・ドッ『ゴ』イヤーなのな、グリーン」
カニ子「え? あ、ホントカニね。どっこいやーじゃ無かったんカニね」
猪名川「あ、あれ? やったか?」
へむ2「いや、どこ見てもそう書いてあるからそうなんだろう、間違い無く。つー訳でお詫びと訂正をしつつ、来週は本気でスーパー戦隊全員集合の絵ヅラが見れるぜ超ひゃっはー☆ スーツアクターさん総動員でマジ182人とか、何その突っ走りっぷり。いいぞいいぞ、もっとやれー♪」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜。スゴイですよね」
猪名川「金かかっとるな。一話から」
あずさ「35作品記念で予算があるのね、きっと」
へむ2「ははははは、それは多分真実だろうけど気にせず純粋に作品を楽しむが良いぞー。そして楽しんだなら玩具を買うがよい。とりあえず俺はゴーカイオーゴーカイサーベルが欲しい」
あずさ「うん、それはアンタの奥さんと相談しなさい(−− て言うか、さりげにマジドラゴンセットの方、リンクしてるし」
へむ2「え、だってどうせやったらまとめて買った方がお得やん。ちなみにモバイレーツは200種類以上のキーが認識可能、とある訳ですが!?」
猪名川「つまり200種類以上レンジャーキーが出るんやな・・・て、ひょっとして全員、いう事か?」
ぴーす「どう、なのでしょうかー。一応、あの、ガチャガチャのキーでしか聞けない音声、とかもあるみたいですので、もしかしたら、同じレンジャーさんでキー二種類、とかになるのかもしれませんけど・・・ただ、はい。『しか』が『ガチャガチャでしか出ないレンジャーさんがいる』という意味でしたら、はい。全員お揃いになりますかとー」
へむ2「つまりお父ちゃん向けアイテムいう事やな、モバイレーツ(きらーん) とりあえず自分の金で買って、山形の方にため込んどくかなー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。そういう事でしたら、奥様も、お止めになられないかと思いますが〜」
あずさ「ま、アンタが自分で買って自分で遊ぶだけなら、ね(−− 持って帰ってくる、ってなると、またアレでしょうけど」
へむ2「うん、その辺は長い時間かけて説得する方向で是非進めたいと思う今日この頃。まあでもそれはさておき、今日の結論。みんな、悲しい過去は忘れて未来に生きようじゃないかねはっはっはー☆」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− うん。まあ、いいけどね。それで」

* つ事で。ほいじゃ次、オーズ。今回は『正義を働くヤミー』登場、いう事で。

*

へむ2「ちょっと難しい問題を取り上げてきましたなー。そしてそーゆーヤミーがバッタ型、という事は」
猪名川「まあ、初代ライダー意識はしとるんやろな。多分」
へむ2「だろねー。さて、この難問にオーズは一体どんな答えを返すのか。ちなみに腕とバースは一切気にしない事が予想されますので、その二人については特にワタクシ気にしておりません」
カニ子「一番気になるのは後藤さんカニよねー。真面目な話」
ぴーす「そうですねぇ。予告でも、あの、核心を突いておりましたし、来週は、はい。後藤さん回になるのではないかとー」
へむ2「うむ、ここんトコいいトコ無かった後藤さん、来週で返り咲けるかどうか。乞うご期待、ですにゃー」

* でもっておまけ。なんかコアメダル型USBメモリが出るらしいんですけどー。でもってPCに繋ぐのに、専用のアンクの腕型ケーブルが付いてくるらしいんですけどー。あらヤだ、欲しいそれ(笑)<腕ケーブル

*

へむ2「ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「・・・お値段がネックやなー。8000円とか」
あずさ「無駄金だと思う(−− 正直」
へむ2「やー。まったくもってその通りなんですが、この発想にちょっと胸キュンだったりもするのですよ。ま、販売が始まって何ギガなんか分かったら、それからまたちょっと考えてみるとしますかねー」

* あい、ほんじゃ今日はここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


読み方色々FとD。

* 月曜日。今日はお仕事が早めに済んだので、電子証明書の更新云々で区役所へ。

*

へむ2「そしておにーさん、久々に見たですよ。『現役で稼働してるFD』を。3.5インチなんで珍しい物じゃ無いんですが、それでもご家庭では全然見なくなりましたからなあ」
ぴーす「おかえりなさいませー。はぁ、それは、はいー。お役所とかですと、まだまだたくさん使われてるみたいですね」
猪名川「ま、さすがにおいおいUSBメモリとかに置き換わるんやろけどな。なんせフロッピードライブ、もう生産終了なんやし」
あずさ「でも、それまでに何年かかるのかしらねぇ。新しいのが手に入らなくても、今のがそうそう簡単には壊れないでしょうし」
カニ子「五年計画とか、下手したら十年計画とかカニかねー」
へむ2「もしかしたら、二十年計画とかになるかもナー。さて、何はともあれちょっち疲れた。ひーとーやーすーみー」

* て事で、うだうだ。ボンを寝かしつけたついでに自分もぐーすか寝て、夜中にまた起きだして。

*

へむ2「明日の準備を済ませてまた寝るザマス。なんやライアー新作FDの通販受付も始まってますからそっちの手続きもやらなきゃなー、ではあるのですが」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、それは別に、今日でなくても大丈夫ですので〜」
猪名川「素直に寝とき、素直に。でやー、話変わるんやけど、うち、明日に帰るな?」
まるち「はわ? あ、お帰りですか?」
へむ2「おや。まあでも、もう二月だしな」
猪名川「ん。一月二月三月は気ぃ抜くとすぐ過ぎてくし。ここらでいっぺん戻っとくわ」
へむ2「うーい。んじゃまたいずれ、夏にでも」
猪名川「あいよー。あんたも、身体にゃ気ぃつけなー? もう若ないんやし」
へむ2「何の事やらさっぱりですな!! ま、何にしても今日はこれまでまた明日。寝るですよー」

* ぐぅ。


長い付き合いさよならセカイ。

* 火曜日。おお、雪が溶けて道が見えてる。

*

へむ2「すごいネ! 二月の上旬、本当だったら一番寒い時期なのに」
まるち「はい〜(^^; 先週、あの、こちらを出ましたた時には、まだまだ氷で覆われてましたのに〜」
カニ子「・・・まだ5センチくらいはがっちりあった気がしたカニけど。溶けるもんなんカニねぇ」
へむ2「溶けるもんなんですなあ。もっとも、さすがにこのまま全部ー、とはいかないでしょうが」
あずさ「そうね。この週末は暴風雪、とか予報も出てるし。もう一回積もって、で、三月になったらまた溶けて。そんな感じでしょうね」
へむ2「ん。ま、あんま早くにあったかくなられると、今度は花粉が大変ですしねー。もういっぺん寒くなって、花粉たたき落としてくれるならそれはそれで良し、いう事で」

* で、お仕事ぽたた。終わった後は世界樹II

*

へむ2「を、最後まで。ただ何だよねー、『最後の敵を倒してからでないと作れない武器』って、役に立たんよねー」
まるち「はぁ(^^; そうですね。一応、あの、ゲーム自体は、まだ続ける事が可能ですけど〜」
あずさ「まあでも、イベントは全部クリアしてるし、素材も武器も全部揃ったし。これ以上、続ける意味って無いわよねぇ」
へむ2「うん、無いね。そして世界樹IIIへの引き継ぎ要素も一切無いらしいので、つまりホントにこれでお・し・ま・い。ふぅぅぅぅ、寂しいねぇ」
カニ子「付き合い長かったカニからねー。ほとんど、経験値稼ぎだったカニけど」
へむ2「馬鹿おめぇ、RPGは経験値稼ぎが楽しいんだよ。さてしかし、次の世界樹IIIはどーすっかなー。さすがに今すぐ始める気にはならんし、まあ、先に逆転検事2やっかな。家に置いてきちゃったんで、いっぺん帰ってからでないと出来んけど」
あずさ「ま、どっちにしても今日の所は寝ときなさい(−− もう遅いわよ」
へむ2「うーい。じゃ、今日はここまでまた明日ー」

* ぐぅ。


セカイの海でネーミング。

* 木曜日。今日はお仕事定時まで・・・と思ったら、ギリギリになって緊急仕事が舞い込んできて、うぐぅ。

*

へむ2「そして明日は、『今日と同じくらいの時間まで』かかる事が既に確定している訳で。ただいま」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜。お疲れ様でした〜」
へむ2「まったくうんざりですねはっはっは。ま、でもそれはともかく世界樹III。とりあえずキャラ作成まではやっちゃおうかと思います」
あずさ「・・・やるのね。結局(−−」
へむ2「やー。だって、名前付けるのってすげぇ時間食うんだもん。どんな名前にするかなー、って考えて」
カニ子「余計な縛り付けるから時間かかるんじゃないカニか。『職業名と同じ頭文字』とか」
へむ2「うん、それはまったくその通りなんだけどね? でも、それをやっとかんとどのキャラがどの職業か、ぱっと見で分からなくなるからメンドいのです。特に、あんまし使わない系のキャラ」
あずさ「そうかもしれないけど(−− ま、でもその前に晩ご飯食べちゃいなさい、晩ご飯」
へむ2「あーい。いっただっきまー」

* はもはも。でもって名前付け済ませて、ここまでー。ホントはちょっとだけ迷宮探索もやりたかったのですが、緊急仕事で時間食われたんでしゃーないですわなー。

*

へむ2「ちなみに脳内設定では、『田舎から出てきた戦士様ご一行』と『モンスターによって滅ぼされた小国の姫様ご一行』が海の世界樹を抱えるこの港町で出会う、所から物語が始まる、とゆーね? ぼーいみーつがーるな物語が」
あずさ「うん、心の底からどうでもいいんで黙りなさい(−− まあ、脳内補完推奨なゲームだ、ってのは聞いてるから、アンタが頭の中で考える分には何も言わないけど」
へむ2「ちなみにニンジャとモンクのコンビは密命を受けて国から出てきた、って設定で別枠だぜひゃっはー☆ 後ね、後ね、ギルド名はネヴァーモアを継承。姫様が前作前々作のギルドメンバーの遠い子孫で、とかそんな感じで!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^;;; あの、えっと、はぁ。そ、そうなんですか〜」
へむ2「やー。引き継ぎ要素が何一つ無いんで、せめて名前くらいはー、てぇのが一番の理由ではあるんですけどねー。まあでも子孫じゃなくて、『かつて姫様の国を救った英雄』でもいいかな。何にしても発案姫様。その方向で進めたい」
あずさ「はいはい(−− ま、いいけどね。ホント、何でも」

* つ事で。ほいじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


海のセカイで猫バトル。

* 木曜日。予定を大きくオーバーして、終了したのは日付が変わる直前くらい。<お仕事

*

へむ2「まあ、元々遅くはなる予定で? 晩飯も持って行ってあったから、えーんですけどー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「お帰り。まあ、幸い明日はお休みだし」
へむ2「そうね、ぐーすか寝れるのだけが救いかな。ちう訳で、寝る前にちょっとだけ世界樹IIIをやりましょー」
あずさ「・・・て、コラ(−−メ」
へむ2「いやいや、ホントにちょっとだけ。つーかさー、少しは気晴らしさせてください。今日はホントに朝から夜までだったんだから」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。お気持ちは、分かりますけれど〜」
あずさ「・・・・・・(−− 遅くはなんない様にするのよ? 本当に、ちょっとだけよ?」
へむ2「うーい。じゃ、ホントにちょっとだけー」

* つ事でふにっと世界樹III。迷宮潜って地下一階、初っぱなから猫に惨殺される、の巻〜(ぉ

*

へむ2「・・・・・・」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
カニ子「おー。強いカニねぇ、猫。HP満タンだったのに、一撃で死んだカニよ?」
あずさ「まあ、装備も完全じゃなかったし、なんて言ってもレベル1だし。しょうがないんじゃない?」
へむ2「・・・ふ。ふふふ。ふふふふふ。よーし分かったー。やり返す。レベル5か? レベル10か? うん、感覚的には多分その辺だよねきっと。そのくらいまで強くなって、逆にこの猫をなーぶーりーごーろーしー。OK!!Σd(>ω<)」
まるち「はわ?(^^; あ、え、ええと〜」
あずさ「あ、コラ(−− またアンタ、余計な経験値稼ぎする気でしょ」
へむ2「はっはっはっはっは、もう遅ーい。復讐心に火が付いたおにーちゃんは止まらないよ? とりあえず、まずは全員レベル10。加えて現時点で購入出来る最強装備も全員分。そこを目指すですよー☆」

* とか言いつつ、でも今日はここまでー。さすがにお疲れさんなので、とっとと寝るですばたんきゅー。

* ぐぅ。


売り切れ海賊DX。

* 金曜祝日。いちおー待機任務はあるのですが、具体的に仕事があるかっつーと何も無い訳なので、昼間はお出かけショッピング。

*

へむ2「ひゃっはー! DX1弾ですよダイスオー。DXになって本気で色々変わったんで、既にサイコロ要素は何一つ無いとゆー。ダイスなのにナッ!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。ガンバライドさんの様に、くるくる回るルーレットをボタンを押して止めて、になりましたね」
あずさ「まあ、この方が狙っていけるから、いいはいいわよねぇ」
カニ子「でも、勝ったらやっぱり一方的なんカニね。相手からの反撃もあっていいと思うカニー」
へむ2「そうだな。各レンジャー毎に数字比べしてるんじゃし、『総合で負けてても、個別に勝ったレンジャーは攻撃出来る』とかにした方が楽しいな、多分。つか、個別に負けてても全員攻撃出来ちゃうせいで、相手方がくらうダメージが大きすぎる。二連勝したら、ロボ呼び出すまでいかんぞこれ」
あずさ「まあ、必殺技も出してるしねぇ。しかもゴーカイジャーで必殺技出したら、その後にゴーカイチェンジして追い打ちかけるし」
へむ2「うん。だからゴーカイ使わなきゃあいいんかもしれんけど、でもせっかくDXになったのにそれもなあ。つー訳で、その辺ご意見フォームに投げておくといたしまっしょー」

* ちなみに、属性も今まで陸海空だったのがグーチョキパーに変わってたり。<レンジャーカード>いやまあ別にえーんですが、でも今までのカードはどうなるんだ、これ(笑)

*

あずさ「・・・メイン属性以外にも、連携とか言って色々属性、増えてるしねぇ」
まるち「はい〜(^^; 本当に、はい。過去のカードだと、どうなるのでしょうか〜?」
へむ2「今日は持ってきてないからな。その辺チェックが出来ないんですが・・・ま、また後日やっておくといたしましょう。そしてサブ属性の中に、カレーがあったりするのを発見する今日この頃。第一弾だとキレンジャーしかこの属性持ってねぇから、連携発動しねぇよおい」
まるち「はぁ(^^;;; そうですね。現状では、はい〜」
カニ子「んー。過去のカードでカレー戦隊の奴持ってきたら、発動したりしないカニかね。これ」
へむ2「どーかな。ま、それも含めて試してみるといたしましょう。後語るべきは・・・ああ、DXワザカードか。発動時にはその戦隊の主題歌が流れるので妙にテンション上がります。ひゃっはー☆」
あずさ「必殺技の時も流れてたと思うわよ、普通に(−− て言うか、一番に言う事がそれなのはどうなのよ」
へむ2「や、だって一番印象深かったんですものー。まあ、あれば戦闘が有利になりますけど無くても別に負けないんじゃね? とは思いますね。過去戦隊の必殺技シーンが見たい人は使いましょー。つー事で」

* 事で。ではお時間なので、ひこーき乗って東京帰還の秋葉原。ゴーカイジャーのおもちゃも今日発売なんで、買っていくです超ひゃっはー。

*

へむ2「て、売り切れてるー!?Σ( ̄Д ̄;) レンジャーキーセット01だけ!!」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・あらら。あ、でも、なりきりセットのは残ってるのねぇ。普通に」
へむ2「うん、それはつまり、ベルトは要らん。とゆー事なのですな。正直、俺もモバイレーツキーセットさえありゃいいや、と思ってるし」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、一応、ベルトの方には、ゴーカイグリーンさんとゴーカイピンクさんのキーが〜」
へむ2「いやだって、その二つ今月中にガチャガチャで出るし。それになあ、このベルト。武器二つどころかモバイレーツさえぶら下げられないんだぜ? まだホルダーついてて武器さげれますよー、てぇ事なら考えたんじゃけど」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。とは言えさて、どーしたものか。キーセット、山形の方には残ってたけど今日発売で三連休。それで来週まで残ってる確率は・・・んー。いかんな。やっぱなりきりセット、買っていこう」
カニ子「あ。買うんカニね、やっぱり」
へむ2「なんつーか、ライダーで『ある時に買っとかなかったせいで後日えらい苦労した』つー経験をさんざしてるので。戦隊系でそれは無い・・・と、思うは思うんじゃけど、キーセットだけ売り切れてるって事はつまり、おっきいお兄ちゃん系が買いあさってるって事じゃしな。微妙に危険を感じるので、うん。打てる手は打っておく。幸いヨドは基本安いんで、そんなに痛手じゃ無いしナー」

* とは言え嫌な話です。<売り切れ>まあ今度の動静・・・主に今月出るガチャガチャですかね。それの減り具合を見て、判断するといたますべー。

-

* にゅ。

* で、帰宅。実は嫁とボン、今日から嫁の実家に帰ってますので。

*

へむ2「家がちょっぴり寂しい風味。ただいまー」
ぴーす「お帰りなさいま・・・はぅ。ま、また、たくさんですね」
へむ2「うん、すげぇ簡単に言うと一通り買ってきましたからな。もちろん、嫁の許可が出るまではボンに見つからない様にこっそり押し入れの中ですが」
ぴーす「は、はぁ。あの、はいー。それは、はい。そうなさっておいた方がー」
あずさ「正直、奥さんにも隠しといた方がいいんじゃないかってレベルだとは思う。いくらポイント払いでお金かかってないからって(−−」
カニ子「でも、ポイント使って良かったんカニか? 奥さんには言ってないカニ?」
へむ2「んー。でもヨドのポイントて、家電買って貯まった分もあるけど俺がカメラやら買って貯めたポイントも大きいでなあ。今まで特に自分の買い物には使ってなかったんで、たまにはいーじゃんよ、とは思う。どーせまたすぐ貯まるしな」
まるち「そうですね(^^; 最近は秋葉原でのお買い物は、ほとんどがヨドバシさんですし〜」
へむ2「色々集まってるわ駅から直結だわで便利なんだもん、あそこ。ま、もし何か言われたら現金で返すさね。だから問題ない、問題ない」
カニ子「そうカニかー? まあ、そう言うんならいいカニけど」
へむ2「ん。さて、と。じゃあ俺も明日には嫁の実家行くんで色々準備。後アレなー、工作もする。早い方がいいと思うんで」
あずさ「工作? て、何?」
へむ2「『半固定抵抗を突っ込んでおもちゃの音を小さくしよー』だよ。前に話したろ?」
あずさ「ああ。言ってたわねぇ、そう言えば」
へむ2「回路的には多分これでOKだろ、つーんは頭にあるんじゃけど、まだ実際の回路でチェックしてませんからな。それを済ませて、後、出来ればモバイレーツだけは今日中に抵抗内蔵を済ませときたい。ボンが遊びまくるの見えてるんで、こればっかりは早い内に済ませときませんとなあ」

* て事であれこれ。あー、モバイレーツ、内部空間にあんまし空きがねー。あ、でも、電源スイッチの上の部分、ここのカバーに直接穴空けて抵抗はめこめば、ちょうど何とかなりそーだ。

*

へむ2「うし、何とかした! でもちょっとだけ穴の向きが傾いた。次はもーちょい綺麗に穴を空けたいですな」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「次って・・・またやるの?」
へむ2「へ? だって他のおもちゃも順次やっていかねぇと。どれもこれもうるさい、って嫁に言われてるんじゃし」
あずさ「あ、そういう事ね。てっきりまた、モバイレーツいじるのかと」
へむ2「やー。それはさすがに、つーか狭い空間にギリギリで押し込んだので出来ればもうこれは開けたくねぇ。ところで、レンジャーキーの受けがなんか6ビットしかなかった気がするんですけど?」
まるち「はわ? え、あ、えっと?(^^;」
へむ2「いや、開けて中見てる時さー。おかしいな、200種以上なんだから、8ビットいるハズなんだけどなあ。俺の見間違いか、それとも見えてない所に隠れてるのか。うーん?」

* ま、いいや。もう遅いので、ここまでー。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


海のセカイで姫様無双。

* 土曜日。嫁の実家にれっつらごー。

*

へむ2「の、前に。昨日書く余裕が無かったんでハズした話なんですが、世界樹III。姫様がねぇ、すごい俺好みなのですよ。スキル的な意味で」
ぴーす「はぁ。スキル的な意味で、ですか?」
へむ2「うん。やー、姫様のスキルってさー、『自分の体力が満タンだったら毎ターン全員の体力を自動回復』『戦闘終了時に自分が生きてたらやっぱり全員を自動回復』『さらにスキルを伸ばせば歩いてるだけで全員自動回復』といった物でしてね? も、心の底から素晴らしすぐる
ぴーす「は、はぁ。そ、そうなんですかー」
あずさ「・・・・・・(−− アンタ好きよね。ノーコストで発動するスキル」
へむ2「うん、大好き。俺がRPGやる時の基本コンセプトがそもそも持久力重視、迷宮に出来るだけ長い時間潜ってられる、じゃし。姫様は俺の為にいる様なキャラですよ?」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「もちろん、高レベル帯になればさすがに自動回復だけじゃおっつかなくなるんでしょうけどねー。でもこのレベル帯だと超無双。ひゃっはー☆」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「ま、別に何でもいいカニけど。そろそろ、出なくていいのカニー?」
へむ2「おおっと。じゃ、ちょっくら行ってきまー。明日の帰りの時間は未定ですが、まあ早くて夕方だと思いますので。君らはてきとーに適当しといてくらはい」
あずさ「はいはい(−− 晩ご飯も作らないわよ? とりあえず」
へむ2「うん、食べて帰ってくる可能性高いですしねー。もし必要だったらまた連絡します、いう事で」

* ほじゃ。行ってきまー。


[如月日記一覧] : 2011/02/13 : (コメントが2件あるにゅ)

夢の競演豪快者。

* 日曜帰宅。でもってゴーカイ

*

へむ2「うん。やはり一番印象的なシーンは、スーパー戦隊夢の競演ですな。カクレンジャーとハリケンジャーのニンジャコンビとか、なんて胸熱」
まるち「そうですね(^^) あの、皆様の勢揃いですとか、すごかったです〜」
カニ子「私的には、カレーのシーンカニかねぇ。やっぱり」
ぴーす「あそこは良いテンポでしたねぇ。それに、はい。全体を通して、皆様の個性がよく出ておりましたかとー」
へむ2「ちなみにエンディングはゴーカイジャーのエンディングなんだかスーパー戦隊のエンディングなんだか分かんねぇぜひゃっはー☆ ま、でも、第一話としては十分合格点だと言えましょう。この先海賊五人が現地人とどうかかわって、どう態度が変化していくのか。乞うご期待〜」

* で、オーズ。こちらは後藤さんの成長物語。

*

へむ2「そして伊達さん、すばらしく人生相談役。面倒見良いよなあ」
あずさ「そうね。まあ、所長さんは思い切り迷惑してるけど」
へむ2「はっはっはっはっはー。その内爆発するんじゃないかしらん、所長。後はアレね、とうとう伊達さんのセルメダル独り占めに突っ込みが」
ぴーす「はいー。アンクさん、頑張っておられましたね」
へむ2「命かかってますからなー。にしても全体的に人間関係がよく馴染んできたと言うか、喧嘩しつつもえー感じに回ってると言えましょう。コアメダルがちっとも取り戻せてないのだけが、難点ですけどねー」

* つ事で。んじゃ遅くなったので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


改造銃剣おまけにケース。

* 月曜お仕事。でもってゴーカイガンゴーカイサーベルの改造完了。

*

へむ2「ゴーカイガンは、銃口にちょーどいいサイズの穴が空いてたんで半固定抵抗を瞬間接着剤でピタ留め。ゴーカイサーベルは海賊マークの所のカバーハズして、そこに小さな穴空けて対応ー」
カニ子「おー。サーベルの方の穴、上手にカバーの模様に隠れてるカニねー」
へむ2「うむ、頑張って位置決めしたからな。まあ正直、回路的にはすごい簡単な改造じゃから? 場所決めなんよねー、時間食うのって」
あずさ「そうみたいね。でも正直、そこまでして『外側からボリューム調整出来る様にする』必要が無いと思う。そもそも(−−」
ぴーす「お坊ちゃまも、あのー。小さい音で、特にご不満は無い様ですしー」
へむ2「やー。でもねぇ、やっぱり状況に合わせて多少いじれる様にしといた方がいいと思うのですよワタクシ。と、ゆー訳で一式完了。後はバースバスターとかトライドベンダーとか。その辺も、順番に音ちっちゃくさせてきませんとなあ」

* つ事で。ちなみに余談ではありますが、先日言うた6ビットしか無いよーな気がする件。あれ、やっぱ反対側に3ビットありますな。レンジャーキーの形状からして。

*

へむ2「6ビット側で『どの戦隊か』を判別。3ビット側で『その戦隊の何番目か』を判別。そんな感じ」
まるち「そうですね(^^) あの、レッドさんは、どの戦隊の方でも、キーの短い方の形が一緒ですし〜」
へむ2「ま、そうでないと200種類判別出来ませんからな。と、そーだ。後アレだ、先日ゲーセンで取ってきたオーメダルケースの改良もしときましょう。全部で九枚しか入らないっつーふざけた仕様なので、中のオーメダル入れは見栄えの為に一枚だけ天板にはっつけ。残りはハズして、空いた空間に仕切り立ててたーんと収納出来る様にするですよー」

* で、結果40枚くらいは入る様に。<オーメダルケース>でも、これだけ入っても実は『手持ちのオーメダルを全部入れたらほぼいっぱい』状態だったりしますので(ぉ 今後の為にもう一個取ってくるなり、例のポケモンケースを新しくしっかり削ってくるなり、近い内になんなりしませんとにゃー。

-

* うにゅ。

* ま、でも今日はここまで。なんか東京、さっきからえらい雪が降ってて明日飛行機が飛ぶかどうか不安ではありますが、とにかく寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


東京冷え込み北国あったか。

* 火曜日。雪はやんでて、でも道路ぐしゃぐしゃー。

*

へむ2「おかげで歩きにくいったら歩きにくいったら。まあでもそれ以外は、特に問題無しでしたな」
まるち「はい〜(^^) 飛行機さんも、ちゃんと定時に出発でしたし〜」
あずさ「こっちはいい天気で、むしろ東京より過ごしやすいくらいだったしねぇ」
カニ子「今週はずっと暖かいみたいカニねー。ひょっとして、このまま春になっちゃうんカニかね?」
へむ2「どーなんかねぇ。さすがにもっかいくらいは冷え込むんじゃないかと思うんですが、どーも今年の天気はよく分かりません。もしかしたらホントに、このまま暖かくなっちゃうのかもねー」

* ま、何はともあれお仕事済ませて、今日はここまでー。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


夜のお仕事えんどれす。

* 水曜日。まあ平穏にお仕事終了・・・と思ったら、20時頃に緊急で呼び出される罠。おのれ。

*

へむ2「そしてちょっぴり長そうです。多分、と言うか、ほぼ確実に日付はまたぐでしょー」
あずさ「あらら。お疲れ様」
カニ子「じゃ、私たち先に寝てるカニねー」
へむ2「ああちくしょう、寝ろ寝ろ寝やがれコンチクショー。ちう訳で、行ってきまー」

* で、結果7時ちょっと前だったりする訳で。<終了時間>も、大概にせられぇよ、と。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^; お疲れ様でした〜」
あずさ「あ〜・・・いや、うん。お疲れ様。本気で」
へむ2「おーう。本気でもー、アレだ。とりあえず腹減ったんで朝飯食う。でもってギリギリまで寝る。お休み」
あずさ「ん(−− そうしなさい、そうしなさい」
まるち「はわわわわ(^^; はい、あの、お食事の方、すぐに準備いたしますので、少しだけ、少しだけお待ちください〜」

* はもはも。でもってばたきゅー。ぐー。


ちっちゃいドライバおっきいメダル。

* 木曜日。始まりこそ1時間ほど遅かったものの、終わるのも同じくらい遅くて結局普通に働いたよね今日は、的な。<お仕事

*

へむ2「つまり簡単に言うと、疲れてる訳ですよおにーさん」
まるち「はぁ(^^; それは、はい〜。どうぞ、あの、今日は早めにお休みになられてください〜」
へむ2「ん。ですがその前に、ちょっとだけやるべき事をやっておきます。具体的には、ちっちゃいバースドライバー改造編、ですが」
まるち「は、はわわ?(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− アンタはまた、そういう」
へむ2「だってよーやく発売になったんだもん、ちっちゃいバースドライバー。つー訳で買ってきてある訳なのですが、当然、これにはセルメダルは入らない」
カニ子「ちっちゃいカニからねー。ちっちゃいドライバーは」
へむ2「うむ。だが、セルメダルが入らんバースドライバーなぞ意味は無い。つー訳で、まずネジを外す。でもって前パーツと後ろパーツの間に1cm厚の発泡スチロールをはさみ、スチロールカッターでいい形に切る。そーれさくさくー」
カニ子「お。本気でさくさく切れるカニね、それ使うと」
へむ2「ニクロム線で熱加えて溶かす、じゃからねー。発泡スチロールは熱に弱いんで本気で便利ですスチロールカッター。で、内部のでっぱり適当に潰して、メダルが通る部分のスチロール切り取って。大雑把には、これでおしまい」
あずさ「・・・て、左上、支えが何も無いわよ?前と後ろの間」
へむ2「うん、サイズ的な問題で、ここに壁が作れないんですなー。なので、1cmの金属棒・・・まあ、ただのスペーサーなんですけど。それを接着剤留め。後はメダルがなめらかに動く様、内側に薄いスチロールはっつけてでーきーあーがーりー。工具と素材さえあれば、実に簡単な工作ですね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。あまり時間をかけずに、終わってしまいましたね」
へむ2「だってぶっちゃけ、メダル通る空間を確保しただけですからな。ま、後は家に持って帰って、ボンに渡しますべ。今はゴーカイジャーに夢中なんで、喜ぶかどうかは分かりませんけど」

* ちなみに大きさ的な問題で、ドライバの幅やく半分がメダル通す空間に使われてるとゆー(笑)<改造ちっちゃいバースドライバ>なんでバランスはちとアレなんですが、ま、遊べればそれでいいよね、つー事で。

* ではここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


三軍送りとガチャガチャキーと。

* 金曜日。お仕事しゅーりょー。

*

へむ2「さて。で、ですな、世界樹IIIはよーやく全員レベル15になった訳なのです、が」
あずさ「・・・ちなみに、地下3階にはもう行った?(−−」
へむ2「いえ? 当然、まだ地下2階ですよ?」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そう」
カニ子「レベル70まで行くの、今回はどれくらいになるカニかねー」
まるち「はぁ(^^; あの、ええと。もしこのままのペースですと、地下15階前後ですかと〜」
へむ2「ははははは、今回はF.O.Eがちゃんと経験値落とすんでひゃっはー☆ つーか今から考えても、世界樹IIの『F.O.Eは経験値落としませーん』仕様が本気で訳わかめ。なーに考えてたんだろうなあ、当時の製作スタッフは」

* と、話が逸れました。つー訳でレベル15な訳なのですが、んー。ここで少し、パーティ構成を考え直したい今日この頃。

*

へむ2「実はですな、今回迷宮以外に大航海クエスト、いうんがありまして。お手軽に経験値の入るボーナスステージみたいなもんなんですが、困った事に必ずNPCが入ってくるんで5人フルメンバーを同時に鍛える事が出来ないとゆー。何? 『みんなで』遊ぶモード? 知るかんなもん俺ぁ『ひとりで』しかやった事ねぇよ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「まあ、まわりにいないしね。世界樹III持ってる人」
へむ2「いても、そういうメンツとは普通に電源不要ゲームで遊ぶと思うんだ俺。つー訳でワイヤレス要素はガン無視で、大航海クエストは単にNPC付きボーナスモード。OK?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、ええと、は、はい〜」
へむ2「ん。分かっていただけた所で、また別のファクター。今回、実は『ギルドで待機中にも勝手に経験値が入ってくるスキル』つーんもありまして。もちろんそれなりに効率は悪いんですけど、でもねぇ。どーせ将来、『一旦レベルカンスト70まで上げて、引退ボーナス稼いでからまたレベル70』つーんが確定ですからねぇ」
あずさ「・・・第三階層あたりで?(−−」
へむ2「状況次第。もしかしたら第四階層まで食い込むかも。ただどっちにしろ、表ボス倒す前には絶対そこまで行くと思われます」
あずさ「・・・・・・(−− 自重する気一切無しなのね。やっぱり」
へむ2「だってー、普通にF.O.E全撃破しながら進んだら多分それくらいは楽々行っちゃうんですものー。つー訳でですな、ギルド放り込んでても、その頃にはそれなりのレベルになってるであろう事が見えますので。一人を二軍送り・・・つーか三軍送りしようと思うのですよ。でもって残った九人を、迷宮探索組と産み探検組に分けるの」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、それは〜」
カニ子「勝手にやればいいと思うカニよ。別に私たちに聞かなくても」
へむ2「うん、そうなんじゃけどね? ただ、それをやる場合誰を外すよ? つーんがあって。君らの意見も聞きたいのです」
あずさ「て、言われてもねぇ(−− まあ、キャラ紹介とか見るにファーマーが一番役立たずなんじゃない? とは思うけど」
へむ2「うん、役立たずだね。でも、フィールドスキルの王者でもあるんで金稼ぎ用には結構必須。後は、姫様モンクは回復要員なんで外せない、ウォリアーファランクスは肉壁として出来れば入れておきたい、ショーグンアンドロは途中追加職業で今は居ないので無視。制約条件としてはそんなトコですか」
カニ子「んー。じゃあ・・・そうカニねぇ、とりあえずシノビとかゾディアックとかは残しておきたい印象カニー。なんか色々出来そうな雰囲気カニよ、この辺」
へむ2「ふむ。確かに属性攻撃とか即死攻撃とか、条件ドロップに必要なもん持ってますからな。確かにその二人は、いた方がいいかな」
まるち「では、残り三人ですね(^^) ええと、パイレーツさんと、バリスタさんと、ビーストキングさんと〜」
あずさ「『変則的な戦士』に『攻撃特化』。でもって『戦闘サポート』、ね。まあ、後はアンタの趣味で選べばいいんじゃないの? メンバーの組み合わせとか、その辺の関係もあるかと思うけど」
へむ2「ふむー。確かに、前衛後衛どっちが必要か、てのがありますから、それも考えに入れませんとな。と、なると・・・えーと、前衛が一人足りてねぇんでパイレーツは残し確定。残り二人はどっちもどっち、じゃけど。んー。そうなるとバリスタ外しかな。正直、純粋火力系はいなくても何とかなるっつーか火力が足りなきゃその分レベルを上げればいいじゃない、な世界じゃからなあ」
あずさ「うん、その発想はおかしくないけどおかしい(−− て言うか『世界』って言うな。ア・ン・タが、そうなだけでしょ」
へむ2「えー。勝てない時に経験値稼ぎに走るのはRPGでは普通の事ですよー? ま、でも、とにかく。決まったので、バリスタはお休みー。クエストで必要な時&海組を迷宮に突っ込んで経験値均等化させる時を除いて、基本ギルドで寝てて貰うとするですよー」

* で、東京帰還。秋葉に寄って、ガチャガチャレンジャーキーが出てたのでひゃっはーしてから、きーたーくー。

*

へむ2「うん。いっぱいカブりました。いじょ」
ぴーす「は、はい? えと、はい、お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。つー訳なので、この手のを買ってそうな知り合いにてけとーに声かけとくザマス。出なかったんと交換してもらえりゃ一番ありがたいけど、そうで無かったらいっぱいあっても邪魔だから持ってけー、てぇ事で」
ぴーす「はぁ。え、と」
へむ2「うん、暴走してるだけだからほっときなさい(−− まったく、ホントに自重しないんだから」

* と、そんな感じの一日でした。では今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


豪快なりきり地下三階。

* 土曜日。今日からゴーカイガンゴーカイサーベルをボンに解禁、てぇ事で、午前中はひたすらに戦いごっごー。

*

へむ2「でもボンってば、両方自分で使って俺に渡してくれねぇでやんの。レンジャーキーも『これは俺だけのキーなんやから』言うて渡してくれねぇしなあ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、今日はあの、始めてお使いになられた訳ですから〜」
ぴーす「その内、あの。貸していただけるかとは思うのですが・・・」
へむ2「馬鹿おめぇ、俺が遊びたくて買ったんだぞあの辺。カッコよくゴーカイチェンジしたりファ〜イナルウェ〜〜〜ィブッ!! たりしてぇじゃん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「うん、黙りなさい大の大人(−− 何子どもと同じレベルで遊んでるのかと」
へむ2「常に少年の心を忘れないっ!Σd(>ω<)
あずさ「だから黙れ(−−メ まったく、もう」

* で、午後はお出かけ。てけとーにボン遊ばせて帰宅して、夜はのんべりぐったり地下三階。<世界樹III

*

へむ2「初見顔見せだった地下二階と違って、F.O.Eが強いですよ地下三階。最初に戦った時は、五人中三人死亡、とゆー有様で」
ぴーす「はぁ。あの、はいー。ゲームの中の図鑑にも、はい。『第一階層で最も戦闘力が高い』と書かれておりますね」
カニ子「・・・でもあれ、やんなくていい苦労カニよね?」
あずさ「100%ね(−− 避けていけ、ってシステムからの忠告も出てるのに」
へむ2「ははははは、避けようとして、うっかり不十分な体勢で接敵する事になっても嫌だろー? とゆー訳で、後顧の憂いを経つ為にボコる。幸い、地下三階で手に入る素材で作った武器防具、そのおかげで二戦目からは被害無しで勝てる様になりましたしねー」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいけどね。別に」

* ただ、一度戦うとTPほとんど使い切って継戦能力が無くなるのが難点。さすがにもーちょい、レベル上げんと楽には勝てそにないですにゃー。

-

* うにゅ。

* つ事で。先に課題を残しつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


赤のレッドと魔法のレッド。

* 日曜ゴーカイ。ふむ、海賊五人はレンジャーキーの由来を知らんのか・・・て、アカレッドぉぉぉぉっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「あー。いやまあ、絶対どっかで関わってるとは思ってたけどさあ。そもそも、既に死んでるとか地球にいないとか、そういう戦隊がレジェンド大戦で揃ってたのもアカレッドの力じゃろうし」
あずさ「・・・単にパラレルワールドとか、そんなんじゃないの?」
へむ2「うん、そんな解釈はつまんないので却下。つーかアカレッドがいる時点で世界繋がってるよ、どう考えても」
まるち「はぁ(^^; そうですね、30作品記念の時に、はい〜」
ぴーす「普通に、会いに行っておられましたものねぇ。ボウケンシルバーさん」
へむ2「うん。と、ゆー訳で世界は一つと断定しておく。そしてレジェンド大戦の後、レンジャーキーを集める為に旅立ってたんだろうなあ、アカレッド」
カニ子「そうカニねー。でもってゴーカイガレオンとかあの辺も、きっとアカレッドが作ったんカニね」
へむ2「じゃろなあ。そしてふむ、マジレンジャーのマークを付けた謎の男・・・あ、マジレッド本人なのか。アレ」
あずさ「え? あら、確かにそう書いてるわね。宇宙に飛び散ったんじゃなかったの?」
ぴーす「『レジェンド大戦で力を失った戦士が』とございますので、はい。飛び散ったのは、力だけみたいですね」
へむ2「ふむー? や、てっきりレンジャーキーって戦士の魂その物だと思ってたんだけどな。ちと、認識を改めんとあきませんかね、これは」

* ま、でも何にせよ。色々設定が判明して楽しい回ではありました。個人的には、ゴーカイオーの手足通って大砲の弾が装填されてくシーンにわーらーたー。マジじゃ無い時はあの空間なんに使うのかと思ってたら、あーゆー使い道だったんですなあ(笑)

-

* にゅ。

* と、ゆーあたりで次、オーズー。相変わらず、伊達さんは人を見る目がありますのう。

*

へむ2「正直、あのビフォーアフターだと気付けねぇと思うんだ。普通」
あずさ「まあ、前からの付き合いだったみたいだしね。にしても、オーズがああいう反応、って言うのが・・・意外、って言うか何て言うか」
カニ子「なーんか精神攻撃でもやってんじゃないカニかねー。アレ。まわりの反応も、さすがに度が過ぎてるカニよー」
ぴーす「そうですねぇ。その可能性は、はい。十分にございますかとー。あの、カザリさん、進化を続けておられますし」
へむ2「進化の結果精神に影響を与える様に、と。余裕でありえる話なあたりが何つーか、真面目な話そろそろカザリからメダル奪い取らんとマズいと思う。このままだと、ジリ貧ですよ?」
まるち「はい〜(^^; あの、オーズさんのメダルも、随分と減ってしまわれましたし〜」
あずさ「話数的にもそろそろ半分だしねぇ。次で青メダル奪って、後、黄色メダルも何枚か取っておかないと」
へむ2「うん。とゆー訳で、頑張れオーズー。ぐてんぐてんになってる場合じゃあ、無いぞー」

* ちうあたりで。ほでは今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


海のセカイで第一階層。

* 月曜ほれほれ。世界樹IIIは地下四階。

*

へむ2「そして第一階層ボスにガチバトルしかけて負けかけたので、俺もまだまだ修行が足んねぇ。やはりもーちょいレベル上げてから来るべきだったか」
あずさ「・・・・・・(−− ちなみに、今のレベルは?」
へむ2「21。やー、地下三階から下りた後、ろくに経験値稼ぎせずにそのままボスまで行っちゃったのが敗因ですね? いや、負けては無いんだけどさ」
まるち「はぁ(^^; あの、ですけれど、はい〜。確かに、あの、お強かったですね。ボスさん」
カニ子「て言うか、鬱陶しかったカニねぇ。逃げたり、潜ったり」
へむ2「そうな。ただ、改めて気がついた事もあって、実は俺、そもそものパーティ分けに失敗してね? とゆー。あ、ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、そうなんですか?」
へむ2「うん。いや、いくら火力の足りなさはレベルで補えばいい、つーても。さすがにまともな火力持ちがメイン探索メンバーに一人だけ、とゆーのは問題なんじゃなかろーか、と」
ぴーす「はぅ? あ、お一人だけ、だったんですか?」
へむ2「やー。まあ、槍とか弓とか、そういうのばっかり先にいい武器が出来たから、ってのもあんだけどさ。でも、攻撃力が100越えてるんがメインに一人サブに四人、つー状況は偏り過ぎだよなあ。やっぱり」
ぴーす「はぁ。そ、その様な状況でしたかー」
あずさ「・・・て言うか、馬鹿かアンタ(−− もっと早くに気付いときなさいよ、そんなの」
へむ2「とか言われてもにゃあ(ぽりぽり) ちょっと前までは、そこまで差があった訳じゃ無ぇんだもん」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「いや、ホントのホントにそうなのですよ? けどまあ、言い訳しても始まらないので。とりあえずメンバー一人入れ替えて、後アレじゃねー。しばらく、農民にも前に出てきてもらいますべやー」

* 実は武器の関係で、現状だと何気に海賊よりも強かったり(ぉ<農民>もっとも、あくまで『単に殴るだけ』なら、つー話で、攻撃スキルは何も無いから強敵相手にはあんまし使えないんですけどねー。

-

* にゅ。

* て事でふにふにしつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


第二階層海セカイ。

* 火曜日。お仕事済ませてばたんきゅー。

*

へむ2「そしてぐどもーにん。力尽きる直前までDS開いて頑張ってたおかげで、なんとかレベル25になりましたよ?」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。おはようございます〜」
あずさ「おはよ(−− DS下敷きにして壊しちゃっても知らないわよ、そんな事して」
へむ2「やー。いちおー最後の力を振り絞って安全な場所に避難させる、くらいはしておりますのでー。にしても何ね、レベル25になったんで第二階層に突入した訳なのですが。やっぱ敵が強くなってていけませんナ」
カニ子「だからまたレベル上げ、カニかー?」
へむ2「いや、もーちょい手っ取り早く、『レアドロップ素材使った強い防具』で何とかしたいと考えるのココロ。まあ、一個17600enとかするけどナッ!Σd(>ω<)」
あずさ「て、コラ(−− 素材一個売って100enするかしないかの所で何言ってんの、アンタ」
へむ2「それでも、『一個だけなら買える』くらいの金は既に貯まってるのですよー? だから一個買って、その後はまあ、状況次第ですな。出来れば10人全員分買っておきたい所ですが、そうでないならせめてメイン5人分だけでも」
あずさ「だからどんだけかかると思ってんのよ、それに(−−」
へむ2「かなり。ただまあ、F.O.Eやら大航海クエストやら次第ではもーちょいペースが上がるかもしれませんので。とーりーあーえーず、まずは地下五階の地図完成させて、相場確認してからですにゃー」

* つ事で。では朝ご飯食べて、また夜にー。


セカイの農民バイトちう。

* 水曜日。例によって例の如く、お仕事の方はなんのかんのとトラブって。

*

へむ2「結果夜。まあ、いつもの事ではありますな」
あずさ「そうね。お疲れ様」
へむ2「いえいえ。で、そーゆー状況なんでほとんど進んでないんですが世界樹III。こちらはとりあえずファーマーのスキルフル稼働で金稼ぎに集中した場合、『一日あたり大体2500en』稼げる事が判明しました。あ、もちろんゲーム内時間での『一日』ね」
まるち「はぁ(^^; では、あの〜。おっしゃっておられた17000enの物を買われるのに、大体一週間ですね」
カニ子「・・・存外、現実的カニねぇ。てっきり、もっとろくでもない時間がかかるんカニかと」
へむ2「そうねー。現実時間換算でも、正味10分で2500enじゃしねー。10人分揃えるんも、実はそんなに手間じゃあ無いと俺断言」
まるち「そうですね(^^; あの、一時間少々で一つ買えてしまう訳ですから〜」
へむ2「うん。しかもレベルが上がればさらにこの時間、短くなるんも見えてますので。最終的には、5分で2500enとかになるんじゃないかなあ」
カニ子「そうなったら本気でホントに簡単カニね。10個分」
へむ2「うむ、その気になれば今週中にでも出来ちゃうんじゃないかな。もっとも、逆転検事2にそろそろ切り替えるつもりなんで? 実際には三月入ってからになるでしょーけど、ね」

* つ事でー。目処が立った所で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


逆転延期で海セカイ。

* 木曜日。朝の6時に昨日の続きで呼び出され、後は一日ほーやれほ。

*

へむ2「たくもー。夜中で無かっただけマシかもしれんけど、でも俺は疲れたぞー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「ま、今日は早くに寝なさいな。て、言ってももう日付変わってるけど(−−」
へむ2「うん、ちょっち本気で眠くてばたんきゅー寸前なんで、もう寝ます。ちなみに世界樹IIIは、メイン5人分の防具を揃える所までー」
カニ子「・・・逆転検事2に変えるんじゃなかったんカニ?」
へむ2「の、つもりだったんじゃけどこんだけ眠い所で曲がりなりにも推理物始めるのはなあ、と思った次第。なんで、明日からじゃねー」
あずさ「はいはい(−− て言うか、眠いんだったら世界樹IIIもやらずに寝なさい。素直に」
へむ2「はっはっはー。じゃ、そーゆー訳でまた明日ー」

* ばたきゅ。ぐー。


花の帝都の春一番。

* 金曜日。ドタバタしつつ、夕方帰還。

*

へむ2「ただいまー。今日はえっらい、風ですにゃあ」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、春一番ですね。花粉も大分、飛んだみたいですー」
へむ2「あ、やっぱり? ちょーっと鼻に感じるもんはあったから、そうなんかとは思ってたけど」
ぴーす「はいー。ですので、お気を付けくださいー」
あずさ「気をつける、って言うか、薬飲みなさい薬。よね。気をつけてどうなるもんでも無いんだし」
へむ2「外出りゃどーしても飛びまくってますからなあ、花粉。ふむ、現状で東京はやや多い、か」
カニ子「でも、明日は『少ない』カニね。その後も増えたり減ったりで、あんまり一気には増えない感じカニ?」
まるち「そうですね(^^) 来週の前半は、雨みたいですので〜。あの、良いお天気の日が続く様になりましたら、おそらく〜」
へむ2「嫌な未来予想図じゃなー。ま、とにかくこれからは薬飲み忘れない様にして。ああ、後目薬買っとかんとなー。薬で鼻はブロック出来ても、目は出来ませんからにゃー」

* つ事で、なるべく明日忘れずに。>俺 忘れた場合も、出来るだけ月曜までに買っておく事ー。

-

* にゅ。

* では寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


セカイお休み逆転開始。

* どよー。ごちゃごちゃしつつも、平穏Day。

*

へむ2「花粉が多少、鼻に来だしたのだけが難点か。おかしいなあ、今日はそんなに飛んでないハズなのに」
あずさ「昨日の晩のが、薬切れた所で一気に来たんじゃない? 分かんないけど」
へむ2「どーなんだろ? ま、でも、いいや。薬だけは欠かさない様にしときましょう」
ぴーす「はいー。あの、明日はまた増えるみたいですので、どうぞ、お気を付けてくださいませー」
まるち「あの(^^; 場合によっては、あの、お薬を増やす事も〜」
へむ2「ふぅむ。出来ればもうしばらくは最低量で生きたかったのですが・・・そーですな。明日の状況次第では、ちと考えるといたしませう」

* で、世界樹IIIは全員分の防具購入、完了やっふー。地下五階のクエストも済ませて、お次は地下六階、もしくは大航海かなー、という所まで。

*

へむ2「でもま、一旦ここまでですな。続きは逆転検事2が済んでから、つー事で」
カニ子「ようやくカニかー。結局、予定より一週間以上遅れたカニねぇ」
へむ2「はっはっはっはっは。ま、そういう事もあるよねー、つ事で。では忘れない内に、カートリッジだけ入れ替えておくといたしませう」

* そしてここまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


黒と愛とでいい漢。

* 日曜ゴーカイ。うわキャプテン、人の話聞くくせに人の話聞かねー(笑)

*

へむ2「いいリーダーだな。おい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「ま、全然話聞かないよりかは、ね。にしても・・・緑が仲間になったのって、やっぱり結構最近なのね?」
ぴーす「そうですねぇ。前回のピンクさんもそうでしたけど、レッドさんのなされる事に、色々驚かれてますしー」
へむ2「うむ、その辺はまた後日、じっくり掘り下げられる事になるのでしょう。で、それとは別に一つ。そう、一つだけ。やっぱり、全員ブラックだと画面が地味ね?」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい〜」
カニ子「パッと見、見分け付きにくいカニよねぇ。にしても、わざわざスーツ作り直してるんカニね。女性用に」
あずさ「て言うか、女性用と男性用、両方作ってあるんでしょ。お金あるわね、今回」
へむ2「今年はライダーも40周年で、特撮超強化年なのでしょー。あ、ちなみに来週は最後にプレゼント企画あり、つー事で、主題歌CDがいよいよ発売になるよーです。限定版のレンジャーキーはゴーカイレッドなんで要らんのですけど、エンディングの為に通常版は買おうと思います。ひゃっはー☆

* そして続いて、オーズー。うわっはっはっはっはっはー!<LOVEコンボ

*

へむ2「ナイス!Σd(>ω<) 後、腕の『ちょっと待っとけ!』も素晴らしかったですね?」
あずさ「・・・律儀に待ってるカザリがまた、何て言うか(−− 妙な所で、のほほんとしてるわよねぇ」
へむ2「猫だから気まぐれなのでしょう、多分。そして伊達さんのいい漢っぷりが止まりません。世のお母ちゃん方、きっとメロメロ〜」
カニ子「そうカニねぇ。でも、伊達さんがいい漢だとその分後藤さんのバース化が遅れる気がするカニー」
へむ2「大丈夫、後藤さんも成長してるから。その内、きっと、多分、ね?」

* いじょ。後は近所の消防署の公開イベントに行ったり花粉症の薬追加で飲んだら超眠くって沈没したり。そんな感じの日曜日でありました。まる。


逆転電落ち巻き戻し。

* 月曜お仕事。逆転検事2は、第二章。裁判官のおねーちゃんが出てきて、これで今回のレギュラーキャラが揃ったかなー。とゆー所まで。

*

へむ2「つーか実際はもーちょい先まで進んでたんですが。帰る途中でDSの電源が切れてやり直し−、になったとゆー」
ぴーす「はぁ。それは、あの・・・ご愁傷さまでしたー。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。DSは、鞄に放り込んどくとカートリッジの接触不良だかなんだかですぐに電源落ちて困りますぅー。話の合間のセーブポイントも、なんか今回少ない印象じゃしなあ」
あずさ「そうねぇ。あの後の最初の尋問が終わった所で、セーブがあってもいいのに。ところで・・・最初の尋問のこの人って、確か前に出てきてたわよね?」
へむ2「うん、出てきてた。どの逆転だったかは忘れたけど、矢張に殺人容疑押しつけようとした人だったと思うよー?」
カニ子「サザエの人も出てきてたカニし、過去作品のキャラ大盤振る舞いカニねー。今回」
まるち「そうですね(^^) もちろん、あの、昔の作品を知らなくても大丈夫な様にはなっておりますけれど〜」
へむ2「知ってればより楽しめる、実にファンディスク的構造。さて、とーりーあーえーず、電落ち直前の所まで、頑張って進め直すかなー」

* 後、手動セーブもこまめに行っときますべ。手動だとセーブする度にタイトルに戻りますから、面倒ではあるんですけどねー。

-

* にゅ。

* つ事で。では今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。



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