* 木曜ほれほれ。テレビマガジンの今月号も買ってきましたよセニョリータ。
*
あずさ「魂?」
へむ2「たましい、じゃ無くて、た・ま・しー。タカ・イマジン・ショッカーですって」
あずさ「・・・ショッカー?(−− いや、イマジンで『マ』なのも納得いかないトコなんだけど」
へむ2「ショッカー。ほら、この世界って大ショッカーがいるしー」
カニ子「ディケイドにやられて滅んだんじゃなかったんカニか。アレ」
へむ2「再集結したんじゃね? ま、ライダー40年を語る上でやっぱりショッカーは外せない、って事なんでしょう。多分。もっとも、だったらディケイドん時に使わずに40周年まで待ちなさいよ、とも思うは思うんじゃけど」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。ですけれど、あの、当時は、40周年の事は何も決まって無かったのではないかと〜」
へむ2「かもねー。で、
ゴーカイの方ですが、こちらは今度はデカの魂受け継いで
パトストライカーが出るもよ・・・うわーおスゴいな青。
五刀流ですってよ」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、ご、五刀流ですか?」
あずさ「何それ。て、確かに書いてあるわねぇ。『仲間のゴーカイサーベルを借りて五本の剣を同時にふるう』って」
カニ子「・・・あれ? でも、四本しか持ってない事無いカニ? この写真」
へむ2「ふむ? ふむ。確かに四本に見えるが、でも文章では五本だな。単に影に隠れて見えないだけか、それとももう一本は足でも使ってるのか。まあ、話的に考えて今度の日曜に見れるハズじゃし? その時に確認じゃねー」
まるち「そうですね(^^; 今度は、あの、ブルーさんのお話、という予告でしたし〜」
へむ2「うむ、期待。にしても二刀流三刀流を飛び越して一気に五刀流かぁ。ハンパねぇなあ、おい」
あずさ「そうね(−− でも・・・真面目な話、強いの? 五刀流って。逆に弱くなる様な気もするんだけど」
へむ2「ん、『普通の剣術』なら間違い無くそーじゃろね。でもこの場合、五刀流ってのは『水系レンジャーキー五本刺し』で特殊パワーごばーい、ごばーい。って意味でもあるので。一撃の破壊力、って意味ではそりゃあ強いと思うよ?」
あずさ「ああ。そうか、そういう事なのね。五刀流」
へむ2「うん。ちなみに使うレンジャーキーはゴセイシンケンマジハリケンギンガ。天使モヂカラ魔法忍法アースの力、とゆー事ですな」
カニ子「何カニかそのチート。やっぱり設定的に『強い』カニねぇ、
ゴーカイジャー」
へむ2「一点集中から状況に合わせた変幻自在まで自由自在ですからにゃー。と、いう所でまあ、とりあえず雑誌ネタはこれくらいかな。他にも護星天使達が六月に出るVシネマで正体バレしてアイドルになるとかいう情報もありますけどっておいちょっと待て天使達。何おめぇ、初期設定をさらりと忘れた行動を」
まるち「は、はわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 最初の頃は、秘密知った子どもの記憶消そうとかしてたのにねぇ」
カニ子「・・・マスターヘッドの心労が、また増えるカニねぇ」
へむ2「てゆーか、あの赤を野放しにしてんじゃねぇよ他四人。そりゃバレるわね、正体」
あずさ「隠す気無かったもんねー。TV放送の頃から(−−」
へむ2「まあ、あの五人は単に歌って踊らせとくだけ方がええんやなかいか、つー諦めも分からんではないですがげふんげふんげふん。あー、では改めて、雑誌の話はここまででー」
* んで、逆転検事2。こっちは第三章終了で・・・おおう。なんかスゴいな、第四章(笑)
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へむ2「まさかのイメチェンですよ。お嬢さん」
あずさ「イメチェン、って言うのかしらねぇ。ああいうのも(−−」
カニ子「言わない気がするカニー。そして衝撃の再会、カニよー。今回は出て来ないのかと思ってたカニけど、出てくるんカニねー」
へむ2「ひゃっはー! でも第四章まで隠されてるくらいだから具体的には言及しーなーいー。そして盛り上がった所でなんなんですが、もう寝ましょう。明日も早いので」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」
カニ子「えー。ここで終わるんカニー? せめてもう少」
あずさ「とか言ってると終わんないでしょ、このゲーム(−− 寝なさい。いいから」
カニ子「ちぇー。しょーがないカニねー」
へむ2「うむ。じゃ、そーゆー事で、おっやすみー」
* ぐぅ。