* すいよー。昨日がさすがにアレだったので、今日はお仕事お昼から。つってもまあ、本来朝からだったのが昼にシフトしただけなんで、働く時間自体は変わらんのですが。
*
へむ2「つー訳で、遠出して買い物する時間が無くなった訳なのですよ、セニョリータ」
まるち「はい〜(^^; 今からですと、あの、お店も閉まっておりますし〜」
あずさ「でもまあ、別にいいんじゃないの? 特に今、どうしても買わなきゃいけないものがある訳じゃ無し」
へむ2「や、それがですなー。今朝方気がついたんですけど、花粉症の薬。持ってくるの忘れてるんですわ」
あずさ「あ? そうなの?」
へむ2「うん。まあ元々片方が切れてて、だからそれを買わなきゃねー。だったんですけど。けど、もう片方の方も忘れてきちゃったんで今本当に飲み薬が何も無いんです」
カニ子「あらら。そりゃ大変カニねー」
へむ2「やー。まあ鼻にスプレーするタイプの薬はあるんで、それでなんとか保ってる状況ではあるのですが。ただねー、このまま東京帰ると、一気に来るじゃろねー。多分」
あずさ「そうねぇ。あっちは、まだまだ花粉が飛んでるみたいだし」
へむ2「スギ花粉は今月中、ヒノキ花粉は来月頭に収束予定、なんで収まりつつはあるんですけど、それでもやっぱり、ね。だから薬を買っておきたい、んですが、この近所に売っとらんのよね。俺の欲しい奴」
まるち「ええと(^^; あの、何でしたら、私が明日〜」
へむ2「んー。いや、一応自分で行くよ。つーか行って電気屋でマッサージ椅子に揉まれてぇ。明日は午前に時間が取れる予定なんで、なんか入ってこなけりゃそこで行く。もし行けなんだら、そん時ゃまるち、よろしくー」
まるち「あ、はい〜(^^; あの、何も入ってきませんと、よろしいですね」
へむ2「うん。じゃ、まあやるとこやって。とっとと寝るとしますかねー」
* とか言いつつ、結局いつものこの時間(ぉ ま、とにかく寝るですお休みなさい。
* ぐぅ。