* 月曜お仕事帰り道。秋葉でダイスぶん回し。
*
へむ2「したら、なんか存外引きが良くてEXレンジャーが残り三枚まで揃った&レア4のゲキレッドにマジシャインが出たとゆー。ちなみにマジシャインは前にも手に入れてるので、これで二枚目だ」
あずさ「売ってしまいなさい(−− 今なら2500円くらいで売れるみたいだし」
へむ2「うーん。一応こー、『バインダーに挟む分』『遊びに持ってく分』で二枚まではあっても困らない、が俺スタンスな訳なので、売るのは最終手段にしたいと思います。ま、確かにちょっと心が動く額ではありますけどね」
カニ子「レア3のカード、三枚か四枚くらい買えるカニからねぇ。交換で」
へむ2「うん。ただまあ逆に、レア3なぞしょせん店で買っても三桁価格。後必要なもん、の枚数を考えると、別にこれを売らなくても大丈夫なんじゃね? とゆー。ゲキレッドが引けたんで、一応ゲキレンジャーも揃える方向では動くけどさー。それでも、絶対必要なのは残り五枚だけじゃからねぇ」
まるち「そうですね(^^) EXレンジャーさんが三枚で、ゲキレンジャーさんが二枚で〜」
へむ2「後はゴーカイ六人のそれぞれ一番レアなカードもあるとうれしいな、ではあるけど、でもこっちは無くても全然困らんからなあ。ま、とりあえずEXとゲキだけ店で探して、でもって今日は帰りましょー」
* て事で、カード屋ぐるっと秋葉原。でも、ゲキバイオレットとEXゴーカイシルバーは揃わずー。
*
へむ2「ま、この辺はまた後日、店の品揃えが良くなった頃見計らって買いに行きますべ。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。随分と、はい。良い結果だったみたいですね」
へむ2「うん。ちなみに余談ではありますが、EXレンジャーカード。今日やったら途中読み込みでもちゃんとEX枠で読み込んだんで、どうやらその辺設定次第みたいです」
ぴーす「あ、そうなんですか?」
へむ2「なのですよー。まあ俺が先週カード買い込んだ筐体は、俺の行動範囲の中に唯一存在する『コインの連投が許可されてる』奴ですからなあ。他のと設定が違ってても、実は不思議じゃありません。つーか色んな設定、全部初期値で稼働してんじゃないかしらん、アレ」
ぴーす「はぁ。それだけが他と違うのでしたら、はい。そうなのかもしれませんね」
へむ2「ま、EXで読み込んでくれるなら順番気にしなくって良くなるんで楽ちんではあります。つー事で」
* ほんじゃ今日もこれまで、また明日。
* ぐぅ。