* もくよー。今日からダイスオーは第四弾、つー事で。
*
へむ2「いつものよーにごそっとやってきましただよ。そして事前に危惧したとーり、カクレンジャーがちっとも出ねぇ。なんとかしやがれコンチクショウ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。やっぱり、あの、Gレアだったんですか? カクレンジャーさん」
へむ2「うん。カード情報はサイトの方で本日
公開されてるんでそれ見てもらえりゃえーんですけど、きっぱりみんな揃ってレア3、Gレア。出ねぇんだよGレア。正直、レア4ことDXレアよりはるかに入手が難しい、と俺断言」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「はっきり言うけど、多すぎだレア3。さっきの
カードリストでレアリティ指定して検索してもらやあ分かるけど、検索にひっかかるだけで17枚。これに加えて、ロボセレクションも実際の扱いはレア3じゃからさー」
あずさ「17枚に、11枚。足して28枚ね」
へむ2「そして第四弾のカードは全部で62種類なのだよ。つまり、約半分がレア3、Gレアだとゆー」
カニ子「あー。そりゃ、欲しいの出ないカニねー」
へむ2「レア3の入手確率が感覚で1/8。欲しいのを、となるとそこからさらに1/28で結果1/224。レア4は多分1/100でそっから1/4じゃから1/400・・・ありゃ? 一応レア3の方が入手しやすいのか。数字上は」
あずさ「・・・さっき断言してなかった? 逆の事」
へむ2「や、だっておめ、カクレンジャーがニンジャブラックしか手に入らなかった横でレア4、4枚中3枚まで手に入ってんだぞ俺。感覚的にはレア3の方が遙かに遠いよ」
カニ子「え。3枚も手に入ったんカニ?」
あずさ「て言うか、それだけお金つぎ込んだのね?(−−」
へむ2「うん。つーか、その為に夏のボーナス分のお小遣い、使わずに残してたんだっつーの。最初からこれで予定の内だっつーの」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。そりゃ。アンタのお金なんだし」
へむ2「やー。ほら、今回は
お宝ゲットキャンペーン2があるんで、チャンスカードも欲しかったからさー。でまあ、話戻してそんな感じなんで? 俺感覚だと、レア4よかレア3の方が遠いのよねぇ。まあ、確率が偏ってんだろ、って言われたらそれまでなんじゃけど」
カニ子「にしても、4枚中3枚は偏り過ぎカニねぇ。そのせいで、逆にレア3の欲しいのが出ないんじゃないカニー?」
へむ2「かもなー。実際、カクレンジャー出ねぇ出ねぇ行ってる横で同じレア3のサンバルカンロボが全部で5枚出てる訳で。おいちょっと待て仕事しろ確率」
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
へむ2「・・・この5枚が他のにバラけてくれれば、どんだけ良かった事かー。かー。かー。かー。まあ、このサンバルカンロボ以外は? ほとんどが2枚まで、つまり遊び用鑑賞用の範疇に収まってて、存外無駄が出てねぇんでいーんですけどさー」
* でも、逆に言うとここから先は買えば買う程レア3の無駄なカブりが増えていく訳で。アレですなー、さすがに。ここから先は、例によって秋葉とか。そんな感じでありますな。
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* にゅ。
* つ事で。ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐぅ。