まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


飛び出すニンジャだコズミック。

* 月曜お仕事帰り道。本屋に寄って、テレビマガジン

*

へむ2「仮面ライダーフォーゼは。コズミックエナジー! なる物で変身するらしいですよ?」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
カニ子「・・・ま、オーズにしろダブルにしろ、不思議エナジーカニよね。変身は」
はつね「あはは(^^; そうだね。別に、うん。気にしなくてもいいんだよね、きっと」
へむ2「そーね。ただ、説明書きが『フォーゼドライバーのレバー動かして右手突き上げるとコズミックエナジーが現れて』だったので、俺の頭の中では何となく『異次元からミラクルなパワーが!』な、シーンがぐるぐると。おかげで胡散臭いったらもー」
はつね「あ、あは、あはははははは(^^;」
へむ2「ちなみに必殺技はロケットドリルキックだとか。だから動き出したら子ども達には人気出そうな気がするんですが・・・どーかなフォーゼ」
カニ子「・・・どう、でしょうか。ロケットも、ドリルも。確かに、人気があるみたい、ですけど」
あずさ「豪獣神もドリルだしね(−− 何このドリル年」
へむ2「オトコノコは心にドリルが必要なんですぅー。ま、どうなるかは九月を待て、てぇ事で。一話二話でどんだけ引きつけられるかが、勝負ですわなー」

* でもってゴーカイ。こちらは、今度はハリケンジャーの大いなる力、だそーで。

*

へむ2「久々にゴーカイマシンシリーズが出ますよー。風雷丸で、ハッチ開けると手裏剣が飛び出すとゆー。ついでに、顔も飛び出すみたいですけど」
あずさ「顔?」
へむ2「胴体のトコからニンジャマスクが上に跳ね上がって、で、元の顔を隠すみたい。まあ、板状の顔パーツっぽいんで、正面以外から見ると変に見えるでしょうけど・・・でもまあ、ゴーカイオー。顔の横に船首パーツがあるからなあ」
はつね「そうだねー。横からだと、ちょうど隠れて大丈夫なのかな?」
かえで「・・・それにしても。随分と、面白いギミック。ですね?」
へむ2「うん、毎度毎度色々考えてますよねー。ところでハリケンジャー回、『ハリケンジャー三人に認められた』ってあるんですけど、どうなのかな。ひょっとして三人全員、出てくるのかな?」
カニ子「どうなんカニかねぇ。久々のパワーアップだから、それもアリかとは思うカニけど」
へむ2「ま、こっちも見てのお楽しみですかねー。じゃ、続いて最後はダイスオー。第四弾の全カードリストが載ってますわー」
あずさ「・・・サイトの方では、まだノーマルカードしか出てないのに(−−」
へむ2「相変わらず更新遅いぞオフィシャルサイトー。ロボセレクションの事も何も出てないしさー」
はつね「う、うーん(^^; でも、ほら、雑誌の方は、カードが小さくて見にくいし〜。ロボセレクションの事は・・・さすがに、ちょっと、言い訳きかないと思うけど」
へむ2「いや、本気でもーちょっと早めに告知入れよーよー。そして第四弾、レア4ことDXレアは多分ゴーカイレッドゴールドモード、ゴーカイシルバーゴールドモード、シュリケンジャーファイヤーモード、豪獣神の四枚かと思われます。まあぶっちゃけ、手に入れられなくてもそこまでは気にならんっつーかレア度低いカードも用意されてるんでこっちは問題無い、んですけど・・・」
カニ子「けど? ああ、カクレンジャーカニねー。問題なのは」
へむ2「そそ。そっちはレア3ことGレアで五枚全部が統一されてるっぽいですからなー。これをプレイ用&鑑賞用、全部揃えるのはちーっと難しいでしょうなあ。多分」

* ・・・まあ、揃わなかったらいつものよーに秋葉で以下略。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


目指せ99セカイ。

* 火曜日。諸々片付けて、いやまあまだいくつか残ってはいるんですけど、とりあえず明日には雷竜に挑戦出来るかなー、的な。<海セカイ

*

へむ2「そして余談ではありますが、『幸運のハンマー』なるリミットスキルが手に入りましたのでね?」
あずさ「幸運のハンマー?」
へむ2「『これでとどめを刺すと敵が持ってる素材を全部落とす様になる』スキルです。つまりこれがあると、『レア素材が出ねー!』で苦しむ事が無くなる訳ですね。ちなみにほぼ同じ効果のアイテムもあったりしますが・・・それは使うと当然無くなるので。でもこっちだと、ノーコストなのでまったくなんお気兼ねも無くばんばん使っていけるとゆー」
カニ子「ノーコスト・・・そりゃまた、随分ヌルい話カニねぇ。いいんカニか、そんなんで」
へむ2「うーん。でも真面目な話、普通にやってたらほぼ不可能なレア条件とか、レアじゃないけど純粋に確率低い素材とかもあったりするんでなあ。さすがに、このスキルが無いとやってれんっつーか何つーか」
あずさ「て言うか、そのスキルがあるから、逆に難しい条件があるんじゃないの? 大丈夫だから難しくしよう、っていう感じで」
へむ2「うん、それは確実にあるだろねー。で、話を戻してそーゆー訳で。幸運のハンマーを手に入れたんで、確率低いアイテムも集めまくろうかと思います。具体的には、能力値が上がる『なんちゃらの宝典』シリーズ。目指せ、全員能力値99〜」
まるち「は、はわ?(^^; ぜ、全員、ですか?」
へむ2「一応目標はねー。多分、途中で挫折するけど」
あずさ「いや、最初から目指すのやめなさい、それは(−− どんだけかかるのよ、一体」
へむ2「さぁ? 数える気にもならんくらいいっぱい、ですが、でも志だけは高く持っておかんとねー。目標低いと、実際の到達点もぐぐっと低くなっちゃいますからなあ」

* と、考えつつ。ぼちぼち限界なので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


雷竜撃破海セカイ。

* 水曜日。今週は珍しくお仕事無しだったので、のんびりまったり雷竜撃破。<海セカイ

*

へむ2「ほむ。なんか氷竜退治よりかは簡単だった気がしますね?」
カニ子「そうカニねー。やっぱり、レベルが上がってるからカニかね?」
あずさ「そうなんじゃない? 75まで上げる、とか言いながら、実際には77まで上げてたりする訳だし(−−」
へむ2「」

* ま、何はともあれ残りは炎竜ただ一匹。幸い今日は時間がございますのでさっさとレベルを上げて・・・とか考えてたら、夜になってから呼び出される罠。うじゅ。

*

へむ2「この時間呼び出しで内容がアレじゃから・・・終わるのは2時くらいかなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。頑張ってくださいませ〜」
へむ2「やー。正直、2時で終わるならそんな大した事無いっつーか何つーか。何はともあれ、行ってきまー」

* で、ふにふに。仕事自体はまあ予想の範疇でしたが、終わってからごちゃごちゃしてたらこの時間。なんで寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


ニンジャが遠いよ第四弾。

* もくよー。今日からダイスオーは第四弾、つー事で。

*

へむ2「いつものよーにごそっとやってきましただよ。そして事前に危惧したとーり、カクレンジャーがちっとも出ねぇ。なんとかしやがれコンチクショウ」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの。やっぱり、あの、Gレアだったんですか? カクレンジャーさん」
へむ2「うん。カード情報はサイトの方で本日公開されてるんでそれ見てもらえりゃえーんですけど、きっぱりみんな揃ってレア3、Gレア。出ねぇんだよGレア。正直、レア4ことDXレアよりはるかに入手が難しい、と俺断言」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「はっきり言うけど、多すぎだレア3。さっきのカードリストでレアリティ指定して検索してもらやあ分かるけど、検索にひっかかるだけで17枚。これに加えて、ロボセレクションも実際の扱いはレア3じゃからさー」
あずさ「17枚に、11枚。足して28枚ね」
へむ2「そして第四弾のカードは全部で62種類なのだよ。つまり、約半分がレア3、Gレアだとゆー」
カニ子「あー。そりゃ、欲しいの出ないカニねー」
へむ2「レア3の入手確率が感覚で1/8。欲しいのを、となるとそこからさらに1/28で結果1/224。レア4は多分1/100でそっから1/4じゃから1/400・・・ありゃ? 一応レア3の方が入手しやすいのか。数字上は」
あずさ「・・・さっき断言してなかった? 逆の事」
へむ2「や、だっておめ、カクレンジャーがニンジャブラックしか手に入らなかった横でレア4、4枚中3枚まで手に入ってんだぞ俺。感覚的にはレア3の方が遙かに遠いよ」
カニ子「え。3枚も手に入ったんカニ?」
あずさ「て言うか、それだけお金つぎ込んだのね?(−−」
へむ2「うん。つーか、その為に夏のボーナス分のお小遣い、使わずに残してたんだっつーの。最初からこれで予定の内だっつーの」
あずさ「・・・・・・(−− いや、まあ、いいけど。そりゃ。アンタのお金なんだし」
へむ2「やー。ほら、今回はお宝ゲットキャンペーン2があるんで、チャンスカードも欲しかったからさー。でまあ、話戻してそんな感じなんで? 俺感覚だと、レア4よかレア3の方が遠いのよねぇ。まあ、確率が偏ってんだろ、って言われたらそれまでなんじゃけど」
カニ子「にしても、4枚中3枚は偏り過ぎカニねぇ。そのせいで、逆にレア3の欲しいのが出ないんじゃないカニー?」
へむ2「かもなー。実際、カクレンジャー出ねぇ出ねぇ行ってる横で同じレア3のサンバルカンロボが全部で5枚出てる訳で。おいちょっと待て仕事しろ確率
まるち「は、はわわわわわわ(^^;」
へむ2「・・・この5枚が他のにバラけてくれれば、どんだけ良かった事かー。かー。かー。かー。まあ、このサンバルカンロボ以外は? ほとんどが2枚まで、つまり遊び用鑑賞用の範疇に収まってて、存外無駄が出てねぇんでいーんですけどさー」

* でも、逆に言うとここから先は買えば買う程レア3の無駄なカブりが増えていく訳で。アレですなー、さすがに。ここから先は、例によって秋葉とか。そんな感じでありますな。

-

* にゅ。

* つ事で。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


試行錯誤のカードいれ。

* 金曜帰還。久々工作試作品。

*

へむ2「やー。ダイスオーのカード持ち歩くのにさー、『カードを縦に二枚』入れる事が出来るトレーディングカードホルダー使ってるんじゃけど、カード出し入れしすぎでちょーっと破れかけてるのよね。カード入れる所が」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの、最近は、どこに行っても売っておりませんので〜」
ぴーす「『縦二枚、横二列』の物でしたら、いくらでもありますのにねぇ」
へむ2「うん、でもそれじゃあ俺の鞄に入れにくいんで、『横一列』な物を俺希望。でもどこにも無いから、しょーがないんで適当なもん組み合わせて自分で作ろうかと」
かえで「・・・それ、で。この、『縦一枚、横一列』の小さなトレーディングカードホルダー、ですか」
へむ2「そそ。それの表紙裏表紙を少し残して切り取って、で、残った部分を逆に回してくっつける。でもってそれに穴開けて、バインダーに挟める様にする、と」
カニ子「でもこのバインダー、『縦二枚、横二列』の奴カニよ? まさかこれも切っちゃうんカニ?」
へむ2「や、今日は試作品だからそこまでやんない。今日のところは、じゃけど」
あずさ「でも最終的には切っちゃうのね(−− まあ、使ってない奴ではあるけど」
はつね「ちょっと、もったいないよね(^^; 純正品だから、ダイスオーの絵も描いてあるのに〜」
へむ2「んー。正直な話、表紙はもっと柔らかめな方がえーんで他にいいのが手に入ったら切らんよ、これは。と、言うてる間に試作品かんせー。ふむ、この方向性で、なんとかなりそうではありますなー」

* つ事で。ほんじゃまた100円ショップで色々揃えて、とっとと作ってまいますべー。

-

* にゅ。

* で、そうこうしてる内に遅くなりましたので。今日もこれまで明日は映画。お休みなさい、ぐぅ。


銀と緑と将軍様と。

* 土曜日。今日は豪快将軍様映画を見に行くザマスよ。

*

へむ2「・・・て。映画になると本っ気で活躍しねぇなあ、銀の字」
はつね「あはは(^^; ホントだね、最初と、最後だけ〜」
あずさ「尺が短すぎるのよ、真面目な話(−− これ、一時間くらいかけてもいい映画でしょ」
カニ子「そうカニねー。歌すら入れれない、みっちみちぶりカニー」
へむ2「まあ、『ライダーと合わせて一時間半』を越える訳にはいかんのじゃろし、しょうがないんじゃろうけどなあ・・・あ、ところで緑。なんだその名乗りポーズは
はつね「あ、あは、あはははははは(^^;」
へむ2「愉快度にさらに磨きがかかってんなあ、ミドリーロ。と、それくらいか。映画の内容ネタバレ無しに語れるのは」

* と、ゆー訳でいつものよーに、ネタバレ抜きのさっくり感想。そしてライダー映画の方は。

*

へむ2「ひとーつ。千代子さん、相変わらずマジ天使。ふたーつ、バースシステムマジ便利。みっつ、将軍様マジ無双
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。お強かったですね、将軍様」
へむ2「やー。『あの音楽』が流れてっとさー、それだけで将軍様、負けるイメージが全然浮かばねぇのな。ちなみに映画内の無双ランク、一位は将軍様で二位は里中君。でもって三位はガタキリバさんでございます」
かえで「・・・強い、ですよね。ガタキリバ。本編では、全然、出て来なくなってますけど」
へむ2「メダルが揃ってないからにゃー。そしてこちらのミドリーロことウヴァさん。なんでそこに居るんですかアナタ」
カニ子「おかしいカニよねぇ。最初の方で、2011年6月って出てたカニよー?」
あずさ「あのタイミングだと、居なかった・・・て言うか、喧嘩中だったハズよねぇ。ウヴァとカザリ」
へむ2「まあ、あの場所で出会って状況が状況なんで休戦してただけかもしれんけどさー。どーもこー、ライダー映画は常にどっかに本編との矛盾があって困ります。ま、両方ともに、面白いは面白かったからえーんですけどねー」

* で、帰ってからはまたコツコツ工作続けたり。大体目処が立った所で、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


夏だプールだスイッチだ。

* 日曜日。朝からプールにレッツらゴー。

*

へむ2「おかげで昼間は涼しゅう過ごせましたが、夜は疲れてばたんきゅー。色んなもんが先送りでございます」
はつね「あはは(^^; お疲れ様でした、お兄ちゃん」
かえで「・・・とりあえず。日記を、どうぞ」
へむ2「うーい。まあプール以外に書く事はあんまり無いんですけどね・・・て、ああ、そうだ。一つ思い出した。実は一昨日にオーメダルセットSP買ってアストロスイッチ手に入れたんざんすけどね? あれ、ホントにただの『スイッチ』なんですなー」
あずさ「みたいね。電池が入ってる訳でも無いし」
へむ2「多分底の突起が識別用で、頭のスイッチを入れると本体左右にある電極が通電。音を出すなりなんなりは本体依存。もしかしたらどっかにICチップが入ってるのかもしれませんが・・・でも、入って無いよなあ。多分」
カニ子「そうカニねー。見える限りは、入って無いカニー」
へむ2「ま、これはこれで由緒正しいアナログ仕様だからえーんじゃけどね。えーんじゃけど、でも正直これで300円かコラ、と思わなくはありません」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。オーメダルセットSPさんが、1365円でしたので〜。はい、あの、300円ですね」
へむ2「パーツのほとんどがプラ、電子部品も無しとなると200円コースがあるべき姿じゃアルマイカ。まあ、メダルと違ってそこまで買いあさるつもりも無いし? えーんですけどさー」

* つ事で。ほんじゃまた、夜にー。


クライマックス王メダル。

* 月曜お仕事寄り道秋葉。

*

へむ2「で、ダイスオーカードを以下略。なんですが、ニンジャレッドがまったく全然さっぱりです。おのれ」
まるち「はぁ(^^; やはり、あの、はい〜。レッドさんは、少し、あの、確率が〜」
へむ2「低いんじゃないかねぇ、微妙に。と、ゆー訳でアレな気分ではあるんですが、それはさておきオーズを見ましょう。最近、見れてませんからなあ」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまが、何故か、はいー。見ようとなさらない物でー」
はつね「フォーゼが気になってしかたないみたいだよね(^^; あっくん」
かえで「・・・まあ。後、一ヶ月、ですし」
へむ2「かもしれませんが、でもオーズも最後まできちんと見てあげなさいよあんなに大好きだったくせに。つー訳で、とりあえずワタクシ先に見てしまうことにいたします。れつごー」

* て事でふにふに。あらら、また随分と一気呵成なクライマックスでありますなあ。

*

へむ2「せっかくウヴァさんがど根性で蘇ったとゆーのに、カザリにメズール姉さん、多分来週は癒し系ガメルまで。どんどん減っていきますよ?」
あずさ「そうね。まあでも、後三話だし。しょうがないんじゃない?」
カニ子「て言うか、このペースでも風呂敷畳みきれるかどうか、微妙なとこカニよ? 来週ガメルで、再来週ウヴァカニ?」
へむ2「で、最後がアンク。あ、ドクターが入らねぇ」
かえで「・・・続きは、映画で。とかは、無いですよね?」
あずさ「・・・無いと思うけど、どうかしらねぇ(−− 前科はあるし」
へむ2「いや、前科があるからこそそれはやらんとは思うけど・・・うーん? ウヴァかアンクか、どっちかがドクターとセット回、になったりするのかなあ?」

* どーなんでしょかねぇ。ま、何はともあれ追いつきました。昨日のゴーカイジャーが見れてなかったりもしますが、こっちはまた、次の週末にー。

-

* にゅ。

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


平日セカイのんびりと。

* 火曜日。まあ平穏。

*

へむ2「特に書くべき事も無し。だったりするんですが、どーしましょうかね?」
あずさ「うん、素直に寝なさい(−− いいから」
へむ2「らじゃー。あ、ちなみにあ、世界樹IIIですが、明日くらいには三竜最後の炎竜戦に突入出来そーです」
カニ子「て言うか、とっくにレベル80なんだからもうチャレンジしたって良かったんじゃないカニか。明日に延ばさずに」
へむ2「や、だって雷竜戦が77だったしー。じゃあ、そっから5レベルプラスでいいんじゃね? とゆー」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− うん。もうどうでもいいから寝なさい。ね?」

* にゃ。ではお休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


三竜撃破海セカイ。

* すいよー。予定通り、今日は三竜最後の炎竜撃破。<海セカイ>まあレベルも上がってるわ攻撃属性もばっちりかみ合ってるわで、炎竜自体は随分楽ちんに倒せたのです、が。

*

へむ2「・・・その後出てくる、最後の竜。これの相手が、キッツいなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、きちんと対策をいたしませんと、本当に、はい〜」
カニ子「一撃でしゅーりょー。カニね。ここまで『本気で一撃』だと、むしろ清々しいレベルカニー」
へむ2「うむ。が、しかしどーしよかなー。これ倒すまでやってから二周目行くか、それともこれ倒すんは次に回して、素直に二周目行っちゃうか」
あずさ「次回しでいいと思うわよ(−− 正直、これ倒そうと思ったらかっなりレベル上げないとダメでしょ」
へむ2「まあねー。ま、しゃーないか。ほんじゃま、もーちょっとだけレア素材とか集めて、それが済んだら行くとしますかねぇ」

* ちう訳で、とりあえずふにふに。<レア集め>今週はこれで潰して、来週・・・は、プレイしてる時間無いか。再来週くらいから、二周目のセカイですにゃー。

-

* にゅ。

* では寝ます。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


まったり収集海セカイ。

* もくよー。素材集めは地道に前進。<海セカイ

*

へむ2「とは言え、本気で強い方の敵はレア素材取る余裕が無くてアレでソレ。素材ゲット用アイテム使やあいいんじゃけど、今んトコ在庫が無ぇしなあ」
まるち「そうですね(^^; 残りは、あの、三つだけですし〜」
へむ2「どーしたもんかにゃー。いや、まずは素直に二周目行けやー、って話ではあるんですけど」
あずさ「分かってんなら行きなさいよ(−− 今すぐ」
へむ2「ははははは、もーちょっと宝典とか集めたいからダーメー。ちなみに後五セットくらい宝典集めの旅をすると、戦士の魔法能力が本職級に上がる訳なのですが」
カニ子「五セットとか言うカニか。全っ然、二周目行く気が無いカニねぇ」
へむ2「やー。だって極限まで上げてチャージメテオ、とか楽しそうなんですものー。ま、でもどーすっかは、もーちょい考えます。さすがに五セットしちゃうと、レベルが目標値を突破しすぎちゃいそうですしねぇ」

* とか考えつつ、ではここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


にーまるいちいち夏休み。

* 金曜帰還。

*

へむ2「うし。来週は丸々夏休みだぜひゃっはー☆」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^) 久しぶりの長いお休みだし、ゆっくりお身体、休めてね」
あずさ「て、言っても明日は奥さんの実家に、だし。その後も旅行に行くし。実際には、そんなにゆっくり出来ないと思うけどね」
かえで「・・・Gロッソにも、行きますし」
へむ2「銀の字登場第二弾〜。ついでにWヒーローフェスも見てくるだけ見てこようかと思う。ボンが遊ぶ所、そんなに多くは無いと思うけど」
カニ子「そうカニねー。一通りぐるっと見て回って、プレイランドで遊んで。それくらいカニねー、きっと」
まるち「はい〜(^^; あの、ステージショーの方は、見る訳ではございませんし〜」
へむ2「見たら見たで楽しそうではあるんじゃけど、一日二回ショーはなあ。ボンはそこまでライダーに食いついてる訳じゃねぇし、ま、今回は展示だけでいーさねー」

* つ事で。ほんじゃごちゃごちゃ細かい事済ませて、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


さまばけ初日100GB。

* 土曜日初日夏休み。嫁の実家へれっつらゴー。

*

へむ2「つー訳で、留守は任せた。よろすくー」
あずさ「ん。まあ、適当にしとく」
はつね「行ってらっしゃい、お兄ちゃん(^^)」
かえで「・・・お帰りは、やはり?」
へむ2「うん、明日になってみないと分かんない。場合によっちゃあ・・・つーか、結構な確率で晩ご飯食べてから帰ってくる事になるんじゃないかなあ、と思ってはいるけど」
ぴーす「では、あの。もしお早めに戻ってこられる様でしたら、ご連絡くださいー」
へむ2「りょーかい。ほんじゃまるち、行くべー」
まるち「はい〜(^^) それでは、皆様行ってまいります〜」

* で、向こうの実家着いてからはのんびりしつつも少々作業。お義父さんの残した写真データ、ちゃんと調べてみたら約100GB程あってどうしよう、とゆー状況だったりもするのですが(ぉ まあでも真面目な話手持ちの物じゃあどうしようも無いですので。近い内にまた、HDDでも持ってきてデータ転送ですにゃあ。うにゅ。

-

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


まさかのジェラシー斜め上。

* 日曜日。帰宅ー。

*

へむ2「そして先週のゴーカイジャーを見てるおにーさんでございます。まさかまさかの、ジェラシット再登場でありますよ?」
あずさ「・・・敵からも、味方からも。『関わりたくない』って思われてるあたりが、もう、ねぇ(−−」
はつね「あはははははは(^^; えっと、スゴいよね。ある意味」
へむ2「ある意味ねー。うん、特殊な存在だよねー、ジェラシット。そして地球人の動じ無さっぷりもこれまた、スゴいなー」
カニ子「伊達に35年、ずっと侵略され続けてないカニねー。命の危険があるとか無いとか、きっと本能で見切ってるんカニねー」
まるち「はぁ(^^;;; あの、確かに、はい〜。ゴーミンさん、作戦のご都合で、特に攻撃とかははなさらない時がございますし〜」
へむ2「その辺はきっとアレだな、トップがあのお坊ちゃんだからあんまやる気が無くて手ぇ抜ける所は抜いてるんだよ、ゴーミン。この先、皇帝本人が出張ってきたら激しくなるんじゃないかしらんってスゴい終わり方したー!?Σ( ̄Д ̄;) うわー。うわー。うーわー」
かえで「・・・まさか、まさかの。ですね。本当に」
あずさ「・・・一番最後のシーンがまた、さらに切なさを誘うって言うか、何て言うか(−−」
はつね「あ、あは、あはははははははは(^^;」
へむ2「やー。ジェラシットが出てくる、つー時点でギャグ回なのは分かってたけど、まさかここまで突っ走るとは。いいぞいいぞもっとやれー☆

* と、ゆー訳で大変愉快な回でありました。いやホント、どこまでも斜め上で、ねぇ(笑)

-

* にゅ。

* で、今日はここまで。明日は何をしましょかね、と考えつつ。

* ぐー。


黙々塊コレクション。

* げつよーび。

*

猪名川「おひさー。て、あら? なんで今更、塊魂なん?」
へむ2「おひさ。や、ボンがねぇ、最近これお気に入りなのよ」
はつね「チュートリアルとかイトコハトコとか、時間制限の無い面だったらちゃんと自分でクリア出来るんだよ(^^)」
猪名川「ほーん。しばらく見ん内に成長しとるなあ、ボン」
へむ2「で、だ。せっかくなんでプレゼントとかもちゃんと集めとるんじゃけど、最後の一個は素敵コレクション全部集めんと貰えないとかあってなあ。しょーがないんで、攻略サイト見つつ全部書き出して、コツコツ集めとる所なんじゃよー」
あずさ「結構、絶望的な数があるんだけどね(−− 全部集めようと思ったら」
カニ子「て言うか、ウシクマの面で集めなきゃいけない物がいっぱいあるのが大変カニよねぇ。誰カニか、こんな嫌らしい設定したの」
ぴーす「はいー。あの、ウシクマさんの面は、ウシかクマ、どれかを取ったらおしまいになってしまいますし〜」
かえで「・・・本当の、ウシだけじゃなくて。ウシ柄の、コーンとか」
まるち「木彫りのクマさんとかでも、はい〜(^^; クリアになってしまいますし〜」
へむ2「おのれコンチクショー。ま、でもいけるトコまでやっとくさー。根性入れりゃあ、出来ん事は無いじゃろからなあ」

* て事でちまちま、気付けば朝に(ぉ さすがに疲れたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


忍者生歌銀参戦。

* かよー。今日はGロッソにゴーカイショーを見に・・・行く前に、こないだの日曜日のゴーカイジャー

*

へむ2「おー。各戦隊の話をする時に、ちゃんと『その戦隊っぽいポーズ』をとっとるのう。さすが銀」
猪名川「設定的に骨の髄まで戦隊ファンやからなあ、銀。で、今回はハリケン回、と。相変わらず、忍法チートや」
はつね「あはははは(^^; 確かに、アレに対抗するにはハリケンジャーのキーの本当の力、欲しいよね」
へむ2「ま、来週はレンジャーキー返して九人バトルが見れるみたいだし、楽しみにしておきましょう。と、ゆー所でほんじゃ時間も無くなりましたんで、Gロッソ、れっつごー」

* 到着。そして鑑賞。うわ銀の字、原作再現度超高ぇ

*

カニ子「・・・テレビの方と入れ替わっても、下手したら気がつかないレベルカニねぇ。これ」
かえで「・・・声も。違和感、無いですし」
猪名川「しゃべくり、性格。本気でまんまやなー。気合い入っとるんやな、今回」
へむ2「うむ。シナリオの方も終わりまで徹底的にノンストップアクションかつ、通路使ったシーンも普段より多い、と。夏休みだからっつーんもあるじゃろうけど、実にやる気まんまんでありますなあ」

* つ事で、今回も良い舞台でありました。加えて、劇の後に特別ゲストでオープニング歌ってる人が来て生歌披露とかあったり。なんかこの後、サイン会があるとかでその宣伝兼ねてたみたいなんですが、これは嬉しいサプライズ。

*

へむ2「タイミング良かったなあ。んで、最後はWヒーローフェス。これも思ったより遙かに楽しめるイベントでありましたの事よ」
まるち「はい〜(^^) 実際に撮影に使われた物の展示ですとか〜」
ぴーす「ガンバライド、秋からの新バージョンのテストプレイもございましたしー。あの、やはり、アストロスイッチは『入れれば入れるだけ能力値アップ』なんですね」
あずさ「でも、四つも持ち歩けないでしょ、アレ(−− その辺、もうちょっと考えて作るべきだったと思うんだけど」
へむ2「メダルの優秀さは、結構何枚でもじゃらじゃら持ち歩ける事でしたからなー。ま、とりあえず『スイッチ二個でコンポ発生』するみたいなんで、持ち歩くとしたら二つですかねー。それ以上はさすがに、なあ」

* いじょ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


昼夜後楽遊ぼーの。

* 水曜日。今日から熱海にちょっくら旅行、なんですがその前に。

*

へむ2「えー。東京ドームシティにこの夏新しくアソボーノなる子ども遊ばせ施設が出来るのですが。前のおもちゃ王国使ってた人はプレオープンにご招待しますよー、なるダイレクトメールが来ててですな」
ぴーす「はいー。それが、あの、今日ですので。ご旅行の、前にー」
あずさ「ま、熱海だしね。遊んでから行ったって、別に問題無く普通に行けるし」
へむ2「近いもんなー、熱海。つ事で、ほんじゃ行きますべー」

* て事で、アソボーノ。お、こちらプラレールコーナー、とかありますが、実際はトミカもあるんですなー。

*

へむ2「ほむ、これは幸い」
はつね「そうだね(^^) あっくん、トミカ好きだし〜」
カニ子「・・・他にも、身体を使っていっぱい遊べる、広いコーナーもありますし。今日は、行かなかったですけど、奥にはおままごとコーナーもありますし」
あずさ「せまくはなったけど、よくまとまってはいるわね」
猪名川「まあ、ええ場所ではあるわな。お値段以外は」
へむ2「お値段以外は。とは言えそのお値段も、キドキドと大雑把には一緒です』言われたら、まあ、『そーですね』やしなあ」
カニ子「実質『でっかいキドキド』カニからねぇ、ここ」
へむ2「まあ、キドキド行くかわりにこっち、つー使い方ならそんな気にせず使えるかねぇ。今後の混み様次第ではあるけんど」

* ちなみに今日はプレオープンでタダだったので、入場制限が出来るレベルの大入り。<アソボーノ>しかし、俺ぁかなり早くから並んだんで即・入れて良かったのですが・・・開場時間に来て、『二時間待ちですー』とかなった人達は大変だったろうなあ、これ(^^;

-

* にゅ。

* そして午後。新幹線乗って熱海の、後楽園ホテル。今日は着いた時間が時間だったんであんまり遊べませんでしたが、夜はゴーカイレッド&ゴセイレッドとビンゴ大会&サイン会&撮影会。

*

へむ2「と、ゆー訳で昼夜東京ドームグループな一日でした。なお、ビンゴ大会はぱっきりハズレ」
まるち「はい〜(^^; 残念でした〜」
猪名川「・・・あんたの息子やなあ。ボンは」
あずさ「リーチにすら届かなかったもんね。ビンゴ(−−」
へむ2「こーゆー所は似なくていいんだけどなあ。いやマジで。と、オチがついた所でー」

* 夜はばたんきゅーの、朝日記。ほんじゃ今日も一日、遊ぶといたますべー。


にーまるいちいち初花火。

* 旅行二日目木曜日。熱海の後楽園ホテルには小さい遊園地とか小さいプールとかがくっついてるので、まあのんびりと適当に。

*

へむ2「もっとも、小さいとは言え波のプールがあったりいたしますので」
はつね「うん(^^) あっくんは、楽しんでたよね〜」
かえで「・・・でも。遊園地の方は、ちょっと」
あずさ「結局、遊園地遊具に一つしか乗ってないもんねぇ。なんか、嫌いなのよね。遊園地遊具」
猪名川「実は怖いんちゃうん? ぐりぐり動く奴。口では『平気』言うとるけど」
へむ2「どーなんじゃろねぇ。ま、どーせ子どもの料金はタダっつーか宿泊料の内ですから? 遊ばないっつーんやったら、まあ、それはそれでー」

* で、夜は花火大会。幸い部屋の位置が良かったので、外に出ないでそのまま鑑賞。

*

まるち「た〜まや〜(^^)」
ぴーす「かーぎやー」
カニ子「夏カニねぇ。今年は、隅田川の花火大会が無かったカニから」
へむ2「正確には延期じゃけどな。ま、何にせよ今年最初の花火鑑賞。まったり見物するといたますべ」

* つ事で。ほんじゃまったりしつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


カタマリ旅行ヒキコモリ。

* 金曜旅行最終日。

*

へむ2「ちなみに今回、チェックインからチェックアウトまで、一歩もホテルの敷地から外に出なかったとゆー」
猪名川「まあ、敷地内にプールやら遊園地やらあったらなあ」
あずさ「て言うか、出ても子ども向けの何かって無いしねぇ。この辺」
かえで「・・・熱海城、とか。大人だけでしたら、それなりに、色々と」
へむ2「じゃねー。でも、ボンには確かに早かろよ。てぇ事でほんじゃ帰るべー」
ぴーす「はいー。あ、ところで、あの。今、東京の方は大雨警報が出てる様ですー」
へむ2「ほえ? あらま、雨なのね、あっち」
ぴーす「はいー」
へむ2「そか。じゃあまあ、極力濡れずに帰れるルートで行かんとな」
カニ子「でも、雨って事は涼しくなってるんカニよね? だったら、ある意味ラッキーなんじゃないカニ?」
はつね「そうだね(^^; 昨日は、すごく暑かったみたいだし〜」
へむ2「つまりちょうどいいタイミングで避暑ったって事で、確かにそれはまあラッキー。暑いのは、ヤですからなあ」

* つ事であんまし寄り道せずに、帰宅。幸い、最寄り駅着く頃のはそれなりに雨も弱くなってて、よい感じ。

*

へむ2「ま、とは言え改めて出るのもアレなんで、その後はずっと家でのんびりと、でしたが。具体的には、塊魂
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした〜」
猪名川「もーちょっとで素敵コレクションも全部埋まるなー。3100メートルとか、最初は無理やろ、思てたんやけど」
はつね「うん(^^; でも、本当にもう少し、まで来たよね〜」
へむ2「後一分、どっかで縮める事が出来りゃあなんとかなるかなー。とは言え、今日はさすがにここまでだ。あー疲れた疲れたー」

* ぐぅ。


休み終盤カタマリ終盤。

* 土曜日どよーん。雨が降りそで降らない、ヤな天気。

*

へむ2「まあでもその代わり、涼しくはありますな」
ぴーす「そうですね。最高気温も、25℃くらいですしー」
かえで「・・・明日は、雨で。もっと、涼しくなるみたいですね」
あずさ「そこまでいくと、むしろ『寒い』レベルになりそうねぇ。暑さに慣れた身としては」
猪名川「やな。ま、やけどえーやろ。暑いよりかは」

* で、塊魂。3100メートルはクリア出来たんで後ちょっと、は後ちょっとなんですが、でもウシクマの面が相変わらずじーごーくー。

*

へむ2「後、うっかりチェック漏れしてた素敵コレクションがある事も判明。なんでもーちょっと、時間かかりそーですにゃ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、ですけれど〜」
はつね「今日はもう寝ようよ(^^; お兄ちゃん」
へむ2「うーん。や、ゲーム自体はやめるけど、ちょーっと色々溜まってんのよね、やんなきゃいけない事が。休みだと、ボンがずっと『遊んでー遊んでー』になるから時間取れねぇし」
あずさ「・・・まあ、適当な所で寝なさいよ。ホント(−−」
へむ2「んー。努力はしますが、どーかな。ボン寝かしつけん時にそれなりに寝てっから、実際そんなに眠くは無いしなあ」

* つ事で、結果朝(ぉ まあ、とりあえずここまでー。


忍者とメダルとVSと。

* 日曜日。二週分のオーズと、今週のゴーカイ

*

へむ2「わーお。千代子さん、マジ器でけぇ。そしてウヴァさん、かませ臭がハンパねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
はつね「あはははは(^^; でも、うん。最終決戦は、やっぱりドクターが相手みたいだし〜」
猪名川「あのままバース二人に負けてまう・・・は、ガメルと被るから無いか。セル喰らったオーズに瞬殺くらうとか、そないな感じかなー」
あずさ「かしらね。で、アンクは消滅した様に見せてでも実は、みたいな展開になるんでしょうねぇ、きっと」
へむ2「じゃろねー。で、ポイントはあの思わせぶりに出てきてるプレゼントかな。アレが多分、次回重要な役割を果たすと見た」
カニ子「二週かけてひっぱってるカニからねぇ。あれで何も無かったら、逆に詐欺レベルカニー」
へむ2「さてさて、中身は何なのやら。でもってゴーカイの方ですが、こちらはハリケン回後半。内容的には、すごく『冬のVS映画やなー』とゆー」
かえで「・・・です、ね。ハリケンジャーさんと、最初は反目しあって。最後は、共闘」
ぴーす「女性のレンジャーさん対敵の女幹部さん、もございましたね。本当に、はい、きっちり要素を、押さえてらっしゃいましたかとー」
あずさ「まあ、そもそもが一年掛けてVS映画やってる様なもんだしねぇ。今回」
へむ2「うむ。さて、で、これで残りの大いなる力は11個。果たして次は、どの戦隊が来ますかねぇ」

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


クイズとメダルとタカガルバ。

* 今日からお仕事月曜日。

*

ぴーす「えと。あの、では、私たち、しばらくお暇をいただいで、メンテナンスに行ってまいりますー」
あずさ「ん。行ってらっしゃい」
へむ2「んー。まるちも行ってらっしゃい(なでくりなでくり) おにーさん寂しいので、気分的にはアレなのですが。気分的にはアレなのですが」
まるち「は、はわわわわわわわわ(^^; あの、す、すみません〜」
猪名川「・・・相変わらずっつーか何つーか。まあ、えーんやけどや」
はつね「あはははは(^^; えっと、お兄ちゃんも、もう出なきゃいけない時間だよ?」
へむ2「うーい。ほんじゃ、行ってきまー」

* て事でぽたぽた。<お仕事>でもって帰ってきたら、てれびくん8月号で通販やってたカンガルーメダルなDVDが届いてたので、視聴〜。メダル絡みなクイズがあったり、アンクとオーズのダンスがあったり。

*

かえで「・・・何気に。かなり、難しいですよね? この、ダンス」
カニ子「本気で二人の息が合ってないと、絶対失敗するカニよねー。これ」
猪名川「運動量もハンパないしなあ。クイズは幼稚園児向けでむっちゃ簡単やのに、ダンスは何故にここまで難しいんかと」
へむ2「まあ、ダンスは『見せる』のが目的だからじゃろ、多分。あ、バトルシーンのメダルセレクト、間違えるとバッドエンドでやんの」
はつね「わ(^^; ほ、ホントだ〜。カンガルーメダル使わないと、ダメなんだね」
あずさ「思ったよりも凝ってるわねぇ、このDVD。てっきり、一本道でお話が流れるだけかと」
へむ2「うん、そう思ってたんでビックリだー。と、そんな所でー」

* 今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


さらに深層海セカイ。

* 火曜日ゴーの、世界樹III。まあもーちょっと進めとこうかね、て事で22階と23階。

*

へむ2「そしてついでに、今まで作った武器ちぇーっく。足りてない素材をリストアップして、取れる物はとっとと取りに行こうかと思います」
あずさ「別に今やらなくてもいいと思うんだけどね(−− どうせ何周もするんだし」
猪名川「つーても、二周目以降は基本ぶっとばしになるやろしなあ。プレイスタイル的に考えて」
カニ子「そーカニねー。経験値はボスとF.O.Eぶっとばせばいいし、ザコ相手にする意味って、二周目からはほとんど無いカニよねー」
へむ2「うむ。つー訳で、先に済ます。しかしどーしよーかな、24階は行くべきか行かざるべきか。この最終階層のボス倒してから動いた方が気分的にはすっきりするんじゃけど・・・うーん」

* 悩みつつ。ま、でもその辺はまた明日。今日はここまでお休みなさい。

* ぐぅ。


改造試作写真入れ。

* すいよー。

*

へむ2「さて、ここに。100円ショップで買ってきたフォトアルバム・・・ポケットアルバム言うんですかね? L版写真を一枚ずつ中のポケットに入れて保管する、ちっちゃい奴。それがある訳です」
猪名川「ふむ。で、何故か発泡スチロールカッターも出してきてる、と」
カニ子「アルミホイルもあるカニね。何故か」
あずさ「・・・で、何すんの?(−−」
へむ2「工作。いや、ほら、写真サイズてさー、ちょーどトレカサイズ・・・まあ、トレカにも色々サイズあるんで一概には言い切れんのですが、とりあえずダイスオーサイズのカードの、大体二倍になっとる訳ですよ」
猪名川「んー。ん。やな。トレカ横にして、縦に並べて。それよかほんのちょっとだけ大きいサイズになっとるな、写真」
へむ2「です。で、フォトアルバムに話し戻すんですけどね?この手のアルバムて、大抵が『上から写真を入れる』タイプなんですよ。なんですが、今日、『横から写真を入れる』タイプのフォトアルバムを見つけましたので」
あずさ「ああ(−− それで、トレカ入れに改造しようって言うのね」
へむ2「です。カードが下にずり落ちない様に、真ん中部分を留める事さえ出来れば、ちょーどいいサイズのトレカホルダーになりそうなんですよねー」
猪名川「ほほう。それでスチロールカッター出してきた訳か」
へむ2「うん、熱加えりゃ溶けてくっつくだろよ、つー予想。まあ、スチロールカッターだと温度コントロールがうまく出来ねぇんで難しいかとも思うんですが、とりあえずやってみないとねー」

* つ事で。そのままスチロールカッター押しつけると、別のポケットまで熱が届いて全部くっつくのでまずはポケットの下にアルミを敷いて。で、ポケットの上からぐいっとな。

*

へむ2「あ、時間長すぎると穴が空く。けど、適当なタイミングで止めればまあ、想定通りのいい仕切りになるなあ」
あずさ「でも、ちょっと見た目が汚いわねぇ。さすがに」
へむ2「ま、その辺はおいおい。つーかねー、この手の事やるならやっぱシーラー使うのが一番な訳で。今回のはまあ、単なるテストじゃからねぇ」
カニ子「へー。こんな機械も売ってるんカニねぇ・・・て、結構高いカニね」
へむ2「ま、そのページにあるんは基本業務用じゃからな。安いのなら、ハンディシーラーとかいうのもあるよ? 今回は写真ポケットの真ん中留めなきゃいけないから、奥行きの関係で使えないけど」
カニ子「あ、こっちなら1000円しないからいいカニねー。でも、使えないんカニか」
へむ2「使えないなあ、多分。だから買うとしたら、このクリップシーラーになるんじゃないかと思う。どっちにしろ、今作ってるのを家持って帰って、実際にダイスオーのカード入れてみてからの話、じゃけどねー」

* ま、とりあえず完成。<試作品>後は世界樹IIIをしつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


神竜撃破海セカイ。

* 木曜日。夜はばたんきゅー。

*

へむ2「とゆー訳で朝になってから日記書いてる訳ですが、それはさておき世界樹III。神竜エルダードラゴンを撃破しましたじょー」
猪名川「戦士が『魔法・メテオで』フルボッコ。まともな威力になるまでどんだけ宝典で知力ブーストしてん。いう話やわなあ」
へむ2「つても、まだMAXまで20以上あるから全然よ? 全然だけど、それでもチャージかけてからメテオかますと5000くらいダメージが出てまあ素敵。MAXになったら、また挑みにいきたい所でありますね」
あずさ「はいはい(−− それで、勢いがついちゃったから本編の方もクリアする事にしたのね」
へむ2「うん。いやまあ真面目な話、街の人達がえらい盛り上がっちゃってるんでなあ。ここまで来て『じゃ、続きは次回ね。ぶちっ』というのも、ちょっと何つーか、可哀想だ」
カニ子「確かに、すごい期待されてるカニよねぇ。ついでに、『終わったら海都から出て行く』のが決定事項扱いカニー」
へむ2「おかしいなあ、俺、一言もそんな事言った事無いんだけどなあ。まあ、広い世界にイザユケボウケンシャー! て事なんじゃろうけどさー」

* て事でふにふに最終階。色々ギミックが多くてメンドいにゃー、ではあるのですが、何はともあれもうちょっと。今日中・・・は、無理でも、来週にはクリア出来そうですにゃあ。うにゅ。


決戦敗北隠しボス。

* 金曜日。お仕事終了夕方帰還・・・なんですが、なんか羽田空港に雷が落ちてどーこーで、飛行機が遅れに遅れてるとか。

*

へむ2「ふぁっきんANA。相も変わらず役立たずな」
猪名川「あー。まあ、天気が相手やさかいしゃーないんやろうけど、なあ」
カニ子「でも、『こっちの出発時間過ぎてもまだ羽田空港飛んでない』って言うのも、大概カニよねー。どー考えても、一時間オーバーコースカニよ?」
あずさ「着陸の時もどうせ混み合って遅れるだろうし、下手したら二時間越えよねぇ。まあ、それでもまだ、電車使って帰るのとトントンレベル、ではあるんだけど」
へむ2「うん、だからこーやって待ってんだけどな。待ってんだけど、ふんまにもー。困った物であるの事よ」

* つー訳で、待ってる退屈な時間使って世界樹III。ラスボスまでは結構あっさりたどり着いたんですが、その後がなかなかで、むー。

*

へむ2「・・・つーか。火力が根本的に足らん気がしてきたよ、お兄ちゃん」
猪名川「やなあ。あ、ただま」
はつね「お帰りなさい(^^; 今日は大変だったみたいだね」
あずさ「そっちも大変だったんじゃない? すごい雨だったんでしょ?」
まるち「あ、うん(^^; でも、冠水とかはしなかったから〜」
へむ2「なんや行く場所行くと本気でえらい事になってたみたいですにゃあ、今日は。で、だ。火力が足らんので、ちょっちスキルの付け替えをしようかと思ってるおにーさんがここにいる訳です。具体的には、多元抜刀で瞬殺。それを目指したいと思う」
かえで「・・・多元、抜刀。確か、忍者の?」
へむ2「うん、俺がほとんど使った事の無いスキル。『分身が増えれば増えるほどダメージが上がる』スキルなんじゃけど、俺ぁ基本的に五人パーティが動く人なんで? 意味無いやー、思うて今までは捨ててたのよねぇ」
猪名川「ふむ。まあ確かに、ええ手かな。アレ、最大で確かダメージ5000%アップとかになるハズやし」
はつね「え(^^; そ、そんなになるんだ?」
猪名川「なるらしでー。しかもさらに、その攻撃力で『複数回』攻撃っつーやな」
へむ2「あ、でもアレだぞ。最大ダメージにはならんぞ、忍者一人だと前座がクリア出来んから」
猪名川「お? あ、そか」
へむ2「でも、最大一歩手前でも2800%とかそんな感じじゃからなあ。ここは、うん。いっぱつ忍者休養させて、作ってみるといたしまっしょー」

* と、方針が固まった所で、今日はこれまでまた明日。忍者作戦がうまくいくかどうかは、来週のお楽しみー。

* ぐぅ。


決戦瞬殺隠しボス。

* どよー。来週に、と言いましたが、時間が少し取れたんで少しちょこちょこと。<世界樹III>したら、本気で一撃瞬殺だったりして超わーらーたー。

*

へむ2「28000ダメージ×3とか言いましたよセニョリータ。いや、確かにこれで計算通りなんですけど」
はつね「あはははははは(^^; スゴイねー、忍者さん」
へむ2「ヒトでは絶対倒せない、とか言われてた奴相手にこれですからにゃー。何この人類の決戦存在」
猪名川「絢爛舞踏やなあ。まあ、分身して攻撃力上げてチャージして、相手の防御力下げてー、と、下準備はそれなりに必要やねんけど」
あずさ「ま、何にしても良かったじゃない。倒せて。なんか、エンディングも何も無かったから拍子抜けではあったけど」
かえで「・・・街の人の言う事も、変わらなかったですね。何人かを、除いて」
へむ2「まあ、隠しボスん事は世間に知られてませんからなあ。知ってる数人以外、誰も変わらんのもしょーがないっちゃしょーがないんでしょうが・・・でも、寂しくはありますね。確かに」
カニ子「なんか欲しかったカニよねー。少なくとも、海都のお婆ちゃんにはもっかい出てきて欲しかった所カニー」
へむ2「じゃねー。さて、まあ、しかし。とりあえず忍者でボス倒せるんはこれで確定した訳ですけど、どーしますかね。このラスボス特化型忍者だと、対・ザコ戦にちょっと不便でさー」
猪名川「んー。でもどうせ、レベル99いったら転生やろ? そしたらまた、元のスキル構成戻したらええんちゃうん?」
へむ2「それだと、次の周以降で隠しボスと戦う時にまた休養スキル付け直しー、てやんなきゃいけなくって面倒だろ。いっそ、隠しボス専用に忍者もう一人、育てるかなあ」
あずさ「まあ、それもいいかもね。どうせ、スキル付けて寝かしとくだけで成長していくんだし」
かえで「・・・・・・」
へむ2「ん? ん、何?」
かえで「・・・いえ。ちょっと、気になったんですけど」
へむ2「はいな」
かえで「・・・そもそも。倒す、必要があるんですか? 次の周、で」
へむ2「・・・お?」
猪名川「・・・あー。や、確かに無いかもなー。どーせ今回同様、倒したかてエンディングも何も無いんやろし」
へむ2「おー。なるほど、そりゃそーだ。隠しボス倒す理由は、後はせいぜい予備+鍛冶やる分の素材集めだけだもんな。ここで全部集めちまやあって空きスロット8つかコラ。フル強化+αで合計九回倒せとか、なんと面倒な」
はつね「あはははは(^^; でも、うん。倒すんだよね?」
へむ2「そーね、ま、倒そうか。正直、無茶苦茶楽ちんなんは見えたしねぇ」

* つー訳で、二周目行くのはちと延期。もーちょいのんびり、一周目を続けるといたますべー。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、後、塊魂。こっちもウシクマ面をよーやくクリアしましたよ、なんですがそれはさておきばたんきゅー。夜はぶっ倒れて、日記書いてるのは朝な訳です」
はつね「うん(^^; おはよう、お兄ちゃん」
へむ2「おはやう。ま、昨日はゲーム絡みの懸案が二つとも解決して良い日でありました。さ、じゃあスーパーヒーロータイムですよー」

* て事でて事で。ほじゃまた、夜にー。


メダルの王様最終回。

* にちよー。今日はオーズの最終回。

*

へむ2「感想そのいち。あれで壊れねぇメダガブすげぇ」
猪名川「そのに。タジャスピナー、初めての七枚コアギガスキャン。最終回になって初めて、つーんはどーなんやろ。真面目な話」
カニ子「そのさーん。メダル全部壊れたけど、冬の映画はどーするつもりなんカニかねぇ」
かえで「・・・普通に。パラレル?」
へむ2「て、事なんでしょうねぇ(−− 今までの映画も、結局みんなパラレル扱いみたいだし」
はつね「一年後、じゃあ無かったんだね(^^; 最初の映画も」
へむ2「そーね、さすがにこの状況からあの映画には繋がんないと思われます。アンクは愉快に幽霊してるみたいじゃから復活してきても全然驚かんけど、他のメダルがなあ」
猪名川「粉々に砕けてもうとるもんなあ。まあ、全部砕けたんを確認した訳ちゃうから? もしかしてもしかするとあのブラックホールん中でうっかりちゃっかり復活しとるんかもしれんけど」
へむ2「基本的に命汚ねぇからなあ、グリード。とは言え、やっぱりさすがに無いだろう。無いだろう、と言いつつ、この最終回の後で普通に変身されるのもやっぱり違和感。さてホント、冬の映画はどうなるのかなあ」

* ま、何にしても一年間楽しゅうございました。願わくば、次のフォーゼも面白いお話でありますよーに。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、ゴーカイ。こっちは黄色と緑の入れ替わり・・・なんですが、次回予告に持って行かれた感は否めませんなあ。さすがに」
猪名川「まあ、次は過去戦隊が出てくる回やからなあ。どないしてもそっちの方が目ぇ引くし」
あずさ「過去戦隊回でシリアスやって、間の回でコメディ、が基本パターンだもんねぇ。一部例外もあるけど。一部例外もあるけど(−−」
へむ2「大事な事なのでカァァァレンジャー! ま、お話としては楽しかったですし緑黄色の役者さんも演技頑張りましたー。つー事で」

* だばここまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


巡回宝典海セカイ。

* げつよー。世界樹IIIは隠しボス、きっちりパターン組んだんで後は本気でルーチンワーク。

*

へむ2「なんじゃけど、『ボス以外』がむしろメドいなー。具体的には、宝典マラソン」
あずさ「素直にやめればいいでしょ(−− 面倒なんだったら」
へむ2「うん、ヤだ。つー訳で、ただいまー」
まるち「はい〜。お帰りなさいませ〜(^^)」
ぴーす「お帰りなさいませー。長くお休みをいただいて、申し訳ありませんでしたー」
へむ2「おー、お帰り二人ともー。悪い所は無かった?」
まるち「はい〜(^^) おかげさまで〜」
へむ2「良かった良かった。で、宝典マラソンなんですが、面倒なので多少考えましたおにーちゃん。具体的には、アイテムドロップをリミットスキルだけでなく、ある程度はアイテムに頼ろうかと」
猪名川「まあ、なんぼでも作れるよになったしなあ。アイテムドロップ用のアイテム」
はつね「もう、40個分くらいはストックあるハズだよね。多分(^^;」
へむ2「宝典マラソンのついでに集めてますからにゃー。と、そーいやお二人。明日帰るんでしたっけ?」
かえで「・・・はい。でも、二人じゃ無くて」
あずさ「私も帰るから三人(−− まあ、カニ子も連れてくから全部では四人になるけど」
カニ子「ううっ。また労働の季節が始まるカニー(しくしく)」
へむ2「うん、たまには働け居候。そか、じゃあ元気でねー。あずあず、前倒しで誕生日おめでとう」
あずさ「はいはい、ありがと(−− アンタも身体、気をつけなさい」
かえで「・・・姉さんだけ。毎年、祝って貰ってる」
はつね「忘れないよね(^^; お姉ちゃんの誕生日だけは」
へむ2「いや、だってすごい憶えやすいタイミングだし。つーかゴメン。うん」
はつね「あはは(^^; いいの、別にそんな、すごく気にしてる訳じゃ無いから」
猪名川「意訳。つまり多少は気にしとる、と?」
はつね「あ、あは、あはははは(^^; でも、ほら、私たち、誕生日の前後にこっちにいないし〜」
へむ2「いやホント、済まんねぇ。その内どっかでケーキでもおごるよ。うん」

* あ、隠しボスはとりあえず今日の分として二周。後七周、頑張れ俺様ー。

* ぐぅ。


お気楽カンスト海セカイ。

* 火曜日ー。今日も二周で残り五周。<ぶらり世界樹素材の旅

*

へむ2「ところで、メインメンバーがレベルカンストしてるのはともかく、『ずっと待機してるだけ』のサブメンバーですら既にレベル90を越えている件について」
猪名川「そらまあ、ぶらり旅であんだけぐるぐる回っとったら、なぁ。今は素材だけやけど、ちょい前までは三竜撃破とかも一緒にやっとった訳やし」
まるち「そうですね(^^; あの、待機中の皆様は、経験値としては、半分ではありますけれど〜」
へむ2「ぶらり旅一周でレベル一個分くらいの経験値は普通に手に入りますからなあ。それの半分としても二周で一レベル。メインからサブに切り替える頃には、レベル95くらいになってそうですねぇ」
まるち「はい〜。おそらく〜(^^;」
へむ2「ま、この後引退してまたレベル99まで、じゃからまだまだでもあるんじゃけどさー。あるんじゃけど、でもなあ。やっぱ、世界樹IIに比べると随分簡単にレベルが上がる様になっちゃっておりますなあ。うにゅ」

* と、ゆー訳で微妙に物足りなさを感じつつ(ぉ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


黄金スイッチ食物系。

* 水曜日。コンスタントに今日も二周。<ボス&宝典マラソン

*

へむ2「ま、でも別に語る事がある訳じゃないので。海セカイの事はちょっと置いといて、今日買ってきた子ども向けテレビ雑誌の話なぞ」
猪名川「(ぱらぱら)ほーん。フォーゼの敵幹部は黄金聖闘士なんやなー」
へむ2「ま、『ゾディアーツ』なんつー名前が付いてるくらいですからな。予想してしかるべきではありましたなー、その辺」
猪名川「やなー。全っ然、考えとらんかったけど」
へむ2「ちなみに今回紹介されてんのは四人だけなんスけど、どーなんですかね。やっぱ最終的には十二人、出てくるんスかね?」
まるち「ど、どうなのでしょうか〜?(^^; あの、そこまで行ってしまわれますと、あの、お話を作るのも、大変になってしまうと思いますし〜」
猪名川「本編は四人なり五人なりで止めといて、夏冬の映画の敵に残り配置、つーんが無難かなあ。ま、どない転ぶか分からへんけど」
へむ2「はてさて。あ、で、今回のサポートメカはフードロイドだそーです。とりあえず偵察用はハンバーガー型から変形。すこーしこー、ネタが苦しくなってきてる気がしないでもないチョイスですにゃあ」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「・・・あんまメカメカしいんやと、学園内に持ち込めないから。とかそないな理由なんかなあ。食べ物型いうんは」
へむ2「かもねぇ。そして食玩アストロスイッチは十月上旬発売でとりあえず七種、とゆー情報もありました。さて、今回はどーなりますかねぇ。簡単に手に入るのか、それともやっぱり品薄に苦しむ事になるのかー」

* ちなみにアストロスイッチ、紹介されてる分だけで九つ、されてない分も含めると十八個が見えております(ぉ<雑誌で>最終的には、一体いくつになるんでしょうねぇ(^^;

-

* にゅ。

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。



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