* げつよー。仕事が予想より早く終わったので、ちょっと寄り道秋葉原。
*
あずさ「え。ホントに?」
へむ2「おや、あずあず。お帰り」
あずさ「ただいま。で、売れてるのね。意外・・・て言っちゃ悪いけど」
へむ2「いや、しょーじき意外。てっきりもーちょい皆さん、様子見すると思ったんですけどねー」
猪名川「まあ、クリスマスに毎度毎度痛い目見んのもなあ。てのはあるやろし、後、テンバイヤ−も、多分、なあ」
ぴーす「そうですねぇ。少なくとも、あの、今でしたら、定価では売れるでしょうしー」
へむ2「店頭価格との差額分は最低儲かる、てか? まあ、確かにそれもあるかもな。ただまあ、アストロスイッチのガチャガチャもあったんじゃけど、そっちは普通に中身豊富だったので。オーメダル程の品薄にはならん思います。多分」
* ちなみにバガミールも売り切れでした。まあ、この辺は秋葉だから逆に・・・とゆーのがあるんでしょうけど。でも、フォーゼドライバーだけは今後、どっかで見かけた時にこっそりゲットしといた方がいいかもしれませんなあ。クリスマス前になっててんやわんやは、やっぱり俺もヤですので。
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* にゅ。
*
へむ2「して、
世界樹III。あずあず達がいない内に、二周目表ボスを軽々撃破して、一応裏ボスん所までは来てる訳なのです、が」
あずさ「が?」
へむ2「うん。やっぱサブメンバーだと、第六階層ちとキツい。後、一撃力が足りないんで裏ボスっつーか隠しボスが倒せねぇ」
猪名川「まあ、予想の内やわな」
カニ子「・・・て言うか、六層来たらバトンタッチ、だったんじゃ無かったんカニ?」
まるち「あ、はい〜(^^; 最初は、あの、そのご予定だったんですけど〜」
へむ2「や、思った程レベルが上がらんかったもんでなあ。さすがに、レベル50行かない状態でメインに引き継いでも、ねぇ」
ぴーす「厳しいですよね。50ですと、スキルポイントも足りませんしー」
へむ2「うん。ま、サブをレベル99まで上げちまやあ、その頃にはちょーど良くなってるでしょう、な算段。算段なんじゃけど、今のままだとそれも結構手間でどーすっかなー、な感じ。しょーがないんでいっぺん休養させて、サブスキルを取り直すかなあ。とゆー」
あずさ「・・・またそうやって、さらに余計な経験値稼ぎを(−−」
へむ2「いやだって、本気で一撃力に欠けるのですよサブメンバー。せめてなあ、六層宝典F.O.Eを、安定して狩れる程度があれば、なぁ」
* と、ゆー訳でアレコレ悩みつつ。今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。