まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



貴方の後ろに偽善者が。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


残り半周海セカイ。

* もっくよー。今日も二周で残り一周。<海セカイ

*

へむ2「いよいよゴールも見えてきました。が、同時にかなり飽きました。ええ、そりゃもう」
まるち「はぁ(^^;」
猪名川「まあ、ずーっと同じ事しとるだけやしなあ。つか、ボス倒すだけやのうて宝典マラソンも一緒にやっとるんが、なあ」
へむ2「うむ、真面目な話ボスよかマラソンの方が手間食うでな。これを外せばボス如き、どってことない手間なんじゃけど・・・まあ、何にしてももうちょっとなんで。頑張るさぁね、うん」

* ちう訳で、黙々とさらに半周くらい。でも疲れたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


二周目突入海セカイ。

* 金曜ー。 二週続けて役立たず(ぉ<ANA

*

*

へむ2「ま、でもそれはさておいて。マラソンしてる間に海セカイ、待機してるサブメンバーも全員レベル99になったとゆー。ただいま」
ぴーす「は、はぁ。そうなんですかー。お帰りなさいませー。」
へむ2「なんでいっそ全員転生させるかー、とも考えたんですけどね。でもそれだと、サブメンバーが活躍する機会が今後一切無くなるとゆー」
まるち「そうですね(^^; もう、あの、戦うだけでしたら〜」
猪名川「メインのメンツだけで十分、いうんが分かっとるからなあ。つか、サブやと逆に勝てへんやろ。三竜とか」
へむ2「どーかな。戦略次第じゃとは思うんじゃけど・・・でもまあ確かに、サブのコンセプトは『三色弱点を突いて大ダメージ』じゃからなあ。弱点属性の少ない終盤の敵とは、相性悪いやねぇ」
猪名川「ま、表ボスまでは問題無いやろから、そこ越えたらまた交代、でえーんちゃうかな。その頃には転生したメインのメンバーも、それなりのレベルになっとるやろし」
へむ2「じゃねー。さ、じゃあメインは転生、サブは休養。で、スキル割り振り済ませたら『強くてニューゲーム』、するといたしまっしょー」

* つ事で、よーやく。<二周目>さ、今度は海都ルート、ちゃっちゃか速攻でクリアするとするですよー。


全職解禁海セカイ。

* どよーんどよー。海のセカイの二周目は。

*

へむ2「さっくり第四階層に到着ー。ちなみにここまでかかったゲーム内日数、六日」
まるち「はぁ(^^;;;」
猪名川「ま、敵やないもんなあ。この辺の連中は」
ぴーす「そうですねー。こちら、レベルが94ですしー」
へむ2「しょーじき、『ある程度進む度に強制ストップイベントが入って一度街に戻らなきゃいけない』つー世界樹仕様が無きゃあ、もっと早くにここまで到達出来たのですが。ま、でも何はともあれ、これでこっちルートの隠し職業も解禁。全職揃ったんで、今後は気兼ねなく経験値稼ぎが出来ますはー」
猪名川「・・・気兼ね、しとったんか? 今まで」
へむ2「してたよ。この後レベル1のキャラが入るから今稼いでもどーせまた後でやんなきゃいけないなー。もったいないなー。でも素材ゲットが優先な。と、思ってただけで」
猪名川「・・・気兼ね?」
へむ2「気兼ね。さ、じゃあ新キャラ、ちょっとだけレベル上げて経験値スキル付けて。後は待機場所に放り込んでおくですよー」

* 出番が来るのは、多分次の周回以降(ぉ<新キャラ>だば今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


[長月日記一覧] : 2011/09/04 : (コメントが2件あるにゅ)

40よんぜろfourzeroフォーゼ。

* と、ゆー訳でサイトのURL的に考えて名前の由来は『40周年』なんだと思われる仮面ライダーフォーゼ、ですが。

*

へむ2「アストロスイッチも40種、とかいきなりCM打っててわーらーたー。拘っとんやなあ、『40』に」
猪名川「やなー。さて、ところで学園青春が色々痛々しかった件について」
へむ2「んー。痛々しいっつーか70年代くらいの青春ドラマだなあ、ありゃ。だから『そーゆー物』と割り切れば、まあ。それに言っちゃあ何じゃけど、どーせ後半になったら学園部分の出番はげふんげふんげふん」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・まあ、エキストラの方もたくさん必要ですものねぇ。学園ドラマですと」
へむ2「うむ。ただ何だ、この作りだと本格的に面白くなってくるんは多分四話済んで、キャラが一通り馴染んでからじゃねー。スタートダッシュとしてはちょっと、かもねぇ」

* ちなみに余談。スゥパァヒィロォターイム! の、所ではフォーゼ、ゴーカイレッドと同じ画面にいる訳なのですが。うん、正直こっちの方が違和感無い(笑) 戦隊ヒーローは『上から下まで基本一色』なスタイル、普通ですからなあ(^^;

*

へむ2「ライダーだと思って見ると違和感なんですけどね。白一色スタイルは」
猪名川「まあ、カラフルやもんな。ライダー。特にこの数年は」
まるち「そうですね(^^; ダブルさんも、オーズさんも、色んな色に変身なさっておられましたし〜」
へむ2「あ、ゴーカイの方は今回、ジェットマン回でした。正直生きてる頃よか強くなってんじゃねぇかブラックコンドル、と思ったおにーさんがここにいます。後、色んな意味でハブられた銀の字哀れ」
ぴーす「はいー。でも、あの、宇宙人の皆様は、本当に何故、『見る』事が出来たのでしょうかー?」
へむ2「なんでだろね? 良くは分かりませんが、まあ、下界に余計なトラブル起こさん様にっつー天界の計らい、とかそんな感じじゃないですかねぇ。いちお、宇宙人にだけ見えてりゃあ目的は果たせる訳ですし」

* そして次回はアバレンジャー。大いなる力自体はもう手に入れてるんで、それの使い方講座・・・ではあるんですが、別っこの過去戦隊が間空けずに連続登場、つーんは多分初めて。そろそろ終盤に向けてラッシュ、つー所ですかねぇ。

-

* にゅ。

* だばここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


宇宙の売り切れどらいばー。

* げつよー。仕事が予想より早く終わったので、ちょっと寄り道秋葉原。

*

へむ2「で、ヨド見てきたんですけどね。フォーゼドライバー、売り切れてましたわー」
あずさ「え。ホントに?」
へむ2「おや、あずあず。お帰り」
あずさ「ただいま。で、売れてるのね。意外・・・て言っちゃ悪いけど」
へむ2「いや、しょーじき意外。てっきりもーちょい皆さん、様子見すると思ったんですけどねー」
猪名川「まあ、クリスマスに毎度毎度痛い目見んのもなあ。てのはあるやろし、後、テンバイヤ−も、多分、なあ」
ぴーす「そうですねぇ。少なくとも、あの、今でしたら、定価では売れるでしょうしー」
へむ2「店頭価格との差額分は最低儲かる、てか? まあ、確かにそれもあるかもな。ただまあ、アストロスイッチのガチャガチャもあったんじゃけど、そっちは普通に中身豊富だったので。オーメダル程の品薄にはならん思います。多分」

* ちなみにバガミールも売り切れでした。まあ、この辺は秋葉だから逆に・・・とゆーのがあるんでしょうけど。でも、フォーゼドライバーだけは今後、どっかで見かけた時にこっそりゲットしといた方がいいかもしれませんなあ。クリスマス前になっててんやわんやは、やっぱり俺もヤですので。

-

* にゅ。

*

へむ2「して、世界樹III。あずあず達がいない内に、二周目表ボスを軽々撃破して、一応裏ボスん所までは来てる訳なのです、が」
あずさ「が?」
へむ2「うん。やっぱサブメンバーだと、第六階層ちとキツい。後、一撃力が足りないんで裏ボスっつーか隠しボスが倒せねぇ」
猪名川「まあ、予想の内やわな」
カニ子「・・・て言うか、六層来たらバトンタッチ、だったんじゃ無かったんカニ?」
まるち「あ、はい〜(^^; 最初は、あの、そのご予定だったんですけど〜」
へむ2「や、思った程レベルが上がらんかったもんでなあ。さすがに、レベル50行かない状態でメインに引き継いでも、ねぇ」
ぴーす「厳しいですよね。50ですと、スキルポイントも足りませんしー」
へむ2「うん。ま、サブをレベル99まで上げちまやあ、その頃にはちょーど良くなってるでしょう、な算段。算段なんじゃけど、今のままだとそれも結構手間でどーすっかなー、な感じ。しょーがないんでいっぺん休養させて、サブスキルを取り直すかなあ。とゆー」
あずさ「・・・またそうやって、さらに余計な経験値稼ぎを(−−」
へむ2「いやだって、本気で一撃力に欠けるのですよサブメンバー。せめてなあ、六層宝典F.O.Eを、安定して狩れる程度があれば、なぁ」

* と、ゆー訳でアレコレ悩みつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


三色セカイの限界見えて。

* 火曜日。スキルの組み替えである程度は安定してきたものの、やはりどーにも、使いにくい。<世界樹IIIサブメンバー

*

へむ2「アレなんよな。三色・・・まあ、いわゆる『攻撃魔法』ですが。が、仕様的にむっちゃ使いにくいのよね。この世界」
猪名川「防御力関係無しに敵味方の知力だけでダメージが決まるけど、その代わりダメージアップさせるサポートスキルも大半が乗っからへん、と」
へむ2「うむ。おかげでせいぜい1000か2000のダメージしか出なくてのう。やはり三色メインな構成は、ダメだな」
まるち「はわ(^^; だ、ダメですか〜」
へむ2「ダメダメだー。そして加えて、ロボが使えん。TP、いわゆるMPが60固定で成長しない、つーんが俺に合わな過ぎる。足でも縛ってTP回復させながら戦えばいい、つーんは理解出来るんじゃけど、好かん。そゆのは」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうですか〜」
へむ2「いっそ、ロボoutでショーグンinするかなあ。でもってもっぺんスキル付け替え、と」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「え、だってツラいやん、今のままだと」
あずさ「黙りなさい(−− このパーティで何度スキル付け替えしてると思ってんのよ、アンタ」
へむ2「三度ー。幻の一回入れると四度かな」
カニ子「幻? て、何カニ?」
へむ2「んー。アンドロをボス戦専用にしてパーティから外しちゃうのもアリなんじゃないか、て思っていっぺん専用構成にした事があんのよ。試してみたらそれでも火力足んなかったから、セーブせずにそのままリセットかけたんじゃけど」
カニ子「へーえ。そうなんカニか」
へむ2「ま、何にしてももーちょいレベル上げてからまた考えましょう。今スキル付け替えすると、レベルが90切っちゃいますからなあ」

* つー訳でふにふにしつつ、夜は疲れてばたんきゅー。朝に日記Upで、ではまた夜にー。


赤狩りカンスト海セカイ。

* 水曜日。ちなみにこっちでもおもちゃ屋さんをぐるっと回ってみましたが。

*

へむ2「フォーゼドライバー。やっぱ売り切れておりますな」
あずさ「・・・本気で売れてるのねぇ。アレ」
へむ2「ねー。ま、しょーがないんでまた今週末にレッツチャレンジ。めっかるといいんですけどねー」

* そして世界樹III。気が向いたんで第六階層の経験値稼ぎ用モンスター、レッドパサランを狩りに出かけたらえらい簡単に999999の経験値が手に入って、わーらーたー。

*

へむ2「おかげでサブなメンツ、あっという間にレベル99ですよ」
猪名川「まあ、五人で割っても一人20万。確実にレベル一個は上がるもんなあ」
カニ子「今までの経験値稼ぎの苦労は何だったんカニかね。一体」
へむ2「ホンマになあ。さてしかし、どーすっかな。メインのメンツはまだレベル60で、赤ラン狩りに六層連れてくにはちとツラいトコがあるし。とりあえずアンドロ外してショーグン入れて、で、ショーグンのレベル適当なトコまで上げるかねぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、ショーグンさんは、最後に入られましたからレベルが低いですし〜」
猪名川「ま、簡単にレベル上がるんも分かったしな。えーんちゃうか、それで」
へむ2「ん。じゃ、アンドロ引退、残り四人はスキル付け替え。で、ショーグン込みで新しい構成、考えるとしますかね」

* ふにふにと。一通り済んだ所で、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


物理で殴って海セカイ。

* もくよーオイソガ。なんのかんので終わった頃にはすっかり夜に。<お仕事

*

へむ2「つー訳で特に書く事もございません。皆さんは何かございますかね?」
あずさ「・・・て、聞かれても(−−」
猪名川「普通に一日過ごしただけやからなあ。こっちも」
まるち「はい〜(^^; 特に、あの、お話しする様な事は〜」
カニ子「無いカニねぇ。特には」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、もうちょっとだけ世界樹IIIを進めて、それで寝るといたしましょう。今日はここまでー」

* ちなみに。三色捨てて物理特化にしたら大分楽になりました。<世界樹IIIサブパーティ>物理属性、ばんざーい。

* ぐぅ。


久々夜行で朝帰り。

* 金曜日。色々アレげな話でお仕事終わらず、飛行機乗れない事はほぼ確定。

*

へむ2「つー訳で今日は電車だ。まあ、君らは先に帰ってもらって構わんけど」
あずさ「ん。で、どっちになりそう? 新幹線? 夜行?」
へむ2「夜行じゃないかなー。この後、ものごっそトントン拍子で進んだら最終の新幹線に間に合うじゃろけど、その確率は5%無いな。多分」
まるち「はぁ(^^; では、あの、明日、お帰りですね」
へむ2「うん、ついでにヨドにも寄っていく。さっき帰れない連絡のついでにボンに聞いたら、明日発売のレンジャーキーは『買ってから帰ってくる方がいい』、つー返事だったので」
カニ子「へー。『一緒に買いに行く』じゃ無かったんカニね」
猪名川「珍しなあ。ボンにしては」
へむ2「早く手に入れて遊びたいんじゃないですかね、レンジャーキー。ま、もし万が一新幹線に間に合ったら、この算段はおじゃんではあるんじゃけどねー」

* とか言いつつ、やはり『万に一つ』は起こらん訳で。ふつーに夜行で朝帰り。夜行を待つ間にひたすら世界樹IIIを進めつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐにゃー。


朝ドラ転職海セカイ。

* 土曜日夜行朝帰り。秋葉寄ったらヨドフォーゼドライバーの購入列が出来てたので、さくっとな。

*

へむ2「ちなみに7時で40人くらいでした。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
猪名川「レンジャーキーも060708の三つ。おまけにWiiのレンジャークロスもあって、今日は山盛りやなあ」
へむ2「やねー。ま、もっともフォーゼドライバーについては来週うちのおとんが上京してくるんで、そん時に『おじいちゃんからのプレゼント』てぇ形かなー。色んな意味で、その方が都合いいですし」

* つ事で、まあ何にせよ手に入って何より。して、一日ボンに付き合って、夜。

*

へむ2「世界樹IIIがですな。新規加入のショーグン含め、サブが全員レベル99になった訳なのですよ」
あずさ「うん(−− まあ、なるとは思ってた」
カニ子「90いくらか、いってたカニからねぇ。昨日の時点で」
へむ2「しょーじき、レベルの上がりが早すぎて宝典マラソンの回数がまったく足りてませんよははははは。つー訳でメインに戻したら、しばらくは経験値999999コースを封印するつもりではあるんですが」
猪名川「おや。使わんのか、あれ」
へむ2「うむ。実はスキルの関係上、メインは逆にアレ使いにくいっつーんがあってやなー。具体的には忍者の即死。アレが下手に起こると、そこで連鎖が切れてしまうとゆー」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「かと言って即死スキル取らんと他のザコ戦がメンドくてヤだ。と、ゆー訳なので地道に稼ごうと思う・・・んじゃけど、さて、ここで問題。メインに新規に付け直すサブ職業、何にすっかなー、と、思ってる訳なのですよ。今」
猪名川「サブ職かー。まあでも、言うても戦士と海賊は確定やわなあ」
あずさ「獣使いもまあ、変わらないんでしょ? 多分」
へむ2「うん、その三人は。問題は姫様と忍者でなあ。元々最初の巡回の時は両方とも農民付けてて、それで特に問題無かった訳じゃしさー」
カニ子「・・・だったらそのままでいいんじゃないカニか。別に変えなくても」
へむ2「いや、この状況だと農民二人は意味ねぇよ、さすがに。つー訳でまあ片方・・・姫様かなー、やっぱり。は、農民にするとしても、むー。忍者の方は、どーすっぺかなあ」

* あれこれあれこれ。考えつつ、でも結局決まらなくてうにゃー。しょーがないんで明日また考える事にして、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


1234あすとろー。

* 日曜日。近所の神社のお祭りで子ども御輿とか、ボンの補助輪無し自転車の練習とか、ガンバライドのシステム変更の余波でぎゃーす、とか。

*

へむ2「解説。つまり来週からガンバライドのシステムが大きく変更になるせいで、既にハード入れ替えてて休止中ですー、とか」
猪名川「カードが無うなったからお休みなー、とか。なんやかんやでやってへんねんなあ、近場の店が」
ぴーす「はいー。あの、ヨドバシさんに行けば大丈夫、なのは分かっておりますので、最悪は、だったんですけど・・・」
へむ2「うん。でもヨド行くとボン、『まだ遊びたいー』でなかなか帰らんので。出来れば避けたいね、とゆー意向によりあっちこっち。最終的にはそれで『中身ほとんどカラなアストロガチャガチャ』もめっけて、中身視認によりアストロスイッチ1から4、低コストで手に入ったからいーんじゃけどさー」
あずさ「・・・どうせフォーゼドライバーに付いてくるのに。1から4なら(−−」
へむ2「まあそーなんじゃけど、でもガンバライドで外持ち出す事考えると、ガチャ由来の『無くしてもいい奴』があった方が気楽ー。つか、無くすと思うのよね。どれか絶対」
カニ子「どーカニかねー。オーメダルは結局、一枚も無くしてないカニ?」
まるち「そうですね(^^; でも、あの、レンジャーキーはゴーカイグリーンさんが行方不明になっておりますし〜」
へむ2「おかしいよなあ、アレも。一体どこ行ったんだろう?」
あずさ「さあ。ま、大掃除の時にでも出てくるんじゃない? 捨ててはいないだろうし」
へむ2「だとえーんですけど、と。さて、じゃあ今日はここまでー。なんのかんので忙しくてテレビは見れてないですから、その辺についてはまた後日ー」

* お休みなさい、また明日。ぐぅ。


安定二ヶ月差し戻し。

* お仕事ふにふにげつよーび。

*

猪名川「んー。うち、今週あたりでいっぺん家、帰るなー? やから明日からの仕事、付き合わへんで?」
へむ2「おーう。じゃ、また冬に(かちゃかちゃ)」
猪名川「冬に。ところでさっきから、何やっとん?」
へむ2「や、サーバの方・・・この日記のある外サーバじゃね。アレがさー、もう二ヶ月以上、落ちずに安定運用出来てるからさー」
あずさ「二ヶ月? あ、もうそんなになるのね」
へむ2「なるんです。なんで、さすがにこれはもう安定したと見ていーんじゃないかと」
ぴーす「そうですね。前は、はい。一月に一度は確実に、落ちてましたからー」
カニ子「結局、原因って何だったんカニかね。アレ」
へむ2「なんだろうねぇ。なんだかよく分からんけど、でも、FreeBSDを8に上げて安定した、って事は、6の何かが悪かったんだろさ。何かはホント分からんけど、っと。でさー、安定したんでね? DNSを、標準のbindから元のdjbdnsに戻そうと思うの」
猪名川「へぇ? なんでまた」
へむ2「いや、やっぱdjbdnsの方が個人的には使いやすいしー。bindだとpppoe接続し直す度にインターフェイスが見つかりませんエラー吐くしー。後、何故かbindだと名前解決出来ないサイトがあったりするしー」
猪名川「あら。そうなん」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、今日、奥様の方から〜」
へむ2「や、なんかここ二ヶ月くらい繋がらんサイトがあるらしいのよ。で、試してみたら実際名前解決出来なくてさー。なんで試しにdjbdnsに戻してみたらちゃんと繋がったんで、じゃあもう全部戻しちまえー、とゆー」
猪名川「なるほどなあ。それやったら、確かに戻した方がええか」
へむ2「うむ。つー訳で全部のマシンで作業中、っと。ほい、かんりょー」

* ではここまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


侍忍者刀系。

* 火曜日いつもの海セカイ。忍者のサブ職は結局サムラーイ系にしたのですが、刀スキルがなかなか強くていい感じ。

*

へむ2「本職サムラーイはサブ海賊のミリオンスラスト一択でしたからなー。刀スキルをまともに使ったのはこれが初めて、とゆー」
あずさ「・・・・・・(−− なんかこう。間違ってる様な気がしないでもない話ねぇ。それ」
へむ2「や、だって強いんですもんミリオンスラスト。サムラーイのスキルと違ってデメリットが無ぇし」
カニ子「そーカニねー。て言うか、無駄にデメリット多いカニよね、侍の技って」
へむ2「うむ。攻撃力上げる代わりに防御力が下がるとか、効果のある時間帯が決まってるとか。正直、使い勝手がかなり悪いと俺断言。忍者に使わせる分にはいーんじゃけどなあ」
まるち「はい〜(^^; 忍者さんでしたら、あの、後ろの方から攻撃が出来ますので〜」
へむ2「防御力ダウンのデメリットを半減させる事が出来ます美味しいですひゃっはー。と、ゆー訳で忍者のサブ職はこれで正式決定といたしましょう。使えない様なら休養させて付け替えるつもりでしたけど、これなら問題無いですやねー」

* つ事で、れっつ宝典マラソン。ふにふに進めて、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


買い物工作あすとろー。

* すいよーび。100円ショップでお買い物。

*

へむ2「アストロスイッチを四つ。持ち歩かんといかん訳なのですよ、今後は」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。その、ガンバライドで、お使いになられるんですよね」
へむ2「うん。まあもちろん、『鞄の空いた空間に適当に突っ込んどく』つーのが一番楽ちんな手ではあるのですが。あるのですが、でも、それだと無くしちゃったり実際に使う時になかなか見つからなかったり、色々ありそーな気もするのですよ」
カニ子「そうカニねー。何かにまとめて入れといた方が、安心は安心カニー」
へむ2「うん。なんで、中に仕切の付いたプラケース、適当なサイズのを買ってきた。これの左右にスイッチ入れて、真ん中にカード入れる様にすればちょーどいいんじゃないかしらん、とゆー」
あずさ「カード? 入る? ここに」
へむ2「入らないよ? だから邪魔になってる仕切を今から切る。そしたらちょーどのサイズになるので」
あずさ「ああ。なるほど」
へむ2「つー訳で、れっつ工作ー。にしてもなあ、アストロ。メダルと違って大きいから、かなーり本気でふ・べ・ん。少なくとも、メダルん時見たく『2セット持ち出して実際にプレイする時に選ぶ』は出来ませんやなあ」

* ふにふに。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


アストロガンバ01弾。

* もくよー。ガンバライドは今日から新たにアストロスイッチ対応の、01だーん。

*

へむ2「て事で2k弱突っ込んでみましたが。レア4のライダーカードが二枚、レア3のスペシャルカードも二枚。『カードを買う』のワンセット、900円突っ込んだらそれぞれ一枚出てくるくらいの確率になってるっぽいですなあ」
カニ子「キャンペーンカードは出なかったんカニねー。ガンバライドのキャンペーンは出が悪いカニー」
へむ2「うむ、まったくな。で、レア4の二枚、内訳はフォーゼが一枚、オーズプトティラが一枚。まあ、メインで使うであろう系が入ったんで、幸運ではあったと言えましょう」
まるち「そうですね(^^) しばらくは、あの、前衛はフォーゼさんをお使いになられるでしょうし〜」
あずさ「・・・て言うか、フォーゼ以外使えなくない? ライダーアビリティがあるの、フォーゼだけだし」
へむ2「納得いかねぇよな他のライダーにもアビリティなんかセットしておくべきだよなー。本気で、うん。しばらくは前衛フォーゼで固定ですやねぇ」
カニ子「後衛の方、ブレイク向きのキャラとかサポート向きのキャラとか、そういう違いはあるんカニかねぇ。裏見ても、特に何も書いて無いカニけど」
へむ2「どーなんじゃろね? あんまり無いんじゃないかなー、とは思いますが、さて。しばらく使ってみねぇと、何とも言えませんやねぇ」

* ま、ぼちぼち遊んでみますべぇ。<01弾>ちうあたりで、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


知力腕力海セカイ。

* 金曜帰還。

*

へむ2「して海セカイ。よーやっと、全員の知力腕力がMAX化しましたよ?」
ぴーす「お帰りなさいませー。あ、はい、お疲れ様でしたー」
カニ子「宝典マラソン、これで折り返し点・・・カニかね?」
あずさ「どーだか(−− だってまだ80周くらい必要なんでしょ? 全部上げようと思ったら」
へむ2「うん。ただ、知力腕力がまきしまむどらーいぶ。した時点で『一番時間がかかって気も使う第六階層』に行かなくて済む、よになる訳で。つーかもっと言うと、第四階層第五階層すら足を踏み入れる必要が無くなります。マラソンだけなら」
まるち「そうですね(^^; あの、運の宝典は第一階層、速の宝典が第二階層、体の宝典が第三階層ですので〜」
へむ2「そそ、だからこの後は随分気楽。まあもっとも、それだけだとさすがに経験値の入りが悪すぎるので。第四階層の黒F.O.Eもいじめて遊ぶ予定ではあります」
あずさ「いじめとか言う(−− いやまあ、確かにいじめだけど、アレ」
カニ子「速攻で足縛ってノーダメージで3ターン撃破、カニからねぇ。あれで経験値18万とか、一体何のボーナスステージカニか」
へむ2「三竜クラスの黒F.O.Eん中じゃあ群を抜いて弱いよな、あいつ。ま、何はともあれそんな感じで。この後は楽ちんモードで、のんびり行くといたますべぇ」

* ちなみに正確には体が38周、速が27周、運が75周。<必要宝典マラソン周回数>速と体はえーんですけど、運が遠いですやねぇ、やっぱり。

-

* にゅ。

* ちう訳で先の事を思いつつ。強はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


バトンタッチdeせちがラー。

* どよー。幼稚園の方でお誕生会があったり、うちのおとんおかんが上京してきたり。

*

へむ2「と、色々ありましたがそれはさておき、ガンバライドバトンタッチカードキャンペーン、とかゆーのをやってるんでまあ貰ってくるべやー、と思ったんですけどね?」
まるち「はい〜(^^; でも、あの、お近くのお店、二軒とも〜」
ぴーす「カードが無くなって、終了しておりましたー。あの、皆様、15日にもう交換に行っておられるんですね、おそらく」
へむ2「タダで貰える思てもー。つか、やっぱガンバライドはせちがらい。『オーメダルにいっぱいお金つぎ込んでくれてありがとう! もう使えなくなるけどなゲハハハハ!』の代わりにカードを、つーキャンペーンなんじゃけもーちょい数を用意しとけと心の底から。開始三日で終了とかなんぞそれ」
まるち「はい〜(^^;;;」
あずさ「・・・ま、その内他の店も見るだけ見てみましょうか。東京のは全滅してると思うけど(−−」
カニ子「むしろ、山形の方が残ってる可能性高いカニよねー」
へむ2「じゃなー。ま、無いなら無いで全然困らんカードじゃから、えーんじゃけどさー」

* と、ゆー事を考えつつ、夜は沈没。でも夜中になんかふっと目が覚めたので、フォーゼドライバーの音量調整改造を。そして再び寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


存外人気で遊ぼーの。

* 日曜日。せっかくおじいちゃんが来てるんだしねぇ、て事でアソボ〜ノ行ったら、入場待機列がずらー、で、うっひゃあ。

*

へむ2「大体一時間待ちとか。思ってたよりはるかに人が多いですなあ」
あずさ「そうねぇ。まあ、三連休だからその影響もあるんでしょうけど」
ぴーす「それに、あの、以前より狭くもなっておりますしー。入場制限自体も、少し厳しく適用になっているのではないでしょうか?」
へむ2「ん、まあ、その辺は確かにそうなんじゃろうけど。でも、オープン一ヶ月でそろそろ減ってる頃だと思ったんだけどなあ。基本高いしさー、ここ」
カニ子「親二人、子ども一人で入って一時間2700円。二時間遊ぶと3500円、カニよね。まあ、旅行のついでに一度だけならそんな大した事ない、とか思ってるんんじゃないカニ? みんな」
まるち「そうですね(^^; 毎週毎週、とかになりますと、厳しいですけど〜」
へむ2「ちゅー事なのかねぇ。ま、一時間なら誰ぞに並んでてもらって、その間にガンバライドなりをやりに行くー、で、それなりに時間潰せば済むからえーんじゃけどさー」

* と、ゆー訳でしばらく待った後、たんと遊んで帰還。夜はばたんきゅーで朝日記。よくあるパターンを踏襲しつつ、また夜にー。


婦警JK七変化。

* 月曜祝日のんびりと。二週溜まったゴーカイフォーゼも、ようやく全部見ましたじょー

*

へむ2「む、『婦警さんの踏みつけ・下からアングル』とは。なんとえろーす
あずさ「えろーす言うな(−− 全年齢。子ども向け。OK?」
へむ2「ははははは。表向きはどうあれ、あのアングルで撮っててどんな言い訳もきくもんかーい。ありゃあおめ、街でやったら映ってても映って無くてもしょっ引かれる角度だぞ?」
カニ子「・・・ま、そうカニよねー。何カニか、実はこっそりお色気担当なんカニか、ピンク」
へむ2「そーだな、イエローよりかはお色気担当かもなー。あ、ピンクと言えばアレだ。いきなり話題は変わるけど、アバレピンクすげー。まさかあのレンジャーキーで変身出来るとは」
ぴーす「そうですねぇ。あの、どう見ても、手作りだったんですけどー」
へむ2「どんだけ融通効くんだゴーカイシステム。後、一体どこにレンズがあるんだゴーカイセルラー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。シルバーさん、お写真撮っておられましたね」
へむ2「アカレッド謹製システムは不思議がいっぱい。と、ゆー訳で諸々の衝撃によりせっかくの豪獣ゴーカイオーがすっかり霞むお話でありました。まる」

* そしてフォーゼ。うん、馬鹿だな主人公(笑)

*

へむ2「だがしかし、かなり清々しい馬鹿だ。嫌いじゃないわ! 嫌いじゃないわ!」
あずさ「黙れルナドーパント(−− て言うか、なんでそこでいきなりルナ?」
へむ2「いや何となく。まあでも真面目な話、実に青春物の主人公してていいんじゃないですかね、弦太郎君。下手にスカしたキャラよりかは、うん。やっぱ熱血一直線系の方が好ましいですはー」

* そしてこちらもえろーす回(ぉ いやまあ、そりゃあ主人公だって勘違いだってするさーね、あの状況だったらさー(^^;

-

* にゅ。

* ちうあたりでここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


バトンタッチで夜仕事。

* 火曜日れつごー。とりあえず、こっちではまだガンバライドバトンタッチカードキャンペーン、やってましたので。

*

へむ2「さくっと貰ってきましただよ、カード。ちなみにこれ、能力値が本気で不明なんですなー」
あずさ「え? あらホント。サイトの方が『?』だったの、『見本だから』じゃ無かったのね」
カニ子「どっちのコンボが出てくるかで変わる、って事なんカニかねー」
へむ2「なんじゃないかね。試してないから分かんないけど、っと。後ねぇ、ちまっとカード買いもやって、レジェンドライダースイッチキャンペーンのカードも一枚ゲットしてきました。1kかかってないんで、かなり効率よろしかったー」

* で、今日は平和にしゅーりょー・・・と、思ってたら、日付が変わる頃に緊急で呼び出される罠。うじゅ。

*

へむ2「てな訳で仕事済ませて帰って来たらもう四時ダスよ。ただいま」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; お疲れ様でした〜」
へむ2「ん。でもさあ、寝ててくれて良かったのよ? 遅いし」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、はい。ですけれど〜」
へむ2「ん、まあ、うん。ありがと。そして寝ますべ寝ますべとっとと寝ますべー。幸い明日は仕事が無ぇですから、ぐーすか爆睡するですよー」

* ばたんきゅー。


特化ロボット海セカイ。

* すいよー。午後から緊急仕事が入ったんでそれなりに働きはしましたが、基本的にはヒキコモリ。

*

へむ2「雨だしな」
まるち「雨ですね(^^; あの、東京の方は随分な大雨になってるみたいで〜」
あずさ「停電もしてたみたいね。うちのあたりは大丈夫だったみたいだけど」
へむ2「猛威をふるっておりますな、たいふーん。で、基本ヒキコモリなおにーちゃんは延々世界樹IIIをば。宝典マラソンと、後、第六階層の裏ボスねー。ようやくSPが溜まったんで、ロボを裏ボス特化型にチューンして出撃ですはー」
カニ子「やっぱり特にエンディングとかは無いんカニね。こっちのルートでも」
へむ2「うん、無いねぇ。ま、予想の内ではありますし、どーせ経験値とドロップアイテムの為だけのバトルです。おうら、俺の為に生け贄になりやがれー」

* つ事で裏ボス蹂躙しつつ、遅くなったので今日はここまでまた明日。

* ぐぅ。


速力MAX海セカイ。

* もくよーセカイ。宝典マラソンはよーやく『全員の速力がMAX』なトコまで行きましたよセニョリータ。

*

へむ2「あー疲れた。次はもう10巡ちょいして、『全員の体力がMAX』じゃねー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「これで何周したんだっけ? 最初から数えて」
へむ2「さて。『最初から』つーと数えてないんで分かんないんですが、『腕力MAXになってから』なら27周ですなあ。先週の記載的に考えて」
カニ子「一週間で27週。やっぱり、ペースは上がってるカニねー」
へむ2「そらまあ、速体運は楽ちん階層回るだけでOKじゃからねぇ。さらにこれで速の第二階層パスれるんで、ペースとしてはさらに上がるハズ。下手すりゃ明日、下手しなくても来週中には確実に体力MAXまで行くかと」
あずさ「そしたら後は第一階層だけ。を、30周くらい? 思ったよりもあっさり、何とかなっちゃいそうねぇ」
へむ2「うん。ちなみに運の宝典は大航海の交易でも集めてるんで、実際には30周よりほんの少しだけ少なくなるハズ。ま、大航海の方は効率無茶苦茶悪いんで、ホントの本気で『ほんの少しだけ』なんですけど」
まるち「そうですね(^^; あの、一ヶ月かけて一つか二つだけ、ですし〜」
へむ2「ランダム性が強すぎるっちゅーねん大航海。ま、でも言うててもしょーがないですので。とにかくコツコツ、頑張るですよー」

* こつこつ。ほではここまで、また明日。

* ぐぅ。


残り10周海セカイ。

* きんよー。実は昨日、日記Upした後緊急仕事が朝までずっと、だったりしますので。

*

へむ2「かーんーてーつー。て事で寝る。ザ・昼夜逆転」
まるち「は、はい〜(^^; あの、はい、どうぞ、ごゆっくりお休みください〜」

* ぐー。そして夕方起きだして東京帰還の、ああもう夜中眠れねー。

*

へむ2「とは言え、さすがにぼちぼち横になっておかねばなるまい。さすがにナー」
ぴーす「はいー。明日も、あの、お出かけのご予定がございますしー」
へむ2「うむ。て事で、もーちょっとだけ世界樹III進めたら寝るとしましょう。ちなみに、体力MAXになって後は運だけー、になったら本気でスピードアップ、結果、残りは10と数周だけだとゆー」
カニ子「まあ、第一階層と交易だけカニからねぇ」
あずさ「むしろ、ここまで来ると大航海の交易、やめた方が早いんじゃない? レベルよねぇ。どう見ても、ダンジョンの中にいる時間より海にいる時間の方が長いし」
へむ2「そうですなあ。交易有りと無しで、せいぜい数周しか縮まらん訳じゃし。交易やめて、二週間宿で寝るだけー、の方がいいかもねぇ」

* と、そうこう言ってる内に残り10周。キリがいいんで、今日はここまでまた明日−。まだまだ全然、眠く無いのが困ったトコではありますけどねー。


99MAX海セカイ。

* 土曜日。秋の彼岸でお墓参りとか、そんな感じで色々と。

*

へむ2「で、夜はばたんきゅー。昼夜逆転強制リセットですな」
まるち「はい〜(^^; おはようございます〜」
へむ2「おはやう。そして世界樹IIIは宝典マラソン終了で全員MA99。レベルも99で、これで成長要素は全部おしまいですよ、っと」
あずさ「・・・今更だけど(−− そこまで行くと、キャラの個性とかあったもんじゃないわねぇ」
ぴーす「そうですねぇ。ただ、あの、使用スキルですとか、その辺にはやはり違いがありますしー」
へむ2「各職業の固有スキルもあるしなあ。ま、なんにしても後は『各ルート一回につき一個しか手に入らない素材』を入手する為に、もっぺんそれぞれのルートを表ボス撃破まで。そして最後の隠しルートを残すのみ」
カニ子「後少しカニねー。来週には終わってるんじゃないカニ?」
へむ2「終わってるやろね。やっぱねー、IIにくらべると全然楽だわ、IIIって」

* つ事で。ではここまでー。


強化フラグと部長様。

* 日曜スーパーヒーロータイム。ゴーカイジャーはバスコにボコボコにやられて、パワーアップフラグ一丁入りましたー、状態に。

*

へむ2「で、次回はハカセが頑張る様ですね? もっとも今日の演出見る限りじゃあ、強化武器一つで勝てる程甘い相手じゃあ無さそうですが」
あずさ「そうねぇ。まあ、サイトの方見たら特訓とかも始めてるみたいだし? そっちも含めて・・・一ヶ月くらいかけて全体的なパワーアップ、かしらね」
カニ子「そうカニねー。そのくらいは、もりあげそうカニー」
ぴーす「大いなる力も三つ、奪われてしまってますしね。十一月は、はいー。そちらのお話で、になりますでしょうかー」
へむ2「そして盛り上がった所でクリスマス商戦へ、以下略。時期的には三号ロボも出る頃かね? いつものパターンなら」
まるち「あ、そうですね(^^; ただ、あの、今年も同じパターンかどうかは〜」
あずさ「・・・なんか、雰囲気的には出なさそうな気もするわねぇ、今年は。その辺、調べればまあ、分かるんでしょうけど」
へむ2「ん。まあでも、あえて調べずに置いておきますべぇ。どう転ぶかは、この先のおーたーのーしーみー」

* で、フォーゼ。こちらは部長様(自称)が、株上げたー。

*

へむ2「そして『学園のキング(笑)』が順調に株を下げている件について」
カニ子「本気で『かっこわらい』カニよねぇ。今のままだと」
あずさ「どこかで反転するのかしらね。なんか、そんなイメージ全然わかないんだけど」
へむ2「どーなんでしょ。一応その内仮面ライダー部に入部するんじゃないかとは思うんですが、正直このまま最後まで蚊帳の外でもそれはそれでいいか、気分。にしてもなんね、歴代最強レベルで『正体隠す気が無い』ライダーね、フォーゼって」
ぴーす「です、ねぇ。あの、設定的に、特に隠す必要が無い、というのも、あるはあるかと思うのですがー」
あずさ「まあ、そもそも『都市伝説にあこがれて』レベルだもんねぇ。仮面ライダー名乗ってる理由が」
へむ2「うん、だからしょーがないんでしょうけど。けど、将来的にはトラブルの種になりそうな気がしないでもありません。特に教師陣にバレると、やっぱり少しマズいんじゃないですかね?」

* とか考えつつ、昼は久々にゲーム会に出かけたりして、一日遊び。夜もごちゃごちゃやる事やって、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


最終ルート海セカイ。

* げつよー。まあ何つーか、ゲーム内時間で大体一週間もありゃ表ボス撃破まで行きますので。<海セカイ

*

へむ2「素材集めの旅はあっさりしゅーりょー。後は隠しルート済ませておしまい、ですな」
あずさ「予定通り、今週で全部終わるわね。多分」
カニ子「て言うか、明日にはもう終わってるんじゃないカニか?」
へむ2「そじゃねぇ。まあ、隠しルートに突入してからもマップの広さ次第、ではありますが・・・でも多分広くないんよね。隠しルート専用部分って」
まるち「はい〜(^^; あの、鍵のかかった場所が一ヶ所残っておりますので、そこから入るのは間違い無いでしょうし〜」
ぴーす「その後も、はいー。上下のマップの空き具合から考えますとー」
へむ2「どー考えてもさらっとしゅーりょー。ま、ちゃかちゃかやって、ちゃかちゃか済ますとしますべよー」

* つ事で。ほんじゃまた明日。

* ぐぅ。


完全攻略海セカイ。

* 火曜日。世界樹IIIは予想通り、今日でしゅーりょー。

*

へむ2「全部の要素を極めたんで本気でこれ以上やる事は無ぇですよ、っと。しかし何ね、最後まで迷惑やったなあ、あのあにいもうと」
カニ子「後始末、見事に押しつけてってくれたカニねー」
へむ2「兄の方はまあまだともかく、妹の方はおのれのうっかりのせいで事態がここまで悪化したんだ、というのをしっかり認識していただきたい。と、ゆー所で、ですな」
あずさ「と、いう所で?」
へむ2「うん。喉が痛いのです」
まるち「は、はわわ?(^^; あの、お風邪ですか?」
あずさ「・・・ああ。まあ、急に寒くなったもんねぇ(−−」
へむ2「です。だから今日は薬飲んでもう寝ます。おやすみー」

* て事でばたんきゅー。ぐにゃー。


二日続けてばたんきゅー。

* すいよー。相も変わらず、ぐだぐだと。<夜までお仕事

*

へむ2「とゆー訳で、疲れ果ててばたんきゅったおにーさんでございます。おはやう」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、おはようございます〜」
あずさ「まあ、風邪引きだったんだし。寝ちゃうのもしょうがないでしょ、そりゃ」
へむ2「ですねー。風邪薬も飲んでたからそっちの影響もあったし、っと。んじゃ、朝ご飯にしましょーか」
カニ子「はーい。ほんじゃいただきます、カニー」

* はもはも。では、今日もお仕事行ってきまー。


風邪引き睡眠治療中。

* もくよー。今週は何かとオイソガ氏。

*

へむ2「とゆー訳で今日も書く事が無いのですが、しかしそれはさておき今日も寝る。早めに寝る」
あずさ「ん。そうしなさいそうしなさい(−− まだ風邪、治ってないんだし」
カニ子「まあでも、『ばたんきゅー』じゃ無いだけ、元気にはなってるみたいカニねー」
まるち「そうですね(^^) あの、はい〜。今日もぐっずりお休みになられて、お身体、お治しください〜」
へむ2「うーい。じゃ、おっやすみー」

* ぐぅ。


マッハでエレキで色々チェンジ。

* 金曜月末東京帰還。月末なので、子ども向けテレビ雑誌も途中購入。

*

へむ2「ふむ。新しいゴーカイマシンは、炎神マッハルコンだそーですよ。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、やはり、はいー。炎神さんだったんですね」
カニ子「先月号に出てたシルエット、目つき悪かったカニからねー」
あずさ「あの目つきの悪さは炎神に違いない、って予想。当たってたわね」
へむ2「そーですなあ。ただレーシングカー型の炎神はいなかったんでその辺でどーなんかなー、と思ってもいたんですが・・・て、うぇぇぇぇ!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「? どうかしたの?」
へむ2「や、うん。いや、記事の方ちゃんと読んでたんじゃけどさ、マッハルコン。スピードルとベアールVの息子なんだって」
あずさ「・・・は?」
カニ子「息子ぉ? て、いつの間に子作りしたんカニか、あの二人。ゴーオンジャーから、まだ何年かしか経ってないハズカニよ?」
へむ2「うむ、レジェンド大戦までが三年、そっから数年。どう見積もっても十年未満なハズなんじゃけど、まあ人間じゃねぇからなあ。きっと生まれて一年で青年くらいにはなるんだよ、炎神たち」
まるち「はぁ(^^; そうですね。おそらく、あの、はい〜」
へむ2「にしてもコンドルとベアーの息子がファルコンか。仕事しろ遺伝子。と、言いたくはなるな」
あずさ「・・・そうね(−− まあ、すごいアバウトなんでしょ。その辺。炎神だし。炎神だし」
カニ子「大事な事なので、以下略カニー。まあ、フリーダムの権化だったカニからねぇ、炎神」
へむ2「まあ、一応鳥系から鳥系なんでその辺だけは遺伝子の仕事・・・あ、いや。炎神ナンバーもそうかな。一応」
あずさ「炎神ナンバー?」
へむ2「炎神ナンバー。炎神ソウル見る限り、13。まあ普通に連番で付いただけではあるんでしょうけど、ほら。親がスピードルとベアールで、1と3だからー」
カニ子「1と3で、13。おお、見事な偶然カニねー」
あずさ「・・・て言うか。ひょっとして、13だから『じゃあ1と3の子にしてみようか』って決まったんじゃあ(−−」
へむ2「うん、その可能性も十分にアリかとは思います。だってなあ、本編中じゃあくっつく気配なんて無かったもん。あの二人」

* ま、真相は闇の中。て事で次は、フォーゼー。

*

へむ2「えー。こちらは新フォームである所のエレキステイツ公開。あーんど、アストロスイッチ11から16の情報も出ておりますな」
あずさ「もう16とか。ペース早いわねぇ(−−」
ぴーす「そうですねぇ。ただ、はい。全部で40、ですのでー」
カニ子「年明けたあたりからゆっくりペース、って感じカニかねー。にしても、専用武器の名前が『ビリーザロッド』っていうのはどうなんカニか、エレキステイツ」
へむ2「やー。個人的にはもう、一周回って『これはこれで』の世界ですよはっはっはー。最後までこのノリで、貫いていただきたいトコですなー」

* さて、じゃあラスト。ダイスオーの話をして、今日はここまでー。

*

へむ2「えー。第五弾は十月の13日稼働で、今度はスーパーチェンジキャンペーン。加えてギンガマンやジャッカー、ゴーオンジャー。各種戦隊パワーアップモードにデカマスター参戦、と色々てんこ盛り・・・なんですが。それ以上に重要な話として、レア構成が大きく変わったみたいなのですよ」
まるち「そうですね。あの、こちらに載っているのは、ノーマルとレアだけなんですけど〜」
カニ子「スーパーチェンジキャンペーンやDXワザのカードも載ってるカニねぇ。今までGレア扱いだったのが、レアに変わったって事カニ?」
あずさ「まあ、Gレア多かったもんね(−− ダイスオー
ぴーす「はいー。DX4弾ですとか、62枚中28枚がGレア扱いのカードで、『ノーマルのカードより多い』状態でしたからー」
へむ2「そら文句も出るっちゅーねん、色々と。でもそれが今度はええと、74枚中GレアDXレア合わせて19枚。DXがいつも通り4枚なら、Gが15枚。なんとびっくり、かなり普通の配分に」
カニ子「まだちょっと多い気もするカニけどね。サイトの方見ると、ノーマルが多分17枚カニ?」
へむ2「まあ、EXレンジャーがまだGレアみたいですからな。ホントはこれでもレアに下げて貰えると良かったんですが・・・とは言え、うん。大分楽になったとは思うよ。多分ね」

* いじょ。ほんじゃ寝るですまた明日。

* ぐぅ。



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