* 日曜スーパーヒーロータイム。ゴーカイジャーはバスコにボコボコにやられて、パワーアップフラグ一丁入りましたー、状態に。
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へむ2「で、次回はハカセが頑張る様ですね? もっとも今日の演出見る限りじゃあ、強化武器一つで勝てる程甘い相手じゃあ無さそうですが」
あずさ「そうねぇ。まあ、サイトの方見たら特訓とかも始めてるみたいだし? そっちも含めて・・・一ヶ月くらいかけて全体的なパワーアップ、かしらね」
カニ子「そうカニねー。そのくらいは、もりあげそうカニー」
ぴーす「大いなる力も三つ、奪われてしまってますしね。十一月は、はいー。そちらのお話で、になりますでしょうかー」
へむ2「そして盛り上がった所でクリスマス商戦へ、以下略。時期的には三号ロボも出る頃かね? いつものパターンなら」
まるち「あ、そうですね(^^; ただ、あの、今年も同じパターンかどうかは〜」
あずさ「・・・なんか、雰囲気的には出なさそうな気もするわねぇ、今年は。その辺、調べればまあ、分かるんでしょうけど」
へむ2「ん。まあでも、あえて調べずに置いておきますべぇ。どう転ぶかは、この先のおーたーのーしーみー」
* で、フォーゼ。こちらは部長様(自称)が、株上げたー。
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へむ2「そして『学園のキング(笑)』が順調に株を下げている件について」
カニ子「本気で『かっこわらい』カニよねぇ。今のままだと」
あずさ「どこかで反転するのかしらね。なんか、そんなイメージ全然わかないんだけど」
へむ2「どーなんでしょ。一応その内仮面ライダー部に入部するんじゃないかとは思うんですが、正直このまま最後まで蚊帳の外でもそれはそれでいいか、気分。にしてもなんね、歴代最強レベルで『正体隠す気が無い』ライダーね、フォーゼって」
ぴーす「です、ねぇ。あの、設定的に、特に隠す必要が無い、というのも、あるはあるかと思うのですがー」
あずさ「まあ、そもそも『都市伝説にあこがれて』レベルだもんねぇ。仮面ライダー名乗ってる理由が」
へむ2「うん、だからしょーがないんでしょうけど。けど、将来的にはトラブルの種になりそうな気がしないでもありません。特に教師陣にバレると、やっぱり少しマズいんじゃないですかね?」
* とか考えつつ、昼は久々にゲーム会に出かけたりして、一日遊び。夜もごちゃごちゃやる事やって、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。