* げつよー。
*
へむ2「えー。ここんトコずっと考えてたんですけどね?
ダイスオーのカード、ノーマルのカードは当然の様に被りまくってる訳ですよ」
あずさ「そうね(−− 溜まってるわね、いっぱい」
へむ2「です。なので、これ使ってゲームでも作ろうかなあ、と」
ぴーす「はぁ。ゲーム、ですかー」
カニ子「好きカニねぇ。そういうの」
へむ2「だって死蔵してても意味無いやん。つー訳で色々考えてみたのですが、とりあえず前提条件として『レンジャー五人全員分のカードがいっぱい余ってる戦隊』は、存外数が少ないのですな」
あずさ「まあ、そうでしょうね。特に新規参加組は全員Gレア以上、とかだからそもそも余りが無かったりするし」
へむ2「正直、『手札』に出来るだけの種類と枚数があるのは、ゴーカイジャーだけだったりします。なんで、『他のレンジャーカードで場を作る』『そこにコマを置いて、ゴーカイジャーカード使って移動』とゆーパターンがよろしいんじゃないかと」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「ゲームの目的はやっぱ、『大いなる力を集める事』かなー。場を形成してるカードをもう一式用意しといて、ナビィのお宝ナビゲート、で何枚かオープン。それと同じカードに止まったキャラがそのカードをゲット出来る、みたいな」
あずさ「ま、好きにしなさい(−− 別に止めないから」
へむ2「うーい。ほんじゃまあ、とりあえずカードのセレクトいたしましょう。ゴーカイジャーのカードがいっぱいと、後は他の戦隊各二枚ずつ。さて、ちゃんとあるかなー」
* つ事でふにふに。あ、他の戦隊の方、何枚か足んねぇ。<レンジャーカード
*
へむ2「ほむ。まあでも、足りないのは全部で五枚。これくらいなら、その内秋葉行って買ってきますか」
まるち「そうですね(^^; あの、ノーマルのカードさんは、お安いですし〜」
へむ2「でもって裏が見えない様にスリーブも買って。んー。でもそれだけだと、場に並べたカードの視認性がちと弱いなー。それぞれの色の枠を付けるか、あるいは表面全部半透明のフィルム入れるか。それくらい、したい所ではありますなあ」
* 後、手持ちカードの方もも少し何かが必要ですな。<視認性>特にカードの下の方にある情報は手に持った時隠れるので、その辺なんとかいたしませんとなあ。
-
* にゅ。
* と、そういう事を悩みつつ。ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐぅ。