まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



日々是好日。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


6789あすとろー。

* どよー。まずは開店と同時に駅前デパートのおもちゃ屋さん行って、アストロスイッチセット01げっとー。

*

あずさ「・・・オーメダルの頃も、こうやって朝イチで行けば簡単に手に入ったのかしらね。もしかして」
ぴーす「そうですねぇ。デパートの中の小さなおもちゃ屋さんですから、事前に行列が出来ているという事もあまり無いでしょうし。入荷さえしていれば、はいー。手に入ったのではないかとー」
へむ2「『入荷してれば』、ね。ただねぇ、多分『入荷自体が無い』週が多かったと思うんだ、特に最初の頃は」
まるち「はい〜(^^; あの、開店と同時、では無いんですけれど、それなりに早くに行った事は何度かありましたけど〜」
へむ2「そゆ時でも大抵売り切れやったもんねぇ。で、だ。これでアストロスイッチの7と8が手に入った訳なんですが、もちろんまだ全部では無い訳です。そして、何故か製品情報が見つからないんですが、ガチャガチャの方ではどうやら既に9番まで出てる模様」
カニ子「みたいカニね。おもちゃ屋さんで並んでる時も、後ろの人が『ガチャガチャで9番云々』って話してたカニー」
へむ2「うむ。つー訳なんで、ちょっと探してみるといたしましょう。どーせ今日は錦糸町に買い物行く予定だったんで、そのついでに駅前回ってみるといたますべぇ」

* て事で。まずは駅ビルヨドバシ、あうとー。続いて向かいの楽天地。地下一階のゲーセンで、お、あったあったー。

*

へむ2「そして回した結果、9916。四回まわしで6と9が揃って、これで1から9まで全揃い〜」
カニ子「また随分と、効率良かったカニねぇ。だってこのガチャガチャ、1番から9番まで全部入ってるんカニよ?」
ぴーす「です、ねぇ。かなり、はい。運がよろしかったですかとー」
あずさ「7とか8とかが先に出て、『アストロスイッチセット01買うんじゃなかったー』ってオチになるかと思ってたんだけど。正直、意外」
へむ2「俺が回してたらそうだったかもなー。今回はボンに自分で回させたんで、素直に『ボンは運がええなあ』つー事で。にしてもなんね、発売翌週であっさりセットが買えたり、ガチャガチャがこうして残ってるあたり。やっぱオーメダルよりかは入手楽やね、アストロスイッチ」

* ま、何にしても余計な手間がかからなくて、よろしゅうございました。つ事で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


試作オレンジろーっけっと。

* 日曜。ちょいと仕事で色々と。

*

へむ2「ちかれた。今日は何かとドタバタでしたわー」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; お疲れ様でした〜」
あずさ「お疲れ。とりあえず晩ご飯出来てるから、食べちゃいなさい」
へむ2「うーい。いっただっきまー」

* はもはも。で、ボンをお風呂に入れて寝かしつけて。夜にもそもそ、再び起き出し。

*

へむ2「でもお疲れは相変わらずなので、スーパーヒーロータイムはまた明日だ。とりあえずやる事やって、後、ペットボトル工作をちょっとだけ進めよう」
カニ子「2リットルのペットボトル使って、ロケットモジュール作りカニねー」
ぴーす「穴を開けて、お坊ちゃまの腕と入れれる様にしたんですよね。ただ・・・思ったより、2リットルのペットボトルって小さかったですね」
へむ2「うん、もーちょい余裕があると思ってたんですが、長さ的に結構ギリギリ。ま、ボンがそんだけ大きくなった、てぇ事なんでしょうねぇ」
あずさ「そうね。まあギリギリでも入るんだから、問題は無いでしょ。とりあえず」
へむ2「じゃねー。後半年したら分からんけど、その頃にはどーせ壊れてるじゃろしね。で、後は後ろの噴射口・・・なんじゃけど、どーしよかな。紙コップ使って作るっつーんは決めてるんじゃけど、そのままくっつけただけじゃ強度的に欠けるし。どーくっつけるんがいいかねぇ」

* あれこれ。考えつつ、時間切れ−、今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


工作スイッチろーけっと。

* げつよー。お仕事済ませて、工作ふにふに。

*

へむ2「ロケットモジュールはアレですな。やっぱ、噴射口部分の耐久性に難がありますな」
あずさ「そりゃまあ、紙コップだしねぇ」
カニ子「その内『ぐしゃ』でおしまいカニね。まあでもそうなったら、素直に作り直せばいいんじゃないカニ?」
へむ2「ま、ね。実際余計な事するよりその方が楽やなー、思うんで紙コップシステムのままリリースした訳ですが。さて、どのくらい保つかなー」
ぴーす「そう、ですねぇ。一応大事にはなさっておられますので、一ヶ月・・・二ヶ月くらいは大丈夫じゃないでしょうか?」
あずさ「どうかしらね? 他ので遊んでて、うっかり踏みつぶしってパターンもあるし、うっかり次第じゃあ『すぐ』って事もあるかとは思うんだけど」
へむ2「どーかなー。ま、とにかく様子見で。でもって後、携帯用アストロスイッチ入れをやっぱり作りたい訳なのですが」
まるち「はぁ(^^; 今の物では、やはり、あの?」
へむ2「うん。カード入れと一体化してっからスイッチ出す時カードこぼしそうでちょい不安だし、何よりやっぱり『四つしか入らない』のは不便。もーちょい入る様、何か考えたいトコではあるんですよねぇ」

* ちう訳でアレコレ。そして適当にメドが立った所で、今日はこれまでまた明日。遅くなっちゃったんで、スーパーヒーロータイムも週末まで持ち越しですはー。

* お休みなさい。ぐぅ。


オイソガ週間一日目。

* 火曜日。今週はお仕事、かなり全面的にオイソガ氏。

*

カニ子「いきなり時間オーバー。で、明日もおんなじ様な感じカニ?」
へむ2「うむ、そのとーり。つー訳で、大変ぐにゃーんなお兄さんなのですよ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
あずさ「そして明日からも頑張りなさい(−− とりあえず、まずは寝る」
へむ2「にゃー。ま、寝ますけどね。言うててもしゃーないですし」

* うにゃ。ぐー。


五個入りスイッチ10mm足らず。

* 水曜ドタバタ。まあでも、予想よりかはちょっと楽ちん。

*

へむ2「とゆー訳で、余った時間で工作工作。先日同様、『100円ショップで売ってるはがきホルダー』を使って、携帯用アストロスイッチケースを作ってみた訳なのですが」
カニ子「おー(ぱかぱか) マジックテープでちゃんとフタ、閉めれる様になったカニねー」
へむ2「そうでないと持ち出せませんからなあ。で、中にはアストロスイッチが五つ入ります。後1センチ大きけりゃあ、六つ入ったんですけどねぇ」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、これより大きい物は、あの、お店にございませんでしたので〜」
へむ2「なんよねー。ま、はがきホルダーははがきサイズなんでしょーがござんせん。次はまた別の何かを探してみる、つー事で」
あずさ「・・・五個でいいじゃない。別に(−−」
へむ2「やー。そうは言いますけど、やっぱり、ねぇ。出来れば欲しいんですよ、六個」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。もう」

* つ事で。では今日もここまで、また明日。

* ぐぅ。


六個スイッチギリギリサイズ。

* もくよーび。

*

へむ2「あー。ジョブズのおっちゃん、とうとうお亡くなりになったみたいですな」
あずさ「みたいね。でも、アンタあんまり関係無いんじゃないの? アップル製品、ほとんど使って無いんだし」
へむ2「ん。それはまあそーなんですけどねー。でもまあ、ガキの時分からパソコンいじってりゃあ、アップルの話聞く事なんかいくらでもある訳で。やっぱ、こー、何つーか。ジョブズのおっちゃんが亡くなったー、いうんは心に来るもんがございますわなあ」

* とりあえず、合掌。そして話は変わるのですが。

*

へむ2「アストロスイッチ。スーパーで見かけたんですが、食玩版が発売になったもよー」
カニ子「でも、持ってるスイッチばっかりカニよね?」
へむ2「うん、だから買ってはこなかった。こなかったけど、箱のサイズだけ測っといた」
あずさ「箱?」
へむ2「スイッチの外箱。それ測っとけば、『今後発売になるアストロスイッチの高さ上限』が割り出せますべ?」
まるち「あ、なるほど〜。確かに、はい(^^) 箱自体は、この先もおそらく全部、同じサイズですものね」
へむ2「うん。だからそれを元に、手作り携帯スイッチケースの高さを調整しよう、と思ったのですが・・・結果的には外箱レベルで高さ8センチ。スイッチ自体は中のプラで位置固定してるから、プラ分のバッファ考えると大体7センチ前後。つまり、今のままで特に変える必要は無さそーです、とゆー」
あずさ「ふぅん。まあ、良かったじゃない。余計な手間かからなくて」
へむ2「や、ところがどっこい、今日100円ショップで『84枚入り名刺ホルダー二冊(ケース入り)』つーん見つけてきたんで、結局作り直すは作り直すのですなー。これ、外ケースの横サイズがちょーど良くて、きっちりぴったり六個入りそうなんだわ」
カニ子「へー。あれ? でもこれ、奥行きがちょっと足らない事ないカニ?」
へむ2「うん、ちょっと足らないな。だからフタに穴開けて、前の出っ張りを外に出すよにする予定。後ろの出っ張りはもともとそんな風にしてるんで、穴の数が倍に増える訳ですな」
あずさ「・・・またそういう、余計な手間を(−− て言うか、大丈夫なの? そんなに穴開けて」
へむ2「うーん。多分大丈夫・・・だと思うんですが、まあでもその辺は使ってみて実地テストですな。ちぎれる程細い所は作らない予定なんで、大丈夫だとは思うんですけどねぇ」

* つー訳で、今日も工作れっつらほい。完成した所で、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


エレキ超力ゴーカイショー。

* 金曜日。ドタバタ一週間も、よーやく終了。

*

へむ2「つー訳で帰ってきましただよ。ただいま」
ぴーす「はいー、お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「ホンマにねぇ。で、ですな。先日先行販売されたゴーカイショーの役者さん登場回。抽選に無事受かってましたですよ」
ぴーす「あ、そうなんですか? それは、はい、良かったですー」
へむ2「ちなみにe-plusの抽選形式、使ったのは初めて・・・あれ? 二年前も使ったかな? や、どっちにしろ今のシステムに変わってからは初めてだったんですが。『チケット代金先に振り込めやー』なんですな。普通のと違って」
ぴーす「あ、そうなんですか?」
まるち「はい〜(^^; あの、今回ですと、12日までに振り込みで、15日から受け取りだそうです〜」
あずさ「の、せいで席が分からないのよね。まだ」
へむ2「うん。ま、仮にも先行発売分なんで、そこまで悪い席は無いと思うんですが・・・さて。どーかなー」

* とりあえず、結果についてはまた後日。で、先週分のゴーカイジャー

*

へむ2「おー。あの状態から一体どうやってガレオンバスターの形にするのかと思ったら、超力で一発生成だったのな。あ、昨日作ったスイッチケース。チェーンソースイッチだけ微妙に収まらねぇ」
カニ子「それでいいんカニか。て言うかそんな便利能力なんカニ? 超力って」
まるち「はわわ(^^; そうですね。あの、チェーンソーのスイッチ、上の部分が他より大きいですから〜」
へむ2「超力とか気力とかは基本便利能力ですよ戦隊世界。ん、まあ、フタを引っ張りながら閉めればなんとか、レベルではあるから何とかなるかなー。ただ、マジックテープが真ん中だけだとフタがひずむんで、両端にも付けておくべきか」
あずさ「うん、それはどうでもいいんだけど(−− 二つの話題の同時進行はやめなさい、ややこしいから」
へむ2「えー。あ、来週はダイレンジャー回だ。サブタイ聞いただけで一発理解な転身だぁぁぁぁっ!
あずさ「やかましい(−−メ ああもう、次行くわよ、次」
へむ2「うーい。フォーゼは確か、エレキスイッチ登場回でしたにゃー」

* あ、でも。口達者な部長様とか、喜々として変身ポーズとるヒロインとか。学園青春の方が見所だ、今回(笑)

*

へむ2「モブ達も、さりげに画面の隅で色々と。今回は前編回だから、学園の演出頑張っておりますなあ」
あずさ「そうね。ところで・・・なんか冬の映画の宣伝、普通にアンクが出てたんだけど?」
カニ子「ついでにタトバも普通に出てたカニー。タカコアはともかく、トラとバッタはどっから出てきたんカニか」
ぴーす「・・・やはり、パラレルなのでしょうか?」
へむ2「うーん。個人的にはあからさまなパラレルはあんまし好きく無いのですが、でも、確かに、ねぇ。あの状況からタトバ復活、考えにくいしなあ」
まるち「はい〜(^^; あの、もしかしたら、残っていたのかもしれませんけれど〜。ですけれど、あの、基本的には、砕けておりましたし〜」
へむ2「どーなんかなあ。ま、来月になればもっと情報出るじゃろし、とりあえずそれ待ちかねぇ」

* 悩みつつ。では今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


久々お写真秋花火。

* 土曜日。午前はボンの運動会、午後はレンジャーキーをお買い物。そして夕方、花火見物。

*

へむ2「と、盛りだくさんな一日でした。盛りだくさん過ぎて、夜はそのままばたんきゅーとゆー」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした〜」
あずさ「で、夜中に起きだして写真整理してたのね」
ぴーす「運動会と花火で、500枚くらいありましたものねぇ」
へむ2「うむ。まあ花火の方はボンが途中で『自分も撮りたい』言い出して、メモリ一杯まで連射したからなんだけどな。そうでなかったら、合計400枚くらいでは収まってたと思う」
カニ子「・・・あんまり変わんない気もするカニよ? それ」
へむ2「苦労が二割減ると思えばそれなりに効果はあると思わんかね? つー訳で、久々の一般公開お写真。やっぱ三脚使って撮った方がいいんだろうなー、と思いつつ、でも下手に混雑してる所に三脚持ち込むのも迷惑だしなあ」
あずさ「そうね。まあ今回は、時機が時機だったからそこまで混んでた訳でも無いけど」
ぴーす「はいー。本来夏の予定が震災でずれこんで、ですのでー。あの、今日が花火大会だと知らない方も、きっと大勢でしたかとー」
カニ子「経営的には、大変カニよねー。こっち的には、混んでない方がありがたくていーんカニけど」
へむ2「じゃなー。ま、何にしても今日はここまで、つー事で」

* ほではでは。また夜にー。


一日工作家造り。

* 土曜日。今日は一日、工作工作。

*

へむ2「ボンが『家を造りたい』と言い出したので、屋内用ジャングルジムをバラして骨組みに流用。それに100円ショップで買ってきたスチレンボードとPP板を適宜貼り付けて、完成。そんな感じ」
あずさ「壁がスチレン・・・スチロール? よね? だと、弱くない? とは思うんだけど、ねぇ」
カニ子「思い切りぶつかったら一発でばき、カニよねー」
へむ2「そじゃね。まあでも、それは本人に伝えてはあるんでそれなりに大事に使って貰えると期待したい。後は、本人がこれを自作出来るレベルまでとっとと成長してくれると俺楽なんじゃけどなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。今日は、お疲れさまでした〜」
ぴーす「・・・現状、全てお父様に丸投げですものねぇ。ですけれど、あの、スチロールカッターの使い方はご理解なさいましたしー」
へむ2「『綺麗に切る』まではいってないけどナー。ま、もう後一年二年かねー」

* で、夜はばたんきゅー。いつもの朝日記で、ここまでー。


エレキ工作ばいしくる。

* 月曜祝日。昨日に引き続き工作とか、フォーゼとか。

*

へむ2「後は自転車練習。ボン、ちょっとだけ補助輪無しに乗れる様になりました」
ぴーす「はいー。こぎ出しはまだ少し、ですけれど、スピードがのった後は、はいー」
カニ子「カーブも少しは曲がれる様になってきたカニねー。曲がりきれずに止まる事も多いカニけど」
へむ2「ま、その辺もおいおい出来る様になるさーね。とにかくいっとう最初の一番大きな壁は越えた、つー事で、良きかな」

* かなかな。んでフォーゼですが、こちらはエレキステイツ完全版、お目見えー。

*

へむ2「後はなんかラスボスっぽいのがラスボスっぽい演出で。もっとも、それっぽ過ぎて逆に小物臭も漂ってきたりはする訳なのですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。そ、そうですか?」
へむ2「えー。だって目を赤く光らせるとか、定番過ぎるだろう演出的に考えて。正直、終盤手前で下克上されても俺驚かない」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、それくらいですかね今回は。そして次回はいよいよ、株を下げ続ける男こと学園キングの出番のよーです」
あずさ「ま、さすがにこの辺で株、下げ止めとかないとね。下げ・・・止まるわよね? さすがに」
へむ2「うん、さすがにメイン回で下げ止まらん事は無いと思いますよ? あ、まあでも、来週自体は下がるかな。再来週の後編回で一気に回復、でしょーけど」

* いじょ。ゴーカイジャーは、また後日。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


二週続けてオイソガ氏。

* 火曜日。今週も何かとオイソガ氏。<お仕事

*

へむ2「つー訳で寝ましょう。とっとと」
あずさ「ん。でも正直、日付が変わる前に寝るべきだったと思う(−−」
へむ2「はっはっは。まあその辺はほら、ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− ま、寝なさい。とにかく」
へむ2「らじー。しかし何ね、書く事無いとタイトルに困るのが難点よね、いつもの事ながら」
カニ子「てきとーでいいんじゃないカニか。て言うか、妙なコダワリ持ってるから困るんカニよ、タイトルに」
へむ2「とか言われましてものう。ま、でも冗談抜きで書く事無いのでてきとーに。えい」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


SとBからG誕生。

* 水曜日。

*

へむ2「ただま。なんですかー、スーパージャンプ。今日発売のでおしまいなんですって」
カニ子「え? そうなんカニ?」
へむ2「うん。で、ビジネスジャンプと合併して、十一月からグランドジャンプですって」
あずさ「ああ。それで最近、展開が唐突だったり妙に駆け足だったり。そんな漫画が多かったのね」
へむ2「ちゅー事ですな。ちなみに『王様の仕立て屋』は十二月創刊のグランドジャンプPREMIUMに移籍だとか。こっちは月刊誌なんだそーで」
カニ子「あらら。じゃあペースが落ちちゃうカニねー」
へむ2「うん、多分ね。まあでも、終わらんかっただけマシじゃろーさ」
まるち「そうですね(^^; それにしても、あの、いきなりでびっくりしました〜」
へむ2「やー。わしら次回予告とか見んからなあ。もしかしたらそれなりに前から告知があったんかもしれんけど、どーなんかね?」
あずさ「さぁ。でも、急に決まったは急に決まったんじゃない? やっぱり。そうでなかったら、連載作品、もっとスムーズな展開になってるハズだし」
へむ2「んー。そうね、ま、そっかな。急は、かなり急だったんじゃろうなあ。きっと」

* 出版業界もやっぱり色々厳しいんですな。と、考えつつ。今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


DXだよ第五弾。

* 木曜日。今日からダイスオーは、DX5弾。

*

へむ2「なんですけどねぇ。えーと皆様、先日読んだ子ども向けテレビ雑誌の、ダイスオーの記事は憶えてますでしょうか?」
あずさ「ノーマルとレアのカードが紹介されてた奴でしょ? 憶えてるわよ、そりゃ」
へむ2「うん。でもアレ、嘘でした。スーパーチェンジセレクション、やっぱGレア扱いだわ」
まるち「は、はわ?(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「ほら、カードの裏見るとレア表示マークが三つ。つまりね? 結局ね? Gレアのカードがぶっちぎりで多い状況、変わってないの。セレクション込みで30枚ですわよセニョリータ」
まるち「は、は、はわ〜(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− 確か、全部で74種類よね? 今回」
へむ2「うん。具体的に言うとノーマル17レア23。Gレアがさっき言うた様に30でDXレアがいつも通り4。と、ゆー内訳でございます」
カニ子「本っ気で逆ピラミッドカニねぇ、相変わらず。て言うか、セレクション抜きでもGレア18枚カニよ? ノーマルより多いカニよ?」
へむ2「ちょっとどうなのそういうのー。しかもだ、今回。DXレアに救済措置が一つも無い。今までなら、ノーマルにDXレアと同じキャラ配置する、くらいの配慮してくれてたんだけどなあ」
あずさ「え。無いの?」
へむ2「一枚たりとて無い。加えて今回のDXレアはデカマスターにスペードエース、ギンガレッドに大獣神と、今までカードになった事の無いキャラばかり。正直、俺は結構頭痛い」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、それは〜。ちょっと、あの、大変ですかと〜」
あずさ「・・・て言うか、さすがに諦めた方がいいんじゃないの? それ」
へむ2「や、ところがどっこい、実はもう一枚ずつは手に入れてあんだ、これが。デカマスターに至っては二枚ゲットなんで、後は三枚だけとゆー」
あずさ「は? 何それ。DXレアなんでしょ?」
へむ2「なんですけど、なんかねぇ。『DXレアはセットの最初の方に出やすい』傾向があるみたいで、初日、あんまプレイされてない内に行けば手に入れやすいとゆー。とは言え、それが通用するのは多分今日だけ。明日以降はさすがに狙うの無理じゃろうから、残り三枚をどーすんべ、と。いや、まあ、どーずんべーも何も」
カニ子「レッツ秋葉原。カニかねぇ、やっぱり」
へむ2「うん、それくらいしか無いやーね。ま、幸いボンが遊ぶ分は確保出来てる訳ですから? バインダーに入れる分は、のんびりゆっくり探すといたますべぇ」

* つ事で。まあ、セレクションがレアに落ちても、今度はレアが揃わなくなるだけなんですけど。なんですけど、しかしなー。何とかならんもんですかねぇ、この妙な構成(^^;

-

* にゅ。

* んじゃここまで。また明日ー。

* ぐぅ。


気力で勝利だ豪獣神。

* 金曜録りおきゴーカイジャー。今回は天に輝く五つ星! こと、ダイレンジャー回でございます。

*

へむ2「わお。銀の字、メンタル弱ぇ」
あずさ「あー(−− まあ、元々は一般人だしねぇ」
カニ子「て言うか成長役その二、だから、最初ヘタレるのはしょーがないカニよねー」
へむ2「まあそうなんじゃけどさ・・・と、おお。年を取ってもアクションが決まってらっしゃる天火星。さすがだー☆」

* そしてダイレンジャーの大いなる力は、気力ボンバーで豪獣神を撃ち出すとゆー、まさに鉄砲玉システム。何つーか、銀の字の立ち位置を端的にあらわした技ですなあ、これ(笑)

*

へむ2「いや、それなりに大事にはされてるんだけどね? されてるんだけど、でもまあ気分鉄砲玉だよな。銀の字って」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですか?」
あずさ「どっちかって言うと、『自分で勝手に鉄砲玉になってる』って感じだけどね。シルバー」
ぴーす「そう、ですねぇ。真っ先に飛び出していかれて、そのまま敵の攻撃を受けて、という事が多いですしー」
へむ2「でもってなんじゃこら、次回予告。なんで黄色や銀の字が二人いる?」
あずさ「さあ。どうせ敵が何かしたんでしょうけど・・・まあ、明後日になれば分かるわよ」
へむ2「うーん? ま、そですな。素直に明後日を、待ちますかー」

* いじょ。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


戦隊魂いんあうと。

* どよどよ土曜日曇り空。とりあえず外行ってダイスオーったり、家帰って久々にレンジャークロスったり。

*

へむ2「と、家の中でも外でもスーパー戦隊な一日でした。ちなみにレンジャークロス、戦闘前の能力強化用じゃんけんルーレットで『絶対に勝てる戦隊魂アイコン』を24マス中9マス並べて置ける様になりましたので。ほとんどの面が超楽勝、とゆー」
ぴーす「はいー。特に戦隊魂レベル3です、一分かからず倒せてしまいますものねぇ」
あずさ「て言うか、さっきなんか10秒くらいで溜まったわよね。必殺技ゲージ(−−」
へむ2「おーおーわーらーいー。ま、良くも悪くも子ども向け簡単モード、つー事ですな。とりあえずストーリーモード、シンケンジャーが終わる所まで進めて今日はここまでといたしま・・・巨大化敵に生身で突っ込んでったーーっ!?Σ( ̄Д ̄;)
まるち「は、はわわわわ(^^;」
カニ子「わーお。どんだけ覚悟完了カニか、殿様」
へむ2「・・・すごいなあ。しかも倒せるよ、おい。や、まあ、ゲームだから、言うたらそれまでなんじゃけど。わー」

* びっくりくり。と、驚きつつ、ほんじゃ今日はここまでー。今日の晩ご飯は鍋ですよやっふー。


notチェンジで豪快クロス。

* にちよー。とりあえずレンジャークロスの、ストーリーモード終了。

*

へむ2「・・・変身名乗りとか、ロボ登場シーンとか。そゆトコはそれなりにしっかり作ってあるんじゃけど。基本的にシナリオがかなり残念ですな、これ」
あずさ「そうね。まあでも、キャラ原作物に当たり無し、って言うし」
カニ子「せめてアクション自体がもう少し歯ごたえ有れば、カニかねぇ。子ども向けー、に作ってあるんだから、それも難しいんだとは思うカニけど」
へむ2「まあ、縛りプレイでルーレットの出目を交換しない、ってやれば、多少は歯ごたえ出るけどなあ。でも、そうまでする意味があまり無いっつーか何つーか。うーん」

* ちなみに余談。このレンジャークロス、ゴーオンジャーのロボがエンジンオーなんですけど。そのせいで、黒と緑がロボに乗れないとゆー(ぉ いや、まあ、確かにエンジンオーは赤青黄で合体だから、原作通りは原作通りなんですけど。でも、なんて言いますか。乗せてやんなさいよ、黒緑(^^;

*

ぴーす「・・・せめて、エンジンオーG6さんでしたら」
まるち「はい〜(^^; でしたら、あの、グリーンさんとブラックさんも、お乗りになれますのに〜」
へむ2「と、原作重視な一方で、ゴーカイチェンジ出来るのは途中の一面だけ、とゆーハンパぶり。それも必殺技シーンだけ、じゃからなあ」
カニ子「ゴーカイオーのお腹ハッチも一回も開かなかったカニよねー。ゴーカイジャーの特徴、ほぼ全スポイルだったりしないカニか、これ」
へむ2「否定はしかねる。今度出るDSの戦隊ゲーは、どーなんかねぇ。サイト見た限りじゃあ、システム的にはレンジャークロスよりかなりマシ、に見えるけど・・・はてさてー?」

* と、悩みつつ。スーパーヒーロータイムはまた後日で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ダイスなカードの下準備。

* げつよー。

*

へむ2「えー。ここんトコずっと考えてたんですけどね? ダイスオーのカード、ノーマルのカードは当然の様に被りまくってる訳ですよ」
あずさ「そうね(−− 溜まってるわね、いっぱい」
へむ2「です。なので、これ使ってゲームでも作ろうかなあ、と」
ぴーす「はぁ。ゲーム、ですかー」
カニ子「好きカニねぇ。そういうの」
へむ2「だって死蔵してても意味無いやん。つー訳で色々考えてみたのですが、とりあえず前提条件として『レンジャー五人全員分のカードがいっぱい余ってる戦隊』は、存外数が少ないのですな」
あずさ「まあ、そうでしょうね。特に新規参加組は全員Gレア以上、とかだからそもそも余りが無かったりするし」
へむ2「正直、『手札』に出来るだけの種類と枚数があるのは、ゴーカイジャーだけだったりします。なんで、『他のレンジャーカードで場を作る』『そこにコマを置いて、ゴーカイジャーカード使って移動』とゆーパターンがよろしいんじゃないかと」
まるち「はぁ(^^; な、なるほど〜」
へむ2「ゲームの目的はやっぱ、『大いなる力を集める事』かなー。場を形成してるカードをもう一式用意しといて、ナビィのお宝ナビゲート、で何枚かオープン。それと同じカードに止まったキャラがそのカードをゲット出来る、みたいな」
あずさ「ま、好きにしなさい(−− 別に止めないから」
へむ2「うーい。ほんじゃまあ、とりあえずカードのセレクトいたしましょう。ゴーカイジャーのカードがいっぱいと、後は他の戦隊各二枚ずつ。さて、ちゃんとあるかなー」

* つ事でふにふに。あ、他の戦隊の方、何枚か足んねぇ。<レンジャーカード

*

へむ2「ほむ。まあでも、足りないのは全部で五枚。これくらいなら、その内秋葉行って買ってきますか」
まるち「そうですね(^^; あの、ノーマルのカードさんは、お安いですし〜」
へむ2「でもって裏が見えない様にスリーブも買って。んー。でもそれだけだと、場に並べたカードの視認性がちと弱いなー。それぞれの色の枠を付けるか、あるいは表面全部半透明のフィルム入れるか。それくらい、したい所ではありますなあ」

* 後、手持ちカードの方もも少し何かが必要ですな。<視認性>特にカードの下の方にある情報は手に持った時隠れるので、その辺なんとかいたしませんとなあ。

-

* にゅ。

* と、そういう事を悩みつつ。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


色塗りお試し下準備。

* かよー。今週もそれなりにおいそガー。

*

へむ2「さて、しかしそれはさておいて、です。とりあえずここに、お試しで色を塗ったダイスオーカードがある訳です」
あずさ「あら。意外といい感じ・・・だけど」
カニ子「全面、塗ったんカニねー。確かにこれなら、視認性上がりそうカニー」
あずさ「だけどこれ、他の色だと色が濃すぎたりしない? これは黄色で薄い方だから、まあ、まあ。だけど」
まるち「そうですね(^^; 青ですとか、緑ですとか、そういう色ですと〜」
へむ2「そうねぇ。その可能性はあるけど、その辺はまあ、色選べば何とかなるんじゃないかしらん。色塗るのに使った紙用マッキー、サイト見たら全部で20色ある、って出てたし」
カニ子「お。じゃあ何とかなるカニかねー」
あずさ「青はライトブルー、緑はライトグリーン使って・・・でも、赤はいい色無いわね? ピンクはピンクで、別に使うし」
へむ2「ん。まあ赤は、赤かな。赤だけなら、濃くて目立っても盤面のいいアクセント、で押し通せそうじゃしねぇ」

* て事で、明日になったら買ってきますべ。<紙用マッキー残り色>ちうあたりで、ほんじゃこれまでお休みなさい。

* ぐぅ。


そろそろルールも下準備。

* 水曜日。色塗り系は、やっぱ赤がネックでカードの内容がちゃんと見えなくなる事が判明いたしましたので。

*

へむ2「ちょっと別の手段を試す事に。具体的には、折り紙使って左右の縁取り」
カニ子「おー。それだけで、随分見やすくなるカニねー」
あずさ「これでいいんじゃない? カードに色塗るより、綺麗だし」
へむ2「ですなー。じゃ、これで。ちょい折り紙折るのが面倒ですけど、それくらいはしゃーないですわなー」

* で、場が出来た所でお試しに広げてみて、あれこれあれこれ。基本的には、バスコを妨害キャラにして大いなる力を取り合うゲームにしよう、と思っているのですが。

*

へむ2「ふむ。バスコの移動フェイズを強制にせんと、多分誰も動かさんな。これ」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「うむ。まあ血気盛んな若い衆ならともかく、ある程度ボドゲカードゲーに慣れてる人なら誰かが動かすまで様子見、とゆー結論に達するハズ。最初に動かした人は仕返し集中砲火受ける可能性が高いしな」
あずさ「まあ、そうねぇ。『やったらやられる』訳だし」
へむ2「なので。ここはやはりバスコをある程度半強制的に動かす様にして、報復合戦を誘発すべき。一旦動きだせば、後は一気に動くでな」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「後は、もーちょっとルールを簡略化して。んー。それなりに、まとまっては来たかなー」

* でも今日はここまで。おやすみなさい、ばたんきゅー。Q.P.


試行錯誤で下準備。

* もくよー。今日は早めに終了、と思ったら、夕方になって緊急が飛び込んでくる罠。

*

へむ2「と、ゆー訳で。特に何をするでもない内に、一日終了です」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。お疲れ様でした〜」
カニ子「何をするでもなく、って言いつつ、でもなんだかんだやってるカニよねぇ。カードゲーム絡みで、色々」
あずさ「そうね(−− 無駄打ちばっかりだったけど」
へむ2「試行錯誤、と言っていただきたい。色々試して、よさげなんを正式採用。正しい手順やん?」
あずさ「はいはい(−− まあでも、今日は寝なさいね。もう遅いんだし」
へむ2「らじー。ほんじゃ今日もこれまで、また明日ー」

* ぐぅ。


うっかり見忘れSHT。

* きんよー帰宅。あ、しまった。ごちゃごちゃ何やかややってたら、先週のスーパーヒーロータイム、フォーゼゴーカイジャー見るの忘れてた。

*

へむ2「しまったな。さすがに今から見てる時間は無いし」
ぴーす「そうですね。もう、あの、遅いですし〜」
へむ2「うん。しかも明日明後日は多分見る時間無いから、下手したらさらに来週回しとゆー」
カニ子「て言うか、一回飛ばしで先に次の回見る事になるかもしれないカニねー。まあ、日曜日にちゃんと見れば、カニけど」
あずさ「見ない可能性、高いけどね。ま、頑張って月曜の晩にでも見なさいな」
へむ2「うーい。じゃ、ぼちぼち風呂入って寝ます。おっやすみー」
まるち「はい〜(^^; お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


急遽お出かけ諏訪湖畔。

* 土曜日。ちょっと思い立って、今週末は家族旅行。

*

へむ2「まあ、ホントに急に思い立ったんで、行き帰りの電車取るのが少し大変だったりもしたんですが」
まるち「はい〜(^^; 結局、あの、行きは、予定の物が取れませんでしたし〜」
あずさ「ま、もうちょっと早くに動かないと、って事よね」
へむ2「やー、ここまで混んでるとはカケラも思ってなかったですのでー。と、ゆー訳でドタバタしつつも今現在、諏訪湖のほとりにいるおにーさんな訳ですが。何ですか、明日は諏訪湖マラソンとかゆーのがあるんだそーで」
ぴーす「はいー。あの、はい、全然、調べてなかったんですけどー」
カニ子「本っ気で、駅降りるまで知らなかったカニよねー。マラソンの事」
へむ2「そら混むっつーねん調べようよ俺、ですなあ。や、まったく意識の外だったんで、そもそも調べるとっかかりが無かったんですけどさー」

* ま、いいや。とにかくそーゆー訳で、今日は美味しい物食べた後、温泉まったり。身体を癒して、また明日。

* ぐぅ。


白樺湖畔遊園地。

* 日曜日。今日は白樺湖ファミリーランドとかゆー場所で、遊んでみたり。

*

へむ2「ほむ。色々あって、結構遊べる遊園地ではありますな。山の上なんで冷えるけど」
あずさ「そうね。夏にはいい場所なんでしょうねぇ、ここ」
ぴーす「ですけれど、今日も、はいー。そこまですごく寒い訳ではありませんし、何より幸い、雨もやみましたしー」
へむ2「じゃねー。後の問題は、駅からバスで一時間くらいかかる、か。行きはまだいいとして、帰りが慌ただしいのがなー」
まるち「そうですね(^^; ですけれど、あまり遅くなる訳にもいきませんし〜」
カニ子「バス一時間、電車が全部で三時間くらいで合計四時間かかるカニからねー。しょーがないカニよー」
へむ2「ん。ま、いいやいいや。ボンもかなり楽しんだよーですし、今回は良い旅だった、いう事で」

* そして帰って来て即、ばたんきゅー。朝起きだしての日記コースで、ほんじゃこれまでー。


青金不足なDX。

* 月曜。お仕事がお休みになったので、ちょっち秋葉でお買い物。

*

へむ2「とりあえず、ダイスオーのDX五弾DXレアに関しては、まだ2000円台後半なんでほーりゅーうー。Gレアに関してはそれなりに、じゃけど、問題はやっぱ『ただのレア』のゴーオンゴールドじゃなー」
まるち「はい〜(^^; あの、普通のレアのカードさんは、ショーケースに入っておりませんので〜」
カニ子「ごちゃまぜになってる普通カード入れ、ぜーんぶ見ていかなきゃならないカニからねぇ。でもそもそも、レアカードってあんまり入って無かったカニよ? カード入れの中に」
へむ2「うむ、ほとんど全部ノーマルカードであったな。ま、しゃーないんで。またぼちぼちコツコツ、探すとしまっしょー」

* で、夜。こっちにはディスクカッターがあって、物をサイズ決めて綺麗に切るには便利ですので。

*

へむ2「カードゲームの下準備として、折り紙を切ります。しゅこー」
あずさ「ホントにマメよね(−− そういう事に関しては」
へむ2「だってサイズが違うてると見栄えが悪いやん。とは言え、今日はもう遅いので」
ぴーす「はいー。続きはまた明日、ですね」
へむ2「うん。山形持ってって、続きだ。まあカード細工自体は今週でほぼ完全に終わるんじゃないですかね。いや、デカブルーのカードが揃ってないんで、そこだけはまた後日、カードが揃った所で作り直しなんですけどさー」

* ちなみに昼、ゴーオン兄さんと一緒にデカブルーも探したんですがこっちもちっとも見つかりゃしません。たかがレアで、なんでここまで品薄なのかと(ぶつぶつ)

-

* にゅ。

* まあ、愚痴りつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


朝からトラブるエアプレーン。

* 火曜日。行きの飛行機が、機材トラブルで二時間弱遅れー。

*

へむ2「とりあえず仕事自体には影響出なかったからえーんじゃけど、滑走路出てからトラブル発覚で引き返し、とかやめていただきたい物ですな」
あずさ「そうね。まあだけど、飛んでからトラブル、よりかはマシだし」
カニ子「でも、変な話カニよねー。出発前には飛行機点検してるのに、なーんであんなタイミングでトラブるカニ?」
まるち「はぁ(^^; ええと、あの、今回は、エンジン回りのトラブルだったそうですから〜。エンジンをかけてみて初めて、という事ではないかと〜」
へむ2「んー。ま、何にしても困った物である事よ。やれやれ」

* んで一日働いて、ばたんきゅー。眠いんで、今日はとっとと寝るですよー。

* ぐぅ。


そろそろ今年も冬モード。

* すいよーぐだぐだ。まあでもそれはさておいて。

*

へむ2「寒くなりましたなー。ぐぐーんと」
あずさ「そうね。特に朝方が、冷え込むわね」
まるち「はい〜(^^; 最低気温が、あの、10℃を切っておりますので〜」
カニ子「いよいよ一桁突入。冬カニねー」
へむ2「なんや一気になー。ま、えーんですけど。えーんですけど、せめて十一月までは秋、もって欲しかったトコではありますな」

* とか考えつつ、ねむねむばたきゅー。朝起き日記Upコースで、ここまでー。


ゴールド兄と赤不足。

* もくよー。とりあえずゴーオンゴールド、なんとかげっとー。<ダイスオー第五弾

*

へむ2「やれやれ。で、ゴールド兄さん手に入れる過程で、無駄にGレアカードが増えた訳なのですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・持ってるのばっかりだった訳ね?(−− 無駄、って事は、つまり」
へむ2「うん。まあ持ってねぇGレアが既にギンガピンクとハートクインだけですからなー。そりゃ、出る確率は低かろうよってぇ話ではあるのですが。あるのですが、しかしどーすっかなあ。さすがに売るかなあ」
カニ子「それでいーんじゃないカニ? 三枚目から先、持ってても結局あんまり意味無いカニよー」
へむ2「なんじゃけどねぇ。でも、店に売っても大した額にならんのは分かってる訳で。やっぱアレかなあ、ネットオークションにでも手ぇ出すべきなんかなあ。メンドいんじゃけど。メンドいんじゃけどさー」

* て事で、とりあえずやり方調べ。<オク出品>まあ、うん。出品自体は、そう手間じゃあ無いですなあ。

*

へむ2「その後のトラブルの可能性とか、その辺かなー。気になるのは」
あずさ「そうね。まあでも、そこまではトラブらないんじゃないの? アンタが出すのって、どうせダイスオーカードだけなんだし」
へむ2「どーかな。ま、でも、とにかく一度試してみますかあ。今はカメラ無いんで、家帰ってから。ちゃくっと撮影して、いくつか出品してみますべぇ」

* うにゃうにゃ。でもって後は、カードゲームの方の下準備、最終フェイズを・・・て、あら。ゴーカイレッドが五枚足んねぇ。

*

へむ2「あらー? おかしいな、その辺に落ちてたりしねぇ?」
まるち「え、ええっと(^^; あの、えっと、こちらには、無い様なんですけど〜」
カニ子「間違えて、テストに使っちゃったカニかね?」
へむ2「うーん? いや、どっちかっつーと、最初カードセレクトした時点でうっかり抜くの間違えたんじゃないかなー? しょーがね、今日は出来るトコまでやって、で、こっちもまた、家帰ってから続きとしますべー」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


赤色フル声検討中。

* 金曜帰還。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。え、と。おそらく、こちらだと思うんですけどー」
へむ2「お、ゴーカイレッド。やっぱこっちにあったかー」
ぴーす「はいー。あの、不要カード入れの方に、はいー」
へむ2「うっかり混じっちゃったかー。ま、いいや。これでカードの方は完成。後はルール書き上げたら、とりあえずプレイ出来るかな」
カニ子「んー? 口で説明するんじゃ、ダメなんカニ?」
へむ2「いや? とりあえずはそれでもいいよ? どーせテストプレイやってる間に、ルール変わるし」
あずさ「で、しょうねぇ。バランス調整とかもあるでしょうし」
へむ2「うん。ただまあ叩き台作っとくと後が楽じゃし、文章にしとくとうっかり勘違いも減りますからな。ま、可能な限りは書き出しとくといたますべぇ」

* ふにふに。あら、ライアーソフトスチームパンクフルボイス版の情報が出てる。

*

へむ2「ふぅむ。ここんトコ、『これ以上積み増やすのはさすがになー』でえろげ買うの、ためらい続けてたんじゃけど。これはさすがに買おうかな」
あずさ「・・・・・・・(−− どうせ積むのに?」
へむ2「いや、まあ、それはそーなんじゃけど。でもさー、フルボイス版が出るんやったら、そっちでやりたいやん。特に、プレイ出来てないシャルノスは」
カニ子「そこから止まってるっていうのはどーなんカニか、本気で。て言うか、ちゃんと他のも買うカニよー。ためらってないで」
へむ2「とか言われてもなあ。ただまあ、タイミング的に冬のボーナス直後じゃしな。いい機会ではあるんでまとめ買い、考えてはおくかなあ」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、ええと〜。でしたら、あの、あちらのお部屋の方の、ゲーム用パソコンさんもなんとかいたしませんと〜」
へむ2「何気に引っ越し以来配線すらしてませんよはっはっは。ただ、あっちもいー加減OS入れ替えるべきって気がせんでもないでなあ。それも含めて、ちょーっといっぺん、ゲーム環境を根本から考えたいトコではありますなあ」

* 考えつつ。あー写真も撮らんとなー。でも今日は眠いからもういいや。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。


エレキ求めて西東。

* 土曜日夜はばたんきゅー。最近ばたんきゅ率が上がっておりますな。

*

あずさ「・・・年だから(−−」
へむ2「何の事やら分かりませぬナッ! でまあ夜はさておき、昼は街中あちこちへ。アストロスイッチのガチャガチャ、新しいのが出たっつーんでエレキスイッチ、探しに行ったんですけどねぇ」
カニ子「見事に、空振りだったカニよねー。ガチャガチャ自体無いとか、あっても売り切れとか」
へむ2「うむ。秋葉にも寄って、中古系の店も回ったんですがこっちもスカ。さすがに発売直後じゃ出回ってないなあ、って感じー」
まるち「はい〜(^^; あの、もうしばらくすれば、といった感じではあったんですけど〜」
ぴーす「最悪、来月下旬には食玩版の方が出ますので・・・悪くても一ヶ月後には、ですね」
へむ2「ですなー。とは言えまあ、もーちょっとだきゃあね。頑張ってみるとしますかのう」

* つ事で、今日もれつらごー。日記ここまで、また夜に。


空振りビリビリ自作ゲー。

* にちよー。今日も午前中はエレキスイッチ探しであちこちへ。まあ見つからなかったんですけどね!

*

へむ2「ま、でも一応やる事ぁやった。後は明日の仕事帰りにでももそっとだけ探して、でもって多分一月待ちじゃねー」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまも、はい。ご自分であれだけ探されましたので、それなりには納得してくださっているかとー」
カニ子「来週になったらまた言いそうカニけどね。探したいって」
へむ2「ま、そん時ゃそん時だ。で、午後はゲーム会でダイスオーカード使った自作ゲーのテストプレイ。アレじゃね、前半からもっとがっつり動くよにせにゃならんね、とりあえず」
まるち「そうですね(^^; あの、今回は、はい〜。終盤になってからようやく、でしたので〜」
へむ2「そして視認性についてもさらに一考が必要だ。さてさて、どーしたもんかねぇ」

* と、悩みつつ。家帰ってきたら、ボンにダイスオーカードをぶん取られる罠(ぉ いや、俺がテストプレイしてるのに感化されたんかしれませんが、『ボクが考えたゲームで遊ぶ!』と。まあ、考えるんはえー事なんでお父ちゃん止めませんけどさー。

*

へむ2「止めねぇんじゃけど、でもとりあえずそのカードは返してくれんと困るんじゃけどなー。俺、使うんで」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・にしても、ゲームとして成立してないわねぇ。『ボクの考えたゲーム』」
ぴーす「それは、あの、ええと。しょうがございませんかとー」
へむ2「つーか、五歳児が考えたゲームがいきなり成立してたらむしろ驚愕するレベル。ま、てきとーに問題点指摘しつつ、付き合ったげるべーよ」

* でもカードは返してください、早い目に。つ事で、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


あばよ涙でよろしく勇気。

* げつよー。とりあえずスーパーヒーロータぁイムッ! が三週分溜まってるので、見れる分だけ俺頑張る。

*

へむ2「と、そーいやですなー。嫁から聞いたんですけど、冬のゴーカイ映画ギャバンが出演、ですって?」
あずさ「みたいね。ニュース・・・も、適当に検索したら出てくるけど」
へむ2「若さー若さーってなーんだ!」
カニ子「振り向かなーい事ーさー。カニねー。あーいーってなーんだー」
へむ2「ためらわなーいこーとーさー。お、ナスカドーパントだって『通りすがりの』とか言うてるよこの人ー」
ぴーす「は。あ、でも、『通りすがりの仮面ライダー』じゃあ無いんですね。さすがに」
へむ2「うむ。まあでも、狙ってやってるよねー。そして今回は黄色の過去が語られますよ、っと」

* んでフォーゼ。仮面ライダーは二週で一話なので、二週分まとめて見るザマス。

*

へむ2「あー。部長さんは相変わらず、決断力に富むえー女やねー」
あずさ「多少無謀ではあるけどね(−− まあでも、みんなを引っ張っていく役としては、適任よね」
へむ2「ほむ。部長さん司令塔、でもって情報屋にパワーダイザ−要員。主人公は言わずもがな仮面ライダーで、んー? はて、ヒロインだけ役どころが無ぇなあ。現状、ただのにぎやかし?」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、宇宙の事ですとか〜。その、あの、ええと」
カニ子「来週からの話で多分入る、あの一話から出てる女の子もどーなんカニかねー。ライダー部で、どんな役回りカニ?」
へむ2「さて。正直、想像がつかんのじゃけど・・・んー。ヒロインと二人、陰と陽のにぎやかしになるんじゃないスかね? このままだと」

* ま、来週以降の事は来週で。ほんじゃ半分見れた所で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]