* にちよー。今日も午前中はエレキスイッチ探しであちこちへ。まあ見つからなかったんですけどね!
*
へむ2「ま、でも一応やる事ぁやった。後は明日の仕事帰りにでももそっとだけ探して、でもって多分一月待ちじゃねー」
ぴーす「はいー。お坊ちゃまも、はい。ご自分であれだけ探されましたので、それなりには納得してくださっているかとー」
カニ子「来週になったらまた言いそうカニけどね。探したいって」
へむ2「ま、そん時ゃそん時だ。で、午後はゲーム会でダイスオーカード使った自作ゲーのテストプレイ。アレじゃね、前半からもっとがっつり動くよにせにゃならんね、とりあえず」
まるち「そうですね(^^; あの、今回は、はい〜。終盤になってからようやく、でしたので〜」
へむ2「そして視認性についてもさらに一考が必要だ。さてさて、どーしたもんかねぇ」
* と、悩みつつ。家帰ってきたら、ボンにダイスオーカードをぶん取られる罠(ぉ いや、俺がテストプレイしてるのに感化されたんかしれませんが、『ボクが考えたゲームで遊ぶ!』と。まあ、考えるんはえー事なんでお父ちゃん止めませんけどさー。
*
へむ2「止めねぇんじゃけど、でもとりあえずそのカードは返してくれんと困るんじゃけどなー。俺、使うんで」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜」
あずさ「・・・にしても、ゲームとして成立してないわねぇ。『ボクの考えたゲーム』」
ぴーす「それは、あの、ええと。しょうがございませんかとー」
へむ2「つーか、五歳児が考えたゲームがいきなり成立してたらむしろ驚愕するレベル。ま、てきとーに問題点指摘しつつ、付き合ったげるべーよ」
* でもカードは返してください、早い目に。つ事で、ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐぅ。