* げっつよー。
*
あやか「ハッピーバースデー♪ じゃ、まるち連れてくわねー」
へむ2「いきなり何て酷い仕打ちを!?Σ( ̄Д ̄;)」
あやか「あっはっはー、そ・う・い・う・の・は、ちゃんと約束守ってから言いなさいねー? いっぺん本気で殴るわよ(ぼそ)」
へむ2「すんません私が悪ぅございましたm(_ _)m でもさー、寂しいやん? まるちいないと」
あずさ「・・・さすがに。そろそろ。少しは、まるち離れするべきなんじゃないか、とは思う(−− もう4」
へむ2「アーアーアー以下略。とりあえず、今年前半はカッコよく『フォー・ゼッ!』と呼んでみるのはどうかと提案してみる」
カニ子「・・・カッコいい、カニか?」
猪名川「まあ、今年限定やしなあ。アンタがええなら、別にええけど」
へむ2「うんゴメンやっぱヤだ。いやまあ、カッコいい悪いについては正直、『既に見慣れた』ではあるんだけどな」
あやか「ねー、漫才すんだー? そろそろホントに、連れてくわよー?」
へむ2「あ、うん、ゴメン。まるち、行ってらっしゃい。なるべく、な・る・べ・く、早くに帰って来てねー」
まるち「あ、は、はい〜(^^; あの、はい、なるべく〜」
ぴーす「・・・ええと。ですけれど、あの。金曜まででしたら、変わらないのでは」
あずさ「変わらないわね(−− こっちに居ないんだし」
カニ子「いっそこっそり嫌がらせとして、来週火曜まで引き延ばすってのはどうカニかね?」
あやか「そーねー。お灸すえる意味で、それもいいかもねー」
へむ2「すんませんホンマ勘弁してくださいm(_ _)m 後生ですから」
あやか「はいはい。じゃ、まったねー☆」
あずさ「はい、お疲れ様。で、アンタはホントいい加減、現実を」
へむ2「いつまでの少年の心を忘れない!Σd(>ω<)」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。もう」
* とか言いつつ、夜はばたんきゅーで朝。ほいほい、お仕事行きますべー。