* にちよー。今日から戦隊物は新番組、ゴーバス・・・録れてねぇっ!?Σ( ̄Д ̄;)
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へむ2「うわーお。いけねぇいけねぇ、『番組名を検索して録画』モードにしてあっから、名前変えとかなきゃいけないの、すっかり忘れてたよ」
あずさ「年に一回だもんねぇ。ま、でも良かったじゃない。まだ七分だけしか放送、流れてないし」
へむ2「うむ。この時間にふと気になってチェックしてようござんした。でまあ、アレね、やっぱ今後こういう事が無い様に、検索ワードは『戦隊』にしておきますべぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、他の物も間違って予約されてしまうかもれしませんけど〜」
ぴーす「でも、それは後で消せば、はい。良い事ですしー」
へむ2「ん。にしてもなあ、今回、一月末のイベントにも行けなかったし。いまだにOP歌聴けてねぇってのが、困りものである事よー」
* とか考えつつ、ふむ。今回はなかなかの、ホットスタートでありますな。
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へむ2「詳しい設定については次回、と。
フォーゼの方は、カニが早くもヘタレフラグを立ててきましたなー」
カニ子「ヘタレって言うなカニー! 言うんじゃないカニよー!!」
あずさ「・・・いやぁ。『今日はこのくらいにしておいてやる』的発言はダメでしょう。やっぱり(−−」
へむ2「どこのめだか師匠かね、キミは。と、心の底から思うおにーさんでありました。まる」
* で。テレビを見た後、ボンが『自分の自転車でお馬さん公園に行く』言うんで片道2時間かけて行き帰り。しょーじき、付き合うワタクシ的に思う所が無い訳では無いのですが、まあでも、男の子には冒険が必要です。
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へむ2「途中でヘタレるか思うてたんじゃけど、ちゃんと最後までやり通したしなあ。偉いよ。うん」
あずさ「そうね。ただ、出来れば暗くなる前にね? ちゃんと帰ってくるべきだとは思うのよ(−−」
ぴーす「あの。夜道の自転車は、やはり、はい。危ないですのでー」
へむ2「うん、本人にもそれは今日の反省点、いう形で言うときました。後30分早けりゃ明るい内に帰れたんで、ダダこねてねぇで予定の時間になったら帰ろうね、てぇ事で」
* いじょ。ほんじゃこれまで、また明日ー。