まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



人生テトリス模様。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


映画特命バスターズ。

* すいよー。子ども向けテレビ雑誌、購入。

*

へむ2「で。ゴーバスターズ、についても色々載ってはいるんですが・・・それより何より、戦隊VSライダー映画ですかね。まずチェックするべきは」
あずさ「そうねぇ。何がどうなってVSになるんだか、さっぱり分かんないもんねぇ」
カニ子「んー(ぱらぱら) ゴーカイレッドが大ザンギャックのボスになって? ディケイドが大ショッカーのボス? カニかー?」
へむ2「君は一体何をやっとるんかねマーベラス。あ、ディケイドについては元々そーゆー立ち位置なんで今更何とも言いません」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・原因がこの二人、とはあるけど、理由についてまでは書かれてないわねぇ。そこが一番、知りたかったんだけど」
へむ2「まったくなー。まあ、なんかそれなりの理由があって、か、あるいは『このゴーカイレッドは実は偽物』か。そんな感じの展開になるはなるんじゃろうけど、さぁ。でも正直、これだけの情報だとかなりモヤるねぇ」

* うにに。で、バスターズ。何ですか、今度の一号ロボは『レッド一人で操縦する』んだそーで。

*

へむ2「珍しや。ま、もちろんこの後パワーアップ合体もするんでしょーけど」
カニ子「それは間違い無いカニよねー。とりあえず手が引っ込んで、そこにくっついて、カニかね?」
へむ2「おもちゃの方、手がかなり細いからそうなんでしょうね、きっと。で、足の方も・・・んー。でも、このままくっつけるとバランス悪いわよね。多分」
まるち「そうですね(^^; あの、一旦足をくっつけて、それが全部胴体になって、ではないでしょうか〜?」
へむ2「かな? うん、まあ、確かにそれっぽいかな。ま、でもその辺は多分また来月、いう事で」

* ほんで後はダイスオー特命一弾の紹介、とか。なんか『サクセン』コマンドの効果がかなり激しい感じですので、んー。CPU戦ならまだしも、大会とかで対人戦を行う場合にゃあちょーっとまた色々考えなきゃならんくなってますなあ、こりゃ。

*

へむ2「この『サクセン』は・・・どうなんかな。毎ターン選択なんかな? それとも、1ラウンドのみとかなんかな」
あずさ「1ラウンドだけなんじゃない? さすがに」
カニ子「大分強いカニからねー。毎ラウンド、ってなると・・・あ。でも、チダ・ニックの『サポートワザ』、『次のWルーレットが全て+50』カニー。て事は、少なくともルーレットは毎回ダブルカニねー」
へむ2「む。で、ゴーバスマスに止まるとサクセン発動、じゃから・・・ふむー。本気で毎ターン、な可能性があるなあ。となると、リーダーはゴーバスメンツで確定させとく必要があるか」
あずさ「・・・リーダーだけ、よね? 二人いたら両方でサクセン発動、とか無いわよね? さすがに」
へむ2「・・・えー。いや、無いと思う、けど、どうかなあ。うーん?」

* にゅー。ま、こちらももーちょい情報が出るの待ち、ですな。三週間後には稼働ですんで、来週再来週あたりにゃあ、ぽんぽん情報出てくるでしょーし。

-

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


雪風ピークの冬模様。

* もっくよー。基本的には、まあ、平穏。

*

へむ2「問題は、天気がよろしくない事ですなー。雪も風も、酷くてねぇ」
まるち「はい〜(^^; あの、今週末がピーク、だそうですので、来週には少し、おさまってはくるとは思うんですけど〜」
カニ子「でも、積もった雪はそのままカニよねー。多分」
あずさ「ま、溶けないでしょうね。最高気温自体はそんなに上がる訳じゃなし」
へむ2「やれやれ。いっぺんぐっと暖かくなってくれりゃあ大分楽になるんですけど、ま、しゃーないですわなー。後一ヶ月くらいは、頑張って雪道踏破していきますべぇよ」

* うにゃにゃ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


今年の恵方は北北西in2012。

* きんよー帰還。で、節分なのでいつものよーに。

*

へむ2「恵方巻。いただきまー(はむっ)」
あずさ「毎年、何でかこれだけは欠かさないのよねぇ(−− いただきます」
カニ子「(もぐもぐむぐむぐむぐむぐむぐむぐ)」
ぴーす「・・・・・・」
まるち「・・・・・・(^^;」
へむ2「・・・・・・(むぐむぐむぐ)」
あずさ「・・・・・・(もぐもぐ)」
カニ子「(ごっくん。むぐむぐもぐもぐ)」
ぴーす「・・・・・・(そわそわ)」
まるち「・・・・・・(^^;;;」
へむ2「(ごっくん)ん、ごちそーさま。で、だから君らはしゃべっていいのよ? 別に」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、あの、やはり〜」
ぴーす「雰囲気、といいますか、その。あ、お茶の方、どうぞー」
あずさ「ん、ごちそうさま。私にもお茶、貰える?」
ぴーす「あ、はいー」
カニ子「(ぐっ。どん! どんどん! ばんばんばんっ!!)」
まるち「は、はわわわわ(^^; あの、はい、お茶です〜」
カニ子「(ごっくん)ふぅ。死ぬかと思ったカニー」
へむ2「うっかり喉に詰めるとな。さ、じゃあ食べるもんも食べたし。風呂入って、寝ますかねー」

* お休みなさい。また明日。

* ぐぅ。


うなーでうまーなドタバタ旅行。

* どよー。諸々の事情で、今週もまた家族で旅行にれっつらごー。

*

へむ2「いっぱくふつかー。ただまあお気楽旅行って訳じゃねぇんで、やんなきゃいけない事も多いんですな。これが」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、はい。あの、色々と〜」
へむ2「あれ済ませてこれ済ませて。オーイーソーガーしー」

* でも夜は時間があるのでウナギなぞを食べてのんびりしたり。うまー☆

*

へむ2「で、ですな。実は昼間頑張った結果、明日やる予定だった用事まで今日、終わってたりするのですよ」
まるち「はい〜(^^) 思ったより、はい。順調に〜」
へむ2「しょーじき、日帰りで帰っても良かったんじゃないか、と、今になって思わなくはなりません。いや、ついさっきまではウナギ食うぞー。で頭一杯だったんで、まったく全然カケラもそんな事、頭に浮かばなかった訳なのですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「うーなーうーまー。ま、しょーがないので。明日はのんびり、てけとーに遊んで帰るとしますかねぇ」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


こどもの国の科学の心。

* 日曜。協議の結果、今日は甲府にある山梨県立科学館で遊んで帰るべぇ、とゆー事に。

*

へむ2「子供心をくすぐる良い場所ではありました。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。お坊ちゃまも、お疲れ様でしたー」
へむ2「ちなみに科学館だけじゃなく、同じ敷地にある愛宕山こどもの国いう所全般で遊んできた訳ですが。そちらもまあ、なかなかに面白い所ではありましたよ」
あずさ「へーえ。変形自転車広場とかあるのね」
まるち「はい〜(^^) あの、台の上でぴょんぴょん跳ねると進んでいくカエル自転車ですとか〜。家族みんなで乗れる、ファミリー自転車ですとかが、ございました〜」
カニ子「おー。それは面白そうカニねー」
へむ2「ま、ボンはまだサイズ的な問題で、一人で乗れるのはあんまり無かったんですけどねー。もうちょっと大きくなれば、もっと楽しいかな? つー感じ」

* つ事で。疲れたので夜はばたんきゅーしつつ、適当な時間に再起動。旅の後始末をしつつ、今日はこれまでまた明日。

* うにゃー。


エレキのチカラさいくらー。

* 月曜。お仕事がお休みになったので、ボンが幼稚園行ってる間に秋葉原。

*

へむ2「諸々の事情により、そろそろ電動自転車でも買うべかなー。て事でヨドに見に来た訳なんですけどね? どーにもこー、今まで接点が無かったせいでそもそもどういう点を重視すりゃいいか分かんない、つーか何つーか」
あずさ「そうねぇ。この値段の差は、一体ドコから来てる訳?」
ぴーす「あ、はいー。えと、一番大きな物は、バッテリー容量かと思うんですけどー。後は、あの、細かい機能ですとか」
カニ子「ん〜(ぱらぱら) カタログにも、色々書いてあるカニねぇ。あ、スポーツタイプのなんかもあるんカニね。今は」
へむ2「ふむ? ふむー。変速七段とかあると、俺的には便利かなあ。もっともこのタイプは、鍵だの泥よけだのの問題があるんじゃけど」
まるち「そうですね(^^; ええと、あの、泥よけの方は、オプションで付けれるみたいなんですけど、鍵の方は〜」
へむ2「あ、やっぱりワイヤー式のだけ? だよなー。でも、俺、嫌いなんよなワイヤー。一々伸ばしてロックして、つーんが面倒でさー」

* うにふに。帰って来てからも、ネットで検索かけてみる訳ですが結論は出ず。ま、もーちょい色々悩むといたますべー。

* ぐぅ。


プラス気温な雨模様。

* 火曜日山形。今日はこちとら雨、って事で。

*

へむ2「つまり暖かい訳ですよ。久しぶりに」
あずさ「そうね。『雪じゃない』もんねぇ」
カニ子「おかげで、道路がぐしゃぐしゃカニけどねー。もうちょっと降ってくれたら、マシになるカニかね?」
へむ2「そーな。今一番中途半端で走りにくーい、な状態なんで、夕方くらいにゃもーちょいマシになってんじゃないかね。もっとも、明日にはまた冷え込むみたいじゃから? 道路が見えてる状態、長持ちしねぇじゃろうけど」
まるち「そうですね(^^; 明日からはまた、最高気温がマイナスになりますし〜」
へむ2「やれやれ。ま、でもちょっとだけでも暖かくなってくれて良かったさー。先週はかーなりヒドくて、随分と雪、積もりまくってましたからなあ」

* うにうに。ほじゃ働いて、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


水の日いつものでぃすちゃーじ。

* 一日お仕事水曜日。

*

へむ2「相変わらずの水曜で、うんざりんぐな今日この頃。そしてうだうだ考え事しつつ、あーだこーだしてたら既にこの時間な訳で」
あずさ「うん。寝なさいね、もう(−−」
カニ子「あーだこーだ。で、でもあんまり進んでないのが難点カニよねー」
へむ2「うむ、やっぱ仕事が長いとその後気合いが入らなくてのう。ま、なるべく急いだ方がいいとは言えそこまで無茶苦茶急ぐ訳で無し。コツコツやっていくといたますべぇ」
まるち「はい〜(^^; 今日の所は、ですから、あの〜」
へむ2「うん、寝ましょう。お休みなさい」

* ぐぅ。


木の日それなりオイソガ氏。

* もくよー。緊急が飛び込んできたりもしたので、今日もお仕事夜終了。

*

へむ2「つってもまあ、昨日よりかは随分楽ですが。ただいま」
まるち「はい〜(^^) お帰りなさいませ〜」
カニ子「今週も何のかんので、ドタバタカニねぇ」
へむ2「ホンマにな。さ、ほんじゃご飯食べて風呂入って。でもってうにうに、やる事やるとしますかねー」

* うにに。昨日よりかは進みましたよ、つー所で。

*

へむ2「寝ますかね。ぼちぼち」
あずさ「ん(−− 出来ればいつも、これくらいに寝なさいね」
へむ2「ははははは、それは約束しかねますなー。ま、でも今日の所はー」

* お休みなさい。また明日。

* ぐぅ。


種類色々エレキなさいくる。

* きんよー。

*

へむ2「いつものよーにいつもの帰還。ただまー」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
へむ2「うにゅ。で、ですな。ここしばらくの色々お悩みの一つ、電動自転車。なんやかんやで調べてたらまとめWikiとかもめっかったんで見てるんですけどねぇ。んー」
カニ子「一長一短カニよねー。どれもこれも」
あずさ「て言うか、『ちゃんと目的決めてそれに合ったの買いなさい』よね。近場でゆっくり走る時楽なのがいいのか、速く走りたいのか」
まるち「そうですね(^^; 後、あの、はい。良い物は、それだけ重くなってしまいますし〜」
へむ2「悩みどころよなぁ。ふむー」

* 色々色々。ま、悩みつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐぅ。


クライマックス豪快者。

* どよー。先週のゴーカイジャーは、いよいよ宇宙最大のお宝を手に入れてー、というお話だったのです、が。

*

へむ2「ほむ。やな、これは」
あずさ「罠って言うか試練って言うか。あー、悪魔の囁き? みたいな?」
カニ子「そうカニねー。どー考えてもアレ、『やっちゃいけない選択』カニー」
へむ2「ここで使っちゃうとアカンねんて、絶対。とは言えかなーり追い詰められてもおりますし、さて。来週、どーなります事やらー」

* そしてまあ、『六人』に対して最後の大いなる力が『五つ』だからしょーがないとは言え。しょーがないとは言え。

*

へむ2「ホンマ芸術級やな。銀の字のハブられ芸は」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、ですけれど、あの、本当に、あの、しょうがございませんかと〜」
ぴーす「・・・あの中で一番。スーパー戦隊を愛しておられますのにねぇ」
へむ2「なー。あ、フォーゼの方は相変わらずゴス子さんがおいしいのと、キングが細かい所で色々愉快だったのと。後は校長先生がどんどんダメな人になっているのと。うん、そんな感じー」
カニ子「最初の、強敵オーラはどこいったんカニかねぇ。一体」
へむ2「そーな、サソリ先生と一緒にダークネビュラにでも吸い込まれたんじゃね? つー所で。ほんじゃこれまで、また明日」

* ぐぅ。


海賊戦隊成長譚。

* 日曜ゴーカイ。おお、海賊戦隊が、とうとう本当の意味での『スーパー戦隊』に。

*

へむ2「地球を守る義理も義務も無い、カッコ銀の字除くカッコ閉じる、がここまでなあ(ほろり) 一般ぴーぽぅのくじけぬ心と合わせて、おにーちゃんちょっとこみ上げてくる物が」
ぴーす「はいー。あの、はい。一年かけて、皆様が積み上げてこられた物がー」
あずさ「そうね。まあ、一般ピープルに関しては『訓練され過ぎ』って気がしないでも無いけど・・・でも、まあ。なんせ30年以上、ねぇ」
カニ子「毎年、なーんかに攻め込まれてるカニからねぇ。そりゃ、訓練もされるってもんカニー」
へむ2「実は前のレジェンド大戦から今回までの数年間は、すごく貴重な『平和な時間』だったとゆー。さて、そして例の『宇宙最大のお宝』トラップも無事に回避された訳なのですが」
まるち「はい〜。ただ、あの、まさか、壊してしまわれるとは、そこまでは、あの、思っておりませんでした〜(^^;」
へむ2「思いきったやねー、銀の字。ただまあアレ、本体はどー考えても『星の意志』なので? 来週また、語りかけてはくるよ。きっと」
あずさ「で、しょうねぇ。さすがにそうでもないと、ちょっと、さすがに出てきた意味が」
へむ2「さて、はたして来週、どんなラストを迎えるのか。つーかホントに30分に収まりきるのか。いや、さすがに『続きは映画で!』はもうやらん、と思ってるけど、ねぇ」

* どーなりますやら。んでフォーゼの方は、新しい幹部のキャンサー誕生&次回予告はキグナス、と。

*

へむ2「・・・さらにその次のゾディアーツは、フェニックスか。あるいはアンドロメダかのう」
あずさ「ドラゴン、ペガサス、キグナスって順調にクリアしていってるしね(−− まあ、そういう事言い出すと、今回出てきたキャンサーがいきなりかませ臭出してきたりもしちゃうんだけど」
カニ子「ううううう。かませって言うなカニー。言うなカニー」
へむ2「先代蟹様で一気に地位回復したんだからいいじゃないかキャンサー。ただまあ、ライダーで蟹って言うと、シザースっつー前例もあるしなあ。さて、どうなる事やら今回の蟹座は」

* つ事で。でまあ色々ドタバタしつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ガンバ色々すぺしゃーる。

* げつよー。今日は久々、みっちりお仕事。

*

へむ2「とゆー訳でお疲れなのですが、まあでもそれは置いといて。ボンが今週末、またガンバライドの大会に行くー、言うてるのでそれ用のデッキをまた色々考えてるおにーさんでございます」
あずさ「マメよね、アンタ(−− そういう事には」
へむ2「や、調べれば調べる程、なかなかに奥が深くてねぇ。CPU戦は楽勝なゲームなんじゃけど、ガチでやる気の人間相手だと、なかなか『どれ相手でも安定して強い』デッキがめっからないとゆー」
カニ子「そうカニねー。攻撃力特化で殴り倒すー、とか、防御固めて必殺でー、とか、それなりに安定するパターンはあるカニけど・・・」
ぴーす「どれもこれも、弱点はございますしねぇ。それに、あの。そもそも、計算通りにいかない可能性も、それなりにございますのでー」
へむ2「うむ、ゲキレツアタックとかゲキレツアタックとかゲキレツアタックとかな。んだから、あんまり根を詰めてもあんまし始まらんのじゃけど、でもまあもーちょいは詰めてみたい。特にスペシャルカード絡み、あんまり今まで注目してなかったからなあ。その辺でこー、何かは無いものか」
まるち「はぁ(^^; ええと、ですけれど、あの〜。そろそろ、お時間もお時間ですので〜」
へむ2「む。じゃあまあ、ある程度見繕って、後は実機で調べてみるかな。ボンのスイッチ借りてって、山形の方で時間取れたら、ちょっと一人対戦やってみますべぇ」

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


攻撃必殺ラーメン無双。

* 火曜日ガンバ

*

へむ2「一人対戦プレイで色々試してきましたよ、っと。そして分かった事として、やっぱアレですな。普通の手段で防御力上げた程度では、相手の必殺技を『安定して』生き延びるのは無理ですな」
あずさ「ま、そうでしょうねぇ。お帰り」
へむ2「ただいま。て事で、やるとしたら『あえて相手の必殺を受けてライダーガッツで復活する』でしょーか。現状、スペシャルカードの『兄弟ラーメン』を使えばほぼ確実にガッツが発生するみたいですので」
カニ子「へー。意外と効果あるんカニね、あのカード」
へむ2「うむ。まあもっとも、その辺のゲームバランスてちょこちょこ修正が入ってるみたいなんで、あくまでも『現状』の話。将来的には確率ががたんと下がる可能性もあるんで、ラーメンに頼り切るのも出来れば避けたい所ではあります」
あずさ「素直に3ラウンドで勝てる様に考えた方がいいんじゃないの? 基本的には、そこで必殺撃って、なゲームなんでしょ?」
へむ2「まあねー。ただ、大会となると色々あって、なかなか『何も考えずに必殺撃てばいいや』とはならんのですが・・・ならんのですが、んー。まあ、でも、うん。必殺特化デッキの方なら、なんとかなるかな」
あずさ「じゃ、いいじゃない。それで」
へむ2「や、まあ、うん、そうなんじゃけど。でもさー、せっかく攻撃特化デッキチューンしたのに、それ捨てて必殺に戻るのはちょっともったいないなあ、と」
まるち「はぁ(^^; そうですね。もったいない、は、確かに、はい〜」
へむ2「またバランス変更になったら使えるかな? かな? ま、そう信じましょう。そう信じて、ほんじゃまあ、今回は必殺、いう事で」

* 事で。では結論も出ましたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


特化しきれぬAPデッキ。

* 毎度毎度の水曜日。今週もまた晩飯の後呼び出され、夜中ー。

*

へむ2「ま、とっとと寝るといたしましょう。ただその前に、ちょっとだけ」
あずさ「・・・・・・(−− ちょっとだけ?」
へむ2「あ、何ですかあずささん。その人の事をまったく信用してない顔は」
あずさ「うん、それは自分の胸に聞いてみなさい(−− で、何よ」
へむ2「や、ガンバライドなんですけどね? AP特化デッキはどーかなー、と。そーゆー事を、ふと思いついた訳なのですよ」
カニ子「AP特化、カニか? つまり先行が取りやすいんカニね?」
へむ2「うん、もちろんそれもある。それもあるけど、最大の長所はアレ。『同じ数値によるライダーラッシュ』が極めて発生しにくくなる事」
まるち「あ(^^) そうですね、はい〜。そうなれば、あの、連打勝負も無くなりますし〜」
へむ2「そそ、だからボンにはちょーどいいんじゃなかろーか、と。ま、ゲキレツ同士でのライダーラッシュは残るから、ラッシュを完全に消せる訳じゃあ無いんだけどねー」

* て事で、とりあえず調べてみる事に。一応、相性ベストな組み合わせだけで考えるとして・・・あ、でも、プラス60まではいきますな。

*

へむ2「60ありゃ、さすがにセンコウ外す事ぁ無ぇなあ」
まるち「そうですね(^^) 相手の方も、同じ様なデッキで無い限り、はい〜」
カニ子「んー。でもちょっと、パラメーター的に微妙カニねー。プラス60デッキは」
あずさ「そうね。特にコウゲキが、絶望的?」
へむ2「じゃね。だからどうしても必殺勝負になるんじゃけど・・・その辺考えるとアレじゃなあ。プラス40デッキの方が、遙かに強いなあ。本来のコンセプトからズレてきちゃうんで、俺的にはちとご不満なんじゃけど」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけれど、あの、40あれば〜」
あずさ「十分でしょ(−− 普通に使う分には」
へむ2「まあねー。大人も参加するフリー大会ならともかく、子ども限定カード限定大会なら全然問題ナッシング。ふむ、じゃあ、ちょっとこれも候補に入れておきましょーかねー」

* 実際にどのデッキを使うかは、土曜にボンと話し合って。安定度で行くと多分必殺デッキが上ですが、先行取りやすいのは色んな面で有利ですし。ああでも、APデッキは通常攻撃がカス以下で、相手に心理的プレッシャーを与えられませんから? そういう意味では、攻撃デッキに軍配が。

*

へむ2「実に三すくみ。ある意味、大変ガンバライドらしい悩みと言えましょう」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、三つの属性が、なゲームさんですし〜」
へむ2「色々悩ましい所ではありますな、でもま、今日はもう遅いですので」
あずさ「・・・・・・(−− 『ちょっとだけ』?」
へむ2「不思議! 何にも聞こえない! さ、じゃあ、おっやすみー」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、お休みなさいませ〜」

* ぐぅ。


欠点雑談特化型。

* もくよー。なんやかんやとうにうにしつつ、まあ平穏。

*

へむ2「でさあ、すげぇ雑談なんじゃけど。実は昨日作ったガンバライドのAP特化デッキて、カード制限無しの大会じゃあ全然使えないのよねぇ」
まるち「はわ?(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「『相手がセンコウを取る事で発動する』スペシャルカードが結構色々ありますので。確実にセンコウ取れるデッキなんぞ、それのいい的です」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・じゃあ、作る必要って、無かったんじゃないの?」
へむ2「や、そこはそれ。カード制限のある大会なら大丈夫なのよ。だって使えるスペシャルカードは一枚だけですー、て言われて、んなセンコウ依存のカード入れる人いねーべ?」
カニ子「ま、そうカニねー。下手に使ったら、逆に自分が不利になっちゃうカニー」
へむ2「うむ。とゆー訳で、ホントに単なる雑談でありました」

* まる。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


トクメイ特命プラス6。

* きんよー帰還。でもって、来週にゃあ稼働なんでぼちぼちやっておくべぇよ、と。

*

へむ2「ダイスオーのデータ検索スクリプト。それを特命1弾対応にするザマスよ」
ぴーす「お帰りなさいませー。えと、今から・・・ですか?」
へむ2「いや、大体の所は終わってるんで後はバグ取り。ちなみに、データ取ってくるトコ自体は大して問題無いっつーか、ぶっちゃけ増えたデータてバディのルーレット情報だけですんで、まあ、それ自体は手間ぁかからんのですけど」
あずさ「それ以外の所で手間がかかる訳ね。つまり(−−」
へむ2「うん。や、だってさー。特命1弾て色々表記がバラバラなんよ。カードのIDは『トクメイ』、弾数表示自体は『特命』。ついでに内部的なインデックスとしては『07』。てぇ感じで」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい〜。全部、確かに、はい。違いますね」
カニ子「・・・なんでいきなり、『07』なんカニ?」
へむ2「そりゃ、DXと内部処理的には地続きだからだろう。とは言え、そのせいでこちとら色々面倒。これがガンバライドだと、内部インデックスの所にアルファベット一文字くっつくくらいで弾数自体は『1』『001』『01』みたいに共通化されてっから、あんま悩まんでえーんじゃけどなあ」

* ぶちぶち。愚痴りつつ、まあでもさくりとバグ取り完了。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


完売御礼がっくりモード。

* どよー。何ですか、ドームシティゴーカイショー。チケットの先行抽選販売に外れたんで今日から始まる一般販売にチャレンジしてみたのです、が。

*

へむ2「即、売り切れで買えなかった。とゆー」
まるち「はい〜(^^; 本当に、あの、五分とかからず、でした〜」
あずさ「こんな事なら、最初チケット取れた時に、そのまま取っとけば良かったわねぇ。『全部の席がバラバラです』だったから、やめたけど」
ぴーす「はいー。やはり、あの。まだまだ、お坊ちゃまをお一人にする訳にはまいりませんしー」
カニ子「ま、しょーがないカニよねー。残念カニけど」
へむ2「なー。年末正月公演も行けるタイミングが無くて行けなかったし、実にじっつに、残念ですはー」

* やれやれ。そして夜はばたんきゅー。いつものよーに朝になってから、以下略ー。


[如月日記一覧] : 2012/02/19 : (コメントが4件あるにゅ)

さよなら豪快ガンバれフォーゼ。

* 日曜ゴーカイ最終回。うわ、あの状況から自力で切り抜けた!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「て言うか。出て来なかったな、宇宙最大のお宝。つーか星の意志」
あずさ「出て来なかったわねぇ。破壊されて、ホントにアレでおしまい?」
カニ子「・・・何しに出てきたんカニかねぇ。あの星の意志は」
へむ2「さて? そしてこのラストから、何故に映画の大ザンギャックなぞに繋がってしまうのか。ザンギャック本星で、なんかこのままほっとくと宇宙が崩壊するとか、そんなレベルの秘密でも見つけちゃうのかなあ、マーベラス」
ぴーす「はぁ。え、と。ディケイドさんがそういうお話でしたから、はいー。その可能性も、無いではないかとー」
へむ2「おのれディケイドぉ! 鳴滝さんがまた吠えまくる訳か。いや、あの人も何がしたかったんか結局よー分からん人ではあったんじゃけど」
へむ2「この世界もディケイドのせいで破壊されてしまったカニー。ところでフォーゼ! カニが強かったカニよ!? すっごく!!」
あずさ「え。初登場で圧倒的な強さって、後であっさりやられるフラグじゃないの?」
カニ子「そゆ事言うんじゃないカニー! もしかしたら、最後まで生き残るかもしれないカニよ!?」
へむ2「いや、無いと思うぞそれだけは。ま、40番の新ステイツ登場のあたりでボコられるんじゃないですかね、カニ。あ、その前にメテオの新フォームか?」
カニ子「うるさいうるさいうるさいカニー! 夢くらい見させるカニよー!!」
へむ2「まあそら、見るのは勝手じゃけど。でも、なあ・・・カニだぞ? カニ」

* ま、それはさておき。今日はガンバライドの大会があるので、街にお出かけ。午前の大会は抽選にあぶれて参加出来なかった物の、午後は無事参加。で、ボン。終始優勢には進めてたのですが。

*

へむ2「3ラウンドで必殺から相手のライダーガッツ。4ラウンドでライダーラッシュ押し負けの今度はこっちがライダーガッツ。ファイナルラウンドはまあ、完全運任せなんじゃけど負けて一回戦敗退。そんな感じでありました」
まるち「あの(^^; 4ラウンド目で、後ほんの10、アタックポイントが高ければ、それで勝てたのですけれど〜」
へむ2「ボン、よりにもよってあのタイミングでほぼ最低値に近い180出すんだもんなあ。そりゃ、プラス20のアドバンテージがあっても勝てねっつーの」
あずさ「あー。ま、しょうがないでしょ。お疲れ様」
へむ2「うだー。まあでも、ボンはこの敗戦から『スロットボタンを何も考えずにまとめて全部押すのはダメ』と学んだよーなので。次の機会にゃあ、もーちょいいいトコ行けるんじゃないかなー。実際、今日も他の子のデッキ見てたんですが。ステータスだけならボン、十分優勝狙えるレベルでしたしねぇ」

* とは言え、結局の所半分以上が『運』なのがガンバライド。そもそも、最初に参加出来るかどうか自体が運次第なんで、さて。来週も行く予定ではありますが、どーなりますやらー。

-

* にゅ。

* ではここまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。


休・買・遊・寝。

* 月曜日。お仕事がお休みになったので、嫁の新しいパソコン買いに秋葉行ったり、幼稚園済ませたボンを遊びに連れ出したり。

*

へむ2「で、気がつけばほぼ丸一日、パソコン触って無かったとゆー」
あずさ「夜もばたんきゅーだったしねぇ。でも、やんなきゃいけない事もあるんだから起きてきなさいよ、アンタ」
カニ子「かくてーしんこく、とかもやんなきゃいけないんカニよね? 確か」
まるち「はい〜(^^; えと、あの、まだ、あの、三週くらいはございますけど〜」
へむ2「ま、今度の週末には済ますとしましょう。んじゃ、行ってきまー」
ぴーす「はいー。行ってらっしゃいませー」

* てとてと。ほんじゃま、飛行機乗ってれっつらごー。


色々細々書仕事。

* 火曜。色々ふにりつつ、一日終了ドタバタと。

*

へむ2「なんやかんやと細かい事はやってはいるんですが、特に書く事は無いですなあ」
カニ子「そーカニねー。書類書きとか、そんなんばっかカニー」
あずさ「ま、無いなら無いでいいでしょ。寝なさい。素直に(−−」
まるち「ええと(^^; もう、あの、2時ですので〜」
へむ2「うーい。ほんじゃお休み、また明日」

* ぐぅ。


ガンバなチームも一休み。

* 水曜。ガンバライドのスクリプトを、ちょろっと更新。

*

へむ2「『前衛一人』、もしくは『前衛一人と後衛一人』のIDを指定する事で、それと相性のいいカードを検索、合計三人のチームを作ってトータルで能力値がいくらになるか、まで自動計算してくれるよにしたダスよ」
まるち「はぁ(^^; つまり、あの、はい〜。本当にガンバライドさんをやる時と、ええと。同じ数字になる様に、なったんですね」
へむ2「うむ。『相性のいい後衛』検索自体は前々からあったんですが、その中から二人選んでチーム作成、は手動でしたからなー。やっぱ、ほら、うん。手動は面倒やん?」
あずさ「・・・いや、まあ、そりゃ、面倒なのは分かるけど。でもホント、本気ですっかり、機械依存ねぇ(−−」
カニ子「自分で考える楽しみー、とか、すっかり地平線の彼方カニねー」
へむ2「んー。いやでも、最初の一枚の選択とか、後、ライダーアビリティやモジュールチェンジ等の各種ライダー固有システムとか。数字に表れねぇ部分も多いんで、一応それなりには考えるのよ? ま、そりゃ確かに? しょせん、『それなり』ではあるんじゃけどさー」

* で、てけとーに組み合わせ眺めつつ。まあでも、マグネットカップはそろそろ終了なんで、スクリプト改良&組み合わせ検索もここらで一旦一区切り。次なんやかんややるんは、04稼働してからですなー。

-

* て事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


冒険特命第一弾。

* 木曜。今日からダイスオーは、特命一弾。今回は、ボウケンジャーが新規参入でありますよ。

*

へむ2「つ事で、例によってごそっと。マーク三つ、Gレア以上のキラキラ系は大体七枚から八枚に一枚、出た計算になりますな」
カニ子「んー。いつもより、ちょっと確率がいいカニ?」
へむ2「ほんのちょっとだけな。今回、キャンペーンものがGレアから独立したんでその影響で排出率が変わったんじゃないか、と俺は推測してんじゃけど」
あずさ「あら。変わったの?」
へむ2「うん、前弾のアカレッド同様、『マーク四つ、ただしマークの色が普通と違う』なスペシャルレアにな・・・て、サイトの方ではレアリティ表記してねぇな、おい。何かましてくれとんじゃ、コラ」
まるち「は、はわ?(^^; あ、は、はい、確かに〜。あの、空欄ですね、レアリティの所が」
へむ2「うーわー。つか、よくよくソース見てみりゃ左のリストん所のインデックスとか、ごそっと書き換わっとるよ。ちょっとちょっと、やめてくれますぅ? データ取れんくなるじゃんよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、しょーがねぇんで後でスクリプトの方、対応出来る様に書き換えましょう。もー、余計な手間をー」

* おっと話が逸れました。戻します。

*

へむ2「まあそーゆー訳で、キャンペーン物はGレアから独立して、正式名称不明レアリティになった訳なのですよ。だからその影響で、ね?」
あずさ「少し多く出る様になった、訳ね」
へむ2「じゃ、ないかと思ってるんですけどねー。あ、そーだ。排出率と言えば、DXレアもさあ。出る位置、変わったみたいよ? 前みたいに、最初の方に固まってる、って事は無くなった」
あずさ「あら。そうなの?」
へむ2「うん。真ん中中心に、かなり振り幅も大きくなった感じ。だから前みたいに、稼働日にあちこち回って数集める、とかはちょっと難しくなりまいた」
カニ子「へー。それは残念カニねぇ」
へむ2「そーね。でもねぇ、ちゃんとバラけてくれるとそれはそれで諦めがつくっつーか、潔く秋葉頼る気になるっつーか。結果的にはだから、むしろお安く済みそうな気がせんでもありません」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「どー考えても、機械ぶん回す方が高くつきますからなあ。今回は新弾になって色々変わったんが予想出来たんでその確認と、後ボウケンジャーだぜひゃっほう! の為に結構ぶっこみましたけど。でも、うん。次からはやらんでしょーな、多分」

* んで。カード出すだけでなく、ゲームの方も一応プレイ。とりあえず、今回一番の特徴である『サクセン』について、色々確認してきたですよ。

*

へむ2「実は、Wルーレット持ちがリーダーじゃなくてもさっくり発動するとゆー。そしてさらに、『一回発動したら終わり』じゃなくて何度でも、なおかつ何人でも発動する模様」
あずさ「え。そうなの?」
へむ2「うん。いやま、サクセン発動のGBマーク揃えるんがちょい難しかった&揃えてもAP合計で負けて攻撃出来なかった、とかで実際には完全に確認出来た訳じゃないんですが。でも、少なくともGBマークを複数回揃える事は可能。発動も、うん。本気で問題無くすると思う」
カニ子「て、それちょっと、強すぎないカニー?」
へむ2「うーん。や、さっきも言うたけど存外揃えるの難しくてな。こー、普通のルーレットは普通に時計回りで、Wルーレット部分は逆に反時計回りに回るのよ。慣れりゃなんとかなるんかもしれんけど、ちょーっと今日の所は違和感あって難しかったなー。一発で両方止まるから、本体で必殺技狙うとGBマークまで見てる余裕無いしさー」
あずさ「あ、一緒に止まるのね。てっきり、二回ボタン押すのかと思ってたんだけど」
へむ2「いやいや、一発ポン。だからそーね、無理に狙うよりかはゴーバス三人揃えて、なおかつGBマークが二つある高レアカード使って。で、『止まればラッキー』くらいの気持ちでいるのがいーんじゃないかなー。三人いりゃあ、誰かはきっと止まるじゃろうしねー」

* と、そんな感じで。ほんじゃ色々やってたら遅くなりましたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ほろほろ銀色キャンペーン。

* きんよー帰還。ちょいと期限の迫ってる書類があったりするんでふにふに書き物したり、明日ボンが起きてきた時様にダイスオーカードを並べたり。

*

へむ2「なんやかんやとオイソガ氏。まあしかし、なんですな。こやって並べてみると、今回のホロキャンペーンのキラキラっぷりが目立ちますなー」
ぴーす「そうですね。DXレアのカードより・・・ええ。目立っておりますね」
カニ子「キャラのバックが銀だから、それで目立つんカニかね?」
あずさ「銀で、さらにツルツルだからでしょ。普通のカードは、背景もなんだかんだで模様が入ってるし」
へむ2「ですにゃー。さて、じゃあ全部済んだ所で寝ますか。明日もボン、朝は早起きするでしょーし」
まるち「はい〜(^^; ですので、はい。どうぞ、お早めにお休みください〜」
へむ2「日付変わってっからあんまし早くも無いですけどね。ま、でもとにかく寝るですよ。おっやすみー」

* ぐぅ。


敗北要因彗星銀河。

* どよー。今週もまた、ガンバライドの大会へ。

*

へむ2「でまあ。やっぱり一回戦負けしてきた訳なのですが・・・むー」
あずさ「勝てないわねぇ。なかなか」
まるち「ええと(^^; 今回は、あの、相手の方も前衛が同じカードでして、あの、2ラウンド目でマグネット、も、同じでしたから〜」
ぴーす「なるほど。同じコンセプト、の方だったんですね」
へむ2「うむ。だからまあ、勝ち負けもほとんど運だけみたいなもんではあるんじゃけど・・・ただ、一つ思た。前回も今回も、1ラウンド目でメテオのアビリティ、ギャラクシーくらって、身代わり防御引きずり出されてるのよね。それが敗因の一つにはなってるんで」
あずさ「それを防ぐ必要がある、と?」
へむ2「いや。あれはねぇ、多分プログラム的に『必殺属性の攻撃に反応して発生確率が上がる』つー制御が入ってるのよ。だから防ぐのは無理で、逆にね? 『相手の身代わり防御も無駄打ちさせる』方向で動くといいかなー、てゆー」
カニ子「んー。つまりこっちも、メテオを入れる。カニ?」
へむ2「そーな、それが一つの手。後は必殺属性のサポートアタック出すスペシャルカードを使う、とか。そんな感じなんじゃけど・・・メテオなあ。星五つのレジェンドレアが、なあ」
あずさ「あー(−− まあ、手に入りにくい、わよねぇ」
へむ2「そんな手に入りにくいもんを何故か大会に出てくる子の大半が手に入れてる不思議ー。俺が言うのも何ですが、どんだけ気合い入りまくってるんだ世間の親。ま、しょーがないんである物使ってなんとかする方向で。ちょい色々、考えてみるといたますべーよ」

* て事で色々。考えつつも、夜ばたん。いつもの様に、朝以下略ー。


新戦隊de大冒険。

* にちよー。今日から戦隊物は新番組、ゴーバス・・・録れてねぇっ!?Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「うわーお。いけねぇいけねぇ、『番組名を検索して録画』モードにしてあっから、名前変えとかなきゃいけないの、すっかり忘れてたよ」
あずさ「年に一回だもんねぇ。ま、でも良かったじゃない。まだ七分だけしか放送、流れてないし」
へむ2「うむ。この時間にふと気になってチェックしてようござんした。でまあ、アレね、やっぱ今後こういう事が無い様に、検索ワードは『戦隊』にしておきますべぇ」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、他の物も間違って予約されてしまうかもれしませんけど〜」
ぴーす「でも、それは後で消せば、はい。良い事ですしー」
へむ2「ん。にしてもなあ、今回、一月末のイベントにも行けなかったし。いまだにOP歌聴けてねぇってのが、困りものである事よー」

* とか考えつつ、ふむ。今回はなかなかの、ホットスタートでありますな。

*

へむ2「詳しい設定については次回、と。フォーゼの方は、カニが早くもヘタレフラグを立ててきましたなー」
カニ子「ヘタレって言うなカニー! 言うんじゃないカニよー!!」
あずさ「・・・いやぁ。『今日はこのくらいにしておいてやる』的発言はダメでしょう。やっぱり(−−」
へむ2「どこのめだか師匠かね、キミは。と、心の底から思うおにーさんでありました。まる」

* で。テレビを見た後、ボンが『自分の自転車でお馬さん公園に行く』言うんで片道2時間かけて行き帰り。しょーじき、付き合うワタクシ的に思う所が無い訳では無いのですが、まあでも、男の子には冒険が必要です。

*

へむ2「途中でヘタレるか思うてたんじゃけど、ちゃんと最後までやり通したしなあ。偉いよ。うん」
あずさ「そうね。ただ、出来れば暗くなる前にね? ちゃんと帰ってくるべきだとは思うのよ(−−」
ぴーす「あの。夜道の自転車は、やはり、はい。危ないですのでー」
へむ2「うん、本人にもそれは今日の反省点、いう形で言うときました。後30分早けりゃ明るい内に帰れたんで、ダダこねてねぇで予定の時間になったら帰ろうね、てぇ事で」

* いじょ。ほんじゃこれまで、また明日ー。


彗星検索ふるいがけ。

* げつよー。今日はお仕事、ちょい長め。

*

へむ2「つー訳で俺は働いてた訳なのですが。実は昨日の晩にガンバスクリプト、チーム情報の検索を『ID入力形式』から『普通に検索条件入れて引っかかってきた物を全表示』にしてあってですな」
カニ子「またさらに、人間様が楽するモードに入ったんカニねー」
へむ2「うむ。もちろん、出てきた結果をさらにふるいにかけて低い能力のチームを弾く機能も実装だ。て事で、安定した能力のチームとか、一点特化のチームとか、色々調べた訳なのです、が」
あずさ「が?」
へむ2「うーん。やっぱ、メテオ入れるつもりだとレジェンドレアが無いとキツいですなー。創意工夫をしようにも、何分メテオはまだまだ絶対枚数が少ないので」
ぴーす「そうですねぇ。レジェンドレア、スーパーレアは一枚ずつしかありませんしー」
へむ2「04弾になったらまた違うんだろうけどな。ま、しょーがないんでまた色々考えつつ、とりあえず今日は寝るとしましょうか」
まるち「はい〜(^^) お休みなさいませ、ご主人様〜」

* つ事で。ぐー。


総当たり戦ばたんきゅー。

* 火曜日ふにふに。

*

へむ2「お仕事済ませて、以下略。ちなみに超・余談ではありますが、ガンバ。せっかくなんで『全カードの総当たりチーム作成』をさせてみたら、半日経ってもちっとも終わりゃいたしません。データバッファリングして、最後に吐き出す様にしてるせいで途中データ量が莫大になってるのが原因ですな」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「個別に出すよにすれば多少は早くなる筈なんですけど、さぁて。どっしよっかなー」
あずさ「ま、好きにしなさい(−−」
カニ子「どっちにしろ働くのはパソコンで、待ってるだけなんだからどーでもいい気はするカニよー」
へむ2「それもそうなんだけどな。ま、もーちょい悩んでみますかね、っと」

* そして夜はばたんきゅー。ほいじゃお仕事、行ってきまー。


如月まとめてアストロー。

* すいよ。夜まで仕事の予定だったんですが、予定変更夕方終了。

*

へむ2「で、ですな。ふと気がついたんですが、もう二月も終わりなのですよ」
あずさ「そうね。明日から三月。それが何か?」
へむ2「うん。や、二月が終わりー、いう事は、今日・・・や、正確には昨日ですな、多分。に、食玩アストロの5が出てる筈なんですよ。発売予定日から考えて」
まるち「あ(^^; そうですね、はい〜。あの、二月下旬、ですので〜」
カニ子「んー? でも、近くのスーパーじゃ見なかったカニよ?」
へむ2「うん、あそこはこの手の入荷に弱いんだ。つー訳で、です。途中コンビニ確認しつつ、遠くのスーパーまで行ってきまー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、行ってらっしゃいませ〜」
へむ2「ついでにいつもの温泉&電気屋マッサージ椅子コースもこなしてくるですよ。んじゃれつごー」

* で、あちこち寄りつつ。でもスーパー&コンビニじゃほとんど売り切れだったので、結局ゲーセンのプライズコーナーで、ゲットー。

*

へむ2「なんでしょう。食玩アストロはこれまで普通にゲットしてたんでゲーセンのはやった事無かったんですが、なんやえらい簡単でしたよゲーセンコーナー」
あずさ「お帰り。そうなの?」
へむ2「うん。200円一回、500円三回で、スイッチ二つセットした箱落とす、つー奴だったんじゃけどねー。三回チャレンジすればまず確実に落ちるよね、とゆーレベル」
カニ子「おー。じゃあ、ほとんど定価そのまんまで手に入るカニねー」
へむ2「あんなんで大丈夫なんかねあのゲーセン。あ、後ですな。二週間前くらいに発売になったガチャアストロの9もよーやく再入荷してたんで、そっちも一緒にゲットしてきたダスよ」
あずさ「・・・て、また随分と、まとめて一気に来たわねぇ(−−」
へむ2「だってなかなか入荷しなかったんですものガチャ9。ま、二月のもんが二月の内にカタぁついて良かったね、つー事で」

* ほんじゃ寝るですまた明日。ぐー。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]