* 日曜。ボンはほぼ快復・・・ではありますが、大事を取って一応今日も基本姿勢はヒキコモリ。
*
へむ2「ちょっとだけ出るは出ましたけどね、っと。さて、で、
ゴーバスですが」
あずさ「今度は、『なんで相手の本拠地に押しかけないの?』が語られたわねぇ」
カニ子「普段『お約束』で流してる所、マメカニねぇ」
へむ2「マメっつーか、俺感想としては『あら、真面目にSFしてらっしゃる』だなあ。なんで個人的には好感触なんですが・・・どうだろう。今の子ども達に、SFってウケるのかしらん」
あずさ「・・・さぁ?」
ぴーす「え、と。あの、そちらは、あの、アクション方面で、ではないでしょうかー? その、設定とかを気にせずとも、楽しめる訳ですしー」
へむ2「むー。やっぱそうなっちゃうのかな、っと。ま、楽しんでくれりゃあそっからSFに目覚める子も出るじゃろーし。や、うん。えーっちゃえーんじゃけどねー」
* とか考えつつ、続いてフォーゼ。は、校長がさらに小物臭を(笑)
*
へむ2「そして蟹座は積尸気使うのな。やっぱり」
あずさ「まあ、そういう星座なんでしょ? 元々」
へむ2「ん、中国の伝承では、な。でもさー。星座って・・・ギリシャものなんじゃけ、中国話関係なくね? ホントは」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ。そ、そうですね」
へむ2「それがさらっと絡んでくるあたり、やっぱりごにょごにょごにょ。で、メテオが正体バレして変身出来なくなった訳なのですが」
カニ子「・・・変身出来なくなる、って、単純にM-BUS側から『やーめた』ってだけだったんカニねぇ。何か、深刻な理由がある訳じゃなくて」
へむ2「何つーか、ある意味ヒドい話ではありますな。さてしかし、この見放された状況からどーやってメテオストームになるのか。気になる所でございます」
* うなうな。ではここまで、また明日。
* ぐぅ。