* きんよー。いつもの電車で、東京帰還。
*
へむ2「と、書きましたが。でも実は、『いつもの』じゃ無いのよね。まだ全然」
あずさ「・・・て言うか、実は初めてじゃないの? この時間のこの電車に乗るのって」
カニ子「そうカニねー。先週は歓迎会で朝帰り。先々週は奥さん達と一緒だったから、やっぱり土曜日帰りカニー」
まるち「三月に、あの、お荷物を受け取りに行かれた時も。間に合わなくて、後の時間の特急でしたものね(^^;」
へむ2「んー。どうだろ、ずーっと前に来た時に、一度だけこの時間のに乗ってるよーな、乗ってないよーな。ま、いずれにせよこの時間帯のは今後、間違い無く『いつもの』になる筈ですし。まずは混み具合の情報、収集するといたしまっしょー」
* て事で。今日はあえて、時間ギリギリの指定席発券。ほむ、この時間だと窓側の席は全部満杯。でも通路側の席はまだ余裕で空いてるよ、レベルですか。
*
あずさ「自由席の方、見てきたわよ。まあ・・・こっちと大体、同じくらい? 一応、窓側の席で空いてる所もあったから、こっちより少しは空いてる、なんでしょうけど」
へむ2「ふむー。そうなると、あえて指定席取らずに乗るのもアリ、か。あずあず回数券、そのままでも自由席で乗れるみたいだし」
あずさ「あずあずって言うな(−− 殴るわよ」
へむ2「にゃー。ま、でも、うん。それなりに情報は集まりました。来週は自由席で行ってみるなり、あるいは頑張って一本前のを目指すなり。別のアプローチで情報収集、してみるといたしまっしょー」
* うにうに。とりあえず、自由に予定組み替えれるあずさ回数券はかなり使える切符になるよかーん、とゆー感想を置いておいて。今日はこれまで、また明日。
* ぐぅ。