* きんよー。なんやかんやで仕事が舞い込んできて、結局いつものより一本遅い特急で。
*
へむ2「まあ、ここまでなら秋葉
ヨド寄って行けるんで、まだオーライ。これより遅くなると、キツいですけどねー」
あずさ「いいのよ、わざわざ寄らずに直接帰っても(−−」
へむ2「えーやんどーせ通り道なんやしー。で、ですな。
ヨドで
ダイスオーやってるおにーさんなのですが・・・なんでしょう、昨日の結論
全否定。普通に出るやん、10kで一枚」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい〜。一度だけ、20枚ほど連続で出ない事がございましたけれど〜」
カニ子「平均すればきっちり。1000円で一枚ペースで、出てるカニねぇ」
へむ2「なるほどなるほど。うん、昨日の二店目は? 見切り付けて早々にやめたんで、確かに『出の悪い所』にぶつかった可能性はあるだろう。だが一店目はダメだ。今とほぼ同額使って、Gレア以上が出た枚数がきっちり半分。野郎、本気で抜いてやがんな?」
あずさ「・・・まあ。この結果見ると、そう思えるわねぇ。もしかしたら、メーカーの方で『収益の良さそうな所にだけこっそりレアの多いの売ってる』のかもしれないけど」
へむ2「そーな、都市部が優遇されてる可能性はまだわずかに残ってるなーはははははー。だが決定、昨日のあの店ではもうやらん。つーかアレだ、次の弾からはあっちでやるのやめて。東京戻って来てから、回すべぇ」
カニ子「ま、それがいいんじゃないカニかねー。もしかしてホントに売れてる所とか大きな街優遇でも、ここなら何の問題も無いカニよー」
へむ2「ははははは、そーだな問題無いな。うん問題無い。おーのーれー」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「まったくもー。ま、実際にゃあGレア三枚程度の差でしかねぇから、えーんじゃけどさー」
* ぶつぶつ。んで帰宅して、明日から連休。色々お出かけの準備して。
*
へむ2「今日はこれまで、また明日。おやすみー」
ぴーす「はいー、お休みなさいませー。明日は、あの?」
へむ2「うん、早起きだ。目覚まし鳴っても起きなかったら、起こしてくれなさい」
ぴーす「はいー。了解いたしましたー」
へむ2「うん、よろしく。ほじゃねー」
* ぐぅ。