* 火曜日。お仕事済ませて、先週場所を確認した温泉施設にれっつごー。
*
へむ2「で、温泉からここまで、大体20分くらいで戻ってこれますなー。うん、まあ、『向こうから戻ってくる』分には、特に問題無い距離だと言えます」
あずさ「逆は無理なのね。やっぱり」
へむ2「無理、とは言いませんが『その気にならん』距離である事もまた事実。なんで行くとしたらホント仕事帰りオンリー。ただねぇ、真面目な話、そっちもそんなに面白い温泉じゃあ無いんで? 積極的に通うかっつーと、うーん」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「職場にタオル一枚置いといて、『今日は疲れたからひとっ風呂浴びて帰るべー』て感じでたまーに気が向いた時にだけ使う、つーにはえーかと思うんですけどねー。えいくそ、どっかに色んな湯船のいっぱいある、愉快温泉系は無いものか」
カニ子「無いんじゃないカニかー? あれば、とっくになんか検索に引っかかってきてると思うカニー」
へむ2「そーなんよなー。ま、しかし。自分の目で確認したい所ではあるので、隣駅の温泉。そっちにも明日・・・は、無理かな? ま、近い内に。一度行ってみるとしますかのう」
* うにに。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。