まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



クリーンなクリリン。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


金色週間にーまるいちに。

* 火曜日皐月。ごーるでんなうぃーくなので、二日働いたらまたお休みー。

*

へむ2「で、休みにゃボンもこっち来ますので。それまでにもーちょい、片付けしときましょーかね」
まるち「はい〜(^^) お手伝いいたします〜」
あずさ「て、言ってもアンタの部屋だけだけどね。残ってるの」
カニ子「しょーじき、そこは他の人入らないんだから一番どーでもいい場所カニよねー」
へむ2「うむ、だから後回しになってんだけどな。ま、もーちょっとだけ、進めておくですよー」

* と、やってたら大変遅くなる罠(ぉ ほんじゃとっとと寝ますので、また明日ー。

* ぐぅ。


谷間お仕事四連休。

* 連休谷間水曜日。

*

へむ2「お仕事以下略。ボン達もこっち来て、さておっやすっみだ☆ おっやすっみだ☆」
あずさ「アンタはまだ待機仕事があるでしょ。一応(−−」
へむ2「ははははは、大丈夫大丈夫。明日の朝までだしー、何も来ないってー」
カニ子「フラグ乙。て感じカニねぇ」
まるち「はぁ(^^; えと、ですけれど、はい〜。明日の朝までで、その後はお休み中、お仕事は何もございませんので〜」
ぴーす「もし仮にお呼ばれになったとしても、はい。特に影響は、ございませんよね」
へむ2「そーね、せいぜい俺が寝不足になるくらい。ま、でも大丈夫だって。多分」

* で、朝になって大丈夫なのが確定した所で日記Up(ぉ さて、よーんれーんきゅー。


天気対策水遊び。

* 四連初日木曜日。今日はうちのおとんが甥っ子連れて遊びに来るので、天気がどう転んでもいい様に屋内プールに行く予定。

*

へむ2「もっとも、結果的には降らなかった、どころかむしろ晴れ気味だった訳ですが」
まるち「そうですね(^^; でも、はい〜。天気予報では一日雨、でしたし〜」
ぴーす「朝、起きた時にはまだパラパラ降っておりましたものねぇ。ですので、予定通り、でしたのはしょうがございませんかとー」
カニ子「でもまあ、いいんじゃないカニかー? 子ども達は、目一杯楽しんでたカニよー」
あずさ「そうね。向こうは日帰りだったから遅くもなれないし、良かったんじゃないの。アレで」
へむ2「ま、ね。さて、じゃあ明日はどうすっか。今日と同様、イマイチ天気がはっきりしなさそうなのが難点なんよねー」

* とか考えつつ、夜ばたーん。朝起きだして、以下略ー。


久々初手落ちがんばらー。

* 二日目金曜。今日はガンバライドの大会へ・・・なんですが、参加者が32名ほど居て最初の抽選で落選。うじゅ。

*

へむ2「せっかくの連休なんだからこんな大会なんかに出てないで、みんな旅行にでも行ってなさいよ、と思うおにーさんでありました。まる」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「自分にも返ってくるセリフでしょ、それ(−−」
ぴーす「・・・ええと。一応、こちらは、旅行中は旅行中、ではありますのでー」
カニ子「つまり、旅行先でまでわざわざ大会に行くのはどーなんカニ、って話カニよねー」
へむ2「ははははは、知らんなそんな事はー。ま、何にしてもボンは残念でした。残り二日、なーにやって過ごしますかねぇ」

* で、例によって夜ばたん。略ー。


位置エネルギーの功と罪。

* 三日目土曜日。今日はちょっくら旅行らしい事を、てぇ事で、やまびこ公園なる所に行ってみる事に。

*

へむ2「まあ、面白い場所ではありました。特にサマーボブスレー
ぴーす「はいー。お坊ちゃまも、大喜びでしたー」
カニ子「でも、『小学生未満はリフト使えません』がネックカニー。歩きに付き合うこっちも、足ガタガタカニよー」
あずさ「鍛えなさい(−− 情けない」
へむ2「やー。でも高低差の無い場所で暮らし続けてきた身としては、かなり大変でありますの事よー? ま、基本アレやね。やっぱ、小学生以上対象って事やね」
まるち「そうですね(^^; おもしろ自転車さんの所も、はい。その様な感じでしたし〜」
へむ2「まあ、来年以降はボンも小学生。そしたらここに限らず、色々な所で色々な物がオッケーになりますから? 大分と、楽になりますやねー」

* つ事で。ほんじゃ足の疲れとともに、今日はこれまでまた明日ー。

* ぐにゃー。


地味な強敵抽選ハズレ。

* 連休最終日曜日。とりあえず、ゴーバスフォーゼを見てから、帰宅。

*

へむ2「・・・前々から思ってた事なんじゃけどさあ。ゴーバスの敵のエンターって、『有能』で『働き者』で『地味』、と、すごい優秀だよねぇ」
ぴーす「はいー。あの、今回も、こちらの弱点を、的確に突いてきておりますしー」
あずさ「・・・せめて、もうちょっと目立ちたがりなら付け入る隙もあるかと思う、んだけどねぇ」
カニ子「『地味』は褒め言葉カニよねぇ。この場合」
へむ2「うむ、その辺が理解出来てねぇあたり黄色はまだまだお子様よな。にしてもホント、現状判明してるエンターの弱点て『上司が既知外』いうだけやからなあ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
へむ2「さて、どう攻めた物やらっと。力押しでどーにかなる気はせんし、うーん」

* で。東京戻ってからダイスオーの大会に行くも、これまた抽選で落選。うじゅ、一昨日といい今日といい、どーも廻りがよろしゅうありませんにゃあ。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


アストロスイッチらすと・わん。

* げつよー。お仕事お休みだったので、ボンを幼稚園に送り出した後アキハバラーでお買い物。

*

へむ2「半田ゴテやら電動ドリルドライバやら。長野の方にも置いとくべー、て事で一式購入。で、そのついでにガチャが溢れてたので、『一番下のカプセルに38の文字が見える奴』を探し出して手に入れといたですよ。ネットスイッチ」
カニ子「これでアストロスイッチ、コンプリートカニねー」
ぴーす「はいー。メテオストームですとか、ロケットスーパーワンですとか。手に入れていない物も、一応はございますけれど・・・」
あずさ「でも、その辺って結局『ただのメテオ』や『ただのロケット』と一緒なんでしょ? 機械的には」
へむ2「うん、認識ピンが一緒ですので。だからそこらは要らないー。後欲しいもん言うと、せいぜい『持ち出し用&改造用』のコズミックスイッチくらいかなー。なんせDX玩具のコズミックは馬鹿でけぇですので」
まるち「そうですね(^^; あの、それに、音も大きいままですし〜」
へむ2「分解しようと思うと、多分番号シールはがさんとアカンのよなー。だから放置してるんじゃけど、出来ればとっととボリューム付けたい。なんでガチャコズミックが出たらシールは片方奪ってDXに。本体は持ち出し用に。そんな予定でござーい」

* ういうい。ほんじゃコンプリートの感慨に浸りつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


朝食ネックな早起き特急。

* 火曜日ごー。今日はちょっとだけ早めに目が覚めたので、一本早い特急に乗れるかどうか、かくにーん。

*

へむ2「結論。まあ行けない事は無いですが、『いつも通りの時間』に出た場合、これに乗るのはかなりギリギリ。あーんど、朝飯を『食べる』『買う』、がかなりキツくなりますなー」
あずさ「そうね。今日はまあ、『買う』くらいは余裕だったけど」
まるち「『食べる』時間はありませんでしたね(^^; あの、早くに出ましても」
カニ子「まあ、無理する必要は無いんじゃないカニー? 無理しても、せいぜい40分だか早くなるだけカニよー」
へむ2「ま、ね。早く着いたから言うて特に出来る事がある訳じゃないし。ただまあ、一応ね。確認だけはしておきたかったのよ、っと」

* 今後何があるか分かりませんからにゃー。ほじゃぽたぽたお仕事して、ここまでー。

* ぐぅ。


平和平穏事も無し。

* すいよー。平和。

*

へむ2「ので特に書く事も無い訳ですが、さて。皆様なんぞ話題でもございますかね?」
あずさ「無い(−−」
カニ子「同じく、カニー」
まるち「す、すみません〜(^^; ですけれど、あの、はい〜」
へむ2「ふむ。では、今日はこのまま終わるか。お休みー」

* ぐぅ。


カガクの力でお掃除を。

* もくよー。さすがにもう使わんじゃろー、て事で、冬の間頑張ってくれた加湿機能付きヒーターのお掃除を。

*

へむ2「具体的には、加湿用フィルターにこびりついたかるしゅーむ! を、ごっそり落としましょー。て事で、重曹と並び立つ僕らの味方、クエン酸の登場です」
あずさ「便利よねぇ、クエン酸。重曹はもっと便利だけど」
カニ子「重曹でお金磨いてピカピカにしたりすると、なんだかいい気分カニよねー」
へむ2「そうだな、だが重曹ではカルシウムは溶けんのだ。つー訳で、適当に準備したお湯の中にてきとーにクエン酸を入れて、まぜまぜ。てきとーに溶けたら、フィルターを中に放り込んで後放置。終わり」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。あの、はい、時間を置いておきますと、どんどんカルシウムさんが溶けていきますので〜」
へむ2「綺麗になった所で乾かして、ほんでクローゼットにしまい込む。ただまあ、さすがに完全に綺麗にはならんので。来年の冬が終わったら、そん時ゃさすがにフィルター買い換えるとしますかねぇ」

* うにゅ。ほんじゃヒーター仕舞って代わりに扇風機出して。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


延長ご近所一巡り。

* きんよー。東京帰還・・・と、普段ならそーなる所でありますが。

*

へむ2「今週は、職場の研修みたいなもんが土曜日曜に。なので、戻るのは日曜夜でございます」
あずさ「で、月曜だけ東京で、また火曜にこっち来るのよね」
カニ子「せわしないカニよねー。て言うか、私たちこっちに居ていいカニ?」
へむ2「まあ、いいんじゃないかな。で、まあ、今日はこっち泊まりでかつ、緊急対応とかは何も無いので。ちょっと離れたトコの100円ショップとか、まだ行った事の無い店回ってきたですよ」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。ただまあ、100円ショップの方はあんま品揃え良くなくて不発。でも代わり・・・て訳じゃ無いけど、途中にホームセンター見つけたんで。そっちは、結構使えそうかなー」

* とか考えつつ。今日もこれまで、また明日。明日は今日回りきれなかったトコを、回ってみるとしますかねぇ。<研修の後

* ぐぅ。


久々温泉縮小系。

* どよー。研修ちう。

*

へむ2「で、研修の後、こっからチャリで行ける・・・つーか『チャリで行く気になる距離』にある温泉施設に行ってきましただーよ」
あずさ「ああ。あの、温水プールと一緒になってる、っていう奴?」
へむ2「うん。あっこ以外はちと遠くて、さすがにアレ。なんですが、むー。狭いね。あそこ、狭い」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「しょーじき、プールにも入る気ならまあ使えるかな、じゃけど。風呂にだけ入りに行く、だとちとアレだ。風呂だけなら、電車に乗って隣の駅まで行った方がいいかもねぇ」
あずさ「あー。そうね、あっちは温泉街だもんね。昔っからの」
カニ子「・・・大して離れてないのに、なんであっちはあんなにお湯が溢れてて、こっちにはあんまり無いんカニかねぇ」
へむ2「さて。よーは分かりませんが、いずれにしろ。来週は時間がうまく作れたら、ちょっち本気で隣町まで行ってみたい所でありますなあ」

* ま、無いなら無いで素直に諦めればえーやん、いう話でもあるんですけど。<温泉>でも、すごく疲れた時とかに広いお風呂に入るとやっぱりほっこりする訳でー。将来の為、確認だけは先に済ませときたいですやねー。

-

* にゅ。

* ほんじゃこれまで、また明日。ぐー。


研修済んで日も暮れて。

* 研修終了日曜日。さて、帰還。

*

へむ2「ただいま。東京も久しぶりでございます」
ぴーす「はいー。お疲れ様でしたー」
へむ2「いえいえ。ほじゃまあ、やる事やってとっとと寝ましょうか。明日もまた、お仕事ですしねぇ」
まるち「はい〜(^^; どうぞ、はい。ごゆっくり、お休みくださいませ〜」
へむ2「やっれやれ。ほんじゃま、さくっとなー」

* ご飯食べて、お風呂入って。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


天空の塔と月と日と。

* げっつっよー。まあ、いつものよーにいつもの如く。

*

へむ2「さて、しかし。何ですな、いつの間にやらあと一週ですよ。日食」
まるち「はい〜(^^) お天気がよろしいと、いいですね」
ぴーす「お天気予報では、一応、晴れそうではありますけれど・・・でも、あくまで現時点では、という事ですのでー」
へむ2「うん、週間天気予報は平気でガンガン変わってくから信用出来ませんやねー。ま、どーなるかはまさに運天っつー事で」

* そして日食の翌日にゃあ、とうとうスカイツリーが開業ですよセニョリータ。もちろん開業してもしばらくは混雑してて行けないでしょーけど、やー。月日の経つのは早い物でありますなー。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。


気温回復雨模様。

* かよー。まあ、ふつーにふつーの一日を。

*

へむ2「特に出来事ナッシング。ただまあ、先週後半のやたらな冷え込みは、解除されましたかねぇ」
あずさ「そうね。今日は雨だからまだちょっとは寒いけど、先週に比べたら、ねぇ」
カニ子「先週は最低気温4℃とか0℃とかだったカニからねぇ。正直、コタツやヒーター片付けるの、早すぎたんじゃないカニか」
へむ2「んー。でも、そこまで寒く無かったろ? 部屋の中にいる分には」
まるち「そうですね(^^) あの、こちらのマンション、かなり防寒対策がしっかりしておりますので〜」
へむ2「ま、さすがに今後はあそこまで寒くはなんねーでしょーよ。つ事で、ほんじゃお休みゃみゃー」

* ぐぅ。


温泉廻り確認編。

* すいよー。諸々あって、隣の駅まで行くのは断念。

*

へむ2「代わりに、市内にある別の温泉施設の場所確認だけしてまいりました。職場からだと、存外近い」
あずさ「職場からだと、ねぇ・・・」
カニ子「つまり、こっからだと遠い、って事カニね」
へむ2「うむ。職場はさんでほぼ真逆と言っていい位置にあるんで、直接行くのはなあ。帰ってくるのは『全行程がほぼ下り』になるんで、まだいいんじゃけど」
まるち「はぁ(^^; つまり、行かれるのでしたら、お仕事の後に直接、という事ですね」
へむ2「そうなりますなあ。あ、でも、その温泉施設。近くに大型遊具やせせらぎコーナーのある、大きめ公園もあったりしましたので。夏に一度くらいは、ボン連れてってもえーかもしれませんね」

* とは言え行きしは登りになるんで、(電動アシストの助けがあるとは言え)かかる時間が少しアレ。ま、その辺含めて、一度実際に行き帰りしてみるとしましょかねぇ。

-

* にゅ。

* ほじゃここまで。また明日。

* ぐー。


山道暗道登り道。

* もくよー。暗くなるまで、お仕事うにうに。

*

へむ2「で。帰り道にちょっくら、駅の向こうの公園に寄ってきたダスよ」
あずさ「駅の向こう? 運動公園?」
へむ2「じゃ、無くて。山になってるトコに、公園があるらしいのよね。随分長いすべり台もあるらしいんで、まあ見に行ってみるべー。と思ったんじゃけど・・・うん。ダメだな、アレは」
まるち「はわ(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。なんせホントに山の上。登っていくだけで、電動自転車のバッテリーが40%食われました」
まるち「は、はわわわわ?(^^;;;」
あずさ「40%、て・・・アンタの自転車で、よね? じゃあ、もう一台の方だと、もっと消費するわねぇ」
へむ2「うん、バッテリー容量がほぼ倍ですからな、こっちは。だからボン乗せ用の方だと、80%とか消費するハズ」
カニ子「・・・それは、気軽には行けないカニねぇ。さすがに」
まるち「はい〜(^^; あの、帰りの分も、ございますし〜」
へむ2「まあ、帰りはほぼ下りなんで向こうに着きさえすれば後はなんとか、ではあるんじゃけど。ただなー、本気で街灯一つ無いぐねぐね山道通ってく事になるんで、下手に遅くなって暗くなっちゃいましたー、しかもバッテリー切れてライトも着きませんー、とかになったら地獄ね」
あずさ「・・・まあ、無理して行かなくていいんじゃないの? 真面目な話」
へむ2「うん、きっぱり行かない方針を固めたよ。しかしなんね、ひさっかたぶりに『狐狸妖怪が出そうな道』を走ったよおにーちゃん。明かりも無ぇわ人家も無ぇわぐねぐね山道だから見通しも効かねぇわ。携帯の地図で現在地把握出来なきゃあ、途中で心折れてたね。絶対」

* ビバ文明の利器。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


構想無気力がんばらー。

* 金曜帰還。

*

へむ2「ふむ。ガンバライド大会情報、全部取得して日付順に並べ直して撃ち出すスクリプトでも作ろうか、と思ってるのですが・・・どーもやる気になりませんな」
あずさ「そもそも必要無いでしょ。そんなの(−−」
カニ子「どーせ行ける範囲なんてたかが知れてるんだし、直接ページ見た方が早いカニよねー」
ぴーす「そうですねぇ。せいぜい、あの、三ヶ所かそのくらいの確認で事足りますしー」
へむ2「いやまあまったくその通りなんじゃけど、でも『この日は近隣で大会が重なってるから狙い目やなー』とかそーゆーのが一目で分かると、それはそれでいいかな、と」
まるち「はぁ(^^; それは、確かに、はい〜。皆様がたくさん来られる日ですと、抽選漏れの可能性がございますので〜」
へむ2「後まあ、年齢条件やらが画像データなせいで、ただコピペっただけだとその辺が抜けちまうんよなー。ま、その内気合いが入ったら、作ってみるとしますかねぇ」

* うにに。て事で問題を先送りしつつ、ぼちぼち寝るですお休みなさい。

* ぐぅ。


保育参観年長さん。

* どよー。ボンの幼稚園で保育参観があったりするので、そっちに出かけたりとか。

*

へむ2「さすが年長さん、とゆーか、子どもらの突っ込みが激しくなっておりますな」
あずさ「突っ込み言うな(−− いやまあ、確かに『一方的に話を聞くだけ』が減って、色々言い返す様になってる感じだけど」
へむ2「それを突っ込みて言う思うんですが、何か。ま、何にしてもみんな色々成長しておりますな。来月にはお泊まり会もある、いう事ですし」
ぴーす「・・・お泊まり会。お坊ちゃま、大丈夫でしょうかー? 今まで、あの、『ご両親がどちらもいない状況』でお眠りになられた事、ございませんしー」
カニ子「大丈夫じゃないカニかー? 友達いっぱいいれば、きっと遊んで疲れてばたーん、カニよ」
へむ2「だとえーんですがね。さて、じゃあ保育参観も終わったし、いつもの様にボン連れて遊びに行きますかねー」
まるち「はい〜(^^) 行ってらっしゃいませ〜」
あずさ「あまり遅くならない様にしなさいよ(−− 行ってらっしゃい」

* で、てけとーに遊んで夜ばたーん。ぐーすか眠って、朝以下略ー。


痛恨色々賽子王。

* 日曜日。今週もまたガンバライドの大会に行って、まあ、いつものよーに以下略。

*

へむ2「は、えーんですけど。どーもその大会の時にですな、ボンがダイスオーのカードを落としてきたよーなのです」
あずさ「最近、『自分で持つ』って言って、お気に入り持ち歩いてたもんねぇ。まあ、こういう事もあるんじゃないか、とは思ってたけど」
カニ子「中身はGレアDXレアのオンパレード。そりゃ、出て来ないカニよねー」
へむ2「うむ、正直俺でも拾ったら、少し心が揺れる。まあ揺れるだけで最終的にゃあ届ける思うけど、でもそれは俺が既にレア系統をほぼことごとく持ってるから、であってやなー」
あずさ「持って無い人が拾ったら、ねぇ」
へむ2「ま、とりあえず。大会会場のゲーセンの方には行って確認&もし出てきたらー、の話も済ませた。後は、どんだけのカードが無くなったんかのチェックじゃねー」

* つ事でふにふに。あー。まあ、レンジャー系もそりゃそれなりに、ではあるのですが。

*

へむ2「・・・ロボ関係が、痛すぎる。DXレアのカンゼンゴーカイオー、豪獣レックス。さらにはガオゴーカイオーにマジゴーカイオーまで、全部アウトか」
まるち「は、はわわわわ(^^; ゴーカイジャーさんのロボさん、全部持っていっておられたんですね」
ぴーす「ゴーカイジャーさん以外ですと・・・ええと。ゴーバスターエースさんが、アウトですかー」
あずさ「・・・つまり、ほぼ全滅? DXなロボ」
へむ2「じゃねぇ。残ってるのは大獣神と、大会用に取り分けといたゴーバスターオーのみ。オーが残ったのは不幸中の幸いっちゅーか何ちゅーか。で、加えてゴーオンとゴセイのGレア組が色々アウト、か。まあこっちはGレアなんでまだ、ではあるけれど・・・かなんなあ。もう」

* ちなみにレンジャー関係では、ゲキレンジャーがフルアウトくらってるのがどーにもこーにも。あの辺、既に手に入れる手段がほとんど残ってませんからにゃー。

-

* にゅ。

* ちう訳でかなりがっくりきつつ。ふんじゃこれまで、また明日。

* ぐにゃー。


金環賽子再回収。

* げつよー。金環食は、無事観察。

*

へむ2「とは言え、皆既と違ってそこまで暗くなる訳じゃ無ぇんでぱっと見た目には違いが分かりませんなー。確かに微妙暗くなって、涼しくもなって、ではあるんですけど」
あずさ「そうねぇ。太陽見れば、確かにはっきり月の影が見えてああ日食なんだなー、なんだけど」
へむ2「月が動いていくのがはっきり見えるのは、まあ面白くはありますけど。でもま、一通り金環見ればそれでいいかな。うん」

* で、お仕事。帰りに一応昨日のゲーセン行って、落としたカード入れが届いてないのを確認した後秋葉原ー。

*

へむ2「まあ、大半はなんとかしてきましたですよダイスオー。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。えと、はい、お疲れ様でしたー」
カニ子「でも、何枚か見つからなかったんカニよねぇ」
まるち「はい〜(^^; ですので、そちらは、また、あの、インターネットの方で〜」
へむ2「何とかなるといいですなあ(かちゃかちゃ) あ、でも、何とかなりそうだ。よし、ぽちっとなー」

* つ事で。ふーやれやれ、でありますはー。


お仕事帰りひとっ風呂。

* 火曜日。お仕事済ませて、先週場所を確認した温泉施設にれっつごー。

*

へむ2「で、温泉からここまで、大体20分くらいで戻ってこれますなー。うん、まあ、『向こうから戻ってくる』分には、特に問題無い距離だと言えます」
あずさ「逆は無理なのね。やっぱり」
へむ2「無理、とは言いませんが『その気にならん』距離である事もまた事実。なんで行くとしたらホント仕事帰りオンリー。ただねぇ、真面目な話、そっちもそんなに面白い温泉じゃあ無いんで? 積極的に通うかっつーと、うーん」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「職場にタオル一枚置いといて、『今日は疲れたからひとっ風呂浴びて帰るべー』て感じでたまーに気が向いた時にだけ使う、つーにはえーかと思うんですけどねー。えいくそ、どっかに色んな湯船のいっぱいある、愉快温泉系は無いものか」
カニ子「無いんじゃないカニかー? あれば、とっくになんか検索に引っかかってきてると思うカニー」
へむ2「そーなんよなー。ま、しかし。自分の目で確認したい所ではあるので、隣駅の温泉。そっちにも明日・・・は、無理かな? ま、近い内に。一度行ってみるとしますかのう」

* うにに。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


街中散策りふれっしゅ。

* すいよー。まあやっぱりちっとばかしお仕事延長だったので、隣町には行かずにふらふら。

*

へむ2「電気屋でマッサージ椅子に揉まれたり古本屋や本屋巡ったり。真面目な話、肉体的精神的リフレッシュに関しちゃあ温泉行くよりこの方がえーかもしれません」
カニ子「て言うか、仕事終わる時間が安定してないし、結局無理なんじゃないカニか。隣町は」
あずさ「まあ、コンスタントには無理でしょうねぇ。隣町だと電車に乗って、になる訳だし」
へむ2「うむ。その辺は理解しつつ、まあでもやっぱり一度は行っておきたいワタクシここにあり。て事でその辺先の課題に挙げつつ、とりあえず晩ご飯にするとしますかねぇ」
まるち「はい〜(^^) すぐ、はい。ご用意いたしますね」

* で、夜はうだうだしつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


姫様先輩こずみっく。

* もくよー。今日からガンバライドは05弾なので、仕事帰りにゲーセ・・・うわこの店04弾のカードしか入れてねぇ!Σ( ̄Д ̄;)

*

へむ2「なんとやる気の無い。と、ゆー訳で遠い方のゲーセンも回って帰ってきたおにーさんなのですが、それはさておき」
あずさ「おかえり。さておき?」
へむ2「ただいま。いやね、出鼻をくじかれて少々がっくり来たんで、代わりに最初の店でちょっとだけダイスオー回してきたんですが・・・ほい」
カニ子「あれ? シンケン姫様カニね。DXレアの」
へむ2「うん。アタックポイント合計値が歴代最強なせいで無駄に高額取引の対象になってる姫様です。これが、はっぴゃくえんで出ました」
まるち「はわ(^^; それは、あの、はい〜。良かったですね」
あずさ「・・・無駄な所で無駄な運があるわねぇ。アンタって」
へむ2「んー。今回に限りゃあ、カード落として痛い思いした俺様への代償じゃないっスかねぇ。ま、何にせよ姫様ゲットはかなりラッキー。現状だと連携スキルの関係でちょいとデッキに組み込めんのですが、ま、将来への布石っつー事で」

* で、話戻ってガンバライド。てきとーに回して星四つ、スーパーレアのコズミックやメテオストームあたりが出たので、まあ、こちらもそれなりに運がよろしかったですな、つー感じ。

*

へむ2「ただまあ。コズミックに関して言えば、『コズミックで始めて途中ステイツチェンジするとコズミックチャンスの効果が消える』んでちと微妙。どちらかと言うと、『他のステイツで始めて途中コズミックにチェンジ』が正しい使い方だと思われます」
カニ子「アタックポイン+30とか、確かそんな感じカニよねー。おっきいカニよね、これ」
へむ2「うむ、途中で捨てるにはあまりに惜しすぎます。で、ですなあ。実はこー、運用を考えるに当たって、ちょっとこちらを見ていただきたい。今回の、先輩キャンペーンの内の一枚なんですが」
あずさ「先輩キャンペーン? あ、そう言えばやってたわね、そんなの。ライダースイッチ最初から装備してるカードなんでしょ?」
へむ2「です。で、検証の結果、こちら、相性値的にはタイリョク組の、二番目に上がる能力値はボウギョである事が判明しております。加えて、05弾のメテオストームも同じ組だったりする訳で」
カニ子「へー。じゃあ、ペアで運用カニか」
へむ2「そうしたい所ですなあ。でもって、先の話題に戻りますがこれ、先輩キャンペーンのカードなんで全部にライダースイッチ装備してる訳です」
まるち「あ、はい〜。確かに、はい。ゼクロスさんに、1号さんに、2号さんに、V3さんですね(^^)」
へむ2「うん。で。ここからが重要なんですが、実は『ライダースイッチを装備してるフォーゼに、スイッチチェンジで同じライダースイッチを付けるとパワーアップ効果が高まる』つールールがある訳です。具体的には、それぞれさらに+150。250上がる所なら400になりますし、100上がる所なら250ですな」
まるち「はわ(^^; それは、あの、はい。すごいですね」
へむ2「うん。もっとも、俺もちゃんと自分で試した訳じゃ無ぇですし、05弾になってもしかしたら多少調整入ってるかもしれねぇんでチェックは必要なんですけど」
あずさ「んー。まあ、つまり、このカード使って、ライダースイッチでパワーアップさせようって事?」
へむ2「うん。タイリョク&ボウギョ組だから、カード選べばボウギョ1000のタイリョク2600とかで始まる訳で。もちろんコウゲキとヒッサツが弱いんじゃけど、でも実はくっついてるライダースイッチがかなりことごとくコウゲキヒッサツ系。しかも実は、05弾になって『ライダースイッチ同士でスイッチコンビネーションが発動する』よになっててですなー」
カニ子「へー。今までは無かったカニよね? それ」
へむ2「無かったね。で、1号2号のコンビネーションだと『このラウンドはコウゲキアップ、次のラウンドはヒッサツアップ』とゆー。これがもしコズミックチャンスと同時に発動するならですなー。『コズミックスイッチ+1号+2号+V3』でコウゲキヒッサツめがっさ叩き上げつつコズミックチャンスでさらに全体を底上げ。結果、マグネットチャージと同レベルくらいまでヒッサツ数値が上がるよ、つー事になる訳なのですが」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「です。なんでうん、一度試しておきたいと思うおにーさんなのでございますよ。家帰ってライダースイッチ取ってこんと出来ないんで今日は諦めなのですが、さて。結果は、どーなるかなー」

* つ事で。ふんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


40縛りなコズミック。

* 金曜日。お仕事終了東京帰還。

*

へむ2「ただいま。ちなみに余談になりますが、昨日日記アップした後ガンバライド05弾カードリストを覗いて見たら、レジェンドレアのコズミックがアタックポイント+40とかいうスキル持ってて心の底から何ぞそれ。だったとゆー」
ぴーす「は。え、あ、はぁ。えと、はい、お帰りなさいませー。プラス40、ですかー」
あずさ「・・・しかも、それにコズミックチャンスの+30が乗るのよねぇ」
カニ子「おまけに『速』属性だからさらに+10カニー。単体で+80とか、バランス取る気あるんカニかね、これ」
へむ2「無いんじゃなかろーか。まあスペシャルカードん中に『先行取ったら、取った方に悪い事が起きる』カードがあるんで、それで対処しなさいよ、てぇ事なんかもしれんけど・・・ただねぇ。大会だと、『スペシャルカードは決まった一枚しか使えない』つートコが多かったりするんでなあ」
まるち「はい〜(^^; ですので、あの。先行を取った時に、のカードにしてしまいますと、お相手の方がコズミックさんで無かった時に〜」
へむ2「何の役にも立たなくなるとゆー。はてさて、どーしたもんかいね、っと」

* と、そーゆー事に頭を悩ましつつ、とりあえず最近カードの整理が出来てなかったんで、まとめて整理。整理が済む頃にはすっかり遅くなったので、今日もこれまでまた明日ー。

* ・・・しかし。ホントに、どーしたもんかいねぇ。<レジェンドコズミック対策>うじゅー。


激烈金色がんばらー。

* どよー。ガンバライドの大会へ。

*

へむ2「そして苦節数ヶ月。よーやく、優勝してきましたですよ?」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
カニ子「おー(ぱちぱちぱちぱちぱちぱち) とうとう、やったカニねー」
へむ2「うむ。まあ、参加者六人だけ&くじ引きの結果いい位置に入ったんで、二回勝ったら優勝、ではあったんですけどね」
あずさ「あら。でもまあ、それもまた、運の内よねぇ」
ぴーす「はいー。いずれにせよ、お坊ちゃま。おめでとうございますー(ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち)」

* つ事で。ちなみに予想された事態ではありますが、やっぱり皆さんほとんど全員カードなりスイッチなりでコズミックにチェンジ、でありました。まあ、能力アップ幅が大きいですからなあ、コズミック(^^;

-

* にゅ。

* で、夜ばたーん。フォーゼ見ながら日記Upして、ほじゃ朝ごはん〜。


金さん銀さん登場回。

* にちよー。ゴーバスは何ですか、金さん銀さん初登場・・・の回なのですが、本気で顔見せだけに終わったとゆー。これまた何つーか、斬新な(^^;

*

へむ2「ま、来週には活躍するよーですけど」
まるち「はい〜(^^; 予告を見ますに、はい〜」
あずさ「にしても何て言うか・・・俺様系?」
カニ子「カニねぇ。何カニか、追加戦士は我が強くないとなれないとか、そんな縛りでもあるんカニ?」
へむ2「んー。まあ、キャラ付け失敗して埋もれるとアレじゃし、結果アクの強いキャラになるんじゃろうけどなあ。あ、フォーゼの方はおにーさん、ここ何話か抜けてるんで、イマイチ話が把握出来ておりません」
ぴーす「この所、土曜日曜お忙しかったですものねぇ。えと、今日、ごらんになられます?」
へむ2「や、その内長野の方で見るからいーや。今日は色々、やる事あるでなあ」

* つ事で、工作とか写真整理とかあれやこれ。何やかんやと済ませつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。


空陸兄妹りにゅーある。

* げつよー。

*

へむ2「えー。何ですか、お兄ちゃんは基本ネタバレ情報は自分でチェックするのメンドくせぇ、とゆー理由により、雑誌で出るまで放置な人ですので? 今日、嫁が話題振ってくるまで知らんかったのですが」
まるち「はい〜(^^; あの、フォーゼさんの、事ですよね」
へむ2「です。なんですかー、今度の夏の映画。キョーダインが出るとか」
あずさ「・・・みんながキョーダインキョーダイン言うから、開き直ったのかしらねぇ(−−」
カニ子「でも、それにしては開き直り度が足りないカニー。キョーダインはキョーダインカニけど、名前も違う、設定も違う、おまけにデザインも違う。カニよ?」
へむ2「うむ。しかも『兄スカイ弟グラン』だったのが『兄グラン妹スカイ』になるとか。誰得だコレ」
ぴーす「・・・ええと。ヒロインさんを、お増やしになりたかったんですかねぇ」
へむ2「要らんよ、弦ちゃんのヒロインは撫子だけでじゅーぶんです。つかねぇ、デザイン変更の結果逆にフォーゼと似なくなったっつーのは真面目な話どーなんだネタ的に。こーゆー中途半端な事されっとなあ。反応に困っちゃいますよ、もう」

* いや本気で。<反応に困る>まあお話が面白きゃあそれでえーんですけど、さて。どーなりますやら。

-

* にゅ。

* と、うにうにしつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


月イチペース夜仕事。

* 火曜日。最近外食が多いんで、今日は普通に作って食うべかな、と考えつつ、帰り道で雨に降られたのでまずお風呂。

*

へむ2「で、あったまってあがって。さあじゃあご飯ー。とゆーまさにそのタイミングで仕事の呼び出しが入るとゆー」
まるち「はわわ(^^; あの、ええと、お食事の方、どういたしましょう〜?」
へむ2「うーん。内容的にちと急ぐんで、帰ってから食うや。とは言え何も食べんと、さすがに保たんと思いますので」
あずさ「遅くなりそう?」
へむ2「なるんじゃないかなー。つー訳で、パンの一枚でもかじってから行きます。この辺があるから、イマイチ家でごはんー、て気になれんのよねぇ」
カニ子「でも、夜とか朝とか、一度帰ってから呼び出されるのって確かこれで二回目カニよね? せいぜい、一ヶ月に一回のペースカニよ?」
へむ2「ま、それはそーなんじゃけど、でも『こうなる可能性が常に存在する』つー時点でやっぱ警戒が必要だろ、常に」
あずさ「そりゃまあ、ねぇ。でも、外食ばっかり、っていうのもそっちはそっちで、問題よ?」
へむ2「にゅー。ま、その辺についてはまた後日、考えましょう。とりあえず今日はさくっと、言ってきまー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、頑張ってくださいませ〜」

* で、うにうにと3時まで。戻ってご飯食べて、ほんじゃこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。


温泉遠征隣町。

* すいよー。お仕事終了、後フリー。

*

へむ2「と、ゆー訳で。以前より話題に挙げつついまだ達成されてなかった、『隣町への温泉遠征』をやってきましたよ」
あずさ「・・・素直に家で寝てなさいよ。アンタ、昨日ろくに寝てないんだし(−−」
へむ2「やー。言うても、疲れてるからこそ風呂入ってリフレッシュすべー。つーのもある訳で。で、ついでにボン遊ばせるえー公園無いかなー、思てそっちも見てきたんですけどね?」
カニ子「無かったんカニね。そう言うって事は」
へむ2「うむ、無かったなー。で、温泉の方も、基本は全部『宿』じゃから? 日帰り入浴で使える所っつーと、うーん。正直、わざわざ電車に乗ってまで行く程の所じゃあ、無いなあ」
まるち「そうなんですか〜(^^; それは、あの、残念ですね」
へむ2「うん。ま、しゃーねぇんで温泉は近所の所、もしくは職場に近い所でてきとーに。気分が乗った時だけひょろっと行こうね。てぇ方針で確定ね、つー事で」

* うにに。さて、ほんじゃ今日はさすがに眠いですので。とっとと寝るですまた明日。

* ぐー。


久々朝まで皐月の終わり。

* もくよー。なんのかんのとお仕事入って、結局終了朝の五時。

*

へむ2「つー訳で、ただいまだ! ぐっもーにん皆の衆!
カニ子「うーるーさーいーカーニー。せっかく気持ちよく寝てるのに、朝から大声出すんじゃないカニよー!」
まるち「はわわわわわわ(^^; あの、はい、お早うございます〜。お帰りなさいませ〜。お疲れ様でした〜」
あずさ「お帰り。まあ、とりあえず寝なさい(−− せめて、少しだけでも」
へむ2「あ、いや。さすがに午前休貰ったんで、少しと言わず昼までぐうぐう寝るつもりザンス。ザンスけど、でもその前に朝ご飯ください。さすがに腹減った」
まるち「あ、はい〜(^^; すぐ、はい、ご用意いたします〜」

* はむはむ。ほんじゃこれまで、ばたんきゅー。



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