* げつよー。今日も今日とて、こつこつデータの検証を。
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へむ2「・・・相手のライドパワー下げる事だけに注力すれば、理論上はともかく実際の乱数バラツキ的には『4ラウンドでもチーム必殺に届かせない』が出来そーな、出来なそーな。いや、あくまで
インペラー抜きで、な話ですけど」
あずさ「だからそれは、出来ても意味がないんでしょ(−− 自分も相手を倒せないんだから」
へむ2「なんよねー。やっぱ、3ラウンド目でチーム必殺撃てるよにせにゃなあ。でもそーした場合、ガッツで復活してきた相手がチーム必殺に届く可能性がかなり高くてうんにゃらぐー。どーもやっぱり、この防御組は一手足りないのが難点か」
まるち「はぁ(^^; あの、なかなか、はい〜。うまくはまいりませんね」
ぴーす「ですが・・・元々、あの、完全な戦略、というのはございませんしー。あの、ある程度は、妥協する必要もあるのではないかと。ライダーガッツも、必ず起こる訳ではございませんし」
へむ2「まあそーなんですけど、でもやっぱある程度は筋道立てれる組みあわせでないとなあ。一手想定と違ったら逆転の目が無い、つーんじゃあ、さすがに困るべー?」
ぴーす「それは、あの、はいー。そうなんですけれどー」
へむ2「いっそこっちは捨てて、もう一枚の超力防御組でぶん殴り、に賭けるかなあ。でも、この防御組はすごいかっちりかっちりしてて俺好みのカードではあるのよなー。出来れば使いたいトコではあるんじゃけど、さてさて」
カニ子「この際、最初から4ラウンド狙いでガッツ下げるカード使ってー、ってのはどーなんカニ? 4ラウンドまで使う気なら、簡単なんカニよね?」
へむ2「んー。それだと相手のチーム必殺食らっちゃうからなあ。4ラウンドまで先攻ブレイクが残ってるとは思えんし、想定仮想的がレジェコズである以上自力で先攻取れる確率は低いし。さてさて、どーしたもんかいね、っと」
* うにうに。悩みつつ、夜ばたんきゅーの朝起きだし。ほんじゃ今週も、行ってきまー。