まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



人生テトリス模様。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


再訪キッザと消失ネガと。

* 日曜。今日はキッザニア

*

へむ2「ボンがすっかりお気に入りでなあ。ま、誕生月は『こっちから向こうにキッゾ支払う』系のがノーコストで利用出来る事ですし」
ぴーす「はいー。朝早いので心配しておりましたけど・・・はい、あの、お坊ちゃまも、すぐお目覚めになられてー」
あずさ「・・・どれだけ楽しみにしてたのかしらねぇ。あの子」
へむ2「答え、毎週行きたいくらい。ま、その内また連れていきますべぇよ。色んな職業に触れるのは、うん。悪い事ではありますまいよ」

* おとーちゃんは疲れますけどねー。とか考えつつ、帰って鯖システムのインスト・・・あ。

*

へむ2「しまった。『新しいハードディスク』じゃなくて、『データ用のハードディスク』フォーマットしちゃってるわ、俺」
まるち「は、はわわ?(^^;」
カニ子「え。て事は、データ消失カニ?」
へむ2「うむ。簡単に言うと今まで撮ってきた写真のネガデータが数年分まるまる消失だ。もちろん、バックアップなぞ取っとりゃせん」
あずさ「・・・・・・(−− ちゃんと取っとかないから。まあ、でも、真面目な話。そこら辺て、見直す事なんかほとんど無かったんでしょ?」
へむ2「うむ。なんかの折りにちょっと探したりしたくらい。なんで実害としては実はあんまし無いとゆー。アルバムに残す用、つーかそれなりにセレクトしたデータはきっちり全部残ってる訳じゃしねぇ」
ぴーす「はいー。あの、もちろん、そちらは縮小がかかっておりますけれどー」
へむ2「長辺1280あればパソで見る分には十分だと思うー。将来拡大してプリントアウトするよな予定も無いし、うん。まあ・・・まあ。まだマシな消失で良かったネ、としておくべき、なんじゃろうなあ。多分」

* でも気分的にはがっくりこん。おかげで鯖システムの更新も進める気になれず、んー。ま、エラー吐いてるとは言え、多分今すぐいきなり、って事は無いでしょーし。来週送りに、しちゃいましょうかねぇ。

-

* にゅ。

* つ事で。ほんじゃがっくり、また明日。

* ぐぅ。


作業遷延鯖いぢり。

* 月曜。お仕事済ませて、帰宅して。

*

へむ2「そして夜ばたーん。まあ、こうして夜中にもぞもぞ起きだしてはくる訳ですが」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。あまり、あの、ご無理は〜」
へむ2「いや、ぐーすか寝たんで楽は楽なんですけどね。ただまあ、鯖関連が週末ぶん投げになっちゃったんが悔いは悔いか」
ぴーす「そうですねぇ。ですけれど、はいー。朝までにデータ転送、終わりそうにありませんしー」
へむ2「ま、しょーがござんせん。さて、じゃあ明日の準備とか、色々やるとしますかねぇ」

* ふにふに。ああ、外も明るくなってきましたなー

*

あずさ「おはよ。ちゃんと休んだ?」
へむ2「うん、それなりに。じゃ、行きますかねー」
カニ子「はふ。ねーむーいーカーニー」
へむ2「安心しろ、俺は既に眠く無い。て事でほんじゃ、行ってきまー」
ぴーす「はいー。どうぞお気を付けて、行ってらっしゃいませー」

* んではでは。れっつぅらごー。


ガチガチ固めてコズミック。

* 火曜日。行きの電車でシンキング。<ガンバライド

*

へむ2「・・・高防御デッキで。『相手にチーム必殺撃たせない』が出来りゃあ、少なくとも『負けない』んだよなあ。ファイナルラウンドまでは」
あずさ「いや、そりゃそうかしれないけど(−− でも無理でしょ? そんなの」
カニ子「遅くても4ラウンドには、それだけライドパワー溜まってるカニからねぇ。後、『負けない』だけじゃ『勝てない』カニよー?」
へむ2「うん、分かってる。分かっちゃいるけど、でもまあ考えれる限りは考えてみたい。とりあえず、『3ラウンド目にチーム必殺を撃てる程ライドパワーが溜まってる』場合、こちらがやんなきゃいけないのは先攻取って先に相手をぶん殴る事。で、『溜まってない』場合は、実はイカデビルで封殺する事が可能だったりする訳なのですが」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい〜。ライドパワー、半分ですから〜」
あずさ「でもそれ、『相手が先攻取ったら』でしょ(−− 逆に自分が先攻取っちゃったらどうすんの」
へむ2「なんですよねー。と、考えると次善の策はG電王でしょーか。相手の作戦パターンにもよりますが、最低でも50%以上の確率で『必殺以外』を選んでくれるよーになるハズです」
カニ子「でも、これも『相手が先攻』カニねー。まあ、こっちが先攻取ってもデメリットは何も無いから、いーカニけど」
へむ2「どっかでギャンブルせんとさすがに完殺は、ねぇ。あ、ちなみにもちろん、『3ラウンド目にスペシャルカード使う』はイコールで通常攻撃する、てぇ事ですから。それで相手を殴り倒せる様な、そんな工夫も必要になってくる訳ですけど」
あずさ「・・・・・・(−− 無理でしょ。やっぱり。それ」
へむ2「ま、ねー。無理なのは重々承知でありますが、でもコズミックのバリズンラッシュを活用する事でなんとかなりそうな、ならなそうな。ま、とりあえずいっぺん、組んでみるとしますかねぇ」

* で、仕事の後におーたーめーしー。んー、『完全にうまくいった場合』には、確かにまあ、なんとかならなくは、ないよーな。

*

へむ2「『相手に身代わり防御が出ない』『1ラウンド目でゲキレツラッシュに競り勝つ』くらいが必須条件ですか。技属性なせいで、仮想敵・レジェンドコズミックがタチバナさん使ってくるであろう、と予想されるのが痛いなあ」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい〜。お強いカードですよね」
へむ2「とは言え、ラッシュに競り勝つ為にゃあ有利属性の必要がある訳で。身代わり防御は、まあ、ミガワリブレイクにまかせるとしても。んー。1ラウンド目、本気でゲキレツ取りに走らんとダメかあ。綱渡りじゃなあ」

* 速属性、力属性にしとけば、その辺は悩まなくてもよくなるんですが。<タチバナさん>でも、その代わり今度はゲキレツラッシュで競り負けやすくなるとゆー。何つーか、なかなかうまくはいかないもんでありますなあ。

-

* にゅ。

* て事でうにうに悩みつつ。ふんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


攻撃防御コズミック。

* すいよー。今日も今日とていつもの以下略。

*

へむ2「ほむ。検証の結果、安定勝利の為の手筋はいくつか見えてきましたが・・・どのやり方でも、まあ、乱数にかなり支配されるんは免れませんなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・いや、そりゃ、元々そういうゲームなんだし(−−」
カニ子「むしろ、乱数無しの理詰めゲーとか。そんなの、全然子ども向きじゃ無いカニよー」
へむ2「そーなんだけど。そーなんだけどー。まあ、でも、そん中でも。使えそうな手としては、高防御デッキでガチガードしつつぶん殴り。コズミックデッキで正面から殴り合い。安定と信頼の攻撃デッキで3ラウンドゲキレツ狙い。そんな所でございますかなあ」

* まあ、攻撃デッキに関しちゃあ、必要なスイッチ持ってきてないんで検証は週末以降になりますけんど。とりあえずもーちょい、残り二つの調整と検証、進めてみるとしますかねぇ。

-

* にゅ。

* て事で今日もガンバりつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


気分は天敵タチバナさん。

* もっくー。

*

へむ2「よー。とりあえず、デッキの調整コツコツと。まあ、ぼちぼちいじれる余地もほとんど無くなってきてはいるのですが」
カニ子「で、どーなんカニ? 勝てそうカニ?」
へむ2「んー。正直、防御デッキもコズデッキも『1ラウンド目にゲキレツ食らった場合』の逆転手に詰まってる感じだ。防御デッキならなんとか、泥仕合にしてファイナルラウンドに持ち込ます事は出来そうなんじゃけどねぇ」
あずさ「・・・いきなりファイナルラウンド狙いとか。どうなのよ、それは(−−」
へむ2「や、相手にライダーガッツが出なければ、かつ、G電王がきちんと仕事してくれれば、一応ファイナルいかずに倒せるんですぜ? 狭い門ではありますけれど」
カニ子「狭すぎって言わないカニか。それは」
へむ2「ゆーてもしゃーないやん。ま、対応策があるだけマシっつー事で。コズミックデッキの方は、本気でゲキレツられっと打つ手が無くなりますからなあ」
まるち「そうなんですか〜(^^; それは、あの、困りますね」
へむ2「うん。まあ唯一の救いは、1ラウンドゲキレツの時って、双方ゲキレツ出してラッシュ、のパターンが多いからさー。ラッシュを制する事さえ出来れば、いきなり優位になりますよ、てぇ所ですかねぇ。もっとも、技属性相手にラッシュると属性の関係で負けるんじゃけどさ」
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、はぁ。ええと、三つの属性の有利不利、ですね」
へむ2「大会は大雑把に言うて六割技属性、三割速属性ですからなあ。勝ち残るつもりならやっぱ基本は技属性・・・なんじゃけど、そうすっと今度はコズミックがタチバナさん使ってくるのがホント難点で難点で。何のデメリットも無く軽々チーム必殺に届くとか。さすがに詐欺くさすぎっだろ、もう」

* 何より何がアレかって、そやって他人に使われると驚異なくせに『俺の戦略』には一切入れる事が出来ないあたりがふんまにもー。<タチバナさん>そら、基本トリッキーな戦略ばっか立ててる俺も悪いは悪いんですけど、さぁ(^^;

-

* うにゅ。

* さて。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。


鯖とお泊まり区分分け。

* きんよー。今日はボンが幼稚園のお泊まり会なので、珍しく家に子どもがいない夜。

*

ぴーす「・・・ふぅ。お坊ちゃま、大丈夫でしょうかー?」
あずさ「大丈夫でしょ。友達と大騒ぎして、その後疲れてぐっすり寝てるわよ、多分」
へむ2「そうね、そんなトコでありましょうなあ。さて、で、ワタクシはのんびり鯖いぢりをしてる訳なのですが。アレね、ハードディスクだけじゃないね、これ。マザボかケーブルか、どっちかもイカレてやがんね」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「だって同じハードディスク、繋ぐ場所が違うだけでいきなりエラー吐きまくるんですものー。えー加減アレかね、マザボも買い換えんとアカンかねぇ」

* ま、でもとりあえず、生きてるライン使って接続。エラー吐きのせいでデータ転送が止まってたんで、それを再開させて。本格復帰は、明日以降ですにゃー。

-

* にゅ。

*

へむ2「さてさて。ほんでおにーさん、各デッキの、『どのラウンドでゲキレツが出た・出ない』の場合にどーゆー行動を取るか表、も作成してみた訳ですよ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−− ホント。無駄な所に手間を惜しまないわねぇ」
へむ2「いや、ボンに選ばすにゃあこーゆー視覚的な情報が必要かと思って。ただ何ですなー。問題は、05環境では既に大会が無いとゆー事実でしょーか。06になったら、また色々バランス変わるじゃろうしなあ」
ぴーす「そうですね。あの、はい、毎回細かく変わっているそうですのでー」
へむ2「下手すりゃいきなり役立たずに転落です。特に防御デッキは、調整入る可能性大。コズミックデッキも、お披露目終了で下方修正される可能性がががががが」
カニ子「・・・そうなったら、ホントにすごい無駄な時間だったカニねー。取ったデータも、全部パーカニ?」
へむ2「パーっつーか、06環境のと混ぜる訳にはいかんのでこの辺でサンプル収集は打ち切りですやなあ。後はこのデータを元に基本式さえ作れれば、なんじゃけど・・・んー。どうかな。出来っかなあ」

* 悩みんぐ。しつつ、えー加減遅くなったので今日はこれまで、また明日。

* ぐー。


甲虫樹液くわがったん。

* どよー。お泊まり帰りのボンと一緒に、溜まってるゴーバス消化・・・て、公式に樹液扱いかい、ビート・J・スタッグ(^^;

*

へむ2「そして実にマイペースなロボであるの事よ。カブトムシ・樹液・クワガタ」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・て言うか。今まで名前、ザ・スルーだったのに。スタッグの事は、ちゃんと解説するのね(−−」
ぴーす「ええと。思いますに、あの。ゴリサキさん達の事は、作中では、もう、13年前に話題にし終えているのではないかとー」
へむ2「ま、突っ込み済みなんだろうなあ。さて、そしてまさかガオガイガー方式で腕がくっつくたぁ思いませんでしたよ、ゴーバスタービート」
カニ子「そうカニねー。また随分と、珍しいパターンカニー」
へむ2「なんかこー、2号ロボって独特なギミックの物が多いよねー。で、来週・・・もう明日か。は、いよいよ全合体のグレートゴーバスター登場。さて、どんな合体になります事やらー」

* うにに。そして夜は、ちょっと方向性を変えてみて。<ガンバライド

*

へむ2「2ラウンド殴り倒し、を模索中でございます。いやまあ、コズミックデッキでも十分出来るっちゃあ出来るんですが、なんかカードを厳選する事で攻撃力3000でバリズンラッシュ、が出来る事が判明したので。どこの羅刹だ、一体」
ぴーす「・・・攻撃も防御も。一点集中ですと、すごく伸びますねぇ。フォーゼさん」
へむ2「うむ、なんかめさくさ伸びいいですよセニョリータ。ま、もっとも? 伸びたあげくにゲキレツ食らってアビリティ発動止められて、つー可能性もございますし。何より、攻撃特化だと防御が紙になるのが難点でなあ。さて、その辺。うまく調整できますかいねぇ」

* まあ、色々な組み合わせを考えつつ。実際に使ってみるのはまた明日。今日は寝るですお休みなさい。

* ぐー。


シンさんロケットタチバナさん。

* にちよー。ありゃ、存外ダメージ出ないなあ。<攻撃3000バリズンラッシュ。

*

へむ2「ゲキレツ抜きで、780。APが260プラス30だから、三倍弱か」
ぴーす「そうですね。その、決して悪い値では無いんですけれど・・・」
カニ子「問題は、『逆に相手から受けたバリズンは1000ちょっとダメージが出てる』って事カニねー。攻撃上げまくって、でもダメージで負けるってどーなんカニか」
へむ2「んー。防御力、の関係じゃろうなあ。何つか、今までのデータ見るに『攻撃は低数値エリアの伸びが良くて防御は高数値エリアの伸びがいい』感じですので。ちなみにその伸び率の差があるせいで、どーもいいダメージ計算式が仮定出来なくて困ってる、とゆー」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか〜」
へむ2「攻撃3000に対して防御1400。攻撃2000に対して防御950。単純比でいけばどっちも二倍前後であるに関わらず、この結果ですからなあ。ま、いずれにせよイマイチ攻撃特化組は使えない、つー事で。防御捨てて特化して、それでこのダメージ、つーんじゃあ、ねぇ」

* と、ゆー訳で攻撃特化フォーゼは諦めたのですが、でもその模擬戦やった時に、実はレジェンドレアのシンさんさんが排出されてたり(ぉ 前にもひょっこり斬鬼さんが出てますし、今回はなんや妙にレジェンドレアに縁がありますなあ。

*

へむ2「と、ゆー訳でシンさんベースにまた攻撃デッキを組み直してみようかなあ、と思ったり思わなかったり。相手の防御溶かせてAPもプラス30出来て、と良い性能ではあるのですが、スイッチコンビネーションが発動しない&スイッチでの能力値上昇が少ない、のが欠点ではありますなあ」
あずさ「ああ。フォーゼでないと発動しない、んだったっけ?」
へむ2「です。そのせいで特殊効果系はSPカードのみ。戦略の幅が狭まっちゃうんがどーにも、ねぇ。SPは自由に交換していいですよ、なルールならかなり無双出来そうなんですが・・・さて。SP限定系だと、どこまで戦えますかのう」

* ま、こちらも一度は使ってみるっつー事で。後は今日放送のゴーバスとか、フォーゼとか。

*

へむ2「フォーゼは途中の話見て無いんで、いきなりタチバナさんがっ!?Σ( ̄Д ̄;) だったり、なんでロケットステイツ? だったりもしたのですが」
あずさ「・・・せめて先週のだけは先に見とくべきだったわねぇ。あの子が『ヤだ』って言い張るから、今週のから見たけど」
へむ2「ま、その内間も埋めておきましょう。んでゴーバスは、基地内で合体してから出撃、とゆーなかなか珍しいパターンに。ここしばらく、こーゆー組織的な戦隊は無かったですからなー」
カニ子「前はボウケンジャーカニねー。あの時は、修理とかはなんかおっちゃんが一人で頑張ってたカニけど」
へむ2「まあ、画面に映らなかっただけで一般職員の皆さんも頑張ってたんだと思うのですよ? んで、次回はブルー回、と。さすがに本気で離脱する事は無いでしょうが・・・ウィークポイント、なんとかしなきゃいけないのも事実ですしねぇ」
ぴーす「はいー。来週で、はい。なんらかの解決が見られると良いのですけれどー」
あずさ「どうかしらね。あんまりあっさり解決する様なら、そもそもウィークポイントとかそんな設定、付ける意味無い訳だし」
へむ2「ま、待て次回、つー事で。さて、ほんじゃここまでー」

* また明日。ぐぅ。


妨害特化防御組。

* げつよー。今日も今日とて、こつこつデータの検証を。

*

へむ2「・・・相手のライドパワー下げる事だけに注力すれば、理論上はともかく実際の乱数バラツキ的には『4ラウンドでもチーム必殺に届かせない』が出来そーな、出来なそーな。いや、あくまでインペラー抜きで、な話ですけど」
あずさ「だからそれは、出来ても意味がないんでしょ(−− 自分も相手を倒せないんだから」
へむ2「なんよねー。やっぱ、3ラウンド目でチーム必殺撃てるよにせにゃなあ。でもそーした場合、ガッツで復活してきた相手がチーム必殺に届く可能性がかなり高くてうんにゃらぐー。どーもやっぱり、この防御組は一手足りないのが難点か」
まるち「はぁ(^^; あの、なかなか、はい〜。うまくはまいりませんね」
ぴーす「ですが・・・元々、あの、完全な戦略、というのはございませんしー。あの、ある程度は、妥協する必要もあるのではないかと。ライダーガッツも、必ず起こる訳ではございませんし」
へむ2「まあそーなんですけど、でもやっぱある程度は筋道立てれる組みあわせでないとなあ。一手想定と違ったら逆転の目が無い、つーんじゃあ、さすがに困るべー?」
ぴーす「それは、あの、はいー。そうなんですけれどー」
へむ2「いっそこっちは捨てて、もう一枚の超力防御組でぶん殴り、に賭けるかなあ。でも、この防御組はすごいかっちりかっちりしてて俺好みのカードではあるのよなー。出来れば使いたいトコではあるんじゃけど、さてさて」
カニ子「この際、最初から4ラウンド狙いでガッツ下げるカード使ってー、ってのはどーなんカニ? 4ラウンドまで使う気なら、簡単なんカニよね?」
へむ2「んー。それだと相手のチーム必殺食らっちゃうからなあ。4ラウンドまで先攻ブレイクが残ってるとは思えんし、想定仮想的がレジェコズである以上自力で先攻取れる確率は低いし。さてさて、どーしたもんかいね、っと」

* うにうに。悩みつつ、夜ばたんきゅーの朝起きだし。ほんじゃ今週も、行ってきまー。


06待たずに防御減。

* 火曜日。いつもの以下略。

*

へむ2「さて、ここで一つ問題が。ガンバライドなんですが、今日。防御2000に必殺3100を食らって、ダメージが1000だった、とゆーですな」
あずさ「あら。完全に引き算?」
カニ子「に、戻ったんカニ? 確か検証始めた最初は、そう言ってたカニよね?」
あずさ「その後、ダメージ減ったー、とかも言ってたけど・・・また変わったの?」
へむ2「じゃ、ないですかねぇ。その後、防御3000に対して必殺3100、有利属性でダメージ1.2倍。の、時も800くらいダメージ受けましたし」
カニ子「・・・あれ? それは計算、おかしくないカニか?」
へむ2「ん、引き算の前に1.2倍。だと考えると、実は大体合ったりします。つまり、有利属性からの必殺技はろくでもないダメージになる、という事ですな」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜。引いてから1.2倍でしたら、120ですのに〜」
へむ2「ちなみに何だぁ。ここに先日のデータがあるのですが、それだと防御2400で必殺2700を受けて、ダメージ10。うん、やっぱり、必殺に対する防御効果は下がって・・・つーか、元通りになってますなー」
あずさ「・・・つまり、使えなくなった? 防御デッキ」
へむ2「んー。防御3000まで上げれば、まだ、なんとか。ですが、そこまで上げてっと攻撃がその分、ねぇ。ちょいと考えてはみますが、まあ、でも、厳しいでしょうなあ。多分」

* そしてこのタイミングで変わったとゆー事は、06弾でもやっぱり防御効果は下がったまま、だと推測出来る訳で。まあ、そーなるんじゃないかとは思ってましたけど、実際にそーなっちゃいますと、やっぱり切ない物がありますなあ(^^;

-

* にゅ。

* つ事でがっくりしたり改めて色々考えたり。色々しつつ、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


まとめて鑑賞宇宙キター!

* すいよー。えー加減溜まりすぎてるので、まとめてフォーゼ、鑑賞。

*

へむ2「ほむ。『ゲキレツリーチからのゲキレツアタック』が一回しか出ない、のは知ってたけど・・・ひょっとしてひょっとするとアレか。『双方ゲキレツアタックからのゲキレツラッシュで負けた』場合にも、ゲキレツ権は消尽されてるのか」
あずさ「あら、そうなの? にしても、一番古いのが四月とか。アンタ本気でどこまで溜めてるのよ、って話よねぇ」
カニ子「まあ、途中飛ばし飛ばしで見てるのもあるカニけどねー。で、ゲキレツアタックがどーしたカニ?」
へむ2「うむ、ガンバのデータ見直してたんだけどな? ゲキレツラッシュの後、負けた側がゲキレツ出せた例が一つも無ぇんだよ。だから勝とうが負けようが、とにかくゲキレツアタックが出た、てぇ事実に変わりはないのかな、と」
まるち「はぁ(^^; ですが、あの。それですと、負けた場合はすごく不利になってしまいますね」
へむ2「うん。ゲキレツラッシュに勝つと必ずグレートゲキレツアタックに昇格するから、ダメージ増大。アビリティも含めっと1000越えする事も普通。それを食らった上で自分はゲキレツ出せない、となるとなあ」
あずさ「へー。あ、タチバナさん。ここでもう、ライダー部に存在バレてたのね」
カニ子「雑誌付属のDVDでなんでタチバナさん通信してきてるんカニか。とか思ってたけど、まあ、不思議はなかったんカニねー」
へむ2「チクショウ真面目に聞いてねぇよこの子達!?Σ( ̄Д ̄;) まあいいや、つまりアレだ。やっぱり技属性は外せない、って話じゃねぇ。速属性だと相手が技属性でゲキレツラッシュになった時、勝てねぇし」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、もちろん、技属性さんも、力属性さんには弱い訳ですけど〜」
へむ2「でも力属性使う人、あんまし居ないんでー。ま、ただ問題なのは。技属性かつレジェンドレアなフォーゼが三枚しか無い、って事なのよねぇ。その内一枚はもうボンに使わす用で調整済みなんで、残り二枚。んー・・・やっぱレジェマグかなあ。使うなら」

* と、ゆー訳でデッキを構築しつつ、ヴァルゴの正体バレ回まで。見て無いのは後一話だけではありますが、まあ、時間も時間ですので。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


崩壊特訓タチバナさん。

* 一日お仕事木曜日。

*

へむ2「ま、今日に関しては元々それが予定通りだったんでまあいいです。さて、じゃあフォーゼの残り一話、さくって見て寝ますかねー」
あずさ「はいはい(−− でもその前に、お風呂済ませときなさいね」
へむ2「あーい。ほんじゃやる事やって、以下略ー」

* つー訳で部活崩壊話。<フォーゼ>なるほど、こーゆー流れでタチバナさんの特訓、でありましたか。

*

へむ2「ふむ。まあしかし・・・何つーか。マッチポンプ?」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・ま、確かにマッチポンプよねぇ。正体知ってると」
カニ子「逆に、正体知ってから見る話じゃ無いカニねー。これは」
へむ2「そーですな、ワクワクが減ったと言えましょう。ま、しょーがないんですけど」

* じゃ、ここまで。また明日ー。

* ぐぅ。


夏の連休熱気圏。

* きんよー。帰還。

*

へむ2「あ、次のガンバ大会、八月入ってからでやんの。おのれ」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、八月、ですかー」
へむ2「八月になるとこっちじゃ無くて家族揃って長野に行ってる可能性があるし、後まあ何やかんやで忙しいからどんだけ参加出来るかねぇ。とゆー。うーむ」
あずさ「ま、その辺はスケジュール出てから悩みなさい(−− ところで、明日から三連休なんだけど?」
へむ2「うむ、三連休な上にくそ暑くなるみたいなんで、プールにでも行きましょうかね。明日はまだマシみたいなんで、明後日にでも」
カニ子「プールはいいカニけど、行くまでが暑いんカニよねー。もーちょっと近くに、いいプールは無いもんカニか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。普通のプールでしたら、はい。ありますけれど〜」
へむ2「子ども向け面白プールはどーもねぇ。ま、いいさいいさ。毎年恒例の東武に行きますべぇ。八月入っちゃうと、さっき言うたよーに何やかや忙しくて? 行けるかどうか、分かりませんからなあ」

* つ事で連休の予定を立てつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


三連初日は夏日から。

* 土曜日。三連休初日。

*

へむ2「は、ボンを連れて近所でてきとーに遊び。まあしかし、何ですなー。建物の中は天国。外は地獄。つーか何つーか」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。今日も、あの、暑かったですね」
あずさ「いや、でも地獄って程じゃあ無いでしょ(−− 単に、建物の中が普通に涼しかっただけで」
カニ子「温度差があるから、出た瞬間は余計に暑く感じるんカニよねー。まあでも、中が『普通に涼しい』だけ、ありがたい話ではあるカニよー」
ぴーす「そうですねぇ。去年は・・・ええ、はい。中も、涼しくはありませんでしたからー」
へむ2「人類の至宝、科学の勝利。ばーいミサトさん。さってさて、現状でこれくらいの暑さな訳ですが。今年の夏は、この後どーのくらいまで暑くなりますかねぇ」

* ま、何にせよ今日はここまで。また明日。

* ぐぅ。


にーまるいちにー夏プール。

* 日曜フォー・・・何この両親

*

へむ2「よくこれでまともに育ったなあ。宇宙っ娘」
あずさ「・・・まとも?」
へむ2「・・・えー。よくこの両親で、あの程度のアレげさで済んだなあ。宇宙っ娘。あ、でも、別に常時おフランスって訳じゃ無いのか」
カニ子「料理に合わせて変えてるみたいカニねー。まあ、クスシクエの千代子さんレベル、って考えたら、アリ? カニ?」
へむ2「うーん。まあ確かに、そう考えたら有り、かなぁ。しかしなんだー、両親のインパクトが強すぎてすっかりどうでもよくなってましたが、ジェミニ。無駄にメンドくさい相手でありますなー」

* さて、来週はどーなりますやら。とゆー所で、時間が来たのでゴーバスを後回しにして、お出かけ。一日プールで遊んで、夜帰還。

*

へむ2「すっかり日焼けをしてしまいましたよ。今年もまた」
まるち「はい〜(^^; お肩ですとか、真っ赤です〜」
ぴーす「それでも、日焼け止めを塗っていた分、まだマシ・・・ではありますね。はい」
へむ2「うん。途中で日焼け止め塗り足しとけばもっと良かったんでしょーけどね、っと。さて、じゃあ疲れたんで。とっとと寝るといたますべー」

* ぐぅ。


夏のスタンプにーまるいちにー。

* 月曜祝日三連ラス日。今日は東京メトロのスタンプラリー

*

へむ2「で、一日かけて東京ぐるり。ま、途中公園寄ったりもしたんで、時間かかるのはしゃーないですわな」
あずさ「そうね。単純にスタンプのトコ回るだけだったら、数時間で済むと思うんだけど」
カニ子「にしても、アレカニね。スタンプの台帳に、各ステイツのステータスが載ってるんカニけど・・・コズミックステイツ、素のメテオに負けてるんカニねー。最終ステイツ、それでいーんカニか」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、一応、『パンチ力』だけは、あの、コズミックさんの方が〜」
へむ2「メテオ3.3トンに対し、コズミック3.5トンと僅か0.2トンの差ですがナー。ま、その辺はアレだなあ。格闘特化型と、特殊能力特化型の差だなあ」
ぴーす「そうですねぇ。フォーゼさんは、モジュール利用が前提な訳ですしー」
へむ2「例えば走力だのジャンプ力だの、ロケットモジュール使えばいきなりひっくり返る訳ですからな。けどまあ、最終ステイツはさすがにもーちょい優遇してあげてもいーんじゃあるまいか。どの能力見てもベースステイツのせいぜい二割増し、程度にしかなってないんだもんなあ」

* 他のライダーは倍とか五倍とか、結構好き勝手に上げてるとゆーのに(笑) そらまあ所詮設定『だけ』の話ではあるんですけれど、でもホント、なーんでこんな所だけ、妙に控えめなんだか(^^;

-

* にゅ。

* と、首かしげつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


夏の暑さとシンさんと。

* 火曜日長野。こっちも暑ぃなコンチクショウ

*

へむ2「昼間の最高気温は30度越え。東京とあんまし変わりませんのう」
まるち「そうですね(^^; ただ、あの、夜になりますと、涼しくなりますので〜」
あずさ「まあ、まだマシよね。昼間だって、暑いは暑いけど蒸してはいないし」
へむ2「ま、そーなんですけど、でももーちょっと涼しい世界を俺希望。あ、ところでですな。今日もちょっくら確認したい事があってガンバ二戦ほどしたら、レジェンドシンさんがまた出たのですが」
カニ子「え。またカニか?」
あずさ「・・・なんか、本気で今回はレジェンドづいてるわねぇ。でも、シンさんなのね」
へむ2「シンさんです。どーせなら持って無いレジェンドレアに出て欲しかったんですが・・・まあ、その辺は言うてもしょーがござんせんやねぇ」
カニ子「そーカニねー。まあ、売ってお金に換えるなり、なんなりすればいーんじゃないカニか」
へむ2「んー。それは俺も考えたんですが、既に買い取り価格は大分下がってる頃でありますし。ボンに確認したら『バインダーに入れたい』言うてましたし。てぇ事で、このまま持って帰ってコレクショーン。シンさんのライダーカードは現状この一種類しか無いですから、まあ、それでもいーかいな、てぇ事で」
あずさ「次の弾でノーマルカード出ると思うけどね(−− ま、でも好きにしなさいな」
へむ2「うーい。さて、ほんじゃこれまで。また明日ー」

* ぐぅ。


月無き夜の夏の夢。

* 水曜日。何やかんやでオイソガ氏。

*

へむ2「て事で特に書く事がありません。ぱにゅー」
あずさ「うん、それはいいからとっとと寝なさい(−− 昨日といい今日といい、なんでそんなに夜更かしなの」
へむ2「何でかなー? 妙に眠く無いんスよね、ここ数日。はて、満月でも近いのかしらん?」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、どちらかと言いますと、新月の方が近いですかと〜」
へむ2「ああ、そっちか。ふむ」
カニ子「・・・満月で眠く無い、なら、新月だとぐっすり。でもいい気がするカニねぇ」
へむ2「魔術的にはそうかもなー。でも潮汐力とかそーゆー意味では、まあどっちも影響大である故に、とかまあ、そんな感じで一つ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、でもさすがにぼちぼち、寝ますかね。お休みー」

* うにゃにゃ。ぐー。


40最後の06弾。

* もくよー。昨日よりも、オイソガ氏。

*

へむ2「さすがに仕事終了が22時では色々予定がブロークン。ま、でも、ゲーセンは0時まで開いてるんで、ガンバの06弾、ちょろっと回してきましたですよ」
あずさ「はいはい、お帰り(−− でもそういう寄り道は暇な時にしなさいね」
へむ2「とか言われましてもにゃー。で、相変わらず星四つは1k一枚くらいのペース。キャンペーンなんだから、もーちょい大盤振る舞いでもいいのになあ」
カニ子「そーカニねー。特に今回は、新1弾での特殊効果付きカニ?」
へむ2「うむ、九月からの新1弾でICカード導入。キャンペーンカードにはそれでの経験値アップ効果がございます。や、まだ公式にその辺発表された訳じゃあ無いんですが、アビリティん所に『EXP UP↑』って書いてんだから、そりゃ経験値アップ以外は考えられねぇだろよ、と」
まるち「はぁ(^^; そうですね。それは、はい〜。間違いは、ございませんかと〜」
へむ2「具体的にゃあどんだけ影響してくるんかなー、経験値っつーかレベル。その辺が分からんので色々と悩ましいトコではありますが、まあ、でも、それを悩むのは情報出てからにして。とりあえず、新システムになってややこしくなる前に、もう一枚くらい大会での賞状狙いたいトコではありますな」
あずさ「そうね。フォーゼが終わるからアストロスイッチとの連動も無くなる訳だし」
へむ2「そーなると、デッキ組むんにまた色々試行錯誤が必要になってきますかでのう。ある程度戦略が固定化出来た今の内に、以下略。まあもっとも前衛はさておき? 後衛はそのまま流用出来るハズなんで、試行錯誤っつーても大分楽ちんにはなるハズなんですけどねー」

* と、考えつつ。ご飯食べてお風呂入って色々やって。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


大雨遅延きゃんぺーん。

* 金曜日。お仕事終了東京帰か・・・ありゃ。

*

へむ2「昼の大雨で何本か運休、山梨エリアでは徐行区間も有り、ですって」
まるち「はわわ(^^; しかも、あの、はい。次の特急さんは、指定席も埋まってしまってますね」
へむ2「うん。ま、しょーがないんでその辺は自由席で」
あずさ「空いてるといいわね。自由席」
カニ子「いっそ、指定席空いてるトコまで遅らせるカニ?」
へむ2「やだよ、一時間以上遅くなるじゃんそれ。ま、大丈夫だよ。混んではいるじゃろうけど、さすがに全部は埋まってねぇよ、多分」

* と、ゆー訳で自由席。幸い予想通りの混み具合で席も無事にゲット出来て、東京まではのんびりと。

*

へむ2「ただまあ、さすがに定刻到着とはいかなかったので。秋葉でお店に寄れなかったのが残念です。ただいま」
あずさ「寄れない、って言いつつ、ヨドには寄ったでしょ(−− ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。今週は、色々と、はい。大変だったみたいですね」
へむ2「うん、まあ色々と。あ、ちなみにヨドでもちょろっとガンバ回してきましたが、キャンペーンカードは一枚も出ず。まあおぜぜもそんなにかけた訳じゃござんせんが、本気でどないなっとんねん今回のキャンペーン」
まるち「はぁ(^^; やはり、あの、経験値上昇ですので、あの、数を少なくしてあるのではないかと〜」
カニ子「システムに関わる事だからみんな欲しがって回す。世知辛い話カニねー」
へむ2「ホンマにな。ま、でもおにーさんはとりあえず超技一枚手に入れてるんでまあいいや。最悪、これ一枚でコツコツ貯めるといたますべぇ」

* うい。ほんじゃこれまで、また明日。今日はぐうぐう寝るですよー。

* ぐぅ。


少し早めなぷれぜんつ。

* 土曜日。お買い物。

*

へむ2「まあちょいと早いんですけど、ボンの誕生日のプレゼントなぞ」
ぴーす「はいー。来週は、あの、奥様のご実家に、ですのでー」
あずさ「にしても、やっぱりゴーバスタービートなのね」
カニ子「相変わらず、戦隊ロボ好きカニねぇ」
へむ2「えーやん別に。ちなみにDSで出るライダーゲーもプレゼント、な予定ではあるのですが、そちらはまだ発売になってませんからなぁ」
まるち「はい〜(^^) 八月の、二日に発売ですね」
へむ2「うん。なんでその頃にまた、てきとーな所で買うといたしましょー。今日はここまでー」

* で、夜はばたんきゅー。ぐにゃー。


二度目のオンドゥル予告編。

* 日曜フォーゼ。おお、ゴス子さんてば本気でメテオをロックオン。

*

へむ2「前回のお姫様抱っこで、完全に運命の王子様認定されましたかね?」
あずさ「あー(−− まあ、そうかもね」
へむ2「ま、でも基本的にゴス子さんは優良物件なんで素直に受け入れるとヨロシ流星くん。で、いよいよ校長の命運尽きる時、が近づいてきた訳なのですが」
カニ子「そうカニねー。魚座が見つかったら用済み、しかもその魚座も・・・いるカニよね。あの中に、絶対」
へむ2「あの演出見る限りな。つか正直、前の音楽ノリノリ回の時ノリノリだった人達って、『ラジオにはまってる』人じゃなくて『スイッチと親和性のある』人だったんだと思うの。あの音はスイッチと共鳴する、つー話だったんで、それ関連でスイッチャーにも影響大だった、つー感じで」
ぴーす「はぁ。確かに、はいー。その可能性は、十分ございますね」
へむ2「つまりまあ、既にどう転んでも校長アウト。なので次回予告でオンドゥルルラギッタンディスカー! になる訳ですな」
まるち「は、はわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 見てなかったくせに。当時」
へむ2「見ては無くても既にネタとして定着しきっておりますからなあ、ダディーナさん。あ、そーいやもう一人のタチバナさんも裏切りネタでしたね。前回粛正されましたけど」
カニ子「ああ、そーいやヴァルゴの人もタチバナさんだったカニねぇ。まさかその為の名前だったカニ?」
へむ2「いや、どう考えてもおやっさんオマージュのタチバナさんだとは思いますが。ま、でも、うん。何にしても来週が楽し・・・あ、来週放送休みでやんの。おーのーれー

* のれーのれーれーれーれー(エコー) さて、じゃあ一日ボンと遊んで夜もドタバタして。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


夏だ氷だこっそり復帰。

* げつよー。お仕事の後、ちょっくら用事で銀座まで。

*

へむ2「・・・なんでしょう。この街、かき氷一つ1260円もいたしますわよ?」
あずさ「・・・まあ、羊羹とかもついてて、ただ氷なだけじゃない、みたいだけど、ねぇ(−−」
カニ子「でも、さすがに1260円は出せないカニねぇ。かき氷に」
まるち「そうですね(^^; ちょっと、あの、はい〜」
へむ2「まあ、ここはそーゆー街なんで、平気で出せる人もいっぱいいるんでしょーけど。いるんでしょーけど、でも、やっぱ、ねぇ」

* ま、庶民は庶民らしく。用事済ませて、とっとと帰還。

*

へむ2「んで夜。さて、で、実はですなー。先日のデータHDD破損に引き続き、別の鯖のシステムHDD破損。それで電源落としたら、今度は電源死亡とゆー」
ぴーす「はいー。ちょっと、あの、はい。色々、まとめて、故障してしまいましたね」
へむ2「やはり夏の暑さが問題か。つー訳でもりもりやる気が失せてたのですが、本日よーやくシステム復帰。ただまあ、さすがに時間が遅いので」
あずさ「ん。続きは明日にしなさいな」
へむ2「うーい。つー訳で、明日からは溜まったデータの処理でござーい。ふぅぅぅぅぅぅ」

* 正直メンドくせ、ではあるのですが、まあボチボチと。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


今日もオイソガ夏の陣。

* 火曜日オイソガ−。

*

へむ2「さすがに22時コースだと、以下略」
あずさ「お疲れ。先週に引き続き、今週も忙しいみたいねぇ」
へむ2「うん。ただまあ、明日はとっとと帰ってくる予定だし明後日も予定ではそこまで忙しい訳じゃ無し。今週のピークは今日・・・だと思うんですがねぇ」
カニ子「ポイントは、『予定では』ってトコカニね」
まるち「そうですね(^^; あの、緊急のお仕事も、よく入ってまいりますので〜」
へむ2「はっはっは、まったくその通りですが、でもその辺は考えても意味が無いんで考えない様にしよーじゃあーりませんか。ま、とりあえずやる事やって、とっとと寝るとするですよー」

* どたばたどたばた。ふんじゃこれまでおやすみゃぐー。

* ぱたりこ。


ぶらり探訪隣の隣。

* 定時終了水曜日。まあ、いい機会ではありましたので。

*

へむ2「ちょっくら隣の隣の町まで遠征を。つーても、あんましえートコは無かった訳ですが」
まるち「そうなんですか〜(^^; それは、あの、はい、残念でしたね」
あずさ「まあ、子ども遊ばせる所は少なめよねぇ。この辺って」
カニ子「神社とか温泉とか、そーゆーのがメインカニよね。基本的に」
へむ2「うむ。ま、使えないのが分かっただけでいーや。ボンがこっち来た時は、基本近所の公園、土日とかならちょっと遠出して遊園地系。そゆ方向でー」

* うにに。さて、で、ちょっくら調べ物してたらすっかり遅くに。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


週の後半ばたんきゅー。

* 木曜日。お仕事済ませて、ばたんきゅー。

*

へむ2「朝まで。おはやう」
まるち「はい〜(^^) おはようございます〜」
あずさ「おはよ。朝ご飯、食べちゃいなさい」
へむ2「うーい。でまあ、ぐーすか寝てただけなんで特に書く事も無い訳なのですが」
カニ子「別にいーんじゃないカニか。て言うか、最近はよくある事カニよね?」
へむ2「まあねぇ。うん、ま、しゃーねぇや。ほんじゃご飯食べるんで、ここまでー」

* もぎゅもぎゅ。行ってきまー。


きんよーどよーウナギの日。

* 金曜。お仕事がちょいと延びたのと、帰りの電車が途中から中央線名物により遅延したのとで、予定をそれなりにズレこんで、帰宅。

*

へむ2「で、土用の丑の日なのでウナギを食べるのです。はもはも」
あずさ「・・・んー。でも、今年はなんか味落ちた感じねぇ。いつもと同じ店だけど」
カニ子「やっぱアレじゃないカニかー? あれあれ」
まるち「はぁ(^^; えと、あの、はい。最近、ウナギさんは値上がりしているそうですので〜」
ぴーす「その中で、いつものお店さんは値上げせずに頑張っておられますものねぇ。そのしわ寄せが、あの、はい。やはり、来ているのではないかとー」
へむ2「ま、そーなんでしょーね多分。ウナギ屋さんも、大変だー」

* うい、ごちそーさまでした。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


あれから六年早いもの。

* 土曜日。さて、今日はボンの六歳の誕生日な訳ですが。

*

へむ2「同時に、ちょっくら嫁の実家に行く日でもありますので。家でのお祝いはまた後日な」
あずさ「はいはい。まあ、どうせならはつね達が来てからの方が私的にもありがたいし」
カニ子「でも、明日の晩も外食して帰ってくるんカニよね? 明後日からはまた仕事どーこーで、お祝いしてる暇って実はあんまり無いんじゃないカニ?」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、明日の晩飯は合流して一緒に食べますか。それでお祝い、つー事で」
まるち「そうですね(^^) はつねさん達も、昼過ぎにはこちらに来られているご予定ですし〜」
へむ2「ん、じゃあ明日どーこーするが決まったら連絡入れます。したら適当な所で合流っつー事で、ほんじゃ行ってきまー」
ぴーす「はいー。お気を付けて、行ってらっしゃいませー」

* ま、ケーキに関しては今日中に食べちゃいますが。<お祝い>て事で嫁の実家でささやかな誕生パーティしつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


予定変更体調不良。

* にちよー。嫁の実家から帰りつつ、てきとーに遊んでくる予定・・・でしたが、朝起きたらボンが気持ち悪い言いだしてけろけろ吐いたりしましたので。

*

へむ2「ほむ。まあ、感染性胃腸炎とか、その辺ですかな。単なる食あたりの可能性も無いではないですけど」
まるち「は、はわわわわ。えと、あの、お薬とかは〜」
へむ2「んー。基本的には水分だけしっかり摂って寝てりゃあその内治る病気ですからなあ。ま、でも一応吐き気止めあたり買うてきますかね。けろけろは、しんどいですからなあ」

* て事で、予定変更して午前中はじっくり静養。幸い、昼過ぎにはボンも元気になって、お昼ご飯もしっかり食べてなお吐かない、くらいには回復いたしましたので。

*

へむ2「元気な内に帰ってきましたよ。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、はい、お坊ちゃまがお元気になられて、良かったですー」
はつね「大変だったね、あっくん(^^; お兄ちゃん、こんにちは」
かえで「・・・お邪魔、してます(ぺこり) あー君、もう、大丈夫?」
へむ2「ん。本人は既に超元気。とは言え、お祝いする雰囲気でも無いんでその辺はてきとーに明日にでも、俺が仕事行ってる内にやったげてくだせぇ」
はつね「はーい(^^; 今日は、うん。しっかり眠って、しっかり治そうねー」
あずさ「明日で大丈夫なの? お腹、また悪くなったりしない?」
へむ2「んー。今日の様子だと多分大丈夫、だけどねぇ。ま、あんま油物多くならない様にして、軽く祝ってあげてください」
あずさ「ん。りょーかい」
カニ子「あ、ケーキは食べて大丈夫カニ?」
へむ2「んー。その辺はやめといた方が無難かなあ。ま、甘い物系はほんのちょっとだけね」
カニ子「ちぇー。ま、でも、しょーがないカニねー」
へむ2「・・・てか、ナチュラルに参加する気がいやがんなこの甲殻類。ま、いいや。明日は仕事付き合わんでいいから、二人ともボンを祝ってくれやがりなさい」
あずさ「はいはい。明日も暑いみたいだし、そうさせてもらうわね」
カニ子「曇り予報なのに30度越えとか、どーなってるんカニかねぇ」
へむ2「とっとと終われ夏。心の底からそう思うおにーさんでありますの事よー」

* あい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


暑夏東京にーまるいちに。

* 月曜お仕事。今日もまたくそ暑ぃですなあ。

*

へむ2「太陽はえーかげん、自重って言葉を憶えるべきだと思うんだ。ただいま」
はつね「あはは(^^; お帰りなさい、お兄ちゃん」
かえで「・・・でも。夏は、これからが、本番」
あずさ「まだまだ暑くなるんだから、今からめげないの(−− いいじゃない、仕事中はどうせ建物の中なんだし」
へむ2「そらまーそーなんですけどー。でも朝の内からめっさ暑いっちゅーねん移動してるだけでうんざりやっちゅーねん。ねぇ?」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい、確かに、お暑かったですよね」
ぴーす「あと一ヶ月の辛抱・・・と、いう訳では無いんですよねぇ。困った話ではありますけれど」
カニ子「今年は残暑も厳しいって聞くカニよねー。後何ヶ月、続く事やら。カニー」
へむ2「とほほ。やれやれだよ、ホントに」

* うにゃにゃ。ほで夜ばたんきゅーの、朝。行てきまー。


そろそろ終了七の月。

* 火曜日ぽたぽた。まー何ですか、こっちのお仕事のいいトコは。

*

へむ2「夜になったら涼しい。つートコですな。昼間はさすがにアレですけど」
まるち「そうですね(^^) あの、窓を開けていますと、時折寒いくらいですし〜」
カニ子「なんでこの気温がとーきょーでは出せないんカニかねー。あそこの暑さは何なんカニか、もう」
あずさ「そりゃ、単純に標高の差でしょ。ここ、スカイツリーよりも高いんだし」
へむ2「そーね。ま、他にも色々理由はあるんでしょーけど、っと。あーいい風だー、本当に」

* ふにゃー。さて、じゃあ明日から八月。とにかくまずは一ヶ月、夏を乗り切るといたますべぇ。

* ぐぅ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]