* もくよー。ああ、トレッタはホントに第二弾になっとりますな。
*
へむ2「そして。全部第二弾のトレッタだと
ホーム補正が発動するのですが。逆に、第一弾のトレッタが
一枚でも混じってるとアウェイ補正が発動する、とゆー悪魔の様な仕様が判明。ちなみにこのアウェイ補正、どの程度かっつーと
『マスターケルディオがスーパークラスの攻撃二発で落ちる』くらい」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「何そのろくでなし(−− て言うか何? つまり、毎弾毎弾使い捨て?」
へむ2「あー。まあ、アウェイ補正くらっても『攻撃力は変わらない』みたいなんで、相性補正に賭けて猛攻、つー使い方くらいはまあ、出来ない訳では。とは言え、ある程度二弾トレッタが揃った時点で、基本お蔵入りですわなあ」
カニ子「・・・本気で切なさ乱れ撃ちな話カニねぇ。もーちょっと何とかならないんカニか、その仕様」
へむ2「さて。余りに不評なら三弾で修正されるかもしれませんけど・・・どーかな」
あずさ「どうかしらね(−− で、レジェンドには出会えたの?」
へむ2「いや、全然。ただ、何故かマスタークラスのケルディオはするっと手に入りました。なんでこんなにケルディオづいてんだろう、俺」
まるち「はわ(^^; え、あ、でも、あの〜?」
カニ子「・・・今回、マスターにケルディオいたんカニか? 確かレシラムとゼクロムだったんじゃなかったカニ?」
へむ2「うん、そのつもりだったんじゃけど、実はこっそりケルディオもいたみたい。つまりレジェンド一種、マスター三種、でもってハイパー八種。今回はそーゆー組みあわせのよーですな」
あずさ「つまり、それだけコンプが難しくなったって事よね(−− まあ、コンプしても結局三弾で使えなくなるんだったら、意味無いでしょうけど」
へむ2「うん、今の仕様のままだとホント、コレクション以外に意味無くなりますやなー。まあ、過去弾のトレッタだけでぶん回されると困る、つーんもそりゃ、分かるんですけどさー」
* でもほぼ完全に無意味なのもどーなのよ。と、考えつつ、ばたんきゅー。朝起き以下略コースで、ここまでー。