まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



暴走百連発。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


ラスト大会がんばらー。

* どよー。今日から九月。

*

へむ2「なのでボンは幼稚園。まあ、今日は始園式だけですけど」
はつね「でも、もう夏休みも終わりだね(^^; 私たちも、帰らなきゃ」
かえで「・・・次は、冬休み。に、来れるでしょうか?」
へむ2「んー、どうだろ? 正月近辺に俺がどういう予定で動いてるかがさっぱりなんで、タイミングが合わん可能性は十分以上にありそうな」
あずさ「ま、その辺は近くなってから考えなさい(−− とりあえず、時間よ」
へむ2「うーい。じゃ、ボンを送って」
ぴーす「(とたたたた)すみません! 遅くなりました!」
へむ2「おや、お帰り。随分と時間がかかったやねぇ」
ぴーす「は、すみません。ちょっと・・・あの、メンテナンスの、間が空いておりましたので、やはり、はい」
あずさ「うん、つまりアンタが悪い(−− やっぱりまるちも、もうメンテに行かせときなさい」
へむ2「えー。ま、でもしゃーないですなあ。ほんじゃまるち、てけとーに準備して、どんぞ」
まるち「あ、はい〜(^^; では、あの、はい。行かせていただきます〜」
へむ2「ん。じゃ、改めて。幼稚園までボン、送ってきまー」

* で、始園式の後はガンバの大会。例によって、一回戦負けー。

*

へむ2「そして現行システムで行われる大会への参加は、今日でおしまい。結局ねぇ、最初から最後まで連打勝負がネックでありましたわー」
カニ子「ま、しょーがないカニよねー。まーだ幼稚園カニー」
へむ2「小学生になりゃあ、多少は連打上手になるかねぇ。もっとも、秋からの新システムで連打が残るかどうか、まずはそこから問題なんですけど」
ぴーす「どうなのでしょうかー。まだ、あの、分からないんですよね。システムの方、どう変わりますか」
へむ2「うん。SPカードが使えるのは確定したんでそこはラッキー。なんじゃけど、それ以外はまだ詳細不明」
あずさ「あ。使えるのね?」
へむ2「うん。ただ『ゲーム開始時スキャンになった』&『ぶっ壊れ性能には調整が入った』らしいんで、戦略としては色々変わる。有利になった物もありゃあ不利になった物もある、と」
カニ子「へーえ。例えばどの辺が有利カニ?」
へむ2「さて。まだ分からんが、例えば06弾のライダーシンドロームなんぞは『ライドパワー半減の代わりに必殺・AP・ゲキレツ発生率アップ』じゃからなあ。これがそのままの性能でゲーム開始時に発動、てぇ事になったらデメリットは完全にゼロになりますわなぁ」
あずさ「・・・それは、さすがに調整入るんじゃない?」
へむ2「かもねー。だからまだ不明っつー事で、まあ、新弾に合わせてサイトの方の表示も変わるでしょーから? そこで改めて、全チェックじゃねー」

* つ事で。ほいでは夜はばたんきゅーしつつ、これまでー。


魔法ライダー覚醒系。

* 日曜。ウィザード〜。

*

へむ2「とゆー訳で。新しいライダーですよセニョリータ」
ぴーす「はいー。今度は魔法使いさん、ですね」
カニ子「・・・一話でちゃんと話が終わってるのは、珍しいカニねぇ」
あずさ「そうね。ここ何年か・・・って言うか、私たちが見始めてからはずっと、二話で一つの話だったし」
へむ2「ま、その辺も色々試行錯誤なんじゃないでしょーか。一話完結の方が、ホットスタート的にはえーですしなあ」

* つ事で、なかなかに好感触な滑り出し。来週を楽しみにしつつ、この夏最後のダイスオー大会へ、れっつらごう。

*

へむ2「結果は例によって例の如くだった訳ですが。ただまあ、今回はボン、必殺技ん時にボタン一回押し忘れてまして。負けたのは、うん。それのせいだと言えます」
あずさ「何。そんなにギリギリだったの?」
へむ2「だって。こっちの攻撃終わった時点で相手の体力、50でしたもん」
カニ子「あらら。それは確かに、ボタン押し忘れが原因カニねー」
へむ2「ま、もちろん倒した後に戦隊魂が、って可能性もあるんで確実じゃあ無いんですけど。でも、どーもボン、最近はいささか注意力に欠けてると言えます。集中力の大切さについて、きっちり教えなおさにゃなりますまい」
あずさ「そうね。ゲーム以外でも大事だしね、集中力。て言うかむしろ、ゲーム以外で最大に発揮しなさいと(−−」
へむ2「ま、人生全般に渡って重要なスキルでありますよ。でさあ、ちょいと話変わるんじゃけど。アレね、今のダイスオー。『かくせい』スキルの有る無しでかなり大きく変わるよになっとるね、スペシャルパワーの発動率」
カニ子「へー。そんなに違うカニ?」
へむ2「違う。『かくせい』無しだとほとんど何も発動せん。なので最低でも『かくせい』二枚。出来れば三枚入れて、で、そーなるとAP勝負では勝ちにくくなるんで『APで負けてもダメージ与えれる』スペシャルパワー持ちをチョイス。今日見たデッキは、大体そんな感じでありました」
あずさ「ふぅん? まあでも、いいんじゃない? 前みたいにホントAPだけ特化、よりかは」
へむ2「うむ、戦略の幅が広がってて、ゲームとしてはこっちの方がヨロシ。な、状態ではあります。もっとも、次の大会ん時にはまた、状況が変わってるかしれんのですけど」
ぴーす「そう・・・ですねぇ。次は、はい。どんなに早くても、次の弾になってから、ですしー」
へむ2「つか、多分冬まで無ぇよこの先。なんでどー転ぶかは分からんのですけど、ま、でも多分この方向性が維持されると信じて。次の大会は、とりあえず『かくせい』デッキでまずは参戦、ですなあ」

* ほであ。今日もここまで、また明日。

* ぐぅ。


夏が終わってりはびりー。

* げつよー。今日からお仕事、再開ー。

*

へむ2「感覚的にはえらい長い夏休みでありました。あ、そだ、昨日貼り忘れた、先日のすみだ水族館の写真なぞもぺとりこ」
あずさ「すごく久しぶりよね。外向けに写真上げるの」
へむ2「親戚向け家族写真は毎週上げてるんですがのう。さ、じゃあ行ってきまー」
ぴーす「はいー。お気を付けて、行ってらっしゃいませー」

* て事でゴー。まあ、今日は半日仕事なんで、まだ気楽。

*

カニ子「ちょーどいい、リハビリカニねー」
へむ2「そじゃね。さて、明日からはどーなるか。一週間丸々離れてっと予定仕事がどの程度入ってっか、さっぱり分からんくなるからなあ」
あずさ「ま、行ってみれば分かるでしょ。それにどうせ、予定がどうこうってあんまり関係無いじゃない。大抵、火曜日行ったら追加で仕事が入ってるんだし」
へむ2「まあねー。ちう事でまあ、覚悟だけして行きますべー」

* うい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


ぼちぼち平常休み明け。

* 火曜日。多少延びはしましたが、まあでもそれなりの時間にしゅーりょー。<今日のお仕事。

*

へむ2「りはびりんぐにゃあ良い仕事量だったと言えましょう。もっとも、実はこっそり『さらにプラス5時間』な可能性もあったはあったのですが」
あずさ「あら。そうなの?」
へむ2「うん、何のかんので流れましたけんど。後は、夜中に呼ばれなきゃオッケー」
カニ子「て、言ってると呼ばれるんじゃないカニか。フラグ的に考えて」
へむ2「フラグなぞはしょせんフラグだ。決定力なぞ無いから気にするな。ま、今晩乗り切りゃ明日は待機担当じゃねーし。明後日以降は、まあ、既に平常運転じゃろうしねぇ」
あずさ「順調にリハビリ完了、ね。まあ、今晩ホントに呼ばれなければ、だけど」
へむ2「ま、その辺は運天で。さて、じゃあごちゃごちゃと、やる事やってー」

* ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


春までチャレンジ乳酸菌。

* すいよー。ちょい思い立って、れっつチャレンジヨーグルト。

*

へむ2「具体的に言うと、朝ご飯をヨーグルトだけにしてみよかねぇ、的な」
あずさ「・・・ダイエット?(−−」
へむ2「に、なるかどうかは微妙な所。昼まで保たないとアレじゃから、それなりの量はパクつくつもりなので」
カニ子「んー? じゃあ、なんでそんな事やるんカニ?」
へむ2「うむ、簡単に言うと次の春に向けて。ほれ、ホントかどーか分からんけど、ヨーグルトは花粉症に効く、て言うやん?」
あずさ「ああ。そう言えば、そんな話もあったわねぇ。乳酸菌がどうこうとかで」
カニ子「でもどーなんカニかねぇ? 今までもヨーグルトは普通に食べてて、でもあれだけ症状出てるカニよ?」
へむ2「ん、だから量を増やして様子見してみましょーかね、て話ですよ。効果があればそれで良し、無くても・・・まあ。腸内環境が良くはなるじゃろーから、それはそれで。つー事で」

* て事で、はくはく食べて働いて。まあ量食べてれば普通に昼までお腹が保つのも確認。ふむ、問題は無さげですなあ。

*

へむ2「うし。じゃあとりあえず、長野にいる間は今後もこの食生活継続で。家では・・・んー。ちょいとさすがに、無理かな?」
あずさ「出来ない事は無いと思うけどね。まあでも、色々メンドくさいし、普通の食事にしときなさい(−−」
へむ2「うーい。だばそんな感じで、今日もこれまでまた明日−」

* ぐぅ。


急な冷え込みバトサポ話。

* も・く・よー。

*

へむ2「えー。昼に雨が降った後、なんやいきなり冷え込んだ件に付いて」
あずさ「そしてそんな中、何故アンタは窓全開かつ扇風機なのかと小一時間(−−」
へむ2「だって閉めると多少暑いんですものー。ここはアレか、いっそコタツを出してきて」
あずさ「素直に窓を閉めなさい(−−メ 寝言言ってないで」
カニ子「て言うか、扇風機消せばいいんじゃないカニ?」
へむ2「まあ、実はそれが正解だ。が、正解過ぎて面白みもなんもあったもんじゃないのう」
あずさ「黙りなさいNS馬鹿(−− 後、いい加減お風呂にも入りなさい。グダグダしてないで」
へむ2「らじー。さっぱりしてくるっすよー」

* たゆたゆ。おや、ガンバブログ更新されておりますな。

*

へむ2「今回は主にバトルサポーターの話。なんですか、一回召還する毎に地味に能力が上がって、後、使うと消えちゃうんだそーな」
カニ子「え。消えるんカニ?」
へむ2「うむ。召還回数のカウントだけ残して消滅。改めてどこかで手に入れるまでは使えませんよー、な処理になるらしい」
あずさ「・・・また、微妙に使いにくそうな(−−」
へむ2「ふんまにね。で、この仕様だと気になるのは、どのくらいの頻度でバトサポが手に入るのか。そして複数のバトサポをIC内に同時に記録させる事は出来るのか。その辺ですなあ」
カニ子「対戦で相手の持ってるのがもらえる事がある、とかは聞いた憶えがあるカニけど・・・コンピューター相手でも手に入るんカニかね?」
へむ2「手には入らんとさすがに厳しい気がしマッスル。ま、その辺は稼働してから確認するしかねーですやなあ、てぇ事で、次の話題。ライダーアビリティも消滅だそーですよ。将来的には復活させたい、とはありますけれど」
あずさ「あらら。まあでも、これだけ色々変わると、ねぇ。そっちまで手が回らない、って言うのはあるんでしょうね」
へむ2「二人バトルになって体力下がるから、下手にアビリティ残ってると1ラウンド即死とか出てきちゃいますしね。とは言えまあ、フォーゼ・・・特にコズミックは超涙目、な話でございます」
カニ子「そーカニねー。どーせ、コズミックチャンスも無くなるんカニ?」
へむ2「無くなるだろうね。チャンス無くなってバリズンラッシュ無くなって。ああ、属性も変わるから速属性のAP+10も無しか。05LRなコズミックだと、AP+40だけしか残らんなー」
あずさ「・・・本気で弱くなるわねぇ。て言っても、AP+40ならそれなりには役に立つんでしょうけど」
へむ2「んー。でもその分攻撃力無いんで、どうかなあ。ま、いずれにしても前衛にゃあ、やっぱウィザード一枚用意しとかにゃあきませんな、つー事で」

* で、次回はライドパワーと必殺技の説明だとか。<ガンバブログ>かなり気になるトコですので、明日の更新が楽しみでありますなー。

* ぐぅ。


ライドぱぅわー大変更。

* きんよー。ほんじゃ帰宅。

*

まるち「お帰りなさいませ〜(^^) お疲れさまでした〜」
へむ2「おー(かいぐりかいぐり) ただいまー。お帰りー」
まるち「は、はわわわわ(^^; た、ただいまです〜」
あずさ「・・・・・・(−− いい加減。まるち離れしなさい。せめてある程度は」
へむ2「だが断るッッッッ! して、今日のガンバブログライドパワーのお話な訳ですが」
ぴーす「はいー。え、と。今までパーセント表示だったのが、ポイント制になりましたー。え、と。通常攻撃でプラス1ポイント、ダブルアタックで2ポイント、ゲキレツアタックで3ポイントだそうでー」
へむ2「よーしちょっと待てー。てっきり内部はパーセントデータで表記だけ変えたんかと思ったら、完全ポイント制だと? では、ライドパワー操作系SPカードはどうなってしまうのか」
カニ子「効果無し。か、一回1ポイント操作するだけ。そんなトコじゃないカニか?」
あずさ「まあ、『ライドパワー半減』とかのは効果残るかもしれないけど・・・プラス10ポイントとかそういうハンパなので、カニ子の言う通りでしょうねぇ。やっぱり」
へむ2「がうぃーん。『1ラウンド目からガオウ使って相手ズタボロ』作戦が! いやゴメン、これ相手にやられると辛いからやっぱいいわ、効果無効で」
まるち「はぁ(^^; えっと、あの、はぁ。確かに、はい。こちらが出来る事は、お相手の方も出来ますものね」
へむ2「単純計算で、んー。今のシステムで1ラウンド目から効果発現だった場合、3ラウンド目の基本値が48、4ラウンド目基本値が66になるからなあ。どうあがいても必殺撃てなくなる様な、んなカードがそのまま残る確率はそりゃー最初からゼロだわな、っと。とは言え、ライドパワー系SPが全部紙くずになるのも切ない物があるので、せめてなんなりの効果を残しておいてもらいたい所よー」
あずさ「はいはい、残るといいわね(−− ところで、ちょっといい?」
へむ2「ほい? なんざんしょ?」
あずさ「・・・必殺技って、ポイント溜まったら自動発動なのよね? じゃあ、どうやって『溜めてから放』つの?」
へむ2「・・・さぁ? まあ、うまく溜まる様に調整しようぜ、って話じゃないスかねぇ? と、言ってもラッシュやオイウチやバトサポでも上がるよん、ってあるんで、正直調整のし様も無いんですけど」
カニ子「んー。ライダーラッシュからゲキレツアタック、で、4ポイント・・・カニかね?」
へむ2「この書き様だと多分な。ほんで2ラウンド目開始時ボーナスが多分1ポイント。この時点で5ポイントじゃから、ここで止まれば最高・・・なんじゃけど」
ぴーす「オイウチ攻撃でさらに1ポイント、とかになりますと・・・なってしまいますねぇ。2ラウンドで、6ポイントに」
へむ2「うむ。そしてオイウチを強制止める方法は無いから、まあ、やっぱ運任せだわな。それにまあ、2ラウンド先攻必殺はそれはそれで勝ちに繋がる道じゃから、無理に止める必要も・・・うん。無いかな。やっぱり」
カニ子「ダメージ次第、カニけどねー。実際、6ポイントと10ポイントでどのくらいダメージ違うんカニかね?」
へむ2「さて。ただまあ、ミガワリの軽減率は一律50%になったらしいんで、それなら仮に6ポイントがダメダメでもなんとか貫けるかな、と思ったり思わなかったり。ま、その辺は、実際にプレイしてみてお試しじゃねー」

* うにゅ。そして今週はもう一回更新の、今度はICカードのお話だそーで。<ガンバブログ>ここに来て、一気に情報が出てきましたにゃー。

-

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


あいしータイプ能力値。

* 土曜日。町内会のこども御輿なぞに行きつつ、夜ばたーん。

*

へむ2「で、寝てる間にガンバブログが更新されてたんでそのネタだけ土曜日記に書いときましょーか。続きは日曜日記で」
あずさ「はいはい(−− で、今度はIC?」
へむ2「です。で、ICがあるとライダーのタイプ別レベルが記録出来るのですが、そのレベルに応じて能力値アップがある事が確定しました。しかもタイプによって、どの能力が上がりやすいかが違うそーで」
カニ子「へー。やっぱり、火タイプだと攻撃力が上がりやすいとかカニかね?」
ぴーす「土タイプだと防御力・・・でしょうか?」
まるち「体力、かもしれませんね(^^) 能力値は、ちょうど四つございますので〜」
へむ2「うん、四大エレメントはそれぞれ能力値対応でどれがメインに上がりやすい、ってなるんでしょーな。残り二つ・・・万能タイプは全部平均的に上がるのかも」
あずさ「そうね、『万能』ってくらいだし。宇宙は・・・何かしらね?」
カニ子「残ってるのだと、オイウチミガワリカニかねぇ。でも、書いて無いだけで他にもあるかもしれないんカニよねー」
へむ2「うむ、例えばAPがあがるとか。もっともAPは10の差が大きいパラなんで、仮にあるにしてもレベルが3上がって初めてプラス10とか、そんな感じでレベル割の上昇率はかなり低くなるでしょーけど」

* ま、どーなるかはファンブックなり何なりかで確認、っと。ちなみに現状タイプが無いライダーは経験値が入らない、んだそーで。ストロンガーとかガタキリバさんとか、あからさまに雷属性に入りそうなライダー、涙目やなー。両方とも今の06弾で、せっかくレジェンドレアになったばっかやのに(^^;

* つ事で。ほんじゃここまでー。


朝寝昼暑夕方外湯。

* にちよー。スーパーヒーロータイムは基本寝てたのでまた後日、改めて。

*

へむ2「ボンは見てたけどな。早くに起きだして」
あずさ「アンタより遙かに早起きよね。あの子」
へむ2「休みの日くらい寝かせていただきたいッ! とゆーのは、社会人共通の願いだと思いますが何か。つーか正直、俺に自分の時間をもーちょいお寄越しなさい。休みの日くらい」
カニ子「て、私たちに言われても困るカニよー。あの子説得するカニ、自分で」
ぴーす「お父さん子ですものねぇ。お坊ちゃま」
あずさ「まあでも、少しはマシになってるんじゃない? 最近、朝無理矢理叩き起こしには行かないし」
まるち「そうですね(^^; 以前でしたら、はい〜。お起きになられた後は、すぐご主人様をお起こしになられておりましたし〜」
へむ2「ま、確かにそりゃーそーなんですけど、っと。さて、じゃあボン連れてお出かけしますかねー。今日は久々銭湯に行きたい、いうてたんでその方針でー」

* 外、暑い。ぐにゃーんぐにゃーん。ここまでー。

* ぱたりこ。


久々お手入れすくりぷつ。

* 月曜お仕事。行き帰りの時間を使って、ダイスオースクリプトを超連携スキルに対応。

*

へむ2「あの超連携スキル、本気でID何も振られてないんでやんの。しょーがないんで適当なIDをこっちで振って対応したですよ、っと。ただいまー」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
へむ2「次はガンバスクリプトのシャバドゥビ対応じゃねー。もっとも、こっちはシステムがどー変わるか読んでからでないとチーム編成部分は対応出来ないんですけど」
まるち「そうですね(^^; あの、属性も変わってしまいますし〜」
あずさ「チームボーナスも、どうなるか分かったもんじゃないしねぇ。レベルボーナスがあるからチームボーナス無し。な、可能性だって」
カニ子「十分以上にあるカニねー。もしそうなったら、今の相性縛りチーム構成は完全崩壊カニか」
へむ2「うむ。ただそうなったらそうなったで好きなライダー組み合わせて自由自在。に、なるんで悪い事じゃあねぇんじゃけど・・・ま、とりあえず。データ読み込み部分だけ、ちまちま作っておくですよー」

* と、言いつつ。夜ばたんきゅーの、朝れつごー。こーこーまーでー。


表記確認しゃばどぅびー。

* かよーん。ガンバライドのカードリスト(のソース)を眺めつつ、必要データのセレクトを。

*

へむ2「・・・て、ありゃ? なんかデータが随分と、減ってる様な気が?」
あずさ「へぇ。そうなの?」
へむ2「うん。もーちょっとパラメータあった様な気が・・・あ。そっか、後衛時の作戦が無くなってる上に、今まであったフレーバーテキストが無くなってんだ」
カニ子「フレーバー? あ、そーいやあったカニね、そんなのも」
まるち「実際のカードですと、裏面に入っているお言葉ですね(^^) ライダーさんの説明ですとか〜」
へむ2「うん、色々ちょこちょこ載ってるアレ。さすがにネタが尽きてきたんかねぇ」
あずさ「まあ、同じライダー何枚も何枚も出るしねぇ。全部に違ったの考えるのは、そりゃ大変でしょう」
へむ2「ですねー。ま、ちょっくら寂しい話ではありますが、しょーがござんせん。後は・・・んー。レア度表示が完全イメージになって少しだけ取りにくくなってっか。それくらいで、他は、うん。そんなに変わってねぇですな」

* これなら書き換えもまあ簡単にいくと思われますので、まあ、近い内に。でも今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


冬に備えてレジェンド土鍋。

* すいよー。ぼちぼち冬支度。

*

へむ2「具体的には土鍋とカセットコンロ。を、探しに街をうろつく。とゆーアクション。問題は、イマイチいいのが見つからなかった、とゆー所でしょーか」
あずさ「まあ、まだ秋口だしねぇ。もう少し経てば、もっと出回るんじゃない?」
カニ子「てゆーか、この際IH対応土鍋でもいーんじゃないカニか。カセットコンロ、使うカニ?」
へむ2「んー。確かにIH対応鍋があれば使わんだろうなあ。ただなあ、カセットコンロはどっちかっつーと、大災害や大停電の時用として確保しておきたい、つーんがメインじゃしなあ」
まるち「そうですね(^^; こちら、オール電化のお家ですから〜」
あずさ「確かに、停電の時は困るわよねぇ。何も作れなくなるし」
へむ2「でまあ、カセットコンロ買うんならふつーの土鍋の方がいいよね、つーんで土鍋も通常に。とゆー流れなのですが、うーん。ま、もーちょい探してみますかねぇ」

* て事で、後日に先送り。でもって、話は変わるのですが。

*

へむ2「なんかねぇ。ポケモントレッタ。第二弾からは『レジェンドクラス』つーんが出来るそうですよ?」
カニ子「へー。そうなんカニ?」
あずさ「レジェンド、って事は・・・まさか、マスターの上?」
へむ2「に、なるんじゃないですかねぇ。ゲーセン行ったらポップが既に第二弾用に切り替わってて、そんな事が書いてありました。マスターでさえなかなか出会わんのにこれ以上レア度上げてどないすんねん。と思ったり思わなかったり」
まるち「はぁ(^^; それは、確かに、はい〜」
へむ2「ま、もしかしたらマスターの排出率が少し上がって、レジェンドが今のマスターレベルになるんかもしれませんけどねー。ま、その辺は第二弾になってから、感覚で判断ですやねー」
あずさ「そうね。ところで・・・サイトの方には何も書いて無いけど、第二弾っていつからなの?」
へむ2「さぁ? なんや、『明日から』いう話もあるんですが」
カニ子「え。明日、カニ?」
まるち「はわ(^^; それは、あの、随分と、いきなりですね」
へむ2「ねー。まあ、第一弾が七月の12日からだったんで妥当っちゃ妥当なんですけど。ま、ただ公式情報は無いんで、一応まだ噂レベル、つー事で。明日時間に余裕があったらちょっくら寄って、確かめてきますさー」

* うにに。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


アウェイルールな第二弾。

* もくよー。ああ、トレッタはホントに第二弾になっとりますな。

*

へむ2「そして。全部第二弾のトレッタだとホーム補正が発動するのですが。逆に、第一弾のトレッタが一枚でも混じってるとアウェイ補正が発動する、とゆー悪魔の様な仕様が判明。ちなみにこのアウェイ補正、どの程度かっつーと『マスターケルディオがスーパークラスの攻撃二発で落ちる』くらい」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「何そのろくでなし(−− て言うか何? つまり、毎弾毎弾使い捨て?」
へむ2「あー。まあ、アウェイ補正くらっても『攻撃力は変わらない』みたいなんで、相性補正に賭けて猛攻、つー使い方くらいはまあ、出来ない訳では。とは言え、ある程度二弾トレッタが揃った時点で、基本お蔵入りですわなあ」
カニ子「・・・本気で切なさ乱れ撃ちな話カニねぇ。もーちょっと何とかならないんカニか、その仕様」
へむ2「さて。余りに不評なら三弾で修正されるかもしれませんけど・・・どーかな」
あずさ「どうかしらね(−− で、レジェンドには出会えたの?」
へむ2「いや、全然。ただ、何故かマスタークラスのケルディオはするっと手に入りました。なんでこんなにケルディオづいてんだろう、俺」
まるち「はわ(^^; え、あ、でも、あの〜?」
カニ子「・・・今回、マスターにケルディオいたんカニか? 確かレシラムとゼクロムだったんじゃなかったカニ?」
へむ2「うん、そのつもりだったんじゃけど、実はこっそりケルディオもいたみたい。つまりレジェンド一種、マスター三種、でもってハイパー八種。今回はそーゆー組みあわせのよーですな」
あずさ「つまり、それだけコンプが難しくなったって事よね(−− まあ、コンプしても結局三弾で使えなくなるんだったら、意味無いでしょうけど」
へむ2「うん、今の仕様のままだとホント、コレクション以外に意味無くなりますやなー。まあ、過去弾のトレッタだけでぶん回されると困る、つーんもそりゃ、分かるんですけどさー」

* でもほぼ完全に無意味なのもどーなのよ。と、考えつつ、ばたんきゅー。朝起き以下略コースで、ここまでー。


白黒揃って経験値。

* きんよー。今日のガンバブログ・・・は、ただの先行体験会告知なんでさておいて、昨日の方。経験値のお話〜。

*

へむ2「・・・いきなりレベル20が見えるわねぇ。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、あの、はい。少なくともそこまでは上がる、という事ですね」
へむ2「そこまで行くまでにさて、どれくらい経験値が必要なのか。まあでも、『カードを買う』だけでも経験値が貯まるのは、一応朗報かな。どー考えても経験値ボーナスは付かないんで、あくまでも『一応』じゃけど」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜。戦われた場合には、全部で七種類くらいボーナスの項目がある様ですので〜」
カニ子「て言うか、雀の涙の経験値でICカードの書き込み回数が一回減るとか、むしろ損なんじゃないカニ?」
へむ2「まあねー。その可能性も十分にあるけど、ま、手に入る経験値量次第かなー。とりあえず一度試してみて、余りの効率悪いよーなら戦いオンリーで貯めていくべーよ」

* つ事で。後は多少トレッタ補填しつつ。つーか、昨日は一度も遭遇出来なかったレシラムによーやく会えたんでその辺補充しつつ。今日もこれまで、また明日。

* ぐー。


0号トレッタすくりぷつ。

* どよー。ガンバライドのファンブック、シャバドゥビ対応の0号を買ってきましたぜー。

*

へむ2「で、パラパラ見とる訳なのですが。んー。どのくらい経験値溜めればレベルアップするのか、とか、どのタイプだとどの能力が成長しやすいのか、とか。肝心な情報は何一つ書かれてませんなあ」
カニ子「カードリストも、レア以下しか載ってないカニねー。役に立たないカニー」
へむ2「うむ、もーちょい言及欲しい所よなあ。まあでもとりあえず、新しく判明した事実として一番大事なのはこれか。『このファンブックに記載されてないシステムは全部オフ』。はっきり明言はされてるんで、先攻ブレイクや身代わりブレイクの消滅は確定ですなー」
ぴーす「そうですねぇ。後は、あの、グレートゲキレツアタックも無くなったそうでー」
へむ2「二人制になって体力減ったから、グレートがあるとバランス取れないんですなー、きっと。で、後はリングスキャンで上がる能力の一覧。いきなりライドパワー上げる能力持ちもありますよ、と。ふむ」
まるち「はい〜(^^) ドライバーオン、のリングですとか、1号さんのリングですとか〜」
へむ2「んー。これ使ってライドパワー1アップ。ライドパワー系のスペシャルカードも効果が残ってる事期待して、いやホント残ってるといいな! さらにプラス1。ゲキレツアタック出してプラス3の、2ラウンド目ボーナスでプラス1。届くな。2ラウンド目必殺に」
あずさ「そうね。、まあ、ゲキレツ頼りだけど」
へむ2「うん。でも戦略としてはある程度見込める物にはなりそーです。前衛ウィザードなら必殺技ん時にさらにリングもう一個使えっから、ライドパワーも7。6と7とでどの程度差があるか分からんけど・・・て、待て? なんだこのリング。必殺ん時て『必殺数値アップ』か『ライドパワーアップ』か『攻撃力アップ』じゃけんど、これって全部同じ意味じゃね? 要するに」
カニ子「・・・お? ああ、確かにそーカニねー。結局全部、『必殺技のダメージ上げる』だけカニー」
ぴーす「・・・ダメージ上昇量が違う、という事でしょうかー。えと、どれが一番上がるのかは、分かりませんけれどー」
へむ2「あんだかなー。ま、いいや。その辺は実地で確認、つーいつものコースで。後は・・・ああ、『タイプに相性は無い』も明言されましたな。それくらいですか、情報は」

* いじょ。で、後はちょっくら気が乗ったのでトレッタ用スクリプトも書いてみたり。サイトから&サイトに載ってない物は自前でこしらえたテキストからデータ取り込み、つー所までは完成したんで、後はタイプごとの有利不利データさえ突っ込めば。

*

へむ2「『このポケモンを倒す時にはどのポケモン使うんが一番効率えーんやろう?』つー疑問に、一瞬で答えを返してくれるよーになる訳です。よーするに、高レアポケモン効率ゲットの為の物ですな」
あずさ「そういう労力は惜しまないわよねぇ。アンタ(−−」
へむ2「いや、労力は惜しみまくってますよ? 楽をしたいから作るんじゃないですか、スクリプト」
あずさ「ま、そうかもしれないけど(−− でもだからってアンタ、こんな時間まで」
へむ2「はっはー。ちょっとバグ潰しに手間取ったもので。なんでまあ、有利不利データはまた後日」
まるち「はい〜(^^; 是非、あの、そうなさってくださいませ〜」
へむ2「うーい。なんとかこの三連休中に、全部仕上げておきたい物でありますな、っと」

* ではここまで。お休みなさい、ばたんきゅー。


銀色刑事とシャバドゥビと。

* にちよー。なんやボンがえらい大興奮で俺を叩き起こしに来たんで、何かと思ったら。

*

へむ2「来週のゴーバスに。ギャバンが出るんだそーですよ」
あずさ「・・・あの子好きよねぇ。ギャバン」
へむ2「うん、前の映画以来大変にお気に入り。まあ、ギャバンはカコいいですからなあ」
カニ子「にしても、テレビでも登場カニかー。正直、そうなると『ギャバン一人でいいんじゃないかな』な気分になるカニねー」
へむ2「そーな、宇宙刑事は亜空間戦闘にも慣れてますし。全部銀河警察に任せても、なんとかしてくれそーには思います。と、ゆー所で。ちょっくらガンバ先攻体験会に行ってきますわ。大変だ! 寝坊したから時間がないZE!」
まるち「はl(^^; あの、はい〜。お気を付けて行ってらっしゃいませ〜」
へむ2「ちなみに抽選なので、外れたらさっさと帰ってくる予定ー。さてさて、どーなりますやらー」

* で、行ってみた所、40人定員に80人。どーなるかドキドキではありましたが、なんとか無事に抽選受かってうし、ラッキー。

*

へむ2「で、プレイしてみましたので、そこで判明した事実をいくつか。まず、『一回プレイして勝てばレベル2に上がる』程度の経験値上昇率であります。意外な事に」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^) それは、はぁ。良い事ですね」
カニ子「へー。てっきり、二回か三回やんないとレベル2に上がらないと思ってたカニよー」
へむ2「うむ、思ってたよか遙かに早いペース。これならまあ、レベル10くらいまでは簡単かもしれませんね、っと。で、もう一つ。SPカード、ガタックさんはまんまそのままの能力でありました。まったく、修正無し」
あずさ「え。攻撃力二倍、そのまんま?」
へむ2「うん、きっちり。ただ、今回攻撃1700で防御400ぶん殴ったんですけどそれでダメージが300台。他の子がバトルサポーター呼んでるの見たら600とか出てたんで、実の所あんまし意味が無いとは言えます」
ぴーす「はぁ、600ですかー。えと、ですけれど、確か今回は二人制ですからー。あの、それはかなり、大きな値なのでは・・・」
へむ2「そーね、体力は基本1000前後なんでかなり。ちなみにバトサポ、レッドガルーダで数値4000だったんで、つまりこれがまんま攻撃力ボーナス扱いかと。1700で300の4000で600の、つーんは多分、そーゆー事なんでしょう」
あずさ「そうねぇ。それだと確かに、大体そんな感じね」
へむ2「じゃあ数値10000のパワーダイザ−とかどないなんねん、と思わなくもないですがー。ま、さすがにその辺まで行くと上昇率が鈍るとか、そんな感じなのではないかと」
ぴーす「それは、はいー。そのままの割合ですと、一撃で本当に、終わってしまいますしー」
へむ2「うん。だからまあ、鈍るんじゃないか予想な訳ですが、まあでもそれはちょっと置いといて。話を戻すとですな、ガタックさんですらそのまま。なれば、他のSPカードもかなりそのまま能力なんじゃね? と、想像出来る訳です。なんせこれ、ぶっ壊れ性能の一角ですからなあ」
カニ子「そうカニねー。じゃ、ライドパワー系以外は基本そのまま、なつもりでいていーカニかね」
へむ2「うむ、ライドパワー系以外は。ライドパワー系以外は。大事な事なので、以下略」
あずさ「はいはい(−− ま、何にしても良かったわね、抽選受かって色々試せて」
へむ2「うい。後はまあ、本格稼働してからまた色々お試し、ですなー」

* で。夜はトレッタすくりぷつ以下略、と。ざくっと完成させて、これで検証が楽ちんに。

*

へむ2「とりあえず、今弾ハイパー以上で手に入れてない奴の最適トレッタは導き出せた。プリントアウト済ませて、寝る」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。どうぞ、本当に、お休みになられてください〜」
あずさ「また連日、こんな時間まで(−−」
へむ2「だってここまで来たら完成させとかんと気ぃ悪いだろもん。ほい、じゃ、おっやすみー」

* ぐぅ。


小学準備ランドセル。

* 月曜お休み。実は昨日の晩からうちのおとんが上京してきてたりするので、えー機会だから一緒にボンのランドセル選びに、ゴー。

*

へむ2「しかしですな。後半年ですよ、大雑把に言って」
ぴーす「はいー。もう、はい、すぐに、お坊ちゃま、小学生ですね」
あずさ「・・・早いわねぇ。本当に」
へむ2「ねー。さて、じゃあおとん見送った後は、てきとーに遊んでから帰りますかねー」

* てきとー。で、帰ってからはぼちぼちボンの子ども部屋もまともに使える様にするべぇよ、て事でお片付け。

*

へむ2「今までは半分物置、半分ボンの遊び場でしたからなー」
まるち「はい〜(^^; 色々と、あの、使わなくなってしまった物もそのままですので〜」
カニ子「いつかまた使うかもー。で、使わないんカニよねぇ」
へむ2「うむ。ただまあ、子ども関連の物は人にあげる事があるかも、とかそーゆーのもあってなあ。ま、でもいい機会だ。割り切って、色々捨てるといたしますべぇ」

* いろいろん。そして三連休も終了で、明日からまたお仕事ですはー。

* ぐぅ。


夕方お仕事夜中まで。

* 火曜日。今日はお仕事遅くまで。

*

へむ2「もっとも、昼間はずっと待機ってるだけで働き出したのは夕方からだから? 実質労働時間は長くないんですけど。ただいま」
まるち「はい〜、お帰りなさいませ〜。お疲れ様でした〜(^^;」
あずさ「ご飯・・・は、食べてきてるわよね。この時間だし」
へむ2「うん。そして俺は眠い。故に寝ようと思う」
カニ子「お風呂は入らないんカニ?」
へむ2「しょーじき、その余裕が無い。起きてから、シャワーでも浴びるさー」

* て事でばたんきゅーの、朝コース。ご飯を食べて、行ってきまー。


ハイパー完遂マスター未見。

* すいよー。トレッタ第二弾は何とかハイパー以下を全部揃えましたが、マスター白黒&レジェンドキュレムとはまったく出会えておりませぬ。おのれ。

*

へむ2「で、ですな。それはさておき、どーもこー、弱点突いた時のダメージ増加量が俺の想定してたのと違うよね、とゆー」
あずさ「ふーん。そうなの?」
へむ2「他のポケモンゲー調べてみたら弱点は二倍、つーんが多くって。でも、さすがにそこまではいかねぇだろよ、と思って攻撃力1.5倍にしてみたんですが・・・それよりもはるかに低いダメージなよーです。実際は」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。せいぜい1.2倍かその程度? ただ、それでもびっみょーに合わん気がするんで要検証。そんな感じ」
カニ子「1.2倍カニかー。あんまり、大した事無いんカニねー」
へむ2「そじゃね。そのせいでマスターやらレジェンドやら対策、また考え直しだ。どーしたもんかねぇ、その辺」

* うにに。ま、いずれにしてもホント要検証。次やる時は、メモ帳持ってデータ取りしますべぇ。

* ぐにゃー。


マスター黒色計算不明。

* 木曜日。今日も夜までお仕ごおおっしゃあっ! マスターゼクロム、ゲットぉぉぉっ!!Σd(>ω<)

*

へむ2「とゆー訳で。トレッタのダメージ量調査に行ったら落ちてましたよ、マスターゼクロム」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。いいけど。いいけど、仕事遅くまで、とか言っといて、さらに遅くなる様な事やってたのね。アンタ」
へむ2「そこはそれ、むしろ仕事のストレス解消っつー建前で。で、マスターひゃっほいな訳ですがそれはさておき。んー。そのゼクロム取った時、スーパーレシラム使ったんですが一撃のダメージが大体40から50あってですなー」
カニ子「あれ。そんなにダメージ通るんカニか、スーパーで。ひょっとして、有利属性なんカニ?」
へむ2「いや、有利不利無いイーブン。ちなみに攻撃117対防御142、攻撃ボーナスプラス5。そーゆー状況での40なんぼなんで、どうやらなんか根本的にダメージ計算式が想定と違ってる様ですよセニョリータ」
まるち「はわ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ちなみに不利属性だと、攻撃90防御29ボーナス5でダメージ0。同じく攻撃90防御42ボーナス35ででダメージ8か10くらい。あるいは、攻撃101防御59ボーナス10でダメージ0っつーんも経験してきました。どーゆー計算式かなあ、これ」
あずさ「・・・不利属性だと、すごくダメージ少ない? 普通属性だとそれが多めになるとか」
へむ2「どーだろなあ。あ、普通だと攻撃90防御59ボーナス35でダメージ10なんぼ、つーんもありましたな。なんだこれ、なんでこんなにダメージ少ねぇんだ、攻撃優勢なのに」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい、不思議ですね。先ほどのお話ですと、レシラムさんでゼクロムさんに、40とか50でしたのに〜」
へむ2「んー? なんだこれ、ホントに。あ、ちなみに有利属性についてはオーバーキルになっちゃって正しいデータ取れなかった、つーんがほとんどだったんですがとりあえず一個。攻撃101防御74ボーナス35でダメージ90いくら。そーゆーのが出た事も、ここに明記しておきます。さてさて、これだけのデータを満たす計算式。どんなかなあ」

* と、悩みつつ。今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


ダメージ検証新弾準備。

* 金曜。さて、帰宅。

*

へむ2「で、ダメージを表にしてみると。どーにも単純に足し算引き算じゃねぇなあ、つーんは浮かんでくる訳なのですが」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、トレッタのお話ですかー」
へむ2「です。後、やっぱどー考えてもレシラムのダメージがおかしい。あまりに高すぎる。と、ゆー訳でおにーちゃん考えた! そんで検証してきた!」
ぴーす「は、はぁ。え、と・・・」
あずさ「『同じポケモン複数使ってるとその分能力値アップ』するんじゃないか、ですって(−−」
ぴーす「あ。なるほどー。確かに、あの、その可能性はございますね」
へむ2「うむ。ちゅー訳で攻撃力117のレシラムと116のオノノクス、後てきとーに一枚入れてやってきた。で、防御力84のウォーグル相手に、両方35%程度のダメージ。あら、まとも」
カニ子「・・・本気で同じトレッタボーナスがあるんカニかねぇ。これは」
へむ2「の、可能性は高くなってまいりましたが、ただ単に『実は乱数でこっそり1〜100』の揺れ幅があるよ、な可能性もあるので分かりませぬ。ま、もー何回か、調べてみるといたしましょう。レシラム一枚だけ、二枚だけ、三枚全部と試して、それでダメージ差見れると一番いいんですけどねー」

* ま、その辺はまた後日。で、ガンバの新弾まで後一週間を切ったので、ぼちぼちスクリプトいじりの方にも手を出しつつ。

*

へむ2「ちなみに知ってますか。超余談なんですけど」
まるち「はわ? あ、はい、何でしょうか〜?(^^)」
へむ2「ガンバの昔のカードデータの読み替え情報。実は、カードリストのURL、カテゴリーん所を手打ちで書き換えてやれば見れるんです。既に」
まるち「はわ? あ、そうなんですか?」
カニ子「へーえ(かちかち) て、確かに出るは出るカニけど・・・」
あずさ「肝心のカードタイプがどうなるのか、とか、カードの画像とか。出てないじゃない」
へむ2「うむ、つまりまだまだ作成中だって事ですな。で、ここからが肝心なんですけど、実はその読み替えカードデータ。SPカードが完全に削除されてるのです。順番に見てきゃ分かりますが」
まるち「は、はわわ?(^^;」
ぴーす「え、と・・・あ、確かに、はいー。途中で番号が飛んでおりますね」
へむ2「馬鹿野郎こっちゃSPカードがどう変わったかが一番見てぇんだよコンチクショー。後、カードリストの総合インデックスから最新弾のカテゴリーデータが取れなくて困ります。この辺、正式公開までに直しておいてもらいたい物ですな」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜。データが取れませんと、困りますものね」
へむ2「最悪、『現状取れてる最新弾のカテゴリーデータ+1』で対応しますけどね。しますけど、メンドくさいのでなんとかしていただきたいトコですにゃー」

* うにに。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


次世代対応がんばらー。

* どよー。近所の大学で学園祭があったりしたんでそっちに行きつつ、ガンバ関係ふにふにと。

*

へむ2「ほむ。データはきちんと取れる様になった、表示の修正も済ませた。後はチーム組む系のメソッド修正じゃなー・・・と、思ってたんじゃけど」
あずさ「けど?」
ぴーす「あの、何か問題でも?」
へむ2「いや、逆。よくよく考えると俺、三人チームのメソッド作る前に『それぞれ個別にパートナー組んだ時能力がどれだけ上がるか』のメソッド組んであったよな、と。本気で存在を忘れてましたが」
まるち「はわ(^^; はぁ、あの、そう言えば〜」
カニ子「・・・二人データを自分で組み合わせるのが面倒だ、とか愚痴ってた気がするカニねぇ。かなーり前に」
へむ2「うむ。つまり、それをほんの少々修正すれば済む訳で、実はあんまり手間じゃ無い。まあ、せっかくなんで『ダブルアタックになる確率』も合わせて表示出来るよにするつもりですから? その分くらいですかねぇ、ちょっとだけ手間がかかるのは」

* とか考えつつ、ばたんきゅー。でもなんか夜中に目が覚めたので、さくっと完成すくりぷつ。

*

へむ2「うし。これで後は、おひさるん方で正式に過去データの読み替え表がアップされるの、待つだけですな」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
ぴーす「ですけれど、何ですね。次からは、過去データの方もどんどん属性が追加されていく事になりますからー。毎回、更新をかけなければなりませんね」
へむ2「そーね、それが不便っちゃ不便。まあでも、その為の専用メソッドも作りましたし、二ヶ月に一回それを実行するだけ。ま、それほど手間にゃあなりますまい。多分」

* うにに。ほんじゃこれまで、また明日。

* 再び、ぐー。


行って帰ってパソコンいぢり。

* 日曜。パソコンの設定をしに、嫁の実家にれっつごー。

*

へむ2「なんや前に直したあのパソコン。メーラーが何故か立ち上がらんのだとか」
ぴーす「不思議なお話ですねぇ。あの、エラーメッセージとかは、出ないんですよね?」
へむ2「うん、まったく何も言わんそーで。まあ、前に使ってたメーラーがWindowsLiveらしいから? もしホントに駄目だったら、別のメーラーに変えてくるべかな、つー積もりですけど。なんせ、ほとんど使って無いそーですんで」
まるち「はい〜(^^; あの、最近は、メールはほとんど携帯でなさっておられるそうですので〜」
カニ子「・・・それはそもそも、必要なんカニか。パソコンのメール」
へむ2「正直、あんま必要なさげ。とは言え、パソコンメールしか連絡手段の無い相手もいない訳じゃあ無いみたいな感じなので。主に何年も連絡取ってないよ、的な人が」
あずさ「・・・・・・(−− メールアドレス、まだ生きてるの? それ」
へむ2「さぁ? 分かんないですけど、でもまあ、とりあえず設定だけは済ましましょうや、つー事で。ほんじゃま、行ってきまー」

* で、結局やっぱりメーラー変更。他のメーラーは普通に立ち上がるんで、やっぱまあWindows側の問題なんでしょう。<Liveメールが立ち上がらんの>理由は本気で、なんだかさっぱり分かりませんけど。

*

へむ2「まあ、Windowsだからな。と、ゆー魔法の言葉をここに置いておこう。これでみんな納得」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「何年も前によく聞いた言葉な気がするわね、それ(−− 最近は、そうでもないけど」
へむ2「そーね、XP以降は結構落ち着いてた気がする。Vistaで再燃・・・な時代は俺がそっちに触れてなかったからスルー、7は結構安定。で、時代はいつのまにか8になってる訳なのですが」
カニ子「あ、もう8なんカニ?」
へむ2「来月くらいから発売だったんじゃないですかねー。つー訳で、さすがに俺もぼちぼち7へのアップデートを考えなきゃなりますまい。今のパソコンも、えー加減容量いっぱいになってきてる事ですしねぇ」

* と、考えつつまあ後日。パソコン変えると色々面倒なんで、もう後半年くらいは最低、保たしたいトコでありますにゃあ。

* ぐー。


事故の知らせは突然に。

* 月曜お仕事。あ? うちの弟が交通事故で病院かつぎこまれた?

*

まるち「は、はわわわわっ!?」
へむ2「ほむ。夕方から手術ですと」
あずさ「て、そんな大怪我?」
へむ2「かなり。もっとも、現状命に別状は無い、つー話ではありますが」
カニ子「そうなんカニか? そりゃ不幸中の幸いカニねー」
へむ2「と、言っていいのやら。後遺症はかなり残るであろう予測なので。具体的には、良くて下半身麻痺」
あずさ「え」
へむ2「ま、何にしてもちょっくら行ってくらぁ。仕事の方は、うん。ちょっとこー、引き継いでもらって、早引けするべぇよ」

* で、行ってみたらさらに状況は悪化してて、出血が止まらないんでそっち先に手術するよ、状況。ま、でも何とか、そっちの手術は、順調に。

*

へむ2「話聞く限りではかなりうまくいったよーです。とは言え、脊椎・・・半身麻痺の原因ですな。そっちの手術は状態落ち着くまで待つ必要があるんで、やっぱり手放しでは喜べん訳ですが」
ぴーす「お帰りなさいませー。あの、えっと、このたびは、あの、えっと」
へむ2「んー。ま、命あるだけマシと思いましょーや。とりあえず、これで最初の難関はクリア。急激に悪化して、の可能性はかなり減ったんで、後は・・・そーね。目の前にある分だけで三つくらいかなー。まずはそんだけの難関、突破出来る事を祈りましょう」

* うに。んじゃ寝て起きたらまた病院、行きますべぇ。

* ぐー。


まずは目標一週一月。

* 火曜。さすがに今日のお仕事はお休みもらって。

*

へむ2「病院お見舞い。そーね。現状、状態はかなり安定してるかな」
まるち「そうですか〜(^^) それは、はい、良かったです〜」
あずさ「難関三つ、とか言ってたのは? そっちももう、大丈夫なの?」
へむ2「いや? 現時点で悪化はしてない、けどこれから一週間くれぇの間にさて、どーなるか。なんで、予断は許さない状況、に変わりは無いですよ?」
あずさ「あ。そうなのね」
ぴーす「一週間、ですかー。その間、私たちに出来る事は、あの、何か」
へむ2「んー。基本、無いな。向こうの先生方に任せるっきゃないや」
ぴーす「はぅ。そ、そうですかー」
へむ2「ま、とりあえず見舞いに行ったりしつつ、日常を送っておきなされ。これでまた誰かが心労でぶっ倒れたりしたら、本気で色々回らなくなります」
ぴーす「あ、は、はい。了解しましたー」
へむ2「想定、一ヶ月の長期戦。おけ?」
カニ子「一ヶ月、カニ? さっき、一週間って」
へむ2「そりゃ一つの指標だ。色んな事が落ち着くまでは早くて一ヶ月。ま、ただ、長期戦な分いきなり急激に悪化っつーんは・・・まあここ数日に限れば多分無いんで、その辺はほんの僅かに救いかなあ」

* ちう訳で、まあ仕事に行ってる余裕くらいはあるだろよ、とれっつらごー。夜の内に長野に移動だけ済ませて、明日の朝から三日間。週末にさて、どーなってますかねぇ。

-

* にゅ。

* 考えつつも、とりあえずここまで。ぐー。


ラスト一枚06弾。

* すいよー。お仕事済ませて。

*

へむ2「帰りにゲーセン寄ったら、ガンバライドがシャバドゥビ一弾になってましたよ。ただいま」
あずさ「お帰り。でも、明日からじゃなかったっけ?」
へむ2「うん、だからカードは06弾のまま。システムだけシャバ用に切り替わってて、まあせっかくだから経験値溜めとこうかしらん、と思ってプレイ始めたら、一回やった所でカード切れ、だったとゆー」
カニ子「あらら。最後の一枚だったんカニねー」
へむ2「うむ。そしてそのまま電源落とされて、明日待ち。現行システムのガンバライド、ラストプレイでありました。とゆー事ですな。ちなみに出たカードはふつーに星二つレア。ここでレジェンドレアなりキャンペーンなりが出てくれりゃあ、まだ話のネタになったものを」
まるち「はぁ(^^; ですけれど、それは、あの〜。やはり、運ですし〜」
へむ2「ま、ねー。まあとにかくそーゆー事で、さようなら第一世代ガンバライド。そして明日からこんにちは、第二世代ガンバライド。じゃねー」

* ほではでは。ぐー。


地道にシャバドゥビ経験値。

* もくよー。今日からガンバライドはシャバ一だ・・・あ?

*

へむ2「・・・06弾のキャンペーンカード。経験値アップ効果は一度しか発動しない、だと?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「あら、ホント。『一種に付き一回』って書いてあるわね」
へむ2「よーしちょっと待てやコンチクショー。え、いや待ってくださいマジで。キャンペーンカード使い倒す前提で予定組んでた俺の立場は? 立場は?」
カニ子「ふははははー。財団Bのアコギさを甘くみたそちらの負けカニー。て、話じゃないカニか。それは単に」
へむ2「おーのーれー。まあ、今んトコ使ったんはクウガ一枚だけじゃしなー。被害は最小限で食い止められた、と見るべきか。残りの経験値アップカードは難しいのボス戦で・・・あ、でも、使って負けた時はどーなるんだろ。ひょっとして無駄撃ち?」
まるち「はわ(^^; そ、それは、あの、どうなのでしょうか〜?」
へむ2「負けたらボーナス画面自体が無いから、一応効果は残るのかなあ。とは言え、その辺確認する為だけに無駄撃ちしたくねーし。うーん?」

* ま、とりあえず今日の所は使わない事にしますべぇ。<経験値アップカード>と、心に決めて。行って遊んで一通り。

*

へむ2「ただいま。そしてまずは一言、体力9999って何ぞそれ
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「・・・いきなり、何(−−」
へむ2「うむ、難しいのボス戦、相手の体力が9999でした。ついでに必殺も9999」
カニ子「はぁ? 本気で何カニか、それ」
へむ2「やー。さすがに愕然としましたよおにーちゃん(ぽりぽり) 並のカードの通常攻撃だと、ダメージ10しか通らねぇでやんのははははー」
まるち「は、はわわわわ(^^;;; そ、そ、そうなんですか〜」
へむ2「つーか必殺技ぶちかましても1000減らんかったんですがどーしたもんかと。いや、多分攻撃と必殺を本気でガリゴリ上げときゃあ通るんでしょーけど、その為にはそれなりのカードとレベルが必須。ま、今日でそれなりのトコまでは行ったんで、次はしっかりその辺、考えてやってみましょかねー」

* ちなみに、ステージクリアするだけなら『普通』でやればいいので結構簡単。<ボス戦>『難しい』は、まあ、浪漫仕様ですわなー。

-

* にゅ。

* で、手に入れたカードの組み合わせを検討しつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


相性修正すくりぷつ。

* 金曜。少し早めに東京戻って、病院寄ってから、帰宅。

*

へむ2「さて、肺の具合がよろしくない。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、あの、肺、ですかー」
へむ2「うん、細かい数値は言うてもしゃーないんでいいませんが、かなりこー。ま、言うてもこっちで何か出来る訳じゃあ無いんで、しゃーないんですけどねー」

* と、ゆー訳で考えてもしゃーない事はさておいて。ガンバが何か、新弾では相性値maxのパラメータが複数になってるよ、との事なので。

*

へむ2「スクリプトに変更をかけておきます。今まではmaxパラ一種だけだったんで、それだけ見てれば良かったんですけど」
カニ子「まーたややこしくなったんカニねー。レベルとかも考えなきゃいけないから、大変カニー」
へむ2「そーね。もっともその辺は、最終的には全タイプレベルmaxになるだろどーせ。なのであんま気にせんでもええか思うんですけど」
あずさ「・・・・・・(−− レベルの意味、無いわねぇ。本気で」
へむ2「ま、ねー。でも真面目な話、そうなるだろ絶対。特に、大会出てくるよな子らのICカードは」
まるち「はぁ(^^; それは、確かに、はい〜。少なくとも皆様、使われるカードのレベルは、20にされてますかと〜」
へむ2「属性絞ってレベルアップさせるならかなり楽ちんですからなあ。と、修正かんりょ。後は相性データ揃えればスクリプトの本格稼働・・・ですが、そっちはもーちょい待ちですな。まだ揃ってないデータ、多いですし」

* ほい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


黙祷。

* 土曜。まあ、結局の所。

*

へむ2「肺がアレでは助からんわな、やっぱり。各自、黙祷」
あずさ「・・・ん」
まるち「・・・・・・(><)」
ぴーす「・・・・・・(_ _。)」
カニ子「・・・・・・」
へむ2「ん、ありがと。で、24時間越えてっから事故死じゃあねぇんじゃけど、一応原因は事故なんで司法解剖が必要かどうか、明日検死官の人が来て判断するとか。なんで葬式の日程は、それが済んでから。検死が無きゃ月曜じゃし、そうじゃ無かったら火曜かなあ。多分」

* つ事で。うにゅ。


色々準備お葬式。

* 日曜。色々と。

*

へむ2「葬式、自体は関西戻ってからやるべ。なんですが、まあ火葬は済まさんといかんので、明日に。うん」
ぴーす「お疲れ様でしたー。えと、それ以外にも、あの、明日は色々ございますのでー」
あずさ「忙しくなると思うけど、まあ・・・頑張りなさい」
カニ子「でも、むしろ動いてた方が色んな事考えなくて、いいかもしれないカニねー」
へむ2「うーん。俺自身はそうでもないんですけど、うちのおとんおかんはそうだろね。ま、とりあえずやんなきゃいけない事、やるべ」
まるち「はい〜。あの、ですけれど、どうか、どうぞ、ご無理はなさらず〜」
へむ2「ういうい。りょーかい」

* うにに。だばここまでー。



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