* 火曜日お出かけヒーロータイム。この世界の『ただの人間』は強ぇなあ、おい。<怪盗ピン・クィーロ
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へむ2「特に特殊能力がある訳でも無いのにあの立ち回りですよ、お嬢さん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、ねぇ。三十何年、狙われ続けてる世界、だし」
カニ子「そりゃ、強くもなるカニよねー。ところで、今回エンターもエスケープも出て来なかったカニよ? 珍しく」
へむ2「お? そーいや、確かに。ふむ、ピンク色に尺食われすぎ・・・たんならいいけど、裏でなんかでかい作戦進められてたら、ヤだなあ」
あずさ「どうかしらね? 次回予告見た限りじゃ、そんな雰囲気でも無かったけど」
カニ子「でも、残り二ヶ月カニー。そろそろ、何かでっかいのがあってもいー頃カニよね」
へむ2「うむ、次回は電車で一話挟んでクリスマス。それが済んで一月入ったらいよいよ、って感じでありましょうなあ。さて、今回はどんなラスボスで、どんな展開になります事やらー」
* で、ウィザ。ああ、やっぱり金の問題は解決出来ないんですなー。
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へむ2「まあ、仕方あるまい。ライダーは基本無職だし」
あずさ「お話としては、綺麗にまとまってたけどね。『最後のきぼう』って」
へむ2「ま、ね。で、後はメデューサ姐さんの戦闘お披露目、嵐竜さんの翼デビュー。ふむ、ライダーでガチの空中戦は、珍しいですなあ」
* とか考えつつ、お仕事。つつがなく夕方終了・・・するかと思った所で、緊急一丁入ってきて。
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へむ2「延々々と日付越え。ふぅぅぅぅ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。実の所、このくらいの時間まで起きてるのて普通の話じゃしな。別にそこまで、大層な話では」
あずさ「この後すぐ、寝るならそうでしょうね(−− 寝るなら」
へむ2「はははははー。ま、確かにこれから晩ご飯食べてお風呂入ってなんだかんだ、ですからなあ。まあ、うん。なるべくとっとと、寝ますべぇ」
* でもこの時間。ほいほい、ほんじゃここまで、また明日。
* ぐぅ。