まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



れっつだんしんぐ。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


いきなりマックス魔法竜。

* 土曜日。今日のガンバライドの、一幕。

*

へむ2「最初に、ドライバーオンリングを使います。」
ぴーす「はいー。えと、これでライドパワーが1、ですね」
カニ子「で、ライダーラッシュで競り勝ってゲキレツアタック。これでプラス1プラス3カニから、合計で5カニねー」
あずさ「追い打ちで、プラス1。バトルサポーター呼び出しでさらに1。ここまでで合計7。うん、これだけでも相手から見たら十分、ろくでもない話だけど(−−」
まるち「はい〜(^^; ですけれど、あの、前衛がフレイムドラゴンさんで、バトルサポーターさんがウィザードラゴンさんでしたから〜」
へむ2「『ウィザードがいれば』限定のウィザードラゴン効果で、ライドパワーがさらにプラス2でございます。結果、ライドパワーが合計9。そこから、2ラウンド目頭のライドパワーアップで」
あずさ「ライドパワーマックス、と(−− 2ラウンド目の頭で行くのねぇ。最大まで」
カニ子「恐ろしい話カニよねー。しかもゲキレツ効果で、相手のライドパワーは1だけカニー」
へむ2「絶望なんて、もう見たくないんだ! うんゴメンウィザードさん、アナタ今、相手にすごい絶望与えてます。対戦でこれされたらもー、ねぇ」
まるち「はぁ(^^; そうですね。ちょっと、あの、はい。もう、どうしようも〜」
へむ2「一応、2ラウンド目でゲキレツ返しが出来ればまだ何とか、ではありますけれど。しかしまあ、なんだ。バトサポ効果がうまくかみ合うと、ホント豪快な展開になりますなあ、シャバガンバ

* ま、バトサポは好きに選べねぇ&ミッションの関係でなかなかうまくかみ合うライダーも選べない、ではあるんですけど、っと。さて、ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。


漢字方向予定表。

* にちよー。ちょっくらお仕事ぽたぽたと。

*

へむ2「そして一日がおーわーるー。何と言いますか、特に何事も無い一日でありましたね?」
あずさ「ま、アンタはね。私達の方は、JRのなんかのスタンプ、やってきたけど」
へむ2「ああ。漢字がどうこうとかいう」
ぴーす「はいー。今日が、あの、最終日でしたのでー。えと、あの、こちらですね」
カニ子「なーんか知んないけど、最近漢字にも熱心カニよねー。あの子」
まるち「はい〜(^^) あの、小学校に向けて、やる気がいっぱいなのかと〜。今日も、はい。一日の予定表、作っておられましたし〜」
へむ2「そーね。ま、やる気のあるのは良い事なので、これがそのまま勉強習慣に繋がってくれるとえーですな」

* ふに。ではここまで、また明日。

* ぐぅ。


冷え込み寝不足ばたんきゅー。

* 月曜日。んー、寒い眠い寒い眠い寒眠寒眠寒眠ねー。

*

へむ2「ぱたりこ」
あずさ「いいから起きなさい(−− て言うか、眠い眠い言うんだったらとっとと寝なさい。夜」
へむ2「やー。ちょっと咳コンコンで、布団入ってからもなかなか眠れなかったとゆー、ね? 治りかけではあるんじゃけど、なかなか完全には治らんね」
カニ子「・・・それも寝るのが遅いからじゃないカニか? 真面目な話」
まるち「そうですね(^^; あの、お身体の調子の優れない時は、是非、はい。お早めにお休みになられてください〜」
ぴーす「今日は、あの、特に何がある訳でもございませんしー」
へむ2「んー。そーね、とっとと寝るかなー。が、その前にまずはお仕事れっつらごーだ。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」
あずさ「・・・・・・(−−」
まるち「ええと(^^;;; あの、その、が、頑張ってください〜」
へむ2「うーい。さ、じゃあとっとと行きますべー」

* で、一日働いて夜ぱたりこ。朝日記コースで、ここまでー。


桃色嵐夜中まで。

* 火曜日お出かけヒーロータイム。この世界の『ただの人間』は強ぇなあ、おい。<怪盗ピン・クィーロ

*

へむ2「特に特殊能力がある訳でも無いのにあの立ち回りですよ、お嬢さん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「あー(−− まあ、ねぇ。三十何年、狙われ続けてる世界、だし」
カニ子「そりゃ、強くもなるカニよねー。ところで、今回エンターもエスケープも出て来なかったカニよ? 珍しく」
へむ2「お? そーいや、確かに。ふむ、ピンク色に尺食われすぎ・・・たんならいいけど、裏でなんかでかい作戦進められてたら、ヤだなあ」
あずさ「どうかしらね? 次回予告見た限りじゃ、そんな雰囲気でも無かったけど」
カニ子「でも、残り二ヶ月カニー。そろそろ、何かでっかいのがあってもいー頃カニよね」
へむ2「うむ、次回は電車で一話挟んでクリスマス。それが済んで一月入ったらいよいよ、って感じでありましょうなあ。さて、今回はどんなラスボスで、どんな展開になります事やらー」

* で、ウィザ。ああ、やっぱり金の問題は解決出来ないんですなー。

*

へむ2「まあ、仕方あるまい。ライダーは基本無職だし」
あずさ「お話としては、綺麗にまとまってたけどね。『最後のきぼう』って」
へむ2「ま、ね。で、後はメデューサ姐さんの戦闘お披露目、嵐竜さんの翼デビュー。ふむ、ライダーでガチの空中戦は、珍しいですなあ」

* とか考えつつ、お仕事。つつがなく夕方終了・・・するかと思った所で、緊急一丁入ってきて。

*

へむ2「延々々と日付越え。ふぅぅぅぅ」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「いえいえ。実の所、このくらいの時間まで起きてるのて普通の話じゃしな。別にそこまで、大層な話では」
あずさ「この後すぐ、寝るならそうでしょうね(−− 寝るなら」
へむ2「はははははー。ま、確かにこれから晩ご飯食べてお風呂入ってなんだかんだ、ですからなあ。まあ、うん。なるべくとっとと、寝ますべぇ」

* でもこの時間。ほいほい、ほんじゃここまで、また明日。

* ぐぅ。


風炎水獣がんばらー。

* すいよー。ありゃ? LR火ドラさん、二枚目だ。

*

へむ2「でもLRレンゲルさんは出ないの。何故に」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ。やはり、あの、運ですので〜」
へむ2「うーん。あ、別に駄洒落じゃないですよ? これは」
あずさ「やかましい黙んなさい(−− まあ、別にいいでしょ。レンゲル、無くても」
へむ2「まあねぇ。正直、あっても多分使わんし。ただまあ、嵐竜さん火ドラさんとどっちかっつーとレア度高げな方がダブって、レンゲルさんが全然出ないのがちと不思議。とゆー話でありますよ。ふむー」

* とか考えつつ、ガンバブログ。正確には昨日の更新でありますが、新タイプ『獣』について書かれておりますよ。

*

へむ2「ビーストのカードを一回読み込む事で、獣タイプが解放されるんだそーです」
あずさ「へー。あ、でも、レベル5までしか上がんないんカニね。解放されても」
へむ2「うむ。だからまあ、正直そこまで気にする話でも無いんですが、でもどーせ手に入るカードですしね。せっかくだから、解放はしておこうとお思います」
まるち「そうですね(^^) イベントには、はい。行かれる訳ですし〜」
あずさ「・・・あれ? そう言えば、ラトラーターって居ないのね。獣の中に」
へむ2「あ、うん。てっきりここだと思ったんですが、違った模様。まあ、ここにいないって事は光タイプですかねー」
カニ子「カニかねー。光タイプがあれば、カニけど」
へむ2「ああいや、あるらしいぞー? まだ自分の目で確認してないから話題にゃ出してないけど、S3弾のキャンペーンで残りのタイプが先行公開されるらしくてな。それで全タイプ判明はしとる」
あずさ「ああ、そうなんだ?」
へむ2「うん。ま、でも、詳しい事はちゃんと自分で確認取ってから。とりあえずは、年末年始に獣タイプ解放までは確定、って事で」

* んでは。今日もここまで、お休みなさい。

* ぐぅ。


ライダーバトサポ諸々話。

* 木曜日。今日も一日オイソガ氏。

*

へむ2「今週はなんのかんのでほぼ毎日。明日も、一日目一杯働く事にはなりそーです」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はい。お疲れ様です〜」
あずさ「お疲れ。でも、だったらとっとと寝なさいね(−−」
へむ2「うーい。あ、でも、そーだ。ちょっとだけガンバライド話。前に言うたバトルサポーターでライダーが仲間になる、ですけど。あれ、『レベルが15になったら』自動的に完全解放でしたわ。ボス戦関係無く」
カニ子「あれ? そーなんカニ?」
へむ2「うん。ボス戦以外で解放される事多数、さらに言うと、バトルに負けてもレベルさえ上がれば解放されるんで究極的には勝つ必要さえ無かったり。と、ゆーのは大分前から分かってたんですが、家帰って日記書く頃にはすかんと頭から抜けててねぇ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、いい機会なんでここに書いときます。ちなみに、そーやって仲間になるのはいいんですが、実はいまだに一度もサポーターに迎えた事の無いタイプがあったりします。おのれ」
あずさ「あー(−− まあ、ライダーだけで九タイプ、だもんねぇ」
へむ2「うむ。しかも普通のバトサポ来た時はライダーは来ませんからな。『狙いのタイプのライダーがいて』『バトサポじゃ無くてそれが来る』率がかなりこー、ねぇ。しかも、うまく行きそうな時に限ってEXバトルに突入してキャンセルされたりするし。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ」

* ま、ぼちぼちと。<タイプ集め>んだばこれまで、また明日。

* ぐぅ。


リミット限界土タイプ。

* 金曜日。お仕事は今日まで、ですが、明日にちょっくら研修があったりしますので。

*

へむ2「もう一日、お泊まり。そしてランドドラゴンさん終了のお知らせです」
まるち「は、はわ?(^^;」
カニ子「ランドドラゴン? ウィザードの、カニ?」
あずさ「・・・まだ、出てもいないんだけど? それ(−−」
へむ2「うん。まあそーなんですが、ちょっと聞いてください。まず、ランドドラゴンさんはガンバライドでは土タイプです。多分間違い無く」
まるち「はぁ(^^; それは、はい。そうだと思いますけど〜」
へむ2「で。土タイプのレベルアップボーナスは、身代わり防御特化。単体で最大プラス18%、前後共に土で固めればプラス36%。合計86%になる訳ですな」
カニ子「18かける2で50足して、だからまあそーカニね」
へむ2「ん。で、ここに。『身代わり防御の効果アップ』リングがございまして。これを使うと、身代わりプラス5%。ええ、5%なのですよ。それはもう、確認済みな訳で」
あずさ「あー(−− 分かった。使っても91%にならなかったのね? 身代わりの効果」
へむ2「いえーす。90%でリミットかかりましたー。と、いう事はつ・ま・り。将来、ランドドラゴンさんが嵐竜さんや火ドラさんのよーにボーナス増加スキル持ちで現れた場合も。プラス4%分だけ有効で、後は全部捨てられちまう、つー事な訳ですよ」
まるち「はわ(^^; は、はぁ、なるほど〜」
カニ子「・・・確かに、風も火も制限無いのに比べたら、かなりがっかりスキルになるカニねー。でも、それって単に、前後土タイプで使わなきゃいいだけなんじゃないカニ?」
あずさ「そうねぇ。ランドドラゴンと他のタイプ、で組めばフルで発揮出来る、って事なんでしょ?」
へむ2「ま、ね。仮にまあ、ボーナス一個あたりスキルでプラス5%される、としましょうか。この場合18プラス15で33。単体で83%の身代わり防御って事ですから、効果としては十分だと言えます。発生率さえ考慮しなければ。そう、発生率さえ考慮しなければ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、やはり、他のタイプさんでは、その?」
へむ2「んー。ちゃんとは検証出来てませんが、やはり土タイプは発生率も突出して高い印象ではあります。いや、普段がCPU戦の『むずかしい』ですから? 難易度補正に豪快に負けきって、身代わりが出ないだけなんかもしれませんが」
カニ子「ふーん? よく分かんないカニけど、そんなに補正が豪快なんカニか?」
へむ2「じゃ、ないかと思いますけどねぇ。特に何つーか、必殺技に対してはほとんど身代わりが出ない印象。そのせいで、身代わり特化はさらに価値がおとしめられてるって話でもあるんですけど」
まるち「そ、そうなんですか〜(^^; でも、ええと、でしたら〜。その、CPU戦以外でしたら、その」
へむ2「うん、まあ、大会だと使える可能性はありますね。可能性は、ですけれど」

* でも、多分やっぱり不遇枠(ぉ<土タイプ>これで身代わり効果のリミットが無くて98%ダメージカット、とかが出来りゃあまた違ってくるんですけど。90%じゃあ、今の必殺爆上げ環境だと、ちょーっと足りないですからなあ。

-

* にゅ。

* て事で土の呪いを感じつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


今年の初雪長野編。

* 土曜日。およ、一面の銀世界。

*

へむ2「ふむ。積もりましたね」
あずさ「積もったわね。自転車、大丈夫?」
へむ2「あー。そうね、見た感歩道は多分駄目だけど、車道は普通に走れるハズ。どっちかっつーと帰りの下り坂がヤバいかな。下手にスピードついた状態ですっころんだら、シャレならん」
まるち「はわわ(^^; あの、では、はい〜。そうなりません様、どうぞ、お気を付けて〜」
へむ2「うーい。ほいじゃ研修、行ってきまー」

* で、一日ぽたた。幸い、午後には雪もやんだので。

*

へむ2「ふつーに電車に乗って、ふつーに帰京。ちなみに何ですな、ダイスオー。最近は、新しい弾稼働前に全カードリスト公開してくれる様になったんですな」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、あの、五弾の頃から、はい。そうなっております様でー」
カニ子「お。なんか随分久しぶりに、レッドバスターがDXレアカニねー。何弾ぶりカニ?」
へむ2「んー? うむ、実は特命一弾ぶりだ。もっとも、ダイスオーは実は現行レッドをあんましDX優遇せんので、これで通常営業だと言えます」
カニ子「あれ? そーなんカニ?」
へむ2「何気にゴーカイレッドでさえ、二枚しかDXレアになってないぞー? この辺、現行ライダーが毎弾LRに入ってくるガンバライドとは対照的じゃね」
あずさ「人数が違いすぎるからそうなっちゃうのかしらね。やっぱり」
へむ2「ちゅーのもありますが、『まだ全戦隊揃ってないので新規参戦枠に一通り取られる』のが一番大きな理由でありましょうなあ。ここしばらくはDXレア四枠の内、ロボ一枠新規レッド一枠追加戦士一枠、って感じでしたので」
まるち「はぁ(^^; では、あの、残り一枠だけなんですね」
へむ2「ま、あくまでも基本なんで色々融通は効かしてる様ですけどねー。で、普段なら追加戦士は次の弾回しなんですが、今回はタイムレンジャーが六人全員登場、と。六弾で弾の切り替わりだからまたぐのを避けたのか、それとも次の六弾でダイスオーが終了するから物理的にまたげなかったのか。さて、どっちだ」
まるち「はわ(^^;;; え、いえ、あ、あの?」
あずさ「・・・あー(−− まあでも、可能性がゼロじゃあ、無いわよねぇ」
へむ2「五弾の排出がシブすぎて、一気に人が離れた感がありますからなあ。次の弾で通常排出率に帰ってきてくれれば、って所でありますが、さて。どーなりますやら」

* とりあえず後一年続いてくれりゃあ全戦隊がコンプ出来るハズなんで、もうちょっとだけ頑張れプリーズ。とか心の中で唱えつつ、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


宇宙と魔法の黒パワー。

* にちよー。今日はライダー映画ですよひゃっはー。

*

へむ2「で、時間ぶっとばして視聴後。はい、まずは真面目じゃない感想からいきましょうか」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「えー。インガ姐さんは乳。なでしこは尻。クイーン&他一名は生足。ポワトリンはおパンツ・・・とは言いませんな。アンスコって言うんですか? アレ。『パンツじゃないから恥ずかしくないもん!』なノリで、実に全開」
まるち「(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「今回はアクション女性陣が多かったにも関わらず、極力全員の一押しポイントが被さらないよーに被さらないよーに撮る坂本監督の熱意には頭が下がる物がありますね? 大きなお友達、つーかお父ちゃん世代へのサービスはバッチリだ!!Σd(>ω<)」
まるち「はぁ(^^; あの、えっと、はぁ」
カニ子「・・・まあ、でも。実際サービスシーンカニよねぇ。アレは」
あずさ「そうね(−− ろくでもない話だけど」
へむ2「はははははー。で、そのまま真面目な会話にシフトしますが、ええ。お父ちゃん世代へのサービスは色んな意味で充実しておりましたね。まずなんと言ってもポワトリン。『愛ある限り戦いましょう』『ご町内の平和を守る』『何々が許しても何々が許しません』と、実に見事にポワトリンしておりました」
ぴーす「はぁ。え、と。昔から、あの・・・ああいう方、だったんですかー」
へむ2「だったんですじょー。でもってアクマイザーも、敵なのは残念ではありますが強かったですし、最後は『これが我らの生きる道』で締めてくれましたし。文脈的な関係で、正確には『これが悪魔の生きる道』でしたけど」
カニ子「えーと。オープニングの歌が、そんな歌詞・・・だったんカニよね?」
へむ2「ですです。ザイダベックも出てきたし、まあ悪魔だからなあ。そりゃあザビタンが裏切らなきゃこーゆー展開もあり得たろーよ、って事で。ああ、大鉄人が最後ちょこっと再登場したのも嬉しかったですね。お兄ちゃん的には」
あずさ「・・・宇宙に広がる友達ネットワーク。プレゼンターもびっくりよね、真面目な話(−−」
へむ2「ははははは、弦ちゃんはスゴイね! まあ、ストーリー的には多少、『もうちょっとじっくり描いても良かったんじゃないかしらんこの辺』って所は多少ございましたが、尺の問題もあるんでその辺はしょーがないでしょー。そしてオチが効いてた! 今回!」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい。その、ちょっと、はい。想像もしてませんでした〜」
カニ子「て言うか途中の回想シーンは! 回想シーンは何だったんカニ!?」
へむ2「『※これはイメージ映像です』て奴だな、はっはっはー。さりげに途中伏線はあったよ。うん。確かに」
ぴーす「はいー。その、ええと。ネタバレになってしまいますので言えませんけれど、確かに、はいー」
へむ2「はっはっはっはっはっはっはー。そしてアクションシーンもきっちりみんなに見せ場があったし、何より本編では二度しか活躍してないアクセルガンナーが活躍するとゆーレア映像。おっけい、俺は満足だ。今回は、良いライダー映画でありましたー☆」

* ただ何です。ウィザードの2号ライダーこと、仮面ライダービーストについてはしょーじきあの登場シーン、要らなかったんではないかと。話が綺麗に終わった後で、いきなり1シーンだけ挿入されても違和感しか無いっつーか何つーか(^^; いや、毎年の事ではあるんですけどさー。

*

へむ2「後はアレね。来年の春にゃあまたスーパーヒーロー大戦やるそーなんですが、今度はギャバンと戦うとか。おいコラ今度はどんなヘマやらかした新ギャバン
まるち「は、はわわ(^^;;;」
カニ子「・・・信頼無いカニね。新ギャバン」
あずさ「まあ、前の映画で基本失敗しかしてないしね、新ギャバン(−− これが旧ギャバンなら、何かの作戦で一時的に敵対したフリ、とかになるんでしょうけど」
へむ2「とかになる、つーか実際ゴーカイジャーに出てきた時はそーでしたからな。そしてアレだ、やっぱオールヒーロー系は無理があるんじゃないかと思うおにーさんがここにいる。いや、今回のライダー映画がかなり上手に、『無理の無い範囲』で登場させてくれてたからさー。出来れば、これくらいの方がいいんじゃけど」
ぴーす「そうですねぇ。全員、となりますと、やはりどうしてもその、ほとんど描写されない方ですとか。唐突な登場ですとか。そういうのが出てきてしまいますものねぇ」
へむ2「うむ。さてさて、どーなります事やら」

* とか考えつつ、映画館out。でもって今週はトレッタ第三弾稼働後、初の週末でありますので。

*

へむ2「ゲームコーナーin。ボンがねぇ、張り切ってるのですよ」
ぴーす「はいー。お坊ちゃま、週末になる前にも、ご自分のお小遣いでもう初めておられましたしー」
あずさ「で。なんかアウェイが酷くなったらしいわよ。トロフィーポケモンとか入れても回避出来ないんだって」
へむ2「何ぃ!?Σ( ̄Д ̄;) あ、ところで最近ガンバばっかりやってるせいでこの『何ぃ!?』が耳について耳について。うるせーよEXバトルの1ラウンド目で相手がゲキレツ出すのなんざ普通の事なんだよいちいち『こいつはヤバい!』とか言わなくていいよ追い打ちからのバトサポキングダークでダメージ999までこっちは折り込み済みなんだよハナっから、とかそんな感じで」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−− 話、戻すわよ?」
へむ2「ん。いや、いい。アウェイが酷くなったんは、出かける前にボンから聞いてたんで」
あずさ「あ?(−−メ
へむ2「いや、だから知ってる」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・えー。いや、ちょっとオーバーアクションで遊んだくらいでそう怒られましてもね? ま、とにかくまとめると。『一弾二弾のトレッタはほとんど使えなくなった』『ポケモンの出現地形も固定じゃ無くなったんで追いかけるのが難しくなった』『て言うかそもそも、高レアの出現確率がえらい下がってね? 前は一度出たら基本出ずっぱりだったんじゃけど』つーあたりが、三弾の特徴ですかね」
まるち「そうですね(^^; あの、確かに、はい〜。並んでる間に見ておりましても、その」
カニ子「存外、出て来ないカニよねー」
へむ2「出て来ないなあ。そう、さっきから確実に潜んでる黒キュレムが。とゆー訳で、対策を練ろう。つーか練った。この黒キュレムを手に入れる作戦」
ぴーす「あ、はいー。えと、あの、はい。どの様な?」
へむ2「うん。簡単に言うと、大人パワー発動。出て来ない、出てきても旧弾高レアが使えないから勝てない、ってぇんなら、戦わずに勝つ道選べばいいんです。オーケー?」
まるち「はわ?(^^; はぁ。あの、それは、ええと〜」
あずさ「あ(−− アンタさては、今すぐゲットモード使う気ね?」
へむ2「使う気です。アレ、クイックボールを投げて即ゲット。1000円突っ込みゃ高レアが大体一枚出るくらいの制御、ですからな。はっきり言って、今、一番確実に黒を手に入れる手段はそれだと俺断言」
まるち「はぁ(^^;;;」
ぴーす「・・・確かに、はいー。確立的には、そうですね。普通に戦って勝つ、のは今の手持ちトレッタでは絶対無理ですので、マスターボール頼りになりますし。そちらに賭けるよりかは、はるかに、はいー」
へむ2「出ねぇからなあ、マスターボール。つー訳で、れっつ大人買いー」

* で、かなりあっさり出るとゆー。<マスター黒キュレム>後、なんか普通と違う、クリアタイプのトレッタも出てきましたよセニョリータ。

*

あずさ「にしても、やっぱり黒からなのね」
へむ2「白レアとの縁の無さっぷりは健在でございますー。あ、クリアタイプは、なんか調べてみたらイーブイシリーズだけそーゆーのが低確率で出てくるよ、なんですって。400枚に一枚とか、なんかそれくらいとか書いてましたが事実は不明」
まるち「はわ(^^; では、あの、はぁ。レジェンドクラスさんとか、その位に、あの、ほとんど出ないんですね」
へむ2「つー事になりますが、でも何故か手元には既に二枚。まあ、運が偏っただけなんでしょーけど」
カニ子「無駄な所で強運カニよね。相変わらず」
へむ2「そーね、この運を出来れば白レアに向けてもらいたい所ではあります。ま、来週にゃ俺も自力でちょっくら回してきますんで、さて。運の偏り、どーなりますかねぇ」

* ほいではでは。今日もこれまで、また明日。

* ぐー。


運の偏り残り物。

* 月曜日。今日はお仕事遅くまで。

*

へむ2「で、帰りにちょっくら寄り道してトレってきた訳ですが。んー。最初にやった『今すぐゲット』モードで、ノーマルが八枚、レアものなハズのクリアタイプが一枚、マスター黒キュレムが一枚。とゆー」
ぴーす「はぁ。それは、あの、また、随分と偏った。あ、お帰りなさいませー」
あずさ「ただいま(−− まあまだ続きがあるんだけど、にしてもやっぱり黒なのよねぇ。マスター」
カニ子「残り二枚がレシラム白キュレで白ばっかカニからねぇ。どんだけ白に嫌われてるんカニか、ホントに」
へむ2「とか言われましても。で、あずあずの言うた様に続きがあって、もう一回『今すぐゲット』やったら、今度はハイパーが六枚出てきたりなんかしてですなー」
ぴーす「は。え、あ、ろ、六枚、ですかー」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、そちら、理由がございまして〜」
へむ2「うん。その二回目を終えた所で、ちょーどトレッタ切れ。お店の人呼んでくださいー、な表示が出ましてな。つまり、この六枚は最後に煮詰まった六枚だった訳ですよ」
ぴーす「あ。な、なるほどー」
へむ2「ちなみに比較対象に、トレッタ補充後一発目もやってきましたが。そちらはノーマル九枚、ハイパー一枚とゆー。おいコラちょっと待て、何そのノーマル率」
カニ子「ハイパーはともかく、スーパーが一枚も出ないってのはおかしいカニよねー」
あずさ「まあ、最初の一回目もノーマル八枚だけどね。ただ、そっちは単純に残ってなかったからでしょうし・・・て。ひょっとして、補充後の一回も、ノーマルしか無かった?」
へむ2「うん、その可能性はありますなー。最初の方はノーマルいっぱいで、途中からスーパー含め高レアを増やしていく、つー内部配分になってる可能性。最初の方はアレだ、廃人ズがほっといても金落としていくので貢げやぷっはー。みたいな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・うん。まあ、確かに。落としていくわよね、お金(−− アンタ含めて」
へむ2「不思議! 何にも聞こえない!! ま、冗談はさておき」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「冗談はさておき! 内部配分についてはまあ単なる推測ですが、それ以外にも今回はアウェイ判定が厳しくなったせいで現状なかなか高レアはゲットされない様になっとりますし。結果最後の方にハイパー以上が溜まってる、つーんは、多分間違いないでしょう」
カニ子「そうカニねー。しばらくしたら、まあ、みんなゲット出来る様になるとは思うカニけど」
へむ2「そうね、後数週間か。そのくらいの間は、煮詰まった台が狙い目、と。ま、狙って狙えるもんでもないんですがトレッタ詰まりや補充で中見る機会があったらさりげにチェック入れてみましょーね、つー事で」

* んじゃ今日もここまでまた明日。まあしかし、何にしてもハイパー六枚なおかげで一気にデッキが組みやすくなりました。これで今後は、バトルモードでもそれなりに回していけそうでありますじょー。

* ぐぅ。


白の魔法の謎一杯。

* 火曜日スーパーヒーロータイム。ゴーバスはメサイアカードがいよいよまともに成長始めて、最終決戦そろそろ間近。

*

へむ2「ほんでウィザードの方は何でしょー。魔法石ってああやって生み出されるのねっつーか、この展開って事はやっぱ白い魔法使いとワイズマンは同一人物?」
あずさ「に、なるのかしらねぇ。まあ、そう思わせといて実は、な可能性もあるけど」
カニ子「アレがホントにワイズマンかどうかも、まだ分かんないカニからねぇ。同じよーな場所で、同じよーなカーテンの後ろにはいるカニけど」
まるち「実は違う場所、かもしれませんね(^^; あの、もしかしたら、ですけど〜」
へむ2「さて、どーなのやら。その辺がはっきり描写されるのは・・・んー。やっぱ、春くらいになるんですかねぇ」

* でまあ、今日は一日オイソガ氏。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


白の呪いを半分解除。

* 水曜日。今日は夜待機の無い日なので。

*

へむ2「ちょっくら遠出してきましただよ。具体的には遠くのゲーセン」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お帰りなさいませ〜」
へむ2「近所のゲーセンがトレッタ置かなくなったんでもー、面倒でいけません。で、今回のテーマは『今すぐゲットモードでがっつり掘った場合の効率は?』だったんですが・・・んー」
あずさ「効率悪い? やっぱり」
へむ2「うん。10枚ゲットして、ハイパー以上が一枚も出ない事、結構しばしば」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。で、最後の方。トレッタ切れ直前じゃね? に、なるとハイパー率が上がる。先日は『みんなが取れなくて溜まってる』のもあるだろう、つーたけど、それだけじゃなくてやっぱ低レア先に排出する制御が組まれてるんでしょう。でなきゃあ、今すぐゲットの間、もーちょっと平均的にハイパーが出てくるハズなので」
カニ子「んー。まあでも、しょーがないカニよね。それは」
あずさ「ま、向こうも極力バトルて取って欲しいでしょうしね。で? マスターとかレジェンドは、出たの?」
へむ2「うい。一台目、は見事トレッタ切れ直前、最後の一枚でマスターが出ました。黒キュレム」
カニ子「また黒カニか! また黒なんカニかー!」
まるち「はわわ(^^; これで、あの、ブラックキュレムさんは三枚目、ですね」
あずさ「・・・て言うか、一台目?」
へむ2「二台筐体ある店でしたので。で、二台目の方はなんとびっくり、レジェンドレシラムが」
あずさ「え」
カニ子「・・・え? ホントカニ? レシラムって、白カニよ?」
へむ2「うむ。恐ろしい事にホントなんだ、これが」
まるち「はわわ(^^; あ、いえ、あの、お、おめでとうございます〜」
へむ2「ありがとう。これはアレだ、とうとう白の呪いがとけたと思ってもいいかな! かな!」
カニ子「・・・いいんカニかねぇ。そう思って」
あずさ「うーん(−− まあ、白キュレムも出たんなら、そう思っていいかと思うけど」
へむ2「すんませんそっちはまだ出てませんm(_ _)m まあでも、レア度の高いレジェンドが何とかなったんで、後はあちこちでチェック入れてきゃその内なんとかなるかな、と。さすがにねぇ、また今すぐゲットで掘るんは、ちと無駄が多いからやりたくないですしねぇ」
あずさ「そりゃあ、ねぇ(−− 二台も掘ってきたんなら、お金もいっぱい使ったんでしょうし」
へむ2「いや、それが存外予定よりも安くあがって。二台、純カラにはしてきたんですが元からまあ、結構減ってた様で」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) それは、はい、良かったです〜」
へむ2「ま、減ってたせいでレジェンド・マスターが『それぞれ二枚』じゃなくて『それぞれ一枚』になっちゃったんですけどね。でもまあ、うん。総じて、今日は運が良かったと言えましょう。ハイパーもそれなりに取ってデッキもほぼ、完成系になりましたしねー」

* つ事で、後はバトルモードでのんびりと。ちなみに余談ではありますが、イーブイシリーズのクリアタイプトレッタも全部で三枚排出。うーん、やっぱ400枚に一枚、つー噂は嘘な気がしますなあ。

*

へむ2「100枚に一枚とか、せいぜいその程度かと」
あずさ「そうねぇ。そうでなきゃ、二台で三枚とか取れないでしょうし」
カニ子「でも、それってレジェンドやマスターが出る確率と同じくらいなんカニよねー。そう考えると、揃いすぎじゃないカニか。前の分と合わせて全部で六枚って言うのは」
へむ2「うーん。まあそうなんだけど、その辺多少カラクリがあって。アレだ、バトルモードだと、みんな強いのとか持って無いのから取ってくべ? だから残るんだと思うの。イーブイシリーズもう持ってるからー、って」
カニ子「あ。そりゃそうカニね、確かに」
へむ2「クリアタイプかどうかは排出してみんと分かりませんからなあ。さて、じゃあこの辺で。今日はこれまで、また明日。」

* ぐー。


爆六超三後少し。

* もくよー。さて、黙々とレベルアップに励んでいたガンバライドですが。

*

へむ2「一弾からある六タイプは全部爆まで。二弾での追加三タイプも、超まで上がってきましたよ」
カニ子「もうちょっとでカンストカニねー。爆より上は無いんカニよね?」
へむ2「今の所、そのハズ。一応自分の目で確認もするつもりですが、でもまあ特に噂も聞かんので爆止まりでしょー。そう、今の所は」
あずさ「次ではまた上が出来るのね(−− うん、まあ、多分そうなんでしょうけど」
へむ2「問題はそれが一段階アップか二段階アップかってぇ話で。バランス的にゃあ一段階アップで止めといてもらいたいトコでありますなあ」
まるち「そうですね(^^; ええと、次もあの、三タイプ追加、だそうですから〜」
へむ2「うん、レベル1から20を一セットとして、一段階アップだと新規三タイプが6セットの現九タイプが1セット。合わせて27セットで、二段階アップだと21足す18の39。一弾が18セット、二弾が27セットだった事を考えると・・・や、無い訳じゃあなさそうなのが怖いトコですが、でもまあ、さすがに、ねぇ」
カニ子「ちょーっと多すぎカニよねー、39セットは。そもそも稼働は二ヶ月だけなんカニから、その間にそれだけ回せ、って言うのも結構無茶な話カニー」
へむ2「さすがにんーな時間無ぇよ、と言いたい。ま、何にしても二弾はもーちょっと。年内・・・は、色々あってさすがに無理じゃろうけど、年明け早い内に。とっととマックス化しときたいトコでありますなー」

* ほじゃここまで。ぐー。


それなり改善特命六弾。

* きんよー帰還。でまあ、昨日からダイスオーが特命六弾になってるんでとりあえず6kほど回してみた訳ですが。

*

へむ2「結果、Gレア四枚DXレア一枚。まあ、前弾よりかは確率良くなってますなあ」
ぴーす「お帰りなさいませー。確かに、はい。前弾は、二千円で一枚程度、というお話でしたからー」
あずさ「・・・て言うか、なんでアンタはそこでさらっとDXレアが混じるのかと(−− 何なの。毎回、弾代わりの最初引きでDXが入ってくるのは」
へむ2「知らん。そして手に入ったDXレアはレッドバスター。いやまあ確かに強力なカードじゃし、要らんとは言わんけど。でも、バスターズのキラキラは何枚もあるんで出来れば他のDXを先に手に入れたかった、というのが本音である」
カニ子「それもなんか、前に聞いたセリフカニねー。DXは手に入る、でも一番欲しいのは入らない。相変わらず、微妙な運カニー」
へむ2「なー。ま、でもとりあえず、何だ。それなりに率良くなってるんは確認出来たんで、また後日、もーちょっとだけ回してみるかね。幸い、今日で冬のボーナスも出た事じゃしなあ」

* で、後は手に入れたトレッタをファイルに入れて整理、と。ふむ、デッキをある程度組んで、その上で余ったのをファイルに入れる、つー方針で、追加で手に入れなきゃいけないハイパーはルカリオ、トルネロスの二枚。マスターは言うまでも無く白、と。

*

へむ2「出来りゃあ白黒もう一枚ずつ。でもってレジェンドももう一枚入るといいね、ですか」
まるち「そうですね(^^) そういたしましたら、はい。ファイルの方もデッキの方も、完全に両方を満たす事が出来ますし〜」
カニ子「んー。クリアタイプのイーブイズは二枚がダブリ、カニねー。六枚あっても、実際はまだまだ半分カニー」
ぴーす「残りは、ええと。エーフィ、ブラッキー、リーフィア、グレイシア。ですかー」
へむ2「ん。ほじゃまあその辺の出現地形メモっといて、しばらくはそこ中心に頑張ってみるとしますかねー」

* ま、地形は今回、ほんっっっっっっっとーに当てにならんのですけど(ぉ 何はともあれ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


ポケモン世界初体験。

* 土曜日。のんびりと。

*

へむ2「で。ハードディスクレコーダーの整理してたら、ポケモン映画をどっかで録ってあった事が判明いたしましたのでまあ、見てみる事に。もっとも、時間の関係で前半だけなんですけど」
ぴーす「はいー。ちょっと、あの、遅いお時間でしたのでー」
へむ2「やー。しかしなんね、『東宝』のあのロゴが最初に出てくると、さあ今から怪獣映画が始まるよ、つー印象になっちゃっていかんね、やっぱり。いや、これもある意味怪獣映画なんじゃけどさー」
あずさ「そうね、どうせ最後はレシラムゼクロム大決戦なんでしょうし(−− それにしても・・・ポケモン世界ちゃんと見るのって私、これが始めてなんだけど。ほんっとにポケモンで溢れてるのね、この世界」
まるち「そうですね(^^; あの、はい。街の中も、自然の中も、本当に、はい〜」
カニ子「そりゃ、10歳の子どもを迷わずマスター修行に放り込むハズカニよねー。ある程度はポケモン相手に戦える様になっとかないと、怖くて生活も出来ないカニよー」
へむ2「うむ。一応、街の回りとかにゃあ穏やかな気性のポケモンが多い様ではあるけんど、つーか逆か。そーゆー場所にしか街が作れないのか」
あずさ「そういう事でしょうね。実際、強いポケモンだったら街一つくらい簡単に壊せそうだし」
へむ2「どう考えても、太古の科学技術が生み出した戦略兵器です本当に。そしておそらく起こったのであろう大崩壊。人類種が絶滅寸前まで追い込まれたであろう暗黒期。そこからポケモンマスターの存在を産み出す適応進化。ただしその代償として、進歩の力を失った人類は数千年の長きにわたる停滞期へと突入するのであった。と、そこまで歴史を妄想した訳なのですが」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「さてさて、実際にはどんな歴史を辿ればこういう世界になるのやら。公式にはどこまで情報、公開させてんのかなぁ」
ぴーす「はぁ。えっと・・・あの、検索してみましたところ、はい。あの、そもそも、世界その物が、『アルセウスによって作られた』んだそうでー」
へむ2「なんと!?Σ( ̄Д ̄;) 本気で創造神レベルなんかい、アルセウス」
ぴーす「はいー。ですので、あの。ポケモン自体は、宇宙創造の頃から。ええと、それこそ、人間さんよりも遙かに長く、星に住まわれていた様でー」
あずさ「・・・ああ。ポケモンがメインで、人類の方がどっちかって言うと邪魔者なのね。この世界」
カニ子「て、いう事カニねー。戦略兵器とかより、ずっと規模が大きいカニよポケモーン」
へむ2「なんとー。ううむ、人類種の業じゃあなかったか、ポケモン達。そう信じて、疑ってなかったんじゃけどなあ」

* と、そんなこんなで。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


平穏日曜朝寝坊。

* 日曜あれこれ。

*

へむ2「しかし特に書くべき事はございません。ヒーロータイムもいつものよーに、寝飛ばしたしなあ」
あずさ「最近、朝起きてこないわよね(−− 日曜」
ぴーす「お坊ちゃまが、お一人でも大丈夫、になりましたからねぇ。以前は、あの、お父様が一緒でないと大騒ぎ、だったのですがー」
まるち「今日は、はい(^^; 特に、あの、昨日の続きのポケモン映画に夢中でしたので〜」
へむ2「おかげで楽させて貰ってますよははははー。ま、その後、『来週のゴーバスにはケロオーが出る!』いうて大興奮で飛び込んできた訳なのですが」
カニ子「・・・なんであんなに大騒ぎなんカニかねぇ。ケロオーで」
へむ2「さぁ。不思議不思議ではありますが、まあいいや。とりあえず、今日はここまで明日からはまた仕事。ふぅぅぅぅ」

* うにゃ。ぐー。


やっぱりマスターらすとわん。

* 月曜日。冬のボーナスも出たんでどれ、ぼちぼち3DSでも買いましょーかね、って事で、秋葉原。で、そのついでに。

*

へむ2「トレってきました。今回も幸い、トレッタ切れに立ち会えて。ええ、やっぱり最後に出ましたよ、マスタークラス」
あずさ「そうね、出たわね(−− マスタークラスの黒キュレムが」
へむ2「うん。黒キュレムが」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「・・・・・・」
まるち「・・・・・・(^^;」
カニ子「・・・なーんて言ったもんカニかねぇ。これ」
へむ2「おかしいじゃないかね!? いや、ちょっと待て。ちょっと待ってください白黒さん。何、この偏り」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい〜。これでブラックキュレムさん、四枚目ですものね」
あずさ「に、対して白キュレムは姿すら見た事無い、と(−− 本気で嫌われてんじゃないの、アンタ」
カニ子「レジェンドレシラムが手に入ったのはホント奇跡、って感じカニよねー。ここまでくると」
へむ2「ありがとう、おかげでゼクレシコンボが使えて戦略の幅が広がってますよ白ラム! だがしかしだがしかし、ホントにどーしたもんですかね、これ」

* ・・・いやまあ、ここまで来れば後ホント、手に入って無いのは白キュレムだけですので? 市場価格が落ち着いた所で秋葉の店なりネットなり、てぇ話ではあるのですが。あるのですが、うーむ(^^;

*

へむ2「納得はいかん。おのれ」
ぴーす「はぁ。えと、あの、とりあえず、はい。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。で、色々思う所はある訳ですが、それはさておきちょい他の話。今回もねぇ、やっぱりクリアタイプイーブイズが出た訳なんですが、そっから結構すぐにトレッタ切れ。前回もその前もそんな感じだったんで、アレじゃないですかね。クリアタイプ、結構後に配置されてんじゃないですかね、基本的に」
ぴーす「はぁ。そうなんですかー」
カニ子「まあ、そう考えたらぽんぽん出てくるのも分かるカニねー。でも、八種類の内四種類しか出てないんカニよね。今まで」
あずさ「そうね。だからまあ、残り四種類は頭の方にいるのかもね。分かんないけど」
へむ2「ん。後はアレね、今日で確信したんじゃけど、『ボールがくるくる回ってトレッタがなかなか出て来ない』時て、アレ、やっぱトレッタ切れの前兆じゃね。『ターンテーブルから排出→新しく一枚落ちてくる→ハズが、落ちて来ないのでしばらく待機』な時間なんだと思います。あのくるくるて」
まるち「そうですね(^^) 前回も今回も、あの後すぐにトレッタ切れでしたし〜」
へむ2「だからアレ見かけたら、突っ込んでみるのはえー手ですかね。まあ、既にマスターレジェンド取られてる確率は、十分以上にある訳ですけど」

* にゅ。

* だばここまで。いやでもしかしホント、白ー。

* ぐぅ。


逃げに逃げたり白キュレム。

* 火曜日近所のおもちゃ屋。ここにもトレッタがある&先週は仕事が忙しくて寄れなかったので、一応一度は確認を・・・て、マスター白キュレム居たーっ!?Σ( ̄Д ̄;)<デモ画面に

*

へむ2「つー訳で、頑張りましたよおにーさん。あの野郎、本っ気で出てこねぇ
まるち「はぁ(^^; あの、はい、お疲れ様でした〜」
へむ2「バトルモードでは影も形も。今すぐゲットモードに切り替えても全然。つーか今すぐゲットモード、実に九割がノーマルクラスとゆー外道ぶり。これはアレやね、こっちの心を折る為の罠やね」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「はいはい(−− で? 諦めたの?」
へむ2「いや。一時間以上追いかけて、閉店12分前によーやく姿を現しましたよ白キュレム。出てきさえすればほれ、この様に。じゃーん」
カニ子「お。取れてるカニね、白キュレム」
へむ2「ゼクレシコンボにトルネロスの格闘攻撃で体力はがりごり削れますからな。ま、言うても肝心な所でサポート防御されたりしてハラハラドキドキ展開ではあったのですが、最後にエキストラアタックが発動してゲット。役に立つなあ、リザ−ドン」
まるち「そうなんですか〜(^^) いずれにしても、はい。おめでとうございます〜」
へむ2「ありがと。にしてもホント、今弾辛ぇわ。出現地形が固定じゃないんで別の地形に潜ってるのか、それとも本気で出現すらしてないのか。どっちかは分かんないけど、とにかく高レアとの遭遇率、低い低い。前弾までは、居ればほぼ毎回の様に顔出してたんじゃけどなあ」
カニ子「どっかにこっそり目印があったりしないんカニかねぇ。地形」
へむ2「どーだろ。見た限りじゃあ無いけど、何とも。あ、で。閉店六分前に取れたんで、その後さらに一回だけプレイしてみたんじゃけど。とりあえず、『全部コンプリート』『ライバルとのバトルも全勝利』した状態でも、やっぱりアウェイは解除されなかった。一縷の望みをかけてたんじゃけどねぇ」
あずさ「あらら。まあでも、そこまでトレッタ揃ってたら別に要らないでしょ? 前の弾のトレッタ」
へむ2「まあねー。でも、『白黒キュレムに本体キュレムを列べて超・氷組』とかやってみたいやん。単純にネタとしてそーゆーの楽しみたくもあるんじゃけど、どーもね。そーゆー遊び心は理解してもらえない模様。おのれ」

* つ事で。ちなみにさらに余談ですが、全コンプすると画面に表示されるライセンスが金色に変化して、『がんばれ』の応援モードの音が大変うるさくなります。や、色が変わるのはえーんですが何だコレ。音騒がしくして誰得なんだろう、一体(^^;

-

* にゅ。

* ま、何はさておき。肩の荷が下りた所で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


白の呪いとオール爆。

* すいよー。

*

へむ2「えー。おにーちゃん白キュレムを昨日取りましたやん? あの店に今日も寄ってみたら、やけに子どもらがトレッタの前で大騒ぎでして。何かと思ったら、どーもレジェンドレシラムがいるらしく」
あずさ「あら。連日?」
へむ2「うん。つかアレなんよね、聞いた噂によるとトレッタって400枚がセットで搬入されて、そん中にマスターレジェンドがそれぞれ一枚ずつ必ず入ってる、らしいので。まあそりゃ、まとめて出てきても不思議は無いよなあ。的な」
カニ子「へー。で、取ってきたんカニ? レシラム」
へむ2「いや。見てたら確かに出てきたんで、じゃあ並んでみるかねー、て並んで。したら、次の子の時も連続でレシラム、出てきた上に全ての攻撃を避けまくり、まったくダメージ受けてない状態でマスターボールによりゲットされた。うん、マスター以外なら確実に逃げてたわね、あれ」
まるち「はわ(^^; それは、あの、残念でしたね」
へむ2「そーね。しかしこれはどう考えるべきか。一応姿が見れる程度には白の呪いが緩和されたと見るべきなのか、それともマスターボール使ってまで俺から逃げた、と受け止めるべきなのか。ううむ」
カニ子「あ、そりゃ一択カニよ」
あずさ「そうね(−− 逃げたんだと思うわよ、きっぱり」
へむ2「やっぱりー? そーだよなあ、子どもらの会話から推察するにそれまでかなり長いことバトル場に出ず逃げ回ってたのに。なのに何故かいきなり連続で出てきたあげく、よりにもよってマスター。そんなに嫌か白ラムおい。なぁ。なぁ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「ま、でもいいじゃないの。とりあえず一枚はもうあるんだし」
カニ子「そーカニね。後一枚あったら、確かにファイルと持ち出しと、両方揃えれて便利は便利、カニけどー」
へむ2「無くても困りませんからな。だからうん、別にそこまでがっくりしてる訳でも無いんですが何つーか納得いかねぇな、と。何なんだろうなあホント、この白の呪いは」

* とか愚痴りつつ。ガンバライドの方の経験値稼ぎも進めて、いよいよ全部のタイプが爆まで進化。前弾からの六タイプについては、20レベルが三タイプ、残りも18とか19とかまで来てるので。

*

へむ2「ま、実質もう残ってるのは新規三タイプだけー、みたいな感じです。ここまでくれば、かなーり気楽でありますな」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした〜」
カニ子「でも、進化してからレベル20までって結構長いカニよね。確か」
へむ2「んー。でも、他のタイプがカンストしたらミッション無視して新規タイプだけ使ってけばいーや、になるし。そしたら結構ざくざく上がるとは思う。ミッション無視する、イコールEXバトルの数が減る、じゃから進行早くなるしねー」
あずさ「やっぱり違う? EXがあると」
へむ2「とりあえず、EX突入の演出がカット出来ねぇから待ち時間が長いのよ、アレ。勝てりゃあ経験値は大きいんじゃけど、負けると完全無駄な時間になるし・・・と、そーだ。ここまで経験値稼ぎが進んだ時点で、多少言いたい事があるんですけどいいですかね?」
あずさ「何よ」
へむ2「うん。あのさー、いや、レンゲルさんが出ないのはレジェンドレアだからある程度納得はしてるのよ。してるんじゃけど、そっちじゃなくて。『スーパーレアの火ドラさん』がいまだに一枚しか出てないのは何なんだろうなあ、と。他のスーパーレアはああた、売る程出てるとゆーのに」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい。フレイムドラゴンさんだけ、一枚ですね」
あずさ「別にいいでしょ(−− レジェンドレアなフレイムドラゴンは二枚あるんだし」
へむ2「まあそうなんですけどー。でもさあ、変やん? おかしいやん?」
カニ子「・・・ひょっとして、アレなんじゃないカニかね。白に呪われてるんじゃなくて、『火を吐くドラゴン』に嫌われてるんじゃないカニかね」
へむ2「ん? ああ、なるほど。確かにレシラムも火を吐くドラゴンじゃな。あれー? でもおかしいなあ。別に俺、火竜系に嫌われる様な事した憶えないんじゃけど」
あずさ「どっかのゲームで倒しまくった、とか」
へむ2「そら、ファンタジーRPGなら定番の敵ですのでそーゆー事もあるでしょうけど。でも最近は俺、世界樹系しかしてないですし、世界樹系にそんな・・・あ。いたわ、世界樹3に。『母なる爆炎竜』とか『ドラゴンパピー』とか。特にお母ちゃんの方は石化スキルで見敵必殺経験値美味しいです、をやりまくってたわ」
まるち「は、はわわ(^^;」
あずさ「・・・あー(−−」
カニ子「うん。それカニね、きっと」
へむ2「ちくしょう! ちょっと殺されまくったくらいで心が狭いな赤竜!! しょうがねぇ、奴の呪いをキャンセルする為に、世界樹4を早めに始めるとしましょーか」
あずさ「キャンセル出来るの?(−− それで」
へむ2「正確には、他の何かを惨殺しまくって呪いをそっちで上書きする、ですな。さて、世界樹4にはその辺何かちょーどいいの、いますかねぇ」

* ま、でも調べるのはまた後日。とりあえず今日はここまで、また明日。

* ぐぅ。


世界樹迷宮四番目。

* 木曜。ちょっくら、世界樹4

*

へむ2「ま、キャラメイクだけ」
あずさ「と、言いながら迷宮まで進めるのね(−−」
カニ子「まあ、定番の流れカニよねー」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、最初の部分は、あの、チュートリアルでもありますので〜」
あずさ「そりゃ、さっさと済ましとく必要があるのは、そりゃ分かるけど(−− 分かるけど、でもアンタ。だったらさっさと済ませなさいよ」
へむ2「えー。だって、F.O.Eがいるんですのよ?」
あずさ「避けていきなさい(−−メ 素直に」
カニ子「・・・て言うか、ここで戦う事は向こうも想定してないと思うんカニけどねぇ」
へむ2「えー。や、だって逃げて、途中で雑魚戦突入しちゃってF.O.Eに乱入される事になっても困るしー」
あずさ「だからってこんな所でレベル上げない! もう(−−」
へむ2「ま、俺も正直倒すまでは無理かなー、とか思うんですけどねー。でもとりあえず、うん。現時点で店で売られてる最高武装を揃えるくらいまでは、ね。そこまで行きゃあ後は大分楽になるハズですからなあ」

* まあ、そんなこんなでうにうにと。では今日もこれまで、また明日。

* ぐぅ。


ヒーロータイムde経験値。

* 金曜日。今週は行きしにやらなかったので、帰りの電車でヒーロータイム。

*

へむ2「の、かたわら世界樹4の経験値稼ぎ。オートバトルの仕様変えてくれりゃあ、つーか2の頃に戻してくれりゃあ、画面すら見ずに稼ぎが可能になるんじゃけどなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・チュートリアルダンジョンにして、既に経験値稼ぎが作業になってる件について(−−」
カニ子「まあでも、控えメンバーまで育てようってしてないだけマシカニよー。普段なら、全員同じレベルまで上げてるトコカニー」
へむ2「うんゴメン、さすがに今はそこまでの余裕は無いかなー・・・て、あれぇ? エンター、やられちゃったよ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「あら。何、エンターこれで退場?」
カニ子「どーなんカニかね?どっかにバックアップくらい、残ってるんじゃないカニ?」
へむ2「その可能性は十分にありますなー。ま、復活してきたらラスボスでしょう。そして復活してこなかったら・・・うん。言っちゃ悪いけど、敵サイドの勝ち目がゼロだと思う。真面目な話」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・まあ、エンター一人で保ってる様な組織だったしねぇ。ゴーバスターズの敵って(−−」
へむ2「しょーじき過去最大レベルの人材難だと思います、あそこ。さてさて、ホントどーなりますやら」

* で、レベルの方は9まで来て、F.O.E撃破。でもターンがかかりすぎて、『F.O.Eが二体巡回してる』所だと二体目に乱入されてボコられるのが目に見えてますので。

*

へむ2「もーちょっとだけ、レベルを上げよーかと思います。まる」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「1ターンに合計100ダメ出せる様になりゃ、なんとかなるんじゃないでしょーかね、と。あれ? あれれ? この展開って事はウィザード、ワイズマンと白い魔法使いは別人・・・最低でも別人格って事だねぇ」
カニ子「そーカニね。で、どっちだと思うカニ?」
へむ2「うーん。描写的には別人っぽく描かれてるけどなあ。でも、そうミスディレクっといてやっぱ同一人物。じゃないですかね? いや、まだ分かんないけどさー」

* んで、家着く頃にはレベル11。二体巡回の所も無事クリアで、チュートリアルダンジョン、これにて終了。

*

へむ2「まあ、存外低いレベルでなんとかなったと言えましょう。最悪、レベル20まで想定してたんですが」
ぴーす「は、はぁ。そうなんですかー。お帰りなさいませー」
あずさ「ただいま(−− でも、11は低くないと思うわよ。チュートリアル的に考えて」
へむ2「えー。でもさぁ、このF.O.E。図鑑の解説見ると、『これを倒せるかどうかが冒険者として通用するかの試金石』ってあるんですよ? つまり、倒していくのが正しい態度なのでは?」
あずさ「黙りなさいストレートに馬鹿(−− それは、もうちょっと強くなってから挑みにきなさいね、って事でしょ。どう考えても」
へむ2「かなぁ。でもでも、全員に現時点での最高装備付けるだけでも、レベル8くらいはかかりますしー。存外皆さん、普通に倒してるF.O.Eだと思うんですけどねぇ」

* ま、いいや。とにかく世界が広がった所で、今日はこれまでまた明日。のんびり、探索進めていくといたますべぇ。

* ぐぅ。


複製黒白出会い系。

* 土曜日。ボンが、『おとーちゃんの居ない日もトレッタやりに行きたい』と言うので。

*

へむ2「今日はトレッタレポートの複製に行こうかと思います。まあ、複製言うてもただ単に、『持ってるトレッタをバトルに使って新しいレポートに登録する』だけなんですが」
あずさ「まあでも、実際それで十分よね。レポートで上がる能力ってマスターボールが一個増えるとか、パートナーポケモンのエクストラアタックが時々出るとか、その程度だし」
へむ2「一応、同種ポケモンを五枚集めて仲間パワーゲット、ってのもありますけどね。ただその辺は、しょーじき適当にプレイしてればその内クリア出来る話ではありますので」
カニ子「マスターボールはポイント貯めるだけ、パートナーの進化は・・・こっちは、ゲット増やさないとダメだったカニかね?」
へむ2「そーね、進化はゲーム内で取った分だけ。ただ、それも何回かプレイしてりゃああっと言う間。もちろん、今から始めたんじゃあパートナーポケモン、数は揃わないんじゃけど」
ぴーす「そうですねぇ。一つの弾でパートナーさんお一人だけ、ですからー」
へむ2「現行レポートにゃあ三体登録されてっけど、新規では一体だけ。一弾の頃からレポート複製してりゃあその辺も何とかなったんですが、ま、今更です。それにまあ、現状エクストラで意味があるの、リザ−ドンだけですしねぇ」
ぴーす「はいー。レシラムさんゼクロムさんは、ドラゴンタイプですのでー」
まるち「炎も、水も、草も。あの、全部、効果が『△』なんですよね(^^;」
へむ2「うん。だから白黒キュレム、氷タイプに効く炎だけいればヨロシ。てなもんで。じゃ、とりあえず行ってきまー」

* で、俺が順番にトレッタ登録してる横の筐体で、ボンも自分プレイ。させてたら、なんやさくっとハイパーゼクロムに出会って取ったり、さらにあっさりマスター白キュレムと遭遇&確保したり、とゆー。

*

あずさ「・・・ああ、そう(−− あの子だけなら、出るのね。白」
カニ子「どっちがより呪われてるか、確定した瞬間カニねー」
へむ2「ちくしょうホントに心狭いな炎の竜! ま、でもこれで、俺に黒キュレ三枚。ボンに白黒あわせて三枚確保出来た訳で。後はレジェンドレシラムさえもう一枚手に入れば、完全にデッキ切り分け運用が出来ますな」
まるち「そうですね(^^) ゼクロムさんは、はい。合わせて四枚ございますので〜」
へむ2「ゼクゼクレシでレシを最後に回せばどーやら二回コンボが発生するらしい、と今日判明いたしましたよセニョリータ。いや、ボンが二回目、毎度毎度失敗するんでホントに出るかまでは確認出来なかったんですけど」
ぴーす「はぁ。でも、あのー。失敗、と言う事は、あの、コンボ画面までは?」
へむ2「うん、行ってる。だから二回目コンボ、出ると思うんだけどね」
カニ子「そりゃ、凶悪カニねー。それってつまり、レジェンドな炎が三回飛ぶって事カニよね?」
へむ2「いぐざくとりー、その通りでございます。なんで白黒キュレとゼクゼクレシを使い分ければ、炎タイプ以外は簡単に殲滅出来ると俺断言。だから後はまあ、格闘タイプなりなんなりを用意して、うん。今回はそーゆーデッキで、全タイプに対応完了。でありますな」

* ま、その為にももう一枚、レジェンドレシラムが必要な訳ですけど。<今あるのはボンに渡したので>さてさて。どーこで出会えますかねぇ、もう一枚。

-

* にゅ。

* 考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。ぐー。


連日白色キッザニア。

* 日曜。おとーちゃんおかーちゃんからのクリスマスプレゼントとして、今日は久々キッザニア

*

へむ2「で。その後適当な店のゲームコーナーに寄ったら、トレッタにマスター白キュレムが出てきたのが見えましてナ」
あずさ「・・・ああ。取ったのね、今日も(−−」
カニ子「言うまでも無く、あの子が、カニよね?」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。その、空いてるお店でしたので、その、そのまま次にお並びになられて〜」
へむ2「で、きっちり連続で出てきてくれて、ゼクゼクレシの以下略。ええ、ええ、もちろんボンがメインでプレイですよ?」
カニ子「・・・何カニかねぇ。この反転ぶりは」
ぴーす「連日、で、これで三枚目、ですものねぇ。マスターのホワイトキュレムさん」
へむ2「何でしょーかほんとーに。まあ、とりあえずそーゆー訳で、ボンは今後『黒はおとーちゃんにまかせる、自分は白キュレム三枚使いにする。これでオッケイ!』と、主張しておる訳です」
あずさ「ま、アンタに白まかせるよりはいいわよね、そりゃ(−−」
ぴーす「これで、はいー。レジェンドレシラムさんが、一枚出ると良いですね」
へむ2「ねー。あ、ちなみにキッザニアの方はボン、実に目一杯楽しんでおりました。良きかな」

* そしてワタクシはその間に、レベル16まで。<世界樹4>この辺まで来ると、本格迷宮地下一階のF.O.E二匹、まとめてぼてくれる様になって楽でいいですなー。

*

へむ2「しかもこのF.O.E。毎日復活してくるとゆーなかなかの神仕様。おかげで経験値稼ぎとても美味しいれす、状態に」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「ついでに、地上を闊歩するF.O.Eもぶん殴れる様になりました。こっちは二週間復活しない様なので、経験値稼ぎにはあんまり使えませんが」
あずさ「・・・・・・(−− で? ストーリーは? 進んだの?」
へむ2「んー? うん、地下二階に強い敵がいるんで実力ついたらミッション受けてね、とゆーあたりまでは。実力ついたら、なので、実力つくまで頑張ってる所ですよセニョリータ」
カニ子「レベル16は十分なんじゃないカニか。て、言っても、きっと聞く気は無いんカニよねー」
へむ2「やー。F.O.Eに苦戦・・・つーか、『オートバトルにするとまだ勝てない』状況で十分とか言われてもにゃー。だって、地下二階にはもっと強いのがいるの確定なんだぜ?」
あずさ「うん、F.O.Eにオートで勝とうって発想がまずおかしい(−− 素直に知恵をしぼって勝ちなさい、知恵をしぼって」
へむ2「えー。ま、でもそーね。もーちょっとレベル上がったら、さすがに突っ込んでみますはー。今回、レベル上昇に必要な経験値の上がりが結構激しいですので。さすがに、もーちょいしたら地下一階だけで経験値稼ぎ、はキツくなるでしょうしねぇ」

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


三連白色最終章。

* 月曜連休最終日。今日はかいけつゾロリの映画を見に。

*

へむ2「最近、ボンはゾロリがえらいお気に入りなので。しかし何ですなー、お話自体はまあ結構面白かったですが、ゾロリのお父ちゃん。あれ、ゾロリのお母ちゃんが死んだ事、知らないんじゃないですかね?」
あずさ「知らなそうよねぇ(−− なんて言うか、家に全然帰ってない雰囲気が」
ぴーす「ゾロリさんの方が、全然気付いておりませんものねぇ。あの、はい。少なくとも、もう長いこと会ってはおられない様でー」
カニ子「んー。Wikiとか見ると、『ゾロリが三歳の頃に行方不明』ってあるカニねー。そっからは会ってない、って事カニかー」
へむ2「あー。いや、帰ってやれよお父ちゃん。まあ、お母ちゃんの方がなんかそれで満足してるっぽいから、いいっちゃいいんじゃけどさー」

* 後アレだ。あの世界はさっさとオブラートという概念を導入すべきだと思います、真面目な話。何あのかなり無駄な手間(^^;

-

* さて。

*

へむ2「で、ですな。映画の後、俺とボンはトレッタやりに行ってた訳なのですが」
あずさ「何。またホワイトキュレムでも出たの?」
へむ2「いや。レシラムが出ました」
あずさ「・・・は?」
ぴーす「え(ぱちくり) えと、あの、レジェンド・・・ですよね。ですよね、はい。今回、他のクラスにはおられませんものね」
まるち「はい〜(^^; あの、はい。レジェンドクラスの、レシラムさんでした〜」
カニ子「・・・三日連続でマスターレジェンドとか、本気でどーなってるんカニか。あの子の運は」
へむ2「いや俺が聞きてぇよ、むしろ。ま、もっとも? さすがにレジェンド相手だと出会うまでが限界だったよーで、その後もー、あの白ってば出てこねぇ出てこねぇ。ほかの子のプレイ分まで合わせて十数回。出てきたのは二回だけで、しかも後半に至ってはメイン出現地形である『遺跡』が一度もサーチ画面に現れない始末。しょーがねぇんで今すぐゲットで取ってきましただよ」
あずさ「あー(−− まあ、お疲れ様」
へむ2「ん。ま、でもこれで俺が持ち歩く分のレシラムもゲット。後はファイルに入れる保存用・・・ですけれど、こっちはまあ、必須項目じゃあないですからなあ」
ぴーす「そうですね。第三弾が終わりましたら、また、はい。今の持ち歩き用は、アウェイで使えなくなる訳ですしー」
カニ子「そしたらファイルに移して終了、カニねー。あ、でも、まだイーブイシリーズのクリアタイプが揃ってなかったんじゃないカニ?」
へむ2「うん、エーフィとリーフィアがまだですな。ただまあ、そっちは揃わなきゃ揃わないで普通タイプの入れればいーだけなんで。ま、後はホント、気楽でありますよー」

* つ事で。では心安らかに、今日もこれまでまた明日。今年の仕事も、後一週間ですよー。

* ぐぅ。


不死鳥聖夜ラスボス系。

* 火曜日移動ヒーロータイム。ふむ、ゴーバスはメサイア撃破、と。

*

へむ2「でもって最後にエンターが。やっぱり生きてましたなあ」
カニ子「ま、予想の内カニねー。これで後は一話挟んで、それからエンターとラスボス戦何話かやって終了、カニか」
へむ2「じゃね。で、ウィザードの方はメリークリスマスとフェニックスのドヤ顔。でもアレだよな、『同じ技が効かない』ってだけで、別に防御力とかとんと上がってないよな、アレ」
あずさ「そうね。ウォータードラゴンであっさり、だったし」
へむ2「んだからまあ、後二回は確実に撃退可能、かな。他のドラゴンモードが残ってるんで」
まるち「はい〜(^^) ええと、ハリケーンドラゴンさんと、ランドドラゴンさんが〜」
へむ2「加えて、まだ公開されてないスタイルも二つかそこらはあるハズじゃし。今回みたいに、魔力回復に二ヶ月かかってる様だとボコられてる間に放送終了ですよフェニックスさーん。ま、さすがにそんな展開は無いじゃろし、どっかでもっと本格的に強化されるんでしょうけど、ね」

* で、お仕事。今週はとりあえず、予定としては随分のんき。後は緊急が入ってこなきゃなあ、てぇ状況ですが、さて。どーなりますやら。

* ぐぅ。


恐竜戦隊電池系。

* 水曜日。今日からボン達もこっちに来て、しばらく生活。

*

へむ2「年末にゃあ嫁の実家に行くんでそれまでの間だけですが、っと。で、ですな。仕事帰りに子ども向けテレビ雑誌も買ってきたんですけど」
あずさ「・・・次の戦隊、また恐竜モチーフなのねぇ」
カニ子「これで三つ目カニかね。恐竜」
ぴーす「そうですね。ええと、ジュウレンジャーさんに、アバレンジャーさんにー」
へむ2「で、この『獣電戦隊キョウリュウジャー』、と。ちなみに何ですな、ロボの画像見るに赤青ピンクだけで構成されてるっぽいですので。ゴーオンジャーの時みたく、最初三人追加黒緑プラス追加戦士二人、とかになるんですかねぇ」
まるち「かもしれませんね(^^) あの、お使いになられる『獣電池』も、なんとなく炎神ソウルに似た所がございますし〜」
へむ2「ま、詳しい情報はまた次号、ですか。なお、その『獣電池』。ダイスオーとの連動も始まるよーで、うん。まあ。ダイスオーのテコ入れですやねー」

* つ事で。んだばこれまで、また明日。

* ぐぅ。


世界樹迷宮まず一つ。

* 木曜日。ちまちま進めて、第一迷宮くりあー。<世界樹4

*

へむ2「ほむ。今回は三階で迷宮一つ、終わっちゃうんですなあ」
ぴーす「みたいですね。でも、あの、メインの迷宮の他に、『小迷宮』もございますしー」
あずさ「そっちも合わせたら六階分。まあ、前の一階層分より多くなってるんだし、いいんじゃないの?」
へむ2「まあそーなんですけど。あ、ちなみにレベルは26まで行きました。サブメンバーちっとも育ててないんで、平均すると13も同然ですが」
まるち「はぁ(^^; えっと、ですけれど、あの〜」
カニ子「・・・サブメンバーは二人しかいないんだから、その計算はおかしいんじゃないカニか。て言うか、レベル26の半分は13じゃ無いんじゃないカニか。経験値的に考えて」
へむ2「気分的には13なんですぅー。ま、アレだ。その内メインメンバーはスキル振り分け変更する為に引退する事になりますし。そしたらサブの方も育てていくとしますかねぇ」
あずさ「・・・一つ聞くけど(−− その引退は、やっぱりレベル70になってから?」
へむ2「? それ以外のレベルで引退する意味、なんかありますか? いや、三竜ボコってレベル99になってから、が、最初から出来るんなら話は別ですけど」
あずさ「・・・・・・(−− うん。いや、まあ、聞いただけなんだけど。後、『休養』って言葉は知ってる?」
へむ2「知ってる。やる気はまったくありませんが」
あずさ「・・・・・・(−− ま、いいわ。好きにしなさい。うん」

* つ事で、次からは新たな大地の新たな迷宮。さて、どんな感じのセカイが広がるんですかねー。

* ぐぅ。


羊退治de二番目セカイ。

* 金曜日。仕事納めー。

*

へむ2「ま、30日に夜待機の仕事があったりするんで、完全終了じゃあ無いんですけど。でも一応、今年はここまででありますよセニョリータ」
まるち「はい〜(^^) お疲れ様でした〜」
へむ2「で。世界樹4は第二世界・・・正確には第二大地、ですが、そっちに行ったら地上を闊歩してるF.O.Eが強くておーのーれー。まあ勝って勝てない訳じゃ無いんじゃけど、全体睡眠攻撃で全員が眠らされると、さすがに手に負えん」
ぴーす「はぁ。え、と・・・」
あずさ「避けていきなさい素直に(−− て、言っても聞かないのよね」
へむ2「だってー。睡眠攻撃が強いとは言え、しょせん羊ですよ? 羊に勝てん様で、他のF.O.Eに勝てますかってぇ話で。後、この羊。簡単にEX化して経験値が五倍になる上に毎日復活してきて大変美味しい。政権値アップスキル込みで一人頭一万前後の経験値がぽーんと入ってくるとゆー」
カニ子「お、そんなになるんカニか。そりゃ確かに、おいしいカニね」
ぴーす「一万、ということは、全部で五万前後、ですかー。そうですね。それは、確かに、はいー」
へむ2「と、ゆー訳で。まずは小迷宮で素材集めて睡眠耐性アクセサリー作るザマスよ。それが完成したら経験値荒稼ぎして、で、そーなぁ。どこまで行ったら第二迷宮入ろうかなあ。うーん」

* ま、そもそも素材全部集めた時点でレベル33まで行ってたりするんですけんど(ぉ そーですなあ。35までは超余裕。その後は必要経験値量のアップ度次第、ではありますが、まあ。レベル40くらいまで上げて、んで迷宮突入するとしますかねぇ。

-

* にゅ。

* で、ばたんきゅーの夜中ごそごそ。レベル35も越えて、ほんじゃここまでー。


最後の仕上げは不死鳥戦。

* 土曜日お休み。なんで今日は、スキー場にでも行って雪遊びすべかなー、と、そう考えてたのですが。

*

へむ2「既に雪遊びするだけなら、目の前の駐車場でまったく問題無い点について」
あずさ「降ったもんねぇ(−− 昨日の晩」
ぴーす「はいー。もう、10センチ以上積もっておりますしー」
へむ2「つー訳で、まずはちょっくら遊びましょーかね。で、その後はゲーセンにでも行って、のんびりしますべぇ。下手に観光地行くよりかは、その方が何気に安上がりだったりしますしなあ」

* つ事で。んで、ボンがトレッタやってる横で、俺はガンバライド。まあ実は既に、全部のレベルがマックスにはなってるのですが。

*

へむ2「『むずかしい』のフェニックス戦をまだクリア出来てないんですよねー。てかアレ、仕様が腐っとる。おのれ」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。フェニックスさん、復活してこられるんですよね」
カニ子「で、復活したらAP補正が『こっちと一緒』になるんカニよねー。つまり、出目で負けたらおしまい、カニー」
へむ2「一回必殺くらったら確実に体力ゼロになるしな。ライダーガッツも出ねぇ出ねぇ。の、一方で一回倒すまではほぼ楽勝な訳で、よーするに3ラウンドなり4ラウンドでの出目勝負『だけ』のバトルなんよねー。あ、くそ、また負けた」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。その、上限200を先に出されてしまいますと、はい。どうしようもございませんよね」
へむ2「うん。あーくそ、せめてスロットブースト分はこっち有利にしてくれりゃあいいのになあ(ぶちぶち)」

* 愚痴りつつ。七回目か八回目のチャレンジでよーやくクリア。その後ついでに雑誌付属のカードで獣タイプの先行解放&現時点でのレベル上限、5までのアップを済ませておいて。これにて、シャバドゥビ2弾、完全終了でございます。

*

へむ2「レンゲルさんは結局手に入らなかったけどな。LR」
あずさ「要らないでしょ(−− 別に」
へむ2「まあねー。ただ、『攻撃がベストパートナーである水タイプ』って、LRだとこれ一枚だけなので。今後の経験値溜めの為には一枚あるといいかな、レベル。なんでまあ、年明けたら秋葉行ってみますべぇよ。うん」

* てぇ事で、年末ガンバ納めでした。ほんじゃこれまで、また明日ー。


年末ふりーたいむ。

* 日曜日。俺ぁ夜の待機番があるんでもう一日居残りですが、ボン達は一足お先に東京へ。

*

ぴーす「それでは。奥様方をお送りした後、あの、私も、実家の方にー」
へむ2「ん。良いお年をー」
あずさ「いいのよ、別に(−− まるちも一緒に帰してあげて、仲良く姉妹団らんさせてあげても」
へむ2「俺に死ねと言うんですかセニョリータ。えーから君らも里帰りしてなされ。ほれほれほれ」
あずさ「・・・・・・(−− ま、そういう返事、予想はしてたけど。じゃ、私も帰るわね。カニ子、行くわよ」
カニ子「ううっ。今年もまた、強制労働の季節がやってきたカニー」
あずさ「人聞きの悪い事言うな(−−メ 働かざる者食うべからずよ、頑張りなさい居候」
カニ子「とほー。しょーがないカニねぇ、それじゃ行ってくるカニ〜」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、どうぞ、お気を付けて〜。皆様、良いお年を〜」

* て事で昼間はのんべんだらり。こっちで日中フリーな事ってあんまり無いので、この機会にちょっと離れた所の都会まで足も伸ばしてみましたが、あまり子ども遊ばせるにいい場所は無く。うーむ。

*

へむ2「ま、都会言うてもやっぱ田舎ではありますやな。この辺」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜。あの、屋内遊技場ですとかは、なかなか〜」
へむ2「無い訳じゃあ無いんですが小さかったりなんやかやであんましこー、ねぇ。ま、しょーがねぇんで今後も近場でなんとかする方針で」

* あい。ほんじゃこれまでまた明日。今年も、後一日ですなー。

* ぐぅ。


年末うっかりまた来年。

* 大晦日。さて、じゃあ東京戻りま・・・あや?

*

へむ2「あやや。3DS忘れてきてるわ、俺」
まるち「は、はわわ?(^^;」
へむ2「やー。一応充電してから持ってくかね、って充電器に繋いで、うん、そのせいでうっかりと。今年最後のヘマですなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい。残念ですね。移動中も、世界樹4のご予定でしたのに〜」
へむ2「まーね。第二迷宮はクリアしたんで後は切りのいいトコまでレベルアップして第三大地突入、のつもりだったんですが。ま、でもいいや。年明けてから、また続きしますべぇ」

* で、東京ついたらそのまま嫁の実家へゴー。ほんじゃこれまで、また来年。皆様、良いお年をー。



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