* 月曜日。今日はお仕事遅くまで。
*
へむ2「で、帰りにちょっくら寄り道して
トレってきた訳ですが。んー。最初にやった『今すぐゲット』モードで、ノーマルが八枚、レアものなハズのクリアタイプが一枚、
マスター黒キュレムが一枚。とゆー」
ぴーす「はぁ。それは、あの、また、随分と偏った。あ、お帰りなさいませー」
あずさ「ただいま(−− まあまだ続きがあるんだけど、にしてもやっぱり黒なのよねぇ。マスター」
カニ子「残り二枚がレシラム白キュレで白ばっかカニからねぇ。どんだけ白に嫌われてるんカニか、ホントに」
へむ2「とか言われましても。で、あずあずの言うた様に続きがあって、もう一回『今すぐゲット』やったら、今度はハイパーが六枚出てきたりなんかしてですなー」
ぴーす「は。え、あ、ろ、六枚、ですかー」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、そちら、理由がございまして〜」
へむ2「うん。その二回目を終えた所で、ちょーどトレッタ切れ。お店の人呼んでくださいー、な表示が出ましてな。つまり、この六枚は最後に煮詰まった六枚だった訳ですよ」
ぴーす「あ。な、なるほどー」
へむ2「ちなみに比較対象に、トレッタ補充後一発目もやってきましたが。そちらはノーマル九枚、ハイパー一枚とゆー。おいコラちょっと待て、何そのノーマル率」
カニ子「ハイパーはともかく、スーパーが一枚も出ないってのはおかしいカニよねー」
あずさ「まあ、最初の一回目もノーマル八枚だけどね。ただ、そっちは単純に残ってなかったからでしょうし・・・て。ひょっとして、補充後の一回も、ノーマルしか無かった?」
へむ2「うん、その可能性はありますなー。最初の方はノーマルいっぱいで、途中からスーパー含め高レアを増やしていく、つー内部配分になってる可能性。最初の方はアレだ、廃人ズがほっといても金落としていくので貢げやぷっはー。みたいな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・うん。まあ、確かに。落としていくわよね、お金(−− アンタ含めて」
へむ2「不思議! 何にも聞こえない!! ま、冗談はさておき」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「冗談はさておき! 内部配分についてはまあ単なる推測ですが、それ以外にも今回はアウェイ判定が厳しくなったせいで現状なかなか高レアはゲットされない様になっとりますし。結果最後の方にハイパー以上が溜まってる、つーんは、多分間違いないでしょう」
カニ子「そうカニねー。しばらくしたら、まあ、みんなゲット出来る様になるとは思うカニけど」
へむ2「そうね、後数週間か。そのくらいの間は、煮詰まった台が狙い目、と。ま、狙って狙えるもんでもないんですがトレッタ詰まりや補充で中見る機会があったらさりげにチェック入れてみましょーね、つー事で」
* んじゃ今日もここまでまた明日。まあしかし、何にしてもハイパー六枚なおかげで一気にデッキが組みやすくなりました。これで今後は、バトルモードでもそれなりに回していけそうでありますじょー。
* ぐぅ。