* 金曜日。今週は行きしにやらなかったので、帰りの電車でヒーロータイム。
*
へむ2「の、かたわら
世界樹4の経験値稼ぎ。オートバトルの仕様変えてくれりゃあ、つーか2の頃に戻してくれりゃあ、画面すら見ずに稼ぎが可能になるんじゃけどなあ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・チュートリアルダンジョンにして、既に経験値稼ぎが作業になってる件について(−−」
カニ子「まあでも、控えメンバーまで育てようってしてないだけマシカニよー。普段なら、全員同じレベルまで上げてるトコカニー」
へむ2「うんゴメン、さすがに今はそこまでの余裕は無いかなー・・・て、あれぇ? エンター、やられちゃったよ?」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「あら。何、エンターこれで退場?」
カニ子「どーなんカニかね?どっかにバックアップくらい、残ってるんじゃないカニ?」
へむ2「その可能性は十分にありますなー。ま、復活してきたらラスボスでしょう。そして復活してこなかったら・・・うん。言っちゃ悪いけど、敵サイドの勝ち目がゼロだと思う。真面目な話」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・まあ、エンター一人で保ってる様な組織だったしねぇ。
ゴーバスターズの敵って(−−」
へむ2「しょーじき過去最大レベルの人材難だと思います、あそこ。さてさて、ホントどーなりますやら」
* で、レベルの方は9まで来て、F.O.E撃破。でもターンがかかりすぎて、『F.O.Eが二体巡回してる』所だと二体目に乱入されてボコられるのが目に見えてますので。
*
へむ2「もーちょっとだけ、レベルを上げよーかと思います。まる」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「1ターンに合計100ダメ出せる様になりゃ、なんとかなるんじゃないでしょーかね、と。あれ? あれれ? この展開って事は
ウィザード、ワイズマンと白い魔法使いは別人・・・最低でも別人格って事だねぇ」
カニ子「そーカニね。で、どっちだと思うカニ?」
へむ2「うーん。描写的には別人っぽく描かれてるけどなあ。でも、そうミスディレクっといてやっぱ同一人物。じゃないですかね? いや、まだ分かんないけどさー」
* んで、家着く頃にはレベル11。二体巡回の所も無事クリアで、チュートリアルダンジョン、これにて終了。
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へむ2「まあ、存外低いレベルでなんとかなったと言えましょう。最悪、レベル20まで想定してたんですが」
ぴーす「は、はぁ。そうなんですかー。お帰りなさいませー」
あずさ「ただいま(−− でも、11は低くないと思うわよ。チュートリアル的に考えて」
へむ2「えー。でもさぁ、このF.O.E。図鑑の解説見ると、『これを倒せるかどうかが冒険者として通用するかの試金石』ってあるんですよ? つまり、倒していくのが正しい態度なのでは?」
あずさ「黙りなさいストレートに馬鹿(−− それは、もうちょっと強くなってから挑みにきなさいね、って事でしょ。どう考えても」
へむ2「かなぁ。でもでも、全員に現時点での最高装備付けるだけでも、レベル8くらいはかかりますしー。存外皆さん、普通に倒してるF.O.Eだと思うんですけどねぇ」
* ま、いいや。とにかく世界が広がった所で、今日はこれまでまた明日。のんびり、探索進めていくといたますべぇ。
* ぐぅ。