* 日曜日。俺ぁ夜の待機番があるんでもう一日居残りですが、ボン達は一足お先に東京へ。
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ぴーす「それでは。奥様方をお送りした後、あの、私も、実家の方にー」
へむ2「ん。良いお年をー」
あずさ「いいのよ、別に(−− まるちも一緒に帰してあげて、仲良く姉妹団らんさせてあげても」
へむ2「俺に死ねと言うんですかセニョリータ。えーから君らも里帰りしてなされ。ほれほれほれ」
あずさ「・・・・・・(−− ま、そういう返事、予想はしてたけど。じゃ、私も帰るわね。カニ子、行くわよ」
カニ子「ううっ。今年もまた、強制労働の季節がやってきたカニー」
あずさ「人聞きの悪い事言うな(−−メ 働かざる者食うべからずよ、頑張りなさい居候」
カニ子「とほー。しょーがないカニねぇ、それじゃ行ってくるカニ〜」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、どうぞ、お気を付けて〜。皆様、良いお年を〜」
* て事で昼間はのんべんだらり。こっちで日中フリーな事ってあんまり無いので、この機会にちょっと離れた所の都会まで足も伸ばしてみましたが、あまり子ども遊ばせるにいい場所は無く。うーむ。
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へむ2「ま、都会言うてもやっぱ田舎ではありますやな。この辺」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜。あの、屋内遊技場ですとかは、なかなか〜」
へむ2「無い訳じゃあ無いんですが小さかったりなんやかやであんましこー、ねぇ。ま、しょーがねぇんで今後も近場でなんとかする方針で」
* あい。ほんじゃこれまでまた明日。今年も、後一日ですなー。
* ぐぅ。