* 木曜日。家に戻ってのんびりと・・・と、いきたい所ではあったのですが、今回の旅行でスーツケースのキャスターがイカれてる事が判明したので。
*
へむ2「修理せにゃあなるめぇよ、なんですが。どーもWebで手続き一発ポン、とかいう訳にはいかないよーなので、メンドい。だから自分で直そうかと思う」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。その、検索いたしますと、そうやって直された方も、多い様で〜」
へむ2「うん。だからその辺参考に。ただ必要な素材がちょい足りんので、もっぺん出かけてまいります。いてきまー」
まるち「あ、はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜。ただ、あの、お店の方、開いておりますでしょうか〜?」
へむ2「やー、閉まってる店は多いと思うよー? ただ、近場のホームセンター自体は開いてるの確認してるんで、キャスター自体は揃うかな、と。ま、もし揃わなかったらそん時ゃ日曜にでもまた回るよ。うん」
* で、やっぱり微妙に揃わず、日曜持ち越し。まあでも、お試し工作してみて簡単に交換出来るのは確認出来たので、後は必要なもん、買ってくるだけですなー。
-
* にゅ。
*
へむ2「で、夜中は
ガンバライドカードの整理であります。そろそろシャバドゥビ3弾に向けて、持ち出しカードのチョイスをしときませんとなー」
まるち「そうですね(^^) また、あの、タイプが
三つ追加、とございますし〜」
へむ2「うん。で、まずはLRシンさんメインにして、その後衛に現行タイプをぶらさげる予定。これでぐるぐる回して獣カンストまで持って行く、と。ただねぇ、問題はねぇ。光タイプがどーしょーもない、てぇ事なんよなあ」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなのよ。つっか、現時点で判明してる光タイプって三人しかいないもんじゃからさー。どーにも回し様が無いっつーか何つーか。出来れば闇タイプと組ませて、二ついっぺんに上げたいんじゃけど・・・うーん」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、でも、あの、もう少しは、あの、光タイプの方、増えられ・・・ますよね?」
へむ2「・・・どーだろ。まあ、でも、様子見っきゃないかなー、今は。増えてくれればええんじゃけど、うーん」
* ちなみに余談ですが、光タイプがザ・ロンリーロードを歩んでる一方で闇タイプは数が多い上にAP的にも優秀なのが多くて大変優秀、とゆー。何か間違ってませんかねぇ、ヒーローゲームとして、この状況(^^;
-
* にゅにゅ。
* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐぅ。