まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



過去形あいえぬじー。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


にーまるいちさんイベント始め。

* お正月。今日はボン連れて、池袋。ヒーロークエストに行くザマスよ。

*

へむ2「さすがに元旦だけあって、空いておりまーす。ま、さすがにねぇ」
まるち「そうですね(^^) 皆様、あの、初詣ですとか、ご親戚の方に、ですとか〜」
へむ2「うん、何かと用事があってイベントに行ってる暇無いよ、な人が多いですからな。て事で大変ゆるりと回れてる訳ですが、しかし何でしょー。どーもこー、数年前と比べて大分予算がケチられてる感があります」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん、なんつかこー、細かい所で色々とそーゆー感がががががが。後アレだ、ステージイベント。『レッドバスター人気無い』とか『悪のおもちゃ結社バンダイ』とか、そーゆー危険なネタを使うんじゃありません。ホントの事はシャレにならんのですから」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「と、まあ、そんなトコですかね。シャバ3弾のガンバも体験はしてきましたが、マップが変わった程度でシステム的な変化はそんなには無い風味。ダイスオーに至ってはタイミングの関係で新弾情報はほとんど出てませんでしたし、まあ、特に語る事は無いですなー」

* つ事で、てけとーに回って離脱。後はナンジャタウン寄ってポケモンイベントやってしゅーりょー、と。ほい、今日はのんびりな一日でありますた。

* にゃふー。


光と闇とキャスターと。

* 木曜日。家に戻ってのんびりと・・・と、いきたい所ではあったのですが、今回の旅行でスーツケースのキャスターがイカれてる事が判明したので。

*

へむ2「修理せにゃあなるめぇよ、なんですが。どーもWebで手続き一発ポン、とかいう訳にはいかないよーなので、メンドい。だから自分で直そうかと思う」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。その、検索いたしますと、そうやって直された方も、多い様で〜」
へむ2「うん。だからその辺参考に。ただ必要な素材がちょい足りんので、もっぺん出かけてまいります。いてきまー」
まるち「あ、はい〜(^^; 行ってらっしゃいませ〜。ただ、あの、お店の方、開いておりますでしょうか〜?」
へむ2「やー、閉まってる店は多いと思うよー? ただ、近場のホームセンター自体は開いてるの確認してるんで、キャスター自体は揃うかな、と。ま、もし揃わなかったらそん時ゃ日曜にでもまた回るよ。うん」

* で、やっぱり微妙に揃わず、日曜持ち越し。まあでも、お試し工作してみて簡単に交換出来るのは確認出来たので、後は必要なもん、買ってくるだけですなー。

-

* にゅ。

*

へむ2「で、夜中はガンバライドカードの整理であります。そろそろシャバドゥビ3弾に向けて、持ち出しカードのチョイスをしときませんとなー」
まるち「そうですね(^^) また、あの、タイプが三つ追加、とございますし〜」
へむ2「うん。で、まずはLRシンさんメインにして、その後衛に現行タイプをぶらさげる予定。これでぐるぐる回して獣カンストまで持って行く、と。ただねぇ、問題はねぇ。光タイプがどーしょーもない、てぇ事なんよなあ」
まるち「はわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「そうなのよ。つっか、現時点で判明してる光タイプって三人しかいないもんじゃからさー。どーにも回し様が無いっつーか何つーか。出来れば闇タイプと組ませて、二ついっぺんに上げたいんじゃけど・・・うーん」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、でも、あの、もう少しは、あの、光タイプの方、増えられ・・・ますよね?」
へむ2「・・・どーだろ。まあ、でも、様子見っきゃないかなー、今は。増えてくれればええんじゃけど、うーん」

* ちなみに余談ですが、光タイプがザ・ロンリーロードを歩んでる一方で闇タイプは数が多い上にAP的にも優秀なのが多くて大変優秀、とゆー。何か間違ってませんかねぇ、ヒーローゲームとして、この状況(^^;

-

* にゅにゅ。

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


にーまるいちさん大会始め。

* もくよ。今日はイトーヨーカドー各店でトレッタ大会があるらしいので、そっちに。

*

へむ2「全店舗同時刻開催、とゆー事で空いてる事が予測されます。まあ、良い手ではありますね」
まるち「そうですね(^^) ただ、あの、それでも少しだけ、募集人数よりかは多かった様で〜」
へむ2「うん。でも、トロフィートレッタに予備があったんでなんとかギリギリ足りますー、いう事で抽選無し。まあ、幸いではありました」

* 新年初の大会としちゃあ、ゲンが良かった方でしょー。つ事でボンの番が来るのを待ちつつ、てけとーに他の子のプレイを気楽に鑑しょ・・・あれ?

*

へむ2「あれれ? 今の子、2弾のトレッタ、使ってたよね?」
まるち「はわ? あ、はい〜。サザンドラさんやオノノクスさんがおられますので、はい。そうですかと〜」
へむ2「むー? でも、『君のチームはアウェイだ!』って出なかったよね? 確か」
まるち「は、はわわ?(^^; あ、そ、そう言えば、はい。そのお言葉は、聞いていない様な〜」
へむ2「むむむむむー? あれ、サザンドラがトロフィー? いやでも、トロフィー入れでも今はアウェイは解除されないハズだしなあ。むー?」
まるち「あ(^^; 次の方も、はい。また、2弾のトレッタを使われるみたいですので〜。あの、きちんと、はい」
へむ2「む。緑緑赤。うん、トロフィーもルーキーも入って無い。で・・・あ、うん。やっぱりアウェイ、出てねぇ」
まるち「はわ〜(^^; では、あの。大会モードの時は、アウェイが無い、という事なのでしょうか〜」
へむ2「つー事なんじゃろね。ふむ、じゃあ過去弾マスターレジェンドもまた再活用出来るかな。具体的には次のチャレンジカップ。メインで出てくる白黒キュレムがドラゴンタイプで氷に弱いんじゃけど、他のメンバーが大概氷に強いとゆーザ・嫌がらせメンバーですからな」
まるち「はぁ。では、あの、ええと・・・ドラゴンタイプの、オノノクスさんを?」
へむ2「でもいいんじゃけど、ここは久々格闘ケルディオの出番かなー。このメンバーだと虫タイプ以外には普通以上のダメージ飛ぶし、1弾マスターなら白黒キュレムも力押しで押し切れんべー、って事で。虫タイプが出てきた時は、うん。逆に氷に強いんが一体だけ、つー事じゃから、マスター白黒でゴー、じゃねー」

* ま、もっともチャレンジカップは参加出来るかどうかがまず怪しいんですけんど。事前抽選の分が通ってればOKなんですが、さて。どーなります事やら。

-

* にゅ。

* だば冬休みここまで。明日からまた、お仕事ですよー。

* ぐぅ。


にーまるいちさんお仕事始め。

* きんよー。んだばお仕事、れっつらゴー。

*

へむ2「そして一日働いて以下略。さ、じゃあ世界樹4を再開しましょーか」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。確か、あの、第三世界に行く所から、でしたよね」
へむ2「うん。ただレベルが49とハンパなのでまずは50に上げて。それから、突入ですわよー」

* て事で第三大地。む、ここのカマキリF.O.E、強ぇなあ。

*

へむ2「即死攻撃連発されっと回復が追いつかん。いや、勝てるは勝てるんじゃけど、誰かが戦闘不能状態でバトル終わると、経験値に格差が出来っからなぁ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。今までは、皆様ずっと、同じ経験値で来ておりますものね」
へむ2「うむ。だから一旦引退するまでは、経験値に差をつけたくないと思うおにーさんのちょっとしたコダワリ。安定して勝つには、さて、どーしたもんかのう」

* ・・・て、ああ、そーか。餌投げて、カマキリがそれ食べてる間に回り込んでバックアタックかけりゃあいいんじゃな。そしたら先手取れるんで、1ターン一方的に殴れるし。

*

へむ2「と、ゆー訳で。経験値稼ぎが少し安定しましたんで、それと平行してダンジョン探索。レベル56で、まあ、ぼちぼち第三迷宮も半分かなー、ってトコまできましたよ」
まるち「はい〜(^^) この調子でしたら、はい。レベル60くらいで、第三世界もクリア出来そうですね」
へむ2「そーね。ただ、俺的にはそれだとちょっとレベルが足りない。ここでもう70カンストの引退させたいんで、もーちょっと効率のいい経験値稼ぎ場が欲しい所ですなー」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。そして第四世界ではメインメンバーカンストの、サブ育成に入りたいと思う。今回はサブをほんっとーに何も鍛えてませんから、ぼちぼちやっときませんとねぇ」

* とか考えつつ。大変眠くなったので、今日もこれまでまた明日。

* ぱたきゅー。


にーまるいちさん初ダウン。

* どよー。待機番があるので今週はまだ東京には帰らず長野で生活あらヤだむっさ体調悪いー

*

へむ2「(ぐてーん)うう。昨日の晩飯の後から気配はあったんですが、どーも風邪っつーか感染性胃腸炎っつーか。そんな感じですよセニョリータ」
まるち「は、はわわわわ(^^; だ、大丈夫ですか?」
へむ2「うん、ダメ。改めて寝る。幸い、待機番っつーても緊急仕事が入らなきゃ特にやる事無い訳で。今の内に休んで、少しでも治す」
まるち「は、はい〜(^^; ええと、あの、何か、飲み物とかはお持ちした方がよろしいでしょうか〜?」
へむ2「あー。そーね、脱水は敵だ。てけとーに飲みつつぶっ倒れてるんで、一杯用意しといてください」
まるち「はい〜(^^;」
へむ2「うー。ダルいー。頭痛いー。微妙に吐き気ありー。まあでも、実際に吐いたりする程じゃないあたりが、救いかぁ」

* て事でぐてんぐてーん。まあさすがに一日伏せてたら多少は回復してきましたので、明日にゃあ何とかなってると思うのですが。ま、何にしてももう一眠りしますので、今日もこれまでまた明日。

* ぐにゃー。


白とか白とか白話。

* にちよー。ん、大体復活。<体調

*

へむ2「て事で帰還。の、ついでに、トレッタでひょっこりマスター白キュレム取ってきた訳ですが」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「うーん。でもその一方で、今年だけに限ってもレジェンド白ラムを二回ほど目の前で人様に取られてる訳で。何つーか、白の呪いはやっぱり健在であるとしか言い様がございませぬ」
まるち「は、はわわ(^^;」
へむ2「つーかなあ。『全部の攻撃避けてノーダメージ』だったレシラムが、ただのスーパーボールに捕獲されるってどうなのよ一体。何キミ。そんなに逃げたかったんかいコンチクショウ」
まるち「はぁ(^^;;;」
へむ2「ま、最終的には今使ってるのをファイルに入れりゃあいい訳で、そこまでどうしてもー、って訳じゃ無いからいーんだけどさ。いーんだけど、納得いかねぇ逃げられ率だよなあ、もう」

* 正直、ここまで逃げられるんならいっそ遭遇しない方が気が楽なんですけんど、何故か遭遇だけはするんですよねぇ。<レジェンド白>何なのかしら、本当に。

-

* にゅ。

* とか考えつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


三弾ボーナス経験値。

* 月曜。今日はお仕事、遅くまで。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。お疲れ様でしたー」
へむ2「おやぴーす。ただいま。お帰り」
ぴーす「はいー。お休みいただいて、ありがとうございましたー。それで、あのー・・・伝言が、あの。まるちさんを、その」
へむ2「・・・うー。しょーがないなあ、まるち。メンテ、行ってらっしゃい」
まるち「はぁ(^^; あの、はい、すみません〜。では、あの、明日から〜」
へむ2「ういうい。さって、ほんじゃまてけとーに色々済ますと・・・ああ、ガンバシャバ3弾の情報がちまっとブログで出てますなー。ボス撃破数に応じて基本経験値が増えていく、と。しかしこれ、東京の方はともかく長野の方だと『俺しか上げない』状況になったりしないかしらん」
まるち「はわ(^^; いえ、あの、そういう事は、ございませんかと〜」
へむ2「かなぁ。俺が行くのが夜だけじゃから、つーんはあるんじゃけど、あんま他人がやってる姿って見んのよなあ。まあ、昼間に子供らが頑張ってると、そう信じてみますかねぇ」

* ま、結果は撃破数見りゃ一発で分かるので、3弾稼働したらちまちま確認してみるとしましょー。で、その後は色々やってて、気付けば遅くなったので。今日もこれまで、また明日。

* うにゃ。


カンスト二周目メイン組。

* かよー。今日もお仕事、遅くまで。

*

あずさ「お帰り。随分忙しかったみたいね?」
へむ2「んー。まあやっぱ、正月休みで溜まってる仕事がまとめてやってきてるんでしょう、今週は。つー訳でただいま。お帰り」
あずさ「ん。ただいま」
へむ2「にゃふー。あ、ちなみにですな? あずあず達が里帰りしてる間に、世界樹4はメイン組が『レベル70カンスト→引退パワーアップ→も一度レベル70カンスト』まで来ましたよ。地べたF.O.Eが簡単にEX化するおかげで、今回レベルアップが異様に簡単〜」
あずさ「・・・・・・(−− ああ。そう。もうそこまで行ってるのね」
カニ子「で? お話の方はどこまで進んだんカニー? まさか、年末のまま進んでなかったりするんカニ?」
へむ2「いや? あの後ちょっと話を進めたら急転直下。おにゃのこの命がかかってますー、急がないと大変な事にそうかえろ展開だな! 何ぃ? プレイヤーには見せない? 見せろ馬鹿」
あずさ「・・・・・・・(−−メ」
へむ2「・・・こほん。えー。まあ、大変な事になるとゆーので、じゃあロールプレイ的には急がにゃなんめぇよ、と、ざくざく進めておりますよ? 具体的には、すでに表のラスボス手前」
カニ子「ありゃ。そこまで来てるのは、逆の意味で予想外カニねー」
へむ2「やー。やっぱね、メイン迷宮が三階分だけしか無い、ってなるとねー。前みたいな複雑な構造は無理じゃから、どーしてもね。さくさく進んじゃうのですよー」

* で、まあここまで来たんだから、って事で、そのままさくっと討伐完了。<表ボス撃破>ほいほい、ほんじゃこれでストーリー的に急ぐ必要は無くなったんで、明日からはサブパーティの育成やら三竜退治やら。そっちにのんびり入っていくとして、今日はこれまでお休みなさい。

* ぐー。


気付けばサブ組特化系。

* すいよ。でまあ、とりあえずサブ組のレベル上げて、40になったんでぼちぼちサブクラスも付けよかね、と。<世界樹4

*

へむ2「と。そこまで来て気が付く訳なのですが、あらヤだ。火力系二人に状態異常付与系三人とか、そんな組み合わせですわこのパーティ」
あずさ「・・・・・・(−− 何それ」
カニ子「回復役、とかはいないんカニか」
へむ2「うむ、まともなのはいないな。一応ある程度代役出来るよ、つークラスはあるんじゃけど、ほんとに『ある程度』でしかないんでなあ。後、一人除いて残り全員大変防御が薄いです。まともに殴り合ったら勝てんな。うむ」
あずさ「・・・色物ばっかり残すから(−− 最初のメイン決めで」
へむ2「やー。だって伝統的に、戦士僧侶魔法使いは入れるべー。で、残りを盾役弓役と選んだら、あら不思議。盗賊踊り子が残ったとゆー」
あずさ「不思議でもなんでもないでしょ(−− もう」
カニ子「まあでも、別にいーんじゃないカニかー? どーせ、サブはレベル上げる『だけ』カニー?」
へむ2「うむ。実際、70になったらメインとまた交代して話進める予定だでな。だからまあ、アレかな。ここはもう、このまま特化の道を進む、つー事で。いいよ、殴られたら死ぬ、つーんなら相手に殴らせなきゃいーんです。先手取って石化や即死、睡眠や麻痺で相手行動させない。そゆ方針で、ゴー」

*

* と、考えつつでもここまで。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


一撃轟沈格闘系。

* 木曜。よう考えてみましたら別にチャレンジカップに限った話じゃ無く、今週末から始まるビリジオン・アギルダーカップでも1弾マスターケルディオ、積極的に使って行けるんじゃないかしらん。<トレッタ

*

あずさ「まあ、そうね。リスト見るに、格闘に強いのエーフィしかいないし」
カニ子「相変わらず、格闘タイプは安定カニねー。普段はアウェイで使えないカニけど」
へむ2「うむ。だが前回見たあの設定が今度も生きているのなら、大会ではアウェイは存在しないハズ。つー訳で夜の電話の時にボンにそう言うてみたんですが、本人はどーも気乗りしない模様。ふむ」
あずさ「? 何で?」
カニ子「ひょっとして、大会に参加する気が無いんカニ?」
へむ2「いや、大会には参加する気満々なんじゃけど。察するに、アレじゃないかなー。『自分で大事な物だけ仕分けしたファイル』からトレッタ出すのが嫌なんじゃないかなー、的な」
あずさ「・・・ああ、そういう(−− 相変わらず、妙な所でこだわる子ねぇ」
へむ2「ま、負けてくやしいのは本人なんで好きになさい、とは言うときましたが。いいよ、しょせん大会で出てくるのはノーマルとスーパーだけ。別に格闘ケルディオに拘らんでも、勝てる組み合わせなんぞナンボでもあるしなあ」

* つ事で。そして世界樹4のサブパーティは、試しに強いのにぶつけてみたら見事に一撃で沈む沈む。まあレベルが足らんのもありますが、やっぱ、うん。活用は出来ん組み合わせでありますなあ。

-

* にゅ。

* て事で安全な所で経験値だけ稼ぎつつ。お休みなさいまた明日。

* ぐぅ。


面倒作業二連発。

* 金曜帰還。でまあ、サブ組レベルアップのついでに、『状態異常を付与して倒すとレアドロップ』な敵をちまちま倒してまわってるのですが。<世界樹4

*

へむ2「第二迷宮ボスの『呪いの反射ダメージで倒せ』は超ろくでなし設定だと俺様断言。ただいま」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。お帰りなさいませ〜」
へむ2「おー、まるちー。お帰りー(なでくりなでくり) だってさー、第二迷宮のボスてこっちの攻撃すかすか避けまくるせいでなかなか呪いが付与出来んし、出来てもそもそも相手の攻撃力が足らんからダメージ少ない、イコール反射ダメージも少ない、じゃし」
あずさ「レベル上げ過ぎだからでしょ(−− それは」
へむ2「何をおっしゃいますやら。こちとら鎧も脱いでゼンラー状態の紙以下防御だっつーの。まあ確かに、防御コマンドは入れてっからそれでダメージ半減はしてるんじゃけど」
ぴーす「はぁ。では、防御をせずに・・・と、いう訳にはいかないのですか?」
へむ2「防御せずに攻撃しちゃうとそれで倒しちゃうから条件満たせませんがな。だからやるとしたら、意味のないアイテムいっぱい持ち込んでそれを無駄に消費し続ける、くらい。ただ、世界樹系のアイテムて、『取ってきた素材の数だけ』しか売ってくれんから、下手に無駄遣いするとなあ。すーぐ売り切れになっちゃってなあ」
カニ子「メンドくさい話カニねー。いっそ無視する、とかダメなんカニか」
へむ2「アイテム図鑑完成させるのはこのゲーム最大の目的の一つなんで却下だ。て事で電卓片手にマジで1ポイントの間違いもなく計算して、よーやく取ってきましたよレア素材。あーメンドくさかった」

* やれやれ。で、話変わってガンバライド。こちらぁ、シャバ3弾のノーマルカードが公開されてるのです、が。

*

へむ2「・・・必殺技ん所に。『必殺技が成長する代わりに能力上昇』とかゆー新システムが入ってきましたよセニョリータ」
あずさ「そうみたいね。体力アップ、とか防御アップ、とか」
へむ2「ふぅぅぅぅ。うわ対応メンドくせ
まるち「はわ(^^;;; はぁ、あの、やはり、あの、大変なんですか?」
へむ2「やー。いや、正直対応させんの自体はそんなに大変じゃあ無いんじゃけど。無いんじゃけど、その何だ。相変わらず、『どのレベルで何が上がるかは一切ソースに書かれてない』訳で、そこを手打ちせんとアカンのがひっじょーに面倒。今まではノーマルだと必殺技二つで、一個はレベル1固定だったから実質一個、修正するかしな・・・おいちょっと待て。よくよく見りゃあ、必殺技の上昇パターンも変わってっじゃん。今までは『3-5-8-10』のどっかでレベルアップ、だったのに」
ぴーす「あ。そうですね、ガタックさんですとか、『1-4-9』ですしー」
カニ子「『1-7』とかもあるカニねー。あ、『1-5-11』っていうのも見つけたカニー」
へむ2「開発チームは悪魔かこの野郎。あーもう、どう対応させたもんかなあ。一応ざっと見、数値でかっちり別れてる感はあるけど・・・うー」

* ま、いいや。時間取れた所でしっかり見直してみましょう。つー事で。

* ここまで。ほんじゃまた明日ー。

* ぐぅ。


新弾対応がんばらー。

* どよー。今日はトレッタ大会行ったりはしましたが、残念ながら抽選漏れ。

*

へむ2「ま、こーゆー事もあります。で、ガンバの方は、一応昨日言うてたアレに対応させた訳なのですが」
あずさ「が?」
へむ2「うん。やっぱ必殺技のレベルがぐちゃぐちゃで、とてもじゃないけど数式化出来ませぬ。つまり、全部手打ちでデータ入れてやらにゃあなりませんなあ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「チクショウだからテキストでデータ出せよオフィシャルカードリスト。そうしてくれれば、何も悩む必要がなくなると言うのに」
ぴーす「そうですねぇ。カードの画像は、少し見にくいですし。テキストで出していただけると、ありがたいですね」
へむ2「むしろ必須項目であると俺断言。何で出さねぇのかなあ、もう」

* おにょれ。そして後は世界樹4で、素材集めしてたらサブパーティもレベル65になりました、っと。

*

へむ2「後もーちょっとで70カンスト。そこまで行ったら、メインに戻って今度は三竜戦ですなー」
カニ子「で、レベル99まで上げるカニか。やってる時間のほとんどはレベル上げカニねー」
へむ2「RPGって基本そーゆーもん違うか。そもそもウィザードリィの時代から、ストーリーっておまけじゃろ」
あずさ「いや、そう言い切るのはどうかと思うんだけど(−− ストーリーが売りのだって、いっぱいあるんだし」
へむ2「刺身のツマだと思うんじゃけどなあ。ま、いいやいいや。とりあえず、もーちょっとと言いつつも今日はここまでー」

* また明日。ぐー。


いよいよ世界樹三竜戦。

* にちよー。ちょっくら買わんといかんもんがあったんででっかい本屋に行ったりしつつ、サブぱーちーのレベルカンスト。

*

へむ2「と、ゆー訳でメインに戻して三竜戦です。まあ、一竜倒すたびにレベルキャップが解除されてくので、連戦じゃなくて間にレベルアップ、挟みますが」
あずさ「はいはい(−− ま、好きにしなさい」
へむ2「うい。ではまず最初は炎竜戦。ごー」

* つ事で。一ラウンド目に対策忘れてていきなり炎ブレス食らったりもしましたが、でもダメージがぜいぜい100とか200とか。ほむ、今回の三竜は、基本弱いですなー。

*

へむ2「前ならブレス食らうと速攻で全滅してたものですが」
まるち「そうですね(^^; あの、はい、確か、騎士さんの〜」
ぴーす「三色ガードで無効化、が、基本でしたものねぇ。ただ、今回は三色ガードがございませんのでー」
カニ子「それでバランス取った、って事カニねー。あ、でも一人落ちたカニ」
へむ2「ふむ。まあでも回復役さえ無事なら復活呪文で簡単に復活出来るので問題無し。つか、うん。たまに強めの攻撃飛んでくるけど、基本的にゃあやっぱ弱ぇな。今回」

* つ事で、無事完勝。<炎竜>さぁて、ほんじゃ次はレベル80まで上げて。雷竜ぶっぱに行くですよー。

-

* にゅ。

* とか考えつつばたんきゅーの、夜中復活。ほい、ここまでー。


世界樹三竜氷雷撃破。

* げつよ。おー、お外は大雪ですなー。

*

へむ2「東京にしては。とゆー注釈付きですが」
あずさ「まあ、もっと雪降る所で暮らしてた訳だしね(−− 週の半分」
へむ2「うん。だからまあ、正直そこまで大した事ねぇな、とは思うのですが、まあでも、東京ですと」
カニ子「これだけでも電車遅れまくりー、とか怪我人いっぱいー、とか。そんな感じカニよねー。きっと」
ぴーす「そうですね。皆様、あの、あまり雪に慣れておりませんからー」
へむ2「ま、こーゆー日は引きこもってるのがヨロシ。つー訳で、世界樹ごー」

* んでレベルを上げる訳ですが、さすがにこの辺になるとちょいと成長ペースがよろしくない。途中で飽きてもくるので、気晴らしに予定を早めて、残りの三竜げ・き・は。

*

へむ2「したらまあ、また別の敵が出てきたりもした訳ですが。そっちはさすがにもーちょい後かな。三竜以上に強いのはほぼ確定な訳じゃし」
まるち「そうですね(^^; きちんと、はい。準備なさってからの方が〜」
あずさ「て、言ってもねぇ(−− レベル上げるくらいでしょ、後出来るのって」
へむ2「んー。一応、第六迷宮突入して素材集めて武器防具、つーのはあるですよ。現状、やる気はないですけど」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや。レベル99になって引退して、それから最後のお楽しみとして突入しようかなー。みたいな?」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− じゃあ、やっぱりレベル上げだけじゃない。出来るの」
へむ2「まあねー。ま、とりあえずホント、まずはレベルアップ。で、それと並行して能力値アップアイテムの宝典集め。サクサクちゃきちゃき、行くですよー」

* ま、つってもまだまだ先は長いんですけんど。<宝典集め>とりあえず今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


三竜その後もあっさり撃破。

* 火曜。あー、こっちもどっちゃり積もってますなー。<雪

*

へむ2「移動が大変。で、それはさておき世界樹4。三竜の後出てくる奴にちょいと気晴らしで挑んでみたら、なんかあっさり勝てちゃったのですが」
あずさ「あら。何、そんなにあっさり?」
へむ2「うん。や、この敵、『こっち全員に全縛り攻撃してくる代わりに自分も二ヶ所縛られる』つーキャラなので。それくらった後に残り一ヶ所縛ってやれば、向こうは一切攻撃が出せないとゆー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「で、こっちには縛り特化キャラがいるし。後、バーストスキル・・・まあ、テンション溜めて放つ大技ですな。その中に『状態異常の持続時間を延長する』つーんがあるので、それもかましてやりゃあほぼ一方的に攻撃出来ますよ、とゆー」
カニ子「・・・いーんカニか。三竜の後の敵が、そんなんで」
へむ2「んー。でも、うっかり縛りが解けちまうと下手すりゃ一撃終了の可能性もあるしなあ。まあ、今回は縛りが良く効いた、加えてこっちの縛られもピンポイントでいいトコだけ回避した、つーんがあったんで。ま、運も良かったっつー事なんでしょう。多分」

* さてさて。じゃあ改めて、レベル99目指してのんびり経験値稼ぎ、っと。んでその一方、ガンバライドの話なのですが。

*

へむ2「シャバ三弾のキャンペーンカード。CPU戦で相手タイプによってはダメージ二倍、とかゆー効果があるんですが、それの詳細が公開されましたよセニョリータ」
あずさ「・・・えーと? 火は風に強くって? 水は火に強くって? あ、火と水と風と土はぐるっと一周してるのね」
カニ子「分っかりにくい表カニねー。も少し、分かりやすく書けないもんカニか」
へむ2「そうな。とりあえず憶え方としては地水火風。これは言葉の順番通りで、前の奴は後ろの奴に強い。ほんで光と闇。これはお互い同士に強い。イメージとしてこの六タイプは憶えやすいやね」
まるち「そうですね(^^) 後は、ええと〜。あ、融合さんと、時空さんもお互いに強いんですね」
へむ2「うん。この二つは基本各ライダーの最強フォームが放り込まれるんで、まあ最強同士対決って憶えりゃいいや。んで雷と機械と気合。シャバ二弾の追加タイプも、三つでぐるぐる」
カニ子「二弾組、って憶えりゃいーカニかね。どっちがどっちに強いかが分かりにくいカニけど」
へむ2「機械は電気でショートする、って憶えねぇ。そしたら残り二つも自動的に導き出せるから」
あずさ「ああ。なるほどね」
へむ2「で、残りは四つ。万能宇宙幻惑獣。これもぐるぐる・・・じゃけど、こっちは憶えにくいなー。別にイメージでどうこうな組み合わせじゃないし、つーか、正直余った四つを無理矢理詰め込みました、だけな気がするし」
まるち「はわ(^^; はぁ。それは、あの、はぁ」
あずさ「あー(−− まあでも、実際そうなんでしょうね。特に獣。他のと、ホントに関係ない感じだし」
へむ2「ま、四つだけなら丸暗記でも問題無いからえーですけどね。後は、各キャンペーンカードの相性値がどうか、ですなー。同じぐるぐる組は同じベストパートナー組、にしといてくれると色々便利なんですが、そーもうまくはいかんでしょーし、ねぇ」

* どーなりますやら。まあでもその辺は三弾稼働後てけとーにチェックする事にして、ほんじゃこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。


[睦月日記一覧] : 2013/01/16 : (コメントが2件あるにゅ)

十六進数今年がラスト。

* すいよー。さて、おにーさん今日が誕生日な訳ですが。

*

あずさ「はいはい(−− 29、だったっけ?」
へむ2「おやあずあず。今年は素直ですな、反応が」
あずさ「諦めたからね(−− それにまあ、どうせ今年が最後だし」
カニ子「来年は2A、になるんカニよね。確か」
まるち「そうですね(^^; えっと、はい。十六進数ですので〜」
へむ2「うむ。なので来年からは誕生日とゆー概念を消してしまうのはどうかと考え中だ。いいじゃないか、29と何ヶ月、つー表記で」
あずさ「黙れ(−− ま、何にしてもおめでとう」

* て事で、今日の晩ご飯はお祝いにすき焼きやっふー。まうまう食べつつ、がんばらーい

*

へむ2「は、キャンペーンカードの公開ザンスよ。普通のカードと違って必殺技レベルの数字が大変読みにくいのが特徴です」
まるち「はぁ(^^; そ、そうですね。確かに、ちょっと、はい〜」
へむ2「だからテキストでレベルを出せと何度言えば。一応読み取れるだけ読み取りましたが、いくつかは間違ってるかもなー。後日修正の要あり、って事で記憶に留めつつ、後はブログも更新ですな」
カニ子「へー。三弾のカードだけで組むと経験値アップ、カニかー。また、トレッタみたいな事始めたカニね」
へむ2「トレッタよかナンボかマシじゃけどな。後は経験値アップアビリティ持ちのカードも何枚かあるんで、そっちも活用してください、と。と、そう言うっつー事は、また二周回分くらいあるんですかね。上限リミットの解放」
あずさ「かもしれないわね。まあ、そろそろバランス取る為に上限はそのままで、『初心者でも今からなら追いつけますよー』かもしれないけど」
へむ2「ああ、そっちの可能性もありますか。確かに、上限いっぱい突っ走ってる組が増え過ぎちゃうと、新規参加に壁が出来ちゃいますからなあ。どっちに転ぶかは・・・ふむ。何とも言えませんなー」
カニ子「でも、これ以上周回増やすのはどーなんカニか。マスターボーナス積み過ぎで、バランス崩れるんじゃないカニー?」
へむ2「どーだろ。その辺はボーナス一個あたりの効果をこっそり下げれば対応出来るじゃろうしなあ。ま、でも今考えてもあんまし意味ないか。公式情報が出るなり、実際に三弾稼働してから確かめるなり。どっちにしろ、後一週間ちょいですからなあ」

* うい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


サブ組変更サブクラス。

* もくよー。メインパーティ、99。<世界樹4

*

へむ2「つー訳で今度はサブぱーちーで目指せレベル99、ザマス。とは言え多少問題があって、サブパーティ。強いF.O.Eには絶対勝てない、とゆー」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うむ、なんせ紙防御な上に回復役が居ねぇからな。一撃でかいの食らったらばったばった死んでくから、立て直せないのよ」
あずさ「だったら素直に回復役を入れなさいと(−− 偏ったパーティ作ってるからそういう事になるのよ」
へむ2「やー。まったくもって正論過ぎて反論出来ませんなははははー。つ事で、使う予定の無かった『休養』コマンド初使用。サブクラスを適当に差し替えて、ちょっち回してみますべやー」

* あ、でも、三竜クラスにゃあやっぱり勝てねぇ。<サブクラス入れ替え後サブパーティ>あきませんな、しゃーないんで三竜は抜きにして、経験値稼ぎ回しますかー。

*

へむ2「ま、通常のF.O.Eには勝てそうなんでそれで良しとしましょう。で、ですな。話変わってトレッタなのですが」
カニ子「んー? 何かあったんカニ?」
へむ2「うむ。いつの間にやら四弾情報が出ておりました。今度のマスタークラスはゲノセクトにボルトロス、トルネロス、ランドロスですって」
あずさ「へぇ? マスターが四枚?」
へむ2「に、なるよーです。んでレジェンドは予想通りゼクロム。しかし何ですな、おにーちゃんポケモンには詳しゅうないんですが、ボルトルランの三体ってレシゼクとタメはれるよーな、そんな強いポケモンなんですかね?」
あずさ「・・・さぁ?」
カニ子「私達に聞かれても分かんないカニよー。ただ、その三体って三弾でもハイパーで出てるから、とりあえず新鮮さは無いカニよねー」
へむ2「うん、それは確実に無いな。まあ、いつまでもレシゼクキュレ頼みって訳にもいかんのでしょーからしょーがないんでしょうけど、ねぇ」

* で、後は今回の新要素、フォルムチェンジの紹介だとか。こやって情報がぽーんと出てくるあたり、ふむ。今回は、きちんと二ヶ月で新弾に切り替わるんですなー。

*

へむ2「二弾の三ヶ月稼働は何だったんですかね。一体」
あずさ「さぁ(−− まあ、色々あったんでしょ、多分」
へむ2「よー分かりませんな。ま、何にしてもとりあえずここまで。お休みなさい、また明日」

* ぐぅ。


いささか難航サブぱーちー。

* 金曜帰還。ほむ、サブぱーちー。今の組み合わせだと、イマイチ経験値稼ぎ向きじゃ無いですなあ。<世界樹4

*

へむ2「大火力スキルが少ないのと、TP。スキル使う為のコストですな。その総量が少なめなのと、二つが合わさってどーにも途中で息切れしてしまいます。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、そうなんですかー」
へむ2「うん。いや、言うても息切れするのは三竜プラスいち。及び表ボスくらいで、他のは全部撃破出来るんですが」
カニ子「・・・十分じゃないんカニか? それって」
あずさ「そうね(−− 別にいいでしょ、三竜は放置ってもう決めてるんだし」
へむ2「そうなんですけどー。ただ、レベル99になって引退した後、サブクラスどーしよか。いう問題でもありますのでね? 引退後も今の組みあわせのまま、つーのはこー、やっぱ、ねぇ?」
まるち「はぁ(^^; あの、はぁ。あまり、よろしくございませんか?」
へむ2「やー。メイン組の高火力高防御高回復高継戦能力に対して、どーもねぇ。つか、改めて見ると隙無さ過ぎじゃないかメイン組。なんでこんな事になってんだ一体」
あずさ「アンタが色物サブにまとめたからでしょ(−− 今更何言ってるんだか」
へむ2「うにゅー。ま、とにかく。そーゆー訳なので、引退前に最低もっぺんは休養入れて、サブクラスの組み合わせを確かめておこーかと思います。何つかこー、メインと違って『これだ!』て組み合わせになかなかなってくれないんが、悩ましいですなあ」

* と、悩みつつ。ガンバラーイシャバ三弾レアカード公開してるんで、そっちもチェック。む、イベントで専用バトサポ貰えるよ、とかゆー情報も出とりますな。

*

カニ子「・・・意味あるんカニか? それ。一度使ったら、二度と手に入らないんカニよね?」
ぴーす「一応、使用回数は記録されてる、とございますが・・・」
あずさ「あんまり意味無いわよね(−− 正直」
へむ2「ですにゃー。ま、でも、トレッタ関連でイベントには行く事になるんじゃないかなー、とは思うので。そのついでに、つーか待ち時間に。とりあえずガンバ見に行く。でもえーかもしれませんね」

* ま、いずれにしても来週の話ですので。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


冬の病と適正火力。

* 土曜日。今日は義父の三回忌でお出かけして、まあつつがなく。

*

へむ2「は、えーんですが。帰りにボンがなんや足痛い言い出して、何か思うたらですな、どーもしもやけになっちゃったらしく」
ぴーす「あ、あらららら。えと、では、あの、暖かいお湯をご用意いたしますね」
へむ2「うむ、よろしく。まあ何だー、ここ数日、東京も寒かったみたいですからなあ」
あずさ「月曜の雪がまだ残ってるくらいだもんねぇ。まあ、しょうがないでしょ」
カニ子「雪遊びとかしてて、靴に雪が入って靴下濡れたままー、とかもあったんじゃないカニかねぇ」
へむ2「十分可能性は考えられますなー。ま、幸いまだ症状は軽いんで、暖めてマッサージで、とりあえず血行良くしときましょう。それで治れば良し、治んなきゃあてけとーに薬でも塗るですよー」

* ま、本人風呂で暖めた後は、とっととぐーすか寝てるんで多分大丈夫でしょう。つ事で。

*

へむ2「ではのんびりと世界樹4。試行錯誤の結果、とりあえずサブぱーちーもレベル80で『炎竜ぶん殴って勝てる』程度の組み合わせを完成させる事が出来ましたですよ」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
へむ2「ありがとう。ただまあ、やっぱ継戦能力にはまだ難がありまして、伝統のサムルァーイ職のTPが途中で尽きてしまいまする。まあ回復も出来るんですが、その間攻撃力が落ちる訳で。そこを何とか出来ないか、もーちょい調整入れたいトコでありますなあ」

* とは言え、サブクラスの組み合わせ自体はこれでいい感じ。レベル99引退させた後もこれでいきましょーかね、と、今後の指標を決めた所で。

* ほんじゃこれまで、また明日。ぐー。


白色銀色戦隊映画。

* にちよー。今日はゴーバス映画を見に・・・あ、レシラムだ。

*

へむ2「と、ゆー訳で。映画の前にトレったらちょーどトレッタ切れ。交換してるトコ見てたら、レシラムが見えた訳なのですが」
カニ子「・・・レジェンドクラスは、分かりやすいカニねぇ」
ぴーす「そうですね。背の所の、赤い番号表示がございませんのでー」
あずさ「でも、今すぐ出てくる訳じゃないわよね。あの位置だと」
へむ2「そーですね。大体20枚目。で、排出筒は二ヶ所あるので、それが交互に出るとして40枚目。トレッタはワンプレイ大体6分から7分なので、誰かが今すぐゲットをしない限りは一時間で10枚出るか出ないか。つまり大体四時間後、てぇ事ですな」
まるち「では、はい〜(^^) 映画を見られて、お食事されて〜」
へむ2「その後買い物でもしてりゃあ、えー時間ですかな。まあ、現時点で『俺ら以外誰も並んでない』状況ですから? 実際には一時間10枚いかないでしょーし、四時間だとちと足りないか思われますが。ま、でもその辺は俺が素直に自力で今すぐゲットかまして、調整するとしましょーか」

* て事で、映画の後にきっちりゲット。<レジェレシ>やっぱ配列見えると、色々楽でありますなー。

*

へむ2「ほい、じゃあ話戻して戦隊バーサス。今回はゴーカイジャーが何故かザンギャックと手を組んで、つー事で、本物なのか偽物なのか、見る前はちょっと疑ってたのですが」
あずさ「グリーンのアクションを見た瞬間に、本物だって確信出来た点について(−−」
カニ子「唯一無二のオンリーワンカニよねー。ゴーカイ緑」
へむ2「うむ。そして信頼と実績の、銀の字ハブられ芸。初登場ん時から今回まで、映画でハブられなかった事無いよな、銀」
まるち「はぁ(^^; 確かに、あの、はい〜」
へむ2「ま、活躍もしましたけどね銀。後は姫様登場ひゃっはー! とかなんで江戸時代にいんのジェラシット、とか。ああ、巨大ロボ戦では、ゴーカイオーからダイボウケンへのゴーカイチェンジが特にお気に入り。うん、そーだよね。ガレオンの出自考えると、そりゃーボウケンジャーだよねー」
あずさ「まあ、そうね。でも・・・いや、豪獣神が大獣神に、は分かるし、ライオーがガオキングなのも『ああ、ライオン繋がりなのね』で分かるんだけど」
カニ子「エースのゲキトージャとか、ヘラクレスのマジキングは、一体どんな繋がりなんカニかね?」
へむ2「んー。猫科の動物繋がり、つーか、トージャの足は片方チーターなんで素直にチーター繋がりじゃないですかね? 途中さらにチェンジの龍星王は、『レッド単体でロボになる』繋がりかと」
あずさ「ああ、なるほど。じゃあ、ヘラクレスの方は?」
へむ2「さぁ? そっちは俺にもよー分からんのですが・・・まあ、分からん事はぐーぐるセンセに聞いてみましょかね。とりあえず」
ぴーす「あ、はいー。え、と・・・あ。あ、なるほどー。あの、ビートバスターさんの役者さんが、マジイエローさんだったそうでー」
へむ2「あ? ああ、そーなんだ?」
あずさ「・・・ああ。それで、『なんか落ち着くな』なのね」
へむ2「なるほどー。でも、ボンには説明しにくいなあ、それ。カブトクワガタなんじゃから、素直に轟雷神になってくれた方が嬉しかったんですが・・・ま、しょーがござんせんやねー」

* ま、何にしてもとりあえず。楽しい映画でありました。良きかな☆

*

へむ2「さて。で、最後に。次のスーパーヒーロー大戦2の予告もありまして、そちらではキョーダイン括弧悪の方括弧閉じる、が出てた訳なのですが」
カニ子「て事は、キョーダインに騙されるんカニかねぇ。ギャバン」
あずさ「じゃ、ないかしらね(−− まあ、フォーゼ達も騙された訳だし」
へむ2「うん、ギャバン括弧新世代括弧閉じるが騙されてもまったく不思議はありませんな! ただねぇ、あーやって映画版とは言え、ライダー世界を他の世界とミックスさせると。フォーゼの、『宇宙への情熱』がいきなり滑稽な物になっちゃうのが難点ですなあ」
ぴーす「です、ねぇ。あの、はい。特に戦隊世界の方ですと、皆様結構簡単に宇宙に向かわれておりますしー」
あずさ「宇宙から攻めてくる敵も多いしね(−− 『いつかプレゼンターに会いに行く』が、『じゃあさっさと行きなさいよ』になっちゃうわよね」
へむ2「ま、『人類の技術だけで会いに行くぜー』なんかもしれませんけど。あ、でもアレだ。よー考えたら、大鉄人が宇宙に旅立った時点で既に『えーから早よ来いやbyプレゼンター』状態か」
まるち「はわ(^^; あ、確かに、はい〜。大鉄人さん、普通に、あの、遙か彼方まで行かれてるみたいですし〜」
へむ2「・・・あー。じゃ、ま、いっか。うん」

* いじょ。ほんじゃこれまで、また明日ー。

* ぐぅ。


さらなる特化deサブぱーちー。

* 月曜日。今週もお仕事、遅くまで。

*

へむ2「最近、なにかとオイソガ氏。で、それはさておき世界樹4。サブぱーちー、三竜戦にはあまし苦戦せずに勝てるよーになったんですが、三竜の後に現れるアレにはちとまだ勝てませぬ。ふむ」
ぴーす「そうなんですかー。お帰りなさいませー」
へむ2「ただいま。で、勝てない理由の最大の物は、縛り役の縛り確率が低いから。縛りさえまともに通れば、相手は何も出来なくなるから楽なんじゃけどなあ」
カニ子「んー? でも、こっちの方が特化系なんじゃないんカニ? キャラ紹介とか、そんな感じカニよ?」
へむ2「うん。なんじゃけど、何故か。まあレベルが少しだけ低いのと、引退せずに来てるから引退ボーナスが付いて無いのと。その辺の能力差が、原因ですかねぇ」

* だとしたら、引退後は普通にばんばん縛ってくれるよーになるハズなのですが。<サブぱーちー縛り役>ま、でも一応念のため、も一度サブクラスを入れ替えて、縛り役三人+火力二人、とゆーさらなるボス戦特化ぱーちーに。

*

へむ2「正確には縛りに加えて味方サポート、回復、状態異常と。それぞれ、さらにもう一分野に特化させてる訳ですが」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「で? それで勝てそうなの?」
へむ2「どーだろ? さすがに三人で縛りかけりゃあ誰か一人は通すんじゃねぇかと思うんですが、チャレンジする前にちょいとレベル上げとこうか思いますので。実際に結果が分かるのは、明日かなあ」
あずさ「・・・またすぐ、そうやってレベル上げに(−−」
へむ2「いやだって、真面目な話レベル差で縛りや状態異常の成功率、なんか劇的に変化する印象があるんですものこのゲーム。ま、急ぐ話でも無いですし、レベル99になる前に一度挑んで、それで大体の感じが掴めりゃいいや、つー事で」

* うに。では疲れたので、今日はこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。


まとめて年明けヒーロータイム。

* 火曜日。移動時間と夜時間を利用して、三週溜まったヒーロータイム。

*

へむ2「を、消化。ゴーバスの方はいよいよエンターが名実ともにラスボス化。つーかアレだ、かなり本気で一人悪の組織化したとゆー」
カニ子「エスケープが使い捨てアイテムになったカニからねー。怪人は怪人だし、ホントにエンター、一人だけカニー」
あずさ「で、バックアップがあるから何度でも復活。ウィザードのフェニックスといい、今年は復活系が流行りなのかしらねぇ」
へむ2「んー。流行りっつーか、少ない幹部で話に幅持たすのにちょーどいいから、じゃないですかねぇ。ま、いずれにしろ後はクライマックスのみ。さて、どう決着が着きますかねぇ」

* で、ウィザード。こちらは二号ライダーのビースト登場で、うん、何つーか。

*

へむ2「契約詐欺やな。キマイラさん」
まるち「はぁ(^^; 確かに、はい〜。指輪をはめただけで、契約完了でしたし〜」
へむ2「せめて条件は先に出しなさいよ、と。まあ、そんだけ腹ぺこで必死やったんやろなー、と考えると、キマイラさんにも多少同情の余地はある訳ですが。てゆーか考えようによっては萌えキャラな訳ですが」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「萌えとか言うな(−− 何でもかんでもそっちに結びつけてんじゃないわよ」
へむ2「にゃー。ま、冗談はさておき。その腹ぺこキマイラさんに脅されてビーストは戦うと。戦わなきゃ死んじゃうと。そーゆー設定な訳ですが、でもアレね。ビーストは一度、契約内容についてキマイラさんときちんと話をすべきだと思います。特に、『どの程度食べないと死んじゃうのか』について」
ぴーす「そーカニねー。少なくとも、一日でどうこうって感じじゃあ無いカニー。うまくいけば、別に悩む必要が無くなるんじゃないカニか?」
へむ2「うむ。『ファントム一体で一年保ちまーす』とか言われたら、現存のファントムだけで十分だとゆー。アンダーワールドでの態度見る限りキマイラさんは結構素直じゃし、聞けば答えてくれると思うんですけどねぇ」

* うい。ほんじゃこれまで、またうにゃにゃ。

* ばたきゅー。


激烈超爆五個目は轟。

* すいよー。でまあ、明日からガンバはシャバ三弾な訳ですが。

*

へむ2「カードが明日から、なだけで、既に内部システムは三弾に切り替わってたりしますので。いくつか、確認だけしてきましたですよ」
カニ子「あったカニか? 次の進化」
へむ2「うむ、一番肝心なトコですな。ありました。『爆』の次は『轟』ですって」
あずさ「・・・ああ(−− そう。あるのね。やっぱり」
へむ2「ちなみに、今はガンバ五周年って事で『ゴーゴー! ゴールドカードキャンペーン』とかあったりする訳なのですが、ひょっとしてこの『轟』も『5』に引っかけたネタだったりするのかもしれません。分かりませんが」
まるち「あ(^^; それは、確かに、はい〜。その可能性は、ございますね」
へむ2「で、『轟』のさらに次があるかは不明。今日金つぎ込むのはさすがにもったいないんで、試しませんでしたからな」
あずさ「そりゃそうでしょうよ(−− 明日から新弾なのに、わざわざ今日つぎ込まなくても」
へむ2「うん。つ事で、後確認とったのは土タイプのレベルアップボーナスがウィザードのドラゴンスキルでどの程度強くなるか、の確認くらい。結果は予想通りLRが一個あたりプラス4%で、SRがプラス3%。だからLRのレベル20でミガワリ防御、合計80%ですな」
カニ子「あー。三つ目プラスアルファ、とかはなかったんカニねー」
あずさ「・・・て言うか、それだとSRでも77%いくのよね? 正直、LRの意味があんまり無いんじゃあ(−−」
へむ2「うん、レア度に見合わない効果ではありますね。その辺やっぱり、土タイプは不遇。でありますなー」

* いじょ。ほんじゃこれまで、と考えつつばたんきゅー。朝、日記Upして、ほんじゃお仕事れっつごー。


稼働即殺金色系。

* 木曜。今日からガンバはシャバ三弾稼働で、当然ゴールドカードキャンペーンも開始、だった訳ですが。

*

へむ2「何かねぇ。いきなりウィザードのカードが品切れしかかったそうですよ。稼働日当日に」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・まあ、真っ先に狙われるカードではあるわよね(−− 現行ライダーだし。一人だけ必殺数値高かったりもしたし」
へむ2「うん。で、その結果、『28日の昼までにポイント登録すればカード残り枚数に関係無く全員にカード送ります』になったそーです」
カニ子「え。そうなんカニ?」
へむ2「うん、ガンバトップのキャンペーン情報んトコ見ると、小さく書いてありますじょー。ただねぇ。28日までにキャンペーンのチャンスカード五枚、つーんが。うーん」
まるち「はぁ(^^; そんなに、あの、難しいんですか?」
へむ2「やー(ぽりぽり) なんか噂によると、一パック100枚ん中に一枚だけしか入って無いらしいっすよチャンスカード」
あずさ「・・・あ?(−−」
カニ子「・・・何カニか。その絶望」
へむ2「ファントム生まれちゃうぞ、もー。まあワタクシ、今日のプレイでカード切れまでやって大体いちまんえん。その間にチャンスカード二枚ゲットしてますから、運は良かった方なんですけどねぇ。けど、それでも残り三枚必要な訳ですよ。登録しようと思ったら」
まるち「はぁ(^^;;; それは、確かに、はい〜。あの、難しそうですね」
へむ2「しかもゴールドカードのはけ具合からすっと、かなりガンガンみんなカード排出してますべ? 下手すっと、土日にはもう三弾のカード街にありませんー、な状況になるんじゃないかなあ」
カニ子「あー。なりそうカニねー。特に、秋葉原はマズいんじゃないカニか」
へむ2「そそ、逆に、ね。こっちみたいなある程度田舎の方が残るとは思うんですが、それでも今日行ったゲーセン、片方はシャバ二弾のカードだったしなあ。それに明日には帰りますから、ねぇ」
あずさ「この土日に、って話だと意味無いわね(−− まあでも、いいんじゃない? ダメだったら、ダメで」
へむ2「にゅー。やー、諦めるには、この二枚があまりに中途半端でもったいない、とゆー。ま、明日の晩ですかね。東京戻った所でちょいとゲーセンいくつか覗いてみて、カード品切れてる様なら、うん。もうどーしょーもありませんやなあ」

* ちなみにレジェンドレアは威吹鬼さん一枚だけ、オールライダーキャンペーンの方はかぶり無く四枚。まあ全体的に効率は良かった方ですが、でもやっぱり。オールライダーの方もゴールドの方も、排出の渋さが目立ちますなあ。うじゅ。

-

* にゅ。

* で、今後のカード組み合わせを考えつつ。気付いたら遅くなってたので、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


なんとか五枚目キャンペーン。

* 金曜帰京の秋葉原。チャンスカードは四枚目までは意外とすんなりいったのですが。

*

へむ2「五枚目がなかなか、でありました。つかねぇ、ぶっちゃけって言うと、ガンバ筐体には大抵誰かかへばりついててそもそもプレイが出来ん、とゆー」
まるち「はい〜(^^; 皆様、あの、ずっとプレイをし続けておられて〜」
あずさ「もちろん、代わって、って言ったらまあ、代わってくれるんでしょうけど、ねぇ」
へむ2「うん。でもそれをやると一回ごとに交代せにゃならん訳で、カード掘りにはむっちゃ効率悪いんでよろしくない。つー訳で空いてるトコ探すのがまず一苦労、でごぜましたですよー」

* まあでもとりあえず、五枚ゲット出来たんで良し。後、LRのビーストも一枚排出されたんで、存外、運は良かった方ですかと。

*

へむ2「で、結果LRが二枚、チャンスカードが五枚。ほんでオールタイプキャンペーンカードが九枚、と。ただいま」
ぴーす「お帰りなさいませー。はぁ、では・・・あの。チャンスカード、百枚に一枚では無いのでは?」
へむ2「そうね。まあ俺の運が偏ってた可能性はありますが、単純に結果だけ見るとLR一に対してチャンスが二、オールライダーが四って感じですわなあ。あ、ちなみにオールライダーはここまで一枚もかぶり無く出ましたわよセニョリータ」
カニ子「珍しいカニよねー。でもまあ、ここから先はかぶりまくりカニよね。きっと」
あずさ「ま、残り枚数的にそうでしょうね。十五枚の内から出てない六枚、なんだし」
へむ2「うん。ですんでまあ、この後は期待せずに。そもそも、この後は特に連続ボーナスとか使わずのんびりレベル上げの予定なんで、排出枚数ががくんと落ちますしねー」

* つ事でシリアル登録も済ませて、まあ一息。五枚のゴールドカードの内どれを申し込むかは、明日にでもまたボンと相談して決めましょかね。

-

* にゅ。

* だばこれまで。お休みゃみゃー。

* ぐぅ。


チャレンジ失敗きゃんぺーん。

* 土曜日。今日はチャレンジカップ目当てにワールドホビーフェア行きましたが、うん。全然ダメですな。

*

へむ2「朝六時起きで出て、入場出来たんが開場の50分後。ボトルネックになってたのは入場時の無料配布んトコでしょーから、そこを通過するんに子ども一人10秒から20秒と考えて、まあ、一分間に四人」
カニ子「四列あったから、一分16人カニねー」
あずさ「それが50分で・・・ええと。800人?」
ぴーす「です、ねぇ。ただ、あの、あくまでも一分四人、の計算ですのでー」
まるち「もし六人でしたら、1200人ですね(^^;」
へむ2「ふぅむ。まあ1000人と考えて、当日枠は350人。三人に一人はトレッタに行った、と考えていい計算。実際には締め切られた後も行ってる子がいるじゃろーし、500人が行ったとして。もう一時間早く起きればなんとかギリギリ。確実目指すなら二時間早い四時起き、つー事ですか」
まるち「はぁ(^^;;; ただ、あの、そういたしますと、随分長い間待つ事になってしまいますし〜」
あずさ「今日は幸い体育館の中で待機だったけど(−− 早くに来た人らは外で待機だったみたいだし、キツいでしょ。やっぱり」
へむ2「ですねー。ま、チャレンジカップ自体は今後も別の機会にやりたいな、みたいな含み持った一文も書かれてますし。フェア自体は明日もありますけんど今回は諦め。レポート認定会でトロフィートレッタだけ貰って、帰りますべー」

* て事で。後余談ですが、帰りにガンバライドやってたらオールタイプキャンペーンカードがまた二枚でて、しかもこれまたカブり無し。あら、珍しい。

*

へむ2「15枚中11枚が揃いましたよセニョリータ。後、チャンスカードも一枚出た」
あずさ「・・・なんか無駄な所で、運がいいわねぇ」
カニ子「でも、一枚じゃ意味が無いカよねー。チャンスカード
ぴーす「そうですね。ただ、はい。この調子でしたら、三弾終了までにはもう五枚、揃うのではないかとー」
へむ2「かもしれませんが、その頃には確実にゴールドカードの残り枚数が無くなってると思うおにーさんであります。ま、えーんですけどね。一枚は確保したんですから」

* そして夜はばたんきゅー。さすがに、うん。えっらい人混みで、疲れましたにゃー。


トロフィー大会組み合わせ。

* 日曜。今日は普通のトレッタ大会行くも、抽選でアウトー。今月は色々用事で大会行く回数自体が少なかったのもあって、なかなか参加が出来ませぬのう。

*

へむ2「せめて一度は参加しておきたい所。つーても、もうほとんど機会が無いので厳しい所でありますが」
ぴーす「そうですねぇ。後二度か三度か、それくらいで、はい」
へむ2「ま、ダメならダメでしょーがない、なんですが。でまあそれはさておき。昨日貰ったトロフィートレッタ登録してて思ったんですけどね? これで、トロフィーやらスペシャルやらだけで、ケルディオ三体アタックが出来るよーになった訳なのですよ」
あずさ「ああ、そうね。トロフィートレッタのケルディオが、昨日貰った二体で」
まるち「スペシャルクラスのケルディオさんが、はい。一枚ございますものね(^^)」
カニ子「あ、じゃあアウェイくらわずに格闘アタックが出来るんカニね。この先は」
へむ2「うん。で、高レアトレッタつーんは結構格闘タイプ苦手なんが多いので。弾の切り替わりの際にはちょいと持ち出して、ケルディオアタックするとしましょーかねー」

* ちなみにメロエッタさんもトロフィーでいたりしますので、その気になったらスペシャルの代わりにトロフィー三体で格闘アタックも可。相手次第ではテラキオン二体の岩アタックっつーんも使えるでしょーし、うん。今までコツコツ集めてきたトロフィー。そろそろ、本格運用も可能そうでありますなー。

-

* にゅ。

* とかいう事を考えつつ、一方ガンバは組み合わせを検討。『オールタイプキャンペーンのカードを前衛』にして、『それとベストパートナーな後衛をシャバドゥビ三弾の中からセレクト』し、なおかつ『ミッションもクリア可能』といった条件満たす組み合わせをリストアップして、一覧表に。

*

へむ2「ま、ベストパートナーの相性情報がまだ全部は判明してないんで、今後も更新予定でありますが。とりあえずこれを満たす事で、キャンペーンの倍ダメージを活かしつつ、ミッションもクリアしてうっはうは、とゆーのを目指しておる訳です」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・ホントに、そういう苦労は惜しまない(−− まあ、確かに三弾だけで組めば経験値増えますよ、とか、相手に合わせたオールタイプ使えば経験値稼ぎやすいですよ、とかあるから、分かるけど」
カニ子「でもホントに今回、経験値は随分稼ぎやすいみたいカニねー。確か、アイテムにも経験値アップがあるんカニ?」
へむ2「うむ。ミッションクリアで貰えるレア宝箱の中にな。ちゅー訳でもろもろひっくるめると、『今まで経験値稼ぎしてなかった人が追いつくにはいいタイミング』にして、かつ、『今までMAX貫いてきた人達も、心折れずにMAX目指し続ける事が出来る』つーバランスになっておりますな。いや真面目な話、無理よ? 経験値アップ効果抜きで今までのタイプを全部プラス二周、さらに新タイプを七周っつーんは」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、確かに、はい〜」
へむ2「後続組は必要なマスターボーナス選んでそこだけ重点的に育てるが良い良い良い良いフェードアウトー。MAX組は頑張れ。つーか今のタイミング逃すと、次弾で地獄見るぜ? て言われてるよーなもの。いや、次弾でもさらにプラス二周とかされっと、どっちにしろ地獄は見る訳なのですが」
あずさ「あー(−− まあでも、さすがにしないでしょ。て言うか、やるなら経験値アップがさらに増えるでしょ。多分」
カニ子「そーカニねー。なんせ、こっからさらに幻惑時空融合追加カニー」
へむ2「うん。でも、さすがにそろそろプラス一周モードにしてくれや、と思うおにーさんであります。四五六弾で全部プラス一周なら、合計十周になってキリもいい事ですし、ねぇ」

* と、希望はする訳ですがさて、どーなりますやら。何はともあれ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


再開金色きゃんぺーん。

* げっつよー。

*

へむ2「おーおー。ガンバゴールドカードキャンペーン、ウィザードカードは残り枚数ゼロですなー」
あずさ「今日の昼まで、だったもんねぇ。枚数制限無し、絶対に手に入ります、なモード」
ぴーす「その後、もしかしたらまた555枚から再開するかも、でしたけれど・・・やはり、はい。ゼロになるんですね。さすがに」
カニ子「ま、そりゃそうカニよねー。元々、当日にゼロになってたカードカニー」
へむ2「うむ、それが諸々あって今日まで延びたおかげで、俺も手に入れられて何より。ただねぇ、おにーちゃんちょっと思ったの」
ぴーす「はぁ。と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。この土日でさ、チャンスカード目当てにどこの店でもいっぱいカード排出されてる訳やん? つ事はひょっとして、カード切れ起こしてるんじゃないですかね? 長野の方の、俺がプレイに行ってるお店」
まるち「はわ(^^; それは、あの、確かに、はい〜。その可能性は、十分にございますかと〜」
へむ2「あそこ、木曜に俺がプレイしてる時点でカード切れからのカード補充を一パックしか入れてませんでしたからなあ。普段は大概、二列とも補充してくれるんじゃけど」
カニ子「て事は、ひょっとしてそれが最後の一パック、だったりしたんカニかね?」
へむ2「の、可能性は十分考えられるかと。で、そうなると、確実に切れてるよなあ、と」
あずさ「まあ、そうでしょうね。土日で補充があったとは思えないし」
へむ2「大概、補充来るの木曜日ですからなあ。加えて、もう一軒の方も帰りに覗いたら二弾のカードが入ってたりした訳で。場合によっちゃあ今週は、経験値稼ぎお休みしなきゃいけないかもしれませんねぇ」

* ま、組み合わせ表もまだ完成してないですし、お休みならそれはそれで、ではあるのですが。とりあえずどーなるかは流れにまかせつつ、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。


ブースト稼働日黄泉返り。

* 火曜日お出かけヒーロータイム。

*

へむ2「ただでさえやっかいなエンターが、さらにやっかいに。どーしたもんですかね、これ」
あずさ「・・・蘇ってくるのが、困りものよねぇ(−−」
カニ子「まあでも、来週で何とかなるんじゃないカニか。次回予告見る限り、そんな感じカニー」
まるち「」
まるち「そうですね(^^; 来週、カードの方を何とかいたしまして、それで、はい。再来週に、最後の戦いではないかと〜」
へむ2「ま、再来週最終回ですんでそうなるんでしょうなあ、多分。で、再来週から千葉さんナレーションが始まる、と。千葉さんだよね? ナレーション」
あずさ「いや、知らないけど(−−」
へむ2「CMは千葉さんだし、変身アイテムのボイスも千葉さんだしで、きっとナレーションも千葉さんだと思われる。やー、日曜朝が騒がしくなりますなー」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、はぁ」
へむ2「あ、ちなみにすげぇ余談なんですけんど。ダイスオーの次弾稼働日は三月なんだそーで。新番組放送開始と一ヶ月ズレるのは何故だ、一体」
あずさ「開発が追いつかないんじゃないの? くるくる無くなって銃になるとか、獣電池対応とか。システム、色々変わるみたいだし」
カニ子「やー。どっちかって言うと売り上げの問題じゃないカニかねー。今のままだとトレッタと完全に日程がカブるから、しょーじき、厳しいんじゃないカニか」
へむ2「あー。それはまあ、確かにあるわなー。後、同じデータカードダス内でもガンバライドの二週間後、だと、そっちの経験値稼ぎに金突っ込んでる人の方が多いじゃろしなあ」
あずさ「それは・・・まあ、確かに。でも、ゴーバス終わった後にゴーバスメインのダイスオーが残ってて、一体誰がプレイするのよ。とも思うんだけど」
へむ2「大丈夫だ、現時点で既にほとんど誰もげふんげふんげふん。や、まあ、ガブリンチョで盛り返せるといいですなー。うん」

* ま、ともかく。続いてウィザ・・・なんでしょう。ナレーションに嫌われてんのかしら、ビースト(^^;

*

へむ2「『自分の事しか頭に無かった』とか『ようやく事情を理解し』とか。なんかナレーションさんが刺々しいんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「人の話聞かない所がカンに障ったんじゃないカニかねー。ところで、『次のゲートが見つかった』時にはもうベルゼバブ死んでるんだから、見返すのって無理なんじゃないカニ?」
あずさ「いや、そりゃ見てる私ら的にはそうだけど(−− 向こう的には、指輪の魔法使い倒してファントム産み出して、のつもりなんだから」
へむ2「単に『今』、邪魔されたくないから適当な事言って話先送りしてるだけ。とゆー気もせんではないですが。さてさて、来週はこの状況から、どう展開いたしますかねぇ」

* うに。んでお仕事して、夜ガンバ。幸いちゃんとシャバ三弾が入ってたので、適当に回しつつ。

*

へむ2「いくつか、疑問点をチェック。や、今回から必殺の所に入ってきた能力値ブーストなんですけど。アレ、カード前衛に置かんと発動しませんね」
あずさ「あら。そうなの?」
へむ2「うん。で、レベルがさらに上がって、必殺技項目がさらにランクアップ。通常の必殺数値上昇になったばあいでも、ブースト効果は残ります。つまり単純に、『前衛の時、レベルが既定値以上であれば発動するスキル』扱いだと思えばいい訳ですな」
カニ子「へーえ。でも、前衛指定だと使いにくいカニねー」
へむ2「や、それ以前にそもそもほとんどが低レアだから使えんのじゃけどね。ま、でも今後高レアでこういうブースト持ち、も増えていくでしょーし。そなってからうっかりミスって後衛に置くよな事はしないしょーにしましょーね、つー事で」

* うにににん。だばここまで、また明日ー。

* ぐぅ。


微妙に届かず金色系。

* すいよー。今日はガンバで、チャンスカード二枚ゲット。

*

へむ2「これで改めて溜まった金色ポイントが四ポイント。ひっじょーに悩ましいトコでありますなー」
まるち「はぁ(^^; あの、はい〜。後一枚、ではありますけれど〜」
カニ子「揃う頃には無くなってるカニね。ディケイド」
あずさ「今でもう、50枚切ってるもんねぇ。まあでも、残り三枚のどれかには間に合うんじゃない? さすがに」
へむ2「うん、多分ね。とは言え、ボンに『ウィザードの次にどれ欲しい?』て聞いたら答えは『ディケイド』だった訳で。出来れば、というのはあったり無かったり。とは言え、この一日で100枚減ってる訳で、無理ですな。やっぱり。うん」

* ま、いいや。だば今日もこれまで、また明日。

* ぐー。


タイムリミットおそらく十日。

* もくよ。今日はさすがに、チャンスカード出ず。

*

へむ2「一軒は始めてすぐにカード切れ。もう一軒は昨日俺が二枚出したばっかだから、出んわな。そら」
あずさ「ま、急ぐ必要無いでしょ。あの子に電話で聞いたら、欲しいのフォーゼだって言ってたし」
カニ子「間違い無く、一番最後まで残るカードカニよね。フォーゼ」
まるち「そうですね(^^; まだ、あの、400枚以上残っておりますし〜」
へむ2「うむ。とは言えまあ、他のカードが全部はけたらさすがにフォーゼも減っていくでしょうしねぇ。今週中は問題無いとして・・・来週末、まで出なかったら、ちょーっと難しいかもしれませんねぇ」

* うに。で、後はちょっくらガンバスクリプトに修正かけて。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。



☆この日記は以下のアンテナに捕捉されています。
妄想アンテナ(仮)」 「ソリトンレーダー」 「たんぽぽ ひとりごと。」 「翡翠アンテナ」 「ヲレアンテナ」 「さかにゃんてな」 「鞠絵あんてな」 「日記観察」 「textmania2」 「なつな みかんな さおりなさん」 「うにょんあんてな」 「いいんちょの出席簿」 「HNN日記バード」 「あゆあゆアンテナ」 「紗希音ちゃんアンテナ」 「つゆだくアンテナ」 「ひょうごアンテナ」 「大空寺アンテナ」 「markunアンテナ」 「すーすーアンテナDX」 「絆という名のアンテナ」 「Geiger-Counter」 「秋葉あんてな」 「猫耳レーダー (は)にゃんぴっぴ

☆当サイトは、ライアーソフトの『白光のヴァルーシア』サポーターサイトです。。

 Valusia

☆当サイトは、ライアーソフトの『漆黒のシャルノス』オフィシャルサポーターサイトです。専用ページもこの辺に。

 Sharnoth



[WebPage: まるちいんさいど。] [文責: へむへむ]