* きんよー。んだばお仕事、れっつらゴー。
*
へむ2「そして一日働いて以下略。さ、じゃあ
世界樹4を再開しましょーか」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい〜。確か、あの、第三世界に行く所から、でしたよね」
へむ2「うん。ただレベルが49とハンパなのでまずは50に上げて。それから、突入ですわよー」
* て事で第三大地。む、ここのカマキリF.O.E、強ぇなあ。
*
へむ2「即死攻撃連発されっと回復が追いつかん。いや、勝てるは勝てるんじゃけど、誰かが戦闘不能状態でバトル終わると、経験値に格差が出来っからなぁ」
まるち「はぁ(^^;;; あの、はい。今までは、皆様ずっと、同じ経験値で来ておりますものね」
へむ2「うむ。だから一旦引退するまでは、経験値に差をつけたくないと思うおにーさんのちょっとしたコダワリ。安定して勝つには、さて、どーしたもんかのう」
* ・・・て、ああ、そーか。餌投げて、カマキリがそれ食べてる間に回り込んでバックアタックかけりゃあいいんじゃな。そしたら先手取れるんで、1ターン一方的に殴れるし。
*
へむ2「と、ゆー訳で。経験値稼ぎが少し安定しましたんで、それと平行してダンジョン探索。レベル56で、まあ、ぼちぼち第三迷宮も半分かなー、ってトコまできましたよ」
まるち「はい〜(^^) この調子でしたら、はい。レベル60くらいで、第三世界もクリア出来そうですね」
へむ2「そーね。ただ、俺的にはそれだとちょっとレベルが足りない。ここでもう70カンストの引退させたいんで、もーちょっと効率のいい経験値稼ぎ場が欲しい所ですなー」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「うん。そして第四世界ではメインメンバーカンストの、サブ育成に入りたいと思う。今回はサブをほんっとーに何も鍛えてませんから、ぼちぼちやっときませんとねぇ」
* とか考えつつ。大変眠くなったので、今日もこれまでまた明日。
* ぱたきゅー。