* 土曜日。トレッタ大会に出かけて、一軒目は例によって抽選突破出来ず。で、今日はもう一軒行ける場所があったんで、そっちに行って。
*
へむ2「そちらは幸い、抽選突破。しかしなあ、両方とも参加希望者が100人越えなあたり」
ぴーす「人気がございますよねぇ。相変わらず、はい」
へむ2「まったくまったく。んで、その参加出来た方なんですけど。少し機械の調子がおかしくてですね?」
まるち「はい〜(^^; あの、何故か、トレッタを読み込まなくなってしまいまして〜」
へむ2「うん。で、修理っつーか色々やってるトコずっと見てたんですが、あのトレッタ読み込みて。ICチップでやってる訳じゃなくて、『カメラで読み込み』なんですな」
あずさ「カメラ? あ、そうなんだ?」
へむ2「です。だからアレですね、赤外線カメラ・・・かどうかは分かりませんけど、透過出来るタイプのカメラで。トレッタのプラスチック透過させて、中の金属片読んでるんですなー」
カニ子「へーえ。出来るんカニねぇ、そういうの」
へむ2「出来るんですなあ。ま、一度ちょっとトレッタの外殻破壊して、中の金属片取り出して検証してみましょう。読み込み結果は五桁の数字でしたから、それに対応出来る何かが見て分かるかどーか、ね」
* や、まあ、別に分かったからどうこういうもんでもないんですけんど、そこはそれ。ささやかな探求心、とゆー事で。
*
へむ2「さて。で、ですな。
トレッタ大会の抽選待ち時間の間に
ガンバやってたら、えらいあっさりレジェンドレアが出まして。いや、ビーストなんですけど」
あずさ「・・・ビースト?(−−」
カニ子「また、カニかー。これで三枚目だったんじゃなかったカニ?」
へむ2「うん、三枚目だな。俺、別にビーストに好かれるよな事した憶えないんですけど、何故か」
あずさ「いっそ売り飛ばせば?(−− 三枚あっても、あんまり意味無いでしょ?」
へむ2「そーね。正直それでもいいかなー、気分なんですが、でも実はこの話で重要なのはそこじゃなくて。過去の二枚の経験から、『LRビーストの近くにはチャンスカードが眠ってる事が多い』とゆー事なのです」
カニ子「あ。じゃあ出たんカニか。チャンスカード」
へむ2「うん、そっから500円ほどで出ました。なんでこれでゴールドカード、二枚目ゲット。ボンに改めてスキルとかの情報見せて、どれがいいか選ばせたら『APの上がるオーズ』と言うたのでオーズゲットです。なお、現状で既にダブルは無くなりかけてるので、こちらはもうゲットは無理かと」
カニ子「そーカニねー。じゃ、後はフォーゼをゲット出来るか出来ないか、だけカニかー」
ぴーす「だけですねぇ。えっと、もう少しでダブルさんが無くなって、来週・・・にはおそらくオーズさんが無くなって、ですのでー」
あずさ「再来週か、その次か。まあ、今月中には無くなるわねぇ。フォーゼも」
へむ2「ですね。だからそれまでに五枚さらに貯まるかどうかはかなり厳しいですよ、と。二枚三枚までなら、多分、経験値稼ぎのついでに出るんでしょうけど、ねぇ」
* ま、そゆ事で。夜ばたんきゅーの、ここまでー。