* 水曜ガンバ。ざくっと回してレベルまーっくす。
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へむ２「ついでに難易度『難しい』のボス戦もクリアしてきたんでこれでシャバドゥビ四弾、未練無し。まあ、オールドラゴンの二枚目が引けなかったんがほんのちょっとだけ残念ではありますけれど」
まるち「はぁ（＾＾；」
あずさ「一枚で十分でしょ（−− なんで二枚目が」
へむ２「やー。もし四弾の内に大会が開催されて、それでボンと俺と両方参加する事になったらオルドラさんが二枚必要になる可能性があるかな、と。一応、大会の間はカードの貸し借り禁止ですから」
カニ子「んー？ でも、ランドラさんじゃないんカニ？」
へむ２「一応その方針ですけどね。まあでも、状況次第では、なので。ただ、四弾の間に開催される可能性が低いのと、五弾になったら主役は多分インフィニティ。つーんを考えると、まあ無くてもおそらく問題は無し。だから、うん。『ほんのちょっとだけ』なのですよー」
* つ事で。で、話変わってトレッタの方。こちらは気付いてませんでしたが、月曜に五弾情報更新があったもよー。
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へむ２「ふむ。白黒キュレムどっちか一枚だけでもゲットすりゃあ、後はかなり楽になりますなあ。高レアポケモンのタイプ的に考えて」
あずさ「そうねぇ。レジェンドマスター、全部で五枚の内ドラゴンタイプが三枚だし」
カニ子「で、白黒キュレムは技二つ持ちで、どっちもドラゴンに対して『こうかばつぐん』カニかー。本気で、対ドラゴンの切り札カニねー」
へむ２「白黒キュレムが出るまでは、ハイパーのバイバニラ三枚押し。で、ドラゴン以外のマスター二枚に関しては鋼と炎じゃから・・・ハイパーエンブオーと、ダイケンキ。その辺が三枚ずつありゃオッケーって相変わらず草タイプに意味が無いな、おい。一弾のビリジオンからこっち、草タイプがまともに役立ったの見た事ねぇぞ、俺」
まるち「はわ（＾＾； はぁ、あの、ええっと。一応、あの、水タイプさんですとか、地面タイプさんですとか、後、あの、岩タイプさんですとかには、強いハズなんですけれど〜」
へむ２「言うてもなあ。一弾の頃はケルディオがいたから岩も格闘でぶん殴って終わりだったし。二弾はゼクロムがいたから水は電気で一撃だったし。三弾は、正直白黒キュレムとゼクレシコンボで全ての敵を撃破出来たからなあ」
あずさ「要するに、他にもっと効果的なポケモンがあったから出番無し。なのね。草」
へむ２「そーゆー事ですな。あ、ちなみに四弾に関してはそもそもハイパー以上に草タイプがおらんので割愛。いや、一応ロトムが一匹草なんですけど、『三ラウンド目だけ草』なんで、ほとんど使い道が無いとゆー」
カニ子「・・・草タイプ、嫌いなんカニかねぇ。制作陣、ひょっとして」
へむ２「かもしれんな。さてさて、まあとりあえず方向性は決まった。ちょい必要枚数が多いんで、出来りゃあもーちょい削りたい所、なんですが、ハイパーに地面タイプが出てこん限りはちょい無理そう。出てくりゃあ、鋼も炎もまとめてその三枚で済むんだけどな」
カニ子「あ。だったらいっそ、レックウザ三枚ってのはどーカニかねー」
へむ２「うむ、実はそれも可。レジェンドクラスの攻撃力なら『こうかばつぐん』じゃなくても普通に大ダメージが通るから、鋼タイプ以外は押し切れる、ハズ。問題は、レジェンド三枚揃えるとか何それ難しい、てぇあたりなんですけど」
あずさ「まあ、普通に考えるなら無理よね・・・無理よね？（−−」
へむ２「さすがに。いや、ゲットした分を俺に回さず、ボンの方にだけ集中させればあるいは、ですけんど・・・まあ、期待はしない方向で動きましょう。とりあえず、まず目指すはバイバニラエンブオーダイケンキの九枚体制、プラス三枚。ですな」
あずさ「プラス三枚？」
へむ２「例の、謎のサーチの
詳細が出たですよ。本気でサーチモードで使うんですって」
カニ子「あ、そうなんカニかー。あ、しかもちゃんと、サーチ増やしてくれるんカニねー」
へむ２「ランダムだけどな。つーか、シルエットを表にする事に一体何の意味が、なんで、ぶっちゃけ平均すると一体増えるかどうか程度だと思う。とは言え、やらん理由はないのでそれ専用にサーチポケモン全三体。ちなみにサブタイは『ニャースと探せ』ですが、実際にはニャース以外でもオッケーな様です」
あずさ「ああ、そうなんだ？ あ、そうね。ウォーグルとかピカチュウにも付いてるわね」
へむ２「うん、基本空飛ぶ組と可愛い組に付いてるよーです。ちう訳で、まあその辺は手に入った順からてきとーに、てぇ事で」
* 後は、うん。例によってスタートダッシュに成功出来るかどうか。その辺が勝負の分かれ目ですなー。と、考えつつ、ほんじゃこれまでまた明日ー。
* ぐぅ。
