[Multi Inside.] Tawagoto Nikki.

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[卯月日記一覧] : 2013/04/01 : (コメントが3件あるにゅ)

眠気ピークな新年度。

* 月曜。うにゃ、ねっむぅぅぅぅぅぅ。

へむ２「ふにゃ」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「はいはい、いいから起きる起きる起きる（－－　新年度の初日から、いきなり遅刻でもするつもり？」

へむ２「や、起きてますよ？　起きてますけどねー。よし、アレだ。今日は本気で早めに寝ようそうしよう。ぐーすかぴーと」

カニ子「んー。それがいーんじゃないカニか」

ぴーす「そうですね。あの、はい。どうぞ、お身体はお大事にー」

へむ２「にゃ。じゃ、そーゆー事で、ぐぅ」

あずさ「寝るな（－－メ　今は起きて、し・ご・と」

へむ２「にゃー。ま、とりあえず行ってきまー」

ぴーす「は、はいー。どうぞ、あの、お気を付けてー」

* とか言いつつも、結局夜はいつもの時間。ま、色々やる事もあるんで、しゃーないですわなー。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/02 :

超獣誕生ひーろーたいむ。

* 火曜。お出かけ。ヒーロータイム。

へむ２「ほむ。『喧嘩上刀』っていいな。今は亡きサクラ大戦を思い出すネーミングセンスだ」

あずさ「今は亡きとか言うな（－－　まあ確かに、『光刀無形』とか『神剣白羽鳥』とか、似た様な感じだったけど」

カニ子「後は・・・何だったカニかね？　『剣』と『刀』がもう一本ずつカニよね？」

まるち「あ、はい～（＾＾）　ええと、一本は、あの、『霊剣荒鷹』でしたかと～」

カニ子「おーおーおー。そうだったカニねー。あ、思い出したカニ。後は『神刀滅却』カニー」

へむ２「じゃな。『神』が二つカブってるあたり、最後の一個はうまく思いつかなかったんじゃないかとは推測される訳ですが、まあさておき。雑誌情報も合わせて、これから一ヶ月はプテラゴードン話になるみたいですね」

まるち「そうですね（＾＾）　今日で、あの、復活はなさいましたけれど～」

カニ子「敵に奪われちゃったカニからねー。しばらくは敵で、適当な所でゴザル復活カニー」

へむ２「封印されてる間は老化とかは無いんじゃろけど、それでも大概頑丈だよなゴザルの人。てぇ所で、ほんじゃ次はウィザード～」

* は、ビーストハイパーいよいよ登場。初登場補正で、本来ならハイパー強ぇぜ！　なハズなのですが。

へむ２「なんでしょう。それよりも、敵のスプリガンの『盾強ぇ！』の方が印象に残ってる、というのは」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「まあ最後の必殺技以外、ほとんど全部防いでたからねぇ。そりゃ、強い印象もあるでしょうよ」

へむ２「さすが遺跡の番人、スプリガン。守る事ならまかせろー。あ、そして腹ぺこキマイラさん、めっさ親切。ドラゴンさんといい、魔獣シリーズはみんなツンデレさんですな」

あずさ「・・・いや、だから何でもかんでもツンデレ言わない（－－」

カニ子「でも、実際すごい心配してたカニよねー。言葉はともかくとして」

へむ２「うん。速攻でグール倒して魔力回収、身体への負担を最小限にする、とかアレもキマイラさんの気遣いじゃないですかねー。てぇ所で、ほいじゃ今週のヒーロータイム、しゅーりょー」

* で、後はお仕事済ませて。さぁ晩ご飯、とゆー所で再び呼び出しうにゃー。

へむ２「・・・せめて、もう少し早けりゃあ。無駄に行き来せんで済んだんじゃけどなあ」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい。雨の中、本当にお疲れさまです～」

あずさ「ま、しょうがないでしょ。行ってらっしゃい」

へむ２「にゃ。まあさすがに先週ほどは遅くならん、ハズ。じゃ、行ってきまー」

* で、夜更けまで。ほいほい、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/03 :

何故か不思議とマヨネーズ。

* すいよーガンバ。今日も経験値稼ぎの最中、またレジェンドレアが出た訳ですが。

へむ２「シャバ三弾に引き続き。今回も初ダブリはマヨネーズですよセニョリータ」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・好かれてるわねぇ。何でだか知らないけど（－－」

へむ２「ホンマに何ででしょーね。でもって、融合タイプが今弾最高ランクの『覇』に到達。まだレベル1ですがマスターボーナス的にはここでマックスなので、融合は一端お休み。次は幻惑のレベル上げですはー」

カニ子「そんでその次は時空。まだまだ先は長いカニねー」

へむ２「ん？　いや、でも幻惑は融合育てのボス戦で常に後衛に置いてたからね。現状すでに『爆』のレベル18。この周回中に『轟』行くのは確実で、次の周回ラストにゃあ多分『絶』に入るよ」

あずさ「あら。じゃあ、意外とすぐ終わるのね」

へむ２「うん。で、幻惑育て中のボス戦は時空を相方にするから、幻惑が育つ頃には時空も適当には育ってる、と。なんで、そーね。予定通りに時間取る事さえ出来れば、来週中には時空『覇』までいってんじゃないですかねー」

* ま、あくまでちゃんと時間が取れれば、ですが。さて、そいじゃあ今日も、お休みなさい。

へむ２「・・・と。その前に、一つ。ダイスオーの認定会、日程が出ましたな」

カニ子「お、出たカニかー・・・て。やっぱり、数が少ないカニねー」

あずさ「そうね。一応、何軒か回れそうなお店はあるけど・・・ホントに、『何軒か』ねぇ」

へむ２「うむ。しかも、回った結果抽選落ち、だったりするとメンドい。ちょーメンドい。出来れば先着受付ん所にさらっと潜り込みたいトコではある」

まるち「そうですね（＾＾；　ただ、はい～。先着受付のお店は、少ないですので～」

へむ２「んー。加えてタイミング的に、その日は大会行ってる余裕あるかなー。他の事してんじゃないかなー。な、気がします。まあ、ちょーっとボンと話し合って、それからどーすっか決めますか、ね」

* あい、じゃあ改めて。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/04 :

幻惑育成ぼちぼちと。

* もくよー。

へむ２「えー。特に語る事も無いんですが、ガンバは順当に幻惑タイプが『極』まで来ました、とだけ」

カニ子「来週には本気で『覇』、行くカニねー。幻惑も時空も」

へむ２「うむ。なんですが、もしかしたら来週はちょっとお休みするかもしれません。キリ番ゲットの為に。キリ番ゲットの為に」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ。えっと、つまり、あの～」

あずさ「遠いのね（－－　キリ番が」

へむ２「つーか、本日自分でゲットしたばっかですので。次は20撃破先、と、なると、自分一人で回すにゃちとキツい。つーか、プレイ時間考えると届かない。結果、週末あたりに他の人にゲットされちゃう危険性が大。つー事ですな」

カニ子「だから、他の人がある程度回した後を狙うんカニねー。ズルっこカニ、ズルっこカニー」

へむ２「言うても、半分以上は多分自分で回す事になるんじゃからいーじゃんよ。大体、誰かを押しのけてプレイしてる訳でも後ろに誰かいる時替わらずプレイしてる訳でもないんで責められるいわれはナッシング」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「ま、ルール守ってやってるんなら確かにそうなんでしょうけど、ねぇ」

へむ２「つ事で、来週こっち来た時どんだけ撃破数が増えてるか、次第ですな。届きそうなら回しますし、届かなそうなら適当に再来週に備えた下ごしらえだけしときます。別に今は大会あるでなし、レベルアップを急ぐ必要が無いですからなあ」

* まあそーゆー訳で、ふんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/05 :

抽選がっかりキッズフェス。

* 金曜日。お仕事済ませて東京帰還。

へむ２「そして、ふむ。キッズゲームフェスタの当選通知は届いていない、と」

ぴーす「はいー。もし当選してる様でしたら、昨日今日には届いている筈ですのでー。あの、はい。残念でしたかとー」

あずさ「相変わらず、抽選には弱いわねぇ。あの子」

へむ２「じゃね。まあでも、これはこれで。そっちに人が吸われる分、多少は日曜の通常大会の方の参加者が減った、と見ていいハズ。多分。うん」

あずさ「・・いや、そりゃ、減ってはいるでしょうけど（－－　減ってはいるでしょうけど、七倍がせいぜい四倍とか。その程度になるだけじゃないの？」

カニ子「の、可能性は高いカニよねー。大体400人って言っても、普段こっちの大会に出ない地方の人とか。その辺も応募してるんじゃないカニか」

まるち「そうですね（＾＾；　あの、春休みの最後のご旅行を兼ねて、ですとか～」

へむ２「・・・世の中、夢も希望もありゃしねぇなあ、もう。ま、何にしても今回の大会はこの週末がラスト。せめてどっかで一回、抽選に受かるといいですなー」

* うに。だばこれまで、また明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/06 :

ようやく突破な400名。

* どよー。予定通りに、ポケモンセンター。

へむ２「ほむ。ざっと見ですが、600人くらい？」

ぴーす「そうですね。それを、はい。大きく越える事は、ございませんかとー」

まるち「と、なりますと、大体三人に二人、ですね。それくらいでしたら、はい～（＾＾）」

へむ２「うむ、十分期待が持てる数字だと言えます。後はボンの運に、まかせましょー」

* で、順当に抽選突破。この大会を毎週やってくれりゃあすっげ楽になんのになー、と考えつつ、トロフィートレッタも持って無い方、ランドロスをゲットー。

へむ２「うし、これで今大会最低目標は達成しました。ほんで残る機会はラストワン、明日だけですな」

ぴーす「はいー。ただ、あの。そちらは期待は・・・その、ちょっと」

へむ２「うん、まあ無理っぽな前提で。でもまあ、とりあえずお出かけだ。参加出来たらラッキーね、くらいで」

* あい、ほじゃ帰宅。にしても何ですなー。今日明日は風が強いよーで。

あずさ「みたいね。電車が止まったりとかなんとか、してるみたいだし」

カニ子「よくよく見たら、トレッタの明日の大会もこっそり『中止するかも』って書き加わってるカニねー。でも、そゆのってもーちょっと大々的に告知するべきなんじゃないカニか」

へむ２「そだね。少なくともトップページの更新履歴にゃ入れとくべき。ただなあ、『中止の場合は当日の朝九時に案内』言うても、その時間にゃもう家出てる人も多いじゃろなあ」

まるち「そうですね（＾＾；　ちょっと、あの、離れた場所の方でしたら、はい～」

へむ２「入場料払って、中入ってから気がつくとか。そこまでは行かないにしても交通費無駄にしちゃったとか。そーゆー人は出るかもしれませんね」

あずさ「かもね。ただまあ・・・一応、天気予報的には問題無く開催出来そう、ではあるし。大丈夫じゃない？」

へむ２「どーでしょね。もちろん、大丈夫な方がありがたいんですがっつーか、うっかりこれが中止になるとその分街中の通常大会に人が溢れるからやーめーれー。とゆーのが本音な訳ですが」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

へむ２「ただでさえ確率低いのにさらに低くなりそな真似かますんじゃねーよばーかばーか天気のばーか。ま、どーなるかは明日の朝チェック、つー事で」

* ほじゃこれまで、また明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/07 :

大会ラストもがっかり風味。

* 日曜日。

へむ２「・・・おおう。今日よみうりランドで開催される、例のトレッタのチャレンジカップだけどさ。『場所をランドのプール更衣室に変えて行います』だって」

あずさ「・・・は？」

ぴーす「え。プ、プール更衣室、ですか」

へむ２「うん。だって」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

カニ子「・・・もうちょっとこー。別の場所は無かったんカニか」

へむ２「無かったんだろなあ。外は風が強いからダメ、建物の中で、なおかつ人がたくさん入れる所、ってなるとそこしか無かった。そーゆー話なんじゃろう」

あずさ「いや、だからってアンタ（－－　て言うか、元々どこでやるつもりだったのか、すごく気になるわね。それ」

ぴーす「そうですね。えっと、変更したという事は、屋外だったんでしょうけど・・・」

へむ２「でも、さすがに屋根くらいはある場所だったと思うんだ。と、なると、んー。園内MAPから考えて、オープンシアターEAST、ってトコかなあ。いや、分かんないんだけどさー」

* とか考えつつ。街中のトレッタ大会出かけて、やっぱり抽選以下略。はいはい、知ってた知ってた。

へむ２「投げやりんぐ。ま、一回参加出来ただけ良しとしましょう」

まるち「はい～（＾＾；　今回は、あの、春休みも重なっておりましたので、それで、あの、多かった、というのは、ございますかと～」

あずさ「次の大会は少し減る・・・と、いいわねぇ（－－」

へむ２「ふんまにな。これだけあちこち行って一回だけとか。勘弁してほしいトコですからなあ」

* うじゅ。だばこれまで、がっくりぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/08 :

ピッカピッカのーいっちねんせい。

* 月曜日。今日はボンの入学式なので、お仕事はお休み貰ってそっちに参加。

へむ２「やー。いよいよ本格的に、小学生ですなー」

まるち「はい～（＾＾）　たくさんお友達が、出来ると良いですね」

カニ子「とーもだーちひゃーくにん。は、でも、出来ないカニねー。同じ学年、100人いないカニー」

あずさ「二クラスだけだもんねぇ。まあ、やっぱり少子化？」

へむ２「ですな。俺が子どもの頃なんぞは六クラスとかありましたし。ま、でも100人はさておき。とりあえず、まずは同じクラスの子らと仲良くなれるとえーですな」

ぴーす「そうですね。お坊ちゃまなら、あの、大丈夫だとは思いますけれど」

あずさ「誰とでもすぐ仲良くなる子だしね。あの子」

へむ２「ですなあ。ま、とにもかくにも六年間。元気に頑張ってくださいな、ですなー」

* つ事で。んで夜はばたんきゅーの、ここまでー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/09 :

幻惑終了難航時空。

* 火曜日。

へむ２「さて。週末ボンが遊んでる内に幻惑、『覇』に突入しましたので。今週は時空を上げる事にした・・・んです、が」

あずさ「が？」

へむ２「なんでしょう。なんか、時空タイプはやけにゲキレツが出にくい気がします。スパトバさん前衛にしてからこっち、EXバトル三連敗だったとか。7ラウンド連続ゲキレツ無しで、通常バトル二連敗だったとか」

まるち「はわ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

へむ２「うん。まあ、俺の今日の運が悪かっただけ、かもしれませんが。でももしかしたら、タイプ毎にこっそりゲキレツ発生の基本確率が設定されてるのかもしれません」

カニ子「まあ、その可能性はあるカニよねー。オイウチとかミガワリとかがそーなってるんカニから、ゲキレツがそうでも不思議は無いカニー」

へむ２「うむ。その辺、もし変えてるんだったらどっかで情報出してもらいたいもんですが、まあでも出ないかな。完全に内部制御の領域な気がしますし」

あずさ「出るとしたら・・・ファンブック？　明日発売みたいだけど」

へむ２「ですね、出るとしたら。でもやっぱり出ない思います。ファンブック、そーゆー内部的な部分についてはほとんど書かれませんからなあ」

* で、夜はうにゃうにゃ。てけとーに過ごしつつ、ここまでー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/10 :

覇道突入全タイプ。

* すいよーガンバ。シャバ四弾限定のスペシャルバトルでバトルサポーター・ギャバンを手に入れた後『通常バトル→EXバトル→通常バトル敗北→再戦通常バトル』と、四連続で1ラウンド目ゲキレツをくらってギャバンが封印され続ける、とゆー。

へむ２「いちおー再戦通常バトルでさらに負けた後、再々戦でようやくギャバン、出ましたけどね。やっぱこー、時空タイプはゲキレツが出にくい気がします」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、では、あの、その時は、えっと、スーパータトバさんをお使いだったんですね」

へむ２「うむ、昨日に引き続きな。ちなみにその四連続のすぐ後によーやく時空が『覇』に入ったんで、前衛ビーストハイパーに切り替えて獣タイプ育ててたんですけどねー。そしたら、三連続で『1ラウンド目に双方ゲキレツからのゲキレツライダーラッシュ』になりました」

まるち「はわ（＾＾；；；　そ、そうなんですか～」

カニ子「て事はつまり、七連続カニ？　相手の1ラウンドゲキレツ」

へむ２「いや、四連続の後、少しだけ空いてる。ボスも挟んどるしね。ただ、本来ならこんな感じで相手がゲキレツならこっちもゲキレツ。に、結構な確率でなるハズなのよ。積んでるマスターボーナス的に考えりゃあ」

あずさ「でも、ならない？」

へむ２「なんでか知らん、スパトバさんだけなー。まあビーストハイパーに現行ライダー補正があるんかもしれんけど、でもザビーさんとかSRのBLACKさんとか使ってた時もやっぱりちゃんとライダーラッシュになってたんでなあ。スパトバさんが悪いのか、時空タイプが妙に抑制されてるのか、はたまた単に俺とスパトバさんの相性が悪いだけなのか」

あずさ「そうねぇ。とりあえず、他のライダーでも使ってみたら？　時空タイプの」

へむ２「うーん。でも、旧弾の時空タイプて軒並み必殺が低くてシャバ弾で使いにくいんですよねー。まあ、今弾のSRなり前弾のキャンペーンなり・・・て。前弾の頃は別に、そこまでゲキレツ出なかった記憶無ぇな。そう言えば」

カニ子「じゃ、やっぱりスパトバさんカニか」

へむ２「つー事なのかなあ。あ、いや、でも、前弾に比べて今弾は全体的にゲキレツ抑制されてる。それ考えると単純に比較は出来ませんよセニョリータ」

まるち「はぁ（＾＾；　そうなんですか～」

へむ２「んー。ま、でもいいや。既に全タイプ『覇』に入ってっから、後はぐるり一回し上げるだけ。前衛要員はいっぱいいるんで、まあ。この後は極力スパトバさん使わない方針でー」

* つ事で。後アレですな、スパトバさん。ゲキレツもそうですが、ミガワリもほぼまったくと言っていいレベルで出ない、とゆー。何なんでしょかねぇ、もう。そんなに俺に苦労させたいのかしらん、あの未来のメダルは。

* にゅ。

* うにうに。だばこれまで、また明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/11 :

周回調整お休み覇道。

* もーくーよー。

へむ２「ガンバお休み来週回し。とは言え、来週だとまだ次のキリ番近くには届いてないだろうなー」

あずさ「・・・まだ狙ってたの？　キリ番（－－」

へむ２「まあ一応、経験値がっつり増えますので。狙えるなら狙わん理由は無いっつーか何つーか」

まるち「はぁ（＾＾；　それは、あの、確かに、はい～」

カニ子「でも、キリ番無しでもカンストするんじゃないカニか。もう全員、『覇』なんカニ？」

へむ２「うむ、ついでに言うと『覇』で全員レベル10は越えとる。こっから15までは気分的にメンドくさいね、くらいで、そこ越えたらあっという間じゃろーね」

あずさ「じゃ、いいでしょ（－－　別に狙わなくても」

へむ２「はっはっは、まあそうなんですけど、そこはそれ。とりあえずホント、どうするかは来週の気分とお天気次第、てぇ事でー」

* 場合によっては再来週。ま、でもそれはさておいて、てけとーにうだうだしつつ、ここまで。まーたあーしーたー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/12 :

なんとかギリギリ滑り込み。

* 金曜帰還。さて、ところでですな。

へむ２「トレッタの、キッズゲームフェスタ追加分。全然気付いてなかったんですが、横のメニューから、応募方法のページに飛べたよーです」

ぴーす「お帰りなさいませー。あ、そうだったんですかー」

へむ２「ただいま。で。東京会場の応募受付が、12日まで、と」

ぴーす「はぁ。12日・・・え？　え？　え、え、え！？　きょ、今日ですか！？」

あずさ「だったみたいよ（－－　まあ、帰りの電車の中でサイト見てて気付いたから、なんとかなったんだけど」

カニ子「当日消印有効、で良かったカニねー」

へむ２「うむ。新宿着いた所で慌ててコンビニ寄ってハガキ買って、で、21時までやってる新宿の郵便局行って。まあ、なんか調べたトコによると24時までなら何とかなったらしいんで、そこまで慌てなくても良かったみたいですが」

まるち「はい～（＾＾；　あの、夜も、『ゆうゆう窓口』という所からでしたら、はい～」

ぴーす「そ、そうなんですかー。でも、あの、はいー。間に合って、良かったですー」

へむ２「うん。ま、もっとも？　『間に合った』だけで、こっから先『抽選突破する』んが大変なんですけどねー」

* でもまあ、抽選の壁のさらに手前でアウト、にならずによろしゅうございました。結果が分かるのは23日くらいっつー事なんで、再来週。さてさて、今度は突破、出来ますかねぇ。

* にゅ。

* まあ、ほっと一息いれつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/13 :

四弾はじめて物語。

* どよーん。朝、起きたボンに『行く？』て聞いたら『行く！』て答えましたので。

へむ２「行ってきましたダイスオーの認定会。ちょいと遠いトコだったんですけど、電車の乗り継ぎはいい場所だったので本人に行く気があるんやったらまあえーかな、と」

あずさ「お疲れ様。で？　ちゃんと参加、出来たの？」

へむ２「うん。てゆーか、集まった人数が募集人数の半分ほどだとゆーですな」

ぴーす「え。あ、そ、そうだったんですか？」

へむ２「です。まあ、その辺がやっぱりダイスオーは人気的にほにゃららら。だからこー、せめて商品はもーちょいいい物用意しなさいよ、と。なんだキョウリュウブラックのカード一枚だけて」

まるち「はぁ（＾＾；　えっと、あの、はい～。例えば、オリジナルの獣電池が、とかでしたら、はい。もう少し、多かったですかと～」

へむ２「せめてカードにしても、映画あわせでウィザードラゴン合体技かますキョウリュウジン。とかだったらさー。ま、ええんですけどね。おかげで苦労無く参加出来た訳ですし」

* で、しょせん認定会。普通にCPU戦するだけなので、参加出来さえすれば後はさっくりと。これでガンバもダイスも認定証手に入れましたし、トレッタの大会も先週で終わりましたし、なので。

へむ２「これから少なくとも一ヶ月ちょいは、一切大会無しですなー」

ぴーす「はいー。久しぶりに、ゆっくりした週末になりますね」

へむ２「久しぶり過ぎて、どう過ごした物やらちと悩むトコですがまあいいや。で、ちょっと話変わってトレッタ。今日、ボンが発見したんですけどね？　ほら、あのゲームてプレイ中に色々実況してくれるナビゲーターがおりますやん？」

あずさ「いるわね。『君のチームはアウェイだ！』とか『効果は抜群だ！』とか言ってくれる人でしょ？」

へむ２「うん。で、その人て、レポートに登録してある性別が男だったら男、女だったら女なんですけど。でも、トレッタレポートスキャンした後、名前やらなんやらが表示されてる状態でボールボタン押すと、逆の性別に切り替わるよーです」

カニ子「へー。そうなんカニかー」

へむ２「です。まあ帰ってきてから検索してみたら、なんか前のファンブックにこっそり書いてあったらしくて知ってる人は知ってます、状態だったらしいんですけど。やー。おにーちゃん知らなかったわー。知らなかったわー。四弾になって初めて知ったわー。みたいな」

あずさ「ふぅん。お遊び機能で入れてあるのかしらね」

へむ２「それか、『一枚のレポートを兄弟姉妹で使い回す場合』を想定してるか、ですな。おにーちゃんのデータで入れてるけどナビゲーターが女の子じゃないのが御不満な妹、とかも世にいるでしょーし」

カニ子「ああ、そりゃ確かに。いそうカニねー」

へむ２「ま、とりあえずそういう事がありました、と。で、久々のマスター話なんですけど。今日はトルネロス発見。でも『トルネロスじゃあなあ』てボンと意見が一致したのでスルー。その後別の店の三弾混合台でレジェンドレシラム見かけるも、『1%もダメージ受けてない状況かつ普通のモンスターボール』でその時プレイしてた子にそのまま捕獲される、とゆー、お前ほんっとに相変わらずやな白ラム。な状態。ちったぁ確率論を知れや、白」

まるち「はぁ（＾＾；；；」

あずさ「・・・それはレシラムが相変わらずって言うか、アンタが相変わらずって言うか（－－　まあ、何にしても。捕まえられなかったのね」

へむ２「うん。で、最後にこれまた別の店でボルトロス見かけて、そっちゲットしました」

カニ子「あ。結局ゲット出来たんカニか、マスター」

へむ２「おう。そしてボルトロスなので、これで五枚目。トレッタレポートの記録も金表示ザマスよはっはっはー。や、マスタークラスが五枚行くんは、これまた四弾まで来て初めてですなあ」

ぴーす「そうですね。三弾のホワイトキュレム、ブラックキュレムでもそれぞれ四枚まで、でしたしー。いずれにせよ、あの、おめでとうございますー」

へむ２「どいたまー。ま、アレですね。今日はきっと、ボルトロス五枚フラグの為に他のマスターレジェンドが手に入らなかったのでしょー。ちょっと時間がズレるだけで、ボルとは出会えなかったであろう事間違い無しですからなあま、そうでしょうね。一度出てきて引っ込んだら、その後しばらく出ない事も多いんだしレジェレシが目の前で即取られたおかげで見事ボルに出会えた、とは言えます。言えますが、だがそれはそれとして白は許さない。おのれ」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「・・・あー（－－　ま、いいでしょ。もう、過去弾でしかいないんだから」

へむ２「まーねー。さて、そして今弾では後、もう一枚ゲノセクトをゲットしときたいトコなんですけど、こっちはどーかな。残り時間的に考えて、自力ゲットはちょーっと難しいかもしんないですねー」

* て事で。そして夜はばたんきゅーの、ここまでー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/14 :

春の嵐はどこまでも。

* 日曜日。のんびり。

へむ２「しかし何ですな。相変わらず、風が強いですな」

まるち「はい～（＾＾；　お買い物に出た時も、かなり、あの、すごかったです～」

カニ子「春の嵐、って奴カニかねー」

あずさ「そうね。でもまあ、いい加減おさまって欲しい所なんだけど」

ぴーす「ここしばらく、ずっとですものねぇ。そろそろ、本当に、はいー」

へむ２「一応、明日の天気予報見ると少しマシになるみたいだけど、その先までは分かんないからな。このままおさまってってくれるとえーんじゃけど、どーかなー」

* うにに。まあとりあえず、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/15 :

体調ぐんぐん急降下。

* げつよー。お仕事お休みになったので、買い出しに出かけたりボンの新しい遊び場開拓したり。

へむ２「しつつ。それとはまったく関係無い話でありますが、ワタクシ体調、ザ☆絶不調であります」

まるち「は、はわわわわ？（＾＾；」

ぴーす「え。あの、お風邪でも？」

あずさ「それか、寝不足とか」

へむ２「うーん。お腹も下してるんで感染性胃腸炎ってやつじゃないですかねぇ。で、たいそーよろしくない。カラータイマー、ぴこんぴこーん状態」

カニ子「ん。薬でも飲むカニ？」

へむ２「いや、それよか『寝て治す』べきではあるな。つー訳で今日はもう寝る。お休み」

まるち「は、はい～（＾＾；　どうぞ、はい。ごゆっくりお休みになられて、お身体、お治しください～」

へむ２「うーい。ほんじゃこれまでー」

* ばたんきゅー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/16 :

ぷてらの雷電養生中。

* 火曜日。体調の方はそれなりまで、復帰。

へむ２「でまあお出かけ途中、溜まったヒーロータイムを見とる訳ですが。まだ本調子じゃ無いんで、一話だけ見たらおしまいにすべきかなー」

まるち「はい～（＾＾；　あの、はい、ご無理は、なさらない方が～」

へむ２「ん。では今回はキョウリュウジャーのみ。今回は迷路で死者の幻が、話ー」

* ・・・て、それでいいのか幻撃破法（＾＾；　あ、でも本気でかなり相手にダメージいってらっしゃる。いいんだ、これで。

へむ２「恐ろしい話であった。そしてプテラゴードン、括弧敵バージョン括弧閉じるの登場です」

カニ子「来週はさらに変形して、プテライデンオー登場、カニねー」

あずさ「ついでにドゴルドの正体も分かるみたいね。予告からして」

へむ２「ゴザルの人ですなー。でまあ、ポンポンペースで話が進んでて、おもちゃの発売日が20日。て事は、もしかしたら21日の放送でもう取り戻せるのかもしれませんね。プテラゴードン」

* とか考えつつ、後は養生。夜も早めに寝る事にして、ここまでー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/17 :

四弾カンスト画策五弾。

* 水曜ガンバ。ざくっと回してレベルまーっくす。

へむ２「ついでに難易度『難しい』のボス戦もクリアしてきたんでこれでシャバドゥビ四弾、未練無し。まあ、オールドラゴンの二枚目が引けなかったんがほんのちょっとだけ残念ではありますけれど」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「一枚で十分でしょ（－－　なんで二枚目が」

へむ２「やー。もし四弾の内に大会が開催されて、それでボンと俺と両方参加する事になったらオルドラさんが二枚必要になる可能性があるかな、と。一応、大会の間はカードの貸し借り禁止ですから」

カニ子「んー？　でも、ランドラさんじゃないんカニ？」

へむ２「一応その方針ですけどね。まあでも、状況次第では、なので。ただ、四弾の間に開催される可能性が低いのと、五弾になったら主役は多分インフィニティ。つーんを考えると、まあ無くてもおそらく問題は無し。だから、うん。『ほんのちょっとだけ』なのですよー」

* つ事で。で、話変わってトレッタの方。こちらは気付いてませんでしたが、月曜に五弾情報更新があったもよー。

へむ２「ふむ。白黒キュレムどっちか一枚だけでもゲットすりゃあ、後はかなり楽になりますなあ。高レアポケモンのタイプ的に考えて」

あずさ「そうねぇ。レジェンドマスター、全部で五枚の内ドラゴンタイプが三枚だし」

カニ子「で、白黒キュレムは技二つ持ちで、どっちもドラゴンに対して『こうかばつぐん』カニかー。本気で、対ドラゴンの切り札カニねー」

へむ２「白黒キュレムが出るまでは、ハイパーのバイバニラ三枚押し。で、ドラゴン以外のマスター二枚に関しては鋼と炎じゃから・・・ハイパーエンブオーと、ダイケンキ。その辺が三枚ずつありゃオッケーって相変わらず草タイプに意味が無いな、おい。一弾のビリジオンからこっち、草タイプがまともに役立ったの見た事ねぇぞ、俺」

まるち「はわ（＾＾；　はぁ、あの、ええっと。一応、あの、水タイプさんですとか、地面タイプさんですとか、後、あの、岩タイプさんですとかには、強いハズなんですけれど～」

へむ２「言うてもなあ。一弾の頃はケルディオがいたから岩も格闘でぶん殴って終わりだったし。二弾はゼクロムがいたから水は電気で一撃だったし。三弾は、正直白黒キュレムとゼクレシコンボで全ての敵を撃破出来たからなあ」

あずさ「要するに、他にもっと効果的なポケモンがあったから出番無し。なのね。草」

へむ２「そーゆー事ですな。あ、ちなみに四弾に関してはそもそもハイパー以上に草タイプがおらんので割愛。いや、一応ロトムが一匹草なんですけど、『三ラウンド目だけ草』なんで、ほとんど使い道が無いとゆー」

カニ子「・・・草タイプ、嫌いなんカニかねぇ。制作陣、ひょっとして」

へむ２「かもしれんな。さてさて、まあとりあえず方向性は決まった。ちょい必要枚数が多いんで、出来りゃあもーちょい削りたい所、なんですが、ハイパーに地面タイプが出てこん限りはちょい無理そう。出てくりゃあ、鋼も炎もまとめてその三枚で済むんだけどな」

カニ子「あ。だったらいっそ、レックウザ三枚ってのはどーカニかねー」

へむ２「うむ、実はそれも可。レジェンドクラスの攻撃力なら『こうかばつぐん』じゃなくても普通に大ダメージが通るから、鋼タイプ以外は押し切れる、ハズ。問題は、レジェンド三枚揃えるとか何それ難しい、てぇあたりなんですけど」

あずさ「まあ、普通に考えるなら無理よね・・・無理よね？（－－」

へむ２「さすがに。いや、ゲットした分を俺に回さず、ボンの方にだけ集中させればあるいは、ですけんど・・・まあ、期待はしない方向で動きましょう。とりあえず、まず目指すはバイバニラエンブオーダイケンキの九枚体制、プラス三枚。ですな」

あずさ「プラス三枚？」

へむ２「例の、謎のサーチの詳細が出たですよ。本気でサーチモードで使うんですって」

カニ子「あ、そうなんカニかー。あ、しかもちゃんと、サーチ増やしてくれるんカニねー」

へむ２「ランダムだけどな。つーか、シルエットを表にする事に一体何の意味が、なんで、ぶっちゃけ平均すると一体増えるかどうか程度だと思う。とは言え、やらん理由はないのでそれ専用にサーチポケモン全三体。ちなみにサブタイは『ニャースと探せ』ですが、実際にはニャース以外でもオッケーな様です」

あずさ「ああ、そうなんだ？　あ、そうね。ウォーグルとかピカチュウにも付いてるわね」

へむ２「うん、基本空飛ぶ組と可愛い組に付いてるよーです。ちう訳で、まあその辺は手に入った順からてきとーに、てぇ事で」

* 後は、うん。例によってスタートダッシュに成功出来るかどうか。その辺が勝負の分かれ目ですなー。と、考えつつ、ほんじゃこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/18 :

平穏養生事も無し。

* 木曜のんびり。

へむ２「特に何事も無い一日。体調自体はまあ大体戻って来たんで、養生は今日までかな」

あずさ「養生はしてなかったでしょ（－－　昨日もガンバ行ってたくせに」

へむ２「や、いちおー軽めに仕上げて帰ってきてるのですよ？　ちょーどレベルマックスになったから、ではありますが」

カニ子「つまり養生する気はあんまり無かった、って話じゃないんカニか。それは」

へむ２「うむ、それはカニ子の気のせいだと俺様断言。まあともかく、のんびりしてる内に遅くもなったんで、日記上げて寝ようかね・・・て、あら？　ネットに繋がらんない」

まるち「は、はわ？（＾＾；」

へむ２「ふむー？　ワイヤレスLANは生きてる、その先のお家ん中サーバも生きてる。で、そっから先、ルータ部分でアウト、と。まるち、ちょいとルータ、再起動してきて」

まるち「あ、は、はい～（＾＾；」

へむ２「これで直ればよし、直らなきゃ・・・あ、直らねぇ。うむ、アレだ。外回線の方がアレになっとるか、メンテナンスで一時的に不通状態になってるか。そんなトコですな、多分」

あずさ「あらら。まあでも、メンテならすぐに直る・・・のよね？」

へむ２「メンテならね。そうじゃなくて障害の場合はいつまでかかるか分かりませんが、まあでも多分メンテでしょー。つー訳で、復帰するまでの間に風呂でも入ってきまー」

* て事で回線の復帰を待って、日記上げて。あい、おしまい。また明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/19 :

無限雷電だんしんぐ。

* 金曜日。帰還途中のヒーロータイム。

へむ２「は、ちょいと順番入れ替えて。ウィザード二話連続でございます」

あずさ「まあ、その方が流れ的にすっきりするしね。にしても・・・前回がビーストのパワーアップで、今回がウィザードのパワーアップ。随分と詰まってるわねぇ」

カニ子「て言うか、ビーストハイパーの活躍しゅーりょー。じゃないカニか。これって」

へむ２「んー。その辺はもう、『二号ライダーは相変わらず不遇ね』としか言い様が。ま、何はともあれウィザードの、おそらくテレビでの最終形態。インフィニティスタイルの登場でありますよー」

* ちう訳で。エキサイティィィング！　だったり賢者の石だったりしつつ、お怒りモードのドラゴンさんが大ピンチ。

へむ２「ほんでキラ☆キラ☆インフィニティ。つか、ツンデレドラゴンさんがデレましたよ。とうとう」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「だからなんでもかんでもツン・・・ちょっと待ちなさい（－－　今、なんか妙な事言ったわよ。白い魔法使い」

カニ子「言ったカニね。『面倒な事になったな』って」

あずさ「・・・・・・（－－　それってつまり。インフィニティが面倒、って事よね？」

へむ２「ふむ。多分まあ、そゆ事だろな。そして諸々考え合わせるに、白い魔法使いってやっぱ敵なんじゃね？　と思わせる展開であります」

カニ子「そうカニねー。すっごい、怪しいカニー」

へむ２「んー。絶望を乗り越えた希望の心が賢者の石を生む、とかそんな感じ？　でも、それだとウィザードがやられかかってるのを放置する意味が無いなー。もう後ワンファクター、あるんでしょーね。多分」

* と、考えつつ。時間に余裕があったので、キョウリュウジャーも見ておく事に。今回はプテライデンオー登場で。

へむ２「予想通り、来週には正義サイドに立ち戻るよーです。しかし何ですなあ、レッドはほんっとーに、ブレませんなあ」

あずさ「色んな意味でね（－－　本当に、色んな意味でね」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、えっと、はい～。いつも、あの、まっすぐなお方ですよね」

へむ２「まっすぐっつーか容赦ねぇっつーか。ま、でもレッドはこれで良し。このまま、突っ走っていただきたいですにゃあ」

* で、帰宅。うにー。

ぴーす「お帰りなさいませー。えと、お荷物が届いておりますー」

へむ２「荷物？　あ、ただいま。ああ、これは多分アレじゃね。てれびくんで限定販売のダンスウィザードリング（がさがさ）　うん、間違い無し」

あずさ「あら。リングはともかく、ガンガンガンバライドの漫画も付いてきてるのね」

へむ２「おや？　ホントだ。これは嬉しい誤算ですねっつーか、ボンはガンガンガンバが好きなので喜ぶでしょー」

カニ子「ちょっと薄いのが残念カニけどねー。あ、キョウリュウレッドがなんかすっごくキョウリュウレッドカニー」

まるち「はわ？（＾＾；　あ、な、なるほど～。スーパー戦隊ウィザードリングの、はい。お話もあるんですね」

へむ２「ふむ。まあでも薄いとは言え、全部で18話。十分な量ではありましょー。ダンスウィザードリングの効果は・・・ふむ。漫画見る限り、専用必殺技があるよーですので、明日にでも。ちょーっくら見てくるとしますかねー」

* て事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/20 :

ちっとも踊らぬダンシング。

* 土曜日。ボンはお初の、土曜授業。

へむ２「とゆー訳でその間に、買い物済ませたり色々。で、ついでに昨日届いたダンスウィザードリング、ガンバで確認してきたんですけどね？　あれ、専用必殺技もなーんも無いんですなー」

ぴーす「え？　あ、そうなんですか？」

へむ２「うむ。フレイムスタイルでやってみてダメだったから、もしかしてドラゴン形態専用なんかなー、と思ってそっちも確認してみましたが、ダメ。なんでホントに無いよーです」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうなんですか～」

カニ子「・・・おまけの漫画見ると、なーんかあっても良さそうに思うんカニけどねぇ」

あずさ「そうね。『ウィザードとビーストがダンスの力で』とか書いてるんだし。まあ・・・DVDの中だけの設定、て事なのね。今回は」

へむ２「オーズのカンガルーメダルはちゃんとコンボチェンジしたとゆーのにー。何つーか、がっかり話でありますはー」

* て事で。で、夜はばたんきゅーの、朝。いつものコースで、ここまでー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/21 :

おにうパソコンぼちぼち稼働。

* 日曜。まーたノートパソコンのバッテリーがおかしくなってきたので、えー加減腹をくくっておニューのパソコン。

へむ２「の、設定開始。購入から実に一ヶ月以上寝かせた、じっくり熟成パソコンですよ？」

まるち「はぁ（＾＾；」

あずさ「うん、黙りなさいナマケモノ（－－　まったく、もっと早くやればいいのに」

ぴーす「ええと。ですけれど、あのー。お時間が無かったのも、はい。事実ですのでー」

へむ２「休みの日はボンがお父ちゃんお父ちゃんですからなあ。で、です。とりあえずネットワーク設定済ませて、ただいま家鯖に置いてあるバックアップからホームディレクトリん中のデータを転送しとる訳ですが・・・45GB、とか出とりますよ。転送量」

カニ子「また、随分と溜めたもんカニねー」

へむ２「まったくなあ。バックアップ自体は日々差分をこつこつ上げてるだけなんで、ここまで溜まってるたぁ全然思ってなかった訳ですが・・・んー。今日はこれ転送して、終わりかな」

まるち「そうですね（＾＾；　時間的に、ちょっと、あの、はい～」

ぴーす「ええと。ただ、あの、同時進行で、いくつかツールをインストールするくらいは、はい。出来るのではないかとー」

へむ２「ふぅむ。じゃ、まあとりあえずFirefoxくらいは入れときましょーか。それ以外は、また後日ー」

* つ事で。ほんじゃ転送終わった所で、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/22 :

そろそろ四弾やり納め。

* 月曜日。お仕事がちょいと早めに終わったので、ボン連れててけとーにブラブラ。

へむ２「の、ついでにトレッタ四弾納めもやってきましたよセニョリータ。次のプレイは五弾になってからですな」

ぴーす「お帰りなさいませー。そうですね、今度の木曜から、切り替わりですのでー」

カニ子「結局、ゲノセクトの二枚目は出なかったカニねぇ」

へむ２「うむ、その辺は稼働弾終わったら相場ががくんと安くなるのでお店で以下略。ゲノ一枚で済むなら安いもんですしなあ」

あずさ「まあ、出ない出ない言いながら無駄に回すよりかはね（－－」

へむ２「ははははは、言いたい事があるみたいですが聞きませんぞーう。つか、今弾は存外『無駄に』は回しとらんと思うのですが。『いるのが分かってて、でも出ない』時にはぶん回しましたが」

まるち「はぁ（＾＾；　そうですね。一枚目の、あの、ゲノセクトさんの時ですとか～」

へむ２「あの時ゃホンマに出ませんでしたからな。結局閉店またぎで翌日までかかってるとゆー。ま、しかしそんな第四弾ももうおしまい。次の五弾はさて、どーなりますやら」

* とか考えつつ、夜ばたんきゅー。いつものコースで、ここまでー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/23 :

復活金色蛇さん不遇。

* 火曜日スーパーヒーロータイム。わお、役に立つなあ、お父ちゃん（笑）

へむ２「そして相変わらず、色んな意味でハンパねぇなあレッドでございます」

あずさ「ホントにね。で、ゴールドもドゴルドから助け出した訳だけど・・・アレね。やっぱり変身の時は『キョウリュウチェンジ』で『ファイヤー』なのね」

カニ子「昔の人なのにハイカラカニよねー。時代考証どこいった、でもあるカニけど」

へむ２「まあ、そういうかけ声なんだ、って教わったから意味も分からずそう言ってるだけ、とゆー事にしておきましょう。さて、そしてレッドの事を今はまだ認めない、言うて去っていった訳ですが・・・何週かかる思います？　正式に仲間になるまで」

あずさ「んー？　そうね。二週じゃない？」

カニ子「すごいあっさり意見変えそうカニよねー。予告でピンクに土下座もしてたカニから、下手すると来週カニー」

へむ２「ふむ。では本命二週、対抗一週、大穴三週で。四週以上？　無ぇよ」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

へむ２「や、真面目な話既に玩具でライデンオーウェスタンやらライデンキョウリュウジンやらが判明してる以上、さっさとその辺まで話進めんとなー、ではあるし。ほい、じゃあキョウリュウジャーはここまでー。つ・づ・い・て」

* ウィザード。こちらは何つーか、メデューサさん超不遇（＾＾；

へむ２「後、よみちゃんがどんどん不機嫌になってく様にわーらーたー。つか、ちったぁ自分でやんなさいよ、男衆プラスいち」

あずさ「そうね（－－　さすがにどうかと思うわ、あの連続攻撃は」

カニ子「困った人達カニよねー。でも、実はそれより正直、『ウィザードってドーナツ以外も食べれたんカニかー』の方が衝撃だったカニー」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、確かに、はい。普段は、ドーナツしかお食べになりませんものね」

へむ２「うむ、てっきり魔法使いになった影響で味覚が破壊されているのかと。が、今回の話を見る限りそうでは無かったよーで。びっくりびっくりですなー」

* と、言ってる内に到着。今日は夜まで働いて、これまでー。お休みなさい、また明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/24 :

あれこれ予約な体調不良。

* すいよー。さて、本来なら今日はおにゅーパソコンの設定を、の予定でしたが。

へむ２「どーもこー。また新しく風邪の菌貰ってきたらしくてですな、昨日から喉が痛いのです」

あずさ「また？　て言うか、あの子達の風邪がうつったかしらね」

へむ２「うむ。週末ボンも嫁も、ちょっぴり風邪引きさんでしたからな。症状的にも多分それがうつったんで間違い無いと思いますが、まあ何にせよ。今日はとっとと休もうと思います」

まるち「はい～（＾＾；　是非、あの、はい。ごゆっくりお休みになられて、お身体をお治しください～」

へむ２「うい。ただまあしかし、えー加減やっとかんとマズい事もあるんでそれだけ。具体的にはゴールデンウィークの列車のチケット取りと、五月にある学会の行き帰り＆ホテル予約なんですけど」

カニ子「あ。そーいやまだやってなかったカニねー」

へむ２「連休はあずさ回数券、使えませんからな。まずそれを済ませて、んで飛行機。後はホテル・・・じゃけど。んー。どっこに宿、とるべかねぇ？」

* と、ゆー訳であれこれ検索の、でも最終的には面倒だからまあいいや、と、飛行機予約の所でお奨めに表示されたホテルにぽいっとな。飛行機の予約画面と連動してるだけあって、マイルも溜まりますし。これはこれでー。

へむ２「うい、じゃあおしまい。お休み」

まるち「はい～（＾＾；　お休みなさいませ～」

へむ２「ぐーすかぴー。うにゃー」

* ぱたりこ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/25 :

久々ぐだぐだエンドレス。

* 木曜日。それなりの時間にお仕事しゅーりょー。の予定が。

へむ２「あーだこーだでぐだぐだと、日付変更まで。も、大概にせーよと」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、はい、お疲れ様でした～」

あずさ「お帰り。ま、とりあえずお茶でも飲みなさい」

へむ２「うーい。しかしまあ、こうもずるずるべったんに延びられると色々予定が狂って困ります。今日はとりあえず、トレッタの新システム確認くらいはしとくつもりだったのになあ」

カニ子「サーチルーレットカニねー。でもしょーがないカニよ、明日にするカニー」

へむ２「にゅー。ま、でも確かに、どーせマスターレジェンドは出んかったじゃろしね。明日の帰りにてきとーに、で、特に問題あるでなし。えーんじゃけどさー」

* うにに。ほいじゃ色々ドタバタ済ませて、今日もここまでまた明日ー。

* うにゃ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/26 :

サーチモードde第五弾。

* きーんよー。帰宅途中にトレッター。

へむ２「ま、今日の所はお手軽に。まずサーチマーク付きが出るまで軽く回して、その後サーチルーレットのシステム確認、と。ふむ、このルーレット。ランダムって訳じゃあ無いんですな」

あずさ「そうね。自分でボタン押して止めて、だから一応狙った所は狙える・・・けど、ねぇ（－－」

カニ子「一個止める毎にルーレットがスピードアップするカニー。全部バラバラの所に止めるのは、難しいカニねー」

へむ２「じゃな。大人で平均プラス二マス。子どもで平均プラス一マスってあたりか。まあでも、とりあえず一マス開くだけで大分違うかんなあ」

まるち「そうですね（＾＾）　六つの内三つ、でしたら、はい。半分は見えている、という事ですから～」

へむ２「いっとう使えるのが、『強いのがいるのは分かってる。でもその出現地形がバラバラに三ヶ所ある』って時かな。一個開けりゃあ、大概残り二ヶ所はセレクト範囲に収まっちゃいますからなあ」

* で、このシステムの存在。及び、『今すぐゲット』モードの効率の悪さを考えると。今回はアレですな、かなり本気で、全面『ゲームでゲット』モードを使用した方がいいですなあ。

へむ２「幸い、各種高レアに対する『スーパーレア以上』のトレッタは今日で確保出来ました。ので、これをベースに次はハイパーを揃えて、その後マスター。そゆ方向で動くべきでありましょう」

ぴーす「お帰りなさいませー。基礎戦力が、はい。揃ったという事ですね」

へむ２「です。ただいま。まあもちろん、揃った言うてもまだちょっと厳しくはあるんで、そこを『今すぐゲット』で補うのは手ではあるんですけど。手ではあるんですけど、効率考えるとちょっと、ねぇ」

カニ子「そうカニねー。今日も何回かやったけど、ほとんど出なかったカニー」

あずさ「まあ、その辺はアンタの運が四弾に続いて相変わらず。な、だけかもしれないけどね（－－」

へむ２「うん、ボンならもしかしたらもーちょいハイパー出せるかも。とは思いますが、まあでも。やっぱり、『今すぐゲット』は『マスターやレジェンドがいるのが見えた』時だけにすべきでありますなー」

* つ事で、方針固めつつ。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/27 :

伝説ポケモン空ドラゴン。

* 土曜日トレッタ。朝イチゲーセン行って、ざらっと回して。で、トレッタ切れ発生・・・なんですが、他の子のプレイも合わせて、マスターレジェンド一枚も無し。

へむ２「ふむ。て事は昨日までに出されたか、あるいは。左右のシリンダーに入ってた直近のパックが『最初から高レアトレッタの入って無いパック』だった。とゆー事ですな」

ぴーす「そうですねぇ。え、と。でも、あの。他の皆様のプレイの分も合わせますと、結構、あの。二パック分に近い量・・・出ておりますよね？」

あずさ「そうね（－－　どっかの誰かさんが無駄にお金、突っ込んでるから」

へむ２「はははは、一体誰の事でしょー？　ま、でもしかし、そうなるとレア無しパックだった確率が高い訳で。でもってトレッタは50枚入りのパックが八つで一セット、の構成で、その内高レアが入って無いパックは三つだけ、と、ワタクシ聞いた事がございます」

カニ子「そうみたいカニねー。レジェンド一枚、マスター四枚がそれぞれ別のパックに入ってる、って聞いたカニー」

へむ２「うむ。なので、先ほど排出された二パックが高レア無しパックだったとするならば。今、筐体の中にはマスターレジェンドがうまくすれば四枚。最低でも三枚は入ってる、って事になります」

ぴーす「そうですね。四パック、補充してますので、はいー。そうなりますかとー」

へむ２「・・・ふむ。そして、交換後プレイする子らがぐぐっと減ったので、今なら連続プレイも可能。よし。いっちょ、本気で回すか」

まるち「はわ（＾＾；　は、はぁ」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「まあ、チャンスっちゃチャンスカニよね。確かに」

ぴーす「そうですねぇ。複数枚ありそう、と、そう思える事は、そうは多くはありませんしー」

へむ２「つか、その状況でなおかつ『横からかっさらわれる危険が少なそう』てのがあんまし無くてなー。トレッタ切れ自体が想定よりかなり早いタイミングだったんで、ここでぶん回しても今日の予算内に収まるの確定じゃし。ん。本気で一発、行くとすっかぁ」

* て事でれっつ。＜ぶん回し＞おっしゃレジェンドレックウザぁ！！Σｄ（＞ω＜）　わーいマスター黒キュレム～♪　そして最後の最後でマスターリザ－ドン、と。

へむ２「四枚いかなかったのは残念。ではありますが、組みあわせとしてはかなりえー感じ方の三枚ですな。これ」

ぴーす「そうですね。レジェンドレックウザさんと、マスターブラックキュレムさんで、はい。ドラゴン対策が完璧になりますしー」

カニ子「ドラゴン技と氷技。ドラゴンに効果抜群の技を二つ持ってるとか、インチキカニよねー。黒キュレム」

へむ２「まったくな。おまけに、ドラゴン技は『ドラゴンにだけ効果抜群』じゃけど『軽減を受けるのも鋼タイプだけ』とゆー、ほぼオールマイティに誰にでも効く技なので。それにレジェンドとマスターの攻撃力が加わると、あれ？　これだけでほとんどの敵殲滅可能なんじゃね？　つーですな」

まるち「はぁ（＾＾；　確かに、あの、はい～。今回、あの、鋼タイプさんは、ゲノセクトさんだけですし～」

へむ２「うん。なんでまあ、マスターゲノセクトが出てきたらマスターリザ－ドン及びハイパーエンブオー二枚で焼き殺すとして。それ以外に関しちゃあレジェクウマス黒マスリザで、ドラゴンドラゴンの三ラウンド目は氷と炎の自由選択。氷と炎が両方効かんのて炎と水だけじゃから・・・あ。だからそっか、マスターゲノセクトがあればさらに完璧なのか、この組み合わせ」

ぴーす「え、と・・・あ、そうですね。ゲノセクトさんは、ノーマル技と虫技ですからー」

へむ２「うん。ゲノなら本気で、鋼以外全てのタイプに通常以上のダメージ出せますなー。だから、うん。ハイパー以下、括弧ゲノ除く括弧閉じるに関しては、レジェクウマス黒マスゲノで、多分完殺可能でしょうなあ」

カニ子「じゃ、次目指すのは、マスターゲノセクトカニねー」

へむ２「じゃね。まあ最終的には全部コンプを目指すんで、マスター白キュレムもいずれ、ではありますが。でも、うん。とりあえずは、ゲノですわなあ」

* ちなみにレジェンドレックウザでも可。＜三枚目＞ではありますが、何にしても。明日からは、出会いを求めてあちこちへ。ですな。

* にゅ。

へむ２「そして話は変わりますが。ガンバ、シャバ五弾からバトルサポーター三体持ちが可能になる様です」

あずさ「へぇ？　あらホント。しかも、1ラウンド目2ラウンド目、どっちでも使える様になるのね」

カニ子「おまけに効果も変わるんカニねー。『ゲキレツ無効』とか『ミガワリ封じ』とか、前のSPカードみたいな効果カニー」

へむ２「うむ、ある意味形を変えた作戦フェイズの復活と言えましょう。ただ、ここで問題なのは。これにより、ランドラさんの活躍が絶望的になった、とゆー事です」

まるち「はぁ（＾＾；　あの、確かに、はい～。大会ですと、皆様、そのお二つは確実に登録して来られるでしょうし～」

あずさ「一応、2ラウンド目必殺ならミガワリの可能性はあるかしらね。その時はどっちかって言うと、ゲキレツ無効の方選ぶでしょうし」

へむ２「うむ、俺ならそーする。1ラウンド目ゲキレツで取ったら2ラウンド目で確実にぶちかませる様、ゲキレツ無効だな。つか、ここでミガワリ封じ選ぶと、2ラウンド目でカウンターゲキレツ食らった際に効果が雲散霧消してまったく意味がなくなるとゆー」

ぴーす「そうですね。そのお二つは、『次のラウンドのみ』ですのでー」

へむ２「まいったねぇ、もう。しょーがねぇんでボンのデッキはオールドラゴンでいくかなー。ミガワリが意味無くなった以上、ゲキレツとガッツをさらに上げるしか・・・まさかガッツ封じるバトサポとかいねぇだろな、おい」

あずさ「さぁ。知らないけど、でもそういうイヤなのは『ある』って思っといた方がいいんじゃない？」

カニ子「でも、それがあったら逆にミガワリは生き残りそうカニよねー。ミガワリ封じるより、ガッツ封じる方が有効カニー」

へむ２「むう。ま、その辺は公式に全情報が出るまで待つっきゃねぇかあ。次の大会はこー、色々悩む事になりそじゃねぇ」

* うにゅ。では悩みつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。

[卯月日記一覧] : 2013/04/28 :

アナログちゃれんじ空竜セカンド。

* にちよー。今日はポケモンカードゲームの店舗公認大会。『ジム☆チャレンジ』とか言うらしんですが、それにゴー。に。

へむ２「以前から、ボンが『行きたい』言うてましてなあ。でまあ、それなりの近場で開催してる店舗があったんで行ってきたんですが、参加者が三人だけだったとゆー」

あずさ「・・・三人？（－－」

へむ２「うん。まあ、お店の人が言うには最近になって始めたらしいんで、まだ周辺住民に認知されてないんじゃないスかね。いずれにせよ、そーゆー訳でイベントとしてはかなり小規模だった訳ですが、ま、デビューとしてはこんなもんでよろしいんじゃないでしょか」

ぴーす「そうですね。いきなり大きな大会では、はい。お坊ちゃまも、大変でしょうしー」

へむ２「ん。まあまた行きたい、いうてるんでまた連れて行きましょう。ただねぇ、ボンはこー、次は30枚のハーフデッキ大会じゃなく、60枚のスタンダードデッキ大会に行きたい、言うてるんですなー」

カニ子「んー。60枚はまだちょーっと、早いんじゃないカニかねー」

へむ２「とは思うんじゃけど、随分張り切ってるんでなあ。でも、60枚デッキは単純に30枚デッキを倍にすりゃあいい、ってもんじゃないんでとりあえず色々情報調べるトコからです。つー訳でその辺は後日の話として、はい、これ」

あずさ「？　何・・・て（－－　なんでいきなり二枚に増えてるの。レジェンドレックウザ」

へむ２「んー。いやね？　帰りにトレってたら、トレッタ二台あるのに一台だけに人が並んでるトコがあって。で、なんかいるんだろなー、と思ったら、いた」

あずさ「・・・・・・（－－」

カニ子「・・・相変わらず。あの子は出会い運がいいカニねー」

へむ２「まったくなあ。ちなみに、タイミングとしてはほぼ最高だったと言えます。具体的には、俺らが並んだ時点でトレッタ切れ直前。見事にきっちり、ボンの番で『今すぐゲットモード』すれば筐体の中が純カラになる。つまりイコール、確実にレジェクウザをゲット出来ますよ、な状態だったとゆー」

ぴーす「は、はぁ。それは、あの、はい。本当に、運がよろしかったですね」

まるち「はい～（＾＾；　レックウザさんが、あの、本当に『最後の一枚』で出てこられましたから～。もし、あの、少しタイミングがズレまして、『残り11枚』とかでしたら、はい」

へむ２「うん。ギリギリ逃げられて補充後の200枚の群れに紛れ込まれてた、可能性もありましたからな。もっともその辺は俺、もしそうなりそうでしたら調整するつもりではありましたけど」

カニ子「ああ。調整出来る状態だったんカニかー」

へむ２「うむ、実はな。だからこそ、タイミングが『ほぼ最高』だったと言い切れる訳で。その辺やっぱまあ、ボンの運なんじゃろう。多分」

* て事で、おいしゅうございました（ぱんぱん）　ほじゃ、ポケモンカードゲームのデッキ考察をしつつ、今日はこれまでまた明日ー。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/29 :

ライダー戦隊Z系。

* 月曜祝日。今日は映画を見に行くですよー。

へむ２「スーパーヒーロー大戦Zねー。ほい、皆さんかんそー」

あずさ「・・・まあ、無理矢理全員出そうとしなかったあたりは。前のより、評価出来るかしらね（－－」

カニ子「突っ込み処はやっぱりいっぱいだったカニけどねー。特に宇宙刑事組、先代まで揃って一体何やってるカニかー」

へむ２「アレだ。現場から退いたせいで一気にボケとん違うか先代様。後現役スーパー戦隊ことキョウリュウジャー。君ら顔見せから決戦までの間、一体何やっとったんかね」

ぴーす「そうですねぇ。もうちょっと、あの。お話に絡んでこられるかと思っていたのですがー」

まるち「基本は、あの（＾＾；　二代目ギャバンさんと、イエローバスターさんと、ゴーカイシルバーさんのお話でしたね」

へむ２「まあ、現役組は本編の撮影が忙しくて云々、とかの大人の事情もあるんじゃろうけどなあ。でも、もうちょっと、こう、なぁ？」

* と、基本愚痴りつつ。まあでも、あちこち小ネタとしては笑える物がそこそこに。前回よりかは、うん。良かったと言えましょう。

* にゅ。

* つ事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。

[卯月日記一覧] : 2013/04/30 :

久々移動時推理物。

* 火曜日。さて、普段なら移動中はパソいじったりスーパーヒーロータイムだったりする訳なのですが。

へむ２「えー。PSPは先週、向こうに忘れてきました。そしてパソの方は、とうとう本格的にバッテリー死亡で、付けてても認識されない状態に」

まるち「はい～（＾＾；　ですので、はい。今週は、もう、絶対に、新しいパソコンさんの方を～」

あずさ「設定、済まさないとね（－－　本気で。いい加減に」

へむ２「ははは、まったくですナー。で、まあそーゆー訳なので、デジタル系が全滅なのですよ。今日の移動時間に関しては」

カニ子「絶望的カニねー。まあ、寝て過ごせばいいだけカニけど」

へむ２「んー。でも寝ると、最悪寝過ごす危険性があるでなあ。なのでとりあえず、久々に推理小説持って来たですよ。今日はこれで済ますといたしまっしょー」

* て事で。とは言えまあ、いきなり大長編もアレなので、リハビリ兼ねてお手軽な所から。鮎川哲也『企画殺人』とか、都筑道夫『髑髏島殺人事件』とか。

へむ２「ほむ。『企画殺人』の方は犯人側の視点で話が進んで、それがささいな事で発覚するお話。なのですが・・・なんだろう。連続でそーゆー話を見せられると、むしろ犯人が可哀想になりますな」

まるち「はぁ（＾＾；　そ、そうですか～」

へむ２「ま、もちろん『それくらい確認せんかい君ら』ではあるのですが。ほい、じゃあ二冊読んで、ここまでー」

* ほんでお仕事、以下略。お休みなさいまた明日ー。

* ぐぅ。

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[たわごとにっき]

眠気ピークな新年度。

超獣誕生ひーろーたいむ。

何故か不思議とマヨネーズ。

幻惑育成ぼちぼちと。

抽選がっかりキッズフェス。

ようやく突破な400名。

大会ラストもがっかり風味。

ピッカピッカのーいっちねんせい。

幻惑終了難航時空。

覇道突入全タイプ。

周回調整お休み覇道。

なんとかギリギリ滑り込み。

四弾はじめて物語。

春の嵐はどこまでも。

体調ぐんぐん急降下。

ぷてらの雷電養生中。

四弾カンスト画策五弾。

平穏養生事も無し。

無限雷電だんしんぐ。

ちっとも踊らぬダンシング。

おにうパソコンぼちぼち稼働。

そろそろ四弾やり納め。

復活金色蛇さん不遇。

あれこれ予約な体調不良。

久々ぐだぐだエンドレス。

サーチモードde第五弾。

伝説ポケモン空ドラゴン。

アナログちゃれんじ空竜セカンド。

ライダー戦隊Z系。

久々移動時推理物。