* 水曜日。こっちでも一度くらいはトレッタ回すかね、って事で。
*
へむ2「結果、マスター白キュレムに続けてマスターゲノセクト、とゆー『持って無い所に見事にはまる』形に。つまり今弾、こんぷりーと〜」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
あずさ「はいはい、おめでと(−− まあ、いくらかかったのかは聞かないけど」
へむ2「それなり。まあしかし、一つ誤算だったのは今日行ったゲーセン、補充量が100枚から200枚にアップしてた、つー事ですなー。いや、切れた後の交換見てたらやっぱり100枚だったんで、多分『弾の最初の補充』の時だけ200枚、なんでしょーけど」
カニ子「ああ。100枚オーバー、回したんカニか」
へむ2「うむ。ま、いうても120枚いかん内に切れたからまだマシな方ではありましたが。で、後アレだ。最後のトレッタ切れ、どーもこー、『残り六枚を切ったら』なる訳じゃないよーです。今回、一番最後に回した分が五枚で終わってるんで」
あずさ「ふぅん? でも、五枚じゃあゲームでゲットの方、サーチモードのルーレットが出来ないでしょ?」
へむ2「の、ハズなんですけどねぇ。もしかしたらこー、『三枚あったら対位置にミラーデータ置く事で対処出来るぜげーはっはー』なのかもしれません。実際、反対の場所にいるポケモンが同時に選ばれる事はあり得ませんからなぁ」
カニ子「でも、今だとサーチルーレットでバレるんじゃないカニか。どこに何がいるか」
へむ2「バレても別に問題無いだろ? トレッタ切れが起こったら残った分は補充分に紛れ込むんじゃけ、『ルーレットにいたハズなのに出ない!』つーても『また100枚回せば出るんじゃないですかねぇげっへっへ』でごまかせるんじゃし」
まるち「はぁ(^^;;; それは、あの、確かに、はい〜」
へむ2「それにまあ、居場所がバレるいうてもクラスまで分かる訳じゃねぇからな、サーチモード。例えばゲノっちがルーレットに二体出たとして、『片方はスーパークラスなんじゃないですかねぇ』で押し通す、も十分出来る訳で」
あずさ「ま、そうね。問題なのはレジェンドクラスくらい?」
へむ2「じゃね。だから一度こー、『レジェンドがいる』のが分かってて『ギリギリまで追い詰める事が出来た』時に、サーチモードがどうなるか試してみてもいいかもしれません。ただ、それやると最悪そのままレジェンド取り逃がす、事になるんで、出来れば避けたい所ではあります」
まるち「そうですね(^^; 残り三枚から、でしたら、はい。確実に、トレッタ切れになりますでしょうし〜」
へむ2「ま、その『トレッタ切れの限界値』が実際にいくらなんかもいつかは調べとかんとアカンのですけどね。アカンのですけど、それで高レア取り逃がすのイヤだしなー。ま、うん。いつか、こー、チャンスがあれば、つー事で」
* 事で。ほんじゃこれまで、また明日。
* ぐー。