* 土曜日。今日はポケモン映画見に行き・・・うを、体育座りがめっさ似合うなゲノセクト。
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へむ２「そして赤セクトの話を聞かなさっぷりよ。正直、赤が人並みに聞く耳持ってりゃあ今回の映画、五分で終わったんではないかと」
まるち「はぁ（＾＾； えっと、あの、確かに、はい。最初の、雪山の所で、終わってましたかもしれませんね」
あずさ「少なくとも、街に来て大騒動、にはならなかったでしょうねぇ。あの世界、土地は山ほど余ってる印象だし」
カニ子「どっか田舎で巣を作って満喫ライフ、カニねー。ただ、それだと後でプラズマ団にもっぺん襲われたんじゃないカニかね」
ぴーす「そうですねぇ。今回の映画では、回想にしか出てまいりませんでしたけど・・・プラズマ団の皆さん、その、このままゲノセクトさんを放置しておくとは、あの、思えないと言いますかー」
へむ２「復活させて改造までして、んで逃げられたから放置とかなあ。まあ、普通は無いよな。つか、映画の間何しとったんだかなり本気でプラズマ団。超高速で逃げられたからマジで見失ってたとか、そんななのかのう」
あずさ「なのかしらねぇ。でも、襲われる云々言い出したらやっぱりこの後、襲われるんじゃないの？ 今回の騒動で場所もバレたでしょうし」
へむ２「うーん。でもこの世界のポケモン関連団体にもゲノっちの事はバレた訳で、こっそりゲノっち監視団くらい生まれてんじゃないですかね。ほっとくにはマズいレベルの火力持ち・・・いや、もっとろくでもないのはいっぱいいっぱいいる訳ですけど」
まるち「はぁ（＾＾；；；」
あずさ「まあ、時間つくったり世界作ったりもポケモンの仕業だもんねぇ。この世界」
ぴーす「です、ねぇ。伝説のポケモンさんですとか、お一人で世界を滅ぼせそうな方、多いですしー」
へむ２「やー。ま、でも、うん。三億年ぶりに復活した古代ポケモンじゃし、研究したいっていう学者さんも多かろう。だからきっと、しばらくは注目の的でプラズマ団も手を出せない、と信じたい所じゃねー」
* つ事で。後はまあトレったりポケカの新弾、EXバトルブーストちょいと購入したり。と、実にポケモン三昧な一日でありました。まる。
