* 金曜日。ドタバタお仕事一週間も、今日でおしまい。
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へむ2「ではありますが。最後の最後まで、ドタバタでしたなあ」
あずさ「いつもより二本遅い特急だもんねぇ。おかげでもう、混んでて混んでて(−−」
へむ2「乗り遅れたら自由席しか使えませんからな。ま、かなりギリギリだったので、もう一本遅いのにならなかったんはむしろ幸い、と思っておきましょう」
カニ子「でもいっそ、次の方が良かったかもしれないカニー。このままだと、下手したら東京までずっと立ちっぱカニよ?」
へむ2「次のが空いてる保証もあんめ? ま、途中で席が空けば良し、空かなきゃ覚悟決めなさい、つー事で」
* とか考えてたら、大変幸いな事にさらっと席が空いて以下略。はーやれやれ・・・あ? 鹿? 前の電車が鹿にぶつかって、んで電車が止まってる言いましたか今。
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へむ2「で、鹿の死骸を片付けるまで待てと。どーんーだーけー、俺様の行動を阻害する気か、コン・シューは」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、そのまま、という訳にはいかないでしょうし〜」
あずさ「仕方ないでしょ(−− 言っても」
へむ2「ふむ、鹿の死骸だけにシカたない、と。HAHAHAHAHA!」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ま、冗談はさておき。いーけどさ、そりゃ。幸い座れてっから、待つけどさー」
* ふんまにも。で、帰宅して、今日はとっとと寝るですよー。
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ぴーす「お帰りなさいませー。今週は、はい。本当に、大変だったご様子でー」
へむ2「いや、本気でな。つー事で寝る。ぐうぐう寝る。おやすみ〜」
まるち「はわわ(^^; でも、あの、まだ、お風呂の方が〜」
あずさ「入ってから寝なさい(−− 汗かいてんだし」
へむ2「にゃー。だば風呂入って、改めて」
* お休みなさい。また明日。
* ぐー。