まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



人生テトリス模様。
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


ガンバ半分きゃんぺーん。

* もくよー。さて、最後のガンバの稼働から、一週間が経った訳ですが。

*

へむ2「現在、キャンペーン物が十四種の内九種。レジェンドレア物が四種の内二種揃っております」
カニ子「半分は越えたカニねー。この先がキツそうカニけど」
へむ2「うむ。正直、この後はダブり連発になると思われます。なんでまあ、てけとーに店巡りネット巡りも視野に入れつつ、レジェンドレアどーしよーかなー、つーんが本題。いや、白い魔法使いはともかく、ウィザードフレイムスタイルが本気で要らん子なのよね。今回」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの、そ、そうなんですか?」
へむ2「だってアレ、ゴールドカードのほぼ完全下位互換みたいな作りなんですもの。とは言え、ここまで来たら揃えるべきかなあ。うーん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「要らないと思うんだけど(−− 別に」
へむ2「やー。シャバ弾のLRは全部コンプリートしてきてるんで、せっかくだから、出来れば、ねぇ。ま、でも、経験値稼ぎしてる間に勝手に手に入る可能性もそれなりにあるんで、とりあえずは様子見ですかねー」

* んで、夜ころん。朝になってからの日記コースで、ここまでー。


完成爆裂恐竜神。

* 金曜帰還。逆裁5も終わってるので、ヒーロータイ・・・ありゃしまった。ウィザードが転送されてねぇ。

*

へむ2「アレだ。容量不足だ」
まるち「は、はわわ(^^; あ、も、もう、そんなに溜まっておりましたか〜」
あずさ「削除しないから(−− こまめに」
へむ2「やー。ま、しょーがござんせん。今日は、キョウリュウジャーのみでー」

* て事で、30分。おいコラ、存外容赦ねぇな百面神官カオス(笑)

*

へむ2「自分トコの神様縛り上げよったぞ。この人」
あずさ「・・・まあ、暴走してたし、ねぇ」
カニ子「て言うか、どっちかって言うとデーボスが情けないんじゃないカニか。これ」
へむ2「うむ、ラスボスの威厳には欠けるな、デーボス。でもまあ、まだ復活は不完全や言うし? そのせいもあるんじゃろうけどねぇ」

* んで、完成の爆裂恐竜神。そしてラスボスことデーボス、退場と(ぉ

*

あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。伏線張ってたから、その内また復活してくるんでしょうけど」
カニ子「でも、これで二年連続で『途中で出てきて一旦負けるボス』カニねー。やっぱり、威厳には欠けるって思うカニー」
へむ2「うーむ。そう言う意味では、ここ数年で一番ラスボスラスボスしてたんは血祭ドウコクじゃなあ。アレは、うん。最初から最後までブレる事の無い、良いラスボスでありましたー」

* ま、何はともあれ一区切り。そして来週は、いよいよおじいちゃんから孫に紫移譲の様ですよセニョリータ。

*

へむ2「予想通り。ただいまー」
ぴーす「お帰りなさいませー。今週も、お疲れさまでしたー」
へむ2「いえいえ。でも明日からは夏休みだぜひゃっふー。ま、旅行で普段より疲れるんですけどね!」
あずさ「その辺は家族サービスだと思って頑張りなさい(−− 後、今日はとっとと寝なさい」
へむ2「あい。とは言えその前に一つだけ。ガンバライジング遊び方ページが出ててですな、多少ゲーム内容についての記載が」
カニ子「へー。スロットもカードすりすりで止めるんカニねー。ボタンじゃなくなったんカニか」
へむ2「みたいね。ただ、どーなんだろ。スロットとは別に『攻撃権』てのもあるから、先攻後攻はこっちで決めるんじゃなかろーか。スロットでは武器アイコンだけ決定なんじゃなかろーか。とか考える訳ですが」
ぴーす「え、と。でも、あの、『カードを出す順番』も影響する様ですし、もう少し、あの。何かがありそうではあるのですけれどー」
へむ2「む。そいえばそないな記載もありましたか。と、なると・・・ううむ。やっぱまだ、何かを断言出来る状況じゃあ無い、てぇ事ですなー」

* ふにゅ。ではここまでの、また明日。

* ぐぅ。


早起き映画deヒーローショー。

* 土曜。今日から里帰り、とはちょっと違いますがうちのおとんおかんのトコへ旅行にゴー。で、そのまま戦隊ライダー映画も見に・・・うわー。GロッソGロッソGロッソで、実にGロッソな演出だー(笑)

*

へむ2「実際、役者さん登場回ならこういう演出があってもまったく違和感無し。で、全体的に良い出来の映画でありました」
まるち「そうですね(^^) 皆さん、格好良かったです〜」
へむ2「うん。後は『ああ、予算あるなー』とか、『相変わらず生足大好きじゃなあ監督』とか」
まるち「は、はわ(^^;」
へむ2「ま、何にしても、うん。今年はライダー含め、両方当たりでありました。良きかな☆」

* かなかな。だば、早起きで眠いので。

* ぐー。


一日屋内水遊び。

* にちよー。今日は屋内プールへ。

*

へむ2「・・・ボンはほんに、プール好きやなあ」
まるち「そうですね(^^; 今日も、はい。ずっと、遊んでおられましたし〜」
へむ2「まあ、悪い事では無い。悪い事では無いんじゃけど・・・」

* 俺は疲れました。そしてばたんきゅーしてぐーすか寝たら、朝に大変腰が痛い(ぉ

* まあ、起きりゃあすぐ治るんですが、あーいーたーたーたー。


旅行後半遊園地。

* 月曜。旅行三日目ー。

*

へむ2「今日明日は城島高原ザンスよ。ボンはこの遊園地が好きでねぇ」
まるち「はい〜。ただ、あの(^^; 今回は、キッズドライビングスクールさんの免許証を、忘れてしまわれましたので〜」
へむ2「うん、いっとう楽しみにしてたんは出来ませんなー。ま、でもそれはしょーがござんせん。幸い、今まで乗れなかったアトラクションにも乗れるよになってますしね。今回はそっちでまあ、楽しんでいただくとするですよー」

* つ事で、一日遊園地。明日も遊びますべぇよ、てぇ事で、ここまでー。

* ぐぅ。


旅行終了へばりんぐ。

* 火曜日。旅行しゅーりょー。

*

へむ2「ちかりた。ただま」
ぴーす「おかえりなさいませー。お疲れ様でしたー」
あずさ「お疲れ。特に問題は無かった?」
へむ2「んー。帰りの飛行機が遅れやがったくらいですかねー。んっとに、相変わらず役に立たんコンコンチキだよあん畜生」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、はい〜。夏休みで、お客様が多い時期ですので〜」
カニ子「ま。しょーがないカニよねー」
へむ2「うむ、理屈ではそう理解出来るのだが感情的には納得いかねぇコンチクショウ。ま、何はともあれお疲れなので」

* ばたばたやる事済ませて。お休みなさい、また明日。

* ぐー。


一日ヒキコでぽっけもーん。

* 水曜。旅行疲れでザ・ヒキコ。

*

へむ2「で。夏休みなんでCSで過去のポケモン映画が放映されとる訳なのですが。やっぱり出会っとるよな。サトシ。ミュウツーと」
あずさ「出会ってるわね、確実に。なんで今年の映画ではあんな、まったく知らない風な演出に」
カニ子「初代世代とBW世代では別物。って扱いなんカニかねぇ。ひょっとして」
ぴーす「そう、ですねぇ。その可能性は、はい。ございますかとー」
まるち「もしかしたら、あの(^^; 『映画は全部別』なのかもしれませんね」
へむ2「うーん。確かにまあ、ミュウツーの生い立ちとか作品ごとに違ってる感があるしなあ。違うのかもしれんけど、うーん。繋げときゃあいいものを」

* で、夜ばたーん。うにゃー。


おにうチャリンコキッズ編。

* もくよー。

*

へむ2「とりあえず、ボンの新しい自転車を買いました。今日の大きなイベントはそれくらいですか」
あずさ「そうね。他には・・・まあ、細かい事はいくつかあるけど」
カニ子「夏休みの自由工作の手伝いとか、それの買い出しとかカニねー。まあ、『手伝い』で済んでるかどーかは議論の余地あり、カニけど」
へむ2「要所要所ではちゃんと本人にさせてんじゃからいーじゃんさー。で、話戻して自転車です。ボンも、すっかり気に入ったよーですな」
ぴーす「そうですね。買い物の方もそちらの自転車で、さらにその後も、公園まで乗りに行かれておりましたのでー」
まるち「格好いいですものね(^^) 新しい自転車さん」
へむ2「うん、男の子心のヒットするデザインよな。しかし何だ、これで二人乗り自転車の方は本格的に必要無くなった訳で。俺のチャリもぼちぼち、六段変速物に戻したい所ではありますなあ」
あずさ「・・・またそういう。余計なお金のいる事を(−−」
へむ2「そーは言いますが、二人乗り自転車は無駄に重いのですよセニョリータ。ま、今すぐどうこうって訳じゃあないですけど、その内やっぱり、ねぇ」

* と、考えつつ。ほんじゃ今日も、ばたんきゅー。


夏の恐竜ヒーローショー。

* 金曜。今日はGロッソ

*

へむ2「で、戦隊ショー。今回は偽キョウリュウジャー登場で、同キャラ対決。おやじギャク勝負とかアイドル勝負とか」
あずさ「うん(−− その二人はちょっと反省しなさい。いや、青についてはもう、半分諦めてはいるけど」
へむ2「やるんじゃねぇかって思ってたら、ホントにやりましたからなー。だがしかし、ピンクについてはアレだ。君正直、偽物関係なくそもそもアイドル枠じゃ無ぇだろう」
カニ子「色物枠カニよね。どっちかって言ったら」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの、えっと、はぁ」
ぴーす「・・・まあ、以前の足技回ですとか。確かに、あの。どちらかというと、ですよねぇ」
へむ2「二代目バイオレットの参入でさらに色物枠の深みへと転がり落ちる事が予想されているピンクがアイドル勝負とゆーのはいささか痛々しく。ま、でも、全体としては相変わらず、良い出来でありました」

* ほで、後はドームシティの諸々で遊んで、一日終了。夜ばたーんの、以下略ー。


読むに読めないとれったー。

* どよー。今日は3DSでトレッタラボが発売なので、それ買いに行って。

*

へむ2「ついでにタブレットも買ってきました。は、えーんですか」
あずさ「・・・読み込めないわねぇ。トレッタ。ラボで」
カニ子「読めないカニね。どーなってるんカニか、一体」
ぴーす「え、ええと。初期不良、でしょうか?」
へむ2「じゃ、無いかなあ。とは思うけど、まあ、まずはとりあえずチェック出来る所をチェックしようか。トレッタはアレだ、本体でも認識はカメラでやってる訳で。つまり、このソフトでもカメラで読んでいるのは間違いないと思われます」
あずさ「カメラ・・・あ。確かに、ちょうどカメラと合う位置に、レンズだかなんだかがあるわね」
へむ2「うん。だから、そのカメラでどう見えてるかをまず確認するのが良いと思われます。ま、これは簡単。3DSのカメラ機能をそのまま使えばいいんです」
まるち「あ(^^) なるほど〜。確かに、はい。それで、見えてしまいますね」
へむ2「です。て事でぽちぽちのぽちぽ・・・ノイズ多いな、おい」
カニ子「ありゃ。これじゃあ確かに、読めそうもないカニねー」
へむ2「むーん。とりあえず、レンズその他光学系、一旦全部拭いてみるか。それで読めるよになるかは、ちと微妙なトコじゃけどなあ」

* て事でごしごし。で、多少は読める様になった物の、何度か失敗してようやく、だったりトレッタによっては本気で全然、だったり。

*

へむ2「ううむ。やっぱ初期不良で交換してもらうべきか。あ、でもその前に、ちょっと嫁の3DSでも読んでみよう」
あずさ「? アンタのは使わないの?」
へむ2「俺のはバッテリーを大容量のに変えてる関係で、微妙サイズが違ってるのよ。だから嫁ので・・・て、何だこれ。全然違うぞ、ボンのと」
まるち「は、はわわ?(^^;」
カニ子「・・・あれー? 全然、ノイズ無いカニよ?」
へむ2「むーん? む、こうなったら俺のもちょい無理くり押し込んで、カメラ位置合わせて・・・あ。俺のも綺麗だ」
あずさ「て事は、何。ラボの方の問題じゃ無くて、あの子のDSの問題?」
へむ2「つー事ですなあ。ボンの3DSの、カメラがハズレ。おのれ任天堂
ぴーす「これは・・・修理に出せば、直りますでしょうかー?」
へむ2「まあ、直るんでないかな。ただ、所詮はカメラだけの問題じゃからなあ。いっその事、俺の3DSにボンのデータを引っ越しさせる、つー手も無くは無し。俺はカメラなんぞまったくカケラも使わん訳じゃし」
あずさ「ああ。データの移動、出来るのね」
へむ2「回数制限付きじゃけどね。まあでも、これで済むんなら余計な手間かけずにそれでいいや、気分じゃし。後、仮に修理に出すにしても、先に引っ越ししてからの方がいいでなあ」
カニ子「あー。使用頻度的には、まあ、そうカニねー」
へむ2「俺ぁ使わん時は一週二週、使わんからな。ま、引っ越しすると俺の方のすれ違い情報が消えるとか、そういうのもあるはあるんじゃけどさー」

* でもまあ、そこはそんなに大した問題でも無いので、って事で明日の朝、ボンが起きたら相談予定。しかしまあ、妙な所で手間ぁかけさせてくれるものです。もー。


にーまるいちさん夏終了。

* 日曜。なんや知らん、ボンが3DSの引っ越しはヤだ言うので、結局俺の3DSをトレッタラボ用として貸し出す事に。

*

へむ2「まあ、世界樹4の経験値稼ぎくれぇしかやる事無ぇからなあ。今」
ぴーす「です、ねぇ。逆転裁判5も、終わっておりますしー」
カニ子「バッテリー交換して分厚くなってるのも、あんまり問題無かったカニからねー。て言うか、アレがはまる様でいーんカニか。作りとして」
へむ2「まあ、カメラの位置さえ大体合ってればえーねん。つーアバウトな作りではあるわな。て事でとりあえず二週間ほど。それだけありゃあ、ある程度は飽きるだろ」
あずさ「そうね。そこまで面白いゲームって訳でも無いし・・・て言うか。ゲーム部分はおまけよね。これ」
へむ2「基本はトレッタのデータ解析ですからなー。さて、じゃあボンの夏休みの自由工作。今日中に目処付けるとしますかねー」

* て事でうにに。今日で俺の夏休みが終わりなんで、ここで形にしとかんと後が切羽詰まりますからなあ。

*

へむ2「・・・ふぅぅぅぅ。夏休み、終わりかぁ。終わりなんよなあ」
まるち「はぁ(^^;;; えっと、あの、はい〜。終わり、ですね」
あずさ「まあ、休みって言いつつあんまり休めてないのは知ってるけど(−− でも、シャキっとしなさい」
へむ2「にゃー。やーれーやーれーうーにゃーにゃー」

* にゃふーん。だばここまでで、あすから日常。ふぅぅぅぅぅぅぅぅ。


十年お疲れ腕時計。

* げっつよー。おーしーごーとーおーでーかーけー・・・ありゃ?

*

へむ2「今気付いたけど。腕時計、壊れとるわ」
まるち「は、はわ?(^^;」
あずさ「壊れてるって・・・あら、ホント。カバーの横の所、割れてるわね」
へむ2「アレだな。長年塩水にさらされた事による経年劣化だな。多分」
カニ子「塩水って言うか、汗カニよね」
へむ2「塩の入った液体である事に変わりは無いからいいだろ、別に。まあ、時計としての機能に問題がある訳じゃあ無いけど、さすがにこりゃあ買い換えかな。これも随分長いしなあ」
まるち「そうですね(^^; もう、あの、十年くらいにはなりますかと〜」
あずさ「くらいかしらね。結婚前に買って、その後一度修理に出して新品になって、だから」
へむ2「ま、しょーがござんせん。今まで、ありがとーございました(ぱんぱん)」

* で、一日お仕事の、うにゃ。先日買ったタブレットの設定もちまちま進めつつ、こーこーまーでー。

* ぐぅ。


賢者ひゅーまん夜仕事。

* 火曜日ごー。電車の中でちまちまタブレットの設定を進めつつ、ヒーロータイム。とりあえず、見損ねてた先々週のウィザードだけー。

*

へむ2「ほむ。白い魔法使いの目的は賢者の石でよみちゃんを人間にする事。と、『グレムリンは推測した』様ですが、さて。どーですかね?」
あずさ「まあ、可能性としては十分アリよね。それ」
カニ子「そーカニねー。多分正解なんじゃないカニか、残り話数的に考えて」
まるち「はぁ(^^; えっと、確かに、はい〜。後四話くらい、ですものね」
へむ2「む。残り四話、って事はお話的には二つだけ。それで残ってるボスキャラ三人じゃから、ふむーん。確かに、もう余計な話入れる余裕はまったくござんせんか」

* と、考えつつお仕事〜。今日は大変にどたばったんで、終わったのは日付変わる直前くらい。うに、つかれましたにょー。

* ぐぅ。


色々お試しタブレット。

* 水曜。昨日に引き続き、今日もどたばったん。

*

へむ2「にゃふー。でまあ、タブレットの設定もぼちぼち進めてはいる訳ですが。何ですな、てきとーな無料アプリ突っ込んだら、いちいち広告が出てきてメンドくせぇ」
カニ子「そーカニねー。でも、どのソフトでも出てくるから、これはアレカニね。基本の作りが、『嫌なら有料物買え』ってなってる、事カニねー」
へむ2「にゃー。いやま、せいぜい数百円レベルなんで金出すの自体は問題無いんじゃけどなあ。ただ、同じ様な機能のアプリが結構いくつもある訳で。その内どれがいいのか、とか、調べるのもああメンドくせ」
まるち「はぁ(^^; えっと、ただ、あの、はい〜。ダウンロード数とかも出ておりますので、あの。皆様が使われておられる物を、その、使われればあまり間違いは無いのではないかと〜」
あずさ「後まあ、フリー版使ってみて、それから決めてもいいんじゃないの。どれにお金出すか」
へむ2「いや、だからその『使ってみて』がメンドくせ。つー話なんですけどねー。ま、でも他人様の評価はあんま当てにならんので。ある程度は、やっぱ使ってみませんとなあ」

* て事でふにふにしつつ、ばたんきゅー。朝日記で、ここまでー。


ごろごろ雷夜仕事。

* 木曜。夕方から、なんやえらい雷が。

*

へむ2「ごろごろと。まあ、安全な所から見てる分にはいい見世物なのですが」
カニ子「問題は、アレカニよねー。今日はこの近所の花火大会、って事カニー」
あずさ「まあ、行く予定は元々無かったけどね。でも、墨田の花火といい、今年の花火大会はなんか呪われてんのかしらね」
へむ2「なんかねぇ。しかもここ数日えらいいい天気やったのにピンポイントで、じゃからね。なんなんでしょーかねぇ、もう」

* とか考えつつ、夜。寝るべ寝るべ、とゆー所で、緊急仕事の呼び出しが。

*

へむ2「まあ、準備とかがあるんで実際には明け方からになるよーですが。でもアレよね、今ここで寝ると確実に寝過ごすっつーか、時間確定してから行ってたんじゃあ移動の分、ロスタイムがですな」
まるち「はぁ(^^; では、あの、もう?」
へむ2「うん。職場行って出来る準備済ませて、んでから向こうで仮眠取る事にします。したらまあ、決まって即行動が可能ですしね」
あずさ「ん、行ってらっしゃい。にしても、今週は毎日大変ね」
へむ2「ねー。ま、しゃーないしゃーない。つ事で、行ってきまー」

* うにゃー。


ドタバタ週間〆はシカ。

* 金曜日。ドタバタお仕事一週間も、今日でおしまい。

*

へむ2「ではありますが。最後の最後まで、ドタバタでしたなあ」
あずさ「いつもより二本遅い特急だもんねぇ。おかげでもう、混んでて混んでて(−−」
へむ2「乗り遅れたら自由席しか使えませんからな。ま、かなりギリギリだったので、もう一本遅いのにならなかったんはむしろ幸い、と思っておきましょう」
カニ子「でもいっそ、次の方が良かったかもしれないカニー。このままだと、下手したら東京までずっと立ちっぱカニよ?」
へむ2「次のが空いてる保証もあんめ? ま、途中で席が空けば良し、空かなきゃ覚悟決めなさい、つー事で」

* とか考えてたら、大変幸いな事にさらっと席が空いて以下略。はーやれやれ・・・あ? 鹿? 前の電車が鹿にぶつかって、んで電車が止まってる言いましたか今。

*

へむ2「で、鹿の死骸を片付けるまで待てと。どーんーだーけー、俺様の行動を阻害する気か、コン・シューは」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、そのまま、という訳にはいかないでしょうし〜」
あずさ「仕方ないでしょ(−− 言っても」
へむ2「ふむ、鹿の死骸だけにシカたない、と。HAHAHAHAHA!」
あずさ「・・・・・・(−−メ」
へむ2「ま、冗談はさておき。いーけどさ、そりゃ。幸い座れてっから、待つけどさー」

* ふんまにも。で、帰宅して、今日はとっとと寝るですよー。

*

ぴーす「お帰りなさいませー。今週は、はい。本当に、大変だったご様子でー」
へむ2「いや、本気でな。つー事で寝る。ぐうぐう寝る。おやすみ〜」
まるち「はわわ(^^; でも、あの、まだ、お風呂の方が〜」
あずさ「入ってから寝なさい(−− 汗かいてんだし」
へむ2「にゃー。だば風呂入って、改めて」

* お休みなさい。また明日。

* ぐー。


[葉月日記一覧] : 2013/08/17 : (コメントが3件あるにゅ)

夏の工作一区切り。

* どよー。今日はさすがに、ぐーすかぴー。

*

へむ2「まあ、出かける予定が無かった訳じゃあありませんが。でもま、ボンも『お腹痛い』言い出しましたんで」
ぴーす「はいー。今日は、あの、お家でごゆっくりなさった方がー」
へむ2「ん。つー訳で、ごーろごろ。一日のんべんだらりと過ごしつつ、アレだ。閉店間際のおもちゃ屋で買い込んできたポケモン人形使って、ボンの夏休み自由工作を仕上げるとしますかね」
あずさ「正直、自由工作には不釣り合いな気もするんだけどね(−− こういう工業製品な人形は」
へむ2「お値段的には一個100円切ってますがな。だからこれは、100円ショップの素材使って工作するのと同レベル。故に問題無し。そう言い切れますナ!」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「閉店セールのおかげカニけどねー。一個100えーん、なのは」
へむ2「何のおかげであれ、100円は100円だ。では、配置についてボンを相談を始めつつ、ホットボンドを暖めとくとしますかのう」

* で、完成。後は持ってくだけなので、俺の関与はここまでですじょー。

* ぐぅ。


ポケモンイベントジムバトル。

* にちよー。今日は昨日行きそびれた、ポケモンゲームショーに。

*

へむ2「ボンの目的はジムリーダー戦。で、二戦して二勝しましたよセニョリータ」
カニ子「へー。そりゃスゴいカニねー」
あずさ「・・・接待プレイ?」
へむ2「いや、俺もついでにバトってきたけど存外ガチだぞアレ。一応各ジムリーダーに合わせたコンセプトデッキになってっから、多少は役に立たんっつーかリーダー愛用ポケモンが入ってたりはするけどさ。でも、そんだけで後はやる気満々だ」
ぴーす「はぁ。そうなんですかー」
へむ2「ちなみにワタクシ、一勝一敗。ゼニガメ一体まで追い詰めたんじゃけどそっからカメックス進化の特性『ばくりゅう』で一ターンに合計六枚エネルギー付けられて逆転敗北である。うむ」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、本当に、あの、もう少しでしたよね」
へむ2「まあ、俺のトルネロスデッキは爆発力に欠けるでなあ。どーしても体力多い組相手には二ターンかかるんでしゃーないっつーか何つーか。でも、そこで手加減せんあたり接待じゃあ無いだーよ。やっぱり」
あずさ「ふぅん。じゃあ、ホントに強くなったのね。あの子も」
へむ2「うん、大分コツをつかんできたと言えましょう。とは言えまあ、まだまだ本気ガチデッキには届かんでしょーし。これからも、精進ですなー」

* だばここまで。ぐー。


まとめて一気の恐竜魔法。

* 月曜日。行きと帰りにヒーロータイム。

*

へむ2「えー加減溜まってるんで、ぼちぼち消費しませんとねー。つー訳でバスの待ち時間も利用して恐竜魔法使い、それぞれ二話ずつ。ウィザードの方はアレですな、メデューサさんも倒れて、いよいよ最終回まで待った無しでありますよ」
カニ子「でも、どーなるんカニかねー。今のままだと、別に白い魔法使いとは敵対しないって感じカニけど」
へむ2「んー。お父ちゃんは娘守って死んで、ラスボスグレムリンっつーのが一番波風立たんパターンですかねぇ。ま、でもその辺はまだ見てない残りの一話見てから考えましょう。そこでもう、方向分かるかもしれませんからなー」

* で、キョウリュウジャーの方はラッキューロ頑張る。そしてカオス以下幹部全員、復活っと。

*

へむ2「そして来週・・・つーか俺がまだ見てない一話ですな。そこからは『怨みの戦騎』なる新幹部が参戦、だそーですよ」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、そうみたいですね」
はつね「で、こっちもパワーアップなんだよね(^^) お帰りなさい、お兄ちゃん」
へむ2「おやはつねっちゃん。おひさー」
かえで「・・・お久し、ぶりです。かなり、本当に」
はつね「なかなかタイミングが合わなくって(^^; とりあえず、八月の末までお世話になります」
あずさ「だから、今週来週は私もこっち残るわよ? 火曜からの仕事には、三人で行ってらっしゃい」
へむ2「なんとー。ま、いいや。ほんじゃ姉妹三人、ゆっくりしていってくだせぇ」
はつね「はーい(^^) でも、あっくん。本当に大きくなってねー」
かえで「・・・もう。身長も、120センチくらい。ですものね」
へむ2「うん、小学生の身体になっとりますよ。後、中身も成長して、『何時何分何秒地球が何回回った日』とか言い出す様になりました。小学生かね、君は」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、はぁ」
はつね「あはははは(^^; うん、小学生だよ〜」
かえで「・・・どうして。どの世代でも、小学生は、それを言う、んでしょうね?」
へむ2「何でかねぇ。俺が小学生の時にもよー聞いた台詞じゃから、連綿と続いてるんだと思われますが。ホント、一体誰が言い始めたんだろうね、これ」

* ま、いいや。ほいでは今日もタブレットの設定をして。つーか、なんで『画面にでっかい時計を表示する』だけでこんなに苦労せんといかんのだコンチクショウ。と、愚痴りつつ。標準機能で付けとけよそれくらい。もー。

* お休みなさい。また明日。


操作未熟なタブ鑑賞。

* 火曜。お出かっけー。

*

へむ2「で、ヒーロータイムのキョウリュウジャー。今回から移動中の鑑賞も、PSPじゃ無くてタブレットでございます」
まるち「はい〜(^^) タブレットさんは、本当に、はい。色んな事がお出来になりますね」
カニ子「んー。でも、画面が大きくなった分アラも目立つカニねー。動きが激しい所が、ちょっと、アレカニー」
へむ2「うむ。あんま動きの無いトコは特に気にならんレベルなんだけどな。ただまあそれより、どっちかっつーと気になるのはアレだな。『早送りも巻き戻しもチャプター送り戻しも出来ない』つー操作性だなー。馬鹿かこのソフト」
まるち「はわ(^^; はぁ。それは、あの、はぁ」
へむ2「いや、分かるのよ? 元々パソコンのメディアプレイヤーってスライドバーでの場所移動しか出来ねぇし。それと同じ作りなだけって言やぁそうなんじゃけど、さぁ」

* とか愚痴りつつ。うーむ、相性悪いなー。新しい戦騎の『怨み』と、『怒り』のドゴルド(^^;

*

へむ2「今回は仲間割れのレベルで済んだけど。ほっといたらその内大喧嘩して、どっちか倒れるんちゃうか」
カニ子「そーカニねー。どっちもやり始めたら、止まらないタイプカニー」
へむ2「アイガロンとの相性はそれなりっぽいけど、ラッキューロやキャンデリラとは最悪じゃろしなあ。ううむ、扱いづらい新戦騎である事よなあ」

* あい、んじゃ次ウィザード。こちらは最終回に向けて伏線の回収、つーか色んな事の説明回。

*

へむ2「しかし、何じゃなあ。結局オールドラゴンさんは二回しか出番無かったな。テレビで」
まるち「そうですね(^^; その、あの、結構すぐに、インフィニティさんになってしまわれましたので〜」
へむ2「うむ、だからこそ『インフィニティの無い今のタイミング』でもう一度出番をあげるべきではなかったか、と。そう思う訳なのですが、まあ、言うてもしゃーないですわなー」

* だばここまで。今日もお仕事、以下略〜。


そろそろ危険なカード切れ。

* 水曜日。さて、しかし何つーか。

*

へむ2「ガンバライドなんざんすがね。近所の店、とうとうカード切れで電源落としモードに入っちゃいましたよ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
カニ子「まあ、今弾で完全終了カニからねー。店の方もそりゃ、仕入れ絞るカニよねー」
へむ2「うむ。店としてはそれで当然、なんですが、正直俺的には辛い物があります。先週はクソ忙しかった、その前は夏休みだったで二週プレイ出来なかった分、経験値稼ぎが遅れてるんですよねぇ」
まるち「はい〜(^^; えっと、あの、でも、そろそろ半分くらいはいっておられる・・・んですよね?」
へむ2「まあ、それくらいはね。でも、今のままだと経験値MAXに行く前に『カードが無くなって稼働終了、経験値稼ぎ出来る場所が無くなる』可能性がかなり高い気がします。もう一個の店も、既に過去弾カードとの混合台になってますからなあ」
カニ子「あー。じゃあそっちも、カード切れたらきっとおしまいカニねー」
へむ2「うむ。なんでどーしたもんかいな、と。一度、土日のどっかで完全に俺にフリーの時間作って一日秋葉の店にこもりゃあ、多分どーとでもなるんじゃけど・・・」
まるち「はぁ(^^;;; でも、それは、あの、おそらく〜」
へむ2「うん、ボンがヤだって言ってさせてくれんわな。てぇ事で、とりあえずは混合台の店で行けるところまでは行って、後の事は後でまた考えるとしましょーか」

* 一応稼働期間は後一ヶ月あるので、それまでに一パックだけでも仕入れてくれるといいんですけどね、と考えつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐぅ。


無限究極連続系。

* 木曜。ほむ。

*

へむ2「幸いな事に。近所のゲーセン、新しくガンバのカードパックを入れてくれたよーですよ」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^) それは、はい。良かったです〜」
へむ2「うむ。しかもですな、レジェンドレアが二枚連続で出てきたりしましたので、きちんと二パック入れてくれたよーですよ。『一パックを二列に分ける』形じゃ無くて」
カニ子「へー。そうなんカニかー・・・て。二枚連続、カニぃ?」
へむ2「うむ、極めて珍しい事態だがホントに二枚連続で出た。ただまあ、出た二枚がインフィニティにアルティメットと、両方とも『既に持っている』物だったんで、実はあんまりうれしくない」
まるち「はわ(^^;;; あ、そ、そうなんですか〜」
へむ2「どーせならまだ持って無いフレイム出なさいよ、と。つか、これでもうあの店、次のカード切れまではレジェンド出ない事が確定な訳で今後の経験値稼ぎの時にサプライズがナッシング。ま、とは言え別の店は混合台なんで、やっぱりそこでやるしかないんじゃけどさー」
カニ子「・・・また、贅沢な悩みカニねぇ」
へむ2「言うてもなあ。ま、いいやいいや。とにかくそーゆー訳で、カードが補充されましたから。なんとか、経験値カンストまでは持ってけるんやないか思います。土日にどんだけプレイ人口がいるか次第、ではありますけんどね」

* あいあい。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


大体完成タブ環境。

* 金曜。帰還。

*

へむ2「さて。で、まあ、タブレットの方も一通りの設定が済んだ訳ですが。ただいま」
ぴーす「はいー。お帰りなさいませー」
はつね「お帰りなさい、お兄ちゃん(^^) あ、ホントだ。随分画面の感じ、変わったね」
かえで「・・・時計に、お天気、カレンダー。色んな設定のボタン、に?」
へむ2「後はよく使うツール類だなあ。ブラウザ、地図、ナビ、カメラ、音楽プレイヤー、電卓。なお、ブラウザは結局firefoxですよセニョリータ」
あずさ「ふぅん。パソコンに合わせて?」
へむ2「いや、そでなくて。単にandroid版のchromeが『ローカルのhtmlファイルを読み込めない』仕様だったんが大変不便だっただけ。んで目覚ましも入れた、録画データをお出かけ転送で見れる様にもなった、暇つぶしのゲームも色々突っ込んだ。これくらいで完成か思うんじゃけど、他になんか要るもんてありますかねぇ?」
はつね「うーん(^^; どうだろ?」
カニ子「お出かけじゃない動画を見る・・・のは、普通に最初から入ってるカニかねー」
へむ2「入ってたハズ。けど、そもそもこれでそーゆー動画を見る事があるかっつーと、あんまり無い気が」
まるち「そうですね(^^; 基本、あの、パソコンさんで良い訳ですし〜」
へむ2「ん。じゃあまあ、こんなもんかなー。メールもテキスト書きも、多分これではやらねぇしな」

* つ事で、とりあえずかんせー。て事でここまで、また明日。

* ぐぅ。


夏の終わりののんべんだらり。

* どよー。ボンがどーしても家出たくねぇ言うんで、家でのんべり。

*

はつね「あはは(^^; まだまだお外、暑いもんね」
かえで「・・・でも。夏休みも、もう終わり、ですから」
へむ2「うん、遊べる内に遊んどいた方がええとは思うんですが、まあ好きにするヨロシって話で。んじゃ俺らものんべんだらりとすべぇ」
カニ子「そーカニねー。あー、クーラーさいこー。カニー」
あずさ「・・・・・・(−− まったく。もう」

* で、コンビニ行った以外は本気で一歩も外に出ず、のんべんだらり。うにゅ。

*

へむ2「で、夜もぐーすかで朝ですよセニョリータ」
まるち「はぁ(^^; えっと、でも、あの、それだけお疲れだった、という事ですから〜」
ぴーす「どうぞ、はい。ごゆっくり、お休みくださいませー」
へむ2「にゃ、あんがと。さて、じゃあ今日はさすがにお出かけ・・・といきたいトコですが、雨だな。むう」

* どーすんべ。て所で、ほじゃここまでー。


夏の終わりのエクストラ。

* にちよー。今日はボン、夏休み最後の日。

*

へむ2「俺が子供の頃は八月いっぱい夏休みだったものですが。今の子は違うのですなあ」
かえで「・・・地域差、も、もしかしたら。あるのかもしれませんね」
カニ子「そーカニねー。実際、長野の方とか先週にもう始業式やってたカニー」
へむ2「とは言えトーキョーでんな早める気候的理由はあんまし無いと思うんだ。ま、カリキュラムの都合とかその辺なんでしょうな。きっと」
はつね「なのかな。大変だね、今の小学生は(^^;」
へむ2「でも、ボンの学校とかエアコン入ってんだぞエアコン。俺が小学生の頃はあっちぃ中窓全開だけでしのいでたとゆーのに」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「ま、時代の変化の善し悪しって話ですなー。さて、じゃあさまばけらすとでい。今日は、さすがにお出かけしますべぇ」

* で、どこ行くかゆーと、トレッタ。昨日から一部店舗でエクストラにレシラムをゲットだぜ! イベントをやってますので。

*

へむ2「ゲットしてまいりましたよセニョリータ。ちなみに俺が600円、ボンが1000円ね」
あずさ「ゲットするまで?」
へむ2「ゲットするまで。やー、最初のプレイでさー、結構ダメージ与えてこれなら楽勝、と思ったら、回復しやがんのなレシ公。それも結構な勢いで」
はつね「え(^^; そ、そうなんだ〜」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、回数を重ねますと、その分は確実にダメージが積み重なっていきますので〜」
へむ2「うん、結果1000円くらい、と。ああ、でもアレだ。『コンディションチェックがあるから』思うて今弾トレッタだけ持ってったんじゃけど、実はこのモードだと大会とかと一緒でチェックが無いとゆー。だから、レックウザ持ってきゃもーちょい楽に手に入ったかな」
あずさ「・・・て。それって逆に言うと、強いトレッタ持って無い子はいつまでも手に入らない、って事じゃあ(−−」
かえで「・・・です、ね。そういう、話、ですかと」
へむ2「んー。まあそうなんじゃけど、この手のにチャレンジする子なら本人はともかく、親がそれなりに事前準備してるだろさ、多分」

* つ事で。あい、ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐぅ。


夏の終わりの期限切れ。

* 月曜日。んー、『朝』で『日陰』、つー条件付きなら、結構涼しくなってきましたのう。%

へむ2「秋の気配、とゆー奴ですな」
まるち「そうですね(^^) もう、はい、八月もそろそろおしまいですし〜」
カニ子「このまま、涼しくなってくれるといいカニねー」
へむ2「まったくなあ。て、ん? んん?」
まるち「はわ?(^^; あの、ええと、何かございましたでしょうか〜?」
へむ2「んー。いや、何か忘れてる様な。夏の終わり。八月の終わり・・・あ。分かった、アレだ。すみだ水族館年間パスポート。アレの更新、忘れとるわ」
まるち「は、はわ?(^^; あ、そ、そう言えば〜」
カニ子「・・・八月の末だったカニねぇ。確か」
へむ2「うむ。夏休み中に行くべぇ、言うててすっかり忘れてましたよセニョリータ。どーすっかなー。一応今度の土曜はギリギリOK、じゃけどその日はボン、トレッタゼクロムトライアル行く言うてるし」
まるち「そうですね(^^; 一応、あの、その後で水族館さんに、というのも出来ますけれど〜」
へむ2「うん。でもなんやかやで遊ぶ方がいい、になる可能性も高いしなあ。ふぅむ」

* と、悩みつつお仕事行ったら、予想より早くに終わって。ふむ、これならば。

*

へむ2「つー訳で、現地集合です」
あずさ「・・・・・・(−− いや。まあ。いいんだけど。いいんだけど、別に、期限が切れたからって何がある訳じゃ無いんだし。急がなくても」
ぴーす「でも、はいー。一応、早めに手続きいたしましたら、その分期限が延びる、とございますのでー」
かえで「・・・最高で、三ヶ月。ギリギリでも、一ヶ月。延びるんですね」
へむ2「みたいですな。まあ、今回は所詮一ヶ月なんで確かにどうこう言う程の物じゃあないんですが。ないんですが、でもえーやん。思い出しちゃったんだから」
はつね「あはは(^^; でも、うん。思い出して、ちょうど時間もあって、ならいいんじゃないかな。別に、行って悪い事じゃないんだし」
へむ2「ま、夏休み一日延長ボンの思い出作り、とかそんな感じで一つ。だと思いねぇ。なんや今日は夜の鈴虫イベントとかゆーのもあるみたいですし、晩ご飯食べた後、そっちもちょーっと覗いてみるとしますかねー」

* と、気軽に覗けるのが年間パスポートの良い所。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。


画質向上お出かけ系。

* 火曜日ゴー。さて、ちょっくらハードディスクレコーダーの方で設定いじって、お出かけ転送用ファイルの画質を上げましたので。

*

へむ2「移動時間に、その確認です。確認、なんですが・・・さて、何でしょね。起動直後の一発目は、『サポートされてない形式です』な表示が出て再生出来ませんなあ」
まるち「はい〜(^^; ただ、あの、その後は、普通に再生出来ておりますので〜」
へむ2「うん、データ自体に問題がある訳じゃない。だからこそ何で、いう話なんですが・・・ま、でもいいかな。読み込めるんだったらそれで」
カニ子「そーカニねー。画質の方も良く・・・なったんカニよね? イマイチ、激しく動く場所が無いから分かりにくいカニけど」
へむ2「今週、つーか先週はスーパーヒーロータイムがお休みでしたからなー。代わりの適当データなんで分かりにくいのはしょうがありますまい、ですが、でもまあ。見る限りは大分良くなったんじゃないですかね」
まるち「そうですね(^^) 先週みたいに、あの、動く所で見辛い、というのは無くなりましたかと〜」
へむ2「ん。じゃあ後はホント、UI改良で使いやすくなってくれればいいな、てぇ事で。せめてチャプター送り戻しだけでも実装してくれりゃあ、ねぇ」

* ほだここまで。お仕事済ませて一日終わって。ぐー。


ぼちぼち終焉がんばらー。

* 水曜ガンバ。何つーか、思った以上に週末プレイ人数が多かった様で。

*

へむ2「リングスキャンの回数が一気に増えててキリ番が取れませんでした、のに加えて、再びカード切れですよセニョリータ」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
カニ子「んー。リングスキャンも増えてるって事は、カードだけ買っていった訳じゃ無いって事カニよねぇ」
へむ2「ですな。まあ、誰かが頑張ってレベルアップしてるんでしょー。多分」
カニ子「カニかねー。で、カードの追加は入りそーなんカニ?」
へむ2「どーだろ。なんとも言えませんが、まあとりあえず今日で『全タイプ最終進化段階、さらに一番育ってないタイプでもレベル10』て所までは上げましたので。この後はもう、別の店の混合台でもいいかなー、気分」
まるち「あ、そうなんですか〜(^^; それでしたら、はい。後少しですものね」
へむ2「うん、ダイザーさんさえ来てくれればホントに一瞬、そうでなくてもそれなりに。いよいよ、ガンバ生活も最終局面でありますなー」

* て事で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐー。


久々現物白と黒。

* 木曜日。混合台の片割れが006弾、つまりオーズの頃ので、ちょっとしみじみ。<ガンバライド

*

へむ2「やー。久々に見るとその、なんだ。カード横の白黒バーコードが実に安っぽさを演出しておりますな」
まるち「はわ(^^; は、はぁ」
カニ子「でも、なーんで付いてたんカニかね、このバーコード。元々はこれ、ディケイドライバー用カニ?」
へむ2「うん。だからオーズ弾まで継続する必要なんぞどこにも無かった訳ですが、まあ、将来的にはまたおもちゃ連動しようとか、そういう心算はあったんじゃないですかねー」
カニ子「なんカニかねぇ?」
へむ2「連動自体は考えてたと思うよ? だって商売じゃもん、相乗効果で売り上げ倍増、は狙えりゃ狙うだろーよ」
まるち「はぁ(^^; それは、あの、確かに、はい〜」
へむ2「ま、でもカードのおもちゃ連動は、『そのおもちゃが出た後のカードに対応出来ない』つー致命的な欠点がありましたからな。後、別方向のおもちゃ連動がうまく行き過ぎた、つーのも理由かと」
カニ子「ああ。オーズのメダルが大当たりだったから、って事カニか」
へむ2「うん、それでもうバーコード要らないや、になったんじゃないかなー、とお兄さん妄想。ま、何はともあれ今日でレベルも全員16以上。後、ダイザーさんが来ない代わりにコアさんをトーナメントで使いまくった結果、召喚回数が91回まで来ましたよセニョリータ」
カニ子「お。もうちょっとでカンストカニね」
へむ2「うむ。ま、大会用にきっちりカンストはさせとこーかと思います。問題は、その『大会』が残り極めて少ない事なのですが」
まるち「はわ(^^;;; ほ、本当ですね。都内のものも、あの、かなり〜」
へむ2「ま、もう終わるゲームなんだからしょーがないですやねー。つー事で、ホントに参加出来るかはちと微妙。ボンも最近はポケモン系重視でそっちの大会、優先しちゃいますしねぇ」

* まあ、二回くらいチャレンジ出来れば大成功、一回でもまあいいか、くらいの気分で。ほんじゃこれまで、また明日。

* ぐぅ。


出来の悪さをスキャニング。

* きーんよーうびー。

*

へむ2「ただいま。さて、で、ですな」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、何でしょうかー?」
へむ2「うん。いや、ガンバのさー。カードスキャナーがさー。正式に、『タブレット対応してねぇよ』宣言されて、どーしたもんかと」
はつね「え(^^; そ、そうなんだ?」
かえで「・・・あ。本当に、はい。下の方に、そう書いてありますね」
へむ2「同じOSで、ぶっちゃけ画面のサイズが大きいだけの代物。なのに対応出来ないとか馬鹿なの死ぬの、てぇ話ではありますが、まぁしょーがござんせん。基本的に諦める方向で」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、はい〜。仕方ありませんよね」
カニ子「その為だけにスマホ買うのも、馬鹿馬鹿しいカニからねー」
へむ2「人の借りて、って程の話でも無いからな。つか、そもそもスマホみてぇな個人情報の塊、他人に貸し出す人はいないだろう。常識的に考えて」
はつね「あはは(^^; そうだね。持ってても、よその人には、ちょっと〜」
かえで「・・・300枚の読み取り、となりますと、時間も、随分かかりますしね」
へむ2「うん。なんで諦め、なのですが、一応最後に別の手を試すだけ試しときたい。バーコードが読めない理由の確認、つー話なんですけど」
ぴーす「はぁ。と、おっしゃいますと?」
へむ2「うん。アレだ、画面サイズが違うと読めない、つー事はつまり、理由としてはどっちかだと思うのね。『ガイドに合う大きさまでカードを近づけると、近すぎてピントが合わない』か、『バーコードの太さを全サイズからの相対サイズじゃ無く、何ドットから何ドットまでは細サイズっつー形の固定値で読んでる』か」
あずさ「んー。でも、ピントは合ってるんじゃないの? 画面見る限り」
へむ2「と、思うんですが、まあ一応。で、その確認として、バーコードを拡大してやりゃあいいかな、と。拡大して距離離して、それでも読めない様なら本気で固定値読みしてやがるんだろうどんだけ馬鹿なのプログラマー。って事で」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
へむ2「つか、本体にバンドルされてるバーコードリーダーではちゃんと読めるんじゃから、読めないって時点で出来が悪いんは確定なんだけどなガンバスキャナー。ま、とにかく試してみましょかねー」

* て事で、色んなサイズのバーコード作ってみて、チェックしてみるもやっぱり読めず。うん、やっぱ出来悪いですなー。ふぁっきん。

*

へむ2「あいあい。ほんじゃ寝ますべー」
まるち「はい〜(^^; あの、はい、お休みなさいませ〜」
はつね「残念だったね(^^; お休みなさい、お兄ちゃん」
へむ2「ま、よーそーうーのーうーちーでーすーがーねー。もー」

* ばたきゅ。ぐー。


一日早めの年一チェック。

* 土曜日。お出かけ予定でしたが、朝になってボンがヤだ言い出したのでヒキ・コモーリ。

*

へむ2「とは言え、買い物くらいには出かける訳です。具体的には非常食とかその辺の買い出し」
ぴーす「はいー。明日は、防災の日ですのでー」
あずさ「ま、一年に一回くらいは非常持ち出し袋の中身、点検しとかないとね」
カニ子「とは言え、使う事あるんカニかねー。この辺」
はつね「もう(^^; ダメだよ、そうやって油断しちゃ」
かえで「・・・使わずに済めば。それはそれで、良い事、ですし」
まるち「そうですね(^^) その時は、何も、はい。大災害が無かった、という事ですから〜」
へむ2「ま、備えあれば憂い無しって奴ですな。ほじゃ、今日はこれまでまた明日」

* 明日から九月でありますよ。ぐー。



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