* 月曜日。行きと帰りにヒーロータイム。
*
へむ2「えー加減溜まってるんで、ぼちぼち消費しませんとねー。つー訳でバスの待ち時間も利用して
恐竜&
魔法使い、それぞれ二話ずつ。
ウィザードの方はアレですな、メデューサさんも倒れて、いよいよ最終回まで待った無しでありますよ」
カニ子「でも、どーなるんカニかねー。今のままだと、別に白い魔法使いとは敵対しないって感じカニけど」
へむ2「んー。お父ちゃんは娘守って死んで、ラスボスグレムリンっつーのが一番波風立たんパターンですかねぇ。ま、でもその辺はまだ見てない残りの一話見てから考えましょう。そこでもう、方向分かるかもしれませんからなー」
* で、キョウリュウジャーの方はラッキューロ頑張る。そしてカオス以下幹部全員、復活っと。
*
へむ2「そして来週・・・つーか俺がまだ見てない一話ですな。そこからは『怨みの戦騎』なる新幹部が参戦、だそーですよ」
ぴーす「お帰りなさいませー。はい、あの、そうみたいですね」
はつね「で、こっちもパワーアップなんだよね(^^) お帰りなさい、お兄ちゃん」
へむ2「おやはつねっちゃん。おひさー」
かえで「・・・お久し、ぶりです。かなり、本当に」
はつね「なかなかタイミングが合わなくって(^^; とりあえず、八月の末までお世話になります」
あずさ「だから、今週来週は私もこっち残るわよ? 火曜からの仕事には、三人で行ってらっしゃい」
へむ2「なんとー。ま、いいや。ほんじゃ姉妹三人、ゆっくりしていってくだせぇ」
はつね「はーい(^^) でも、あっくん。本当に大きくなってねー」
かえで「・・・もう。身長も、120センチくらい。ですものね」
へむ2「うん、小学生の身体になっとりますよ。後、中身も成長して、『何時何分何秒地球が何回回った日』とか言い出す様になりました。小学生かね、君は」
まるち「はわ(^^; えっと、あの、はぁ」
はつね「あはははは(^^; うん、小学生だよ〜」
かえで「・・・どうして。どの世代でも、小学生は、それを言う、んでしょうね?」
へむ2「何でかねぇ。俺が小学生の時にもよー聞いた台詞じゃから、連綿と続いてるんだと思われますが。ホント、一体誰が言い始めたんだろうね、これ」
* ま、いいや。ほいでは今日もタブレットの設定をして。つーか、なんで『画面にでっかい時計を表示する』だけでこんなに苦労せんといかんのだコンチクショウ。と、愚痴りつつ。標準機能で付けとけよそれくらい。もー。
* お休みなさい。また明日。