* もくよー。XYは一旦ストーリー進めるのを停止して、図鑑埋めモード。
*
へむ2「手に入れたポケモンを進化させて図鑑の穴を埋めていく作業、とゆー事ですな。正直、ダルい」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「だったらやんなきゃいいでしょ(−− 別に図鑑、今埋める必要なんてないんだし」
へむ2「まあそーなんですが、そこはそれ。後でまとめて、つーとさらにダルいんが一つ。んでもう一つは、俺ポケモンの事はよー知らんので? 経験値稼ぎのついでに『使えるポケモン』の取捨選択をしとる訳ですな、これが」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうだったんですか〜」
へむ2「使ってみねぇと分かんねぇ事、やっぱ色々ありますからなあ。で、おかげでまあ、色々把握は出来てきた訳です。なんで、今のパーティをざっぱ二つに分けてそれにいくらか追加して。改めてメインパーティ、サブパーティを作ってみようかと」
あずさ「・・・いるの? サブパーティ(−−」
へむ2「やー。一パーティだけだと正直、『必要な物』だけでスロットが埋まるから新しいもん試す余地が無いのね。だから二パーティにして、育成枠にスロット解放。メインサブを切り替えて運用しつつ、残りの枠の正式採用候補を選抜しようかな、と。」
カニ子「そーカニねー。これからもたくさんポケモン出てくるカニから、お試しはじゅーよーカニー」
へむ2「うむ。つー訳で、もーちょい育てたら・・・そーね、今週末くらいかな。それくらいにはパーティ組み直して再始動。うん、その予定でー」
* だばうにうに育てつつ。こーこーまーでー。
* ぐぅ。