* もくよー。七番目のジムバッジをゲットして、残るは一つ・・・というところで。
*
へむ2「赤い既知外がとうとう本音を暴露しましたよ。する必要も無いのに」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの、はぁ」
あずさ「まあ、黙ってた方が得よねぇ。普通は」
カニ子「自分の手下にスカウトしたい、とか、そんな事でも考えてるんカニかねー。あの人」
へむ2「そうなあ、子供は純真で汚れがない、とか思ってる節がありますからなあのおっさん。ま、しょーがないんで止めにいきますカー」
* て事で、相手のラボに乗り込・・・おいこのおっさん、偉そな事言うといて手持ちが四体しかおらへんぞ。
*
へむ2「せめてポケモン、六体駆使出来る様になってから事を起こしなさいよ。四体じゃあ、どう転んでも勝ち目無いよ?」
あずさ「まあ、そもそもレベルが違うしね(−−」
カニ子「30、差があるカニからねー。どーんーだーけー、って話カニー」
へむ2「いや、ジムバッジゲットする度に『言う事聞いてくれるポケモンのレベルがプラス10されたぞ!』になるんだから、そりゃ育てるだろ普通。なお、おっさんとのバトルはゼルネアス一体で四タテ完封だった模様」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、タイプ相性もすごくいいしね(−− フレア団相手だと」
へむ2「基本が悪タイプじゃからなあ。さて、しかし。一度負けたおっさんを追いかけるべく、こっからダンジョン戦・・・となると、ちょいと時間がキツいかな。今日はちと眠いし」
あずさ「ん、寝なさい寝なさい(−− 素直に寝なさい」
へむ2「あーい。だばこれまでの、また明日」
* ばたきゅー。