まるちいんさいど。

〜アレ方面のナニですよ?〜



逝ってこ〜い!
Last-Modified: Fri, 17 Jan 2014 00:32:56 JST

[たわごとにっき]

日々是戯言。


二匹目目指して下準備。

* 金曜帰還。ボンの3DSも立ち上げて、今週ゲットしたポケモンズを転送転送・・・ありゃ? あ、しまった。ヤドキングて、ヤドンから進化なんですな。

*

へむ2「ヤドランからの進化だと思い込んでたですよ。おにーちゃん」
まるち「はぁ(^^; えっと、では、はい。また、ヤドンさんを捕まえてこなくてはいけませんね」
ぴーす「ええと。12番道路・・・ですね。はい」
へむ2「うん。ま、でもその辺はまた明日にしましょう。今日はそれより、GTSを優先です」
あずさ「二匹目のドジョウ、いるかしらねぇ」
へむ2「さあ、どーでしょか。やってみなきゃ分かりませんが、とりあえず前回準伝説の三鳥に届いた、その直前までは再現してあります。なので俺の3DS使ってそれをもう一度。あーんど、ボンの3DSで別ルートの模索です」
カニ子「別ルート? カニ?」
へむ2「うん。昨日延々釣ってたアレな、アレをベースにわらしべっていくルート。うまくいくかどーか分からんけど、とりあえずやってみる。この辺なー。『一つのIDで一度に提示出来るポケモンは一体だけ』つーGTSの仕様が邪魔っつーか何つーか。何体も出せりゃあ、もっと色々模索出来るんじゃがのう」
あずさ「それやったら手が付けられなくなる、って判断したんでしょ。向こうが(−− 今でさえ、検索候補が多すぎて全部見るの大変だったりするのに」
カニ子「そうカニねー。でも、だからって絞り込み機能使うって訳にもいかないのが困った所カニー」
へむ2「うむ。絞り込みが基本『全部』か『自分の持ってるポケモンだけ』かの二択だけですからなー。おにーちゃん的には、『今持ってる持って無いに関係なく、一度はゲットした事のあるポケモン』での絞り込みが欲しい所」
ぴーす「そうですねぇ。今は無くても、すぐ進化させれます、とか、そういう事もあるでしょうしー」
へむ2「ま、そういうのは大概時間かけてる内に他の人に取られますから? 絞り込んでも意味ないやん、つー判断で機能が搭載されてないんかもしれませんけどねー。と、じゃあボンの方の登録も終了。今日の所はここまで、ですな」

* うまくいくとえーですが、さてさてどーなりますやら。ま、とにかく今は寝るですお休みなさい。

* ぐー。


わらしべ交換豪運系。

* 土曜日。さて、俺の方は結局空振りだった訳ですが。<GTSわらしべ

*

へむ2「ボンの方は何でしょー。この一日っつーか半日で、何故かファイヤーが三体も釣れておりますわ」
まるち「は、はわわわわ(^^;」
あずさ「・・・・・・(−− 何事?」
へむ2「さて。ただまあ、夕方以降はぱったり途絶えたので、単純にタイミングが良かったのかな、と。後まあ、準伝説の三鳥って最初に選んだパートナーポケモンで出てくるのが変わるらしくて、ファイヤーが一番数がある、というのも影響してますかと」
ぴーす「です、ねぇ。GTSを見ておりましても、ファイヤーさん、サンダーさんの順で、フリーザーさんが一番少ないですし」
へむ2「うん。なんで正直、ファイヤーから残り二鳥に変えるのが実は結構難しかろなあ。と、思ってもいるのですが・・・実は、ファイヤーの内一体は交換出来ちゃってるんですよね。フリーザーに」
まるち「は、はわ〜(^^;;; あ、そ、そうなんですか〜」
へむ2「なんですよー。で、まあ、これでボンの手元にはXYZ、ミュウツー、三鳥と伝説準伝説が全部揃ってますので? とりあえずは、これ以上交換出来なくてもまあ問題無いかな、と思う訳です」
あずさ「て言うか、むしろ上出来でしょ(−− そこまで行ければ」
へむ2「まあねー。ただ、今後の事考えると一応交換素材はもーちょいストックしておいた方がいいかな、と。データ解禁、伝説準伝説が増えますよ、なイベントが、その内どっかで来るんじゃないかっつー予測もありますしなあ」

* ま、GTSの預け枠がつぶれてても現状特に困る事がある訳じゃないですしねぇ。とりあえず、このまましばらく様子見で。この三連休が終わったら、また微妙に状況変わるでしょーし。

-

* にゅ。

* だばここまで。また明日・・・あ?

*

へむ2「おおう。今ちょいと確認したらさ、ボンのGTS、ファイヤーがフリーザーに交換されとるわ」
まるち「はわ?(^^; え、あ、さらに追加で、ですか?」
あずさ「・・・・・・(−− いやもう。ホントに。何なの、あの子」
へむ2「何だろうなあ。俺自身は、今日は一日完全に空振りだったとゆーのに」
カニ子「持ってる、って言うんカニかねぇ。こういうのも、やっぱり」
ぴーす「そう、ですねぇ。お坊ちゃまは、あの、はい。ここまで来ますと、そう言って差し支えが無いのではないかとー」
へむ2「何つーか、ボンは基本豪運。ま、とりあえずアレだ。『ファイヤーの元になった交換素材』はまだ三体残ってますんで、これは全部ボンの方に送りましょう。で、もっぺんファイヤーとの交換にチャレンジしてもらう、つー事で」

* なお、そう言っている間にさらっとファイヤーが一体増えた模様(ぉ<ボンのわらしべGTS>何なんでしょうかねぇ、ホントに(^^;


わらしべ交換順調推移。

* にちよー。お買い物行ったり、ポケモンセンター行って通りすがりの人と通信対戦やったり。

*

へむ2「と、ゆーリアル世界の話はさておきですな。わらしべGTS、ボンの手元にはまず基本の交換素材を七体渡しておいた訳ですよ。金曜の夜に」
まるち「はい〜(^^; ええと、それで、はい。昨日のうちに、その内四体は、ファイヤーさんと交換されておりましたね」
あずさ「で、ファイヤーの内二体がフリーザー。それだけでも一体なんなのこの豪運、だったんだけど(−−」
カニ子「今日で、残りの交換素材がぜーんぶファイヤー。さらに、ファイヤーもぜーんぶフリーザーに交換完了。カニー」
へむ2「うむ。まあ正確に言うとファイヤー一体はボンが自分で使う用に確保したんで『ぜーんぶマイナスいち』がフリーザー、ですけど。何にしても、これでとりあえずの目標は完全達成、な訳です」
あずさ「・・・何なのかしらねぇ。本当に(−−」
へむ2「何なんでしょうねぇ。あ、ちなみに俺の手元にあった別の交換素材も、今日の内に全部ボンが使ってた交換素材に変換しておりますので。ファイヤーはもーちょい増える予定です」
まるち「はぁ(^^;;;」
カニ子「これ以上増やして意味あるかどうかは、微妙なトコカニけどねー」
へむ2「ま、その辺は準伝説ポケモンが近い内にきっと解放されると信じよう。解放されたら、ゲーム内で一体手に入るとして残り二体を交換で。俺とボンの分が必要、って考えると四体は、まあ必要。それに加えて、フリーザー自体も俺とボン、それぞれ一体ずつ確保、ですので」
ぴーす「合計六体。ちょうど、今いる数と同じですね」
へむ2「うん。で、それ以外にも俺の手元に足りない分・・・つーか、この先進めてってもゲーム内では手に入らない普通の伝説準伝説。それがありますでしょう?」
あずさ「ゼルネアスとサンダーね」
へむ2「です。まあ、ゼルネアスの方は今日、お出かけ中に手に入れてはあるんですけど」
あずさ「え? そうなの?」
へむ2「うん、高レベルプテラを生け贄にリリースして、さくりと。まあ、結果プテラを育て直さにゃならなくなったんでちと手間ではあるんですけど」
カニ子「でも、安いもんじゃないカニか。経験値稼ぎだけでゼルネアスだったら」
へむ2「まあねー。どーせ俺ぁ、いつでも経験値稼ぎしてるよなもんですからな。多少の手間が増えるだけ」
まるち「はぁ(^^; えっと、では、あの、後はサンダーさん、だけですね」
へむ2「うん。なんでまあ、もーちょいは頑張るよ。この調子なら、なんとかなりそうですしねぇ」

* つ事で。だばGTSのお預け設定を済ませつつ、今日もこれまでまた明日。

* ぐー。


わらしべ交換追加処理。

* 月曜。なんやお空が雨模様。

*

へむ2「途中晴れたりもしましたが、まあ、あんま長続きもしないので」
カニ子「こーゆー日は、おうちでヒキコモリ、カニー」
あずさ「いや、少しは出なさい(−− て、言いたい所だけど・・・」
ぴーす「はいー。実際には、あの、お外には、はい。ただ、すぐに雨がふってまいりましたのでー」
へむ2「とんぼ返りー。ま、しょーがないね」
まるち「そうですね。お天気の事、ですので〜(^^;」
へむ2「うむ。と、ゆー事で、今日もわらしべ交換作業です。まあもっとも、準備した素材は本気で完全にフリーザーまで化けましたので? また、『交換素材のさらに元素材』を用意する所から、なんですけど」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・おかしいわねぇ。なんで、そこまでさっくり交換出来るんだか」
へむ2「ねー。GTS見りゃ分かりますが、『ファイヤー出すからフリーザーくれ』なんて人、山の様にいる訳で。その中からボンが何故さっくり選ばれるのかは、ちょっと研究してみたいレベル。なんかこー、よく分かりませんが引きつける物でもあるんですかねぇ?」

* で、元素材の為に釣り釣り釣り釣り。合間に六番目のジムをクリアしたりボール工場で寝言ほざいてるフレア団をボコったりしましたが、その辺は些末事なんでまあ、割愛。

*

あずさ「本編(−− いや、本編だからそれ」
へむ2「えー。あ、ちなみにですなー。さすがにぼちぼち、『毎回ジム戦終わる度に主要ポケモン全員のレベルを10上げる』作業は終わりにしようかと」
カニ子「あら。レベル上げ放棄とか、珍しいカニねー」
へむ2「や、さすがになあ。とっととシナリオクリアして自分の分のフレンドサファリの三枠目をオープンしといたげんと、フレンドコード交換した人に悪い気がして」
あずさ「ああ。殿堂入りしないと出ないんだっけ? 三体目」
へむ2「うん。加えてまあ、『クリアしてからでないと手に入れる事の出来ないメガストーン』の問題もあるし。自分の好きな構成で対戦楽しむ為にも、うん。ちょーっと必要かなー、って」

* つ事で。では、今日はここまでまた明日。

* ぐー。


ひさびさ夜までお仕事モード。

* 火曜日ごー。一日働いてさあおしまい、とゆー所で、緊急仕事追加ー。

*

へむ2「で、夜のすっかり遅くまで。まあその代わり、明日の午前は代休とっていーよ、になったんですけど」
まるち「お帰りなさいませ〜(^^; お疲れ様でした〜」
あずさ「ああ、休めるんだ? ならまあ、良かったじゃない」
へむ2「うん。とゆー訳で、ちょっとミラクル交換にでもいそしもーかと」
あずさ「て、コラ(−−」
へむ2「いや真面目な話、適当にゲットしたポケモンがボックス圧迫してて、ぼちぼちいっぱいいっぱいになるのよ。まあ、もう一段階は拡張出来るんでいーんじゃけど、でも、これ以上拡張すっと『全ボックス表示』画面にした時、ちょいと見にくそうでなあ」
カニ子「まあ、そうカニねー。今でも結構、一個のボックスが小さいカニー」
へむ2「なんで、ギリギリまで拡張しない方針で行ってみたいと思う。とは言え、既にホントに結構限界なんで、フレンドサファリ産のポケモンが後十体も流れてきたら、そん時はもう拡張せんとあかんやろなあ」

* つ事でふにふにしつつ。さすがにアレなので、ぼちぼちおしまいお休みなさい。

* ぐー。


交換順調図鑑埋め。

* すいよー。レベルアップはまあさておき、図鑑埋めはさくさく進める気満点ですので。

*

へむ2「GTSで好条件のポケモン見つけては引き取って、卵産ませて進化前ごと図鑑を埋める日々。やー、イーブイズの進化形は役に立ってくれますね?」
あずさ「そうね。特にニンフィアがやっぱり、人気?」
カニ子「カニねー。みんな、自分で作りゃいいんじゃないカニか、とは思うんカニけど」
へむ2「進化条件がなー。ネットやってりゃあすぐ検索出来る事じゃけど、小学生とかで情報無い子は作るの難しかろうよ」
まるち「そうですね(^^; あの、ポケパルレで仲良くなって、それで、フェアリータイプの技を憶えさせた状態で、ですから〜」
あずさ「ポケパルレはともかく、フェアリータイプに気付いてない、って事なのかしらねぇ?」
へむ2「んー。パルレに気が付いてないって可能性も十分あると思うよ? ブイズが好きで育ててる子はともかく、図鑑埋めのためだけにブイズ集めてる子はパルレったりせんじゃろ」
あずさ「ん。そうね、それは確かに」
へむ2「ま、でもそのおかげで俺のニンフィアが『まだ持って無いポケモン』とあっさり交換出来る訳です。良きかな」

* て事で、マウンテンカロスの図鑑も後三体。コーストカロスは後一体なので、ホントの本気で後少し。がーんばーりまーすでーすじょー。

* ぐぅ。


シナリオ進めてえっくすわーい。

* もくよー。七番目のジムバッジをゲットして、残るは一つ・・・というところで。

*

へむ2「赤い既知外がとうとう本音を暴露しましたよ。する必要も無いのに」
まるち「はわ(^^; はぁ。あの、はぁ」
あずさ「まあ、黙ってた方が得よねぇ。普通は」
カニ子「自分の手下にスカウトしたい、とか、そんな事でも考えてるんカニかねー。あの人」
へむ2「そうなあ、子供は純真で汚れがない、とか思ってる節がありますからなあのおっさん。ま、しょーがないんで止めにいきますカー」

* て事で、相手のラボに乗り込・・・おいこのおっさん、偉そな事言うといて手持ちが四体しかおらへんぞ。

*

へむ2「せめてポケモン、六体駆使出来る様になってから事を起こしなさいよ。四体じゃあ、どう転んでも勝ち目無いよ?」
あずさ「まあ、そもそもレベルが違うしね(−−」
カニ子「30、差があるカニからねー。どーんーだーけー、って話カニー」
へむ2「いや、ジムバッジゲットする度に『言う事聞いてくれるポケモンのレベルがプラス10されたぞ!』になるんだから、そりゃ育てるだろ普通。なお、おっさんとのバトルはゼルネアス一体で四タテ完封だった模様」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・まあ、タイプ相性もすごくいいしね(−− フレア団相手だと」
へむ2「基本が悪タイプじゃからなあ。さて、しかし。一度負けたおっさんを追いかけるべく、こっからダンジョン戦・・・となると、ちょいと時間がキツいかな。今日はちと眠いし」
あずさ「ん、寝なさい寝なさい(−− 素直に寝なさい」
へむ2「あーい。だばこれまでの、また明日」

* ばたきゅー。


通信交換進化系。

* 金曜帰還。さて、ほんじゃ今週ゲットした分、全部まとめて。

*

へむ2「ボンの3DSと、ポケモン交換です。総計で60匹近くいるんで、まー時間かかるかかる」
まるち「そうですね(^^; 通信交換で進化するポケモンさんは、その分の演出も入りますし〜」
カニ子「いーっぱいいるカニからねぇ。通信進化ポケモン」
あずさ「GTS用に、って山ほど用意したもんね(−− なんか今回は、それに加えてストライクもいるし」
へむ2「ストライク進化のハッサムも結構需要がありますからなあ。ただまあこっちはしょーじき、俺でさえ進化アイテム揃えるのが結構面倒、なレベルでメンドいんでせいぜい八体しか用意出来てねぇんですけど」
あずさ「いや、十分多いでしょ(−− 八体いれば」
へむ2「言うても、一体は多分ボンがメガシンカ用に確保するでしょし、俺も今後の交換用に三体キープしとくんで実際に使えるのはせいぜい四体だけですじょ? ま、ハッサムに関してはクリア後のフレンドサファリに期待。そっちでメタング出てくるサファリがあれば、今より遙かに効率良く、アイテム狩りが出来ますからにゃあ」

* とか考えつつ、うにうにと。<交換作業>なお、この後ボンの図鑑埋め用に『俺の手持ちを一度渡す→回収』の作業が山ほど待っている模様(ぉ

*

へむ2「ま、さすがに今日はやりませんけどね。明日だ、明日」
ぴーす「はいー。明日は、あの、お坊ちゃま。午前中は学校がございますのでー」
あずさ「その時間を使って、交換?」
へむ2「てぇ事になりますな。正直、かなり時間くうのは見えてますので。まあ、ボンが帰ってくるまでの時間、全部使う方針で」

* だばここまで。また明日。

* ぐー。


図鑑完成後一歩。

* 土曜日。予定通りに、ポケモン交換。

*

へむ2「まあしかし、なんですな。各ポケモンの最終進化は俺が手元に置いてあるからいーんですけど、途中の一進化目が抜けてるのがなー。メンドくさいっつーか何つーか」
ぴーす「お坊ちゃま、育てておりませんものねぇ。あの、普段使っておられないポケモンさんは、全然」
カニ子「全部育ててる時間が無い、って言うのも、まあ、事実カニけどねー」
へむ2「まーなー。とは言えだ、レベル20前後で進化するポケモンならともかくレベル40にならんと進化せんよーな、そげなポケモンを育てるのは俺もしんどい。とゆー訳で、その辺はニンフィア男の娘部隊に頑張ってもらおうと思う」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「男の娘言うな(−− 普通にオスでいいでしょ」
へむ2「君ね、メスが欲しいけどしょーがなくオスで妥協してる、GTSの向こうにいる交換相手の気持ちを考えてあげなさいよ少しは。みんな、『男の娘』って事で自分をごまかしてるんですからその浪漫には付き合ってあげるべき」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
へむ2「なお、女の子ニンフィアはもっと大事なトレードに使うのでたかが一進化集めには使う気ナッシングであります。実際問題、男の娘でもGTSに出しゃあかなり一瞬ではけていきますからなあ」

* て事で、一ボックス分交換するごとにGTSを覗いて、の繰り返しを延々と。で、ボンが帰ってきてからは、進化前ポケモンを親子して捕獲に行ったりタマゴ孵したり。

*

へむ2「で、残り三体でフルコンプ、という所まで。その内二体は俺も持って無いから保留で、一体についてはタマゴ孵化待ち。ホントはねー、他のと一緒に済ます予定だったんですが、『アイテム持たせてないと進化前が生まれない』事に気付いてなかったんですよねー」
まるち「はい〜(^^; それで、あの、全部済ませて、図鑑で確認したところで、分かったんですよね」
カニ子「ま、しょーがないカニねー。どーせ一体だけならすぐカニ、すぐカニ」
へむ2「うむ、残り二体が手に入る前には確実に生まれてきますからな。基本的にもう、延々作業としてはここまで、いう事で」

* ふぅ、ちかりたちかりた。ばたんきゅー。


十八羽色蝶進化。

* にちよー。色々ふにふにしつつ、ちょっくらおにーさん、GTSでビビヨン交換に手を出してみたのですが。

*

へむ2「えー。ビビヨンいうのはですな、蝶型ポケモンで。3DS本体に登録されてる地域によって、羽の色と模様が変わるのですな」
ぴーす「はいー。日本は、ほとんどの地域で、はい。紫色の『みやび』と呼ばれる模様なんだそうでー」
カニ子「そのせいで、『のーぱーぷる』とか忌み嫌われてるんカニよねー。GTSで」
へむ2「まあ、交換母体の大きさのせいで、流れてる数が違いますからなー。で、逆にこー、プレイ人数少ない地域産のは超激戦。笑っちゃうよな、確認して、獲りにいったらもう誰かが交換済みなんだもん」
まるち「はい〜(^^; 本当に、あの、良い条件の物は、すぐに消えていきますよね」
へむ2「ふんまにね。ま、でも、逆にそのその早い者勝ちを勝ち抜いてゲット出来ると、実にやったぜ気分になれる訳で。多分こー、ビビヨン全色揃えたい、以外にこの接戦が楽しくてやってる人もいるんだろーなー、とか思う訳です」
あずさ「いるかもね。伝説ポケモン使わずに全部! とか、そういう目的立ててる人」
へむ2「実際、不可能じゃないですからな。レア色でも、普通に『他の色のビビヨン希望』で出してくる人、結構いっぱいいてますし」

* まあでもしかし、さすがにそれで全部揃えるにゃあ一日張り付いてる必要があるでしょーし。何より、俺が集めてるのを見たボンが『自分も集めたい』言い出したんで、ワタクシさすがにちょっと妥協。具体的には、今週コツコツ錬金してきたファイヤー砲が火を噴くぜ、みたいな。

*

へむ2「なんせ現状、計六体いますからな。交換に使えるファイヤーさん」
あずさ「それに加えて、いつのまにかフリーザーが五体いるわよね(−− アンタのロムの中に」
へむ2「錬金したからな!Σd(>ω<) でまあ、フリーザーさんはもったいないのでキープですが、ファイヤーさんなら別にいいかなー、って」
まるち「はぁ(^^;」
へむ2「や、最近さすがにペースが落ちてきてるんですが、それでもほら。ファイヤーさんなら錬金で後数体は手に入りそうですしね? 後、別に手に入らんでもさすがにもう困らんっつーか何つーか」
カニ子「まあ、フリーザーいれば十分カニよねー。今のとこ、これで交換出来ないポケモンはいないカニー」
へむ2「そそ。ほんでこの後、五体以上必要になるかしらん? つーとねぇ。て事で、ファイヤーさんは使い切ってもいいや、気分で。ただ、なんでもかんでもファイヤーさんだとさすがに数が足りませんしね。もうちょい早い者勝ち勝負を頑張って、交換出来る物は交換する方針でー」

* んで、夜までふにふに。んー、手元に残ってるのはファイヤーさんからさらに錬金したゼルネアス二体。さすがにこれで交換出来ないビビヨンはいないのですが、必要なのは俺の分ボンの分合わせて、計三体。

*

へむ2「一体足らん」
ぴーす「です、ねぇ」
カニ子「いっそ、フリーザー一体出しちゃうカニ? フリーザーなら、軽々交換可能カニよ?」
へむ2「ヤだ。それはヤなんじゃが、うーん。後一体、ファイヤーさんがいてくれれ・・・あれ? あ、いや。よう考えたらいるわ、ファイヤーさん」
あずさ「? どこに?」
ぴーす「えと。もしかして、お坊ちゃまの方から、ですか?」
へむ2「いや。ほら、俺がゲームクリアした後、当然こっちでも三鳥出る訳やん? で、俺は最初にケロマツ選んでるんで、出てくるのはファイヤーさん。つまりまあ、今、保管用に置いてあるファイヤーさんがいなくなっても、最終的には困らん訳よ」
カニ子「あ。そーいやそーカニね」
へむ2「うん。だからまあ、これでオッケーだ。俺とボン、二人とも全色こんぷりーとー☆」

* ちう事で、フルコンプに満足しつつ。今日はこれまで、また明日。

* ぐー。


はじめてのいろちがい。

* げつよー。お仕事うにうに。

*

へむ2「は、さておき。本日ワタクシ、初めて色違いポケモンに遭遇しましたよ」
カニ子「色違いって、出てくる時にキラキラエフェクト付きなんカニねー」
まるち「そうみたいですね(^^) あの、はい、いきなりでしたから、何事かと〜」
へむ2「うむ。最初はホント、何事かさっぱりだったんですけど、とにかく怪しかったので戦わずにボールでゲットした俺様正解。今後もアレですな、あのエフェクト見たら即ゲットですな」
あずさ「そうね。今回のもそうだったけど、色違いって言ってもあんまり変わらないポケモン、いるみたいだし」
ぴーす「みたいですね。そういうポケモンさんは、進化する事ではっきり違いが出てくる、といった感じの様でー」
へむ2「ま、注意して画面みておきましょー。いう事ですな。なお、今回手に入れた色違いはそのままボンの3DSに転送でそっちで管理。いいポケモンと交換するも良し、手元に置いてレア感に浸るも良し。好きにしなさいな、つー事で」

* だばこれまで。また明日。

* ぐー。


王者の道を無事踏破。

* 火曜日。電車の中でうにうにと。<ポケモンXY>そして先週に引き続き、今週もまたお仕事、夜中まで。

*

へむ2「ま、先週よりかはマシですが」
まるち「そうですね(^^; 今週は、日付が変わってすぐくらいにお帰りでしたし〜」
へむ2「やれやれ。ただまあ、電車の中でがっつり頑張ってた分があるんで、とうとうおにーさん八番目のジム、あーんどその先のチャンピオンロードをクリアいたしましたよ」
カニ子「おー。じゃあ、いよいよ四天王戦カニねー」
へむ2「うむ。が、今日は時間が時間だし、なにより八番目のジムをクリアした事でよーやく『なみのり』がフィールドで使える様になりました。つまり、今まで行けなかった所に行ける様になった訳で」
あずさ「それを全部つぶしてから行きたいのね(−− つまり」
へむ2「いえーす。ま、大した数じゃあござんせんので、さっくり終わりますですよ。それさえ済んだら後はホントに殿堂入りまで一直線ですんで、うん。明日にゃあクリア、出来ますにゃー」

* つ事で。だば遅い晩ご飯も食べて、今日はこれまでまた明日。

* ばたんきゅー。


およそ一月えっくすわーい。

* すいよー。よーやく、チャンピオン倒して殿堂入り〜。<ポケモンXY

*

へむ2「約一ヶ月。予定よりかはまあ、早めに終わりましたかね」
あずさ「どんな予定立ててたの、アンタ(−− いや、言わなくてもいいけど」
カニ子「まあ、レベルがカンストしてないカニからねー。そりゃ、予定よりかは早いカニよねー」
へむ2「うむ、ホントはカンスト状態で蹂躙する予定でしたからな。ま、何にしてもこれでクリア後のあれやこれやが解禁された訳ですので。ぼちぼち色々、やっていくとしますかねぇ」

* ちう事で、フレンドサファリを確認したりメガストーンを集めたり。後、ファイヤー獲りにも行くですよ。

*

へむ2「あ、この場合の『獲る』はGTSじゃ無くて、ゲーム内で出てくる方ね。何回も遭遇して追い詰めないと捕まえられない面倒仕様なんで、先に済ませておこうかな、と」
あずさ「うん、それはいいんだけど(−− でも、時間も見なさいね?」
まるち「あの(^^; もう、はい、遅いですのでー」
へむ2「ん。じゃあ続きは明日にしましょーか。明日はファイヤー捕まえて、ジガルデ捕まえて、んで最後にミュウツー捕まえて。それで、図鑑もフルコンプですな」

* だばここまで。また明日。

* ぐー。


図鑑完成フルコンプ。

* 木曜。ファイヤー捕まえて、ジガルデ捕まえて。

*

へむ2「しかしなあ。ジガルデさん、どーしよーかね?」
まるち「は、はわ?(^^;」
へむ2「いや、さぁ。しょーじき、ジガルデさんて超絶不人気なんで、GTSでの交換のタマにすなならんのね。なのに、今手に入れたこれで四体目、じゃからさー」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「て(−− 交換も出来ない、って分かってるんなら、なんで何体も手に入れてんの」
へむ2「うむ、正直かわいそう過ぎたからだ。交換履歴を言うとやな、一体目が『なんの条件も無いハッサム』、二体目が『なんの条件も無いブラッキー』、三体目が『レベル11〜20のイーブイ』。なお、普通に野生で出現するイーブイのレベルは19から21である事を、ここに明記しておく」
カニ子「あー。よーするに、普通に野生で出てきたイーブイと交換、って事カニかー」
へむ2「だよ。ブラッキーもさー、進化条件が『なついた所で夜にレベルアップ』だけじゃから、多少の時間があれば簡単に達成できる訳で。その手間さえ惜しんでジガルデさん放出とか、どーんーだーけー」
まるち「はぁ(^^;;; た、確かに、あの、はい。ちょっと、はい〜」
へむ2「そんなもー、普通のポケモン以下の扱いでGTSに出されるジガルデさんに泣けてくらぁ。て事で、あまりにいたたまれなくなったんで確保した訳よ。あんだすたん?」
あずさ「あー・・・(−− でも、やっぱり処置には困るのね?」
へむ2「うん。交換には使えねぇ、対戦・・・も、フリーならともかくレート戦は伝説使用禁止ルールだから使えねぇ。まあ、だから、放出したくなる気持ちは分かるんじゃけどさ。分かるんじゃけどさ。それでももう少しこー、ねぇ?」

* 皆さん、もーちょいジガルデさんに優しくしておあげなさいよ、と。そう考えつつ、最後のミュウツーも、ゲット。

*

へむ2「これでカロス地方のポケモン図鑑、完全完成です。なお、超余談ですがミュウツーも、GTSでは交換出来ない方のタマですなー」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか?」
カニ子「人気ありそうに思うんカニけどねぇ。ミュウツー」
あずさ「まあ、プレイしてれば絶対一体は手に入る、だしねぇ。そういうのはやっぱり、二体目欲しがる人は少ないんでしょ」
へむ2「うん、つー事ですな。最初の手持ちでどれが入手出来るか決まる三鳥、XとYどっち買うかで入手が決まるゼルイベ。この辺の、全員には絶対行き渡らん伝説とは、どーしても間に越えられない壁が」
あずさ「しょうがないわよね(−− やっぱり」
まるち「しょーがないカニねー。ちなみに、ジガルデとミュウツーだったらどっちが人気無いんカニ?」
へむ2「ジガルデだな。その辺GTS潜り倒しての感覚なんで正式に統計取った訳じゃないけど、多分間違いない」
カニ子「やっぱそうなんカニかー。かわいそうカニねぇ」
へむ2「ふんまにな。さてさて、じゃあこれで図鑑作業はおしまい。この先は、いよいよポケモン厳選からの強いパーティ作成作業、でありますよー」

* ある意味、ここからが本番。<対戦ゲームとしては>とは言え、俺に基礎情報がほとんど無いんでさて、どこから手を付けたものやら。まずは使うパーティの方向性決めからなんでしょーけど、うーん。

*

へむ2「・・・厳選をやるにあたって、フレンドサファリで出てくるポケモンを選んだ方が楽、つー事情も考えると。まあ、ブリガロンかゲッコウガ。どっちかを軸に考えるのがいい、んだろうなあ」
あずさ「どっちも出てくるのね。フレンドサファリで」
へむ2「うむ、幸いな。あ、そーいやリザードやカメールも出てくるからリザードン、カメックスを軸に考える事も出来るんじゃなー。うーん」
カニ子「選択肢がいっぱいカニねぇ。さてさて、どれがいーんカニか」
へむ2「うーみゅみゅみゅ。みゅみゅみゅ。みゅー・・・みゅ。ここはまあ、リザードンでまず行ってみるか。で、うまく行けば良し、イマイチ感があるよーだったら、そん時ゃ他のを育てに行ってみる、つー方針で」

* まあでも、今日はここまで。また明日ー。

* ぐぅ。


6V厳選第一歩。

* 金曜日。お仕事延長で、東京戻ってきたのは大分遅く。

*

へむ2「ま、でもそれはさておき。移動時間もフル活用で、リザードンっつーかヒトカゲの厳選は5Vまで進みましたよ。あ、Vの説明、いる?」
あずさ「いらない(−− よくは知らないけど、要するに『一番強い』って事なんでしょ?」
ぴーす「ええと。個体値、というのの最大値が31で、それが俗に『V』なんですよね」
へむ2「うん。で、基本個体値はランダムなんですが、タマゴから孵化させた場合は親の能力を一部引き継ぎますので。それを利用して、六つの能力値全部を最大にしたのが『6V』てぇ事ですな」
カニ子「今回は、随分簡単に作れるみたいカニねー。今までは大変だったって聞いたカニー」
へむ2「うむ、アイテム『あかいいと』を持たせる事で遺伝する能力値が増えるとか、サファリで出るのが2V確定だとか。その辺があって、まあ、意外と楽ちん。実際、厳選素人の俺でさえ5Vまでは一日でいけた訳ですからなあ」
まるち「はい〜(^^) ですので、後一日、しっかりお時間を取る事が出来れば〜」
へむ2「うん、なんとかなるかな。まあもっとも、絶対一ヶ所は遺伝せず、ランダムになるんで? 6Vはどーしても運次第。だから、確実に、とは言えないんですけどねー」

* ま、出来なきゃ出来ないで、そん時は大事なトコだけ最大値にした5V使えばいい訳ですし。お気楽極楽に、もーちょい頑張ってみますべぇ。

* ぐー。


6V世界はまだ遠く。

* 土曜日。む、一日コツコツ、5Vと5V掛け合わせて頑張りましたが。

*

へむ2「6Vは生まれてきませんでしたなー。いや、5Vはぽこぽこ生まれてくるんで、バトルに使う用は余裕確保出来るんですが」
カニ子「やっぱり、難しいんカニねー。6Vって」
へむ2「うむ、最後の一壁がなー。あ、ところで余談ですが、わらしべ交換の方は完了しましたよ。交換素材、全部ファイヤーに交換完了」
ぴーす「あ、そうなんですかー。それは、はい、おめでとうございますー」
へむ2「ありがと。んで、わらしべ完了したファイヤーは順次ファイヤー砲として撃ち出されていってますので、ゼルイベ筆頭に伝説級も結構ごっそり。まあ、ファイヤー砲に関係なく、非伝説との交換で手に入った分も結構ありますが」
あずさ「そうですね(^^) 皆様、意外と、はい。色々なポケモンさんを、『レベル91以上』で交換希望の事が多く〜」
へむ2「で、俺の方は俺の方で、コツコツ育てつつも最終的にスタメンから漏れた組がそれなりにいますからなー。通常ゲーム内プレイはもうゼルイベで十分だしし、対戦で使うんだったら今やってるよーな、個体値厳選で強い個体用意しなおすし、てぇ事で」
あずさ「要するに控え組、全然出番が無い訳ね。この先も」
へむ2「です。なんでまあ放出するんも別にいいかな、つー感じ。何にしても、うん。意外と手に入るもんでありますよ、伝説組」

* なお、ファイヤー砲はもう何体か残ってるので、その辺はのんびりゼルイベと交換予定。来週中には、全部交換出来ますかねー。

-

* にゅ。

* とか考えつつ、ここまで。明日もう一日チャレンジしてみてダメだったら、そん時ゃ諦めですかのう。<6Vリザードン


初の6V火竜族。

* 日曜。今日もコツコツ掛け合わ・・・6V、キターーーーッ!!Σd(>ω<)

*

へむ2「よーしよしよし。や、150体くらい作ってようやく、なんで確率的にはちょっと下回ってるんですが」
カニ子「1%とか、そんな話だったカニよねー。5Vと5Vで6Vって」
ぴーす「そうですね。Vの位置がズレてる場合は、はい。そのくらい、と聞いております。同じ場所の場合は、もう少し確率が下がるみたいですけど」
あずさ「ま、何にしてもお疲れ様。もっとも、ここで終わりじゃないんでしょうけど(−−」
へむ2「うむ。ボンが竜王戦に出たいと言い出したので、最低でもダブルバトルに必要な分、合計四体。実際には、どのポケモンがいいか試行錯誤する事になるんでもっと、じゃね」
まるち「はぁ(^^; でも、あの、はい〜。他の出場者の皆様も、強いポケモンさんを連れてこられるでしょうし〜」
あずさ「・・・いやぁ、小学生限定だし。さすがに、大半の子は『そこらで捕まえた、普通のポケモン』で来ると思うんだけど(−− 大半の子は」
カニ子「でも、上位に来る子らは4Vとか5Vカニよねー。きっと」
へむ2「うむ、その辺は間違いなかろうよ。後まあ、小学生以下って事は当然五年生六年生も出場する訳で、実の所ボンが勝ち上がれる可能性なんぞほとんどあるまい」
ぴーす「それは・・・えっと、はい。やはり、あの、一年生と六年生とではー」
へむ2「プレイスキルに大きな差がなー。ま、でもいいさいいさ。何事も経験、頑張ってみなさいよっつー事で」

* まあ、もっとも。そもそも竜王戦に出るには、最初に『抽選を突破する』つーんが必要な訳で、正直ここが一番の難関ですなー(^^; 山の様に応募は来るんでしょーし、さて、うまく突破出来ますやら。

*

へむ2「とか考えつつ。さて、じゃあ次はガブリアスですよー。こっちは自分のフレンドサファリでは手に入らないんで、GTSに出てる孵化余り貰ってきて、そこから開始。何つーか、遺伝技もちゃんと憶えた状態で出しててくれてありがたいですね」
カニ子「んー。遺伝技、っていうのはよく分かんないんカニけど。タマゴの時だけ憶えられる技がある、って事なんカニ?」
へむ2「そそ。ポケモンは、違う種類同士でも『タマゴグループ』ってのが一緒だったらタマゴ作る事が出来るから? 他のポケモンと掛け合わす事で『本来なら憶えない技』、でもその『他のポケモンが憶えてる技』を遺伝させる事が出来る、つー事ですな」
ぴーす「はいー。ただ、でも、あの。憶えれる技、憶えられない技は、当然あるんですよね?」
へむ2「そりゃねぇ。ま、でも何を憶えて何を憶えないかは既にデータとして蓄積されてますんで、強いの作る人らはまず最初にそれを憶えさせると。最初に憶えさせるから、その後出来た孵化余りも当然それを憶えてると」
カニ子「で、それをおいしくいただく訳カニね。こっちが」
へむ2「うむ、そーゆー事です。と、でも3Vかこれ。まずは、掛け合わせ掛け合わせで5V作りですなー」

* で、5Vが出来たらさっき作った6Vヒトカゲと掛け合わせて。目指せ6Vガブリアス。

*

あずさ「ちなみに、5Vと6Vだったらどれくらいの確率で6Vが生まれるの?」
へむ2「んー? そうね、『遺伝しちゃいけない』穴が一ヶ所になるんで、まずそこを踏まない確率が7/12。この時点で5Vが確定して、後は一ヶ所ランダムじゃから」
ぴーす「そちらが1/32、ですね。ですので、ええと・・・32に12をかけまして、7/384、ですかー」
へむ2「うん。なんでまあ、ざっぱ計算で2%弱ってあたりですかね。ボックス二つ埋めりゃあ、一体は出る感じ?」
カニ子「おー。そう聞くと、なんかあっという間に出そうカニねー」
へむ2「ボックス一個、一時間もかからんからな。ま、ガブに関しちゃちょっと捨て能力値に迷うんで、出来ればオスメスで6Vは揃えときたい。6V同士なら、1/32で6V生まれてくる訳じゃしねー」

* ま、でも今日はここまで。また明日。

* ぐー。


6V量産がぶりあーす。

* げつよー。何故かえらいあっさりメスの6Vフカマルが生まれたんで、ひゃっはーしながら6Vヒトカゲと掛け合わせたら、50体の内三体が6Vでわーらーたー。

*

へむ2「6V同士の効率の良さよー。まあ、今日はちょっと確率が良すぎてるんで、その内どっかで反動が来るでしょうけど」
ぴーす「そうですね。1/32ですから、50体ですと、はい。一体か二体だけのハズですのでー」
へむ2「ま、反動は数を作る事で乗り切りましょう。で、今後の方針なんですが。やっぱり、片親6Vにするだけで効率が全然違うんですよね。V数アップの」
あずさ「そりゃまあ、そうでしょうね」
へむ2「うん。なんでですな、出来た6Vを父親、新しいポケモンを母親にして順次各タマゴグループの6V親を作っていく事にしようかと。えーと、ヒトカゲとフカマルは両方『怪獣』『ドラゴン』のグループに属してるんで、そこから派生。同じようにグループ二つに属してる奴を経由していく事で、例えばですな、『ミニリュウ→(水中1)→トリトドン→(不定形)』みたいな事が出来る訳です」
まるち「そうなんですか〜(^^) では、それを繰り返せば、その内全部のグループが〜」
へむ2「うむ。とは言えこのルートはここで袋小路なんで、他のを育てたかったらまた最初に戻って『ドゴーム→(陸上)→クチート→(妖精)→キノガッサ→(植物)→テッシード→(鉱物)』みたいにやってかにゃいけません。なお、これを全部済ませても、派生可能なタマゴグループはまだ五つ残ってる模様」
カニ子「・・・面倒カニねぇ。意外と」
へむ2「タマゴグループも多いからなあ。とは言え、正直全部のグループをやる必要はまったく無いので必要な分だけ。今回だと不定形と妖精・・・つーかぶっちゃけメガシンカ用のクチートですな。それさえ出来れば、後は別にいいや、つー事で」

* とか考えつつ、夜はばたんきゅー。朝起き出して日記書いて、ではれっつらごー。


完全完了ファイヤー砲。

* 火曜日ごー。む、『6V作成前に遺伝技をある程度きちんと遺伝させとくべー』とか思うと、遺伝が済んだ時点で良くて2V。運がちょっと悪いとすぐ0V。て感じになっちゃいますなー。

*

へむ2「まあ、Vの無い野生産使う必要があるからしゃーないんですけど。と、考えた所で」
あずさ「ところで?」
へむ2「うん。実は0Vになってもまったく問題無い事に気が付きました。片親6Vやん? で、五ヶ所遺伝で引き継ぐから、6V側から全部引き継げば5Vが生まれてくる訳ですよ」
カニ子「そりゃ、全部引き継げばそーカニけど。でも、そんなうまくはいかないんじゃないカニ?」
へむ2「いかないだろね。ただ、もーちょい考えてみよー。5Vが生まれる確率は1/2の五乗になるから1/32。4Vが生まれてくる確率は、要するに五ヶ所の内どこか一ヶ所0V側から引き継ぐ確率なんで、5/32。3Vと2Vはそれぞれ10/32で、1Vがまた5/32。ほんで0Vが1/32」
あずさ「・・・あれ。じゃあ、半分は3V以上になるのね」
へむ2「半分以上っつーかちょうど半分ね。で、『4V以上』の確率は6/32、割って3/16。これに夢特性が遺伝する確率1/2と、メスが生まれてくる確率・・・まあ、これはポケモンによって違うんじゃけど、今は50%50%のをちゃんと選んでるからやっぱり1/2。全部掛け合わせると3/64で、どんぶり勘定5%弱。つまり20と何匹かに一匹は『4V以上メス、夢特性』が生まれてくる訳ですな」
まるち「はわ〜(^^; では、はい。一周で、大体もう、0Vから4Vまで上がってしまう訳ですね」
へむ2「つー事です。で、6V4Vなら次で5Vは確実。要するに、たった二周で環境回復するって事です」
あずさ「それは・・・確かに、0Vでも問題無いわねぇ」
へむ2「うん。なんで、気楽にさくさく遺伝を。いやホント、6Vはあるとすっげぇ楽でありますなー」

* で、移動中うにうにの、昼から夜は延々お仕事。夜中、最後にGTSで。

*

へむ2「残ってたファイヤー砲、完全吐き出しかんりょー。ゼルイベ砲へと生まれ変わりましたですよ」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「・・・まだ増えるのね。ゼルイベ(−−」
へむ2「吐き出し済んだからこれでホントに最後ですけどね。これ以上増やそうと思うとまた最初の素材からになるんで、さすがにメンドい。つーか、さすがにこれ以上は要らんのやないか思う」
カニ子「そーカニねー。今、自力で手に入らないのってフレンドサファリ産のだけカニ。その辺はまあ、いーんじゃないカニか。別に」
へむ2「うむ、どーせ全国図鑑を埋めきる事は出来んのじゃけ、無理して手に入れる必要ナッシング。まあ、一部強いポケモンを、とかいうんも無いでは無いけんど、それもまあ。絶対なきゃいけないって訳じゃねーですからな」

* つ事で。ほいじゃこれまで、また明日。

* ぐー。


6V遺伝コツコツと。

* すいよー。6Vミニリュウは出来たので、次はミニリュウ×トリトドン。

*

へむ2「と。違うな、先に遺伝技憶えさせてからじゃから、実際にミニリュウと子作りするんはカラナクシじゃな。いや、正直どーでもいい話なんじゃろーけど」
あずさ「まあ、進化前か進化後かってだけだしね。にしても・・・わざわざ手間かけて作る意味あるの? ミニリュウって言うかカイリューは、まあ、ドラゴンだから強いんだろうし、分かるけど」
へむ2「んー。トリトドン自体はさておき、これで『不定形』グループの親が出来る、つーんが大きいのですよ。なんせ、不定形グループにはゲンガー、ジュペッタ、サーナイトと、メガ進化組が三体入ってますからなあ」
カニ子「ああ、そりゃ重要カニねぇ、って、サーナイトって不定形なんカニ?」
へむ2「らしいぞ。どう見ても人型だろアレ、って思うんじゃけど、何故か不定形グループオンリー。何故そーなってるのかはよー分からんが」
あずさ「・・・進化で姿が、それなりに変わるから?」
へむ2「いや、進化で姿変わらんポケモンなぞいませんが。ま、俺の知らん理由でなんか決まってるんでしょー。と、ゆー所で話は変わりますが」
あずさ「が?」
へむ2「やー。このまま進めると、です。ぬめぬめナメクジポケモンのトリトドン、カラナクシとサーナイトの進化前、見た目幼女なラルトスとが子作りする事になる訳ですよ」
まるち「は、はわ?(^^; はぁ、あの、はぁ」
へむ2「しかも。違う種族のポケモン同士を育て屋さんに預けると、基本的には『仲が良くない』とコメントされる訳です。仲が良くない。ぬめぬめ。幼女。でも子供は出来る。やー。何があったのか、大変気になる所ですね?」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「・・・まあ。薄い本が厚くなるよーな事が、あったんじゃないカニかねぇ」
へむ2「はっはっは、そうなんだろうな。いやまあ、実際の所は何があったか一切描写されませんから? あくまでも想像の内ですけどね。うん」

* あい。だばトリトドンの遺伝作業を進めつつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


6Vオスメスやや不調。

* 木曜日。カラナクシはメスの方で6Vが生まれちゃったんで、オスの方の6Vを作るべく6V同士の掛け合わせを黙々続けているのですが。

*

へむ2「しかし、どーなんだろうなあ。『仲の良くない』異種族6V6V配合と、『仲はまずまず』な同種5V6V配合。どっちの方が、最終的にかかる時間が短いのやら」
カニ子「んー。Vの事だけなら、そりゃ6V6Vカニけどねぇ」
へむ2「Vだけならな。でも、実際には『タマゴが生まれてくるまでの時間』を計算に入れんとアカン訳で。仲が良くないと、生まれてくるペースが大分落ちるんですよねぇ」
あずさ「みたいね。『まずまず』だと、最初のタマゴが孵化する前に五個目が生まれてきて、手持ちがいっぱいになるけど・・・」
まるち「『仲がよくない』ですと、はい〜(^^; 大抵、途中でポケモンさん、何体か孵化いたしますね」
へむ2「きちんとカウントはしてねぇけど、体感的にはタマゴ発生率が半分くらいになってますやねぇ、『仲が良くない』。それ考えると、うーん。やっぱり、同種5V6Vの方が『時間当たりの6V発生率』、高くなりそうではありますなあ」

* と、考えつつとりあえずボックス一個分くらい割って、新たに6Vは出たもののやっぱりメス。うじゅ。

*

へむ2「アカンな。次は5V6Vでいこう。まあどっちにしろ、明日じゃけど」
まるち「そうですね(^^; もう、あの、遅いですので〜」
へむ2「うん、それもあるけど日付またぐとOパワーの回復率が初期値に戻る方が問題。孵化パワー無しだと時間が掛かる、3DS振ってOパワー回復率上げるのもそれはそれで時間がかかる、てぇ事で」

* 全て明日に丸投げで。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。


6V色々親作り。

* きんよー。さて、そいじゃ5V6Vで・・・うおお。やっぱ『仲はまずまず』だと、バンバン生まれてきますなあ。<タマゴ

*

へむ2「まあ、生まれてこなきゃ来ないでその間に他のタマゴの孵化が進むんで、結果的には昨日言うた通り効率自体は半分くらい、で済んでるんですが。でも、ストレスの溜まり具合が全然違うや」
カニ子「生まれてこないと、うんざり気分になるカニからねー。やっぱり、5V6Vでも仲優先の方がいいカニかー」
へむ2「いいな、確実に。6V孵化率も思った程変わらない、つーかたった一巡で6Vオスが無駄に三体ほど生まれてきたんですが何だこれ」
まるち「はわ(^^; あ、そ、そうなんですか?」
あずさ「・・・ひょっとして、同じ種類ボーナスとかあったりするのかしらねぇ」
へむ2「あるかもなあ。まあしかし、何だ。今後の為にも、ちょいと6V親については考えておきたい所。毎回別種でストレス溜めてくんは、さすがに、なあ」
まるち「そうですね(^^; ええと、確か、あの、他の方のポケモンさんと、でしたら〜」
へむ2「うん、両親のプレイヤーIDが違ってると仲良しランクが上がるんで、別種でも『まずまず』になる。だからいっとう簡単な手は、『ボンの3DSで6V父親作って俺の3DSに転送する』じゃね」
カニ子「いっそ、最初からあっちで作っとけば良かったカニねー」
へむ2「ボンの3D持ち出せるんじゃったら、そうしてたかもなー。とは言え本人が離さんので、それは言うてもせんない話。まあ、フカマルで『怪獣』『ドラゴン』、カラナクシで『水中1』『不定形』、とりあえずこの二つは週末に作っときますかねぇ」

* とか考えつつ、帰りの電車の中ふにふに。事故で電車が遅れて普段よか時間があった事もあって、6Vゴニョニョが無事完成。

*

へむ2「そしてそのゴニョニョをボンの3DSに移植して、まずは6Vクチートを作ってるおにーさんでありますよ。これで生まれたんを俺の3DSに戻せば、『陸上』『妖精』グループは常に『まずまず』以上でタマゴ生む事が出来まっする」
ぴーす「はぁ。ええと・・・でも、あの。フカマルさんが先、だったのでは?」
へむ2「うん、そう考えてたんだけど、クチートに遺伝技遺伝させてー、って下準備してたらついついそのまま勢いで。しかしアレねー。やっぱ3DSが二台あるとはかどるわ、孵化厳選作業。長野でのプレイ用に3DSもう一台買っちゃおうかしらん、とか思うくらい」
あずさ「て、コラ(−−」
へむ2「いや、世間様では『サブロム』いうてよくある話なよーですよ? ただまあ、どーせ買うなら海外で売ってる本体とソフト。海外バーンを買った方がいいかなー、と思ったり思わなかったり。海外版なら、孵化効率だけじゃなくて『色違いの確率が上がる国際孵化』とか『ビビヨンのレア色安定供給』とか、色々付加価値がありますからなあ」
まるち「はぁ(^^; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・・・・(−− そこまでやる必要は無いでしょ。別に」
へむ2「まあそーなんですけど、ちょっと調べたら既に2DSも発売されてたみたいですしねぇ。ネタ含みで2DS、つーんもそれはそれで楽しいかな、と。いやま、実際にはうん。やらんと思いますけんど」

* つーか、買うのはともかく、実際に孵化厳選のお供にしようと思ったらそっちでもストーリークリアせにゃならん訳で。その手間を考えると、うん。さすがにちょーっと、現実的じゃあないですからなあ。

-

* にゅ。

* だば、クチート6V作った所で。今日はこれまでまた明日。

* ぐー。


トゲとキノコと6Vと。

* どよー。さてさて、『陸上』『妖精』グループの父親になれる、別IDクチートは既に完成。『怪獣』『ドラゴン』族のフカマルと、『水中1』『不定形』族のカラナクシは既に6V両親がいるので後は生まれてくるのを待つだけ、という状況で。

*

へむ2「残るタマゴグループは、『水中2』『水中3』『飛行』『人型』『虫』の五つ。この内水中二つは正直、どうでもヨロシ」
まるち「はわ(^^; はぁ、そ、そうなんですか?」
へむ2「いやだって、このグループだけに属してるポケモンで、育てたいのがほとんどいないっつーか何つーか。でまあ、『虫』もとりあえず急ぎでってポケモンがいないんで、残りは『飛行』と『人型』。特に『飛行』は、ファイアローだのプテラだの、あるいはエアームドだのいるから優先して育てときたいかなあ」
ぴーす「はぁ。では・・・ええと、『陸上』『飛行』に属している、カモネギさんを仲介に?」
へむ2「・・・いや。カモネギ先生には秘伝技要員として大変お世話になりましたが、対戦ではまず使わないんで6V目指すモチベーションが。あー、そうね。狙うなら『妖精』『飛行』のトゲキッスかなあ。これ、タマゴから孵った後一度進化しないとタマゴ生めないとか、進化するのに懐かせる必要があるとか色々メンドいポケモンではあるんですけど。あるんですけど、バトルでは結構役に立ってくれると聞くので」
カニ子「へー。見た目、そんな強そうには見えないカニけどねー」
へむ2「ん、強いっつーかいやらしい。一部で『白い悪魔』の名前を冠する嫌がらせ特化型。そんな感じ」
まるち「は、はわわ?(^^; あ、そ、そうなんですか?」
へむ2「具体的には60%の確率で相手をひるませる。ので、素早さで負けてる場合は最悪ハメ殺される。そんな感じなんだそーな」
まるち「はぁ(^^;;; そ、そうなんですか〜」
あずさ「・・・うわぁ(−− まあ、でも、対処法はあるのよね?」
へむ2「んー。素早さ自体は中程度なんで、先手取って超絶火力でぶん殴る、が基本じゃないですかねー。でだ、とりあえずトゲキッス系は一切手元にいないんで、ちょっくらGTSでトレードしてこよう。メスが手に入りゃ手っ取り早いんじゃけど、オスメス比的にちとキビしそうじゃしなー。どうかなー」

* て事でトゲキッス目指してトゲピー作りつつ。トゲピーは懐き進化の為に途中連れ歩く必要があるんで、そこを利用して昨日からのキノココ作成作業も並列に。あいにく、キノココはメスの方で6Vが生まれちゃったんで、さらに回さにゃあきませんわー。

*

へむ2「とは言え、クチートと組み合わせて6V6Vにはなってっから後はランダム引くだけなんだけどな。で、ボンの3DSの方では6Vフカマル完成。明日は昼間にトゲチック、キノココを完成させて夜にボンの方でカラナクシ、テッシード完成。と、いきたい所じゃねー」
カニ子「いけるといいカニねー。時間的に、無理そうな気がするカニけど」
ぴーす「そう・・・ですねぇ。ちょっと、あの、はいー」
へむ2「うむ、俺も実はそう思ってるけどな。ま、最悪カラナクシだけは完成させときたい所。これが完成せん事には6Vサーナイトに届きませんからなあ」

* あい。だば明日に夢見つつ、今日はこれまでまた明日。

* ぐぅ。


トゲとキノコのその先へ。

* にちよー。キノココはさっくり、トゲチックはメスの出生確率がやたら低いせいで、4Vからなかなか5Vに上げれずちと難航。

*

へむ2「まあでも、なんとか6V出来ました、っと。後はこー。この辺まとめてボンの3DSに転送して、そっちで6V父親作る、という作業になる訳ですが」
カニ子「あんまりうまくいってないカニねー。さっきから、5V止まりばっかりカニー」
へむ2「うむ。そもそも必要なのがオス限定なせいで、ボックス埋めても半分はそのまま捨てじゃからなー。確率的には、三巡か四巡でようやく生まれてくる、くらい?」
あずさ「そうね。今までは不思議と、一巡二巡で生まれてきたけど(−−」
ぴーす「その揺り返しが来てるのかもしれませんね。もしかしたら」
へむ2「かもなー。しかしこー、ボンの方で6V目指すのと同時進行で、俺の方でもニャスパー作ってんじゃけどさー。こっちはこっちでなかなか理想個体が生まれてこんのよね。理想個体だから6Vじゃなくて5Vでいーんじゃけど、なっかなかいい遺伝位置を引かん」
まるち「はぁ(^^; 今日は、あの、はい〜。運の悪い日なのかもしれませんね」
あずさ「いや、キノココとトゲチックが生まれてんだから悪くは無いでしょ(−− ま、素直に諦めて明日にかけなさい」
へむ2「にゃー。そーね、日付も変わってOパワーの回復速度も落ちるし。俺の方の3DSはOパワー溜めシェイクに移行して、ボンの方で最後の一巡。今日はここまでですなー」

* うにに。だば作業しつつ、今日もこれまでまた明日。

* うにゃー。


ダブルバトルの計四体。

* げつよー。今日のお仕事午後からなので、朝は厳選の続きをしてた訳なのですが。

*

へむ2「カラナクシの6Vは生まれてこず。ニャスパーの理想個体は二体、俺の分ボンの分と生まれてくれたんで良かったんだけどなあ」
カニ子「んー。これだけタマゴ割って生まれてこない、って事は、メスの方で出てるんカニかねぇ。6V」
あずさ「じゃ、ないの? メスの方は確認もせずに逃がしてるし」
へむ2「だって確認してると余計な時間がかかるんですもの。さてしかし、どーしたもんか。1/32にオスメス確率かけての1/64で生まれてくるハズなんじゃけど、ここまで生まれてこないとなると・・・あれ? でも、まだ十分確率内か」
まるち「はわ?(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。ちょいとねー、メスの方が多めに生まれてきてるんで、オスの数がこー。えーと、最初が10なんぼでその後も似たペースじゃったから、うん。これで60何体目かだわ。多分」
あずさ「何だ。じゃあ全然、普通じゃない」
ぴーす「です、ねぇ。後60体生まれましてもまだ、という事でしたら、さすがにちょっと、ですけれどー」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、もーちょい頑張りますか。とりあえず、今は時間切れですけんど」

* て事で。昼間お出かけお仕事の、帰ってきてからまた一巡。うじゅ、まだ生まれてきませんのう。

*

へむ2「・・・まあ、一巡なんで10何体だけじゃから? まあ、まだ、うん。なんじゃけど」
まるち「はい〜(^^; でも、あの、はい。なかなか、うまくいきませんね」
カニ子「いっその事、もう6V諦めてもいいかもしんないカニねー。どーせ、この先作るのは攻撃抜けの5Vカニ?」
へむ2「まあねー。親リンクとしては行き止まってるんで、この先は理想個体さえ生まれればそれでいーんです、でもって不定形グループは大抵特殊よりだからAは要らんのです、じゃからねぇ。まあ、うん。とりあえず5Vを俺の方に転送しといて、で、とりあえず今週中にゲンガーとサーナイトの理想個体を完成させるとしますかねぇ」

* うにに。なお余談ですが、ニャスパーの理想個体が完成した事でとりあえずダブルバトル用の四体が完成。なんで、ミアレシティにあるトライアルハウスでバトル検定も受けてみた訳なのですが。

*

へむ2「おい。後半になるとエンテイライコウ、クレセリアまで繰り出してきやがっぞ、このバトル検定」
あずさ「・・・どこで捕まえてきたのかしらねぇ。一体」
へむ2「ふんまにな。こっちに使えねぇポケモン使ってくんじゃねぇよコンチクショウ。まあもっとも、それに結構あっさり勝てちゃったりするんで逆にビックリ、だったりもするのですが」
カニ子「さすが理想個体、って事カニかねー。前、挑んだ時はぼろ負けだったカニよね?」
へむ2「あん時はシングルバトルだったけどな。でも、うん。その時と比較して、はるかに安定。これならまあ、対人戦でもそこそこの勝負、出来ますかねぇ」

* ま、もちろんもーちょい詰める必要はあるでしょーけど、というところで。ほんじゃこれまでまた明日。

* ぐー。


ダブル弱点洗い出し。

* 火曜日ごー。んでまあ、とりあえずクチートの理想個体は作ったのですが。

*

へむ2「今日はそっちより、バトルハウスのダブルバトルチャレンジにウェイトを。バトルシャトレーヌ倒して、スーパーダブルバトル25連勝。そこまでいきました」
カニ子「おー。勝ててるカニねー」
へむ2「さすがに微妙にキツくはなってきたっつーか、自分パーティの弱点も見えてきたけどな。何つーか、うん。最大の問題はアレだ。トゲキッスが自分の仕事完遂出来てない」
あずさ「ふぅん? そうなの?」
へむ2「うん。エアスラッシュで相手をひるませるのが仕事なんじゃけど、結構素早さで負ける事が多くてなー。そこを何とかする為に、ニャオニクスに『でんじは』入れて麻痺バラまいてたりもするんじゃけど・・・電気タイプと地面タイプにゃあ、麻痺が効かんのよねぇ」
まるち「はぁ(^^; それは、はい。困りましたね」
へむ2「どーすっかなー。キッスに『おいかぜ』遺伝させて作り直し。あるいは別の何か作成。うーん?」

* とか悩みつつ、夜ばたんきゅー。朝、日記だけ書いてこーこーまーでー。


連勝ストップすーぱーダブル。

* 水曜日。今日も今日とてばたんきゅー。

*

へむ2「て事で朝。ばたんきゅーする前の行動を簡単に書くと、ラルトスの理想個体を作りつつキナンシティのバトルハウス通ってスーパーダブル、連勝は31でストップ。そんな感じでありますな」
カニ子「ま、連勝数はそんなもんカニかねー」
あずさ「20越えたあたりから、だんだんキツくなってたもんねぇ」
へむ2「うむ、色々問題も見えてましたから、まあ、また構築しなおして再チャレンジしますさー。とりあえず、初手選出に四倍弱点持ちが入ってるのはダメだ。うん」
まるち「そうですね(^^; どうしても、あの、はい。弱点を突かれますと〜」
へむ2「い・ち・げ・き・し。ですからなあ。まあ、また色々考えてみますさー」

* て事で。ほじゃ朝ご飯食べて、ごー。


シングルダブルサーナイさん。

* もくよー。夜までお仕事ドタバタしつつ。

*

へむ2「とりあえず、通常属性ラルトスの理想個体は複数体完成しました。これで、メガサーナイト運用するには十分、なのですが」
あずさ「が?」
へむ2「うむ。実はちょいとGTSで、夢特性・・・正確には隠し特性ですか。それのラルトス手に入れたので、今度はダブルバトル用のサーナイトを作ろうと思うのです」
まるち「はぁ(^^; ええと、つまり、あの、その隠し特性が、ダブルバトルに?」
へむ2「向いてる。つーか、『ダブルバトルかトリプルバトルでないと意味が無い』特性なのですな、これが。具体的には、『仲間の攻撃が自分に当たらない様になる』とゆー」
カニ子「ああ。つまり、全体攻撃が気楽に撃てるよーになるんカニね。その特性だと」
へむ2「つー事です。まあ、今ん所全体攻撃てガブリアスの『じしん』しか無いんですけど、今後のメンバーチェンジとか考えますと、とりあえず作っておいて損は無し。ま、オスの方の理想個体はもう居ますんでね。それと掛け合わせりゃあ夢特性理想個体も、そんなに時間は掛かりませんですはー」

* とか言いつつ、まあでもバトルの方に手ぇ出したり、ちょいと最近増やしたフレンドサファリの中身確認したりとかしてたらこの時間。うん、夢サーナイさんは、また明日ですにゃー。

* ぐぅ。


確率偏り不調週間。

* きんよー。さて、ラルトスですが、現状手元にあるのは5V理想個体オスと4Vメス。ここからまずメスの方を5Vに上げにゃならん訳ですが。

*

へむ2「確率的には。まず5Vが生まれてくるのが1/12。で、その5Vが『メスである』『夢特性を遺伝している』つー条件を満たす必要があるので、結果的には1/48。それくらいで生まれてくるハズ、だったのですが」
カニ子「実際には、三巡してよーやく、だったカニねー」
へむ2「うむ。今は一巡25匹で回してるんで、1/75。なお、この5Vメスが一匹生まれてくるまでの間に、夢特性遺伝の理想個体オスが五匹生まれてきてるとゆー。なんでや、おい」
まるち「はぁ(^^; えっと、はい。ちょっと、確率が偏ってしまっておりますね」
へむ2「もー。オスが生まれて欲しい時にはオスが生まれてきませんし、メスが生まれて欲しい時にはメスが来ない。どーもこー、ここんトコよろしくございませんわねー」

* ぐちぐち。まあでもとりあえず一体は夢遺伝5Vメスが生まれてるんで、母親差し替えてさらにもう一巡。この状態なら1/6で理想固体、さらに夢特性別で1/24。さっきまでの倍の確率で生まれてく・・・おい、なんでまたオスだけなの。理想固体。

*

へむ2「ふぁっきん」
まるち「はぁ(^^;;;」
あずさ「・・・ねぇ(−− 一応聞いておくけど、そのオスの理想固体を普通に使うのは」
へむ2「ヤだ。サーナイさんはメスじゃないとやーだー。やーだー」
あずさ「・・・・・・(−−」
カニ子「まあ。聞く前から分かってた返事カニよねー」
へむ2「その程度のこだわりも持たんとパーティ組んで何が楽しいとやー。ま、でも日付変わってOパワーの回復率が落ちたんで、今日はここまでですなー」
ぴーす「そうですね。また、はい。明日にチャレンジという事でー」
へむ2「日を変える事で運が変わってくれるとえーんですけど、さてさて。どーですかにゃあ」

* うにゃ。だばこれまでの、また明日。

* ぐー。


なつきなつかせ朝昼進化。

* どよー。なんとかもう一体、バトルで使う用の理想個体サーナイさん。

*

へむ2「個人的にはここでとっとと終わって次の孵化厳選に入りたい。んですが、ボンに『オスでいーい?』て聞いたら『ヤだ』いう返事が返ってきましてのう」
まるち「はぁ(^^;」
あずさ「うん、だからね? アンタが素直にオスで妥協すればね?(−−」
へむ2「お・こ・と・わ・り・ダー。まあしょーがないんでもう一巡です。しかしなあ、オスの方は一巡で必ず一体以上生まれてきてるのに、なんでメスの方でこんなに苦労せにゃならんのか」
ぴーす「もしかしたら、何かあるのかもしれませんね。オスとメスとで、遺伝しやすい場所が違うとかー」
へむ2「いや、無いと思うんだけどなあ。まあ、何にしてもちょっと気晴らししたら。根性入れて、回るべぇ」

* て事でさらに一巡。したら、三体くらいぽーんと生まれてくれたんでまあ、数としては十分以上。良かった良かった、ではあるのですが。

*

へむ2「・・・この運を。もう一巡か二巡、早く出しといてくれりゃあなあ。つか、オスがやっぱり今回も二体生まれてるんですが、何でしょうこのオス推し」
あずさ「使えって事でしょ(−− 実際、これで何体たまったのよ?」
へむ2「んー。一応手元保管に何体か残すとして、残り七体? くらいかな」
カニ子「・・・もったいない話カニねぇ。どーするカニか、それ」
へむ2「そじゃなあ。ミラクルに流すにゃもったいなさ過ぎるし、GTSは他人様のコメント読まんっつーか希望を汲もうともせんザ・たくらんけが八割。一番いいのはどっかのポケモン系掲示板行って直接交渉する事なんじゃろけど、俺、あんまりコミュニティに参加する気が無いのよね」
まるち「はぁ(^^; そうなんですか?」
へむ2「色々面倒でなー。まあ、とりあえずは色んな育成が全部済んでから考えよう。それまではボックスのこやしじゃなー」

* あいあい。ほんじゃ次は、人型グループの親作る為にルカリオ。正直、ルッカ−みたく『なつき進化させないとタマゴ作れない』ポケモンは大変メンドくさいのですが。

*

へむ2「メガシンカの事とかも考えると、まあこれを作っておくのが正道でしょう、やはり。つー訳で、GTSで拾ってきたリオルを進化させて、それを他のポケモンと掛け合わせて遺伝技継承させて」
カニ子「で、それをもっかいなつき進化、カニか。ホントにメンドくさいカニねー」
へむ2「うむ。まあ、既に二つ程遺伝済みなリオルだったんで自前での遺伝作業は一度だけ。だからまあ、まだマシ・・・ああくそ、でも0Vか。遺伝技憶えさす時は相手が大抵普通の野生なんで、Vが落ちるのはしょーがないんじゃけど、こっからまた上げにゃあなあ。ふぅぅぅぅ」
あずさ「ま、頑張んなさい(−− 好きでやってる事なんだし」
へむ2「好き・・・かなあ? ま、いいや。相手6Vじゃし、1/32の確率で5Vは生まれるし。まあ、リオルはオスが圧倒的に多い種族なんで1/32がうまくメスに当たる確率は低いんじゃけど、それでも3V以上は一巡でなんとかなるじゃろしなー」

* ちう訳で、とりあえず一巡。あら? あら。5V出たわ。<メスで

*

へむ2「ほむ。じゃあ後は6V5Vで6Vオスが生まれてくるの待つだけじゃな。この状況になれば、オス比率が高いのは逆に有利に働くし、後はなんとかなるじゃろう」
まるち「はい〜(^^) おめでとうございます〜」
ぴーす「今日は、はい。運がいいみたいですね」
へむ2「じゃね。ただ、リオルが『朝と昼しかなつき進化しない』ので、今のこの時間だと進化不能。続きはどー転んでも明日になるので、さてさて。明日の運は、どうかなあ」

* とか考えつつ。夜ばたんきゅーの、朝。んじゃ、ここまでー。



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