* げつよー。何故かえらいあっさりメスの6Vフカマルが生まれたんで、ひゃっはーしながら6Vヒトカゲと掛け合わせたら、50体の内三体が6Vでわーらーたー。
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へむ2「6V同士の効率の良さよー。まあ、今日はちょっと確率が良すぎてるんで、その内どっかで反動が来るでしょうけど」
ぴーす「そうですね。1/32ですから、50体ですと、はい。一体か二体だけのハズですのでー」
へむ2「ま、反動は数を作る事で乗り切りましょう。で、今後の方針なんですが。やっぱり、片親6Vにするだけで効率が全然違うんですよね。V数アップの」
あずさ「そりゃまあ、そうでしょうね」
へむ2「うん。なんでですな、出来た6Vを父親、新しいポケモンを母親にして順次各タマゴグループの6V親を作っていく事にしようかと。えーと、ヒトカゲとフカマルは両方『怪獣』『ドラゴン』のグループに属してるんで、そこから派生。同じようにグループ二つに属してる奴を経由していく事で、例えばですな、『ミニリュウ→(水中1)→トリトドン→(不定形)』みたいな事が出来る訳です」
まるち「そうなんですか〜(^^) では、それを繰り返せば、その内全部のグループが〜」
へむ2「うむ。とは言えこのルートはここで袋小路なんで、他のを育てたかったらまた最初に戻って『ドゴーム→(陸上)→クチート→(妖精)→キノガッサ→(植物)→テッシード→(鉱物)』みたいにやってかにゃいけません。なお、これを全部済ませても、派生可能なタマゴグループはまだ五つ残ってる模様」
カニ子「・・・面倒カニねぇ。意外と」
へむ2「タマゴグループも多いからなあ。とは言え、正直全部のグループをやる必要はまったく無いので必要な分だけ。今回だと不定形と妖精・・・つーかぶっちゃけメガシンカ用のクチートですな。それさえ出来れば、後は別にいいや、つー事で」
* とか考えつつ、夜はばたんきゅー。朝起き出して日記書いて、ではれっつらごー。