* げつよー。今日のお仕事午後からなので、朝は厳選の続きをしてた訳なのですが。
*
へむ2「カラナクシの6Vは生まれてこず。ニャスパーの理想個体は二体、俺の分ボンの分と生まれてくれたんで良かったんだけどなあ」
カニ子「んー。これだけタマゴ割って生まれてこない、って事は、メスの方で出てるんカニかねぇ。6V」
あずさ「じゃ、ないの? メスの方は確認もせずに逃がしてるし」
へむ2「だって確認してると余計な時間がかかるんですもの。さてしかし、どーしたもんか。1/32にオスメス確率かけての1/64で生まれてくるハズなんじゃけど、ここまで生まれてこないとなると・・・あれ? でも、まだ十分確率内か」
まるち「はわ?(^^; え、あ、そうなんですか?」
へむ2「うん。ちょいとねー、メスの方が多めに生まれてきてるんで、オスの数がこー。えーと、最初が10なんぼでその後も似たペースじゃったから、うん。これで60何体目かだわ。多分」
あずさ「何だ。じゃあ全然、普通じゃない」
ぴーす「です、ねぇ。後60体生まれましてもまだ、という事でしたら、さすがにちょっと、ですけれどー」
へむ2「ふむ。じゃあまあ、もーちょい頑張りますか。とりあえず、今は時間切れですけんど」
* て事で。昼間お出かけお仕事の、帰ってきてからまた一巡。うじゅ、まだ生まれてきませんのう。
*
へむ2「・・・まあ、一巡なんで10何体だけじゃから? まあ、まだ、うん。なんじゃけど」
まるち「はい〜(^^; でも、あの、はい。なかなか、うまくいきませんね」
カニ子「いっその事、もう6V諦めてもいいかもしんないカニねー。どーせ、この先作るのは攻撃抜けの5Vカニ?」
へむ2「まあねー。親リンクとしては行き止まってるんで、この先は理想個体さえ生まれればそれでいーんです、でもって不定形グループは大抵特殊よりだからAは要らんのです、じゃからねぇ。まあ、うん。とりあえず5Vを俺の方に転送しといて、で、とりあえず今週中にゲンガーとサーナイトの理想個体を完成させるとしますかねぇ」
* うにに。なお余談ですが、ニャスパーの理想個体が完成した事でとりあえずダブルバトル用の四体が完成。なんで、ミアレシティにあるトライアルハウスでバトル検定も受けてみた訳なのですが。
*
へむ2「おい。後半になるとエンテイライコウ、クレセリアまで繰り出してきやがっぞ、このバトル検定」
あずさ「・・・どこで捕まえてきたのかしらねぇ。一体」
へむ2「ふんまにな。こっちに使えねぇポケモン使ってくんじゃねぇよコンチクショウ。まあもっとも、それに結構あっさり勝てちゃったりするんで逆にビックリ、だったりもするのですが」
カニ子「さすが理想個体、って事カニかねー。前、挑んだ時はぼろ負けだったカニよね?」
へむ2「あん時はシングルバトルだったけどな。でも、うん。その時と比較して、はるかに安定。これならまあ、対人戦でもそこそこの勝負、出来ますかねぇ」
* ま、もちろんもーちょい詰める必要はあるでしょーけど、というところで。ほんじゃこれまでまた明日。
* ぐー。