* 火曜日れつごー。サーナイトとゲンガーの微調整を行いつつ、バトルハウスでローテーションバトル。
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へむ2「ローテバトルは交代が気楽なんで、『どの相手に効果抜群が取れるか』を実感といて把握するには多分このバトル形式が一番楽ちん。なお、戦闘結果を一言で言うと、『サーナイさんもゲンガーもとにかく鋼相手がアウト』ですな」
まるち「はわ(^^; そ、そうなんですか〜」
へむ2「うん。まず効果抜群取れる技がほとんど存在しない上に、サーナイトはフェアリータイプなんで鋼が弱点、ゲンガーは毒技が鋼相手に完全無効なんで間違えて出すと一ターンのロス。そんな感じ」
カニ子「あらら。そりゃ確かに、ちょっとキツそうカニねー」
へむ2「まあ、苦手なタイプはどのポケモンにも存在するからしょーがないっちゃしょーがないんだけどな。さてしかし、こうなってくるとやっぱり炎タイプが欲しくなるなー。炎が無いと効果抜群取れる範囲がどーも狭くていけませぬー」
* とか考えつつ、スーパーローテの34戦目で実質ほぼ敗北の、ギリギリ勝利。まあ、このメンバーだとこんなもんですかのう。
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へむ2「ん。とりあえず続きは、別のポケモン育成してメンバー入れ替えしてから、にしますか。今のメンバーだと、多分次で負けるし」
あずさ「・・・て言うか、今のってホントに勝ってるの? こっちの方が先に全滅したんだけど?」
へむ2「うん、でも相手もガブの『さめはだ』で反撃ダメージ受けて死んだので。この場合はこっちの勝ちになるんだそーですよ」
カニ子「へーえ。そうなんカニかー」
へむ2「なのだよ。いやもうホント、ガブはとってもお役立ち。みんながみんなガブ入れる、つーんも納得いく強さですはー」
* あい。ではバトルをやめて、ヨーギラスの育成をしつつ。途中限界ばたんきゅー。朝に起き出して、こーれーまーでー。