* 金曜帰還。でもってファイアローは、まず遺伝技を全部(つっても現状二つだけですが)遺伝させにゃなりませんので、まずはその作業をして。んでから、6V5Vで孵化開・・・あら。またしても初巡で6Vが。
*
あずさ「・・・・・・(−− 何。何なの、その6V率」
カニ子「ガルーラで出なかった反動、カニかねぇ」
へむ2「反動っつーか、本来の確率に戻っただけ、とゆー気がします。本来6V5Vなら3%弱なんじゃけ、そら出てもおかしゅうはなかろーよ」
あずさ「まあ、そうかもしれないけど(−− でも、昨日も6V4Vで出してるでしょ」
へむ2「運命に導かれてるんですな、多分。ま、いずれにせよせっかくの6Vです。親差し替えてもう一巡回し・・・あ、いや、ダメだ。その前にミラクル交換でもしてボックス空けんと、余裕が無ぇ」
まるち「あ、そうですね(^^; もう、随分いっぱいたまっておりますし〜」
へむ2「普段ならミラクルやってる時間が惜しいんで全部逃がすんだけどな。でも、ちょっと気が向いたのでこの週末は流します。ま、ちょいと早めのクリスマスプレゼントって事で」
あずさ「プレゼント・・・になるのかしらねぇ?」
へむ2「相手によってはなんないだろな。ま、いいよいいよ。なんなくても、俺の自己満足にはなりますからにゃあ」
* ただまあ、ミラクル交換にゃあ安定したネット接続が必要なんで、帰りの電車ではちょいと無理。なんで家着いてから流す事にして、電車の中ではバトルハウス。新しゅう作ったガルーラとバルジーナの使い勝手を確かめるザマスよー。
*
へむ2「と、ゆー訳で帰り道バトってた訳ですが。うん、ダメだな。バトルハウスはやっぱり、
竜王戦のシミュにはならん」
ぴーす「は、はぁ。そうですかー。えと、あの、お帰りなさいませー」
へむ2「ただま。何つかねぇ、的確にこっちの弱点突いてくるのはいいんじゃけど、的確過ぎて『実際にはんなパーティ無ぇだろよ』つー組み合わせばっかになるとゆー。やっぱアレじゃね、人間相手に戦わんといかんね。うん」
カニ子「じゃ、やっぱレートカニか」
あずさ「に、なるでしょうね。他に当てもないし」
へむ2「ん。じゃあまあ、ミラクルの前か後か。時間的には前の方がいいかな。とにかく、何戦かやってみるといたしまっしょー」
* て事で。んー・・・ふむ。それなりにいい感じでは回りますが、うん。やっぱり、先発ニャオニクス+バルジーナでは、ちっとばっかし決定力に欠けますのう。
*
へむ2「メイン火力が『イカサマ』で、『相手の攻撃力に依存』じゃからなあ。相手がアタッカーならいいんじゃけど、『居座って悪さする』タイプの耐久型だとどーしょーもないっつーか何つーか」
カニ子「そうカニねー。特に、さっきのバトルはザ・泥仕合だったカニー」
ぴーす「お相手の方、先発の両方が耐久型でしたものねぇ。ああいう時は・・・どうすれば良かったのでしょう?」
へむ2「うーん。後ろに控えてるアタッカー二人に交代・・・が、定番じゃろけど、相手が『あまえる』使ってこっちの攻撃下げまくってくれてたからなあ。下手に交代しちまうと、にっちもさっちも行かなくなってた可能性が」
あずさ「・・・ろくでもない試合よねぇ、ホントに(−− アンタもアンタで、麻痺ばっかりばらまいてたし」
へむ2「麻痺とひるみでまひるみの型、がとりあえず俺的基本ですが何か。が、まあ、バルジーナ運用するんなら、火傷入れた上で『いばる』を使う型の方がいいんでしょうなあ。つまり、パーティ構築の基本からやり直さなきゃいけないと。ふむー」
まるち「はわわ(^^; でも、それは、ちょっと、大変そうですね」
へむ2「うん。ただ、『イカサマ』はさておき、相手の道具を無効化する『はたきおとす』はすっげー役に立ってくれたんよなー。加えてバルジーナ、耐久性能はホンマピカイチじゃし。ただ捨てる、いうんは、うーん。もったいないんよねぇ」
*
* つー訳であれこれあれこれ考えつつ。とりあえず、今日はこれまでまた明日。
* ぐぅ。