* 日曜日。今日はジャンプフェスタの中でやってる、ポケモン三連勝バトルに。
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へむ2「で、俺は一戦目でいきなり負けた訳ですが。ボン、勝ち残ってますのう」
ぴーす「そうですねぇ。これで、はい。三戦目ですのでー」
カニ子「このまま勝ち残れるカニかねー。ここからじゃ、有利なのか不利なのかも分かんないカニけど」
あずさ「どうかしらねぇ。相手は・・・高校生くらい? だから、難しいんじゃないかと思うけど、って、終わったみたいね」
まるち「あ(^^) どうやら、お勝ちになられたみたいです〜」
へむ2「ん、じゃね。クリア商品のポスター、貰ってるし」
カニ子「おー。大したもんカニねー。正直、勝つとは思ってなかったカニー」
へむ2「ホンマにな。つーか、ここで負けさせて『慢心は禁物。
竜王戦に向けてもっと頑張ろーね』と、そういう方向性で考えてた俺の計画が台無しな訳なのですが」
まるち「はわ(^^; は、はぁ。でも、あの、それだけお強かった、という事ですので〜」
へむ2「まあそうなんじゃけど。んー・・・ま、いっか。その辺は素直にレートで負けてもらうといたしまっしょー」
* で。三連勝で勝つと、『ステージでゲストの人と戦う事が出来るかもしれない抽選券』が貰えるので、ステージの方にも参加。一回目のステージはともかく、二回目のステージは参加者多数で全員立ち見、そうなると背の関係上ボンはまったく前が見えなくなるので、しょーがなく抱っこで観戦。ステージの間ずっとなので、つーかーれーたー。
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へむ2「なお、抽選は当たりませんでした」
あずさ「まあ、ステージ両方合わせて五人だけだったしねぇ。しょうがないわよ」
ぴーす「です、ねぇ。はいー」
カニ子「抽選は、いつもいつも一番の壁カニねー。やっぱり」
へむ2「こればっかは努力のしようもねぇからな。さてさて、
竜王戦の抽選は、どーなりますやら」
* とか考えつつ。ずっと抱っこで疲れたのでばたんきゅー。朝起き日記で、さて、今日はどーしましょかねー。