* かよー。移動時間にナットレイ。<育成>なっちーの、『ジャイロボール』つー技は『相手が自分より素早い程ダメージが上がる』ので、対戦で結構使えそ・・・あ、でもダメだ。
*
へむ2「バトルハウスで模擬戦ってみたらアレですよ。ほら、相手麻痺らせると、『時々行動出来なくなる』以外に『相手の素早さが1/4に下がる』つー効果が発動するから」
あずさ「ああ。ダメージが減るのね、『ジャイロボール』の」
へむ2「悲しくなる程に。つー訳で、麻痺メインの今の俺パーティにはちと採用出来ませんなー。ま、その内夢と浪漫にあふれる鋼統一パーティでも組んで、その中で活躍してもらうといたしましょう」
まるち「はぁ(^^; 夢と浪漫、ですか〜」
へむ2「や、基本的にどれかのタイプ統一パーティってのは浪漫ですよ。弱点も統一されるって事ですからな」
カニ子「まあ、そうカニねー。鋼パーティだと、炎とか地面相手にあっさり全滅くらいそうカニー」
へむ2「うむ。なのでサブタイプで区別化必須。とりあえず、地面無効のエアームド。炎等倍のエンペルトあたりが候補ですかねぇ。エンペルトは、ムーバ−使わんと手に入らんのでちとアレですけど」
* とか考えつつ。一日夜まで働いて、さあようやく終わるぞ、とゆー所で、緊急お仕事一個追加。
*
へむ2「なので、帰ってきたらもう3時とかそのレベルですよセニョリータ」
まるち「はい〜(^^; お疲れ様でした〜」
へむ2「うん。こっから風呂入ってなんやかや。ま、とっとと寝るとしましょーか」
* 寝れる時間は短いですけどね、っと。ぐー。